第3週目 ジュネリア=ハーヴェストの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
コロッセオから撤退させたアクラネシアをガレージに戻し、整備業者に後を任せるとジュネリアは市街へと向かった。
ここは各企業が運営管理する施設が集まる残像領域の中心地だ。
当然何かを探すにはうってつけであり、企業から枝分かれしたユニオンも多くが集まっている。
ジュネリアが北部領域の探索ではなくコロッセオへの出場を選んだのはそのためであった。
コロッセオ・レギュレータ社が運営するコロッセオは観客のほとんどがこの市街の者だ。
出番が終わればミッションは完了、コロッセオから離脱したハイドラのことなど観客は気にも留めないだろう。
それと、初回から参加するようなライダーの顔ぶれを確認したのだった。
「………しかし企業間のやり取りはずいぶんと面倒な形になりましたね。ミッションすら契約前提ですか」
地下ガレージから上がるエレベーター内で、思わず言葉が漏れた。
フリーのライダーをしていて常々思っていたことだ。
以前のハイドラ大隊とは異なりハイドラライダー個人との契約を結ぶ。
これはもちろんハイドラ大隊がもともとただの傭兵集団のようなものであったことや思想信条目的が全く一致していなかったからである。
霧が晴れ、企業連合が崩壊しまたも残像領域の仕組みが大きく変わったのだ。
ハイドラ大隊という流れ者の集団だったものは、一躍残像領域に流入した優秀なハイドラライダーの集団に変わった。
当然各勢力が優秀な人材を逃すはずもなく、ライダーとの契約が当たり前となり専属契約を結ぶもの、短期の契約を結ぶフリーランスや傭兵に近いもの、ユニオンを立て企業同士の契約とするものなど様々だった。
きっと北部の探索がすすめばまた勢力図も変わってくるんでしょうが、今度こそ混乱しだす前にめぼしをつけたいところですね……。
考えをめぐらせているとエレベーターの扉が開く。
まだ近くのコロッセオからは激しい戦闘音と実況、観客の声が響いてくる。
それとは対照的に日中にもかかわらず閑散とした市街を目的地に向かって進む。カツカツと舗装された道路に足音が響いた。
中心地から少し離れるとさらに人の気配は少なくなる。営業時間がもっと遅い時間の店が並ぶような場所だ。そこに1人の男が立っていた。
「あぁ、あんたが依頼者ですか?目立つ格好ですねーすぐわかりますよ」
ジュネリアに声をかけたその男は、短く刈り上げた髪にサングラス、胸元の開いたボタン留めのシャツに膝丈のゆったりとしたズボンという格好だった。
正装に近く仮面をつけたジュネリアの隣に立つと、アンバランスな組み合わせだ。
「......貴方が担当者ですか」
「そーですねーアラムっていいます。これからよろしくでっす。で、さっそく仕事の確認でいいですかー?」
丁寧なのか適当なのか曖昧なしゃべり口ですぐさま仕事の話にとりかかる。
「えーっとぉー......仕事の内容は、ある男が人を探し回ってる、っていう噂を流すってことでいーんですよね?」
「ええ、それで構いません。ああ、アンタレス家の元貴族というのも付け加えておいてください。わかる者にしか通じないでしょうが」
「ふーん、実際に探したり探してるやつの特徴を流したりはしないでいーんすか?」
仕事内容が目的と噛み合ってないように感じるのだろう、アラムが念を押すように確認する。
「そういう噂を流して貰えば結構です。私の方からも情報発信しますので」
もちろんジュネリアがすべてのことを伝えているわけではない、というのはアラムにもわかるだろう。
しかしすでに前金を、しかも相場より多い額でもらっている以上仕事として割り切ったようで、へーいと気の抜けた返事を返した。
「じゃ、そのように。なんかあったら報告しますねー」
そう言うとジュネリアに背を向け、違う方向へと去っていった。
「......さて、後は......」
ジュネリアが携帯端末を確認すると、ちょうど僚機が見つかったという通知が飛び込んできたところだった。
------------------------------------------
霧の中に一機のハイドラが佇んでいる。
正確には、足元にあるハイドラだったモノのそばに立ち止まっているというのが正しいだろうか。
やがてそのモノから人影が現れると、佇んでいるハイドラへと向かい、そしてそのハイドラは残像領域に姿を消した。
そこに残るのは、かつてハイドラだったもののみ。
ここは各企業が運営管理する施設が集まる残像領域の中心地だ。
当然何かを探すにはうってつけであり、企業から枝分かれしたユニオンも多くが集まっている。
ジュネリアが北部領域の探索ではなくコロッセオへの出場を選んだのはそのためであった。
コロッセオ・レギュレータ社が運営するコロッセオは観客のほとんどがこの市街の者だ。
出番が終わればミッションは完了、コロッセオから離脱したハイドラのことなど観客は気にも留めないだろう。
それと、初回から参加するようなライダーの顔ぶれを確認したのだった。
「………しかし企業間のやり取りはずいぶんと面倒な形になりましたね。ミッションすら契約前提ですか」
地下ガレージから上がるエレベーター内で、思わず言葉が漏れた。
フリーのライダーをしていて常々思っていたことだ。
以前のハイドラ大隊とは異なりハイドラライダー個人との契約を結ぶ。
これはもちろんハイドラ大隊がもともとただの傭兵集団のようなものであったことや思想信条目的が全く一致していなかったからである。
霧が晴れ、企業連合が崩壊しまたも残像領域の仕組みが大きく変わったのだ。
ハイドラ大隊という流れ者の集団だったものは、一躍残像領域に流入した優秀なハイドラライダーの集団に変わった。
当然各勢力が優秀な人材を逃すはずもなく、ライダーとの契約が当たり前となり専属契約を結ぶもの、短期の契約を結ぶフリーランスや傭兵に近いもの、ユニオンを立て企業同士の契約とするものなど様々だった。
きっと北部の探索がすすめばまた勢力図も変わってくるんでしょうが、今度こそ混乱しだす前にめぼしをつけたいところですね……。
考えをめぐらせているとエレベーターの扉が開く。
まだ近くのコロッセオからは激しい戦闘音と実況、観客の声が響いてくる。
それとは対照的に日中にもかかわらず閑散とした市街を目的地に向かって進む。カツカツと舗装された道路に足音が響いた。
中心地から少し離れるとさらに人の気配は少なくなる。営業時間がもっと遅い時間の店が並ぶような場所だ。そこに1人の男が立っていた。
「あぁ、あんたが依頼者ですか?目立つ格好ですねーすぐわかりますよ」
ジュネリアに声をかけたその男は、短く刈り上げた髪にサングラス、胸元の開いたボタン留めのシャツに膝丈のゆったりとしたズボンという格好だった。
正装に近く仮面をつけたジュネリアの隣に立つと、アンバランスな組み合わせだ。
「......貴方が担当者ですか」
「そーですねーアラムっていいます。これからよろしくでっす。で、さっそく仕事の確認でいいですかー?」
丁寧なのか適当なのか曖昧なしゃべり口ですぐさま仕事の話にとりかかる。
「えーっとぉー......仕事の内容は、ある男が人を探し回ってる、っていう噂を流すってことでいーんですよね?」
「ええ、それで構いません。ああ、アンタレス家の元貴族というのも付け加えておいてください。わかる者にしか通じないでしょうが」
「ふーん、実際に探したり探してるやつの特徴を流したりはしないでいーんすか?」
仕事内容が目的と噛み合ってないように感じるのだろう、アラムが念を押すように確認する。
「そういう噂を流して貰えば結構です。私の方からも情報発信しますので」
もちろんジュネリアがすべてのことを伝えているわけではない、というのはアラムにもわかるだろう。
しかしすでに前金を、しかも相場より多い額でもらっている以上仕事として割り切ったようで、へーいと気の抜けた返事を返した。
「じゃ、そのように。なんかあったら報告しますねー」
そう言うとジュネリアに背を向け、違う方向へと去っていった。
「......さて、後は......」
ジュネリアが携帯端末を確認すると、ちょうど僚機が見つかったという通知が飛び込んできたところだった。
------------------------------------------
霧の中に一機のハイドラが佇んでいる。
正確には、足元にあるハイドラだったモノのそばに立ち止まっているというのが正しいだろうか。
やがてそのモノから人影が現れると、佇んでいるハイドラへと向かい、そしてそのハイドラは残像領域に姿を消した。
そこに残るのは、かつてハイドラだったもののみ。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、あえて遺跡探索で慎重に駒を進めてきた。理由は、知っての通りだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先日、シルウェストリスの部隊が壊滅的被害を受けた。やり過ぎたんだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「敵は、こちらの動向を探っている。そして我々が動こうとすると……例えば国境に兵を立たせるような」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そういう脅威を察知して、先手を打ってくる。だから、深く探索をしつつも、目立ってはいけない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「貢献を積むのは嬉しいが、そういうわけがある。その時は、君の貢献の3割を返金で対応させてもらう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「貢献は、不測の事態に備え、返金対応させてもらう場合がある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「理由は、敵の攻撃に対する備えだ。こちらが力をつけていると察知すると、全力で潰しに来る。以上だ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「困ったものですわ。遺跡に興味がないのに、力をつけていると見るや、めるぽめねーさんは潰しに来ますの」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「めるぽめねーさんも、いつまでこんな無駄なこと続けているのか……理解に苦しみますわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「うふふ、雑談になってしまいましたわね。せめて、有益な情報を」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「めるぽめねーさんのお姉さんが、あぷろでぃーてーさんなんですって」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
ジュネリアはGS-SUBWH-A-NAMEを360cで購入した!!
ジュネリアはCrA-Turretを420cで購入した!!
ジュネリアはCrA-Turretを420cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
旋回強化!
旋回強化!
簡易焼夷機関砲Bと機械油20を素材にしてレヴェンダを作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
脚部2に簡易軽多脚Aを装備した
スロット3にレヴェンダを装備した
スロット4に簡易エンジンEを装備した
スロット5に簡易エンジンCを装備した
スロット6にCrA-Turretを装備した
スロット7にCrA-Turretを装備した
スロット8に簡易砲塔Bを装備した
スロット9に簡易領域瞬間霊送箱Aを装備した
スロット10に簡易腕部Bを装備した
スロット11に簡易エンジンEを装備した
◆僚機設定
ファティマとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
射線の活動記録
ただ射撃を行う
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.42からのメッセージ>>
ENo.46からのメッセージ>>
あなたより2,30cmほど低い背の少女が、淡々と挨拶を述べた。
その瞳や顔からは感情というものが読み取れず、ただあなたを見つめているだけにも見える。
――そんな無表情の少女はある程度あなたの反応を窺うと、目を閉じ跪く。
ENo.71からのメッセージ>>
ジュネリアに合わせ左手を差し出し、握手を交わす。
愛想のいい表情を作ろうとしているのだが、いかんせん目つきの悪さがそれを阻害している。
死角にある右手については気にしつつも追求はしない。
元々悪い目つきからでは目元から考えを読むのは難しい。
メッセージを送信しました
>>Eno.46
ジル・スチュアート 「……ジュネリアさん!」 |
ジル・スチュアート 「無事でよかった……。 行方不明だって聞いてたから、心配でした」 |
ジル・スチュアート 「今回は……大変そうな作戦でしたから。 もし、知ってる人がいたら……と思って」 |
ジル・スチュアート 「それで心配を掛けてしまうかもしれないけど……」 |
ジル・スチュアート 「でも、私ももう…… 5年前のときみたいに、子供じゃありませんから」 |
ファティマ 「はじめまして。わたしは……、ファティマ。 本日からあなたのバディとなった、ハイドラライダーです。よろしくお願いいたします」 |
その瞳や顔からは感情というものが読み取れず、ただあなたを見つめているだけにも見える。
――そんな無表情の少女はある程度あなたの反応を窺うと、目を閉じ跪く。
ファティマ 「今日からあなたは、わたしの新たなご主人様です。 わたしはあなたの手となり足となり、従者としてお仕えいたします。 何なりとご用件をお申し付けください」 |
ジュネリアに合わせ左手を差し出し、握手を交わす。
愛想のいい表情を作ろうとしているのだが、いかんせん目つきの悪さがそれを阻害している。
アキラ 「お久しぶり……か。5年経ってることになってるんだったな。 世話になったのはむしろこっちの方だ。こちらこそ感謝させてもらう。」 |
アキラ 「……そういえばこうして通信越しでなく会うのははじめてだったか。 ハイドラ“パンディオン”のアキラ・ハリアエトゥスだ。改めてよろしく頼む」 |
元々悪い目つきからでは目元から考えを読むのは難しい。
メッセージを送信しました
>>Eno.46
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 75
攻撃戦果補正6.79%
支援戦果補正4.11%
防衛戦果補正3.99%
撃墜数補正 2%
販売数補正 0.3%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正4%
合計現金収入1510
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>78 >>203 >>237
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正6.79%
支援戦果補正4.11%
防衛戦果補正3.99%
撃墜数補正 2%
販売数補正 0.3%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正4%
合計現金収入1510
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>78 >>203 >>237
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ジュネリアは粒子爆雷A設計書を入手した!
ジュネリアは粒子爆雷A設計書を入手した!
ジュネリアは粒子爆雷A設計書を入手した!
明日の戦場
第21ブロック
火炎霊障機雷のコロッセオ
火炎霊障機雷の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
キャラデータ
名前
ジュネリア=ハーヴェスト
愛称
ジュネリア
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジュネリア=ハーヴェスト・アンタレス 170cm/62kg やや乱れた灰色の髪に仮面をつけた男。 基本的に理性的で丁寧な口調で話すが、自身の復讐に関することには直情的になりやすい。 元貴族のアンタレス家に生まれるも、家族全員が集まった際に何者かによって襲撃をうけ自身以外は全員死亡。 自身も大きな怪我を負い、最終的に領地は血縁に分割された。 怪我の影響か他者の顔を非常に忘れやすく、ハイドラの形状や操縦技術で判断している。 残像領域には何度も訪れていたが、リグ・ドゥルガーとの戦闘から数日後に失踪。帰還しなかったためMIAとして処理される。 2年前に帰還。 2年間は残像領域を出入りしつつ復讐相手の情報を集めている模様。 <アクラネシア> 射撃型搭乗式多脚ハイドラ 復讐のために組み上げたハイドラ。大型の腕部と蠍を模したもの。 尾部周辺に仕込んだ重火器と重装甲をいかした射撃戦を行う。 現在は音響装置によるソナーを搭載している。 また小型軽量化したものも過去に登録されている。 随時更新 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
26 | エンジンC
| 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
14 | 操縦棺A
| 簡易操縦棺A [20/旋回/---] | ▼詳細 |
1 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A設計書 [22/霊障/---] 特殊B[120] [設計書] |
▼詳細 |
2 | 焼夷機関砲B | 焼夷機関砲B設計書 [21/旋回/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
3 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A設計書 [22/索敵/---] 特殊B[120] [設計書] |
▼詳細 |
4 | エンジンE | 簡易エンジンE [20/旋回/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンE | 簡易エンジンE [20/旋回/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
6 | 焼夷機関砲B | 焼夷機関砲B設計書 [21/耐火/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---] | ▼詳細 |
8 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動] | ▼詳細 |
9 | 補助輪A | 簡易補助輪A [20/旋回/---] | ▼詳細 |
10 | 腕部B | 簡易腕部B [20/旋回/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 粒子爆雷A | レヴェンダ [21/旋回/旋回]《装備:3》 火力[239] 発射数[25] 旋回速度[42] 防御属性[電子] 防御値[167] 精度[9] 貯水量[45] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[427] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | FCSA | バルティネア [20/旋回/---] | ▼詳細 |
13 | FCSA | FCSA設計書 [20/出力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
15 | 領域瞬間霊送箱A
| 簡易領域瞬間霊送箱A [20/重量軽減/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 姿勢制御装置21 [21/飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 軽多脚A | 簡易軽多脚A [20/旋回/---]《装備:2》 機動[490] 跳躍[122] AP[965] 旋回速度[932] 防御属性[霊障] 防御値[180] 貯水量[175] 積載量[3600] 消費EN[720] 金額[360] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
18 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/出力/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | バッテリー20 [20/出力/---] [素材] |
▼詳細 |
20 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/旋回/---] | ▼詳細 |
21 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A設計書 [22/重精密/---] 特殊B[120] [設計書] |
▼詳細 |
22 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/出力/---] 機動[171] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[307] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/旋回/---] | ▼詳細 |
25 | 焼夷機関砲B | フェレナストリアス [20/変形/変形] 火力[70] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[478] 精度[9] 貯水量[44] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[420] 弾薬費[7] 重量[1800] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 素材 | 反動吸収機構21 [21/変形/---] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 砲塔A | CrA-Turret [20/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
30 | 砲塔A | CrA-Turret [20/旋回/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |