第5週目 フィガロ・ピースレイの一週間
◆日記
【5週目】
閃光が走る。車体が打ち抜かれる衝撃。危険を通告するK.Tの音声。
フィガロはそれでもハンドルを離さず切っていた。
『マスター!被弾により本ハイドラの状況悪化、走行可能なうちに早急な撤退を求めます!』
「うるせえクソが!まだアイツが生きてんだよ!今にも墜落しそうだがな!――俺だけが逃げてたまるか!」
『お言葉ですがマスター、K.Tに攻撃装備は整っていません。戦場を駆け続けるのは無意味かと』
「その意味は、お前が作るんだよクソ!」
冷静な声に対して乱暴に無茶を言い放ち、前進を進める。
ぶつけたか焼けたか。身体のあちこちが痛むが、動けないというほどではなかった。
ひとえにこの機体が乗り手の安全を考えられてあり、モスキートと違ってそもそも装甲が厚いこともあったからだろう。
照準を合わせ、サイドバーを引く。敵機に細やかな傷を与えられても、所詮その程度。
「――ああ、クソが。……エマッ!」
見れば、エマの操縦しているモスキートもまた敵機による無慈悲な銃弾をその身に浴び、墜落しているところであった。
フィガロは自分の意識が遠くなるのを如実に感じた。まだだ。まだ、回収して帰らなくてはならないのに。
足りない。足りない。何もかもが足りていない。火力も。装甲も。速さも。自分の運転技術も。
何もかもが、足りない。届かない。――何を、どうすれば。
実際、このような状況になるまで心のどこかで、恐らく現状を甘く見ていたのだろう。
チームと逸れているのに。円滑なミッション続行が不可能だというのに。
残存領域という未知の世界に放り出されたというのにも関わらず、隣にあの人がいてくれていたものだから。
――その隣で痛い目にあっているのも見ていたはずなのに。てっきり、自分はヘマをしないと思い込んでいたのだ。
何時ものように。俺は【幸運】であるからにして。奢ってはならない。奢っていない。
与えられるものの上に胡坐をかいていないと――信じ込んでいて。3重くらいの意味で痛い目にあった。
けれどもそれ以上に。その結果として、とんでもないトリガーを引いていたと気が付くのは――……
フィガロが目を開けると、自分の身体が狭くて固い車体に押し込められておらず、むしろ柔らかくて広さがある場所に寝かされている事に気が付いた。『何時から』そう、だったのか解らず、現実と直前の差異に戸惑い、ぼうっと暫く天を見上げて――慌てて自分の身体をはね起こし立ち上がった。
「……よう、気が付いたか、フィガロ」
掠れた声が隣から響く。じとり、と嫌な予感が自らに纏ったがそれでもそちらを見ないという選択肢はなかったので視線を向ける。
そこには、自分と同じ状況ながらも自分とは比べ物にならないくらい深い傷を負った状態でベッドに転がっているエマの姿があった。
「お、ま」
「どうやら今回は仲良く二人堕ちちまったようだな……。お前さんは随分と大丈夫そうじゃないか、装甲かそれとも年齢か……」
長く細い息を吐きながら、ゆるりと視線を天井に向けるエマの姿は、包帯で丁寧に治療されているとはいえボロ雑巾のように見える。
事態を漸く飲み込めたフィガロの顔色がさあ、と青く染まっていく。
「バッ……馬鹿クソ野郎!!!笑ってる場合じゃねぇだろこの間に引き続きお前……、お前!」
「恐縮だがあまり叫んでくれるなよ、フィガロ。傷に響くぜ」
「う……ぐ」
ありったけの罵声が口から出そうになったが、エマにド正論を投げつけられれば流石にフィガロも押し黙る。
そのまま無言で、ベッドに座りなおす。二人の間に沈黙が降るのだが、フィガロは奇妙な感覚を覚えていた。
「――全く、死んじまうかと思った。予測から見た敵を甘く見過ぎていた。前回のように、余裕で終えられると思っていたさ」
「お互い様だろ……良く考えなくとも、情報は落ちてたけど初見の相手だったじゃねぇかあのデカブツ。つうかお前あんなカッコつけやがってそのくせ」
「フィガロ」
もう一度、話を打ち切るように名前を呼ばれた。その呼び方に。その口調に何か、何処か、酷く違っている気がした。
声色こそ飄々としているが、ボタンをかけ間違えた時の様な違和感が見えた。今すぐ立ってエマの表情を確認したかったが、何故か出来なかった。代わりにじっとうつむく様に床に視線を這わせる。ベッドの下に潜んでいたのか心配そうに此方を見やる『彼等』と目が合って、物凄く場違いだとは解っていたけれども少しだけ心が和んだ。
「……何だよ、エマ」
顔を上げると、此方を向いていたエマと視線がぶつかる。金と緑の視線が交差して、数秒。
エマは何かを言おうと口を開きかけ――しかしすぐに小さく、どこか安堵したかのように少しだけ笑うに留めた。
「…………。いいや。忘れた」
「はぁ?」
首を傾げながら、フィガロはベッドの下から何かを拾い上げる。
そしてそのままもちもちと戯れようとしたら、扉が2回たたかれて二人が返事をする前に有無を言わさず開いた。
「や。……治療してもらえたみたいだねえ、2人とも」
ひらり、と手を上げながらつかつかと部屋の中へと入ってきたのはオルト・イスケーであった。
此方を向く前にフィガロはぱ、と何かから手を離し自分の腹の前で組む。
「おかげさまで。そっちが回収してくれなかったら今頃まだ戦場の真っただ中だったかもな」
「……、オルトが連れてきてくれていたのか?それは、悪かったな」
そう言えば撃墜されて暫く走り回ったあとぷっつり意識を途切れさせていたのだ。
エマも直後に落ちていたのでよくよく考えればここにいることが不思議だったのだが、回収してくれた人がいたなら納得する。
フィガロが軽く頭を下げるとオルトはぱっぱと横に手を振った。
「気にしないで気にしないで。同じユニオンでしょ?二人とも気が付いたみたいでよかったよ」
「……それにしても。ちょっと立ち回りを変えただけであんなに手ひどくやられるとはな……」
「うーん。どうだろうね。今回色んな場所に援軍に行かされたんだけど……。
何処も酷かった、むしろ君たち二人の所が一番マシだったくらい」
思い出すように腕を組みながら、オルトはうーんと声をあげつつ、別戦場だと自分も落ちちゃったしね、と付け加えた。
どうにもこうにも苛烈だったらしい。少しばかり油断していた自分たちにとっては有り余るほどの手痛い反撃を貰った、という事だろうか。
「ま、そう気負わないでよ。来週はもう少し楽だろうし。といっても……笑い話にはしづらいかな」
オルトの視線はガッツリ負傷してしまっているエマの方を見ていた。
彼自身は彼を構成する殆どの部位が義体であるために、修理さえできれば元通りと簡単な話だが、生身の人間はそうはいかない。
残存領域に存在している医学や科学をもってしてでも、重い負傷には相応の時間と痛みが伴う者だ。
「来週、か……。そうだな、来週もあるんだよな」
フィガロは小さく呟く。特殊部隊として幾度もミッションをこなしてきた手前、戦場を臆したつもりではなかった。
が、ここにきて、少しづつ、少しづつではあるのだが、何となく漠然とした不安にとらわれる事がある。
それは残存領域という異界に我が身を置いているからか、他のチームと離れてしまって連絡もとれないからか。
それとも――……。
ふと顔を上げると、エマと目が合う。数泊程そうしていたが、先に勝手に気まずくなって俯いてしまった。
「あ、そうだ。何ならドクターを呼んでこようか。フィガロ君も無傷とは程遠かったし、あんまり動きたくないよね?」
「……そうだな。エマの方もこう、だし。頼むよ、オルト」
「ふふ。任せられたかな。こっちも君たちの様子が少し気になったから顔を出しただけだし、程々に元気そうで安心したよ。
……それじゃ、お大事にね」
ひらり、と手を上げてオルトはまた病室から出て行った。
部屋の中にしばしの沈黙が訪れるが、彼の言葉通りならあまり時間をかけずに医者が来るだろう。
「おいエマニュエル」
「……何だ、フィガロ」
「頼むから、変な気を起こさないでくれよ」
自分でも、何故そう口にしたのかはわからない。それでも、言っておかなければならないと思ったのだ。
エマはそれに対してうんともいいえとも言わず、ただ目を少しだけ逸らして押し黙るだけで。
それはフィガロにとって、とてつもなく何か嫌なモノを想起しそうになりそうになった所で、彼は口を開く。
「さあてね。だが――俺が無茶をするのは、お前にとって慣れたことだったろう?」
日常であるかのように、にやりと笑う。
特殊部隊で活動するにあたり、なんだかんだと最年長であるエマと組まされることが多かった。
恐らく、経験の差をカバーする意味でもあったのだろう。が、それ以上にエマが余りにもいろんな場面で積極的に無茶をするから、結局メンバーの中では非好戦的なフィガロブレーキ役としての面を望まれていたのだと今なら思う。
「クソが。…………だがな。付き合わされるだけなら、まだいい。付き合わされるなら……」
付き合えないような局面に至った時。この目の前の人物がどうするか。
フィガロはそれを知らない。知りたくもない。
けれどいつか、知らされる時がくるのかもしれない。今週のこれはいわば前哨戦のようなもので――……。
ねっとりとした悪寒を振り払うように、悪態と舌打ちでごまかす。
「ははは」
エマの笑いは少しだけ乾いていた。感情をあまり伴わない、音だけの笑いであった。
「恐縮だね」
閃光が走る。車体が打ち抜かれる衝撃。危険を通告するK.Tの音声。
フィガロはそれでもハンドルを離さず切っていた。
『マスター!被弾により本ハイドラの状況悪化、走行可能なうちに早急な撤退を求めます!』
「うるせえクソが!まだアイツが生きてんだよ!今にも墜落しそうだがな!――俺だけが逃げてたまるか!」
『お言葉ですがマスター、K.Tに攻撃装備は整っていません。戦場を駆け続けるのは無意味かと』
「その意味は、お前が作るんだよクソ!」
冷静な声に対して乱暴に無茶を言い放ち、前進を進める。
ぶつけたか焼けたか。身体のあちこちが痛むが、動けないというほどではなかった。
ひとえにこの機体が乗り手の安全を考えられてあり、モスキートと違ってそもそも装甲が厚いこともあったからだろう。
照準を合わせ、サイドバーを引く。敵機に細やかな傷を与えられても、所詮その程度。
「――ああ、クソが。……エマッ!」
見れば、エマの操縦しているモスキートもまた敵機による無慈悲な銃弾をその身に浴び、墜落しているところであった。
フィガロは自分の意識が遠くなるのを如実に感じた。まだだ。まだ、回収して帰らなくてはならないのに。
足りない。足りない。何もかもが足りていない。火力も。装甲も。速さも。自分の運転技術も。
何もかもが、足りない。届かない。――何を、どうすれば。
実際、このような状況になるまで心のどこかで、恐らく現状を甘く見ていたのだろう。
チームと逸れているのに。円滑なミッション続行が不可能だというのに。
残存領域という未知の世界に放り出されたというのにも関わらず、隣にあの人がいてくれていたものだから。
――その隣で痛い目にあっているのも見ていたはずなのに。てっきり、自分はヘマをしないと思い込んでいたのだ。
何時ものように。俺は【幸運】であるからにして。奢ってはならない。奢っていない。
与えられるものの上に胡坐をかいていないと――信じ込んでいて。3重くらいの意味で痛い目にあった。
けれどもそれ以上に。その結果として、とんでもないトリガーを引いていたと気が付くのは――……
フィガロが目を開けると、自分の身体が狭くて固い車体に押し込められておらず、むしろ柔らかくて広さがある場所に寝かされている事に気が付いた。『何時から』そう、だったのか解らず、現実と直前の差異に戸惑い、ぼうっと暫く天を見上げて――慌てて自分の身体をはね起こし立ち上がった。
「……よう、気が付いたか、フィガロ」
掠れた声が隣から響く。じとり、と嫌な予感が自らに纏ったがそれでもそちらを見ないという選択肢はなかったので視線を向ける。
そこには、自分と同じ状況ながらも自分とは比べ物にならないくらい深い傷を負った状態でベッドに転がっているエマの姿があった。
「お、ま」
「どうやら今回は仲良く二人堕ちちまったようだな……。お前さんは随分と大丈夫そうじゃないか、装甲かそれとも年齢か……」
長く細い息を吐きながら、ゆるりと視線を天井に向けるエマの姿は、包帯で丁寧に治療されているとはいえボロ雑巾のように見える。
事態を漸く飲み込めたフィガロの顔色がさあ、と青く染まっていく。
「バッ……馬鹿クソ野郎!!!笑ってる場合じゃねぇだろこの間に引き続きお前……、お前!」
「恐縮だがあまり叫んでくれるなよ、フィガロ。傷に響くぜ」
「う……ぐ」
ありったけの罵声が口から出そうになったが、エマにド正論を投げつけられれば流石にフィガロも押し黙る。
そのまま無言で、ベッドに座りなおす。二人の間に沈黙が降るのだが、フィガロは奇妙な感覚を覚えていた。
「――全く、死んじまうかと思った。予測から見た敵を甘く見過ぎていた。前回のように、余裕で終えられると思っていたさ」
「お互い様だろ……良く考えなくとも、情報は落ちてたけど初見の相手だったじゃねぇかあのデカブツ。つうかお前あんなカッコつけやがってそのくせ」
「フィガロ」
もう一度、話を打ち切るように名前を呼ばれた。その呼び方に。その口調に何か、何処か、酷く違っている気がした。
声色こそ飄々としているが、ボタンをかけ間違えた時の様な違和感が見えた。今すぐ立ってエマの表情を確認したかったが、何故か出来なかった。代わりにじっとうつむく様に床に視線を這わせる。ベッドの下に潜んでいたのか心配そうに此方を見やる『彼等』と目が合って、物凄く場違いだとは解っていたけれども少しだけ心が和んだ。
「……何だよ、エマ」
顔を上げると、此方を向いていたエマと視線がぶつかる。金と緑の視線が交差して、数秒。
エマは何かを言おうと口を開きかけ――しかしすぐに小さく、どこか安堵したかのように少しだけ笑うに留めた。
「…………。いいや。忘れた」
「はぁ?」
首を傾げながら、フィガロはベッドの下から何かを拾い上げる。
そしてそのままもちもちと戯れようとしたら、扉が2回たたかれて二人が返事をする前に有無を言わさず開いた。
「や。……治療してもらえたみたいだねえ、2人とも」
ひらり、と手を上げながらつかつかと部屋の中へと入ってきたのはオルト・イスケーであった。
此方を向く前にフィガロはぱ、と何かから手を離し自分の腹の前で組む。
「おかげさまで。そっちが回収してくれなかったら今頃まだ戦場の真っただ中だったかもな」
「……、オルトが連れてきてくれていたのか?それは、悪かったな」
そう言えば撃墜されて暫く走り回ったあとぷっつり意識を途切れさせていたのだ。
エマも直後に落ちていたのでよくよく考えればここにいることが不思議だったのだが、回収してくれた人がいたなら納得する。
フィガロが軽く頭を下げるとオルトはぱっぱと横に手を振った。
「気にしないで気にしないで。同じユニオンでしょ?二人とも気が付いたみたいでよかったよ」
「……それにしても。ちょっと立ち回りを変えただけであんなに手ひどくやられるとはな……」
「うーん。どうだろうね。今回色んな場所に援軍に行かされたんだけど……。
何処も酷かった、むしろ君たち二人の所が一番マシだったくらい」
思い出すように腕を組みながら、オルトはうーんと声をあげつつ、別戦場だと自分も落ちちゃったしね、と付け加えた。
どうにもこうにも苛烈だったらしい。少しばかり油断していた自分たちにとっては有り余るほどの手痛い反撃を貰った、という事だろうか。
「ま、そう気負わないでよ。来週はもう少し楽だろうし。といっても……笑い話にはしづらいかな」
オルトの視線はガッツリ負傷してしまっているエマの方を見ていた。
彼自身は彼を構成する殆どの部位が義体であるために、修理さえできれば元通りと簡単な話だが、生身の人間はそうはいかない。
残存領域に存在している医学や科学をもってしてでも、重い負傷には相応の時間と痛みが伴う者だ。
「来週、か……。そうだな、来週もあるんだよな」
フィガロは小さく呟く。特殊部隊として幾度もミッションをこなしてきた手前、戦場を臆したつもりではなかった。
が、ここにきて、少しづつ、少しづつではあるのだが、何となく漠然とした不安にとらわれる事がある。
それは残存領域という異界に我が身を置いているからか、他のチームと離れてしまって連絡もとれないからか。
それとも――……。
ふと顔を上げると、エマと目が合う。数泊程そうしていたが、先に勝手に気まずくなって俯いてしまった。
「あ、そうだ。何ならドクターを呼んでこようか。フィガロ君も無傷とは程遠かったし、あんまり動きたくないよね?」
「……そうだな。エマの方もこう、だし。頼むよ、オルト」
「ふふ。任せられたかな。こっちも君たちの様子が少し気になったから顔を出しただけだし、程々に元気そうで安心したよ。
……それじゃ、お大事にね」
ひらり、と手を上げてオルトはまた病室から出て行った。
部屋の中にしばしの沈黙が訪れるが、彼の言葉通りならあまり時間をかけずに医者が来るだろう。
「おいエマニュエル」
「……何だ、フィガロ」
「頼むから、変な気を起こさないでくれよ」
自分でも、何故そう口にしたのかはわからない。それでも、言っておかなければならないと思ったのだ。
エマはそれに対してうんともいいえとも言わず、ただ目を少しだけ逸らして押し黙るだけで。
それはフィガロにとって、とてつもなく何か嫌なモノを想起しそうになりそうになった所で、彼は口を開く。
「さあてね。だが――俺が無茶をするのは、お前にとって慣れたことだったろう?」
日常であるかのように、にやりと笑う。
特殊部隊で活動するにあたり、なんだかんだと最年長であるエマと組まされることが多かった。
恐らく、経験の差をカバーする意味でもあったのだろう。が、それ以上にエマが余りにもいろんな場面で積極的に無茶をするから、結局メンバーの中では非好戦的なフィガロブレーキ役としての面を望まれていたのだと今なら思う。
「クソが。…………だがな。付き合わされるだけなら、まだいい。付き合わされるなら……」
付き合えないような局面に至った時。この目の前の人物がどうするか。
フィガロはそれを知らない。知りたくもない。
けれどいつか、知らされる時がくるのかもしれない。今週のこれはいわば前哨戦のようなもので――……。
ねっとりとした悪寒を振り払うように、悪態と舌打ちでごまかす。
「ははは」
エマの笑いは少しだけ乾いていた。感情をあまり伴わない、音だけの笑いであった。
「恐縮だね」
NEWS
本日のニュースです突如、一週間にわたって降り注いだ雨はようやくやみました
青空に現れた謎の雨雲は、いまはどこに流れたか分かりません
青空の戻った空には、アルラウネの森を住処とする鳥や蝙蝠が時折飛び交います
この奇妙な現象について、専門家は固く口を閉ざしています
何らかの、異常気象が発生していると思われます
一方、北の遺跡では――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「ああ、時間がない。『時空学』をもっと完璧にしないといけないのに」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「急がなくてはいけない。僕の言うとおりにしてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「シルウェストリスへの貢献を高め、シルウェストリスのスポンサーを受けてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「そして今から送る添付ファイルを、HCSにインストールしてほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「本当はもっと、雑談をしていたかった。猫の話とか、夢の話とか、子供の頃の話とか……」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、もう叶わないんだ。何のファイルか心配だと思う。安心してほしい」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「これは戦闘システム『フィネデルシェロ』へのアップデートファイルさ……来るべき時が来れば……それは……」 |
シルウェストリス航空の本社ビルにて、火災が発生している模様です
謎の爆発とともに、炎が吹き上がり、辺りは騒然となっています
目撃者の証言によると、ビルの上空を旋回する謎の機体が確認されており
火災との関連を疑われています
撮影された映像によると、ウォーハイドラに酷似した人型の機体で
ただ、操縦棺のあるべき場所には何もなく――
◆訓練
フィガロ・ピースレイは間延びした論理回路を611cで購入した!!
フィガロ・ピースレイは間延びした論理回路を611cで購入した!!
フィガロ・ピースレイは物理装甲『シルトクレーテ』を434cで購入した!!
フィガロ・ピースレイはソニックブースターを969cで購入した!!
フィガロ・ピースレイはソニックブースターを969cで購入した!!
フィガロ・ピースレイはパンツァーミストを969cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
AP強化!
対魔呪符20とスタートダッシュグルーサーを素材にしてカイルくん壁を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にろぼを装備した
脚部2にHL-0x72ストレリチアを装備した
スロット3に鳶のあしずりを装備した
スロット4に鳶のあしずりを装備した
スロット5に物理装甲『シルトクレーテ』を装備した
スロット6にカイルくん壁を装備した
スロット7にパンツァーミストを装備した
スロット8に間延びした論理回路を装備した
スロット9に間延びした論理回路を装備した
スロット10にソニックブースターを装備した
スロット11にソニックブースターを装備した
◆僚機設定
エマニュエル・スミスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
「皆さんこんにちは!病み上がりの方々は大丈夫ですか?」
「ある程度保険……というほどでもありませんが、治療の手配は行えますので、ぜひ頼ってくださいね!」
「まぁ今回は結構治療院に向かった方が多いので書類が多いのですけど(※画面はイメージです)」
「ってええ!次回はまたセクション攻略なんですか!忙しいじゃないですか~><」
仮面の男の近くのモニターが光る
「おや、お客さんですか?ようこそマノ社へ!あわただしくてすみません。どういったご用件でしょうか!」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ヴィンス 「(指を軽く挟まれ)あっ、痛っ……くない……?」 |
ヴィンス 「今の……あいさつみたいなものでしょうか……?(不思議そうに首を傾げながら、えびっこをみつめる)」 |
ヴィンス 「ボトリング、というくらいですから、容器にかかわっているのは何となく察していましたが……そうですか、食品も得意なんですね」 |
(俺、全然知らずに入ってきちゃったけど大丈夫かな……)
ファティマ 「あ、あの……この会社の、一番偉い人って、誰、ですか……?」 |
何かあったのだろうか、ファティマが珍しく『自分から』話題を振ってきた。
ファティマ 「わたしは、今まで、コロッセオで、戦ってたけど…… 次の、ミッションは、セクションの攻略に、向かい、たいです。 索敵機が輝く、と、思うし、コロッセオに、行きっぱなしだと、前線の状態が、把握、できなくて」 |
ファティマ 「だから、わがまま、かもしれないけど、次は、コロッセオを抜けさせて、ください」 |
ファティマ 「……あ、あと、もしドラゴネット社ってところの人が、やってきたらの話、だけど。 そのときに、わたしはいないって、言ってください。 わたしは、そこから、逃げてきたんです。逃げてきた、ってことは、もう、戻りたくないんです……」 |
ファティマ 「わたしは、そこの、束縛から、自由になりたいの。 誰も邪魔しないけど、誰にも邪魔されないように、生きたいの……」 |
ハルカ 「……どーも、病み上がりだよ。 警戒していた俺がすぐに墜ちるなんて……笑われるな。」 |
ハルカ 「またセクション攻略なんだっけ、それまでに急いでハイドラの整備しないと……」 |
>ストラフ
ハルカ 「言われなくてもわかってるよこのやろう。 そっちだって墜ちる度に指さして笑ってあげるよ、『ハイドラで焼魚になった奴~』ってね。」 |
>えびっこちゃん
ハルカ 「(縄張拡大、ここまできたか……世界いけるな……)」 |
オルト・イスケー 「偉い人、ってなると支部長のロドとか……あと連絡つけば社長たちあたりかな?結構フットワーク軽い人だから話できそうだけど」 |
オルト・イスケー 「面白そうな話ならすぐ来ると思うよ。そういう人だし」 |
「!!!」
えびっこ特集(?)が組まれたことにより、えびっこは興奮気味だ!!
そんなわけで、今日も勝手気侭に、建物内をうろついている。
警戒しているファティマの気配に気づき、突然寄って行ったりしている。
寄って行くだけで何もしないが。
それはそれとして、なかまのあいどる推薦に得意げに触覚を動かしている。ぴこぴこ。
オルトの棒読みに対しても、えびっこは先輩なのだ。と矢鱈得意げな、全長およそ30cm。
めとめがあうー、眼帯おじさんー……に、差し出された飴ちゃんを、掲げた鋏で、そっ、と受け取る。
忙しなく、触覚と尻尾がぴこぴこ動いている。
大変喜んでいるようである。
その一方で、思い出したように威嚇!!
時折聴こえてくる食料扱いには、果敢に抗議をしておくつもりのようだ。
エマニュエル 「マジか……26歳ってディーおまえ……フィガロより年下じゃあないか。恐縮だが俺が最年長ってのはマジな話みたいだな。全く手本になれてないのが恐縮だが……」 |
エマニュエル 「センチネルはまだ隠し玉を持っていそうだな。と言っても……目下の課題はあのドゥルガーだが。正直、何をされたのか分からなかったぜ。気が付けば『モスキート』は致命傷を受けていた。それなりに霊障対策もしたんだがな」 |
エマニュエル 「どうも俺は霊障ってのが苦手だな。得体が知れないというか……とにかく不気味だ。ストラフも用心しろよ。何かを残すために生きるってのは俺も大賛成だが、どうも連中はそんな猶予も与えてくれそうにない」 |
「ジュネリアの訪問を察知した」 |
エマニュエル 「おっと、お客さんか?俺はエマニュエル……ここの平社員みたいなもんだ。紅茶とジン、お好きな方をリクエストしなよ」 |
ストラフ 「おっと、焦らなくてもまだあるからな。 あ、魚が魚の練り物食ってるっていうツッコミは無しでな。>えびっこ」 |
ストラフ 「よーし、今回も死なないギリギリで無茶やってくぞ!」 |
フィガロ 「……なんだか最近アセンにも自信がなくなってきたぜ。大きく戦闘方法を変えたからか、あっさり堕ちちまったしな。」 |
フィガロ 「今週はエマやオルトや皆に声をかけてもらって何とかしてみたが……。」 |
フィガロ 「これでも駄目なら、本当に手詰まりだぞ……。」 |
メッセージ
ENo.136からのメッセージ>>
ENo.160からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.136
エマニュエル 「制圧どころか逆に制圧されてしまったな……すまないフィガロ、俺の作戦ミスだ。怪我は大丈夫か?オルトが居なかったら本当に危なかったな……」 |
エマニュエル 「巨大ウォーハイドラの行方も気になるが、まずは俺達が生き延びる事を考えないとな……俺もちょっと調子に乗っていた。これからはもっとお前との連携を重視する事にするぜ」 |
エマニュエル 「……なあフィガロ、万が一俺の身に何かあったら……いや、妙な言い回しはよくないな。もしも俺が死んじまったら、その時はお前だけでも残像領域からの脱出を目指せ。マノ・ボトリング社には手練れが多い。お前の交渉能力なら、問題なく生き延びられるだろう」 |
エマニュエル 「アセンブル完了 回路テストオールグリーン シミュレーション起動……」 |
エマニュエル 「──新機体状況発現『鉄壁守護可能』」 |
ストラフ 「ははっ、そうに違いねぇな。 ま、そう簡単に死にはしないから安心してくれ。今まで無茶して生きてるからこれからも生きられるかと言えば……そんなわけねぇが。」 |
ストラフ 「そう、死ななきゃ安い。 好きなように死ぬつもりだが、その時が来るまでは這いずってでも逃げ帰るさ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.136
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
追加収入 75
攻撃戦果補正4.04%
支援戦果補正6.42%
防衛戦果補正14.09%
販売数補正 0.4%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1685
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>40 >>64 >>301 >>332
◆反応値が8成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正4.04%
支援戦果補正6.42%
防衛戦果補正14.09%
販売数補正 0.4%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1685
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>40 >>64 >>301 >>332
◆反応値が8成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フィガロ・ピースレイは耐反動フレーム24を入手した!
フィガロ・ピースレイは自動修復装置24を入手した!
フィガロ・ピースレイはロボットアーム24を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
セクション・2[ハッキング]
セクション・2。深い水に閉ざされた、闇の奥底へ――
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:77%
来週の警戒値:300%
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
狂った刀鍛冶 |
とまと[TxT-5042-ii] |
『Phantom Beast』 |
ベル |
R |
ユナ・ハイゼルベルグ |
笑観する『メーテルメテルカ』 |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
This |
クロザトウ |
Er=Jr=Schaaf |
Engelchen Eckhart |
ラスティ・ネイル |
ヒコーキ・タニヤマ |
ハインツ・ホロウルーク |
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デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
キャラデータ
名前
フィガロ・ピースレイ
愛称
フィガロ・ピースレイ
機体名
Key To Luck(軽トラ)
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プロフィール
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【Key To Luck マスター登録内容】 氏名:フィガロ・ピースレイ 性別:男性 歳:27歳 独身 所属:SAS特殊部隊 ※現在はユニオン:エマ社にて活動中 性格: やや粗暴ながらも、運転技術は90点(※優秀) 初対面の人間にはにこやかに話しかけるが、ある程度親密になると語彙が荒っぽくなる模様。 言語や態度から友人をおざなりに扱っているのではなく、むしろ一定水準を超える気配りを見せる。 が、先述の通り心情と言動の著しい不一致により他者から気付かれている事が少ない。 口癖なのかよく『クソが』と悪態をついている姿が見られるものの、人格による危険性は薄い。 【Key to Luck】マスター適性...... 80% 私を運用するにあたり人格面において問題はなく、運転技術も最高水準であることから適性は高いものと思われる。 ただし、【何物か】には十分に気を配ること。 特記事項 マスターは通常の人間では感知できない【何物か】の姿を見、声を聴くことが出来る。 【何物か】はマスターに対して悪意はなく、ある程度の好意と興味を持ち彼に良き隣人として接しているようだ。 過去のデータベースを洗ったが【何物か】は霊障の類ではなく、また、残像領域にも関連がないとされる。 推奨:非関与、非接触。此方の世界のものではない。 SAS特殊部隊というものは5人一組のチームで活動しているもののようだ。 今メンバーは離れ離れになっているものの、同チームの人間であるエマニュエル・スミスと合流できた模様。 本機はマスターの意向により、機体【モスキート】を援護すべくに索敵や装甲を重視した支援形態に変異するものとする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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8 | レーダーA | ミャミー [21/装甲/装甲] | ▼詳細 |
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19 | --- | --- | --- |
1 | 素材 | 耐反動フレーム24 [24/重変形/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 対魔呪符22 [22/耐霊/---] 防御属性[霊障] 防御値[17] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 自動修復装置24 [24/AP回復/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 粒子吸着材23 [23/耐粒/---] 防御属性[粒子] 防御値[18] [素材] |
▼詳細 |
5 | レーダーB | 間延びした論理回路 [22/AP回復/AP回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | レーダーB | 間延びした論理回路 [22/AP回復/AP回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | ロボットアーム24 [24/臂力/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
9 | 重逆関節A | クッション性のある足 [21/臂力/重装甲] 機動[220] 跳躍[105] AP[2828] 旋回速度[527] 防御属性[粒子] 防御値[786] 貯水量[383] 弾数[2] 積載量[4600] 消費EN[137] 金額[954] 重量[1442] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | 物理装甲A | 物理装甲『シルトクレーテ』 [22/装甲/装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺E | ろぼ [22/装甲/耐物]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | 電子装甲A | カイルくん壁 [23/耐霊/装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 操縦棺E | 操縦棺E設計書 [22/貯水/---] 特殊B[120] 貯水量[26] [設計書] |
▼詳細 |
16 | 重ブースターA | ソニックブースター [22/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | ソニックブースター [22/機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 噴霧機B | パンツァーミスト [22/噴霧/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | 重ブースターA | スタートダッシュグルーサー [20/装甲/---] | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
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26 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
27 | 重二脚A | HL-0x72ストレリチア [20/旋回/旋回]《装備:2》 機動[267] 跳躍[91] AP[3371] 旋回速度[308] 防御属性[物理] 防御値[1724] 貯水量[861] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[243] 金額[534] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
28 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |