第6週目 霧中ネネの一週間
◆日記
「うわ」
前回の戦場で、いつもより戦果が得られたので欲しかった服やらなにやらを買いに街に繰り出した田中良子(霧中ネネ)は、街中で僚機であるリョウゴ・サクラバに出くわした。
「霧中。」
目が合ったあとで、気付かなかったふりをしてそそくさとその場を離れたというのに、後ろから自分を呼ぶ声が聞こえた。が、無視して歩き続ける。
「どうして逃げるんだ」
「人違いでーす」
「同じ声に同じ背丈、同じ髪色、ここまで同じで人違いだとすると、双子だったのか霧中」
「だから人違いでーーす」
なぜここまで追いかけてくるのか、ああ、せっかくのお休みが台無しになってしまう。そう思いながらほとんど走るように街中を移動していく。
「あんたさ、どうかしてるよ、街中で逃げる、女の子、追いかけて、しかも大、声で名前呼びながら、ほんと、ありえなんだけど」
ネネは肩で息を切らしながら、けろりとしているリョウゴに訴えていた。
「すまない」
「済まないじゃ済まないって前も言った気がするけど……つか、ほんとなんで追いかけてくんの」
観念したネネはリョウゴの理解不能な行動を問いただすことにしたが、おそらく真っ当な答えは返ってこないだろうこともわかっていた。
「いや……霧中を見かけたと思ったら逃げるからついてきた」
大きなため息をついて息を整える。
「私は、今日久々のオフでウキウキしながら街に来たんだから、邪魔しないでほしいんだけど。わかった?わかったらバイバイ、じゃあね、ほらさっさと行った行った。」
しっしっと手を振ってネネはくるりと踵を返して歩き出す。重なる足音。人ひとりがついてくる気配を感じつつ。
「霧中」
「あのさぁぁぁ…邪魔すんなっていったよね!?」
そういいながら勢いよく振り返えると、彼は真っ直ぐな目でネネを見て、いった。
「誓って邪魔はしない。ので、今日一日、君の買い物に同行させてほしい」
そんな宇宙人をネネは怪訝オブ怪訝な目で見ることになった。
「霧中。そんな不安定な靴では転ばないか心配だ。」
「その紐は…意味があるのか?」
「霧中にはサイズがあっていないのでは…もう一つ小さいサイズがちょうどいいと思う」
「うるっさぁぁぁい!!邪魔しないって言ったよね!?!?」
紆余曲折を経て(ネネが折れることで)同行を許されたサクラバであったが、手に取る服や靴、小物などに逐一疑問を差しはさんでくる。
「すまない、邪魔しているつもりは」
「ほんっっっと黙っててくれるかな!?服も満足に見れないし、恥ずかしくて試着もできないでしょーが!あと下着売り場までついてくんな!ころすぞ!!」
「 」
「何とか言ったらどうなの!?」
「いや、いま黙れと……」
「ああいえばこう言う!!」
ヒステリックに喚き散らす女と理不尽な怒られ方をする荷物をこれでもかと持たされている男、はたから見ればショッピング中のカップルの痴話げんかである。
「はぁ……もう疲れた…。もういいわめんどくさいし……。その荷物、送るから持ってきて。」
「わかった。」
サクラバの両手に山のように持たされた買い物をサービスカウンターから自宅に送ると、ネネはうんざりした顔でサクラバに向き直る。
「散々邪魔してくれたことはもういいし、あんたがなんで急に同行したいなんて言い出したのかも興味ないから、何も聞かない。
私これから、美容室予約してあって、それ終わったら帰るから。じゃ。」
何か言いたそうな顔していたような気がするが、振り払う様に踵を返してネネは雑踏に消えていった。
それから3時間ほど。
美容室から出たネネの目に飛び込んできたのは直立不動のサクラバだった。
「……サクラバくん、なんでいるの。」
髪を整え染め直し、心機一転と心も晴れやかだったネネは一瞬であきれ果てた。
「今日は一日同行すると約束した。」
「……呆れた…だから今日はもうこれで終わりだからって言って別れたじゃん。なに?ストーカー?おまわりさーん…。」
「そうではなく、あの時間からでは日も落ちてしまう。女性の夜歩きは危険だ。わかって放置してしまっては俺にも責任がある。」
「このあたりは別にそんな治安じゃないでしょうに……」
「念には念を、だ。」
はぁ、と大きくため息を吐く。
このリョウゴ・サクラバという男には、驚くほどに裏がないのだ。悪意もない、かといって善意があるわけでもないように思う。
ただの事実認識と、それに対する反応があるだけのような、そんな。
まるで機械でも相手にしているような、でもまぁ
(悪意がないだけマシか)
と、ネネは思い直すことにした。
「もういいや、そんなとこにずっと突っ立って、疲れたでしょ。」
「哨戒には慣れているから問題ない」
「休日に言う言葉じゃないでしょ。もういいから、ご飯でも食べいこうか。もうなんか、あんたのことで頭を痛めるのほんと馬鹿らしくなってきた。」
「頭痛がするなら帰って休んだほうがいいんじゃないか。」
「はいはい。さっさと食べてさっさと帰ろ。」
適当に選んだ店で適当な夕食。美味くも不味くもないいたって普通な夕食を済ませると、ネネはバッグから小さな包みを取り出した。
「サクラバくん。はい、これ。」
美容師が片手間で作ったという銀細工のペンダント。シンプルなデザインで小さい写真が入れられるロケットがついている。
「まあ、邪魔されてもう私の休日台無しって感じだったけど、荷物とか運んでくれたしね。そのお礼ってことで。」
どうせアクセサリーなんて普段つけたりなんてしないだろうし、捨てにくいものが部屋に増えたらざまあみろと思ったし、ということはともかくとして。
「いや俺が志願して同行したのだから、受け取れない。」
「だとしても、ね。ああ、勘違いしないでもらいたいんだけど別に感謝してるわけじゃないから。ほんっっっと邪魔だったし。」
「では、何故?」
「私はね、貸し借りとかなるべく作りたくないの。経緯はどうあれ、私はあんたを利用して、あんたはいらない労働をした。だからこれでチャラ。」
「俺の同行は迷惑だったんだろう?収支が合わない」
細かい男だ。
「いいから、黙って受け取りなさいよ、これ私の趣味じゃないし無駄になっちゃうでしょ。はい、返却不能」
両手を交差させてにやりと微笑むと、サクラバは一瞬躊躇して、それでも観念したのかそれを受け取った。
サクラバは手に持ったペンダントをじっと見つめてから、きゅっと握りしめ、ネネを見る。
「ありがとう。大事にする。」
「しなくていいよ、別に。」
ネネはその視線からふいと目をそらし、手をひらひらと振って答えた。
前回の戦場で、いつもより戦果が得られたので欲しかった服やらなにやらを買いに街に繰り出した田中良子(霧中ネネ)は、街中で僚機であるリョウゴ・サクラバに出くわした。
「霧中。」
目が合ったあとで、気付かなかったふりをしてそそくさとその場を離れたというのに、後ろから自分を呼ぶ声が聞こえた。が、無視して歩き続ける。
「どうして逃げるんだ」
「人違いでーす」
「同じ声に同じ背丈、同じ髪色、ここまで同じで人違いだとすると、双子だったのか霧中」
「だから人違いでーーす」
なぜここまで追いかけてくるのか、ああ、せっかくのお休みが台無しになってしまう。そう思いながらほとんど走るように街中を移動していく。
「あんたさ、どうかしてるよ、街中で逃げる、女の子、追いかけて、しかも大、声で名前呼びながら、ほんと、ありえなんだけど」
ネネは肩で息を切らしながら、けろりとしているリョウゴに訴えていた。
「すまない」
「済まないじゃ済まないって前も言った気がするけど……つか、ほんとなんで追いかけてくんの」
観念したネネはリョウゴの理解不能な行動を問いただすことにしたが、おそらく真っ当な答えは返ってこないだろうこともわかっていた。
「いや……霧中を見かけたと思ったら逃げるからついてきた」
大きなため息をついて息を整える。
「私は、今日久々のオフでウキウキしながら街に来たんだから、邪魔しないでほしいんだけど。わかった?わかったらバイバイ、じゃあね、ほらさっさと行った行った。」
しっしっと手を振ってネネはくるりと踵を返して歩き出す。重なる足音。人ひとりがついてくる気配を感じつつ。
「霧中」
「あのさぁぁぁ…邪魔すんなっていったよね!?」
そういいながら勢いよく振り返えると、彼は真っ直ぐな目でネネを見て、いった。
「誓って邪魔はしない。ので、今日一日、君の買い物に同行させてほしい」
そんな宇宙人をネネは怪訝オブ怪訝な目で見ることになった。
「霧中。そんな不安定な靴では転ばないか心配だ。」
「その紐は…意味があるのか?」
「霧中にはサイズがあっていないのでは…もう一つ小さいサイズがちょうどいいと思う」
「うるっさぁぁぁい!!邪魔しないって言ったよね!?!?」
紆余曲折を経て(ネネが折れることで)同行を許されたサクラバであったが、手に取る服や靴、小物などに逐一疑問を差しはさんでくる。
「すまない、邪魔しているつもりは」
「ほんっっっと黙っててくれるかな!?服も満足に見れないし、恥ずかしくて試着もできないでしょーが!あと下着売り場までついてくんな!ころすぞ!!」
「 」
「何とか言ったらどうなの!?」
「いや、いま黙れと……」
「ああいえばこう言う!!」
ヒステリックに喚き散らす女と理不尽な怒られ方をする荷物をこれでもかと持たされている男、はたから見ればショッピング中のカップルの痴話げんかである。
「はぁ……もう疲れた…。もういいわめんどくさいし……。その荷物、送るから持ってきて。」
「わかった。」
サクラバの両手に山のように持たされた買い物をサービスカウンターから自宅に送ると、ネネはうんざりした顔でサクラバに向き直る。
「散々邪魔してくれたことはもういいし、あんたがなんで急に同行したいなんて言い出したのかも興味ないから、何も聞かない。
私これから、美容室予約してあって、それ終わったら帰るから。じゃ。」
何か言いたそうな顔していたような気がするが、振り払う様に踵を返してネネは雑踏に消えていった。
それから3時間ほど。
美容室から出たネネの目に飛び込んできたのは直立不動のサクラバだった。
「……サクラバくん、なんでいるの。」
髪を整え染め直し、心機一転と心も晴れやかだったネネは一瞬であきれ果てた。
「今日は一日同行すると約束した。」
「……呆れた…だから今日はもうこれで終わりだからって言って別れたじゃん。なに?ストーカー?おまわりさーん…。」
「そうではなく、あの時間からでは日も落ちてしまう。女性の夜歩きは危険だ。わかって放置してしまっては俺にも責任がある。」
「このあたりは別にそんな治安じゃないでしょうに……」
「念には念を、だ。」
はぁ、と大きくため息を吐く。
このリョウゴ・サクラバという男には、驚くほどに裏がないのだ。悪意もない、かといって善意があるわけでもないように思う。
ただの事実認識と、それに対する反応があるだけのような、そんな。
まるで機械でも相手にしているような、でもまぁ
(悪意がないだけマシか)
と、ネネは思い直すことにした。
「もういいや、そんなとこにずっと突っ立って、疲れたでしょ。」
「哨戒には慣れているから問題ない」
「休日に言う言葉じゃないでしょ。もういいから、ご飯でも食べいこうか。もうなんか、あんたのことで頭を痛めるのほんと馬鹿らしくなってきた。」
「頭痛がするなら帰って休んだほうがいいんじゃないか。」
「はいはい。さっさと食べてさっさと帰ろ。」
適当に選んだ店で適当な夕食。美味くも不味くもないいたって普通な夕食を済ませると、ネネはバッグから小さな包みを取り出した。
「サクラバくん。はい、これ。」
美容師が片手間で作ったという銀細工のペンダント。シンプルなデザインで小さい写真が入れられるロケットがついている。
「まあ、邪魔されてもう私の休日台無しって感じだったけど、荷物とか運んでくれたしね。そのお礼ってことで。」
どうせアクセサリーなんて普段つけたりなんてしないだろうし、捨てにくいものが部屋に増えたらざまあみろと思ったし、ということはともかくとして。
「いや俺が志願して同行したのだから、受け取れない。」
「だとしても、ね。ああ、勘違いしないでもらいたいんだけど別に感謝してるわけじゃないから。ほんっっっと邪魔だったし。」
「では、何故?」
「私はね、貸し借りとかなるべく作りたくないの。経緯はどうあれ、私はあんたを利用して、あんたはいらない労働をした。だからこれでチャラ。」
「俺の同行は迷惑だったんだろう?収支が合わない」
細かい男だ。
「いいから、黙って受け取りなさいよ、これ私の趣味じゃないし無駄になっちゃうでしょ。はい、返却不能」
両手を交差させてにやりと微笑むと、サクラバは一瞬躊躇して、それでも観念したのかそれを受け取った。
サクラバは手に持ったペンダントをじっと見つめてから、きゅっと握りしめ、ネネを見る。
「ありがとう。大事にする。」
「しなくていいよ、別に。」
ネネはその視線からふいと目をそらし、手をひらひらと振って答えた。
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「遺跡を破壊するために、いろいろと協力してもらうことになるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「『モータージフーガ』は、遺跡を破壊し、ドゥルガー・ユニットを葬るために開発されている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「HCSのデータを元に、開発は続けられている。しかし、まだ時間はかかりそうだ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が37上昇した
霧中ネネは冥界の門V2を983cで購入した!!
霧中ネネはステイシスユニットを680cで購入した!!
霧中ネネは重シールドアームを983cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
精度強化!
照準装置24とPolarisを素材にしてPolaris-IIを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に〈電池入れ〉を装備した
脚部2にHL-0x72ストレリチアを装備した
スロット3に冥界の門V2を装備した
スロット4にBurstEndを装備した
スロット5に重シールドアームを装備した
スロット6にカリフォルニアンを装備した
スロット7にPolaris-IIを装備した
スロット8にステイシスユニットを装備した
スロット9にOrbitを装備した
スロット10にひよこちゃんエンジンを装備した
スロット11にNeutronStarを装備した
◆僚機設定
リョウゴ=サクラバとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ねね✩ちゃんねるの活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1300
追加収入 75
攻撃戦果補正6.63%
支援戦果補正3.44%
防衛戦果補正5.83%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.6%
合計現金収入1616
--弾薬費請求 -820
--装甲費請求 -370
--整備控除修正額-670
整備請求額 -670
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>126
◆射撃値が2成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正6.63%
支援戦果補正3.44%
防衛戦果補正5.83%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.6%
合計現金収入1616
--弾薬費請求 -820
--装甲費請求 -370
--整備控除修正額-670
整備請求額 -670
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>126
◆射撃値が2成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霧中ネネは演算装置25を入手した!
霧中ネネは神秘合金25を入手した!
明日の戦場
第17ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
鳴間 ルル |
風森 砂季 |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
灰星 |
リスティル |
Ende |
クリス・バーミリオン |
Silence |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
Lupth |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
キャラデータ
名前
霧中ネネ
愛称
霧中ネネ
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
世界初!?ハイドラライダーMistuber 霧中ネネだよ~ チャンネル登録はこちらから↓ 【ライダー登録名】霧中ネネ 【本名】田中良子 細々と動画配信をしていたが伸び悩み、もっと過激なことをしなければ、と強迫観念に駆られる承認欲求の塊のような女。 色々なツテと不断の努力により手に入れたライセンスでハイドラライダーになることができた。 動画配信時には猫をかぶっているが、普段は尊大かつ傲慢。 彼女のファンも歪んでおり、いつ撃墜されるか楽しみ、と言ってはばからないものもいる。 搭乗ハイドラは、せめて見てくれだけでも好みにと、ビビットピンクにオールペンされた重機体「キューティコード」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | 対魔呪符23 [23/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | プラズマ砲A | Vega [23/耐物/変形] 火力[2227] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[504] 精度[156] 貯水量[296] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1620] 金額[983] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 演算装置25 [25/重精密/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 対魔呪符23 [23/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 神秘合金25 [25/高圧軽量/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
6 | FCSA | 簡易FCSA [20/変形/---] | ▼詳細 |
7 | 物理装甲A | 簡易物理装甲A [20/変形/---] | ▼詳細 |
8 | エンジンE | ひよこちゃんエンジン [22/耐霊/貯水]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | プラズマ砲A | Polaris-II [24/精度/変形]《装備:7》 火力[2281] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[493] 精度[198] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1644] 金額[998] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | 噴霧ノズル24 [24/噴霧/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | プラズマ砲A | Antares [20/耐電/出力] 火力[1944] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[464] 精度[137] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 冥界の門V2 [23/高機動/高機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
15 | FCSC | ステイシスユニット [23/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | エンジンB | NeutronStar [21/変形/変形]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | レーダーA | メガサーチャー [20/索敵/---] | ▼詳細 |
18 | FCSC | ドラゴンフライ [20/旋回/---] | ▼詳細 |
19 | 砲塔A | Orbit [22/旋回/変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | カリフォルニアン [20/出力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
21 | 重二脚A | HL-0x72ストレリチア [20/旋回/旋回]《装備:2》 機動[267] 跳躍[91] AP[3371] 旋回速度[308] 防御属性[物理] 防御値[1724] 貯水量[861] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[243] 金額[534] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | 電子装甲A | 避雷針 [20/装甲/装甲] | ▼詳細 |
23 | 砲塔A | APT-01【アンブレラ】 [20/耐粒/出力] | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A | 〈電池入れ〉 [21/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
25 | 狙撃砲A | 当田避馬隊 [21/重量軽減/重量軽減] 火力[2641] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[412] 精度[603] 貯水量[76] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[196] 金額[954] 弾薬費[160] 重量[1016] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | エンジンD | BurstEnd [21/跳躍/跳躍]《装備:4》 | ▼詳細 |
27 | FCSB | Orianne [22/噴霧/精度] | ▼詳細 |
28 | 腕部B | 重シールドアーム [23/重装甲/重装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |