第7週目 ジル・スチュアートの一週間



霊障見舞金として400cの資金が送られました

◆日記


「そこだッ!」

戦場を駆ける獣の半身を持つ漆黒のWHの胸部から、無数のミサイルが放たれる。
放たれたそれは虚空に白い線を描き、デバステイター・センチネルへと吸い込まれていった。

黒煙が辺りに広がり、デバステイター・センチネルを覆い隠す。

―――しかし

煙の隙間から、ぼんやりと七色の光が漏れ出す。
それは次第に強さを増していき、そして―――


「……っ!」


黒煙が払われると同時、七色の光から”何か”が放たれる。
目に見えないそれは、しかし確かにそこに存在するようで
空間の歪みのようなものが地面と衝突するたび黒煙があがり、それを抉った。

直撃はしていない。

しかし、当たらずともその攻撃が近くを掠めるたびに、頭痛は酷くなる。


―あなたが殺した―


前のときと同じ、幼い女の子の声。


―あなたが、戦いつづけるから―


何度も。


―あなたが、戦いをやめないから―


……何度も。


―だから、あなたが、殺したんだ―


「……わかってるよ。そんな……こと、くらい……ッ!」


声を振り払うように、ミサイルを放ちながら強く地面を蹴って加速し、一気に距離を詰めた。
普段は飛距離による減衰に耐えうるため、その口を閉ざして圧縮し、撃ちだすためのライフルの銃口。
それが……獲物を喰らうかのように、開く。

「……消えて」

開かれた大顎の中でこのときを待っていたかのように、無数の発射口が光を放ちだす。
距離による減衰など一切ないゼロ距離射撃。
それはまるで、光の牙が敵に喰らいつくように―――!

「Collapsar!」

叫び声とともに放たれた無数の光は、凄まじい炸裂音と黒煙をあげた。
その衝撃を利用し、発射直後にバックステップして距離をとる。

自身の全力の、最大の、攻撃方法だった。
―――だけど

「そんなに甘くはない、か……」

黒煙の中、わずかな隙間から……またも、七色の光が漏れる。
すぐにその場から移動し、エネルギーの枯渇を告げるライフルへのリロードを開始しようとした。
……が。

Anubisとリンクし、共有している視界に……一瞬のノイズが走る。

酷くなる頭痛と、そして……機能しないリロードに、視界に次々と現れる、赤い”Error”の文字。

「……な、何!?」

『なんだこれは? 血液から採取した生体データに……異常値……?』

大地を駆っていたAnubisの動きが突然鈍くなる。

『……まずいぞ、精神リンクにも異常が生じている。このままでは―――』

すぐそばの地面が、轟音を上げて爆ぜた。
まともに動けない今、正確に狙いを付けられたら、その末路は……いうまでもない。

「……私は、まだ……こんなところで……」


―――微かに。ほんの一部だけ……赤いはずの、ジルの髪の毛が白くなる。


「終わるわけには……いかないんだ……!」

……エネルギーが尽きたはずの銃身から、空間を僅かに歪めながら暗緑色の光が漏れだすと同時。
視界に現れた赤い”Error”の文字が、次々と緑色へと転じていき、掻き消えていく。
機体の全身を走る赤いエネルギーラインも、徐々にその色を暗緑へと変えていった。

『……ジル、お前の体に……何が起きているんだ……?』

彼女自身にもその原因はわからなかった。
だけど……いま、わかっていることがある。


リロードをした記憶はないが、枯渇を告げていたアラートが消えていること。


いつの間にか頭痛も消えて、Anubisの体が動くということ。


そして、もうひとつ……


周囲の空間を歪めながら暗緑色の光を放つ、明らかに異常な状態のライフルを構えながら。

その不可思議な力が放つ色が……リー・インが使っていた、霊障の力と酷似していることを思い出して。


「……ありがとう」


少女は、静かに笑って呟いた。


「そばに、いてくれて」






すべてが終わったとき、髪色は元に戻っていた。


―――――――――――
以降はEno432さんより寄稿されました


セクション2を生き延びひとり帰り着いたジルは、常と変わらず次の戦場への準備に取り掛かっていた。
「そうすることでこそ生き残れる」というあの男の言葉が彼女の手を動かしていたが、それは同時に
彼女自身のささやかな自己防衛反応にも近いものだった。
男が見たら心から安堵したであろう情景だった。誰もが日々の忙しなさと消耗と回復の内に感情の傷口を塞ぎ終える。
傷跡の歪さを省みる能力に欠けた、実に彼らしい無責任さでそう嘯いただろう。

端末で配属されたミッションの構成要員を追っていたジルの指が止まった。
見知った名前が一つもない。どころか、既に死亡したはずのライダーまで名前が載っている。
おかしい、と思った矢先に端末が音声通信の着信を告げた。スポンサーであるヒルコ教団を示す、数字の9によく似た飾り石とそれを下げた紐のエンブレムが表示されていた。

「……はい、ジルです」

『モシモシ、わしはヒルコ教団のミコっちゅうんじゃが……おんしが『じる・すちゅあーと』であってるかえ?』

年若い……というより、幼いと言った方が適切な、舌足らずな娘の声だった。

「ええ、そのジル・スチュアートです。あの、どういったご用」

『ふぁああ〜〜〜〜よかった〜〜〜〜〜…………もう何回も間違えて謝っては謝っては……
 やっとちゃんとかけれたよぉ〜〜〜〜〜〜〜ウゥーーーーーーーッ』

「あ、あはは……大変でしたね……」

『ウウ、大変だったんじゃよ……グスッ……
 …………すまん、取り乱して失礼した……おんしほんといい奴じゃのう……慰められたの初めてじゃ……』

鼻をすする音を盛大に響かせながら、ようやく落ち着いたミコが改めて切り出してきた。

『ゴホン。すまん、おねがいがあって連絡したんじゃ。おんしも既に気付いとるように、
 次回配属先は通常とは異なるミッションとなっておる。そこに出撃してはもらいたいんじゃ』

「……何か、理由があってのことなんですね?」

打って変わって真剣な調子のミコに、慎重に言葉を選びながら問い返した。

『先週あたりからニュースでちっこく取り上げられとる、灰色の未確認機のことは知っとるか?
 ……そいつの映像をおんしに見せろと言われてる。えーと……こいつじゃ』

ミコの送付してきた動画を再生する。
そこにいたのは、霧よりも尚濃い灰色の大きなWHだった。
四つん這いになり、逆関節状の重厚な脚がちょうど四足の多脚のように地面を踏みしめている。
俯きがちの頭部がさっと巡り、跳躍した。
カメラが慌てて追うが、その先では既に戦闘ヘリが真っ二つに断ち割られていた。両腕から走る二本二対の黒い両爪によって。

『こいつが、近くこのミッションの付近に出没するであろうという予測が……聞いちょるか?』

「え、あっはい!」

食い入るように見つめていたジルの思考をミコの声が引き戻した。
似ている。サイズも細部も全然違う、第一この灰色のWHのように四つん這いで長く静止しているところは見たことがない。
だが、ほんの一時とはいえ戦場を共にした。まるで生身のように自在に姿勢を制御する姿も見た。
2人で過ごした時間はもっと長い。



その、息遣いが似ている。



リー・インとその愛機ブライトネイルに、その姿は酷く似通って見えた。

『とにかく、こいつが出てくるところはどこもめちゃくちゃにされるんじゃ。
 でも、おんしにならなんとか大人しくさせられるかもしれん。そう言ってきた奴がいるそうなんじゃ。
 わしはせめて他のランカーも行かせろっちゅうたんじゃが、二次被害がなんたらって聞き入れられんかった。
 ……休暇を取ってもいい。上がなんと言うかわからんが、わしのおやつ抜きくらいで済むじゃろ』

「……いえ。行きます。このミッションに、この機体が来るんですね」

『……保証は無い。味方も頼りないし、何よりこいつはめちゃくちゃ強い。
 他の敵もいる中もしこいつに襲われたら、おんしでも勝てるかわからんぞ』

「構いません」

急かすような即答だった。

『……すまん。どうか、よろしく頼むのじゃ』

忸怩たる、といったミコの声に、ジルはふるふると首を横に振った。

「ううん。ありがとうございます」

『生きて帰ってくるんじゃぞ、ジル』

通信が切れた。
少女は、己の手を見つめた。
ゆっくりと、握り締める。
何の確証もいらなかった。


希望は生けるものを死地に追い遣る。そして多くの希望は死者によって遺される。



NEWS

本日のニュースです
気候変動の謎を探るため、衛星軌道調査隊が結成されました
科学者や技術者などの名だたるメンバーが結集し、打ち上げロケットで衛星軌道に挑みます
この異常気象に対し、企業は連携の足並みを揃えつつあります
(発射台に佇むロケットの映像)
「打ち上げは来週を予定しています」
「かつて幾度となく、人々は衛星軌道に挑み。そして――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「……世間では、ロケットだ何だ騒がしいようだな」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「まぁ、教団はびた一文出資していないのだが……」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「箱舟の建造は順調だ。1隻で四千人を収容できる……まぁ、圧倒的に足りないがな」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「信じるものは救われる。船のチケットは、見ず知らずのものに行き渡るほど多くはない」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「『オラシオン』も忘れてはいないぞ。開発は順調だ。終末の日に、お目見えするはずだ」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「それなりにやるようだな。だが、貴様らは、この遺跡の目的を知らないようだな。この遺跡は、世界を護るために……維持するために、作られている」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「この遺跡の崩壊は、世界の破滅を意味する。貴様らが暴れたおかげで、世界のバランスが崩れつつある。ニュースを見れば分かるだろう」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私はこの世界を護るために作られた。そして、力を与えられた。私と……この、領域拡散精神遊離環さえあれば、世界を護りぬける」

◆訓練

射撃の訓練をしました
射撃が41上昇した
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートはトランプチャームを0cで購入した!!
ジル・スチュアートはリーイン・カーネイションを384cで購入した!!
ジル・スチュアートはリアトリスの『再誕』を448cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートはたらばを0cで購入した!!
ジル・スチュアートはドッヂウォール印の中多脚を998cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートは試製卵パイルA-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートは試製精度術導肢A-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートは試製卵パイルA-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートは<W-W>を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートは試製飛行術導肢A-0を0cで購入した!!
ジル・スチュアートはぐんぐんパスタを384cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を10を投入した!!

作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 50 増加!!
精度強化!

作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 50 増加!!
演算装置25と耐反動フレーム25を素材にしてZ.A-C/1861_J1を作製した!!


◆戦闘システム決定

バーサーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に鋼棺を装備した
脚部2にドッヂウォール印の中多脚を装備した
スロット3にZ.A-153P/Ikeya-Zhangを装備した
スロット4にZ.A-C/1855L1を装備した
スロット5にリアトリスの『再誕』を装備した
スロット6にリアトリスの『再誕』を装備した
スロット7にHya[MiSO]-βを装備した
スロット8に壊れた砲塔を装備した
スロット9にghostiinvokerを装備した
スロット10にantihasteを装備した
スロット11にリーイン・カーネイションを装備した

◆僚機設定

Lloydとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……死亡許容

◆ミッション

ミッション設定……ミッションB

ユニオン活動

倉の活動記録

ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した

メッセージ

ENo.7からのメッセージ>>
ユーイン
「……。」
ユーイン
「この世界にハイドラが必要不可欠なのも知ってるし、そのためにハイドラに乗ってる人がいるのも知ってるよ」
ユーイン
「それがここの当たり前だからな」
ユーイン
「…………ユーイン。ユーイン・パーシスタンス」
ユーイン
「あんた、5年前にバディを亡くしてるのに――まだ乗ってんのか?スゲーな」
ENo.45からのメッセージ>>
鉄檻の『メシア』
「……何かすみませんね。気を遣わせてしまったようで。ありがとうございます。」
鉄檻の『メシア』
「そのお言葉だけでも頑張って行けそうです。貴方もどうか、お気を付けて。」

メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.132 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1350
追加収入  35
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正7.03%
撃墜数補正 3.6%
販売数補正 1.1%
サブクエスト1%
敵警戒値補正0.33%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入1962
--弾薬費請求  -1564
--整備控除修正額-1054

整備請求額  -1054
ユニオン費 0
手当金   100
パーツ販売数 11個
今回の購入者-->>11 >>53 >>85 >>92 >>149 >>211 >>237 >>320 >>336 >>358 >>432
◆射撃値が2成長しました
◆適性値が5成長しました
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ジル・スチュアートは軽量化プラン26を入手した!
ジル・スチュアートは機械油26を入手した!



明日の戦場

第12ブロック

霧に消えた部隊[侵入]

とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。敵は要塞内に撤退した。追撃してくれ

来週の霧濃度:93%
来週の電磁波:87%
来週の警戒値:369%

ナディトネール
イル・ザ・クラーケン
ジークリンデ
サーフパニック
ジャバロスとオプロトポ子
ジャバロスとオプロトポ子
ジャバロスとオプロトポ子
ジャバロスとオプロトポ子
ルーグ
ジル・スチュアート
Lloyd
Galaxy
松永・アンブロシア
旧文明遺失技術研究所
動物園のゴリラ
動物園のゴリラ
ハ―ヴェイ
ウィンザーノット
--- ---
------- vs -------
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『霊場』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
『霊場』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
『霊場』[霊障]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]




キャラデータ

名前

ジル・スチュアート

愛称
 ジル・スチュアート
機体名
 『Anubis』
ステータス
Eno42
累積報酬11280
RP0
射撃466 格闘100
反応115 制御100
整備102 適性107
所持資金5406
経験値57
電池性能180
部品性能36
追加加重25
培養性能9
追加AP9
ヒルコ教団への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵
プロフィール

残像領域で両親を失った末、生活のためにハイドラ乗りとなり、5年前の戦争を生き抜いた少女。
考えることもするが、体を動かすほうが楽、という活発タイプ。
5年前の戦争時、まだ子供だったころたくさんの人に優しくされたこともあり
可能な限り、人には優しくを心がけている。

5年前、戦場をともにした知人たちがまたいるのではないか。
また、『ドゥルガー』に少なからず思うところがあり、なんとかしたいと考え参加。

4期(Eno534)時、insanely(Eno303)と親しくなり、同居同然の暮らしをしている。

16歳ほど
身長159cm
体重53kg

戦いの中で生き残る為、左目を多機能な機械義眼にし
意識を失うほどの衰弱状態に陥ったこともあって
バイオ融合によって、ある程度の肉体強化も為されている。
また、Anubisとのリンクの親和性を高めるため
生体部品改造も行った。
Anubis操縦中は機体と精神が繋がっている状態で有り
正しい手順を踏まずに強制解除すると、本人の精神に異常をきたす危険が伴う。
そのため脱出装置など、緊急で機体から離脱するセーフティなどは取り付けることができない。
(常時死亡許容です)

・Anubis
4期後半から最後まで搭乗していた機体。
人型で、肩や膝、頭部などに鋭く尖ったフレームを持つ。
Zukunftと違い、霧の中でも目立つような黒いボディと
機体の節々には流動するエネルギーを思わせるラインが走っており
起動中は赤い光が通っている。

装甲の下は機械と肉で構成されており、そこへライダーから採取した血液を循環させ
擬似的に「本人に近づける」ことでライダー本人とのリンクを可能にしている。
そのため、操縦には一定の血液を必要とし
また、過剰なエネルギーを生み出す為にも血液を要するため
一時期、衰弱状態に陥ったことも。

操縦のたびに精神リンクを重ねた結果、徐々に自己を得てゆき
ジルの危機に対して覚醒、自我を確立した。
女性型のAIで、落ち着きのある大人の女性、という声で話す。
解析不能な未知のデータが含まれており、複製は不能。

多脚時は、腰から下がZukunftの首元と接合されており
獣人のような形態を取っている。

4期では格闘を主体としていたが、5期では射撃を主体として運用。
中距離、近距離で撃ち分け可能な可変機構を備えた中型の粒子ライフルを携行している。
中距離時は口径が閉じ、直線的なバスターライフルに
近距離時は口径が開き、拡散されるショットガンに変形する。


・Zukunft
4期中盤から、Anubisまでに搭乗していた機体。
支援型であり、霧にまぎれるような白いボディと
狼を思わせる姿を持つ、獣型のハイドラ。


アイコンはEno7ニシュカ・パーシスタンスさんから頂きました。
感謝……!

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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
鋼棺
脚部:多脚
ドッヂウォール印の中多脚
1:物理射撃
Z.A-153P/Ikeya-Zhang
2:FCS
Z.A-C/1855L1
3:ミストエンジン
リアトリスの『再誕』
4:ミストエンジン
リアトリスの『再誕』
5:飛行補助
Hya[MiSO]-β
6:砲塔
壊れた砲塔
7:照準障害誘発
ghostiinvoker
8:制動障害誘発
antihaste
9:ブースター
リーイン・カーネイション
機体データ
AP6256
EN3282EN回復量785
機動力359総重量5202
旋回速度1609跳躍力257
最大火力1312
索敵範囲命中精度177
貯水量1497噴霧量1067
物理防御
1156
霊障防御
287
粒子防御
669
火炎防御
1234
電子防御
86
積載量3906/4200
機体状況超重領域可能
防御値補正…10%強化
クイックドライブ可能
鉄壁守護可能
付加発動!!
重変形!! 加重射撃を72強化!
重変形!! 加重射撃を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
誘発!! 異常強化を42強化!
誘発!! 異常強化を42強化!
誘発!! 異常強化を44強化!
誘発!! 異常強化を44強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!



デフォルトリスト
1
素材
軽量化プラン26 [26/重量軽減/---]

特殊B[200]
[素材]
▼詳細
2
素材
機械油26 [26/旋回/---]

特殊B[200]
[素材]
▼詳細
3
狙撃砲A
Z.A-153P/Ikeya-Zhang [23/重精密/重精密]《装備:3》

火力[2624] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[405] 精度[663] 貯水量[75] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[193] 金額[441] 弾薬費[160] 重量[1146] [物理射撃] *作者*

▼詳細
4
砲塔A
壊れた砲塔 [23/重装甲/---]《装備:8》

AP[632] 旋回速度[388] 防御属性[火炎] 防御値[378] 精度[137] 貯水量[276] 弾数[1]
消費EN[378] 金額[378] 重量[323] [砲塔] *作者*

▼詳細
5
エンジンB
リアトリスの『再誕』 [24/重霊障/重霊障]《装備:6》

出力[1551] 防御属性[粒子] 防御値[294] 噴霧量[229]
消費EN[1] 金額[448] 重量[596] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
6
霊障装甲A
トランプチャーム [24/旋回/旋回]

AP[1557] 旋回速度[96] 防御属性[霊障] 防御値[1233] 貯水量[415] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[998] 重量[350] [装甲] *作者*

▼詳細
7
軽ブースターA
リーイン・カーネイション [24/重霊障/重霊障]《装備:11》

機動[173] 跳躍[272] 防御属性[火炎] 防御値[192] 噴霧量[600]
消費EN[249] 金額[384] 重量[196] [ブースター] *作者*

▼詳細
8
エンジンB
リアトリスの『再誕』 [24/重霊障/重霊障]《装備:5》

出力[1551] 防御属性[粒子] 防御値[294] 噴霧量[229]
消費EN[1] 金額[448] 重量[596] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
9
操縦棺A
鋼棺 [22/重装甲/重装甲]《装備:1》

迎撃[92] AP[1748] 防御属性[物理] 防御値[743] 貯水量[287] 弾数[1]
消費EN[185] 金額[371] 重量[388] [操縦棺] *作者*

▼詳細
10---------
11
照準障害誘発A
ghostiinvoker [21/誘発/誘発]《装備:9》

照準障害誘発[28] AP[730] 防御属性[電子] 防御値[374] 貯水量[273] 弾数[1]
消費EN[280] 金額[427] 重量[200] [照準障害誘発] *作者*

▼詳細
12---------
13---------
14
飛行ユニットB
Hya[MiSO]-β [22/旋回/旋回]《装備:7》

飛行[278] AP[92] 旋回速度[450] 防御属性[粒子] 防御値[95] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[570] 金額[434] 重量[50] [飛行補助] *作者*

▼詳細
15---------
16
中多脚A
たらば [24/耐火/出力]

機動[336] 跳躍[85] AP[2161] 旋回速度[686] 防御属性[火炎] 防御値[422] 貯水量[281] 弾数[1] 積載量[4200]
消費EN[384] 金額[384] 重量[1200] [多脚] *作者*

▼詳細
17
FCSC
Z.A-C/1855L1 [24/重霊障/重霊障]《装備:4》

射撃補正[410] ロック数[3] 防御属性[火炎] 防御値[235] 精度[40]
消費EN[137] 金額[448] 重量[186] [FCS] *作者*

▼詳細
18---------
19
中多脚A
ドッヂウォール印の中多脚 [24/重変形/重変形]《装備:2》

機動[341] 跳躍[96] AP[2304] 旋回速度[771] 防御属性[霊障] 防御値[411] 貯水量[300] 弾数[1] 積載量[4200]
消費EN[411] 金額[998] 重量[1296] [多脚] *作者*

▼詳細
20
パイルA
試製卵パイルA-0 [24//耐電]

火力[2543] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[863] 貯水量[280] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[96] 金額[384] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*

▼詳細
21
術導肢A
試製精度術導肢A-0 [24/精度/重装甲]

霊障補正[168] AP[683] 防御属性[電子] 防御値[192] 精度[197] 貯水量[93] 弾数[1]
消費EN[192] 金額[384] 重量[248] [術導肢] *作者*

▼詳細
22
パイルA
試製卵パイルA-0 [24//耐電]

火力[2543] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[863] 貯水量[280] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[96] 金額[384] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*

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23
ウィルスA
<W-W> [24/機動/機動]

培養[9] 特殊B[382] 旋回速度[461] 防御属性[物理] 防御値[883] 貯水量[573] 噴霧量[143] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[785] 金額[448] 重量[700] [培養装置] *作者*

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24
術導肢A
試製飛行術導肢A-0 [24/飛行/索敵]

霊障補正[168] AP[514] 防御属性[電子] 防御値[192] 精度[158] 貯水量[93] 弾数[1]
消費EN[192] 金額[384] 重量[200] [術導肢] *作者*

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26
重ブースターA
ぐんぐんパスタ [24/高機動/高機動]

機動[268] 跳躍[319] 防御属性[霊障] 防御値[192] 噴霧量[374]
消費EN[672] 金額[384] 重量[100] [ブースター] *作者*

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27
FCSC
FCSC設計書 [23/重装甲/---]

特殊B[140] AP[80]
重量[23] [設計書]
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28
電磁アンテナA
Z.A-C/1861_J1 [25/重精密/重変形]

火力[368] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[278] 精度[322] 貯水量[97] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[4] 金額[454] 重量[550] [電子射撃] *作者*

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29
制動障害誘発A
antihaste [22/誘発/誘発]《装備:10》

制動障害誘発[29] AP[741] 防御属性[物理] 防御値[380] 貯水量[277] 弾数[1]
消費EN[285] 金額[434] 重量[200] [制動障害誘発] *作者*

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