第9週目 ソネルの一週間
◆日記
「ガブリエラ」
いつのまにか、ソネルがそう呼びかけることが増えていた。
無線通信のコールのように名前を呼ぶ。
姿が見えずどこに居るかがよくわからないから、会話のはじまりがそうなっていくのは自然だが
ソネルから話しかけることが増えたということでもあった。
≪なんだ≫
「ああ、前の話の続きなんだが」
応じる声で会話成立し、しかしソネルが言葉を切ったところでいきなり数拍静止した。
Eno30ガブリエラの沈黙をソネルは捉えられない。
姿があるならば、沈黙といえどもそこに表情はある。だがガブリエラにそれはなかった。
一瞬、探すようにソネルが顔を左右に振る。
≪……前の話?≫
「一番最初に出撃した時、俺が今まで何をしてきたかって話の続きが聞きたいっつってただろ」
再びの静止。
ソネルは理由がわからず、ただ怪訝な顔を適当な方向に投げかけるだけだ。
だがガブリエラとて、既に複数の同業者と連絡をとりあうようになった身。
ソネルの側にある種の問題があるということに、気付きはじめている。
それに、沈黙の理由はそれだけではない。
≪そうだな、確かに言った。まさかお前の方から教えてくれるとは思わなかったな≫
鼻から息を吐き出すようにしながらソネルが顎杖をついた。
ガブリエラが現れて初めての出撃で、大破撤退した自身が彼女の機体の中でした会話だから、ソネルとしてはよく覚えている。
その時、『ガブリエラ・ストークス』は確かな同業者と思えた。そして今も僚機として組んでいる。
はじめて得た、姿のない、確かにそこにいる、バディ。
「僚機は確かにいなかった。まあキャリアとしては2年と少しぐらいだからな」
ガブリエラのまさかという言葉に、自身ながら同意する気持ちがソネルにもあった。
ただ、話すべきことは多すぎるし、聞くべきことも多すぎる。
ならば最初の話ぐらい続けておくべきだと思ったのか。
あるいは最近よく見る夢のせいで、なんとなく思い出していたのか。
「だが勿論、2年と少しってのはハイドラライダーになってからのことだ。
ハイドラライダーになるまで食っていくためにやってたことは、まあ多すぎて話し切れる気がしねぇな。
なんせ、まあ、ガキの頃からずっとだ。俺と似たようなガキはどこにでもいたし……まあ今でもわんさかいるだろうよ」
≪それは意外だな。そんなに色んなことができるほど器用には見えない≫
「うるせぇよ」
合いの手か、腰おりか、ソネルは言いながら苦笑いした。
「まあ、ずっとそんな生き方だったからってことかね。
俺にとってハイドラライダーってのはある女のことなんだよ」
そこでソネルが一瞬息を吸う。
「そいつはガキの……つっても俺はそこそこの年だったが、俺たちの前に現れた変な女で、
まあ浮浪児の集まりにとっちゃあ、随分助けられた存在だった」
「ハイドラライダーさ。まあそりゃああぶく銭は持ってたんだろうな。
押し付けがましいところはなかったし、あったら俺たちだってついてきゃしねーわな」
「親も家もねえ、まともな職もねえ俺たちにとっちゃぁ……とくに若いやつらにとっちゃ、ヒーローさ」
「俺もまぁ、世話になったっていうべきだろうな」
「だから、結構色んなやつらもいたし、独りで生きてきたわけじゃねぇってのはそういう風でな」
「まあ、五年前に音信不通になったが」
唐突に呼び出し音がして、ソネルがそちらを一瞥する。ガブリエラがどこを見ているかは、もちろん霧の中。
「確かそっちは棺の換装って話だったな」
≪……ああ、篠崎から。今のがそうだと思う≫
「ジッサイ、俺も棺を新しいカスタマイズ品にすることになってな。オーンドナートに最終調整にいかなきゃなんねー。
この分じゃ、そのまま出撃になるな」
今言っただけ、この男にしては気が回るようになった方だろう。
やおら立ち上がると、いくつかの小物をミリタリパンツのポケットへ押し込み始めるソネル。
いくら本来独り暮らしの男といえども雑すぎる外出準備だが、
着替えの必要が出ればその近場で適当なものを買って済ませるような生き方は、傭兵らしいといえばらしいのかもしれない。
最後に確認するライセンス。この間落として無くしたかと慌てたばかり。
そうしてから、ソネルは一度振り返った。
振り返ったといってガブリエラがどこにいるともいえず、だから相手を振り返り見ているわけではない。
それでも、振り向いてはみたのだった。
≪なら、続きは今度だな≫
「おう、続きは今度だな」
いつのまにか、ソネルがそう呼びかけることが増えていた。
無線通信のコールのように名前を呼ぶ。
姿が見えずどこに居るかがよくわからないから、会話のはじまりがそうなっていくのは自然だが
ソネルから話しかけることが増えたということでもあった。
≪なんだ≫
「ああ、前の話の続きなんだが」
応じる声で会話成立し、しかしソネルが言葉を切ったところでいきなり数拍静止した。
Eno30ガブリエラの沈黙をソネルは捉えられない。
姿があるならば、沈黙といえどもそこに表情はある。だがガブリエラにそれはなかった。
一瞬、探すようにソネルが顔を左右に振る。
≪……前の話?≫
「一番最初に出撃した時、俺が今まで何をしてきたかって話の続きが聞きたいっつってただろ」
再びの静止。
ソネルは理由がわからず、ただ怪訝な顔を適当な方向に投げかけるだけだ。
だがガブリエラとて、既に複数の同業者と連絡をとりあうようになった身。
ソネルの側にある種の問題があるということに、気付きはじめている。
それに、沈黙の理由はそれだけではない。
≪そうだな、確かに言った。まさかお前の方から教えてくれるとは思わなかったな≫
鼻から息を吐き出すようにしながらソネルが顎杖をついた。
ガブリエラが現れて初めての出撃で、大破撤退した自身が彼女の機体の中でした会話だから、ソネルとしてはよく覚えている。
その時、『ガブリエラ・ストークス』は確かな同業者と思えた。そして今も僚機として組んでいる。
はじめて得た、姿のない、確かにそこにいる、バディ。
「僚機は確かにいなかった。まあキャリアとしては2年と少しぐらいだからな」
ガブリエラのまさかという言葉に、自身ながら同意する気持ちがソネルにもあった。
ただ、話すべきことは多すぎるし、聞くべきことも多すぎる。
ならば最初の話ぐらい続けておくべきだと思ったのか。
あるいは最近よく見る夢のせいで、なんとなく思い出していたのか。
「だが勿論、2年と少しってのはハイドラライダーになってからのことだ。
ハイドラライダーになるまで食っていくためにやってたことは、まあ多すぎて話し切れる気がしねぇな。
なんせ、まあ、ガキの頃からずっとだ。俺と似たようなガキはどこにでもいたし……まあ今でもわんさかいるだろうよ」
≪それは意外だな。そんなに色んなことができるほど器用には見えない≫
「うるせぇよ」
合いの手か、腰おりか、ソネルは言いながら苦笑いした。
「まあ、ずっとそんな生き方だったからってことかね。
俺にとってハイドラライダーってのはある女のことなんだよ」
そこでソネルが一瞬息を吸う。
「そいつはガキの……つっても俺はそこそこの年だったが、俺たちの前に現れた変な女で、
まあ浮浪児の集まりにとっちゃあ、随分助けられた存在だった」
「ハイドラライダーさ。まあそりゃああぶく銭は持ってたんだろうな。
押し付けがましいところはなかったし、あったら俺たちだってついてきゃしねーわな」
「親も家もねえ、まともな職もねえ俺たちにとっちゃぁ……とくに若いやつらにとっちゃ、ヒーローさ」
「俺もまぁ、世話になったっていうべきだろうな」
「だから、結構色んなやつらもいたし、独りで生きてきたわけじゃねぇってのはそういう風でな」
「まあ、五年前に音信不通になったが」
唐突に呼び出し音がして、ソネルがそちらを一瞥する。ガブリエラがどこを見ているかは、もちろん霧の中。
「確かそっちは棺の換装って話だったな」
≪……ああ、篠崎から。今のがそうだと思う≫
「ジッサイ、俺も棺を新しいカスタマイズ品にすることになってな。オーンドナートに最終調整にいかなきゃなんねー。
この分じゃ、そのまま出撃になるな」
今言っただけ、この男にしては気が回るようになった方だろう。
やおら立ち上がると、いくつかの小物をミリタリパンツのポケットへ押し込み始めるソネル。
いくら本来独り暮らしの男といえども雑すぎる外出準備だが、
着替えの必要が出ればその近場で適当なものを買って済ませるような生き方は、傭兵らしいといえばらしいのかもしれない。
最後に確認するライセンス。この間落として無くしたかと慌てたばかり。
そうしてから、ソネルは一度振り返った。
振り返ったといってガブリエラがどこにいるともいえず、だから相手を振り返り見ているわけではない。
それでも、振り向いてはみたのだった。
≪なら、続きは今度だな≫
「おう、続きは今度だな」
NEWS
本日のニュースです雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界をコントロールしようとした。結果、世界から拒絶され、世界は深い眠りに落ち、荒廃した世界となった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そう、ドゥルガーは新しい世界の神となる存在だった。実際には、そうはならなかったが」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「残像領域は、様々な移民を受け入れた。それは、世界の見た記憶の断片だ。世界の記憶、経験、知識、そして、そこから導かれた来訪者」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私も、そんな来訪者の末裔だ。本当の私は、実体の中で夢を見ているはずだ。そして、私はその夢を許容する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」 |
◆訓練
射撃*3の訓練をしました射撃*3が38上昇した
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
ソネルは偽神の差し伸べる掌を1027cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ソネルは試製索敵噴霧機A-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
簡易砲塔Aと試製出力エンジンC-0を素材にして操縦棺「ソリダス」を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺「ソリダス」を装備した
脚部2に対衝撃装甲キャタピラを装備した
スロット3にFCS「フッケバイン」を装備した
スロット4に狙撃砲「コンコルド」を装備した
スロット5に狙撃砲「アンクシェテ」を装備した
スロット6に偽神の差し伸べる掌を装備した
スロット7にUDP『千日紅』を装備した
スロット8に鶴のひとなきを装備した
スロット9に砲塔「樹林黒」を装備した
スロット10にフライングユニットβを装備した
スロット11に試製飛行制動障害誘発A-0を装備した
◆僚機設定
ガブリエラ・ストークスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
追加収入 75
攻撃戦果補正12.69%
支援戦果補正7.15%
防衛戦果補正7.43%
撃墜数補正 0.4%
敵警戒値補正1.242%
追い上げ補正3%
合計現金収入2071
--弾薬費請求 -1640
--装甲費請求 -374
--整備控除修正額-1444
整備請求額 -1444
ユニオン費 -98
手当金 100
ユニオン利子400
◆射撃値が5成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正12.69%
支援戦果補正7.15%
防衛戦果補正7.43%
撃墜数補正 0.4%
敵警戒値補正1.242%
追い上げ補正3%
合計現金収入2071
--弾薬費請求 -1640
--装甲費請求 -374
--整備控除修正額-1444
整備請求額 -1444
ユニオン費 -98
手当金 100
ユニオン利子400
◆射撃値が5成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ソネルは衝撃吸収板28を入手した!
ソネルはバッテリー28を入手した!
明日の戦場
第18ブロック
防衛システム排除[侵入]
通路を塞ぐゲートと防衛部隊が確認された。進路を確保するため、敵を排除してほしい。通路はいくつも分岐している。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%
鼠花火 |
泥縄火擦 |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
ケイト・アニュレ |
ODE-30 |
闇 |
アカシ |
ささみ |
風森 砂季 |
ルーチェ・アーミスト |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
ソネル
愛称
ソネル
機体名
アワーオブウルフ
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
28歳。 生きるため、そして金のために傭兵をしている典型的なハイドライダーの一人。 北部領域探索への参加直前に、支給されていた予備パーツが勝手に動作をはじめ、その内部から姿も見えない存在『ガブリエラ・ストークス』が接触してきたことにより、不本意ながら相手を僚機として仕事に入ることとなる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 衝撃吸収板28 [28/耐物/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | バッテリー28 [28/出力/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | エンジン「バスタブ」 [26/出力/出力] | ▼詳細 |
4 | 素材 | 反応スプリング27 [27/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 狙撃砲A | 狙撃砲「アンクシェテ」 [24/重変形/装甲]《装備:5》 火力[2758] 発射数[1] AP[120] 防御属性[火炎] 防御値[431] 精度[630] 貯水量[80] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[205] 金額[998] 弾薬費[160] 重量[1148] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | UDP『千日紅』 [23/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | 制動障害誘発A | 試製飛行制動障害誘発A-0 [23/飛行/精度]《装備:11》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺A | 操縦棺「ソリダス」 [27/出力/出力]《装備:1》 | ▼詳細 |
9 | FCSA | FCS「フッケバイン」 [25/重変形/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 高出力照準装置27 [27/高圧精度/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 重タンクA | Объект3234-2 [23/耐電/重装甲] 機動[48] AP[4278] 旋回速度[592] 防御属性[電子] 防御値[1638] 貯水量[839] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[405] 金額[983] 重量[2223] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | 頭部C | 頭部C設計書 [20/出力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 狙撃砲A | 狙撃砲「コンコルド」 [23/変形/装甲]《装備:4》 火力[2700] 発射数[1] AP[57] 防御属性[火炎] 防御値[425] 精度[617] 貯水量[79] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[202] 金額[983] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 物理装甲A | 鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 飛行ユニットB | フライングユニットβ [25/旋回/旋回]《装備:10》 飛行[324] AP[101] 旋回速度[477] 防御属性[粒子] 防御値[104] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1] 消費EN[625] 金額[1012] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
17 | 重タンクA | ウィンドベルなんか怖くないタンク [22/耐粒/出力] 機動[48] AP[4024] 旋回速度[583] 防御属性[粒子] 防御値[1630] 貯水量[804] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[399] 金額[969] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | 砲塔A | 砲塔「アエグス」 [20/耐物/出力] | ▼詳細 |
19 | 操縦棺C | 雷棺 [20/装甲/---] | ▼詳細 |
20 | 物理装甲A | 随伴兵用カーゴ [20/旋回/---] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | エンジンC | 偽神の差し伸べる掌 [26/重霊障/重霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 操縦棺A | 操縦棺A【スタジオ】 [20/装甲/装甲] | ▼詳細 |
24 | 重タンクA | Объект3234(ТТ-11AЭ) [20/耐電/装甲] 機動[45] AP[4037] 旋回速度[565] 防御属性[電子] 防御値[1580] 貯水量[787] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[387] 金額[939] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
25 | 重タンクA | 対衝撃装甲キャタピラ [24/旋回/旋回]《装備:2》 機動[46] AP[3828] 旋回速度[705] 防御属性[火炎] 防御値[1570] 貯水量[765] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[392] 金額[448] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
26 | 素材 | 演算装置24 [24/重精密/---] [素材] |
▼詳細 |
27 | 砲塔A | 砲塔「樹林黒」 [22/耐物/変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 出力低下誘発A | 試製索敵出力低下誘発A-0 [24/索敵/重装甲] | ▼詳細 |
30 | 噴霧機A | 試製索敵噴霧機A-0 [26/索敵/広域索敵] | ▼詳細 |