第19週目 セティア=ラムサスの一週間
◆日記
≪ムービングガレージAS ハンガー≫
… … そんな訳で、ついに…
ついに… …!
スパロウさんの作業が完了し、Ip-OSの問題が解消されたらしい。
そして、私… セティアはスパロウさん(の映るモニタ)と対面しているのであった。
「修正パッチはこれで出来たよ。
あとは、Enterキーを押して実行するだけ。んじゃ、やっちゃって」
(SYSTEM:ip-OS 2.0update.exeを実行しますか?)
機体につながれた別のモニタには、そう表示されている… 何だか、ドキドキしてくる光景だ。
とりあえず、エンターしないと始まらないだろう…
はやる気持ちを抑えつつ、ポチッとな。
(ip-OSアップデートを開始します…)
ドキドキ…
(著作権保護プロセス回避中)
… えっ、待って何の話…?
(修理保証特約を迂回中)
ぇ… えぇーっ!? あの…
「冗談ですよn」と口に出かけた所で… …
(爆弾にラブコール中です…完了しました)
「バク… ダン!? えっちょ… 何の事なんですかスパロウさーん!?
実行しちゃいましたけど、何です… これーーー!?」」
そして、にべもなくさらりと答えるスパロウ…
「…最後の"爆弾"?」
何も、具体的ではない…! これは困ったぞ!!
「私、帰ったらただじゃすまないかも… 何かヤバそうなんですけど…!!
というか、バクダンってなんですかー!? 説明を求めます…ッ!」
ふーん、仕方ないなぁ… そういう空気を纏いつつ?
スパロウが、再び口を開く…
「…まあ、うん。装備の現地改修なんてよくある事だし多分大丈夫だと思うよ?多分。
で、"爆弾"だけど―――ある所にウイルスの起動シグナルを送り付けた。
…さて。秘密にしてた事だけど、そろそろ開示するよ。そのウイルスとも関係ある事だし」
「けれど、説明しないといけないんじゃ… 色々と。
私に出来るかな…
おろおろとしていると… 更に衝撃をブッ込む言葉が耳に入る。
うぃ… るす… ??
「へ… へぁー!? ウィルス、ですかー!?
ちょ、ちょっと待ってくださいよ。軍に送りつけたんですか、まさか!?
… な、なんなんですホント…!?」
しかし、慌てる私… セティをよそに涼しい顔で説明を続けるスパロウ。
「セティさんの能力に振り回されたせいでip-OSが故障した、ってのは正確じゃないんだ。
それだけならまだ負荷がかかるだけで済んだ。
…で、ここからが問題。
ip-OSの中にスパイウェア―――不正な監視ツールを検出した。それも、負荷が結構かかる奴。
この不正な監視ツールの負荷と、セティさんによる負荷が合わさってip-OSは故障した。」
いみ が わからない 。
そもそも、私の能力なんて… …
「あの、そもそも私の能力って並のパイロットと変わらないかそれ以下なんじゃないですか…?
それで、負荷なんて… … ぁ、ごめんなさい。聞きますね。
… えっ!? そんな監視ツールが、入っていたんですか?
でも、そんなもの… 軍のシステムですよ? 混入するわけ… … 」
そう! そうですとも!
仮にも軍で試作されて検査されたシステム。そんなものが… そんなものが…!?
「混入する訳がない、と思うけど実際に入ってたんだよね。
おそらく、製造段階―――サプライチェーンの何処かで仕込まれたんだと思う。」
溜息しか出ない、意味が解らない事だらけだ… …
「えぇ… 何のために…
メリットが、あるんでしょうか…?
私には解らないです…
もしかして、その辺りも調べが… ついているんですか?」
スパロウ、恐ろしい子… いやいや、そうじゃなくってー!
「ぼくだって分からないさ。向こうの―――攻撃者のサーバーに入って調べるのはリスクが高かったからやってないし。
…で、ぼくは監視ツールに細工を施した。
監視ツールが攻撃者に流す監視ログの中に、手製のウイルスを少しづつ紛れ込ませる細工をね。
そのウイルスにさっき起動シグナルを送った。今頃、監視ログを跡形も無く壊してるんじゃないかな。」
!?!!??!?
流石にそこまでは… と、思ったらとんでもない事してたー!!
けれど、それは… 呆然と、しつつ。
「… … な、なんかスゴい事してるんですね…
けれど、助かります。私も、気味が悪いですから… … 全然、心当たりもないんです。
これで無害化されるなら… 本当にありがとうございます。
Ip-OSも、これでまた使える様に… なるんですよね?」
「うん。最適化が済んでるから、むしろ前よりももっと使いやすくなってるんじゃないかな?
あとは…ip-OSに眠ってた"ある機能"もアンロックできたはずだし」
ある機能…? なんだろう…
「それは本当に助かります… 本当に、スパロウさん達にはなんと言っていいか…
えっと… ある機能、ですか…?」
「ip-OSを実際に起動してみれば分かるよ。こういうの、説明するよりも試した方が早いし」
今は、一杯一杯だ… 正直頭がおいつかない… …
と、そこへ声が掛かる。
もう聞き慣れた声だ、なんだか少し… 安心できる。
「ぁ゛ー… っと、お疲れさん。
二人とも、話し込んでるトコちょいといいか?」
「ん、どうしたの兄さん?」
同じく、振り返る。
… スパロウさんは、振り返った? いや、細かい事はいいだろう。
彼は、ニカッと笑いスパロウを褒めた後…
「おう、スパロウ。… どうやら、その様子だと上手くやれたらしいな。
ホントに大した、自慢の義弟だぜ。ありがとな、力を貸してやってくれてよ。
… で、だな… セティ、悪ィな…
オレにゃ、ちょいと別件で用事が出来ちまった。一緒にサポートしてやれるのは、今回の仕事までになる。
… スパロウ… お前は、どうする?」
「そうだね、ぼくは兄さんについてくよ。
セティさんのアフターサポートも、通信越しで大丈夫なレベルまで作業終わってるし」
「そうか… ありがとな。じゃ、頼むぜ。
… となると、次の仕事までにIp-OSにリハビリさせなきゃなんねぇな。
今回は、アイツにゃセティとオレ達の戦い方を見学してもらう事にするか?」
どうやら、彼らと協力して戦うのも… もうこれまでらしい。
でも、私はもう… きっと大丈夫だ。
「そうだね。…実際、今回がラストだし。
リハビリも兼ねて、派手にやろう」
「おうよ… もう、セティはオレ達がいなくてもやれるハズだ。最後にブチかましてやるぜ!
そうだろ、やれる事はやりきった… その筈だよな、スパロウ?
今度こそ、立ち直ったIp-OSもついてる。
信頼できる、2つで1つのハイドラライダーだ。
… まるで、オレ達みてぇだな?」
「ふふ、ホントにそうだね。
昔は2機で1チーム、今は1機に2人ってところが違うけど」
「ハハッ! 細けぇ事さ。
… ホントに、まるで後輩みてぇだな。
これからもよろしく頼むぜ、相棒」
… 二人の会話を傍で聞きながら、自身も心を決めるのだった。
私にも相棒がいる… Ip-OSと、僚機のアキラさんが…
きっと大丈夫だ、立ち向かえる…
その後、ある件でセティが驚きに叫び声を上げるのは…
それは、また別の話であった…!!
=========
一方、その頃…
【????のサーバー】
スパイウェアから送られる監視ログのデータストリームに交じって少しづつサーバーに蓄積されたウイルスの断片。
その断片は、ほんの些細な一行の平文で覚醒する。
『健康と美容のために、食後に一杯の紅茶』
断片は結合し、一つのウイルスとして活性化する
サーバーに蓄積された監視ログを破壊し、一つの置手紙を残す。
『クソスパイウェアを仕込んだ分のお礼参りに来ました -Alt』
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
… … そんな訳で、ついに…
ついに… …!
スパロウさんの作業が完了し、Ip-OSの問題が解消されたらしい。
そして、私… セティアはスパロウさん(の映るモニタ)と対面しているのであった。
「修正パッチはこれで出来たよ。
あとは、Enterキーを押して実行するだけ。んじゃ、やっちゃって」
(SYSTEM:ip-OS 2.0update.exeを実行しますか?)
機体につながれた別のモニタには、そう表示されている… 何だか、ドキドキしてくる光景だ。
とりあえず、エンターしないと始まらないだろう…
はやる気持ちを抑えつつ、ポチッとな。
(ip-OSアップデートを開始します…)
ドキドキ…
(著作権保護プロセス回避中)
… えっ、待って何の話…?
(修理保証特約を迂回中)
ぇ… えぇーっ!? あの…
「冗談ですよn」と口に出かけた所で… …
(爆弾にラブコール中です…完了しました)
「バク… ダン!? えっちょ… 何の事なんですかスパロウさーん!?
実行しちゃいましたけど、何です… これーーー!?」」
そして、にべもなくさらりと答えるスパロウ…
「…最後の"爆弾"?」
何も、具体的ではない…! これは困ったぞ!!
「私、帰ったらただじゃすまないかも… 何かヤバそうなんですけど…!!
というか、バクダンってなんですかー!? 説明を求めます…ッ!」
ふーん、仕方ないなぁ… そういう空気を纏いつつ?
スパロウが、再び口を開く…
「…まあ、うん。装備の現地改修なんてよくある事だし多分大丈夫だと思うよ?多分。
で、"爆弾"だけど―――ある所にウイルスの起動シグナルを送り付けた。
…さて。秘密にしてた事だけど、そろそろ開示するよ。そのウイルスとも関係ある事だし」
「けれど、説明しないといけないんじゃ… 色々と。
私に出来るかな…
おろおろとしていると… 更に衝撃をブッ込む言葉が耳に入る。
うぃ… るす… ??
「へ… へぁー!? ウィルス、ですかー!?
ちょ、ちょっと待ってくださいよ。軍に送りつけたんですか、まさか!?
… な、なんなんですホント…!?」
しかし、慌てる私… セティをよそに涼しい顔で説明を続けるスパロウ。
「セティさんの能力に振り回されたせいでip-OSが故障した、ってのは正確じゃないんだ。
それだけならまだ負荷がかかるだけで済んだ。
…で、ここからが問題。
ip-OSの中にスパイウェア―――不正な監視ツールを検出した。それも、負荷が結構かかる奴。
この不正な監視ツールの負荷と、セティさんによる負荷が合わさってip-OSは故障した。」
いみ が わからない 。
そもそも、私の能力なんて… …
「あの、そもそも私の能力って並のパイロットと変わらないかそれ以下なんじゃないですか…?
それで、負荷なんて… … ぁ、ごめんなさい。聞きますね。
… えっ!? そんな監視ツールが、入っていたんですか?
でも、そんなもの… 軍のシステムですよ? 混入するわけ… … 」
そう! そうですとも!
仮にも軍で試作されて検査されたシステム。そんなものが… そんなものが…!?
「混入する訳がない、と思うけど実際に入ってたんだよね。
おそらく、製造段階―――サプライチェーンの何処かで仕込まれたんだと思う。」
溜息しか出ない、意味が解らない事だらけだ… …
「えぇ… 何のために…
メリットが、あるんでしょうか…?
私には解らないです…
もしかして、その辺りも調べが… ついているんですか?」
スパロウ、恐ろしい子… いやいや、そうじゃなくってー!
「ぼくだって分からないさ。向こうの―――攻撃者のサーバーに入って調べるのはリスクが高かったからやってないし。
…で、ぼくは監視ツールに細工を施した。
監視ツールが攻撃者に流す監視ログの中に、手製のウイルスを少しづつ紛れ込ませる細工をね。
そのウイルスにさっき起動シグナルを送った。今頃、監視ログを跡形も無く壊してるんじゃないかな。」
!?!!??!?
流石にそこまでは… と、思ったらとんでもない事してたー!!
けれど、それは… 呆然と、しつつ。
「… … な、なんかスゴい事してるんですね…
けれど、助かります。私も、気味が悪いですから… … 全然、心当たりもないんです。
これで無害化されるなら… 本当にありがとうございます。
Ip-OSも、これでまた使える様に… なるんですよね?」
「うん。最適化が済んでるから、むしろ前よりももっと使いやすくなってるんじゃないかな?
あとは…ip-OSに眠ってた"ある機能"もアンロックできたはずだし」
ある機能…? なんだろう…
「それは本当に助かります… 本当に、スパロウさん達にはなんと言っていいか…
えっと… ある機能、ですか…?」
「ip-OSを実際に起動してみれば分かるよ。こういうの、説明するよりも試した方が早いし」
今は、一杯一杯だ… 正直頭がおいつかない… …
と、そこへ声が掛かる。
もう聞き慣れた声だ、なんだか少し… 安心できる。
「ぁ゛ー… っと、お疲れさん。
二人とも、話し込んでるトコちょいといいか?」
「ん、どうしたの兄さん?」
同じく、振り返る。
… スパロウさんは、振り返った? いや、細かい事はいいだろう。
彼は、ニカッと笑いスパロウを褒めた後…
「おう、スパロウ。… どうやら、その様子だと上手くやれたらしいな。
ホントに大した、自慢の義弟だぜ。ありがとな、力を貸してやってくれてよ。
… で、だな… セティ、悪ィな…
オレにゃ、ちょいと別件で用事が出来ちまった。一緒にサポートしてやれるのは、今回の仕事までになる。
… スパロウ… お前は、どうする?」
「そうだね、ぼくは兄さんについてくよ。
セティさんのアフターサポートも、通信越しで大丈夫なレベルまで作業終わってるし」
「そうか… ありがとな。じゃ、頼むぜ。
… となると、次の仕事までにIp-OSにリハビリさせなきゃなんねぇな。
今回は、アイツにゃセティとオレ達の戦い方を見学してもらう事にするか?」
どうやら、彼らと協力して戦うのも… もうこれまでらしい。
でも、私はもう… きっと大丈夫だ。
「そうだね。…実際、今回がラストだし。
リハビリも兼ねて、派手にやろう」
「おうよ… もう、セティはオレ達がいなくてもやれるハズだ。最後にブチかましてやるぜ!
そうだろ、やれる事はやりきった… その筈だよな、スパロウ?
今度こそ、立ち直ったIp-OSもついてる。
信頼できる、2つで1つのハイドラライダーだ。
… まるで、オレ達みてぇだな?」
「ふふ、ホントにそうだね。
昔は2機で1チーム、今は1機に2人ってところが違うけど」
「ハハッ! 細けぇ事さ。
… ホントに、まるで後輩みてぇだな。
これからもよろしく頼むぜ、相棒」
… 二人の会話を傍で聞きながら、自身も心を決めるのだった。
私にも相棒がいる… Ip-OSと、僚機のアキラさんが…
きっと大丈夫だ、立ち向かえる…
その後、ある件でセティが驚きに叫び声を上げるのは…
それは、また別の話であった…!!
=========
一方、その頃…
【????のサーバー】
スパイウェアから送られる監視ログのデータストリームに交じって少しづつサーバーに蓄積されたウイルスの断片。
その断片は、ほんの些細な一行の平文で覚醒する。
『健康と美容のために、食後に一杯の紅茶』
断片は結合し、一つのウイルスとして活性化する
サーバーに蓄積された監視ログを破壊し、一つの置手紙を残す。
『クソスパイウェアを仕込んだ分のお礼参りに来ました -Alt』
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「……素晴らしき、科学の世界へようこそ。わたしは夢を叶えたんだ」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「遥かなるシルエット・レガリア。わたしはそれと一つになり、そして――」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「我々は、大洪水を生き延びるための船を用意しています」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「もしあなたが我々の力を借りるのならば、チケットを進呈します」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「ヒルコ教団への貢献、感謝します」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……とうとう、全てが終結したな。これからどうする?エコー、フレミング」 |
『エコー』からの通信 「僕は、自由を手に」 |
『フレミング』からの通信 「ぼくは、代行……あなたの力になりたい」 |
『フレミング』からの通信 「ずっと昔から、予感はしていたんだ。あなたの用意している地下室の秘密も」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……時空渡航装置は、身体に悪影響を与える。寿命は1か月と持たないぞ」 |
『フレミング』からの通信 「構いません。僕には見つけたいものがあります」 |
『フレミング』からの通信 「ブラックボックスが示したシルウェストリスの約束の場所」 |
『フレミング』からの通信 「それは、ハイドラのコントロールシステムが開く扉の向こうにある」 |
『フレミング』からの通信 「失われたアンデライト魔王領域への空路です。違いますか?」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君には参ったよ。どこまでも気づいているんだね」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そう、もしこの理論が成功するのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空渡航を繰り返し、『フィネデルシエロ』の研究データを過去に送る」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私は何度でも『フィネデルシエロ』の可能性に気付き、研究を継承し……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……研究を同じ時間帯で繰り返し、精度を上げ、完成させる」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「世界が破滅する前に、完成できないはずのシステムを、完成させるというわけだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「新しい名前が必要だな。今から君はコードネームを『フィズ』と名乗れ」 |
『フィズ』からの通信 「過去の僕は全員同じ選択をしたはずです」 |
『フィズ』からの通信 「行ってまいります。そして死ぬ前に、『フィネデルシエロ』が完成していたら――」 |
『フィズ』からの通信 「最後の僕は、『猫の国』を見てから死ねるでしょう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「終わったな……いや、まだだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「センチネルはまだ稼働している。破壊するのだ。それが、最後の私の願いだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「最後の時が近づいていますわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「コロッセオのチャンピオンになりましたら、手始めに」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「タワーの名前をチャンピオンの名前タワーにしますわ」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が89上昇した
格闘の訓練をしました格闘が15上昇した
セティは突撃隣の戦場!を1173cで購入した!!
セティは突撃隣の戦場!を1173cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 74 増加!!
精度強化!
対魔呪符37と軍隊蟻を素材にしてスタンワイヤー『ターミガン:TAC6』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に守るんです。を装備した
脚部2に折り畳み式逆関節『ティルバード改』を装備した
スロット3にこまを装備した
スロット4にウサプレッションを装備した
スロット5にKP-31『スオミ・モロトフ』V3.0を装備した
スロット6にWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を装備した
スロット7に突撃隣の戦場!を装備した
スロット8に突撃隣の戦場!を装備した
スロット9にラ・パルマ・ディ・ディオを装備した
スロット10にスタンワイヤー『ターミガン:TAC6』を装備した
スロット11に装神器≪ショロトル≫を装備した
◆僚機設定
アキラ・ハリアエトゥスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ムービングガレージASの活動記録
移動型ガレージ。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……53800c
利子配当…………5380c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
(サーバールームから出てくる)ハインツ 「ひとまず調整と、今後買い替えが必要になるであろうパーツのリストを作成しておきました ぜひ、目を通していただきたく・・・」 |
ハインツ 「さて、この戦いが終わった後に。皆で一杯飲みたいところですが・・・ その前にパーっと使ってしまいましょうか [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「今回は資金不足でノリにノれず……申し訳ない。軽量機から重量機になったせいか、装甲代が少し……。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「不適合? 接続しようとしても主成分が鉱石故、信号を受信不可とか、そんなところだろうか?」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「データは膨大。故、整理しないと検索に時間を要する。現実でも同じ故、好きというよりは必要に駆られて、と言ったほうが正。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「忙しいのは致し方なし。手伝いの傍らで通信している私も私だが……。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……ふと考察。ドゥルガーも崩壊中、別れの時も迫っているのだろうが……世界を跨いだ通信などを行える方はどの程度いるのだろうか?」 |
エイプリル 「持ち帰れる質量には限りがある。なら、軽量で嵩張らず、高価値のものを狙うのは当たり前だろう?」 |
エイプリル 「こまめに整理をしないと、何処に書類が行ったか…など、後で自分が困る事になる。」 |
エイプリル 「[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ツギハギ 「良いも悪いも人それぞれか……忘れたくても忘れられない記憶というのもなきにしもあらず。できるならそういった強烈な思い出は楽しい日々でのことであると幸運だろうね。」 |
ツギハギ 「ふふ、これだけ整ったガレージがタダで使えるわけもなかろうて。今回の献金は大家さんに納金するような気分でよいだろうか?」 |
ツギハギ 「[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
セティ 「ダメです、バタバタしてます… ひえぇぇ…! 皆さんのお話は聞いていますので、私にはどうかお構いなくー!! 本当に、ごめんなさい…!!」 |
ゼン 「… そんな感じでバタついてるが… オレ達は、一先ずここまでだ。別件の仕事に行ってくるぜ。 じゃあな、皆。無事の再会を祈ってるぜ…!!」 |
メッセージ
ENo.37からのメッセージ>>
ENo.175からのメッセージ>>
ENo.225からのメッセージ>>
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ENo.382からのメッセージ>>
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>>Eno.214: >>Eno.70 >>Eno.71 >>Eno.81 >>Eno.128 >>Eno.175 >>Eno.195 >>Eno.214 >>Eno.225
>>Eno.328 >>Eno.218
ブラッド 「ニンゲン……なのかな。んん、実を言うと、そう聞かれるとどう答えて良いかわかんないんだけど……。」 |
ブラッド 「……内緒だぜ?こんな話するの、セティが初めてなんだ。なんだか、本当の俺に似ている気がしたから。」 |
ラスティ 「あんたの''答え''は見せてもらった。何があったのかは知らないけど、腕を上げたな。 なら、ぼくから言えることは1つだ。」 |
ラスティ 「自己評価が低すぎる。……自信がないって言えばいいのか? それだけがあんたの足枷になってる。''戦場で結果を残しているにも関わらず''だ。」 |
ラスティ 「戦場で何度もそういうやつを殺してきたよ。チームを瓦解させるには格好の的だったからな。 謙虚さは大事だが、それも過ぎると判断ミスを生む。言葉通り、『そいつのせいで誰かが死んだ』。」 |
ラスティ 「自信を持てとは言わない。一朝一夕で身に着けられるものでもないからな。 ……ただ、戦場では一切躊躇うな。自分のやるべきことが見えてるならなおさらだ。」 |
ラスティ 「正直なところ、''自信がない''って感覚がぼくには理解できない。 だから単にあの時は、戦い方をわかってないのが問題だと思ってたけど、それは間違いだったな。」 |
ラスティ 「少なくともあの戦い、あんたが判断を誤ることはなかった。 だったら答えはシンプルだと思うけど、どっちにしろもう迷ってる暇なんてないんだ。」 |
ラスティ 「……あと、どうやらぼくとあんたで価値観の乖離が相当あるらしい。 ぼくにとって仲間っていうのは戦場で一緒に戦うやつらだけだ。精神的支柱なんて考えたこともない。」 |
ラスティ 「攻撃以外のすべてを受け持って貰う代わりに、持てる限りの火力で早期に戦いを終わらせる。 それがぼくに出来る最大の貢献であり、最良の連携なんだよ。決して一人で戦ってるわけじゃない。」 |
ラスティ 「ま、どうせ負けたら終わりの戦いなんだ。最後くらい自分を信じてやってみたらいいんじゃないか? それで負けたとしても全員死ぬから関係ないし、もしそれで勝ったら英雄になれるぞ。」 |
ハーヴェイ 「うーん、聞けば聞くほど凄い話です。…敵機に突撃する装甲車…あれは霧が見せた幻なんかじゃなかったんだな…。 はい。と言ってもライダーとして『格闘』の『訓練』を積んでいるだけで、生身での戦闘はその中尉さんのように得意ではないんですけどね。 理想に至るのは本当に難しい事ですよね。俺もまだまだ未熟だと痛感させられる事が沢山あります。…それでも、貴女は戦場に身を置いて尽きる事のない難事に立ち向かっています。それが例えそうせざるを得ない状況だからだとしても。頼りない俺ではありますが、空を翔け、この『残像領域』で奮闘するセティアさんを応援しています。」 |
ハーヴェイ 「言われてみれば確かにそうかもしれませんね。すぐにああいった捉え方や言い方をしてしまうのは俺の悪い癖です。すみません…。しかし、俺が優しく穏やかだなんて自分ではとても思えない事なので、嬉しいけどなんだか照れてしまいますね。俺の方こそ、セティアさんにはそんな風に接してもらえていると思っていますから。」 |
ハーヴェイ 「浮遊する大陸…この『残像領域』もさる事ながら、セティアさんのご出身も凄いところですね。 世界のシステム…ドゥルガー…そして、次はいよいよグレムリンの追撃戦がはじまりますね。先行していたライダーの『フェフフェト』さんがなにやら不吉な通信を寄越してきていますが…今は戦い抜くのみ、です。」 |
ユーリア 「え?あら!ゼンさん!?ゼンさんではありませんか! 驚きましたわ!ええ、本当にお久しぶりですわね。お変わりありませんこと?」 |
ユーリア 「貴方もこちらにいらっしゃいましたのね。 わたくしったら気付けませんでしたわ…!少し悔しいです。」 |
ユーリア 「元気には――見えませんか、…ふふ。ゼンさんはさすがですわね。」 |
ユーリア 「……実は、そろそろここを離れようかと考えていますの。 わたくしも、もう以前のようには動けなくなりましたし、ここで戦う理由もなくなりましたので。 この辺りがいいと思いましたの。ハイドラライダーとして戦場に出るのはあと数回でしょうか。」 |
ユーリア 「けれどその前に、ゼンさんとこうしてお話出来たことは素直に嬉しいですわ。 お声かけくださり、ありがとうございます。この幸運に感謝しますわ。」 |
レニ 「合ってるか違ってるのか、どうなんでしょうねえ。 あ、でも。先日『あやとり』を調べたおかげで、ロボットアームの調整が捗ったので、 何でも調べる事は大事だと思います!」 |
レニ 「レニの名付けの話はぽいしましょう、ぽいっ。 (分かりやすくて、レニ的には良いと思ってるんですけどねー。と呟きながら。)」 |
レニ 「(相談の内容には難しげな表情。しばし、沈黙の後。) ……正直な所、AIが受け持っていた処理を補填できるような方が傍にいる時点で、 レニからのアドバイスは不要かと。 AIを介さない場合、ソフト面の調整って現状の情報量にかなり依存しますから、 殆ど知らないレニが口を出してしまうと、 逆にセティさんの機体のバランスを崩してしまう可能性があります。」 |
レニ 「あと、独断で、っていうのが気になってたんです。レニ。ほうれんそう、大事ですよ。 もっとゼンさん達を信じるというか……、んー、違うな。 えっと……委ねる? 委ねる! これですね。」 |
レニ 「もしレニがセティさんの相方だったり技師だったら、いっぱい甘えて欲しいし、 これがしたいとか、不安だとか、わからないとかありのままの気持ち、いっぱい欲しいです。 ……もしそのまま言えなくなっちゃったら、聞けなかったほうも、後悔します。 だから、どーんと委ねてみちゃいましょう、って言うのが、レニ的アドバイスですね!」 |
レニ 「セティさん。レニ、ちょっと忙しくなってしまうので、次のお返事が出来るかわからないんです。 いままでお話できて、とっても楽しかったです! ありがとうございました!」 |
レニ 「おともだちのこの先に、沢山の幸せがありますように。それでは!」 |
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◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 55
攻撃戦果補正1.96%
支援戦果補正4.74%
防衛戦果補正12.92%
撃墜数補正 0.1%
サブクエスト0.35%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2515
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -338
--整備控除修正額712
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子21620
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が10成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正1.96%
支援戦果補正4.74%
防衛戦果補正12.92%
撃墜数補正 0.1%
サブクエスト0.35%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2515
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -338
--整備控除修正額712
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子21620
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が10成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
セティは装甲板38を入手した!
セティは高出力照準装置38を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(2 → 2
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第7ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
ジル・スチュアート |
Lloyd |
ピクセラ |
サディアス・ベッドフォード |
さんかく |
ハノジ |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク |
棺桶は歌う |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
Byakhee |
ヘレナ・ヴィーティヒ |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
インシオン |
アマレット |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
セティア=ラムサス
愛称
セティ
機体名
フリューゼェン
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プロフィール
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種族:竜人 性別:♀ 職業:軍人(後方支援担当)→傭兵(今だけ) ___________________ ある世界の浮遊大陸、その中心に位置する都市国家ユニポリス。 その地に存在する治安維持組織に所属する軍人… … なのだが、まだまだ未熟者。 経験は多少は積んでいるハズが、何よりも弱気が目立つ。 その気質も相まって普段は後方支援を担当している。 しかし、何故だかある時に異世界の調査を任ぜられる事になる。 当人は困惑していた、何故自身に白羽の矢がたったのか。 結局、新開発の支援システム搭載機器と共に送り込まれる事になる。 おそるおそる調査の日々を送っていた、が… … どういう訳か、そこから残像領域に迷い込んでしまうのであった。 とりあえずの今の所は、 以前よりハイドラに搭乗していたという同郷の男に遭遇保護を受け活動を始めるようだ。 彼女の道行きに、平和はあるのだろうか…? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA設計書 [29/重装甲/---] 特殊B[260] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 装甲板38 [38/装甲/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 高出力照準装置38 [38/高圧精度/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガンTAP3』 [34/耐物/重精密] 火力[442] 発射数[4] 防御属性[物理] 防御値[976] 精度[106] 貯水量[412] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[34] 金額[724] 重量[168] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC6』 [37/耐霊/重精密] 火力[469] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[1036] 精度[115] 貯水量[439] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[36] 金額[1187] 重量[174] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V3.0 [35/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | 操縦棺C | 守るんです。 [33/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 照準障害誘発A | こま [33/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
13 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC4』 [33/精度/耐霊] 火力[438] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[965] 精度[63] 貯水量[407] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[34] 金額[783] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 突撃隣の戦場! [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 重ブースターA | 突撃隣の戦場! [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | エンジンD | るんるんエンジン [30/薄装甲/重量軽減] | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | デュアルブレードA | 装神器≪ショロトル≫ [34/耐霊/重出力]《装備:11》 火力[4271] 連撃数[2] 防御属性[霊障] 防御値[854] 精度[59] 貯水量[264] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[471] 金額[1143] 重量[318] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | FCSC | ラ・パルマ・ディ・ディオ [26/誘発/誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
22 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC6』 [36/重精密/耐霊]《装備:10》 火力[463] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[1022] 精度[112] 貯水量[432] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[36] 金額[1173] 重量[172] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | 腕部B | ウサプレッション [33/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | パンツァークリンゲA | アリエス特殊装甲剣 [33/旋回/旋回] 火力[4159] 連撃数[1] 旋回速度[132] 防御属性[粒子] 防御値[1045] 貯水量[440] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[23] 金額[1129] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 軽逆関節A | 折り畳み式逆関節『ティルバード改』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[881] 跳躍[284] AP[315] 旋回速度[1136] 防御属性[粒子] 防御値[231] 貯水量[112] 積載量[2100] 消費EN[138] 金額[793] 重量[596] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |