第5週目 ジル・スチュアートの一週間
◆日記
――――死亡者、8名
いつものように登録されたライダーたちの今週の成果が端末に表示される。
……その、死亡数も。
どれほど頑張ろうとも、結局のところ自分が守れるかもしれない人たちは、限定される。
同じ戦場の人たちか、自身の戦場と近場の戦場……増援可能距離にいる人たちだけだ。
そんなことはとっくに知っていた。
だから。
仕方ない、と。割り切るしかなかった。
「……難しいね」
小さくため息を零し、少しの間を置いてから。
「……よし、ちょっと出かけてくる!」
自身の両頬を叩いて、勢い良く椅子から立ち上がる。
『ここはまだ不確かなことも多い。あまり遅くならないようにな』
扉へと向かう少女の背に向かって、端末を覗く姿を心配そうに見ていたAnubisが声をかけた。
反応して立ち止まり、振り返る。
……少しばかり、不満そうな顔をしながら。
「そんなこといわれるほど子供じゃないでーす」
ぷい、と踵を返して外へと出て行く。
その後姿を見ながら、Anubisは安堵の息をついていた。
・
・
・
・
……と、次の瞬間。
扉が開き、先ほど出て行ったばかりの少女が帰ってくる。
『なんだ、忘れ物か?』
「何か甘いものでも買ってこよう思うんだけど、Anubisも何か食べる?」
『いや……そもそもWHである私は何も食べれな――――』
そこまで言った瞬間。
「あ、そっか~! あんなおいしいもの食べれないなんて……かわいそ~!」
意地悪な笑みを浮かべながら少女は言い放った。
その後すぐに再び出て行こうとするが、扉をくぐりきる前に、少し……立ち止まって。
不思議に思い、Anubisが声をかける……その前に。
「……ありがとうね」
振り返り、笑顔で一言だけ告げて、すぐに部屋を後にした。
『……十分子供だろうに。それも、5年前よりも……な』
残されたAnubisは独りごちたが、やれやれと言いながらもその声色は優しかった。
いつものように登録されたライダーたちの今週の成果が端末に表示される。
……その、死亡数も。
どれほど頑張ろうとも、結局のところ自分が守れるかもしれない人たちは、限定される。
同じ戦場の人たちか、自身の戦場と近場の戦場……増援可能距離にいる人たちだけだ。
そんなことはとっくに知っていた。
だから。
仕方ない、と。割り切るしかなかった。
「……難しいね」
小さくため息を零し、少しの間を置いてから。
「……よし、ちょっと出かけてくる!」
自身の両頬を叩いて、勢い良く椅子から立ち上がる。
『ここはまだ不確かなことも多い。あまり遅くならないようにな』
扉へと向かう少女の背に向かって、端末を覗く姿を心配そうに見ていたAnubisが声をかけた。
反応して立ち止まり、振り返る。
……少しばかり、不満そうな顔をしながら。
「そんなこといわれるほど子供じゃないでーす」
ぷい、と踵を返して外へと出て行く。
その後姿を見ながら、Anubisは安堵の息をついていた。
・
・
・
・
……と、次の瞬間。
扉が開き、先ほど出て行ったばかりの少女が帰ってくる。
『なんだ、忘れ物か?』
「何か甘いものでも買ってこよう思うんだけど、Anubisも何か食べる?」
『いや……そもそもWHである私は何も食べれな――――』
そこまで言った瞬間。
「あ、そっか~! あんなおいしいもの食べれないなんて……かわいそ~!」
意地悪な笑みを浮かべながら少女は言い放った。
その後すぐに再び出て行こうとするが、扉をくぐりきる前に、少し……立ち止まって。
不思議に思い、Anubisが声をかける……その前に。
「……ありがとうね」
振り返り、笑顔で一言だけ告げて、すぐに部屋を後にした。
『……十分子供だろうに。それも、5年前よりも……な』
残されたAnubisは独りごちたが、やれやれと言いながらもその声色は優しかった。
NEWS
本日のニュースです突如、一週間にわたって降り注いだ雨はようやくやみました
青空に現れた謎の雨雲は、いまはどこに流れたか分かりません
青空の戻った空には、アルラウネの森を住処とする鳥や蝙蝠が時折飛び交います
この奇妙な現象について、専門家は固く口を閉ざしています
何らかの、異常気象が発生していると思われます
一方、北の遺跡では――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そう、世界は滅ぶ。その瞬間を、きっと君は目にするだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「近づいている。滅びの時が。冗談ではない。千里眼術による予知は確実です」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神の復活は、滅びを乗り越えるために必要だ。かつて、世界は同じ選択をした」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すなわち、滅びゆく世界から、生き残るための方法。それこそが、神の力なのだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「信用できないか? まず、予言しよう。シルウェストリスは、まもなく滅びる。冗談ではないぞ」 |
シルウェストリス航空の本社ビルにて、火災が発生している模様です
謎の爆発とともに、炎が吹き上がり、辺りは騒然となっています
目撃者の証言によると、ビルの上空を旋回する謎の機体が確認されており
火災との関連を疑われています
撮影された映像によると、ウォーハイドラに酷似した人型の機体で
ただ、操縦棺のあるべき場所には何もなく――
◆訓練
ジル・スチュアートは鋼棺を371cで購入した!!
ヒルコ教団とスポンサー契約を更新しました!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートはマギアヘルツを0cで購入した!!
ジル・スチュアートはHya[MiSO]-βを434cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートはSTRAFEを0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートはミロク軽車輪Aを0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートは試製耐粒補助輪B-0を0cで購入した!!
ジル・スチュアートはantihasteを434cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 23 増加!!
精度強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 23 増加!!
精度強化!
演算装置23と中タンクA設計書を素材にしてZ.A-153P/Ikeya-Zhangを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鋼棺を装備した
脚部2にSTRAFEを装備した
スロット3にUDP『釣鐘草』を装備した
スロット4にUDP『釣鐘草』を装備した
スロット5にインヴァイトを装備した
スロット6に装甲多腕『オープンアームズ』を装備した
スロット7にghostiinvokerを装備した
スロット8にantihasteを装備した
スロット9にHya[MiSO]-βを装備した
スロット10に試作機を装備した
スロット11にZ.A-17P/Holmesを装備した
◆僚機設定
Led Leatherlyとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
倉庫の活動記録
5年前とあまり変わらない風景。
適度に整理もされており
WHのメンテナンスもしっかりと行われている。
……いつ、”そのとき”がきてもいいように。
適度に整理もされており
WHのメンテナンスもしっかりと行われている。
……いつ、”そのとき”がきてもいいように。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
少年は資料を確認している……
ENo.45からのメッセージ>>
ENo.92からのメッセージ>>
ひらひらと両掌を振りながら歯切れ悪く外見への言及を避ける。どういうつもりなのかは知れないが。
途中、なにかに気づいたようにふむと声を漏らすと
結局のところ、子供扱いしているともとれるが、5年前のような刺々しさは、かなり薄れているようだ。
ENo.107からのメッセージ>>
唐突に、外出をしているであろう君に話しかける女性が現れた
手入れが行き届いてない短めの金髪に、眼鏡と、その下の隠しきれていない隈のある鋭い目と
整備でもしていたのだろうか、薄汚れたツナギを着た女性だった
この少し頭のおかしい女は、次々と言葉を君に投げかけている
しかもそれは途中、時々独り言のようにもなっているので余計に気味が悪い
そう言って、慣れた手付きで名刺を一枚差し出した
たしかにそこには、先程の長い自己紹介と同じ文章と
メリーベル・グランシアという名前が記されている
ENo.132からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.10 >>Eno.11
ユーイン 「……あれっ。」 |
少年は資料を確認している……
ユーイン 「ゲッほんとだ!間違えた!クソッ、リーンクラフトのあいつと一緒にいたから早とちりしちまった」 |
ユーイン 「……。……ごめん。俺の勘違い。忘れて……いや」 |
ユーイン 「忘れてもらうのもどうだか、って感じだ。俺は間違いなく五年前に母さんを亡くした」 |
ユーイン 「だから俺は“必然的に”第四期ハイドラ大隊の所属者に、無限に恨みを募らせるしかない……なかった。」 |
ユーイン 「それでずっと、……八つ当たりを続けてるんだ。……いくら受けてもライセンスの試験に浮かんねえのもあっけどよ……」 |
ユーイン 「ハイドラ乗りなんて、どうせみんな人殺しになるんだから――いつ誰に恨まれたっておかしかねえよ。仮に殺した相手を見つけたところで、どうすんの?っていうのもあるし」 |
ユーイン 「……まあその……悪かったよ。いきなり食って掛かって。」 |
鉄檻の『メシア』 「こんにちは。訳あって勧誘をしております。貴方はコロッセオには興味はありませんか?」 |
鉄檻の『メシア』 「その……少し良からぬ気を感じたので。」 |
ジュネリア 「ああ、私にはあまり実感がないんだけれどもね……さして重要なことではない。5年、私にとっては2年だが、それだけあれば子供は大きくなるものだ」 「………いや、まぁ操縦技術や、考え方や、いろいろな能力があっという間に伸びる時期だよ」 |
ひらひらと両掌を振りながら歯切れ悪く外見への言及を避ける。どういうつもりなのかは知れないが。
ジュネリア 「遺跡が出たらしいね。2……5年前ほどの規模ではないがないとはいえ今回も多くのライダーが集まるだろう。きみや私のような、前のことを知るライダーもね」 |
途中、なにかに気づいたようにふむと声を漏らすと
ジュネリア 「そういえば、まだセーフティを積まないで戦闘に出るようなことはしてないだろうね?今度の“作戦”でも前のような戦い方をするつもりか?」 |
結局のところ、子供扱いしているともとれるが、5年前のような刺々しさは、かなり薄れているようだ。
ENo.107からのメッセージ>>
メリーベル 「……ああ、君を知っているぞ、だいぶ前に見た覚えがある」 |
唐突に、外出をしているであろう君に話しかける女性が現れた
手入れが行き届いてない短めの金髪に、眼鏡と、その下の隠しきれていない隈のある鋭い目と
整備でもしていたのだろうか、薄汚れたツナギを着た女性だった
メリーベル 「5年前、たしかそう、5年前だ、君を一度中継で見たことがある、気がするんだ あの時の風貌と違っていたような気もするがまあいい、君はもしかしてハイドラライダーじゃないか? ……しかし、私には君がとても若くみえる、まだ10代の少女のように思えるが」 |
メリーベル 「5年前、もしかして君はまだ幼い少女だったんじゃないか? ああそうか思い出した、君がやたら印象に残っていたのは、ちらっと見えた君の姿があまりに幼いからだ どうして君のような少女があの時の戦場に?いやまだ本人かどうかもわからないが」 |
この少し頭のおかしい女は、次々と言葉を君に投げかけている
しかもそれは途中、時々独り言のようにもなっているので余計に気味が悪い
メリーベル 「ああ、自己紹介が遅れていたね、失礼 兵器開発局、銃器部門粒子武器課のプラズマ砲研究開発班所属のメリーベルだ 今は招集を受けてハイドラライダーもしている、よろしく頼むよ」 |
そう言って、慣れた手付きで名刺を一枚差し出した
たしかにそこには、先程の長い自己紹介と同じ文章と
メリーベル・グランシアという名前が記されている
ENo.132からのメッセージ>>
パド 「やあ、ジルさん。パドだよ。今回はとある人物の依頼でパイルを作っていて、重ブーは作れなかったよ。また今度、機会があれば作ってみるつもりだ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.10 >>Eno.11
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
追加収入 35
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正10.49%
撃墜数補正 1.8%
販売数補正 1.1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1774
--弾薬費請求 -1552
--整備控除修正額-1047
整備請求額 -1047
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 11個
今回の購入者-->>4 >>44 >>45 >>48 >>64 >>176 >>177 >>178 >>228 >>243 >>324
◆射撃値が4成長しました
◆反応値が5成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 35
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正10.49%
撃墜数補正 1.8%
販売数補正 1.1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1774
--弾薬費請求 -1552
--整備控除修正額-1047
整備請求額 -1047
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 11個
今回の購入者-->>4 >>44 >>45 >>48 >>64 >>176 >>177 >>178 >>228 >>243 >>324
◆射撃値が4成長しました
◆反応値が5成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ジル・スチュアートは対魔呪符24を入手した!
ジル・スチュアートはテスラコイル24を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
セクション・2[ハッキング]
セクション・2。深い水に閉ざされた、闇の奥底へ――
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:77%
来週の警戒値:300%
アル・テリア・ターシャ |
ジル・スチュアート |
Led Leatherly |
Led Leatherly |
CODE NAME - H∧L |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
オペレーター&シルバー |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
グロリア=グラスロード |
なおすロボ |
クラリ |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
鋼の幽鬼 |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
さんかく |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
キャラデータ
名前
ジル・スチュアート
愛称
ジル・スチュアート
機体名
『Anubis』
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
残像領域で両親を失った末、生活のためにハイドラ乗りとなり、5年前の戦争を生き抜いた少女。 考えることもするが、体を動かすほうが楽、という活発タイプ。 5年前の戦争時、まだ子供だったころたくさんの人に優しくされたこともあり 可能な限り、人には優しくを心がけている。 4期(Eno534)時、insanely(Eno303)と親しくなり、同居同然の暮らしをしている。 16歳ほど 身長159cm 体重53kg 戦いの中で生き残る為、左目を多機能な機械義眼にし 意識を失うほどの衰弱状態に陥ったこともあって バイオ融合によって、ある程度の肉体強化も為されている。 また、Anubisとのリンクの親和性を高めるため 生体部品改造も行った。 ・Anubis 4期後半から最後まで搭乗していた機体。 人型で、肩や膝、頭部などに鋭く尖ったフレームを持つ。 Zukunftと違い、霧の中でも目立つような黒いボディと 機体の節々には流動するエネルギーを思わせるラインが走っており 起動中は赤い光が通っている。 操縦には血液を介した機体とのリンクが必要であり また、過剰なエネルギーを生み出す為にも血液を要するため 一時期、衰弱状態に陥ったことも。 操縦のたびに意識のリンクを重ねた結果、徐々に自己を得てゆき ジルの危機に対して覚醒、自我を確立した。 女性型のAIで、落ち着きのある大人の女性、という声で話す。 解析不能な未知のデータが含まれており、複製は不能。 多脚時は、腰から下がZukunftの首元と接合されており 獣人のような形態を取っている。 4期では格闘を主体としていたが、5期では射撃を主体として運用。 中距離、近距離で撃ち分け可能な可変機構を備えた中型の粒子ライフルを携行している。 中距離時は口径が閉じ、直線的なバスターライフルに 近距離時は口径が開き、拡散されるショットガンに変形する。 ・Zukunft 4期中盤から、Anubisまでに搭乗していた機体。 支援型であり、霧にまぎれるような白いボディと 狼を思わせる姿を持つ、獣型のハイドラ。 アイコンはEno7ニシュカ・パーシスタンスさんから頂きました。 感謝……! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
21 | FCSC | インヴァイト [20/出力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 素材 | 対魔呪符24 [24/耐霊/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | テスラコイル24 [24/霊障/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
3 | 狙撃砲A | Z.A-153P/Ikeya-Zhang [23/重精密/重精密] 火力[2624] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[405] 精度[663] 貯水量[75] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[193] 金額[441] 弾薬費[160] 重量[1146] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 腕部A | 装甲多腕『オープンアームズ』 [20/機動/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | エンジンB | UDP『釣鐘草』 [21/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | UDP『釣鐘草』 [21/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | 粒子爆雷A | Z.A-17P/Holmes [22/重量軽減/重量軽減]《装備:11》 火力[245] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[171] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[434] 重量[12] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 操縦棺A | 鋼棺 [22/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | 照準障害誘発A | ghostiinvoker [21/誘発/誘発]《装備:7》 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A設計書 [20/貯水/---] 特殊B[80] 貯水量[24] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | エンジンC | マギアヘルツ [22/旋回/旋回] | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | 飛行ユニットB | Hya[MiSO]-β [22/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | 中多脚A | STRAFE [22/出力/旋回] 機動[331] 跳躍[92] AP[2238] 旋回速度[763] 防御属性[霊障] 防御値[399] 貯水量[291] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[399] 金額[969] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | 軽車輪A | ミロク軽車輪A [22/機動/機動] | ▼詳細 |
23 | 狙撃砲A | 狙撃砲A設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
24 | 中多脚A | STRAFE [22/出力/旋回]《装備:2》 機動[331] 跳躍[92] AP[2238] 旋回速度[785] 防御属性[霊障] 防御値[399] 貯水量[291] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[399] 金額[969] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | 飛行ユニットB | 試作機 [20/旋回/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
28 | 補助輪B | 試製耐粒補助輪B-0 [22/耐粒/貯水] | ▼詳細 |
29 | 制動障害誘発A | antihaste [22/誘発/誘発]《装備:8》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |