第9週目 霧中ネネの一週間
◆日記
リルカ・ウィンストン。
調べたところによると、社会派女性ジャーナリストを標榜し、様々な社会問題を取り扱うブロガー・Mistuberだという。
問題への切り口に目新しい所はないが、とっつきやすさ、アイコンの分かりやすさ、取り上げるネタの豊富さ、そしてなにより直情的で危うさを感じるキャラクターでそこそこ人気を集めているらしい。
今注目をしているのは残像領域を巡る企業間の開発競争、それに端を発する小競り合い等々であって、それでこの騒動ということだった。
(私こういうの苦手なのよね)
ネネは頬杖を突きながらアーカイブを閲覧していく。
『・・・・・・というわけで、私、リルカはこれからもマテリアルベルト発動機の罪を暴くため邁進していこうと思います!
差し当たって、これからは。じゃじゃん。これこれ。世界初Mistuberハイドラライダー?とかなんとかいっちゃって動画をあげてるこの人に迫っていきたいと思います
どうやらマテ発所属らしいですね。自分が一体なにをしているのか、しっかりわからせてあげたいと思います。それでは、またお会いしましょう!』
チャンネル登録おねがいしまーす。
というメッセージとともに動画は終了。
モニターの前の当の本人は目を見開いてあんぐりと口をあけて止まった画面を眺めていた。
しばしのちに、ようやく動いた口からは
「はぁあ~~!?」
と何とも言えない感嘆が漏れ出すのだった。
--------------
マテリアルベルト発動機前線基地。ロビーには技術者やハイドラライダーが集まっており、そのなかに霧中ネネも混じっていた。
が、いつもの悪目立ちする風貌とは打って変わっていた。
桃色の髪はまとめて帽子に収まっており、普段は家でしかかけない赤い縁のメガネをいつもより薄いメイクのうえにかけている。普服装は無地のシャツと細目のジーンズ、そしてスニーカーといういで立ち。
普段の彼女を知っていればいるほど、気が付くのに時間がかかりそうな、イメージとかけ離れた格好だ。
それもこれもリルカ・ウィンストンの配信しているアーカイブに目を通した後だからである。
顔出ししているし、ほぼほぼ名指しされている以上面は割れていると考えるべきだし、面倒に巻き込まれるのは御免であるととの判断であった。
別に私が霧中ネネだと気付かれなくても仕事に支障はない。どうせハイドラに乗ってる間は音声通信だし、何も問題ない。
「霧中。」
不意打ちで声をかけられ体が弾むかと思った。
そろりと振り向くと、その声は僚機のパイロット、リョウゴ・サクラバだった。
「……なんでわかるかな」
みるからにいやそうな顔で、彼の無表情を見上げ、苦々しくつぶやいた。
「なんのことだ?」
「いや…いつもと全然違う格好してるでしょ、ネネ。眼鏡かけてるし、帽子もかぶってんのに。」
「…たしかに。」
たしかにって。
「だが、霧中はどんな格好をしていても霧中だろう。背格好や、目の色は変わらないし、匂いも…」
「匂いとかいうな、気色悪い」
露骨に視線をそらして一つため息。すると受付のほうが騒がしいのに気付いた
取材腕章を(偽装と思われる)つけた小柄な女性が、受付に金切声を上げて、警備員が寄ってきていた。
「だから~~!!取材をさせろっていってるでしょ!見えないのこのpressの文字が!」
「あなたそれ偽物でしょう。微妙にデザインも違うし、大体どこの新聞社ですか。警察呼びますよ警察。」
「上等じゃないのよ!あたしは国家権力には屈しない!」
「分かんない人だなぁ取材したいなら正規のルートで許可を取ってから来てくださいってことを言ってるんですよ、わかります?」
「だからこうして許可を求めてるんでしょうが!」
「とってから来いって話をしてるんです」
「横暴だー!これ記事に書きますからね!」
「そういうの、昨今は脅迫にあたるんですよ、わかってます?」
なんだなんだ、とライダーやメカニックが遠巻きに眺めるなかで、ネネは背を向けて帽子を目深にかぶり直した。
(こんな正面切ってくるとか馬鹿なんじゃないの、あのリルカって人。)
受付で悶着を起こしているのは、先述のジャーナリスト(気取り)、リルカ・ウィンストンであった。
どうか見つかりませんように。ネネは半ば祈る様に我関せずを貫くのだった。
調べたところによると、社会派女性ジャーナリストを標榜し、様々な社会問題を取り扱うブロガー・Mistuberだという。
問題への切り口に目新しい所はないが、とっつきやすさ、アイコンの分かりやすさ、取り上げるネタの豊富さ、そしてなにより直情的で危うさを感じるキャラクターでそこそこ人気を集めているらしい。
今注目をしているのは残像領域を巡る企業間の開発競争、それに端を発する小競り合い等々であって、それでこの騒動ということだった。
(私こういうの苦手なのよね)
ネネは頬杖を突きながらアーカイブを閲覧していく。
『・・・・・・というわけで、私、リルカはこれからもマテリアルベルト発動機の罪を暴くため邁進していこうと思います!
差し当たって、これからは。じゃじゃん。これこれ。世界初Mistuberハイドラライダー?とかなんとかいっちゃって動画をあげてるこの人に迫っていきたいと思います
どうやらマテ発所属らしいですね。自分が一体なにをしているのか、しっかりわからせてあげたいと思います。それでは、またお会いしましょう!』
チャンネル登録おねがいしまーす。
というメッセージとともに動画は終了。
モニターの前の当の本人は目を見開いてあんぐりと口をあけて止まった画面を眺めていた。
しばしのちに、ようやく動いた口からは
「はぁあ~~!?」
と何とも言えない感嘆が漏れ出すのだった。
--------------
マテリアルベルト発動機前線基地。ロビーには技術者やハイドラライダーが集まっており、そのなかに霧中ネネも混じっていた。
が、いつもの悪目立ちする風貌とは打って変わっていた。
桃色の髪はまとめて帽子に収まっており、普段は家でしかかけない赤い縁のメガネをいつもより薄いメイクのうえにかけている。普服装は無地のシャツと細目のジーンズ、そしてスニーカーといういで立ち。
普段の彼女を知っていればいるほど、気が付くのに時間がかかりそうな、イメージとかけ離れた格好だ。
それもこれもリルカ・ウィンストンの配信しているアーカイブに目を通した後だからである。
顔出ししているし、ほぼほぼ名指しされている以上面は割れていると考えるべきだし、面倒に巻き込まれるのは御免であるととの判断であった。
別に私が霧中ネネだと気付かれなくても仕事に支障はない。どうせハイドラに乗ってる間は音声通信だし、何も問題ない。
「霧中。」
不意打ちで声をかけられ体が弾むかと思った。
そろりと振り向くと、その声は僚機のパイロット、リョウゴ・サクラバだった。
「……なんでわかるかな」
みるからにいやそうな顔で、彼の無表情を見上げ、苦々しくつぶやいた。
「なんのことだ?」
「いや…いつもと全然違う格好してるでしょ、ネネ。眼鏡かけてるし、帽子もかぶってんのに。」
「…たしかに。」
たしかにって。
「だが、霧中はどんな格好をしていても霧中だろう。背格好や、目の色は変わらないし、匂いも…」
「匂いとかいうな、気色悪い」
露骨に視線をそらして一つため息。すると受付のほうが騒がしいのに気付いた
取材腕章を(偽装と思われる)つけた小柄な女性が、受付に金切声を上げて、警備員が寄ってきていた。
「だから~~!!取材をさせろっていってるでしょ!見えないのこのpressの文字が!」
「あなたそれ偽物でしょう。微妙にデザインも違うし、大体どこの新聞社ですか。警察呼びますよ警察。」
「上等じゃないのよ!あたしは国家権力には屈しない!」
「分かんない人だなぁ取材したいなら正規のルートで許可を取ってから来てくださいってことを言ってるんですよ、わかります?」
「だからこうして許可を求めてるんでしょうが!」
「とってから来いって話をしてるんです」
「横暴だー!これ記事に書きますからね!」
「そういうの、昨今は脅迫にあたるんですよ、わかってます?」
なんだなんだ、とライダーやメカニックが遠巻きに眺めるなかで、ネネは背を向けて帽子を目深にかぶり直した。
(こんな正面切ってくるとか馬鹿なんじゃないの、あのリルカって人。)
受付で悶着を起こしているのは、先述のジャーナリスト(気取り)、リルカ・ウィンストンであった。
どうか見つかりませんように。ネネは半ば祈る様に我関せずを貫くのだった。
NEWS
本日のニュースです雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界をコントロールしようとした。結果、世界から拒絶され、世界は深い眠りに落ち、荒廃した世界となった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そう、ドゥルガーは新しい世界の神となる存在だった。実際には、そうはならなかったが」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「残像領域は、様々な移民を受け入れた。それは、世界の見た記憶の断片だ。世界の記憶、経験、知識、そして、そこから導かれた来訪者」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私も、そんな来訪者の末裔だ。本当の私は、実体の中で夢を見ているはずだ。そして、私はその夢を許容する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が47上昇した
霧中ネネはEnergyBoosterを1027cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 54 増加!!
精度強化!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 54 増加!!
精度強化!
Altairと高出力照準装置26を素材にしてAltair-IIを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に〈電池入れ〉を装備した
脚部2に装甲脚型重機動タンク『妖轟卒塔婆』を装備した
スロット3にVegaを装備した
スロット4に「J」細胞活性化用エネルギー供給炉を装備した
スロット5にAltair-IIを装備した
スロット6にステイシスユニットを装備した
スロット7に重シールドアームを装備した
スロット8にEnergyBoosterを装備した
スロット9に冥界の門V2を装備した
スロット10にBurstEndを装備した
スロット11にNeutronStar-IIを装備した
◆僚機設定
リョウゴ=サクラバとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ねね✩ちゃんねるの活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第18ブロック
防衛システム排除[侵入]
通路を塞ぐゲートと防衛部隊が確認された。進路を確保するため、敵を排除してほしい。通路はいくつも分岐している。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%
鼠花火 |
泥縄火擦 |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
ケイト・アニュレ |
ODE-30 |
闇 |
アカシ |
ささみ |
風森 砂季 |
ルーチェ・アーミスト |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
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『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
霧中ネネ
愛称
霧中ネネ
機体名
キューティーコード
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プロフィール
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世界初!?ハイドラライダーMistuber 霧中ネネだよ~ チャンネル登録はこちらから↓ 【ライダー登録名】霧中ネネ 【本名】田中良子 細々と動画配信をしていたが伸び悩み、もっと過激なことをしなければ、と強迫観念に駆られる承認欲求の塊のような女。 色々なツテと不断の努力により手に入れたライセンスでハイドラライダーになることができた。 動画配信時には猫をかぶっているが、普段は尊大かつ傲慢。 彼女のファンも歪んでおり、いつ撃墜されるか楽しみ、と言ってはばからないものもいる。 搭乗ハイドラは、せめて見てくれだけでも好みにと、ビビットピンクにオールペンされた重機体「キューティコード」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 素材 | 対魔呪符23 [23/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
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2 | プラズマ砲A | Vega [23/耐物/変形]《装備:3》 火力[2227] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[504] 精度[156] 貯水量[296] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1620] 金額[983] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | プラズマ砲A | Altair-II [27/重精密/高圧精度]《装備:5》 火力[2436] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[514] 精度[321] 貯水量[313] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1770] 金額[1041] 重量[1354] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | NeutronStar-II [26/出力/噴霧]《装備:11》 | ▼詳細 |
5 | 素材 | 神秘合金25 [25/高圧軽量/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | 消火装置28 [28/耐火/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
7 | エンジンA | 「J」細胞活性化用エネルギー供給炉 [25/重精密/装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | エンジンE | ひよこちゃんエンジン [22/耐霊/貯水] | ▼詳細 |
9 | 操縦棺A | パソコン用デスク [24/耐霊/AP回復] | ▼詳細 |
10 | プラズマ砲A | Polaris-II [24/精度/変形] 火力[2281] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[493] 精度[198] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1644] 金額[998] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 保証書27 [27/保証/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | 重多脚A | 装甲脚型重機動タンク『妖轟卒塔婆』 [25/重装甲/飛行]《装備:2》 機動[212] 跳躍[40] AP[3644] 旋回速度[355] 防御属性[霊障] 防御値[834] 貯水量[612] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[938] 金額[1012] 重量[1750] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
13 | プラズマ砲A | Antares [20/耐電/出力] 火力[1944] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[464] 精度[137] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 冥界の門V2 [23/高機動/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | FCSC | ステイシスユニット [23/出力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | レイドーム28 [28/広域索敵/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 自動修復装置27 [27/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 軽ブースターB | EnergyBooster [26/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | 砲塔A | Orbit [22/旋回/変形] | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | 電子装甲A | 避雷針 [20/装甲/装甲] | ▼詳細 |
23 | 砲塔A | APT-01【アンブレラ】 [20/耐粒/出力] | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A | 〈電池入れ〉 [21/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
25 | 狙撃砲A | 当田避馬隊 [21/重量軽減/重量軽減] 火力[2641] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[412] 精度[603] 貯水量[76] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[196] 金額[954] 弾薬費[160] 重量[1016] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | エンジンD | BurstEnd [21/跳躍/跳躍]《装備:10》 | ▼詳細 |
27 | FCSB | Orianne [22/噴霧/精度] | ▼詳細 |
28 | 腕部B | 重シールドアーム [23/重装甲/重装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |