第6週目 ルート・ロックサイドの一週間
◆日記
2年程前だっただろうか、ボクがまだハイドラについて学んでいた時に読んだ古い雑誌記事にはこう書かれていた。
「機動破壊兵器『テンペスト』と相見えた者は多いだろう。
戦場において、かの機体ほど新しくハイドラ乗りになった者を屠った機体はないかもしれない。」
それはハイドラが空の棺桶と呼ばれた時代と、現在(記事が書かれた時点)を対比させた記事だった。
機動破壊兵器『テンペスト』…この機体が実戦稼働されてから随分と経っている。
様々な戦場に合わせて柔軟に変化出来るハイドラの登場で旧態然としたかの機体だが、未だにその脅威は衰えていないのだ。
それを知識として知っていたボクだが、今日の実戦でそれを肌身で思い知ることとなった。
スローモーションのように見えたその瞬間、ボクの眼の前でネリーさんの機体『フリートウッド』がテンペストの一撃を被弾した。
その強烈なエネルギー砲に射抜かれた『フリートウッド』は大きくよろめき火を噴く。
制御された機体の限界を超えた『フリートウッド』は制御を失い暴走状態に入る。
マシン・オーバーロードと呼ばれる状態だ。
事前の打ち合わせで、ボクとネリーさんはその状況に追い込まれることも計算し、相談し合っていた。
だから、今眼の前で『フリートウッド』がマシン・オーバーロードしたことは予定通りだとも言える。
だが、それは虚勢だ。
ボクも、ネリーさんでさえも、こうもあっさりと機体が暴走状態に入ることは予測していなかっただろう。
もっとじわりじわりと劣勢に追い込まれた後で、まさしく見計らったように機体を暴走させる。
(マシン・オーバーロードは機体の暴走状態だが、散り際の花火のように強烈な力を発揮し攻撃戦果を見込めるのだ。)
そう思っていたんだ。
思わず、ボクは叫んだ。
まるで父と母の機体が、ボクの眼の前で撃ち落されたように錯覚する、そんな恐怖。
結局、今回も最後まで戦っていたのに総合戦果でボクはネリーさんに及ばなかった。
それでも、ボロボロになった機体から姿を見せてくれたネリーさんを見て、そんなことはどうでも良くなった。
…
……
………
トゥルルルル…
ピッ。
「………。」
「どうした? 何か話すことがあるんじゃないのか?」
発信者不明の通信は何時もと同じ時刻にかかってきた。
普段ならば録音装置に伝言を残すだけのその通信をボクは待ち構えていた。
「次回のミッションはDだ。」
端的に用件だけを告げる言葉。
ボクはそのまま通信を切らせ無い為に言葉を投げる。
「アンタは何者だ?」
「私は君の支援者だ、最初に残した伝言で伝えたようにな。」
この男…音声など幾らでも変えられるので、実際には女性かもしれないが、仮に男としよう。
彼からの伝言を受けたのは数カ月前だ。
端的に用件だけを告げるこの男は自らをボクの支援者だと名乗り、ボクの目標を推測してみせ、その目標に近づくための助言を投げると言った。
その推測は…かなり的を得ていた。
だから、ボクは彼の言葉を聞き続けて来た。
「ボクの目標がアンタの言っていた目標と違っていると言ったら?」
「私の助言を無視すれば良いだけだ。」
淡々とした言葉が返ってくる。
「セイレーン…ネリーさんを利用しろってどう言うことだ?
ボクは僚機をそんな道具みたいに思っちゃいないぞ!」
この男と話をする決意を後押ししたのが今日の戦闘だった。
「フフ。
表現が悪かったようだな、その点は詫びよう。
訂正するならば、僚機…セイレーンの力を把握し、上手く協力しろと言うことだ。
僚機との連携は大事だからな。」
漏れて聞こえて来た笑いはわざとだろうか?
訂正した言葉の内容は一般論だ。
そんなことを助言と言って伝えるようにも思えない。
本音は最初に伝えたように、セイレーンの力を利用しろということなのだろう。
「アンタはハイドラのライダーか?
僚機を道具の様にしか思ってなかったのか?
そうやって利用して来たのか?」
「今日の戦いで興奮し過ぎているな。
落ち着くことだ、ハイドラはそう簡単に乗り手を殺さないように出来ている。
乗り手が死を許容しない限りはな。」
通信が途絶えた。
………
……
…
着信が有りました。再生しますか?
ピッ。
「やあ、聞いてくれるかい?
全く散々な目にあったよ。
最近になって新しく作った支部が検挙された。
まだ重要なモノは置いてなかったとは言え、今までの労力を無駄にされたのは堪えたね。
これが僕達のミスが原因だっていうなら諦めもつくけどさ。
浮浪者が路地で焼いた魚の煙が原因で発見されたって言うんだから笑っちゃうよ。
本当にアイツは運が良い。
いや、あの運こそがアイツの力なんだろうね。
悔しいが認めざるを得ない。
だからこそだ、その運を上回る力が必要だ。」
「機動破壊兵器『テンペスト』と相見えた者は多いだろう。
戦場において、かの機体ほど新しくハイドラ乗りになった者を屠った機体はないかもしれない。」
それはハイドラが空の棺桶と呼ばれた時代と、現在(記事が書かれた時点)を対比させた記事だった。
機動破壊兵器『テンペスト』…この機体が実戦稼働されてから随分と経っている。
様々な戦場に合わせて柔軟に変化出来るハイドラの登場で旧態然としたかの機体だが、未だにその脅威は衰えていないのだ。
それを知識として知っていたボクだが、今日の実戦でそれを肌身で思い知ることとなった。
スローモーションのように見えたその瞬間、ボクの眼の前でネリーさんの機体『フリートウッド』がテンペストの一撃を被弾した。
その強烈なエネルギー砲に射抜かれた『フリートウッド』は大きくよろめき火を噴く。
制御された機体の限界を超えた『フリートウッド』は制御を失い暴走状態に入る。
マシン・オーバーロードと呼ばれる状態だ。
事前の打ち合わせで、ボクとネリーさんはその状況に追い込まれることも計算し、相談し合っていた。
だから、今眼の前で『フリートウッド』がマシン・オーバーロードしたことは予定通りだとも言える。
だが、それは虚勢だ。
ボクも、ネリーさんでさえも、こうもあっさりと機体が暴走状態に入ることは予測していなかっただろう。
もっとじわりじわりと劣勢に追い込まれた後で、まさしく見計らったように機体を暴走させる。
(マシン・オーバーロードは機体の暴走状態だが、散り際の花火のように強烈な力を発揮し攻撃戦果を見込めるのだ。)
そう思っていたんだ。
思わず、ボクは叫んだ。
まるで父と母の機体が、ボクの眼の前で撃ち落されたように錯覚する、そんな恐怖。
結局、今回も最後まで戦っていたのに総合戦果でボクはネリーさんに及ばなかった。
それでも、ボロボロになった機体から姿を見せてくれたネリーさんを見て、そんなことはどうでも良くなった。
…
……
………
トゥルルルル…
ピッ。
「………。」
「どうした? 何か話すことがあるんじゃないのか?」
発信者不明の通信は何時もと同じ時刻にかかってきた。
普段ならば録音装置に伝言を残すだけのその通信をボクは待ち構えていた。
「次回のミッションはDだ。」
端的に用件だけを告げる言葉。
ボクはそのまま通信を切らせ無い為に言葉を投げる。
「アンタは何者だ?」
「私は君の支援者だ、最初に残した伝言で伝えたようにな。」
この男…音声など幾らでも変えられるので、実際には女性かもしれないが、仮に男としよう。
彼からの伝言を受けたのは数カ月前だ。
端的に用件だけを告げるこの男は自らをボクの支援者だと名乗り、ボクの目標を推測してみせ、その目標に近づくための助言を投げると言った。
その推測は…かなり的を得ていた。
だから、ボクは彼の言葉を聞き続けて来た。
「ボクの目標がアンタの言っていた目標と違っていると言ったら?」
「私の助言を無視すれば良いだけだ。」
淡々とした言葉が返ってくる。
「セイレーン…ネリーさんを利用しろってどう言うことだ?
ボクは僚機をそんな道具みたいに思っちゃいないぞ!」
この男と話をする決意を後押ししたのが今日の戦闘だった。
「フフ。
表現が悪かったようだな、その点は詫びよう。
訂正するならば、僚機…セイレーンの力を把握し、上手く協力しろと言うことだ。
僚機との連携は大事だからな。」
漏れて聞こえて来た笑いはわざとだろうか?
訂正した言葉の内容は一般論だ。
そんなことを助言と言って伝えるようにも思えない。
本音は最初に伝えたように、セイレーンの力を利用しろということなのだろう。
「アンタはハイドラのライダーか?
僚機を道具の様にしか思ってなかったのか?
そうやって利用して来たのか?」
「今日の戦いで興奮し過ぎているな。
落ち着くことだ、ハイドラはそう簡単に乗り手を殺さないように出来ている。
乗り手が死を許容しない限りはな。」
通信が途絶えた。
………
……
…
着信が有りました。再生しますか?
ピッ。
「やあ、聞いてくれるかい?
全く散々な目にあったよ。
最近になって新しく作った支部が検挙された。
まだ重要なモノは置いてなかったとは言え、今までの労力を無駄にされたのは堪えたね。
これが僕達のミスが原因だっていうなら諦めもつくけどさ。
浮浪者が路地で焼いた魚の煙が原因で発見されたって言うんだから笑っちゃうよ。
本当にアイツは運が良い。
いや、あの運こそがアイツの力なんだろうね。
悔しいが認めざるを得ない。
だからこそだ、その運を上回る力が必要だ。」
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君だね。シルウェストリスの名を騙り遺跡探索を続けていたのは」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「特に実害もないので泳がせていたのだが……どういったつもりなのか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まぁ、返信もいらないけどね。もしきみがシルウェストリスの力になりたいというのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私たちも力を借りたかったところだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……君の言う『フィズ』という社員は、わが社に存在しない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「その『フィズ』さんが、何の目的でシルウェストリスを騙ったのか、私たちにもわからない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『フィネデルシェロ』……? いや、聞いたこともない……本当だ。私たちはもっと別な研究に予算を割いていたから」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「遺跡を破壊するために、いろいろと協力してもらうことになるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「『モータージフーガ』は、遺跡を破壊し、ドゥルガー・ユニットを葬るために開発されている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「HCSのデータを元に、開発は続けられている。しかし、まだ時間はかかりそうだ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が36上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
シルウェストリスと契約成功!!
ルート・ロックサイドは操縦棺A“kennel”を378cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ルート・ロックサイドは試製霊障速射パルス砲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ルート・ロックサイドはウィングリアクターを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ルート・ロックサイドは軽量型ブースター『レインフォース』を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ルート・ロックサイドは灯火なき道を往くを0cで購入した!!
ルート・ロックサイドはUDP『千日紅』を441cで購入した!!
ルート・ロックサイドは試製飛行制動障害誘発A-0を378cで購入した!!
ルート・ロックサイドは飛行ユニットB設計書を600cで購入した!!
ルート・ロックサイドは試製臂力出力低下誘発A-0を378cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ルート・ロックサイドはSpeedBuffer[Ver.00]を441cで購入した!!
ルート・ロックサイドはUDP『千日紅』を441cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 48 増加!!
旋回強化!
耐反動フレーム24とHya[MiSO]-βを素材にして甲殻式補助翼『案高』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A“kennel”を装備した
脚部2にTheCrest-PH21を装備した
スロット3にSpeedBuffer[Ver.00]を装備した
スロット4に試製臂力出力低下誘発A-0を装備した
スロット5に試製精度砲塔A-0を装備した
スロット6に甲殻式補助翼『案高』を装備した
スロット7に試製飛行制動障害誘発A-0を装備した
スロット8に巡礼者の目を装備した
スロット9になおすエンジンを装備した
スロット10にUDP『千日紅』を装備した
スロット11にUDP『千日紅』を装備した
◆僚機設定
ネリー・アイシャムとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
フブキ・ライダー斡旋商会の活動記録
フブキ・ライダー斡旋商会
企業とライダー間の契約を仲介することで利益を上げる比較的大手の契約仲介企業。
前身は『サインス人材派遣機構』
5年前の戦乱後、程なくして名前を改めると共に業績を伸ばしてきた。
企業の需要を満たすライダーの頭数を迅速に集める為、ライダーを欲する企業側の評判は悪くない。
ライダーを斡旋した企業からの謝礼がフブキの主な収益源である。
一方で競合企業からは『倫理が存在しない企業』と陰口を叩かれている。
理由としては、仲介するライダーが犯罪者として指名手配中の人間であろうと、年齢が一桁であろうとも構わず仲介する為である。
ライダー側が最低限の必要な書類さえ出せばOKなのである。
尚、ライダー側には、前述の誰でも簡単契約可能、仲介料と称して過分な手数料を搾取されない、余計な手間である企業との契約調整をフブキが代行するなど評判は悪くない。
企業とライダー間の契約を仲介することで利益を上げる比較的大手の契約仲介企業。
前身は『サインス人材派遣機構』
5年前の戦乱後、程なくして名前を改めると共に業績を伸ばしてきた。
企業の需要を満たすライダーの頭数を迅速に集める為、ライダーを欲する企業側の評判は悪くない。
ライダーを斡旋した企業からの謝礼がフブキの主な収益源である。
一方で競合企業からは『倫理が存在しない企業』と陰口を叩かれている。
理由としては、仲介するライダーが犯罪者として指名手配中の人間であろうと、年齢が一桁であろうとも構わず仲介する為である。
ライダー側が最低限の必要な書類さえ出せばOKなのである。
尚、ライダー側には、前述の誰でも簡単契約可能、仲介料と称して過分な手数料を搾取されない、余計な手間である企業との契約調整をフブキが代行するなど評判は悪くない。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
シャーロットを対象に配当率を1.01に設定!!
iを対象に配当率を1.01に設定!!
イル・ザ・クラーケンを対象に配当率を1.01に設定!!
ガウスト・アスタレルトを対象に配当率を1.01に設定!!
ジャバロスとオプロトポ子を対象に配当率を1.01に設定!!
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.237からのメッセージ>>ルート・ロックサイド 「[シャーロットにベット!!][ぷかぷかおにいさんにはベットできない……][リュミドラ・カラビネル・レギナルトにベット!!][ワンダー&ニャッキーにはベットできない……]」 |
メッセージ
ENo.180からのメッセージ>>
しばらくして、プライベートのチャンネル周波数が送られてきた。
回線名は『フリッカ』
ENo.203からのメッセージ>>
身勝手なライダーそのものの理屈で、少年をビシッと指を差す。
ENo.266からのメッセージ>>
ルート・ロックサイドの願いからは強く悲しみと痛みを察することができる。
どんな”敵”も打ち倒したい……それは何かのためにではなく、何かはわからない”敵”から守りたい。
奪われたくはないという恐怖、そして怯えを感じざるおえなかった。
野心的な功名心でもなく、若者故の無謀と無茶と挑戦でもない。
ただただ強さを求める者の果てを例えるも……またそれを彼自身がどう思うのか。
どう感じるかと問いかけて伺う。それでも力を求めるというのならば……
メッセージを送信しました
>>Eno.132: >>Eno.149: >>Eno.237: >>Eno.70 >>Eno.113
マーテル 「誰でも同じこと思うんだな。あたしも最初はそう思ったもんさ。 こいつは戦い方はわかっていても、なんで戦うかはわからねぇ。 だから、ライダーがいるのさ。」 |
マーテル 「それに考えるハイドラだ、ただ戦うよか、人のために戦った方がいいだろ?」 |
マーテル 「規則だからな。 嬉しくなかったわけじゃねぇさ。」 |
回線名は『フリッカ』
ENo.203からのメッセージ>>
ネリー・アイシャム 「私、別に君を弟子にしたつもりはないんだけど……」 |
ネリー・アイシャム 「それにはっきり言って、あんまり活躍されると私の稼ぎが減るから困るのよね。 いい?君が十分戦えるようになったら、このコンビはすぐ解消よ、解消」 |
ネリー・アイシャム 「……クビツァ?知り合い、ではないわね」 |
ネリー・アイシャム 「私がランキングに入ってたから、気になって通信を送ってきたみたい」 |
ネリー・アイシャム 「なに?妬いてるの?僚機変更の相談じゃないから安心しなさい。 君と違って、クビツァなんかと組んだらミサイル代も稼げなくなっちゃうわよ」 |
ボウマン 「私は君が何故力を求めるかを知らない。 そして知る権利もない……だが君の願いからは強い痛みを感じずにはいられない。」 |
どんな”敵”も打ち倒したい……それは何かのためにではなく、何かはわからない”敵”から守りたい。
奪われたくはないという恐怖、そして怯えを感じざるおえなかった。
野心的な功名心でもなく、若者故の無謀と無茶と挑戦でもない。
ボウマン 「であるなら私から君に教えられることは少ない。戦い続ければそれは手に入る。 それこそ生き残れば最後に立っているものこそ全ての敵を打ち倒した者だ。 その道は修羅道、果ては悪鬼となる……望みの果て」 |
ボウマン 「しかしそれは君の望みではないとも私は思う。君がもし痛みと悲しみを抱いていおり…… 今も尚苦しんでいるのならば……だが。」 |
どう感じるかと問いかけて伺う。それでも力を求めるというのならば……
メッセージを送信しました
>>Eno.132: >>Eno.149: >>Eno.237: >>Eno.70 >>Eno.113
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1300
追加収入 65
攻撃戦果補正4.93%
支援戦果補正3.78%
防衛戦果補正12.02%
販売数補正 0.6%
敵警戒値補正0.3%
合計現金収入1680
--弾薬費請求 -350
--装甲費請求 -16
--整備控除修正額139
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>70 >>140 >>140 >>237
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正4.93%
支援戦果補正3.78%
防衛戦果補正12.02%
販売数補正 0.6%
敵警戒値補正0.3%
合計現金収入1680
--弾薬費請求 -350
--装甲費請求 -16
--整備控除修正額139
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>70 >>140 >>140 >>237
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルート・ロックサイドは反動吸収機構25を入手した!
ルート・ロックサイドはテスラコイル25を入手した!
明日の戦場
第16ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
叢雲 |
Led Leatherly |
ラフィン・クゥェィル |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
“Neon” |
元実験体No399『トゥーロラ』 |
“ウィナー”・ザ・ビート |
CODE NAME - H∧L |
アクロ |
鼠花火 |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
デューク・カミカゼ |
ダース・レヴァン |
あるるまーにゃ |
ささみ |
パアム・ライザ |
たいやき |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
キャラデータ
名前
ルート・ロックサイド
愛称
ルート・ロックサイド
機体名
ライアットバーン
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5年前の戦乱でハイドラ乗りだった両親を失った青年。 両親の死後、両親が遺した遺産でハイドラを購入、以後ライダーとしての腕を磨きながら成長した。 通っていた学校を卒業してからはフリーのハイドラライダーとして働いている。 腕利きのライダーとして名を馳せた両親を強く尊敬しており、いずれは自分も腕利きのライダーになりたいと思っている。 また戦争の中でとはいえ、両親を殺したライダーに強い敵対心を抱いており、戦場で相見える機会が有れば復讐することを望んでいる。 その為にも圧倒的な力を欲しており、未踏領域で発見された遺跡と、其処に眠る力の噂を聞き、その力を得ることを目的としている。 ライダーとして契約している企業への忠誠心は無い。 フブキ・ライダー斡旋商会(以下「フブキ」)という企業を介して、様々な企業とミッションの都度契約をしている。 フブキは、ヤバイ人材や年若い未熟なライダーも構わず仕事を斡旋する為、ルートは重宝している。 年齢17歳。身長169cm。 素直で真面目、礼儀も正しい方で粗暴でもないが、それは素の性格というよりも、処世術としての外面的なもの。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | レーダーB | レーダーB設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 素材 | 反動吸収機構25 [25/変形/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | テスラコイル25 [25/霊障/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
3 | --- | --- | --- |
4 | 操縦棺A | 操縦棺A“kennel” [23/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 軽タンクA | TheCrest-PH21 [21/耐物/耐物]《装備:2》 機動[311] AP[1734] 旋回速度[1007] 防御属性[物理] 防御値[625] 貯水量[365] 積載量[4400] 消費EN[280] 金額[427] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
8 | 速射パルス砲A | 試製霊障速射パルス砲A-0 [23/霊障/保証] 火力[137] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[226] 精度[138] 貯水量[138] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[17] 金額[378] 重量[200] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 飛行ユニットA | ウィングリアクター [23/旋回/索敵] 飛行[140] AP[473] 旋回速度[195] 防御属性[電子] 防御値[154] 貯水量[189] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[347] 金額[441] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
11 | 砲塔A | 試製精度砲塔A-0 [22/精度/耐物]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
14 | 軽ブースターA | 軽量型ブースター『レインフォース』 [23/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
15 | 軽ブースターA | 軽量型ブースター『レインフォース』 [23/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
16 | 飛行ユニットB | 甲殻式補助翼『案高』 [24/重変形/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | 中逆関節A | 灯火なき道を往く [23/飛行/旋回] 機動[369] 跳躍[204] AP[1194] 旋回速度[862] 防御属性[粒子] 防御値[405] 貯水量[148] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[101] 金額[983] 重量[1100] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
20 | エンジンB | なおすエンジン [21/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | UDP『千日紅』 [23/出力/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 制動障害誘発A | 試製飛行制動障害誘発A-0 [23/飛行/精度]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
25 | 出力低下誘発A | 試製臂力出力低下誘発A-0 [23/臂力/卵]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | FCSC | 巡礼者の目 [20/精度/精度]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 中二脚A | 強襲用中型二脚『ナイトレイド』 [22/機動/機動] 機動[500] 跳躍[165] AP[1605] 旋回速度[486] 防御属性[物理] 防御値[878] 貯水量[194] 弾数[1] 積載量[2500] 消費EN[199] 金額[969] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
29 | 雷球領域A | SpeedBuffer[Ver.00] [23/機動/機動]《装備:3》 火力[347] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[269] 精度[140] 貯水量[132] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[441] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
30 | エンジンB | UDP『千日紅』 [23/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
f/f/fのブック結果……20位ランクイン!! 配当金……なし!!
現在のユニオン金庫額……1200!!
鉄檻の『メシア』のブック結果……2位ランクイン!! 配当金……101c!!
現在のユニオン金庫額……1200!!
リュミドラ・カラビネル・レギナルトのブック結果……22位ランクイン!! 配当金……なし!!
現在のユニオン金庫額……1200!!
ファティマのブック結果……ランク外!!
現在のユニオン金庫額……1200!!
シャーロットのブック結果……29位ランクイン!! 配当金……なし!!
現在のユニオン金庫額……1200!!