第7週目 ブラッド・メルヴィルの一週間
霊障見舞金として400cの資金が送られました
◆日記
第二セクション・ゲート攻略戦当日、俺はリリアンの工廠まで《フォグホーン》を受け取りに行った。
「アンナ!」
「ブラッド・メルヴィル」
青い髪を揺らす後ろ姿を見止め、僚機に声を掛ける。アンナも振り向きながら俺の名前を呼んだ。
「……。」
その姿を見て固まった。アンナが身に付けていたのは何故か、その、なんだ、医療機関で看護士さんが着てるような……なんて言うんだっけあれ……だった。
ああそうだ、ナース服だ。そう言えばアンナ、前も同じような服持ってたな……。
「アンナ、その服は……?」
「お願い。聞かないで」
アンナはどんよりと疲れた顔で首を振った。親指を立てて俺は頷く。うん、大丈夫だ。趣味って人それぞれだもんな。尊重するよ、俺は。
「調整は終わってるわよ」
ハイドラの陰からひょっこりと、リリアンが顔を覗かせた。「前情報を元に、セクション・ゲート攻略戦に向けて調整してあるから。あとはあなたの好みに合わせるわ」。眠たげな顔でそう言って伸びをするリリアンに、俺は頷いて礼を言う。
「サンキュー、リリアン。……あー、その、何て言ったら良いか……」
先日のやり取りを思い出して言い淀む俺に、リリアンはにっこりと微笑み、「安心して。ネジをこっそり緩めたらなんてしてないから」と言った。いや、普通に怖くてシャレにならない。
「出撃できそう? ブラッド・メルヴィル」
「ん、ちょい待ってアンナ、機体の確認……うお、エンジン新しくなってる! パワーが段違いだ!」
「当然でしょ、リリアンが整備してくれたんだから」
何故かアンナが満足そうに胸を張ったので、思わず吹き出した。子供っぽいところを見られてばつが悪いのか、アンナも恥ずかしそうにちょっと顔をしかめる。リリアンは何だか少し照れたみたいに、アンナから視線を逸らした。
『出撃前とは思えない、心温まる一コマじゃないか』
冷水をぶっかけるみたいに、工廠の中に《創造主》の声がこだまする。咄嗟に俺たち三人は、ハッと表情を引き締めた。《創造主》は嘲笑うように続ける。
『さあ、アンナ。こんなところでおままごとに興じてないで、早く私を連れて行っておくれ。世界を創造するための、強大な力の元へ……』
――世界を、創造する?
聞き捨てならない言葉に、アンナの横顔を見る。アンナは青ざめた顔で中空を見据えながら、仮面のように表情を強張らせ、ただ固く頷くだけだった。
俺は思い出す。同じだ、あのときと。キャンプで会話を交わした、あのときと。
「アンナ……!」
呼び止めようとした俺の脇を無言ですり抜け、アンナは《デコポッド》に搭乗した。
「……アンナは、どうして創造主の言いなりなんだ?」
残された俺は、リリアンに尋ねる。彼女はゆるゆると首を横に振った。
「教えてあげない」
「どうして」
「あなたなんかには、わからないから」
早く行きなさい、とでも言うようにリリアンからヘルメットを差し出され、溜息を吐きながら乱暴に装着する。もやもやとした気持ちを抱えたまま、俺も自分のハイドラに乗り込んだ。
※
リリアンの整備してくれた機体は、確かに調子が良かった。動きが油を差したかのように軽快だ。試運転のように《フォグホーン》を駆り、セクション1のハイドラキャンプ――《サルガッソ》に辿り着く頃には、新しい機体がすっかり手足に馴染んでいた。
サルガッソにあるのは、仮拵えの施設ばかりだ。損壊した機体や建物の端材をそのまま積み重ねたようなバラックが、いくつも乱立している。ライダーやその随伴隊員、その雇い主である企業の人間たちなど、行き交う人々も様々だ。オイルと生ゴミの混じり合ったような、饐えた匂いが鼻を突く。そこには血の匂いもよく混じる。
「……苦手なのよね、ここ」
並んで歩くアンナが、肩をすくめながら珍しく弱音を吐く。あまり衛生的ではないからかもしれない。安い酒場なんかも多いから、言ってしまえば猥雑で、女の子が居て楽しい場所ではないだろう。
俺はと言えば、ここの空気はそんなに嫌いじゃあない。昔住んでいたところに、どことなく似ているからだろうか。
こうして饐えた匂いを嗅いで、バラックを眺めているだけで、古い記憶がまざまざとよみがえってくるようだった。幸せだった日々。貧しくても家族で手を取り合って、懸命に生きていた。たまのご馳走のカレーやシチューを、みんなで食べるのが好きだった。温かい鍋。シチューの匂い。血の臭い。硝煙。火の手。崩れた天井から覗く晴れた青空。渡されなかったプレゼント。冷たくなってしまった掌……。
「ブラッド・メルヴィル?」
呼び掛けられて、顔を上げる。気付かないうちに歩みを止めてしまっていたらしい。不審げなアンナに慌てて駆け寄る。
「ああ……悪い、何でもない。早く物資の補給に行こう。あと一時間で出撃だ」
「こっちのセリフよ、それは。……あなた最近、何だかぼうっとしているわね」
心配、してくれているのだろうか。アンナを見ていると、どうしてもマヤの面影を重ね合わせてしまう。幻影を振り払うように、俺は小さくかぶりを振った。
守るって、決めたんだ。何があっても。今度こそ。この子だけは、絶対に。
「大丈夫だ、ハイドラに乗ったら集中するよ」
「本当? ……ひょっとしてあなた、まだ戦場が怖いとか言って怯えてるの?」
アンナの唇が皮肉に歪む。俺は正直に、「怖いよ」と頷いた。
「怖いよ。人を殺すのも、殺されるのも。もう二度と帰れないかもって、そればかり考えることもある……」
沈み込んで答えると、アンナは虚をつかれたように目を丸くした。そして苛立たしげにがりがりと頭を掻いて、「あーもう!」と叫ぶ。
「あんたはヘラヘラしてたほうがマシって言ったでしょ! そういうの良いから! 死んでも生きて帰るわよ!」
頼もしそうに胸を張るアンナに、今度は俺が目を丸くした。次いで、笑いが込み上げる。胸の奥に、温かいものが広がっていた。何となく、僚機になってくれたのがアンナで良かった、と思えた。
「もしも生きて帰れたら、アンナの作ってくれたカレーが食べたい」
ふざけてそう言うと、それは調子乗り過ぎ、とアンナも毒づいた。
「ブラッド!」
突然、野太い男の声がした。俺もアンナも振り向く。はっきりと聞き覚えのある声だ。一瞬、まだ俺はセンチメンタルな幻覚に囚われているのかと思った。だが駆け寄って来た巨軀の持ち主は、紛うことなく思い浮かべたその本人だった。
「ブラッド! ああ、やっぱりブラッドじゃないか! 久しぶりだ!」
「ジェイ……!? ジェイじゃないか! お前、生きてたのか!」
「生きてたのか、は随分だなあ」
お前こそ何処かでおっ死んでるかと思ってたぜ?そう悪態をついて、ジェイは大きな握り拳を突き出す。ニッと笑って、俺もその拳を拳で軽く突き返した。
「ところで、そっちのお嬢ちゃんは……」
「ああ」
ちらり、とジェイがアンナに視線を送る。見ればアンナは、警戒する猫のような顔で俺とジェイを交互に眺めていた。俺は慌てて間に入る。
「紹介するよ、ジェイ。俺の僚機のアンナロッテだ」
「僚機!?なんだ、一人前にハイドラライダーらしいことをやってるじゃないか!」
ジェイは機嫌が好さそうに、よく響く声で笑った。筋肉質で大きな体に、浅黒い健康的な肌。短く刈った銀髪や快活な笑顔など、昔とちっとも変わらぬその様子が懐かしくて、戦闘前の体の強張りがほっと緩むのを感じた。
「同じハイドラライダー同士、よろしくな、お嬢ちゃん。……じゃなくて、アンナロッテ。俺はジェイ・バレット。こいつの友人だ」
「ライダーになる前の、とある企業での訓練兵時代のな」
握手を求めてジェイが差し出した手を、アンナは取らなかった。自らの胴を締め付けるようにきつく腕組みをして、じっとジェイの様子を伺っている。よろしく、とだけ小さく返事をした。
ジェイはきょとん、と目を丸くしたあと、笑って手を引っ込めて、顔の前で親指を立てた。
「戦女神の幸運を、君に」
その後、アンナに頼み込んで少しだけ二人っきりにしてもらった。「まさか、出撃前にお酒を飲む気じゃないでしょうね」とじっとりとした目で釘を刺されてしまい、せっかく酒場に転がり込んだというのにオレンジジュースしか頼めない。「尻に敷かれているな」とカラカラ笑いながら、アルコールに強いジェイは「一杯だけ」と決めたジンを旨そうに飲んだ。
昔話や近況報告など、取り留めのない話に花が咲く。
ジェイは二年前に企業を離れて後、俺たちと同じように傭兵としての道を選んだらしい。名前を聞くと確かに覚えのある、主に生体兵器の研究を行う小さな企業だった。
「俺たちの企業は、きっと今回が最後の調査になる」
「そうなのか。じゃあ、ここで会えたのは本当に偶然だったんだな」
「ああ。まあ、俺も生体兵器なんてものは肌に合わなかったし、この辺が潮時だろうな。丁度良かったよ」
苦笑するジェイに、頷く。がっしりとした体躯に見合った重量機を乗り回し、目立つ見た目で敵を引きつけながらミサイルや機関砲で撃墜していく、正統派のジェイの戦闘スタイルには、あまり合わない企業だっただろう。
「また、新しい雇い主を探すよ」
「遺跡の探索はやめないのか?」
「まさか。金がもらえるんだ、やめないさ。俺の事情は知っているだろう?」
続き→http://chabobunko.jugem.jp/?eid=108
「アンナ!」
「ブラッド・メルヴィル」
青い髪を揺らす後ろ姿を見止め、僚機に声を掛ける。アンナも振り向きながら俺の名前を呼んだ。
「……。」
その姿を見て固まった。アンナが身に付けていたのは何故か、その、なんだ、医療機関で看護士さんが着てるような……なんて言うんだっけあれ……だった。
ああそうだ、ナース服だ。そう言えばアンナ、前も同じような服持ってたな……。
「アンナ、その服は……?」
「お願い。聞かないで」
アンナはどんよりと疲れた顔で首を振った。親指を立てて俺は頷く。うん、大丈夫だ。趣味って人それぞれだもんな。尊重するよ、俺は。
「調整は終わってるわよ」
ハイドラの陰からひょっこりと、リリアンが顔を覗かせた。「前情報を元に、セクション・ゲート攻略戦に向けて調整してあるから。あとはあなたの好みに合わせるわ」。眠たげな顔でそう言って伸びをするリリアンに、俺は頷いて礼を言う。
「サンキュー、リリアン。……あー、その、何て言ったら良いか……」
先日のやり取りを思い出して言い淀む俺に、リリアンはにっこりと微笑み、「安心して。ネジをこっそり緩めたらなんてしてないから」と言った。いや、普通に怖くてシャレにならない。
「出撃できそう? ブラッド・メルヴィル」
「ん、ちょい待ってアンナ、機体の確認……うお、エンジン新しくなってる! パワーが段違いだ!」
「当然でしょ、リリアンが整備してくれたんだから」
何故かアンナが満足そうに胸を張ったので、思わず吹き出した。子供っぽいところを見られてばつが悪いのか、アンナも恥ずかしそうにちょっと顔をしかめる。リリアンは何だか少し照れたみたいに、アンナから視線を逸らした。
『出撃前とは思えない、心温まる一コマじゃないか』
冷水をぶっかけるみたいに、工廠の中に《創造主》の声がこだまする。咄嗟に俺たち三人は、ハッと表情を引き締めた。《創造主》は嘲笑うように続ける。
『さあ、アンナ。こんなところでおままごとに興じてないで、早く私を連れて行っておくれ。世界を創造するための、強大な力の元へ……』
――世界を、創造する?
聞き捨てならない言葉に、アンナの横顔を見る。アンナは青ざめた顔で中空を見据えながら、仮面のように表情を強張らせ、ただ固く頷くだけだった。
俺は思い出す。同じだ、あのときと。キャンプで会話を交わした、あのときと。
「アンナ……!」
呼び止めようとした俺の脇を無言ですり抜け、アンナは《デコポッド》に搭乗した。
「……アンナは、どうして創造主の言いなりなんだ?」
残された俺は、リリアンに尋ねる。彼女はゆるゆると首を横に振った。
「教えてあげない」
「どうして」
「あなたなんかには、わからないから」
早く行きなさい、とでも言うようにリリアンからヘルメットを差し出され、溜息を吐きながら乱暴に装着する。もやもやとした気持ちを抱えたまま、俺も自分のハイドラに乗り込んだ。
※
リリアンの整備してくれた機体は、確かに調子が良かった。動きが油を差したかのように軽快だ。試運転のように《フォグホーン》を駆り、セクション1のハイドラキャンプ――《サルガッソ》に辿り着く頃には、新しい機体がすっかり手足に馴染んでいた。
サルガッソにあるのは、仮拵えの施設ばかりだ。損壊した機体や建物の端材をそのまま積み重ねたようなバラックが、いくつも乱立している。ライダーやその随伴隊員、その雇い主である企業の人間たちなど、行き交う人々も様々だ。オイルと生ゴミの混じり合ったような、饐えた匂いが鼻を突く。そこには血の匂いもよく混じる。
「……苦手なのよね、ここ」
並んで歩くアンナが、肩をすくめながら珍しく弱音を吐く。あまり衛生的ではないからかもしれない。安い酒場なんかも多いから、言ってしまえば猥雑で、女の子が居て楽しい場所ではないだろう。
俺はと言えば、ここの空気はそんなに嫌いじゃあない。昔住んでいたところに、どことなく似ているからだろうか。
こうして饐えた匂いを嗅いで、バラックを眺めているだけで、古い記憶がまざまざとよみがえってくるようだった。幸せだった日々。貧しくても家族で手を取り合って、懸命に生きていた。たまのご馳走のカレーやシチューを、みんなで食べるのが好きだった。温かい鍋。シチューの匂い。血の臭い。硝煙。火の手。崩れた天井から覗く晴れた青空。渡されなかったプレゼント。冷たくなってしまった掌……。
「ブラッド・メルヴィル?」
呼び掛けられて、顔を上げる。気付かないうちに歩みを止めてしまっていたらしい。不審げなアンナに慌てて駆け寄る。
「ああ……悪い、何でもない。早く物資の補給に行こう。あと一時間で出撃だ」
「こっちのセリフよ、それは。……あなた最近、何だかぼうっとしているわね」
心配、してくれているのだろうか。アンナを見ていると、どうしてもマヤの面影を重ね合わせてしまう。幻影を振り払うように、俺は小さくかぶりを振った。
守るって、決めたんだ。何があっても。今度こそ。この子だけは、絶対に。
「大丈夫だ、ハイドラに乗ったら集中するよ」
「本当? ……ひょっとしてあなた、まだ戦場が怖いとか言って怯えてるの?」
アンナの唇が皮肉に歪む。俺は正直に、「怖いよ」と頷いた。
「怖いよ。人を殺すのも、殺されるのも。もう二度と帰れないかもって、そればかり考えることもある……」
沈み込んで答えると、アンナは虚をつかれたように目を丸くした。そして苛立たしげにがりがりと頭を掻いて、「あーもう!」と叫ぶ。
「あんたはヘラヘラしてたほうがマシって言ったでしょ! そういうの良いから! 死んでも生きて帰るわよ!」
頼もしそうに胸を張るアンナに、今度は俺が目を丸くした。次いで、笑いが込み上げる。胸の奥に、温かいものが広がっていた。何となく、僚機になってくれたのがアンナで良かった、と思えた。
「もしも生きて帰れたら、アンナの作ってくれたカレーが食べたい」
ふざけてそう言うと、それは調子乗り過ぎ、とアンナも毒づいた。
「ブラッド!」
突然、野太い男の声がした。俺もアンナも振り向く。はっきりと聞き覚えのある声だ。一瞬、まだ俺はセンチメンタルな幻覚に囚われているのかと思った。だが駆け寄って来た巨軀の持ち主は、紛うことなく思い浮かべたその本人だった。
「ブラッド! ああ、やっぱりブラッドじゃないか! 久しぶりだ!」
「ジェイ……!? ジェイじゃないか! お前、生きてたのか!」
「生きてたのか、は随分だなあ」
お前こそ何処かでおっ死んでるかと思ってたぜ?そう悪態をついて、ジェイは大きな握り拳を突き出す。ニッと笑って、俺もその拳を拳で軽く突き返した。
「ところで、そっちのお嬢ちゃんは……」
「ああ」
ちらり、とジェイがアンナに視線を送る。見ればアンナは、警戒する猫のような顔で俺とジェイを交互に眺めていた。俺は慌てて間に入る。
「紹介するよ、ジェイ。俺の僚機のアンナロッテだ」
「僚機!?なんだ、一人前にハイドラライダーらしいことをやってるじゃないか!」
ジェイは機嫌が好さそうに、よく響く声で笑った。筋肉質で大きな体に、浅黒い健康的な肌。短く刈った銀髪や快活な笑顔など、昔とちっとも変わらぬその様子が懐かしくて、戦闘前の体の強張りがほっと緩むのを感じた。
「同じハイドラライダー同士、よろしくな、お嬢ちゃん。……じゃなくて、アンナロッテ。俺はジェイ・バレット。こいつの友人だ」
「ライダーになる前の、とある企業での訓練兵時代のな」
握手を求めてジェイが差し出した手を、アンナは取らなかった。自らの胴を締め付けるようにきつく腕組みをして、じっとジェイの様子を伺っている。よろしく、とだけ小さく返事をした。
ジェイはきょとん、と目を丸くしたあと、笑って手を引っ込めて、顔の前で親指を立てた。
「戦女神の幸運を、君に」
その後、アンナに頼み込んで少しだけ二人っきりにしてもらった。「まさか、出撃前にお酒を飲む気じゃないでしょうね」とじっとりとした目で釘を刺されてしまい、せっかく酒場に転がり込んだというのにオレンジジュースしか頼めない。「尻に敷かれているな」とカラカラ笑いながら、アルコールに強いジェイは「一杯だけ」と決めたジンを旨そうに飲んだ。
昔話や近況報告など、取り留めのない話に花が咲く。
ジェイは二年前に企業を離れて後、俺たちと同じように傭兵としての道を選んだらしい。名前を聞くと確かに覚えのある、主に生体兵器の研究を行う小さな企業だった。
「俺たちの企業は、きっと今回が最後の調査になる」
「そうなのか。じゃあ、ここで会えたのは本当に偶然だったんだな」
「ああ。まあ、俺も生体兵器なんてものは肌に合わなかったし、この辺が潮時だろうな。丁度良かったよ」
苦笑するジェイに、頷く。がっしりとした体躯に見合った重量機を乗り回し、目立つ見た目で敵を引きつけながらミサイルや機関砲で撃墜していく、正統派のジェイの戦闘スタイルには、あまり合わない企業だっただろう。
「また、新しい雇い主を探すよ」
「遺跡の探索はやめないのか?」
「まさか。金がもらえるんだ、やめないさ。俺の事情は知っているだろう?」
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NEWS
本日のニュースです気候変動の謎を探るため、衛星軌道調査隊が結成されました
科学者や技術者などの名だたるメンバーが結集し、打ち上げロケットで衛星軌道に挑みます
この異常気象に対し、企業は連携の足並みを揃えつつあります
(発射台に佇むロケットの映像)
「打ち上げは来週を予定しています」
「かつて幾度となく、人々は衛星軌道に挑み。そして――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ロケットか……もし、私が夢に溺れていなければ、あそこの開発チームに名を……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ヒヒッ、意味の無い妄想だったな。そういう名声ややりがいは私には不要だ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……戦闘システム『シャッテンフェー』の開発は難航している……予算も、人員も、圧倒的に足りない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「あと少し、あと少しで届きそうなのに、気が付くと、長い道の途中で途方に暮れている……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……私の夢は、無駄だったのだろうか。このまま世界が滅ぶか、私が死ぬか。でも、夢はまだ未完成のまま」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ヒヒッ……弱音を吐いてしまったな。素晴らしい理論、シルエット・レガリアの人工遷移によって得られる……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「夢の世界はもうすぐなのだ……私は、もがき続ける。暗い海の波間に光る星を掴むように、命の続く限り」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「私の命も、研究費も、持って三か月、といったところか……ヒヒッ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「それなりにやるようだな。だが、貴様らは、この遺跡の目的を知らないようだな。この遺跡は、世界を護るために……維持するために、作られている」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「この遺跡の崩壊は、世界の破滅を意味する。貴様らが暴れたおかげで、世界のバランスが崩れつつある。ニュースを見れば分かるだろう」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私はこの世界を護るために作られた。そして、力を与えられた。私と……この、領域拡散精神遊離環さえあれば、世界を護りぬける」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が41上昇した
ブラッドは試製出力領域殲滅兵器A-0を384cで購入した!!
ブラッドは鷲のあまがけを448cで購入した!!
ブラッドは試製旋回噴霧機A-0を384cで購入した!!
ブラッドは腕部A設計書を600cで購入した!!
ブラッドは虚空の粉砕を384cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアルカェの『言語』を装備した
脚部2に『流れつかぬ花筏』を装備した
スロット3に試製精度腕部A-0を装備した
スロット4に虚空の粉砕を装備した
スロット5に夜の衝突を装備した
スロット6に鷲のあまがけを装備した
スロット7にユグドラシルの盆栽を装備した
スロット8に試製旋回噴霧機A-0を装備した
スロット9にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット10に試製出力領域殲滅兵器A-0を装備した
スロット11にGoldenAppleⅠを装備した
◆僚機設定
アンナロッテとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録
壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが一機。
ある一人の幽霊が、そこで暮らしているのだ。
「分かった。オレ、料理下手じゃないんだ。
雑なんだな」
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが一機。
ある一人の幽霊が、そこで暮らしているのだ。
「分かった。オレ、料理下手じゃないんだ。
雑なんだな」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
抗議! 突然かつ果敢な抗議!!動き回る合間合間、背中をつつかれているうち、えびっこ誠に遺憾ゲージが溜まってきた模様。
追いかけてくるモーヴェを時折振り返っては、鋏を振り上げている。不規則に背中がひやっとして、毎回びっくりさせられるのが、ちょっと悔しいのかもしれない。
フェティヤ・クェリフィート 「よくわかんない!なんか…スゴイマホウでも使ってるんじゃないのかな。オーバーロード……」 |
フェティヤ・クェリフィート 「……エビ」 |
(別に捕まえようなどというつもりは……ない!が、やはり目線は向かってしまっていた)
メテルカ 「ましんおーばーろーど HCS─はいどらこんとろーるしすてむの ぼうそうだね はなしによれば はじめてはっけんされた ゆにっとのおーばーろーどで なもなきライダーが ろくにせいびもされてないはいどらで はつどうさせたのが きっかけだそうだよ あれにかんしては そんなことしかしらない ▼」 |
メテルカ 「つまり ほぼなにもわかってないに ひとしいんだけどね! どちらかといえば れいしょうとか ああいうのにちかいのかもしれない HCSの こんかんにかかわるげんしょうだ あれのげんりがわかるのは HCSのことも ほとんどかいめいされてからだろうね ▼」 |
メテルカ 「ま それはそれとして ▼」 |
メテルカ 「カレーだ カレーだ わぁい! わたしも ふんいきだけたのしむことにするよ! ▼」 |
メテルカ 「きゅうかくやみかくにあたる きかんがそなわってないこと これほどざんねんにおもったことはないなぁ …… ▼」 |
香辛料の食欲をそそる香りがバラックを満たしていく。
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
眉根を寄せるあなたを見上げて、少女は訝しげに目を瞬かせる。
が、あなたの表情の変化について、指摘することはなかった。
ENo.130からのメッセージ>>
ENo.142からのメッセージ>>
そんな奴いないだろうと。だが、何か… もしかしたらそう呼ばれてもおかしくない。アンドリューはそんな奴だった気がする。納得はしていないが、ありえない話でない
私の着ているナース服もそれ製であるわけで… 夢幻でないのだろう。そう互いにため息をついていると、少し心労が図れたのか、苦笑してしまう。
ENo.193からのメッセージ>>
ENo.291からのメッセージ>>
グロリア 「?」 |
が、あなたの表情の変化について、指摘することはなかった。
グロリア 「ブラッドはどうしてハイドラライダーになったの? 自分から志願したっていうことは、生活のためかしら。 霧がなくなってからこっち、戦争はほとんどなくなって、仕事もなくなったり増えたりって、聞くだけは聞くけれど……」 |
グロリア 「新兵ってことは、この北の遺跡へ来るためにハイドラに乗り始めたのよね?」 |
モーヴェ 「ケチでもいいですぅー。」 |
モーヴェ 「…ってブラッドお前……スゲーいい事言うじゃん…!」 |
モーヴェ 「『仲間』を重んじるハイドラライダー…戦場で戦果を取り合うのは変わんねーにしてもいいヤツだぜ!オレの事先輩って呼んでくれるし、幽霊だからってとやかく言わねーし!」 |
モーヴェ 「本当になぁ…マジで教えようかな。ブラッドが一人前になって…ちゃんと『生きて』帰ってきたらな。」 |
GEKO 「…5年前か。いくつだったか… ああいやなんでも。 ここでまた紛争が起きていたのだな。私も以前の、最新の奴には出ていたのじゃよ。そのナース服の奴と会ったのもそこで。 …いや虹… 虹の男…? 虹色のナース服って… そんな奴… 」 |
GEKO 「…いや…すまん。そんな悪夢のような奴… … … … かもしれないなぁ…」 |
ENo.193からのメッセージ>>
インシオン 「……お前……絶対俺の言う事信じてねえだろ……。僚機にも『話聞け』ってよく言われてねえか?」 |
インシオン 「まあ、悪い奴じゃあねえんだろうけどな。ぼーっとしてると騙されるぞ。この残像領域は、善人だけじゃねえんだから」 |
インシオン 「……って、案外それはわかってそうだな。『何もわかってません』って面は、『フリ』って事か」 |
インシオン 「まあ、過去がどうとかは訊かねえよ。脛に傷持つのはお互い様だろうからな」 |
インシオン 「って、アンドリュー? なんか記録に残ってたな。5年前、虹色のナース服でやたら戦果を挙げたアンドリュー・ツォンとかいったか?」 |
インシオン 「あ、おい、憧れてるとかじゃねえからな!? 単純におかしいと思っただけだからな!? 俺はそんな事しねえぞ!?」 |
ボス 「そうかい?そこまで言うなら仕方ないねェ。I、案内してやりな!」 |
I 「気にしないで。イザ……ボスもこう言っている事だし(一瞬ボスに睨まれ、わざわざ言い直した) それに私が好きでやっている事だから。ほら、こういう姿をしているから、誰かが美味しそうに食事をしているところを見るのが好きなの。 観察されながらだなんて、食べにくいかもしれないけれど……(鉄の喉から苦笑を零した)」 |
I 「ここから近いし、食堂からでいいかしら?(断りを入れてから歩き出す) ……ここが食堂よ。ゲスト向けメニューは3種類から選ぶ事になってるわ。 本来なら代金をいただくところだけど、ボスがご機嫌だったから今回はきっとサービスね (戦艦じみたグレーの通路とは打って変わり、観葉植物と木製テーブルが柔らかさを演出している。 チョークで書かれたメニューボードには本日のメニューとしてサンマの蒲焼き、ハヤシライス、日替わり定食と書かれていた)」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1350
追加収入 55
攻撃戦果補正4.44%
支援戦果補正2.76%
防衛戦果補正5.52%
販売数補正 1.2%
敵警戒値補正0.66%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1671
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 12個
今回の購入者-->>21 >>24 >>40 >>45 >>77 >>81 >>81 >>85 >>148 >>163 >>188 >>257
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正4.44%
支援戦果補正2.76%
防衛戦果補正5.52%
販売数補正 1.2%
敵警戒値補正0.66%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1671
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 12個
今回の購入者-->>21 >>24 >>40 >>45 >>77 >>81 >>81 >>85 >>148 >>163 >>188 >>257
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ブラッドはマニュピレーター26を入手した!
ブラッドは反動吸収機構26を入手した!
ブラッドは消火装置26を入手した!
明日の戦場
第2ブロック
抵抗存在排除[目標物破壊]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。バリケードが多い。破壊してくれ
来週の霧濃度:93%
来週の電磁波:87%
来週の警戒値:369%
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ティー |
和装の人形と蒸気の蛙 |
エイジ・アサヒ |
アキラ・ハリアエトゥス |
誘蛾灯 |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
ODE-30 |
闇 |
マリー・ライオネット |
清香 |
リュゼ |
Nightingale |
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
水無枷 逢理 |
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電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
ブラッド・メルヴィル
愛称
ブラッド
機体名
フォグホーン
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プロフィール
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ブラッド・メルヴィル(Brad Melville) 自称27歳の男性。正確な年齢は不詳、本人にもわからない。 僚機である年下の女性、アンナロッテを「守りたい」と口癖のように発言するが、戦闘中はどこか死に急ぐような行動が目立つ。本人も自分の意志をあまりよく把握していないのかもしれない。 ハイドラライダーになる前は、孤児だった。それより以前は、どこでどんな暮らしをしていたのか、何も覚えていない。何の記憶も持たない。何も持っていない。守るべきものだって、本当は何も無かったのかもしれない。 《フォグホーン》 軽量の格闘機。その駆動音は、どことなく孤独な恐竜の鳴き声を思わせる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | デュアルブレードA | greenshadowsⅣ [23/噴霧/臂力] 火力[1714] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[656] 精度[46] 貯水量[216] 噴霧量[27] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[386] 金額[441] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 素材 | マニュピレーター26 [26/高握力/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | マニュピレーター25 [25/高握力/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 反動吸収機構26 [26/変形/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
5 | 領域殲滅兵器A | 試製出力領域殲滅兵器A-0 [24/出力/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | デュアルブレードA | green shadowsⅢ [22/耐電/臂力] 火力[1685] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[680] 精度[46] 貯水量[213] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[380] 金額[434] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 軽逆関節A | 『流れつかぬ花筏』 [23/高機動/機動]《装備:2》 機動[665] 跳躍[247] AP[394] 旋回速度[989] 防御属性[粒子] 防御値[202] 貯水量[98] 積載量[2100] 消費EN[144] 金額[983] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
8 | FCSC | 試製噴霧FCSC-0 [23/噴霧/出力] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 鷲のあまがけ [24/高機動/高機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | 粒子スピアA | パスタさんのフォーク [22/重量軽減/重量軽減] 火力[1785] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[519] 精度[135] 貯水量[135] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[278] 金額[371] 重量[112] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重ブースターA | 冥界の門 [22/臂力/臂力] | ▼詳細 |
12 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | デュアルブレードA | デュアルブレードA設計書 [20/変形/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | パルス砲A | 加速式粒子砲Aタイプ「あけのそら」 [21/機動/機動] 火力[334] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[164] 精度[214] 貯水量[89] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[68] 金額[366] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 噴霧機A | 試製旋回噴霧機A-0 [24/旋回/耐霊]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | エンジンB | 鳶のあしずり [20/機動/機動] | ▼詳細 |
17 | 腕部A | 腕部A設計書 [24/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
18 | 照準障害誘発A | 試製精度照準障害誘発A-0 [23/精度/精度] | ▼詳細 |
19 | 操縦棺A | アルカェの『言語』 [20/噴霧/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | 虚空の粉砕 [24/重量軽減/重量軽減]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | 雷球領域A | GoldenAppleⅠ [24/臂力/機動]《装備:11》 火力[365] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[273] 精度[143] 貯水量[133] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[448] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | 消火装置26 [26/耐火/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
23 | エンジンB | ユグドラシルの盆栽 [23/噴霧/噴霧]《装備:7》 | ▼詳細 |
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26 | --- | --- | --- |
27 | エンジンC | 試製機動エンジンC-0 [21/機動/機動] | ▼詳細 |
28 | 腕部A | 試製精度腕部A-0 [22/精度/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
29 | 重ブースターA | 夜の衝突 [23/重量軽減/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | 雷球領域A | 雷球領域A設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |