第7週目 ローデット・ダイスの一週間
霊障見舞金として400cの資金が送られました
◆日記
それから、何ヶ月が経っただろうか――
相変わらず情報は消えない、消しても増える。
一度データが残るとはそういうものだ、どこかで誰かが爪痕を残す。
消してこちらの場所を特定される可能性があるのを考えれば
それも無駄だと考え始めた。尤も、戦場に出ていた分データなんて簡単に出るが。
お蔭で外に出ようとすれば、いや、下手すれば室内でも狙われ
安心して過ごせた日なんて片手で数えられるくらいだ。
『それで最後にそのパーツを組み込めば完成だ』
「……これで動くのか?バルトの腕」
『形は問題ないよ、実際動くかは本人につけなきゃ分からないが。
不安なら一度そっちに行って確認しようか?』
「頼む、不具合起こしたら流石に困るから」
『分かった、じゃあ明日の朝にでも伺うからバルトに伝えてくれ』
「……ああ」
部屋の片隅に大量のパーツが入った箱と図面と工具。
セティと通信をとりながら出来た義手はバルトがつけているものの少し前のタイプのもの。
基礎というわけではないが、いきなりそこまで作れるわけではない
ハイドラの腕を作るには流石に規模が違いすぎる、ただそれを思い出しながら作った。
何かをしようとして出来ることがこれくらいだった。
『にしても要領がいいことで、教えてからそんなに経ってないだろう』
「機械扱ってるからじゃないか、あとはセティの教え方だ」
『おや、煽てても何も出ないよ』
「別に出てこなくていいさ」
『つれないねえ……じゃ、バルトによろしく頼んだよ』
「ああ」
そうして通信を切る。
以前は開けるのにも警戒していた扉も、少しはマシになった。
マシになったといっても、警戒心が取れることは少ないのだが。
扉を開けた先にはバルトがいて、いるのを確認すると一息ついた。
「バルト」
「おう、どうした」
「明日の朝、セティが来るからよろしく頼む」
「……また説教じゃないよな」
「違えよ、作ったやつの動作確認してもらうんだ」
「お、できたのか?」
「ああ、お前がつけてるのに比べたらまだテスト段階もいいとこだけど」
「よく短期間でできるよな、お前」
「そりゃあ、バルトの腕だし面倒ずっとみていきたいからな」
「……」
「……なんだよ」
「いや、ミヅカからンな言葉出るって思わなかったから」
ただのメンテナンスで言ったつもりが
バルトがぽかんとして言うもんだから、なんだか変に意識してしまう。
「……いっ、いいから、明日!客人がくるならそれくらいだから頼んだぞ!」
それだけ言うと扉をバタンと閉めた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
腹が立つ。
別の誰かだったり、言動のあれそれが全く別人ならいいのに。
あいつはあいつで変わらないということが、踏み込んでくるのが。
助けを求めたくても、全てを知らないあいつに求めたくない。
特に死亡許容をする様を見ないし関わらなければいいのではないだろうか。
それが出来ずにただバルトが戻ってくる方法を探すしかないことにも
また自分の所為であのおっさんが狙われることにも
全部、全部、腹立たしい。
「くそっ……」
ハイドラが動く音がする、戦場に参加するようになって狙われやすくなったもんだ。
相変わらず情報は消えない、消しても増える。
一度データが残るとはそういうものだ、どこかで誰かが爪痕を残す。
消してこちらの場所を特定される可能性があるのを考えれば
それも無駄だと考え始めた。尤も、戦場に出ていた分データなんて簡単に出るが。
お蔭で外に出ようとすれば、いや、下手すれば室内でも狙われ
安心して過ごせた日なんて片手で数えられるくらいだ。
『それで最後にそのパーツを組み込めば完成だ』
「……これで動くのか?バルトの腕」
『形は問題ないよ、実際動くかは本人につけなきゃ分からないが。
不安なら一度そっちに行って確認しようか?』
「頼む、不具合起こしたら流石に困るから」
『分かった、じゃあ明日の朝にでも伺うからバルトに伝えてくれ』
「……ああ」
部屋の片隅に大量のパーツが入った箱と図面と工具。
セティと通信をとりながら出来た義手はバルトがつけているものの少し前のタイプのもの。
基礎というわけではないが、いきなりそこまで作れるわけではない
ハイドラの腕を作るには流石に規模が違いすぎる、ただそれを思い出しながら作った。
何かをしようとして出来ることがこれくらいだった。
『にしても要領がいいことで、教えてからそんなに経ってないだろう』
「機械扱ってるからじゃないか、あとはセティの教え方だ」
『おや、煽てても何も出ないよ』
「別に出てこなくていいさ」
『つれないねえ……じゃ、バルトによろしく頼んだよ』
「ああ」
そうして通信を切る。
以前は開けるのにも警戒していた扉も、少しはマシになった。
マシになったといっても、警戒心が取れることは少ないのだが。
扉を開けた先にはバルトがいて、いるのを確認すると一息ついた。
「バルト」
「おう、どうした」
「明日の朝、セティが来るからよろしく頼む」
「……また説教じゃないよな」
「違えよ、作ったやつの動作確認してもらうんだ」
「お、できたのか?」
「ああ、お前がつけてるのに比べたらまだテスト段階もいいとこだけど」
「よく短期間でできるよな、お前」
「そりゃあ、バルトの腕だし面倒ずっとみていきたいからな」
「……」
「……なんだよ」
「いや、ミヅカからンな言葉出るって思わなかったから」
ただのメンテナンスで言ったつもりが
バルトがぽかんとして言うもんだから、なんだか変に意識してしまう。
「……いっ、いいから、明日!客人がくるならそれくらいだから頼んだぞ!」
それだけ言うと扉をバタンと閉めた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
腹が立つ。
別の誰かだったり、言動のあれそれが全く別人ならいいのに。
あいつはあいつで変わらないということが、踏み込んでくるのが。
助けを求めたくても、全てを知らないあいつに求めたくない。
特に死亡許容をする様を見ないし関わらなければいいのではないだろうか。
それが出来ずにただバルトが戻ってくる方法を探すしかないことにも
また自分の所為であのおっさんが狙われることにも
全部、全部、腹立たしい。
「くそっ……」
ハイドラが動く音がする、戦場に参加するようになって狙われやすくなったもんだ。
NEWS
本日のニュースです気候変動の謎を探るため、衛星軌道調査隊が結成されました
科学者や技術者などの名だたるメンバーが結集し、打ち上げロケットで衛星軌道に挑みます
この異常気象に対し、企業は連携の足並みを揃えつつあります
(発射台に佇むロケットの映像)
「打ち上げは来週を予定しています」
「かつて幾度となく、人々は衛星軌道に挑み。そして――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ロケットか……もし、私が夢に溺れていなければ、あそこの開発チームに名を……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ヒヒッ、意味の無い妄想だったな。そういう名声ややりがいは私には不要だ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……戦闘システム『シャッテンフェー』の開発は難航している……予算も、人員も、圧倒的に足りない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「あと少し、あと少しで届きそうなのに、気が付くと、長い道の途中で途方に暮れている……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……私の夢は、無駄だったのだろうか。このまま世界が滅ぶか、私が死ぬか。でも、夢はまだ未完成のまま」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ヒヒッ……弱音を吐いてしまったな。素晴らしい理論、シルエット・レガリアの人工遷移によって得られる……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「夢の世界はもうすぐなのだ……私は、もがき続ける。暗い海の波間に光る星を掴むように、命の続く限り」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「私の命も、研究費も、持って三か月、といったところか……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……世間では、ロケットだ何だ騒がしいようだな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まぁ、教団はびた一文出資していないのだが……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「箱舟の建造は順調だ。1隻で四千人を収容できる……まぁ、圧倒的に足りないがな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「信じるものは救われる。船のチケットは、見ず知らずのものに行き渡るほど多くはない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『オラシオン』も忘れてはいないぞ。開発は順調だ。終末の日に、お目見えするはずだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。『フィズ』さんの謎は後回しにする」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私たちは、ある機体を追っている。それは、仮に『セレスト・グレムリン』と名付けられている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「この機体は特殊な機体で、通常の火器でダメージを与えることはできない。そこでだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン2号機』と『グレムリン3号機』を起動させて、初期型である『セレスト・グレムリン』を追撃する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「2号機は『ターミネイト・グレムリン』、3号機は『スティミュラント・グレムリン』と呼ばれている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「2号機のパイロットは少年E、3号機のパイロットは少年Fだ。それ以上は語れないが」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君たちには、HCSの容量を少し借りさせていただく。グレムリンはハイドラと激しく反応する。グレムリンの存在を感知できる」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「どうやら、『セレスト・グレムリン』は、北の遺跡に向かったようなのだ」 |
少年Eからの通信 「協力に感謝します」 |
少年Fからの通信 「協力にありがとう。不安はない? 何でも聞いてね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「領域拡散精神遊離環、その本当の目的は、残像領域の破壊だ。つまり領域をバラバラに拡散させ、残像に残った精神のリンクを断ち切る」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「これは毒のように領域にしみこみ、消えない傷をもたらす。すでに、セクション1とセクション2の2回の照射が行われた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。不滅の存在であるセンチネル……その存在を維持する、遺跡のシステムそのものを破壊する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「遺跡の中枢に侵入し、『モータージフーガ』によるハッキングで、遺跡を破壊し、世界を維持するのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「それなりにやるようだな。だが、貴様らは、この遺跡の目的を知らないようだな。この遺跡は、世界を護るために……維持するために、作られている」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「この遺跡の崩壊は、世界の破滅を意味する。貴様らが暴れたおかげで、世界のバランスが崩れつつある。ニュースを見れば分かるだろう」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私はこの世界を護るために作られた。そして、力を与えられた。私と……この、領域拡散精神遊離環さえあれば、世界を護りぬける」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が40上昇した
ダイスはZ.A-C/1855L1を448cで購入した!!
ダイスは殲滅型魔導砲-Versöhnungを384cで購入した!!
ダイスはBramblingを448cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ダイスは試製索敵放電コイルB-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ダイスは山査子の羽音を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ダイスは試製卵パイルA-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ダイスは試作5号を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ダイスはオーロラロケーターを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ダイスは試製保証電子装甲A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ダイスは試製AP回復速射砲A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ダイスはドミニオンブーツを0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
複合型探知ユニット『シチリアーナ』と複合型探知ユニット『シチリアーナ』を素材にしてTuftedPuffinを作製した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に大容量ボトムフリーザー『P!GtW』を装備した
脚部2にBarnswallowを装備した
スロット3にTT-0xA4フェザントを装備した
スロット4にHya[MiSO]-βを装備した
スロット5にZ.A-C/1855L1を装備した
スロット6にBramblingを装備した
スロット7に殲滅型魔導砲-Versöhnungを装備した
スロット8にポリッシュを装備した
スロット9にラストダウンを装備した
スロット10にBramblingを装備した
スロット11にTuftedPuffinを装備した
◆僚機設定
バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
鋼の獣道の活動記録
それは地中に出来た、真っ直ぐに伸びる洞窟のような空間だ。
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
メッセージ
ENo.120からのメッセージ>>
思いがけない方で楽しくなってきちゃったわ、と呟くと――
それにわたしのレーダーが役に立つ、なんてことまではさすがに思わないけれど
――そうやって控えめな協力を申し出つつ、少女は微笑んだ
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.258
レプリカ=ナイチンゲール 「ふふ、あなたみたいなひとに褒められると嬉しいわ! レーダーはわたし自身が使うから、この《遺跡》で最大限性能が発揮できるように作っているつもりなの」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「作製テストを繰り返して感じたけど、ここはかなり特殊な環境のように思えて。レーダーの細かい仕様を最適化していくと、過去の――『禁忌戦争』の頃のデータとはずいぶん違ってくる。なにより『エンサイクロペディア・フラグメント』――こんな奇妙な現象を引き起こすなんてね……」 |
思いがけない方で楽しくなってきちゃったわ、と呟くと――
レプリカ=ナイチンゲール 「それにしても、もっと偉そうにしていてもいいくらいの経歴なのに、ずいぶんと自分のことに淡泊なのね。《ドゥルガー》の……《遺跡》のこともそう。たいして待遇のいいわけでもない辺境の地なんて……ふつう、特別な用がなければ来ることないでしょ?」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「……それだけあなたにとって、あの僚機さんが大切ってことなのかなって思うけど。ご夫婦だって噂は聞いたわ」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「《ドゥルガー》に会わなくていいってことは……あなたたちにとってその力が目的ってことではないのね。それはちょっぴり残念だけど……」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「あなたはヒルコ教団所属だったわね。じゃあ例の、世界の滅びとか神の力とかそういう…………ううん、違うわね、神様を信じてそのためにっていうタイプでもないでしょう?」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「となるとやっぱり……まさか夫婦喧嘩みたいな理由でもないでしょうし、あなたがこの《遺跡》で求めているものは何かしら? わたしが――わたしたちが見つけられそうなもの?」 |
それにわたしのレーダーが役に立つ、なんてことまではさすがに思わないけれど
――そうやって控えめな協力を申し出つつ、少女は微笑んだ
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第8ブロック
霧に消えた部隊[侵入]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。敵は要塞内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:93%
来週の電磁波:87%
来週の警戒値:369%
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
さんかく |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
ギベオン |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
フィフェリさん |
CODE NAME - H∧L |
アキ・ニタドリ |
智 |
ストラドル |
グリストリム・ギルドホルン |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
ローデット・ダイス
愛称
ダイス
機体名
索敵型WH『ディテクター』
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本名 ミヅカ・ヘクドライト 但しその名は信頼できる人間にしか公表していない。 人間不信、特に男性に対しては正直口を開きたくない。 『賽の眼』という変わった目を持つ、霧世界出身の女性。 ・2期 以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。 大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。 ・3期 稼ぎ終わり現在は女の身体に。 生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。 仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。 ・4期 ヴァリアブルの情報を探してヒューマノイドの体でまた霧の中へ。 僚機であるEno55バルトロイ・クルーガーに初めて正体を明かす、その後結婚。 霧が晴れることによりローデット・ダイスを操作していた場所から離れるしかなく タカムラ整備工場の面々やバルトの世話になる。 霧がまた現れ少しばかりの安堵も束の間、違う不安が彼女を襲う。 死亡許容をしていた頃に戻っていないか不安で今日もウォーハイドラに乗り込む。 探すのは彼が元に戻る方法と、霧が発生する原因について。 ※プロフやロールは素っ気ないですが交流は歓迎しています。 PL:夕凪 @yunaginagi | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
19 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
13 | 軽タンクA | 軽タンクA設計書 [20/耐霊/---] 特殊B[80] 防御属性[霊障] 防御値[16] [設計書] |
▼詳細 |
12 | 軽タンクA | Barnswallow [23/旋回/旋回]《装備:2》 機動[337] AP[1875] 旋回速度[1145] 防御属性[火炎] 防御値[607] 貯水量[394] 積載量[4400] 消費EN[303] 金額[983] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
17 | 操縦棺A | 大容量ボトムフリーザー『P!GtW』 [23/重装甲/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
6 | 飛行ユニットB | Hya[MiSO]-β [22/旋回/旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
2 | 飛行ユニットB | ポリッシュ [23/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
11 | ウィルスB | CommonCrossbill [22/広域索敵/広域索敵] 培養[9] 特殊B[379] 旋回速度[602] 防御属性[霊障] 防御値[97] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[671] 金額[611] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
1 | ウィルスB | Brambling [24/旋回/旋回]《装備:10》 培養[9] 特殊B[383] 旋回速度[710] 防御属性[霊障] 防御値[98] 貯水量[95] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[588] 金額[448] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
8 | 砲塔B | TT-0xA4フェザント [21/旋回/旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
3 | 素材 | 避雷針26 [26/耐電/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
4 | FCSC | Z.A-C/1855L1 [24/重霊障/重霊障]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 素材 | バッテリー26 [26/出力/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- |
10 | 領域殲滅兵器A | 殲滅型魔導砲-Versöhnung [24/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
18 | ウィルスB | Brambling [24/旋回/旋回]《装備:6》 培養[9] 特殊B[383] 旋回速度[710] 防御属性[霊障] 防御値[98] 貯水量[95] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[588] 金額[448] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 旋回障害誘発A | ラストダウン [23/誘発/装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | 砲塔B | TuftedPuffin [25/AP回復/AP回復]《装備:11》 | ▼詳細 |
23 | 放電コイルB | 試製索敵放電コイルB-0 [24/索敵/耐物] 火力[1462] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[459] 精度[18] 貯水量[468] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[672] 金額[384] 重量[800] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 旋回障害誘発A | 山査子の羽音 [24/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
25 | パイルA | 試製卵パイルA-0 [24/卵/耐電] 火力[2543] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[863] 貯水量[280] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[384] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 軽車輪A | 試作5号 [24/変形/高圧軽量] | ▼詳細 |
27 | レーダーA | オーロラロケーター [24/索敵/索敵] | ▼詳細 |
28 | 電子装甲A | 試製保証電子装甲A-0 [24/保証/耐粒] | ▼詳細 |
29 | 速射砲A | 試製AP回復速射砲A-0 [24/AP回復/出力] 火力[306] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[268] 精度[196] 貯水量[9] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[384] 弾薬費[12] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
30 | 軽二脚A | ドミニオンブーツ [24/臂力/臂力] 機動[752] 跳躍[187] AP[468] 旋回速度[702] 防御属性[物理] 防御値[384] 貯水量[93] 積載量[1900] 消費EN[288] 金額[384] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |