第7週目 ジュネリア=ハーヴェストの一週間



霊障見舞金として400cの資金が送られました

◆日記


コロッセオでの戦闘を終え、一度部屋へ戻る。部屋の中には荷物はほとんどなく、多少の衣服などが残されているだけだ。
今後は拠点をハイドラキャンプ『サルガッソ』へと移し遺跡攻略に取り組む。
本来、ジュネリアにとってはあの男と相互協力関係になることが目的だった。
僚機のライダーであるファティマの“あれ”を見るまでは。

ドラゴネット社、表向きはハイドラよりも義肢やヒューマノイドを中心としたロボット産業が中心の企業であり、歴史は浅い。
ファティマの話とメモを総合すると、競争が激しく数年で環境や経済が大きくかわってきた残像領域で企業を維持するには他社にはない個性が必要だ。
それが、洗脳と人身売買か、と端末を立ち上げながら思い返した。
そういう意味ではあの男からの依頼がこのタイミングで来たのはちょうどよかった。
あの男に任せれば企業のひとつを残像領域から消すことは難しくない。
―――ファティマさん自身が自由になる以外のことを望むのであれば、私の分の時間を使わせればいいでしょうし。
そのためにも、そしてこれからのためにも、詳細な打ち合わせはしておく必要があった。

そして次回の戦場配置を確認するために携帯端末を開く。

そしてその報告は、いつもと変わらない戦死報告として知られる事となった。
戦死者一名―――
―――Eno.10 Led Leatherly

その名前を見た。瞬間、表示されていることの事実を受け止め動き出していた。
冷静に、やるべきことを。端末を切り替え、ファティマを呼び出す。
「……ああ、ファティマさん。どうも、コロッセオはお疲れ様でした。今すぐ、サルガッソへ向かいます。ええ、定期便は待たずにWHで出ます」
戦場に最後までいたブリーズなら、損傷はそこまで大きくない。
定期便を待つよりもWHで移動したほうが早く、移動の手間や輸送費を節約するためにそうするハイドラライダーも多い。
「わかりました。脚部を、車輪に変えれば、悪路でも、行けそうなので、お待ちください……」
「ありがとうございます、私はHCSを積み替えるだけで出れますので。急ですみませんが、お願いします。……聞きたいことはありますか?」
予定を無視した無茶な行動であることはわかっていた。ファティマが反対しないであろうことも。
それでも、意思の確認は必要だ。
「あ、あります。そもそも、サルガッソに向かう理由が、わからないし、ジュネリアさんが、焦る、理由も……」
ファティマの声が途切れた。呼吸する音が響き、それは次第に大きくなっていく。
「レッドさんの、こと……?」
蚊の鳴くような声で言葉が紡がれた。
「……そのあたりは、移動しながらお話します」
端末を切り、ガレージへと向かう。HCSの積み替えは到着するころに完了しているだろう。
ハイドラライダー、しかもセーフティをつけずHCSシステムのすべてを戦闘に振り分ける者は一定数いる。
そしてその中には残像となり、この残像領域に縛り付けられる“何か”になる者が出てくる。
当然だ。戦場にいるのだから。
あの男はその一定数のうちの一人であり、その相方であるジル・スチュアートもかつてそうだった。
かつてはただの子供だったジル・スチュアートも、5年もあの男と過ごしてきたのだ。
あの男が、死んだ。もし本当だとして、ジル・スチュアートは、どうする?
戦場に出て、その原因を断ちに無謀な出撃を繰り返すのか?それとも………彼女はどうするだろうか。
誰にもわからない問答を一人で繰り返す。
しかしすくなくとも、何もしないわけにはいかない。彼女は依頼主の一人であり、共闘した仲であり、そして友人と呼べる相手だ。
「………そして彼女は、子供だ」
一言呟き、靴音を鳴らす。

北の要塞、ハイドラキャンプ『サルガッソ』―――
アクラネシアから降り立つと、誘導員に手間賃にはいささか多い金額と指示を与え、ブリーズとともに指定の格納ガレージへ運搬させる。
ファティマが降り立ったのを確認すると、すぐさま居住区へと歩みを向ける。
ミッションから帰還したハイドラライダーや、マーケットの確認に向かうもの、そのハイドラライダー向けの客日引きなど、日常が流れている。
戦場での死者は残像領域における日常だ。
ひどく冷静でいられるのも、どこかそういう考えがあるからだろうか。それとも。
往来の人々に時折ぶつかりながら先を急ぐ。響く靴音はいつもより早く、目的地にまっすぐすすんでいく。
今の彼女の元に駆けつける大人が果たしてどれほどいるだろう。レッド・リーザリーをあの男と知っている大人が。
自分で生き、選択し、出会った相手を。5年を共にした相手を失った。
ジル・スチュアートは、しないだろうが、自暴自棄になる可能性もある。

「………さん。ま、まって、ください。ジュ、ジュネリアさん」
ファティマの声に歩みを止めて振り返る。
人波に不慣れな彼女の声が流れに飲まれる前に、人を掻き分けその腕を掴む。
「……あ、歩くのが、はやすぎ、ます」
息を切らしながら顔に汗をにじませている。決して急いで追いつこうとしただけではない。
ああ、なるほど。ファティマさんが言ったように、焦っているのか。
自身の行動と感情の乖離に気づく。
冷静に行動していると思っていたのは、使命感でも義務感でもなく苛立ちと焦燥だった。
結局のところ直情的な行動であり冷静さを失っていたのだ。
自嘲気味に、一呼吸置く。
「……すみません、ファティマさん。焦っていたようです」
そう言い、改めて手を差し出す。
「これから、ジルさんのところに向かいます。はぐれてしまうと私では見つけるのは難しいですから、こちらを握っていてください」
ファティマは無言で頷くと、小さな手をおずおずと差し出す。
それをしっかりと握ると、さっきより少し速度を落として歩き始める。途中、繋いだ手が強く握られたのを感じた。
隣へ視線を向けるとファティマの目が安堵したように細められていた。

やがてジル・スチュアートの居室が見えてくる。ここをはじめて訪れたのはついこの間のことだ。
そしてこの扉の向こうの住人は、すでに一人、少ない。
ファティマの手をはなすと、ジュネリアはためらうことなく扉をたたいた。
「ジルさん、ジュネリア=ハーヴェストです。ファティマさんもいます。もし話ができそうなら、開けてください」
「……そうでなければ、このまま聞いてください」
ガレージにはもういないだろう。返事はないが、気にしないことにした。
5年前と同じ直情的に。思ったとおりのことを言葉にする。
「……彼のことは、非常に残念に思う。だが、どうか、どうか冷静に考えてほしい。後を追ったり、戦場で無謀な戦い方をしたり、すべてを投げ出してしまったり」
「…………復讐に執り憑かれてしまったり」
「そんな風に、人間は簡単に変わってしまう。ジルさん、きみはまだ子供だ。きみがなんと言おうが、子供だ。だから私や、ほかの誰でもいい。頼ってほしい」
「戦場にも無理に出なくていい。こう言うときみは聞かないかも知れないが、5年前のように責任を負おうと、しないでくれ」
そんなことを口にできる資格はないとわかりながら。
「……彼の死についてもだ。きみの責任ではない。責任を感じて、人生を壊してほしくはない」
「……だがそれでも戦場に出るというのなら、きみの意思がそうだと決めるなら、私は私でできることをしよう。もしよければ連絡をくれ」
「あの・・・・・・」
扉の向こうから遠慮がちな声が聞こえ、とびらが開く。
「ごめんなさい、ちょっと手が離せなかったんです。心配してくれて、ありがとうございます」
「………でも、戦場にでることをやめるつもりはありません。ドゥルガーの素体のことも放ってはおけませんし……誰かに任せきりにしたくないんです」
いつもと変わらない表情を作る彼女の目元にはうっすらと赤みがさしていた。
「ですから、もう少し、二人の力を貸してください。私も、出来得る限り……お二人の力になります」






NEWS

本日のニュースです
気候変動の謎を探るため、衛星軌道調査隊が結成されました
科学者や技術者などの名だたるメンバーが結集し、打ち上げロケットで衛星軌道に挑みます
この異常気象に対し、企業は連携の足並みを揃えつつあります
(発射台に佇むロケットの映像)
「打ち上げは来週を予定しています」
「かつて幾度となく、人々は衛星軌道に挑み。そして――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……ロケットか……もし、私が夢に溺れていなければ、あそこの開発チームに名を……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……ヒヒッ、意味の無い妄想だったな。そういう名声ややりがいは私には不要だ……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……戦闘システム『シャッテンフェー』の開発は難航している……予算も、人員も、圧倒的に足りない」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「あと少し、あと少しで届きそうなのに、気が付くと、長い道の途中で途方に暮れている……ゴホッ……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……私の夢は、無駄だったのだろうか。このまま世界が滅ぶか、私が死ぬか。でも、夢はまだ未完成のまま」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ヒヒッ……弱音を吐いてしまったな。素晴らしい理論、シルエット・レガリアの人工遷移によって得られる……ゴホッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「夢の世界はもうすぐなのだ……私は、もがき続ける。暗い海の波間に光る星を掴むように、命の続く限り」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「私の命も、研究費も、持って三か月、といったところか……ヒヒッ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「……世間では、ロケットだ何だ騒がしいようだな」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「まぁ、教団はびた一文出資していないのだが……」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「箱舟の建造は順調だ。1隻で四千人を収容できる……まぁ、圧倒的に足りないがな」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「信じるものは救われる。船のチケットは、見ず知らずのものに行き渡るほど多くはない」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「『オラシオン』も忘れてはいないぞ。開発は順調だ。終末の日に、お目見えするはずだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する。『フィズ』さんの謎は後回しにする」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「私たちは、ある機体を追っている。それは、仮に『セレスト・グレムリン』と名付けられている」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「この機体は特殊な機体で、通常の火器でダメージを与えることはできない。そこでだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン2号機』と『グレムリン3号機』を起動させて、初期型である『セレスト・グレムリン』を追撃する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「2号機は『ターミネイト・グレムリン』、3号機は『スティミュラント・グレムリン』と呼ばれている」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「2号機のパイロットは少年E、3号機のパイロットは少年Fだ。それ以上は語れないが」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「君たちには、HCSの容量を少し借りさせていただく。グレムリンはハイドラと激しく反応する。グレムリンの存在を感知できる」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「どうやら、『セレスト・グレムリン』は、北の遺跡に向かったようなのだ」
少年Eからの通信
「協力に感謝します」
少年Fからの通信
「協力にありがとう。不安はない? 何でも聞いてね」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「領域拡散精神遊離環、その本当の目的は、残像領域の破壊だ。つまり領域をバラバラに拡散させ、残像に残った精神のリンクを断ち切る」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「これは毒のように領域にしみこみ、消えない傷をもたらす。すでに、セクション1とセクション2の2回の照射が行われた」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「もはや一刻の猶予もない。不滅の存在であるセンチネル……その存在を維持する、遺跡のシステムそのものを破壊する」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「遺跡の中枢に侵入し、『モータージフーガ』によるハッキングで、遺跡を破壊し、世界を維持するのだ」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「ハイドラライダー……強いお方ね」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「でも、人間というのは、弱く、惨めな生き物なのですわ」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「誰もが、あなたたちのように、強く、たくましく生きれるわけではないですもの」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「だからこそ、示してほしい……人類の強さ、そして、叡智というものを……」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「それなりにやるようだな。だが、貴様らは、この遺跡の目的を知らないようだな。この遺跡は、世界を護るために……維持するために、作られている」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「この遺跡の崩壊は、世界の破滅を意味する。貴様らが暴れたおかげで、世界のバランスが崩れつつある。ニュースを見れば分かるだろう」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私はこの世界を護るために作られた。そして、力を与えられた。私と……この、領域拡散精神遊離環さえあれば、世界を護りぬける」

◆訓練

射撃の訓練をしました
射撃が41上昇した
ジュネリアは無源を384cで購入した!!
ジュネリアはZ.A-C/1855L1を448cで購入した!!
ジュネリアはSickle-Mallet[火華]を448cで購入した!!
ジュネリアはArA-Turretを448cで購入した!!
ジュネリアはArA-Turretを448cで購入した!!
ジュネリアはUDP『山茶花』を448cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を10を投入した!!

作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 50 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 50 増加!!
呪いの人形25と呪いの人形23を素材にしてTercerapersonaを作製した!!


◆戦闘システム決定

バーサーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2にSickle-Mallet[火華]を装備した
スロット3にZ.A-C/1855L1を装備した
スロット4にSQ-FU101_Skyfishを装備した
スロット5にレヴェンダを装備した
スロット6にArA-Turretを装備した
スロット7にエネメラを装備した
スロット8にJD-AU-05を装備した
スロット9に試製霊障エンジンA-0を装備した
スロット10にArA-Turretを装備した
スロット11にUDP『釣鐘草』を装備した

◆僚機設定

ファティマとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションB

ユニオン活動

射線の活動記録


ただ射撃を行う


ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した

メッセージ

ENo.11からのメッセージ>>
グロリア
「『アラクネシア』のジュネリアね。
 じゃっ、ネリーって呼んでいい?」
グロリア
「そうね。扱いにくい靴よりは、だれでも履ける靴でシンデレラになれた方がいいわ」
グロリア
「……履けない靴を履かなければいけないこともあるかも知れないけれど」
グロリア
「確かに、ウォーハイドラってモチーフって言うか、コンセプトって言うか。
 ちょっとわかりやすい姿をしたハイドラが結構いるかも。
 その方が操作も想像しやすいからかしら?」
グロリア
「音? そうね。『ゲフィオン』の音はすごく分かりやすいわ。
 耳を澄ませなくてもきっと聞こえるから、うるさいって怒っちゃ嫌よ」
ENo.46からのメッセージ>>
ファティマ
「……」
ファティマ
「わかりました。
 それが、あなたの命令で、望み、ならば、わたしは、従います」
 ――そうして、ファティマは今もジュネリアの言葉通り、セーフティをオンにしたままで出撃している。
 ジュネリアに命じられた当初は、彼の話したことの意図が掴めなかった。だが今は違う。ファティマが前に進むために助けを求め、言葉を交わした男が死んだ。ジュネリアにも、少なからず衝撃を与えた事件だった。


oO(レッドさん……)

『ジュネリア=ハーヴェストの元から極力離れないこと』
『君は自身の身を守る術に欠けるから、それを周囲に担ってもらえ』
 彼からの手紙を思い出す。そしてファティマはそれに従い、ジュネリアと共に行動する際はなるべく距離を置かないようにし、仮面の彼のことを、頼り始めている。

ENo.232からのメッセージ>>
ジョン・ドゥ
「購入への感謝を表明
今後、引き続き軽量化を念頭に置いてのパーツ製造を予定
需要が一致した場合、再度の購入検討を希望」

メッセージを送信しました
>>Eno.71 >>Eno.10 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1350
追加収入  50
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.85%
防衛戦果補正5.91%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.33%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入1759
--弾薬費請求  -628
--整備控除修正額-128

整備請求額  -128
ユニオン費 -100
手当金   100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>71
◆射撃値が2成長しました
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ジュネリアは避雷針26を入手した!
ジュネリアは機械油26を入手した!



明日の戦場

第8ブロック

霧に消えた部隊[侵入]

とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。敵は要塞内に撤退した。追撃してくれ

来週の霧濃度:93%
来週の電磁波:87%
来週の警戒値:369%

アンフィニ&許多
オルト・イスケー
さんかく
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』
ファティマ
ジュネリア=ハーヴェスト
ギベオン
ローデット・ダイス
バルトロイ・クルーガー
フィフェリさん
CODE NAME - H∧L
アキ・ニタドリ

ストラドル
グリストリム・ギルドホルン
ファロ・マクルス
ワジオン・ブラン
かもめの亡霊『モーヴェ』
フェティヤ・クェリフィート
パールヴァーティー
ゼルガドール
--- --- --- ---
------- vs -------
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『霊場』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
『霊場』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
『霊場』[霊障]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]




キャラデータ

名前

ジュネリア=ハーヴェスト

愛称
 ジュネリア
機体名
 アクラネシア
ステータス
Eno92
累積報酬10292
RP0
射撃459
格闘101
反応100
制御100
整備100
適性101
所持資金5390
経験値57
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆◆◆◆
コロッセオ・レギュレータ社への貢献度
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

ジュネリア=ハーヴェスト・アンタレス
170cm/62kg

やや乱れた灰色の髪に仮面をつけた男。
基本的に理性的で丁寧な口調で話すが、自身の復讐に関することには直情的になりやすい。

元貴族のアンタレス家に生まれるも、家族全員が集まった際に何者かによって襲撃をうけ自身以外は全員死亡。
自身も大きな怪我を負い、最終的に領地は血縁に分割された。
怪我の影響か他者の顔を非常に忘れやすく、ハイドラの形状や操縦技術で判断している。

残像領域には何度も訪れていたが、リグ・ドゥルガーとの戦闘から数日後に失踪。帰還しなかったためMIAとして処理される。
2年前に帰還。
2年間は残像領域を出入りしつつ復讐相手の情報を集めている模様。


<アクラネシア>
射撃型搭乗式多脚ハイドラ
復讐のために組み上げたハイドラ。大型の腕部と蠍を模したもの。
尾部周辺に仕込んだ重火器と重装甲をいかした射撃戦を行う。
現在は音響装置によるソナーを搭載している。
また小型軽量化したものも過去に登録されている。

随時更新

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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
UDP『山茶花』
脚部:多脚
Sickle-Mallet[火華]
1:FCS
Z.A-C/1855L1
2:飛行補助
SQ-FU101_Skyfish
3:粒子射撃
レヴェンダ
4:砲塔
ArA-Turret
5:粒子射撃
エネメラ
6:腕
JD-AU-05
7:ミストエンジン
試製霊障エンジンA-0
8:砲塔
ArA-Turret
9:ミストエンジン
UDP『釣鐘草』
機体データ
AP6044
EN2368EN回復量89
機動力394総重量3490
旋回速度2177跳躍力97
最大火力3050
索敵範囲命中精度436
貯水量1404噴霧量411
物理防御
682
霊障防御
442
粒子防御
41
火炎防御
2283
電子防御
698
積載量2194/4200
機体状況AP補正…10%強化
防御値補正…10%強化
クイックドライブ可能
虚無領域可能
付加発動!!
重変形!! 加重射撃を72強化!
重変形!! 加重射撃を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
霊障!! 霊障を46強化!
霊障!! 霊障を46強化!
出力!! 出力を105強化!
出力!! 出力を105強化!



デフォルトリスト
2
焼夷機関砲B
焼夷機関砲B設計書 [21/旋回/---]

特殊B[100] 旋回速度[21]
[設計書]
▼詳細
1
素材
避雷針26 [26/耐電/---]

特殊B[200]
[素材]
▼詳細
3
狙撃砲A
スティンガー [24/飛行/飛行]

火力[2688] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[411] 精度[614] 貯水量[76] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[196] 金額[448] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者*

▼詳細
4
粒子爆雷A
エネメラ [23/旋回/旋回]《装備:7》

火力[249] 発射数[25] 旋回速度[46] 防御属性[電子] 防御値[173] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30]
消費EN[15] 金額[441] 重量[100] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
5
飛行ユニットB
SQ-FU101_Skyfish [23/重量軽減/重量軽減]《装備:4》

飛行[299] AP[94] 旋回速度[348] 防御属性[粒子] 防御値[96] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[579] 金額[441] 重量[4] [飛行補助] *作者*

▼詳細
6
ボルトアンカーA
ボルトアンカーA設計書 [23/変形/---]

特殊B[140]
[設計書]
▼詳細
7
術導肢B
比良坂式術導肢『首撫』 [23/重量軽減/重量軽減]

霊障補正[87] AP[368] 防御属性[霊障] 防御値[94] 精度[110] 貯水量[45]
消費EN[18] 金額[378] 重量[-42] [術導肢] *作者*

▼詳細
8
素材
機械油26 [26/旋回/---]

特殊B[200]
[素材]
▼詳細
9
エンジンB
無源 [24/---/---]

出力[1502] 防御属性[粒子] 防御値[288] 噴霧量[224]
消費EN[1] 金額[384] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
10
重車輪A
重車輪A設計書 [25/高圧軽量/---]

特殊B[180]
[設計書]
▼詳細
11
粒子爆雷A
レヴェンダ [21/旋回/旋回]《装備:5》

火力[239] 発射数[25] 旋回速度[84] 防御属性[電子] 防御値[167] 精度[9] 貯水量[45] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30]
消費EN[14] 金額[427] 重量[100] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
12
腕部A
JD-AU-05 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:8》

格闘補正[92] AP[506] 防御属性[火炎] 防御値[189] 精度[110] 貯水量[137] 弾数[1]
消費EN[189] 金額[378] 重量[104] [腕] *作者*

▼詳細
13
狙撃砲A
狙撃砲A設計書 [21/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
14
FCSC
Z.A-C/1855L1 [24/重霊障/重霊障]《装備:3》

射撃補正[410] ロック数[3] 防御属性[火炎] 防御値[235] 精度[40]
消費EN[137] 金額[448] 重量[186] [FCS] *作者*

▼詳細
15
エンジンB
UDP『釣鐘草』 [21/出力/出力]《装備:11》

出力[1448] 防御属性[粒子] 防御値[280] 噴霧量[218]
消費EN[1] 金額[427] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
16---------
17
素材
神秘合金24 [24/高圧軽量/---]


[素材]
▼詳細
18
狙撃砲A
Tercerapersona [25/重霊障/重霊障]

火力[2757] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[417] 精度[629] 貯水量[77] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[199] 金額[454] 弾薬費[160] 重量[1200] [物理射撃] *作者*

▼詳細
19
中多脚A
Sickle-Mallet[火華] [24/重変形/重変形]《装備:2》

機動[349] 跳躍[86] AP[2200] 旋回速度[693] 防御属性[霊障] 防御値[392] 貯水量[286] 弾数[1] 積載量[4200]
消費EN[392] 金額[448] 重量[1296] [多脚] *作者*

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20
エンジンA
試製霊障エンジンA-0 [23/霊障/霊障]《装備:9》

出力[920] 防御属性[電子] 防御値[189] 噴霧量[184]
消費EN[1] 金額[378] 重量[300] [ミストエンジン] *作者*

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21
砲塔A
ArA-Turret [24/旋回/旋回]《装備:6》

AP[573] 旋回速度[503] 防御属性[火炎] 防御値[392] 精度[143] 貯水量[286] 弾数[1]
消費EN[392] 金額[448] 重量[300] [砲塔] *作者*

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24
粒子爆雷A
粒子爆雷A設計書 [20/貯水/---]

特殊B[80] 貯水量[24]
[設計書]
▼詳細
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27
砲塔A
ArA-Turret [24/旋回/旋回]《装備:10》

AP[573] 旋回速度[503] 防御属性[火炎] 防御値[392] 精度[143] 貯水量[286] 弾数[1]
消費EN[392] 金額[448] 重量[300] [砲塔] *作者*

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28
操縦棺A
UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》

迎撃[98] AP[1549] 防御属性[物理] 防御値[785] 貯水量[309] 弾数[1]
消費EN[196] 金額[448] 重量[300] [操縦棺] *作者*

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