第7週目 インシオンの一週間



霊障見舞金として400cの資金が送られました

◆日記


TURN07:LOVE PHANTOM

 端末から適当に流しているラジオで、残像領域の外から来たという歌が流れている。
 何もかもを捨てちまおう、みたいな歌詞だが、勘弁して欲しい。

アイコン 「いやほんと、捨てていいわけ無いだろこれ」

 前回の戦いの結果を顧みながら、頭を抱える。
 レッド・リーザリーが遺したアセンブル案は完璧だった。完璧だったのだ、「戦果を得る為に金を食う機体」として。
 ちょっと前に読んだ、世紀末漫画の悪役が「ヒャッハー!」とかはしゃぐみたいに、ノリノリでミサイルを撃ちまくったら、途中で資金が枯渇した。その後は、霊障でデバステイターを、てしっ、てしっと叩く羽目になった。結局あの化け物を墜としたのは、友軍の生み出したバイオ兵器だったんだってから、バーサークの意味って? となる。
 コルヴス・コラクスの伴侶が同戦場にいたので、彼女の事を守る、とかなり強気にコルヴスに言っておいたのに、実際守られてたのはこっちだった。ティタンフォート、なんだあれ。強すぎ。バーサークの壁になるって、どんだけだ。

アイコン 「でも、捨てがたいんだよなあ、これ」

 捨てちまおう精神で、要らないパーツを処分したら金が入ったのと、なんだかんだで戦果が良かったので収入が増えて、このまま次回の戦闘に突入しても、次は弾切れを起こさない自信はある。あるのだが。

アイコン 『収支が合っていません。アセンブルの見直しを提案します』
アイコン 「だー!! わかってんだよ、んなこと!」

 あくまでシステムでしか動かない、この融通の利かないサポートAIが、口うるさい。

アイコン 「またニーユに頼んで、アセンブル案を組める奴を紹介してもらうか……」

 ぽつり、呟いた時。
 唐突に、ラジオの曲にノイズがかかって、歌が聞こえなくなったかと思うと。

『……インシオン』

アイコン 「!?」

 少しざらついているが、聞き間違えようの無い声が、ずっと探し求めていた声が、聞こえてきた。

『インシオン』

アイコン 「エレ!?」
アイコン 「どうした、お前!? どこにいる!? 何でいなくなったんだ!?」

『インシオン』

 明確な答えは返ってこない。ただ一方的に送りつけてくるだけのボイス。それはまるで、生者に何かを伝えんとする亡霊のように。

『「ベルボーグ」が……セクション3の奥に……』

アイコン 「エレ!」

 こちらの呼びかけには応えず、ノイズは消えてゆく。
 後には、元通り、歌を流すラジオが残った。

アイコン 「……セイス。今の出所、解析できるか」
アイコン 『……………』
アイコン 『遺跡の中からの発信、という以外、明確な所在はつかめません』
アイコン 「……て事は……」

 間違いない。
 彼女は、ここにいるのだ。この探索を続けてゆけば、いつか会える。逆を返せば、遺跡に潜らなければ、永遠に再会出来ないという事だ。

アイコン 「やってやろうじゃねえか」

 幻などにはしない。
 もう一度、あの細い手を、たしかにつかむ為に。
 セクション3の奥、ベルボーグ。不吉そうな言葉は残されたが、きっとそれが、彼女との再会につながると、信じて。



NEWS

本日のニュースです
気候変動の謎を探るため、衛星軌道調査隊が結成されました
科学者や技術者などの名だたるメンバーが結集し、打ち上げロケットで衛星軌道に挑みます
この異常気象に対し、企業は連携の足並みを揃えつつあります
(発射台に佇むロケットの映像)
「打ち上げは来週を予定しています」
「かつて幾度となく、人々は衛星軌道に挑み。そして――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「……世間では、ロケットだ何だ騒がしいようだな」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「まぁ、教団はびた一文出資していないのだが……」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「箱舟の建造は順調だ。1隻で四千人を収容できる……まぁ、圧倒的に足りないがな」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「信じるものは救われる。船のチケットは、見ず知らずのものに行き渡るほど多くはない」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「『オラシオン』も忘れてはいないぞ。開発は順調だ。終末の日に、お目見えするはずだ」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「それなりにやるようだな。だが、貴様らは、この遺跡の目的を知らないようだな。この遺跡は、世界を護るために……維持するために、作られている」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「この遺跡の崩壊は、世界の破滅を意味する。貴様らが暴れたおかげで、世界のバランスが崩れつつある。ニュースを見れば分かるだろう」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私はこの世界を護るために作られた。そして、力を与えられた。私と……この、領域拡散精神遊離環さえあれば、世界を護りぬける」

◆訓練

整備の訓練をしました
整備が41上昇した
インシオンはArA-Turretを448cで購入した!!
インシオンはWhiteoutを384cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を10を投入した!!

作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!

作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -50 修正!!
FLY001-Withdrawalと歪む線Bを素材にして試作操縦棺『アルフォンソマンゴー』を作製した!!


◆戦闘システム決定

バーサーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にダーシェンカの『煌光』を装備した
脚部2に試作重タンク『破神潰し』を装備した
スロット3に噴霧^2パイルA『スティンガー』を装備した
スロット4に狙撃砲『コロナ』を装備した
スロット5にヨケルコアトルの翼を装備した
スロット6にDAYLIGHTSYNDROMEを装備した
スロット7にゼノハイラθを装備した
スロット8にArA-Turretを装備した
スロット9にKernelPanicを装備した
スロット10に改造エンジンDを装備した
スロット11にWhiteoutを装備した

◆僚機設定

アマレットとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションB

ユニオン活動

カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録


Cafe & Maintenance Mer-Millia

巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。

カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。

今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。

!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも

細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html

(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)


ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ニーユ
「ああ、申し訳ない。私の個人的な好みの問題で、コロッセオのベット用のあれそれは置いてないんです。というか、私がルールについていけてないだけなんですけど……またルールも厳しくなるみたいですし」
ニーユ
「敗北には重みがありますが、それは生命の重さでもあります。生きて帰ってこれているのを、喜んでもよいのではないでしょうか、メシアさん」
ニーユ
「あっ、申し訳ない。吸わないとどうにも目配りをし損ねますね……こちらでやるので、大丈夫ですよ。」
ニーユ
「……昔は企業が焼けただのどうだのは聞かなかったのですが。過激になったものですね」

ニーユ
「――人探し?」
ニーユ
「いいえ、存じ上げません。少なくとも私の知り合いに、そのような名前の人はおりませんが」
ニーユ
「と、ランチと食後のコーヒー、承りました。少々お待ちください」
店員らしき男
「……えっ。嫌よ」
店員らしき男
「あなたを殴ったら、拳どころか杖だって折れそうだもの。
 これ以上怪我を増やしたくないの。奥様にスパナで殴ってもらってちょうだい」
鉄檻の『メシア』
「…………」
鉄檻の『メシア』
「こうやって生きていると、徐々に命を賭ける事が怖くなってきます。不思議ですわね。」
鉄檻の『メシア』
「それでも辞められないし、止めたくても止められない。そういうものなのですよね。」
夜明けの口笛吹き
「チェスの一番の欠点は、一人ではできないところだな……。<BR>」
『ハヤシライス。好きだ』
『ワインを入れて煮込むビーフシチューにも似たあの味が好きだ』
【なお料理は出されたら意外と丁寧に食べるタイプである。テーブルマナーがなっているのである】

ロッテン・ドレイク
「……パン切れは大切に食えよ、えびっこ。花は今はないからやれんからまた今度な。」
ロッテン・ドレイク
「………(いかん、つい流暢に喋ってしまった)」
『今の流暢な言葉は霊障だ。いいな?』
『そういうことにしとけ。な?』

『んで、気付けばモエテイルベルトってか、マテリアルベルトの会社は。ついこの間は空襲の航空会社に
 貢献を集めている企業が軒並み叩きのめされてるな。……コロッセオも危ないかもな、これは』

ロッテン・ドレイク
「……紅茶でも、乾杯【Cheers】……それは、自由だろうに。……飲みに、ケーション、だ、メカニック」
『コロッセオは決して一人が勝つ戦場じゃあない。いや、優秀なエース様がいれば話は別だがな
 4,5年前のコロッセオはもっと精鋭揃いのライダーの力比べだったんだが。時の流れは霧の濃度よりも
 残酷なものだな。……スピードクイーンに霊障の鬼、ハイドラ大隊最強のエースもいたっけか』
『…………料理が美味いし酒が飲めるんで昔話を書いてしまったな。私もババアだなあこりゃあ』

ロック
「なんだ冗談か。かわいいおともだちがいるあたり、見てくれ以上に取っつきやすいのね、Ms.ドレイク……Ms.メシアのジョークは笑えないけれど」
ロック
「結局、わたしはもうすこしシルウェストリスが焼けてるのを眺めることに決めたよ。Ms……”Ms.タニグチ”も腹をくくったら?」
ロック
「給仕さん、そういうわけで景気づけに茶をもらえるかしら。絆創膏だらけの手が問題なく動くなら、ね」
ロック
「それにしてもいつでも大盛況ね、ここは。Mr.キング、チェス盤広げられるかい?」
テオ
「シルウェストリスは燃えるし、企業メッセージで世界が滅ぶとかもう滅んでるとか言われるし、
 物騒極めすぎてるよな、最近」

(と言いつつバイオスフェアケーキにアラザン機関砲を撃ち込んでいたが、
 満足したのか普通に食べ始めた……おいしい!)

ニコル
「あれ、店員さんその怪我……何か手伝えることがあれば言ってくださいね?
(白髪の男の手を心配そうに見ている)」
テオ
「お、ロック。食ってないけど食えるかは考えてた。アンタはどう思う?」
ニコル
「だーかーらーやめときなって! めちゃくちゃ威嚇されてるよ!? こっちの言葉わかってるみたいだし多分あれエビじゃないよ絶対おいしくないって!!!」
 えびっこは、えびではない、えびっこである。

 ……的に、今日も元気に縄張り気取りで店内をうろついている……

 ぴこぴこ、ぴこぴこ。元気に振り回される触覚。
 ドレイクおねぇちゃんに『友』と呼称され、俄然、調子に乗った甲殻類。得意げに鋏を掲げるや、カウンターによじ登り、卓上を疾走しはじめた。ウィニングランじみている。

 しかもなぜかちくわの破片をトーチの如く掲げている。意味は分からないがご機嫌だ。

 尚、卓上にある皿やフォークなどの食器類などは、しっかり避けて走っている。
 甲殻類なりに、衛生面に配慮している気配が窺える……

帰っては来ているようだが、どうやら真面目に人探しを再開したらしく、フロートユニットに乗り、いつも出かけているようだ。
ジグラジグラ
「店主さんお酒弱いのん?
お料理にお酒使う時とかニオイ辛くない?」
ジグラジグラ
「……あ、カフェだとそういうお料理あんま無いか。
ケーキやお菓子に使うかなー、くらい?」
[これはエビに対抗するように、無意味に
ウネウネさせているジグラジグラの義手。]

ヒコーキ・タニヤマ
「うわ、なんだこの……スライム? …ここには、時々珍妙な生き物がいるよな。やっぱ、黄泉の国ってなんでもありなんだな。私が生きてたときには見たことないものばっかりだ。」
ヒコーキ・タニヤマは、残像領域のことを黄泉の国だと思っているらしい。椅子に座り、どのケーキにしようか悩んでいる。
おばけ
「ケーキ5つください」
ヒコーキ・タニヤマ
「いや、ケーキセット1つでいい! ここがあの世だろうと贅沢する金はないんだ。」
ヒコーキ・タニヤマ
「……おっと、気が利くじゃないか。私も、数時間前に頭の包帯を取り替えたばかりなんだが……。とめどなく流れてきて困っているんだ。まぁ、不快以外は実害は無いから心配するな。机にちょっと垂れるけどな。」
ヒコーキ・タニヤマ
「……。ここは託児所も兼ねてんのか? それに、私はタニヤマだ。谷あいのタニに、流れる川のカワ! わかったかちんちくりん!」

メッセージ

ENo.7からのメッセージ>>
ニーユ
「はい、わかりました。少々お待ちくださいね」

~おいしいカレーの時間だ!~

ニーユ
「噂も何も、あまり隠しているつもりもありませんけどね……はい。」
ニーユ
「――五年前は、戦場にいました。私が焼いた生命の数は、数え切れないでしょうね」
ニーユ
「――本気で言っていますか?」
ニーユ
「『やめておいたほうがいいと思いますよ』。」
食事中、カレーはアツアツご飯は炊きたてで温かいのに、インシオン(とドラコ)の背筋を冷たいものが一撫でした。――霊障だ。暗にこの世界ではお前に勝ち筋はないだろう、と宣言したとも取れる。
ENo.11からのメッセージ>>
グロリア
「こいつ?」
 きょとんとした顔で、まじまじと飛び回るドラゴンに目を向ける。
グロリア
「か――わいい!
 その子なに? あなたのペットなの? えっ! 火を噴くって危なくない?
 今度撫でさせてもらっていい!?」
グロリア
「じゃなくて、ええっと、うーん、知らない生き物だけど怖くはないわ。
 霧が晴れてから、今までこの世界にいなかった動物も出てくるようになったから……」
グロリア
「あなたはゴリラとかハムスターって知っている?
 伝説の生き物だそうよ。あたしも直で見たことはないけれど、密林にはそういう生き物がいるそうよ。
 あなたが連れてるその子に似た生き物も、もしかしたら探せば見つかるかも!」
グロリア
「……人生の相方?」
 あなたの言っている言葉の意味が、少女には分からなかったらしい。
 はて、という顔で鸚鵡返しに問い返し、

グロリア
「あたしよりちょっと年上ぐらいの子ね。
 分かった。覚えておくわ。その人もハイドラライダーなの?」
グロリア
「んー、どうかしら。
 あたしと『ゲフィオン』は一対一、それぞれワンオフものだし、情報もあんまりもらってないから……
 もしかしたら、うちの研究チームが別のコンセプトで機体を作っていることはあるかも。
 似たような名前の機体を見た?」
グロリア
「だって、『戦いという歌』なんて、さらっと出てくる言葉じゃないって言うか、物語に出てくる騎士のようというか……ちょっとドキドキしちゃった」
グロリア
「深紅の歌姫……あ、あらためて言われるとちょっと照れくさい感じかも。
 うーん、あんまり想像つかないな」
ENo.196からのメッセージ>>
アマレット
「インシオンさん弟だったんだ、すごい意外……!
っていうか今さらっと子供って、ますます早く帰んなきゃならないやつ!!
まだちっちゃいだろうし、今までいた保護者がいなくなったら寂しいと思うし……あれ、エレさん見つけなきゃってことはお母さんも今いない……?(外見から子供の年齢を推察している様子)」
アマレット
「僕の故郷、は……宇宙を漂うコロニーだよ。ここで言う霧の向こう、空のずっと上の上みたいなところのはず。
みんな暮らしていくだけでいっぱいいっぱいだったけど、それでも慌ただしい割に面白いこととかもいっぱいあってさ」
アマレット
「でもその……色々あってさ、まるっと無くなっちゃったんだ。
ぼくは運が良かったんだか悪かったんだか、たまたまワームホールに飲まれるか何かしたみたいでここに流れ着いたんだけど……グレンも一緒にいなくなったから探してるんだけど、それで」
アマレット
「それで……」
アマレット
「あっ、いきなりこんな話されても困るよね! ごめん!(慌てて涙を拭った)」
ENo.200からのメッセージ>>
コルヴス
「ええ、彼らは元気にやっているようですよ。凸凹、色々あるみたいですが、楽しくやってるのは間違いないと思います」
コルヴス
「真っ正面からなんてやってられませんよ、ボクは元より陸でも海でもバックスタブ専門ですからね。……パロットと違って、背ばっかりひょろひょろ伸びるばかりで、膂力には恵まれませんでしたから」
コルヴス
「ともあれ、戦場ではよろしくお願いしますね。ちょうど今回の戦場ではご一緒できるようですし、微力を尽くさせていただきましょう」

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>>Eno.37 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1350
追加収入  45
攻撃戦果補正9.72%
支援戦果補正7.85%
防衛戦果補正7.57%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.66%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入1854
--弾薬費請求  -1576
--装甲費請求  -16
--整備控除修正額693

整備請求額  0
ユニオン費 -80
手当金   100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>320
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

インシオンはロボットアーム26を入手した!
インシオンは呪いの人形26を入手した!



明日の戦場

第7ブロック

霧に消えた部隊[侵入]

とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。敵は要塞内に撤退した。追撃してくれ

来週の霧濃度:93%
来週の電磁波:87%
来週の警戒値:369%

泥縄火擦
ウルフィング・スモーク
エンセイル・フェノメノン
ジョン・F・B
クラオス・L・ニューマン
Velgr/HræS
i
インシオン
アマレット
Annihilator
トレーニィ
オペレーター&シルバー
パアム・ライザ
たいやき
グロリア=グラスロード
なおすロボ
クラリ
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク
鋼の幽鬼
メーネ・フライス
坂山 錚牟
--- --- --- ---
------- vs -------
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『霊場』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
『霊場』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
『霊場』[霊障]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]




キャラデータ

名前

インシオン

愛称
 インシオン
機体名
 チェルノボーグ
ステータス
Eno193
累積報酬10392
RP0
射撃104
格闘101
反応107
制御100
整備457
適性103
所持資金6471
経験値57
電池性能192
ヒルコ教団への貢献度
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

ハイドラライダー:インシオン
四畳半のダンジョンのカフェ『アルテア』から、いきなり残像領域に流れ着いた、超新米ハイドラライダー。元の世界では『黒の死神』と恐れられていた凄腕の戦士だが、何分ファンタジー世界から来たので、機械の扱いについては子供以下。
カフェから姿を消した妻エレを探している。

ハイドラ:チェルノボーグ
五年前、ユリア・クールハートというハイドラライダーが乗りこなし、残像領域に残していった、黒いハイドラ。彼女は『トリグラフ』と呼んでいたが、インシオンが搭乗するに当たり、真名『チェルノボーグ』となる。
ユリアが好んだ、重二脚と射撃格闘型のアセンブルを受け継いでいる。

サポート:セイス
『トリグラフ』のサポートAIの片割れだったエルシスのデータを元に再構築された、電子の存在。
表情豊かだったエルシスと同じ顔をしながら、中身はとりつく島も無い四角四面の機械そのもの。

マスコット?:ドラコ
ダンジョンのカフェにいた頃、正体不明の悪魔の奴隷商が、コーヒーのお代にと置いていった、ミニドラゴン。命名はエレ。
気まぐれで言う事は聞かないし、可愛い女性ばかりに愛想が良く、機嫌を悪くすると火を噴くが、なんだかんだでインシオンについてくる。

アイコン(1~10、13~14):紙箱みどさま(Eno.7:ニシュカ・パーシスタンス)

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__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
ダーシェンカの『煌光』
脚部:タンク
試作重タンク『破神潰し』
1:物理格闘
噴霧^2パイルA『スティンガー』
2:物理射撃
狙撃砲『コロナ』
3:飛行補助
ヨケルコアトルの翼
4:飛行補助
DAYLIGHTSYNDROME
5:ブースター
ゼノハイラθ
6:砲塔
ArA-Turret
7:FCS
KernelPanic
8:ミストエンジン
改造エンジンD
9:ミストエンジン
Whiteout
機体データ
AP7612
EN2361EN回復量48
機動力156総重量5088
旋回速度1621跳躍力194
最大火力2669
索敵範囲命中精度181
貯水量1966噴霧量1570
物理防御
845
霊障防御
0
粒子防御
121
火炎防御
5331
電子防御
16
積載量2840/5600
機体状況超重領域可能
AP補正…10%強化
濃霧領域可能
制圧可能
ステイシス可能
クイックドライブ可能
連動攻撃可能
精密飛行状態
火熱律動状態
付加発動!!
出力!! 出力を120強化!
保証!! 異常防御を92強化!
出力!! 出力を115強化!
出力!! 出力を115強化!
出力!! 出力を115強化!
出力!! 出力を115強化!
機動!! 機動を46強化!
機動!! 機動を46強化!
出力!! 出力を120強化!



デフォルトリスト
1
操縦棺A
ダーシェンカの『煌光』 [23/噴霧/噴霧]《装備:1》

迎撃[101] AP[1583] 防御属性[物理] 防御値[810] 貯水量[316] 噴霧量[54] 弾数[1]
消費EN[202] 金額[983] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
2
素材
ロボットアーム26 [26/臂力/---]

特殊B[200]
[素材]
▼詳細
3
素材
演算装置25 [25/重精密/---]


[素材]
▼詳細
4
操縦棺B
試作操縦棺『アルフォンソマンゴー』 [25/耐霊/重量軽減]

AP[1049] 防御属性[霊障] 防御値[239] 貯水量[52]
消費EN[199] 金額[454] 重量[50] [操縦棺] *作者*

▼詳細
5
素材
耐反動フレーム24 [24/重変形/---]


[素材]
▼詳細
6
素材
呪いの人形26 [26/重霊障/---]

特殊B[200]
[素材]
▼詳細
7
重二脚A
試作重二脚『破獣潰し』 [21/機動/機動]

機動[260] 跳躍[89] AP[3299] 旋回速度[222] 防御属性[物理] 防御値[1683] 貯水量[843] 弾数[2] 積載量[4200]
消費EN[237] 金額[366] 重量[1600] [二脚] *作者*

▼詳細
8
エンジンB
ユグドラシルの盆栽 [23/噴霧/噴霧]

出力[1464] 防御属性[粒子] 防御値[283] 噴霧量[274]
消費EN[1] 金額[378] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
9
砲塔A
ArA-Turret [24/旋回/旋回]《装備:8》

AP[573] 旋回速度[503] 防御属性[火炎] 防御値[392] 精度[143] 貯水量[286] 弾数[1]
消費EN[392] 金額[448] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
10---------
11
エンジンD
改造エンジンD [23/機動/機動]《装備:10》

出力[753] 防御属性[物理] 防御値[19] 噴霧量[282]
消費EN[1] 金額[441] 重量[200] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
12
FCSC
KernelPanic [23/出力/出力]《装備:9》

射撃補正[391] ロック数[3] 防御属性[火炎] 防御値[226] 精度[38]
消費EN[132] 金額[378] 重量[90] [FCS] *作者*

▼詳細
13---------
14
エンジンB
Whiteout [24/出力/噴霧]《装備:11》

出力[1416] 防御属性[粒子] 防御値[288] 噴霧量[283]
消費EN[1] 金額[384] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
15
霊障装甲A
インビジブル・バタフライ [22/霊障/重装甲]

AP[1114] 防御属性[霊障] 防御値[743] 貯水量[383] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[371] 重量[394] [装甲] *作者*

▼詳細
16
軽ブースターA
ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧]《装備:7》

機動[170] 跳躍[267] 防御属性[火炎] 防御値[189] 噴霧量[637]
消費EN[245] 金額[378] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
17
飛行ユニットA
DAYLIGHTSYNDROME [23/出力/出力]《装備:6》

飛行[147] AP[493] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[162] 貯水量[197] 噴霧量[197] 弾数[1]
消費EN[364] 金額[983] 重量[100] [飛行補助] *作者*

▼詳細
18
飛行ユニットB
ヨケルコアトルの翼 [23/旋回/保証]《装備:5》

飛行[288] AP[96] 旋回速度[400] 防御属性[粒子] 防御値[98] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[592] 金額[620] 重量[50] [飛行補助] *作者*

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19
狙撃砲A
狙撃砲『コロナ』 [23/噴霧/噴霧]《装備:4》

火力[2623] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[405] 精度[599] 貯水量[75] 噴霧量[54] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[193] 金額[441] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者*

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23
パイルA
噴霧^2パイルA『スティンガー』 [23/噴霧/噴霧]《装備:3》

火力[2715] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[830] 貯水量[282] 噴霧量[54] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[96] 金額[441] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者*

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24
重タンクA
試作重タンク『破神潰し』 [24/出力/重装甲]《装備:2》

機動[45] AP[4175] 旋回速度[562] 防御属性[火炎] 防御値[1536] 貯水量[801] 弾数[2] 積載量[5600]
消費EN[384] 金額[384] 重量[2248] [タンク] *作者*

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30
重タンクA
重タンクA設計書 [23/---/---]


金額[600] [設計書]
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