第36週目 マヒロの一週間
霊障見舞金として500cの資金が送られました
◆日記
「……ねえ、マヒロはさ」
病室からの帰り際、イオは足を止めた。
躊躇うようにその視線が揺れる。
「ハイドラライダー、続けるの?」
恐る恐るとした声音に、あろうことかマヒロは怪訝な顔をした。どうしてそんなことを訊くか分からなかったからだ。
が、イオがどうしてこんなにしおらしいのか、少し考えれば分かった――客観的な事実として、マヒロが生きていること、目を覚ましたことは、奇跡的だ。必死過ぎて彼自身にその実感は乏しいが、あれは死んでもおかしくない状況だった。目を覚ました要因だって、結局は分からずじまいでもある。
そんな目に遭って、なお彼はハイドラライダーを続けるのか、イオには分からなかったのだろう。きっと、触れていいのかすら。
けれど、マヒロの答えはすんなりと出てきた。
「契約期間は40週だろ。それとも、撃墜されるようなライダーはクビか?」
「……まさか」
期間は残り1/4も無い。
ここで、ここまで来て、辞める気は無かった。
イオはくすりと笑った。
「お大事にね」
やがて一人になった病室は、しんとしていた。
家でも一人で静かだが、この静かさはあまり好きになれなかった。
それに暇だ。あと2日は入院だから、アセンブルで使う電子タブレットやら読みかけの本やら、イオに持ってきてもらうように頼んだが、とりあえず今日はもう暇である。何が起こるか分からないから今日一日は安静にしろと言われているから、自分で取りに行くことは叶わない。
マヒロは布団を頭まで被って、ベッドに潜り込んだ。一週間以上も眠り込んでいたのにまた眠るのもどうかと思ったが、検査やら説明やら、少し疲れた気もする。
ぼんやりと思う。
自分はどうして、目を覚ますことができたのか――戻ってくることが、できたのか。
考えても、よく分からなかった。
***
短いノックの音。
返事をする前に扉は開いた。
「よお、マッヒー生きてるかい?」
→僚機との会話
https://www.evernote.com/shard/s232/sh/d6629e45-3096-4f80-903e-ef76b2c3f5d2/a4f37fb68b1f39108f631e7d5698a90b
病室からの帰り際、イオは足を止めた。
躊躇うようにその視線が揺れる。
「ハイドラライダー、続けるの?」
恐る恐るとした声音に、あろうことかマヒロは怪訝な顔をした。どうしてそんなことを訊くか分からなかったからだ。
が、イオがどうしてこんなにしおらしいのか、少し考えれば分かった――客観的な事実として、マヒロが生きていること、目を覚ましたことは、奇跡的だ。必死過ぎて彼自身にその実感は乏しいが、あれは死んでもおかしくない状況だった。目を覚ました要因だって、結局は分からずじまいでもある。
そんな目に遭って、なお彼はハイドラライダーを続けるのか、イオには分からなかったのだろう。きっと、触れていいのかすら。
けれど、マヒロの答えはすんなりと出てきた。
「契約期間は40週だろ。それとも、撃墜されるようなライダーはクビか?」
「……まさか」
期間は残り1/4も無い。
ここで、ここまで来て、辞める気は無かった。
イオはくすりと笑った。
「お大事にね」
やがて一人になった病室は、しんとしていた。
家でも一人で静かだが、この静かさはあまり好きになれなかった。
それに暇だ。あと2日は入院だから、アセンブルで使う電子タブレットやら読みかけの本やら、イオに持ってきてもらうように頼んだが、とりあえず今日はもう暇である。何が起こるか分からないから今日一日は安静にしろと言われているから、自分で取りに行くことは叶わない。
マヒロは布団を頭まで被って、ベッドに潜り込んだ。一週間以上も眠り込んでいたのにまた眠るのもどうかと思ったが、検査やら説明やら、少し疲れた気もする。
ぼんやりと思う。
自分はどうして、目を覚ますことができたのか――戻ってくることが、できたのか。
考えても、よく分からなかった。
***
短いノックの音。
返事をする前に扉は開いた。
「よお、マッヒー生きてるかい?」
→僚機との会話
https://www.evernote.com/shard/s232/sh/d6629e45-3096-4f80-903e-ef76b2c3f5d2/a4f37fb68b1f39108f631e7d5698a90b
NEWS
本日のニュースです世界中が戦いの行方を見守っています。戦いを支持するもの、批判するもの……
ヒルコ教団・レジスタンス・企業連盟残党・いくつかの賛同する勢力。彼らは世界を救うのでしょうか
同時に、『禁忌』と呼ばれる存在の活動も、休止状態になっています
はるか彼方から、聞こえる霧笛の音は断続的に……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。進軍は順調だ。来週には、イオノスフェアへ到達するだろう」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「あとは飛び込むだけだ。空挺から身を投げ出すように。一瞬で、戦場へと」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公は初めて出撃した時のことを覚えているか? 俺はよく覚えている……」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「声も足も震えていた。生まれた小鹿のように、初めてというのは震えるものなのかもな……」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「いま、俺の手は静かに震えている。あの時と同じように……俺はどこにも行ってはいない。俺は初めて出撃した時のまま……ここが俺の居場所なのかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「そういえば、古代の文献で気になったことがある。生命と全ての種が芽吹く時のことだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「その時、世界は滅びる。ならなぜ、種のことが語り継がれている? 誰かが観測したはずだ。世界が滅び、再生する姿を」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「一つの仮説を立てた。それは、マーケットの主のことだ。これが、『観測者』の特徴と似ている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「観測者……つまり、文献の語り手は……再生した世界で生きる人のために、人々の願う形の禁忌を作り、それを広く流通させている……これが、パーツの流通と、似ているんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「1000年前のことを思い出していた。わたしはそのと少女のままで、ドゥルガーの美しい姿を見ていた」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは悪魔の兵器だと誰もが非難した。ただ、わたしは……その美しい光に魅せられてしまった」 |
メルサリアからのメッセージ 「手に入れたいと思った。ドゥルガーそのものに、なりたいと……昔の話だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「夢をかなえた時には、もうドゥルガーは解体されていた。もう二度とないと思っていた。今しかない、最後のチャンスに、わたしは、ドゥルガーになる」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「戦うのなら、叩き潰すまでです。私には義務があります。残像領域の歴史を維持し、管理する義務が」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「一つだけお願いがあるの。わたしは、霜の巨人の崩壊と同時に眠りにつきます。アルラウネを成長させるために、全ての力を使います」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「だから、アルラウネが芽吹く時まで……信じてほしいの。ハイドラの力で、芽吹く命をすぐには発芽しないはず。生命と全ての種と競い合うようにだから、不安かもしれないけど、きっと……」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が332上昇した
◆破棄
マヒロは減霧式耐電操縦棺『エレキネット改』を破棄した!!
598c相当の資材を手に入れた
598c相当の資材を手に入れた
マヒロは微睡みのアトウムルを破棄した!!
1347c相当の資材を手に入れた
1347c相当の資材を手に入れた
マヒロは回装を破棄した!!
626c相当の資材を手に入れた
626c相当の資材を手に入れた
マヒロはGeistPanzerを破棄した!!
557c相当の資材を手に入れた
557c相当の資材を手に入れた
マヒロは消火装置54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
マヒロはヘビーシェル54を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
マヒロはガク=ワンショットに追討用頭部A-02『ハイペリオンⅡ』を送品した
◆送金
マヒロはガク=ワンショットに3000c送金した
◆購入
マヒロは【砲塔】クルーアルを1160cで購入した!!
マヒロは【砲塔】クルーアルを1160cで購入した!!
マヒロは幻想噴霧器『シャークネードⅢ』を558cで購入した!!
マヒロは幻想噴霧器『シャークネードⅢ』を558cで購入した!!
マヒロは幻想噴霧器『シャークネードⅢ』を558cで購入した!!
マヒロは幻想噴霧器『シャークネードⅢ』を558cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 108 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 108 増加!!
旋回強化!
砲塔【重旋回イロンデル】とS-heavenを素材にして重廻式エンジンA-08『テュケー』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に重装操縦棺『蜘蛛の繭』を装備した
脚部2に重装重多脚『荒絹の帳』を装備した
スロット3に幻想噴霧器『シャークネードⅢ』を装備した
スロット4に【砲塔】クルーアルを装備した
スロット5に重廻式エンジンA-08『テュケー』を装備した
スロット6に幻想噴霧器『シャークネードⅢ』を装備した
スロット7に幻想噴霧器『シャークネードⅢ』を装備した
スロット8に将来の夢を装備した
スロット9にNCGM-404LLを装備した
スロット10に【砲塔】クルーアルを装備した
スロット11に幻想噴霧器『シャークネードⅢ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ガク=ワンショットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦
ユニオン活動
アザレアの庭の活動記録
――深い深い霧の中、ひそやかにアザレアが咲いている。
ある日のこと。
残像領域を歩く中、あなたは霧に巻かれて迷ってしまった。
元居た場所に戻ろうと、あるいは目的地に向かうべく歩を進める中、
ふと、足元に転々と赤を見つける。
目を凝らすと、それはアザレアの花のようだ。
アザレアに導かれるようにあなたは霧の中を進む。
その先には古びたガレージがあった。
あなたはこの場から立ち去ってもいいし、少し休憩していってもいい。
何なら、ハイドラのちょっとした整備だってできるだろう。
どうするかは自由だ。
ある日のこと。
残像領域を歩く中、あなたは霧に巻かれて迷ってしまった。
元居た場所に戻ろうと、あるいは目的地に向かうべく歩を進める中、
ふと、足元に転々と赤を見つける。
目を凝らすと、それはアザレアの花のようだ。
アザレアに導かれるようにあなたは霧の中を進む。
その先には古びたガレージがあった。
あなたはこの場から立ち去ってもいいし、少し休憩していってもいい。
何なら、ハイドラのちょっとした整備だってできるだろう。
どうするかは自由だ。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.91からのメッセージ>>
ENo.134からのメッセージ>>
ENo.233からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.303からのメッセージ>>
ENo.534からのメッセージ>>
そう言って、ふふふっと、いたずらっぽく笑った
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>>Eno.101
ニーユ 「……えー、えーと……」 |
ニーユ 「その。私が出撃してない時の結果もある、と、思います……たぶん……機体にAIを乗せているので、一応無人でも動くんです」 |
ニーユ 「……死にたくないから。死にたくないからです。死なせたくないから、です」 |
ニーユ 「だから……」 |
ニーユ 「(無理して喋るな、と言われたのを思い出して曖昧に笑った。)……まあ、はい。多脚、やろうと思ったら、いろいろなことができるじゃないですか……」 |
ニーユ 「……それだけです。守りの手段は、受け止めるだけじゃないって……」 |
ニーユ 「あ、お皿は……そのままでいいですから。」 |
ミミフォン 「負けたくない? ……無いわ! だって、リコちゃんのやってることはミミにはできないことだもの。あ、でもでも、リコちゃんにできないことを、ミミがしてあげられたらいいなって、そんな風には思うわ。……マヒロくんは僚機の人に負けたくないの?」 |
ミミフォン 「そうそう、土から取れるミミズ! マヒロくんも今度食べてみてね、ね?」 |
ミミフォン 「そう? じゃあミミはお空に行くことにするね、ね? ミミが死んだら、ミミのことはお空に持って行くようにって弟達に頼んでおこ~っと! (やり辛そうだとか、そんなこと微塵も気にしていない様子で笑った)」 |
ミミフォン 「……でも、ミミズフォンデュ食べれないのはいやだなぁ。 (と、後から付け加えて)」 |
ギルデンロウ 「オオ?パーツ…そんなのもあったかな。まあ、分かってると思うが、俺も作戦を全て把握しているわけではない。というか、まず意図からして実はよくわかっていない。まあ、インセインには考えがあったんだろう 主導したくてしてるわけじゃない。戦いたかっただけだよ。やりたいように」 |
ギルデンロウ 「宣伝、というのはコロッセオの話か。工房のダガーを手に入れたタイミングでオファーが着ていたみたいでね。コマーシャルの為に嘘はつきたくなかったが、良い武器だったからやってもいいと思ったんだ。いいダガーだった。ガク・ワンショットに伝えてくれよ」 |
ガク 「大砲は大砲であってハイドラでは無いと思うが」 |
ガク 「いや、頭9つの機体も頭じゃなくてハイドラを名乗っていたから、やっぱりハイドラで良いのかもしれない。ようはハイドラだと決めつければハイドラなのかもしれない。」 |
ガク 「でも大砲のハイドラだったら、大砲を撃てば良いんじゃないか?バイオ兵器なんて産み出さなくても。まあ、操縦棺に対する思いとは確かに近い気もする。」 |
ガク 「パイルの音も悪くないんだがね。硬質ダガーのしっかり手応えのある音が好きでね。装甲の隙間を貫く瞬間のあの音は非常にクリアで静かだ。あの音を聴くとまだ、戦場でやっていって良い、と言われてる気がする。硬質の神とかに。」 |
バルト 「お、元気になったのか。そりゃ何よりだ」 |
バルト 「例のヤツはお互い別ンとこだけどうまくいくといいな!」 |
バルト 「まあ、しばらく落ち着かねえ気がするからよ。色々落ち着いたらゆっくり飲もうぜ」 |
バルト 「酒がダメだってのもちゃんと覚えてるから心配すんなよ。」 |
リー 「快気、心よりお祝い申し上げる。 ……悪かった。いや、何を言わんとしてるかはわかる。 他になんというか、力添えする方法が思いつかなかった。」 |
リー 「詳細についてはギルデンロウとルカ・タオユンを交えて調整中だ。 だが、仮に君が志願するなら俺は断固として君を参戦させるよう推薦するだろう。 でなければ、俺がいちいち手を尽したりはしない。」 |
リー 「……リスクは、高い。 今度は、ちゃんとはっきり生きて帰ってくれよ。勝つにせよ、負けるにせよ。 ……ハハッ、無責任か。」 |
ジル 「良かった、元気になられたみたいで……!」 |
ジル 「……マヒロさんも、病み上がりですし、気をつけてくださいね」 |
ジル 「霜の巨人を倒して、すべてが終わってくれればいいんですが…… 話を聞いていると、まだ何かありそうで、少しだけ不安にもなります」 |
ジル 「でも、それも含めてなんとかしないと、ですね……!」 |
ジル 「夢は……今してみたいことは、みんなで一緒に、ゆっくりご飯を食べてみたいです」 |
ジル 「全部終わったら……祝勝会、とは少し違うかもしれませんけど」 |
ジル 「……それと、もう1個あるんです。 でも―― これは、今はないしょです。 ……楽しみにしておいてくださいね」 |
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>>Eno.101
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2800
攻撃戦果補正2.63%
支援戦果補正3.12%
防衛戦果補正15%(MAX)
販売数補正 1.1%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入3600
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3665
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 11個
今回の購入者-->>101 >>107 >>129 >>167 >>176 >>240 >>256 >>304 >>432 >>505 >>596
◆整備値が3成長しました
◆経験値が185増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正2.63%
支援戦果補正3.12%
防衛戦果補正15%(MAX)
販売数補正 1.1%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入3600
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3665
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 11個
今回の購入者-->>101 >>107 >>129 >>167 >>176 >>240 >>256 >>304 >>432 >>505 >>596
◆整備値が3成長しました
◆経験値が185増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
マヒロはヒーリング音声55を入手した!
マヒロは軽量化プラン55を入手した!
明日の戦場
第30ブロック
イオノスフェア要塞攻略戦[フラッグ]
私はここイオノスフェアにいます。向かうというのなら、来るがいいです。私のこの、フィンブルヴェト・ウォー・ウルフはあなたを歓迎します。わたしの狼は、少し手ごわいです
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:80%
レイリア・ブライダル&ルクシア・ムーンブルグ |
ガク=ワンショット |
マヒロ |
ミーティオ |
ロウシャ・ゼイルストゥラ |
リオット・ノーレス |
ジャック・ザ・イーター |
エルヴィーネ・フォルスター |
サイデル |
冷凍室onカマキリ |
試作操縦用人工調整体『セイス・アリティズ』 |
アイリス=フォン=フロアライナ |
鉄ヶ原 鉄造 |
μ-nanico |
リグ |
ヴェレカ・クラウン |
アンナ・T・パラボ |
ゲルトハルト |
鉄ヶ原 鉄造 |
μ-nanico |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
FWW『フロスト・ジャイアント』[カルマ攻撃] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『ミトラ』[霊障] |
キャラデータ
名前
マヒロ
愛称
マヒロ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(アイコン0-12) マヒロと名乗る傭兵。21歳男性、身長171cm。 人と話す時に、目を合わそうとしない癖がある。 かつては非合法のハイドラライダーとして戦場を駆っていたが、 ハイドラ用パーツの試用依頼を請けたことが縁で、正規のハイドラライダーとなった。 搭乗するウォーハイドラの名前は『タランチュラ』。 その名の通り蜘蛛を模した、8本脚の機体。 昔はおおよそ非正規と分かるパーツで構成されていたが、 今ではきちんと正規品が使われている。 手入れはよくされているようだ。 マヒロがマーケットで出すパーツには、 アザレアの花を象ったエンブレムが描かれたものと、蜘蛛を模したエンブレムが記されているものがある。 前者が試用依頼を請けたパーツで、後者が彼の作ったものらしい。 アザレアのパーツも、彼が窓口となり売っているようだ。 *** (アイコン16/2期ENo.213、3期ENo.86) ヨシノと名乗る元ハイドラライダー。32歳女性、身長169cm。右足の膝から下は義足。 へらへらと軽薄に笑い、のらりくらりと言葉を弄する。 現在は現役から退いて、後進を育成する立場に就いた。 『ご主人サマ』と気ままに暮らしている。 かつて共に戦場を駆け、今でも所有しているウォーハイドラの名は『石竜子・弐式(トカゲ・ニシキ)』。 その名の通り、爬虫類めいた風貌をした軽二脚の機体。 *** *交流歓迎です* | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 砲塔A | E-Gear [52/耐物/重旋回] | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | 重装操縦棺『蜘蛛の繭』 [49/超重圧装甲/超重圧装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | ミサイルA | NCGM-404LL [48/重変形/重旋回]《装備:9》 火力[882] 発射数[12] 旋回速度[96] 防御属性[物理] 防御値[249] 精度[428] 貯水量[13] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[2] 金額[1347] 弾薬費[30] 重量[494] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 砲塔A | 【砲塔】クルーアル [53/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | 硬質ダガーA | GD-08[デュプリケイタ―] [41/高圧変形/高圧変形] 火力[903] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[323] 精度[242] 貯水量[194] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[98] 金額[640] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 噴霧機A | 幻想噴霧器『シャークネードⅢ』 [53/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:11》 | ▼詳細 |
8 | 噴霧機A | 幻想噴霧器『シャークネードⅢ』 [53/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | レーダーA | ブレードアンテナ『イバラキ』 [48/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | 電磁アンテナA | PP030-道雪 [52/高圧軽量/高圧軽量] 火力[700] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[392] 精度[560] 貯水量[138] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[111] 金額[640] 重量[144] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | レーダーB | 永遠を守護する主 [49/力場装甲/装甲] | ▼詳細 |
12 | 砲塔A | ガルーダの炎翼 [44/旋回/旋回] | ▼詳細 |
13 | 重多脚A | 重装重多脚『荒絹の帳』 [50/超重回復/超重装甲]《装備:2》 機動[269] 跳躍[55] AP[7809] 旋回速度[318] 防御属性[霊障] 防御値[1134] 貯水量[1329] 積載量[5400] 消費EN[1275] 金額[1377] 重量[1900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
14 | 中多脚A | 援護式中多脚『タレス』 [51/AP回復/超重装甲] 機動[476] 跳躍[125] AP[5638] 旋回速度[670] 防御属性[霊障] 防御値[573] 貯水量[698] 積載量[4200] 消費EN[573] 金額[1391] 重量[1302] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | レーダーB | 対物索敵『キャノンキャッチャー』 [52/耐物/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | レーダーA | KSK重工業製虚無位相システムレーダーα [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 軽多脚A | 軽多脚【シャハル】 [51/重旋回/重旋回] 機動[745] 跳躍[324] AP[1524] 旋回速度[1803] 防御属性[霊障] 防御値[284] 貯水量[276] 積載量[3600] 消費EN[1137] 金額[1136] 重量[1104] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
18 | ミサイルA | 将来の夢 [51/出力/出力]《装備:8》 火力[983] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[257] 精度[477] 貯水量[13] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[2] 金額[1391] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 補助輪A | 補助輪『ピグレット』 [52/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 重廻式エンジンA-08『テュケー』 [54/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
21 | 噴霧機A | 幻想噴霧器『シャークネードⅢ』 [53/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | 噴霧機A | 耐粒子噴霧機構『バダヴァロート』 [51/幻想噴霧/耐粒] | ▼詳細 |
23 | 素材 | ヒーリング音声55 [55/高圧回復/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |
24 | 狙撃砲A | NAC-500FV [50/高圧変形/出力] 火力[5330] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[586] 精度[1346] 貯水量[108] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[329] 金額[958] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 狙撃砲A | 試製力場装甲狙撃砲A-0 [52/力場装甲/力場装甲] 火力[4944] 発射数[1] AP[364] 防御属性[火炎] 防御値[579] 精度[1248] 貯水量[107] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[380] 金額[552] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | 腕部A | 試製幻想噴霧腕部A-0 [51/幻想噴霧/重減圧] | ▼詳細 |
27 | エンジンB | 第捌式-魔動力創成炉《アスタルテ》 [52/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
28 | レーダーB | 電波探信儀『ルネッタ』 [49/高圧回復/高圧回復] | ▼詳細 |
29 | 噴霧機A | 幻想噴霧器『シャークネードⅢ』 [53/幻想噴霧/幻想噴霧]《装備:7》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | 軽量化プラン55 [55/重量軽減/---] 特殊B[780] [素材] |
▼詳細 |