第9週目 ガブリエラ・ストークスの一週間
◆日記
ソネル。
名前はそれだけだ。2つに分かれることなく、その名前だけがある。ハイドラライダー向けに鍛えられた身体。髪は短くボサボサ。徘徊している。何度かついていこうと試みたが、いつもどこかで見失ってしまう(しかしそれは私に問題があるだろう。私は誰かを尾行してはいけないのだ)。最近は雨のせいかふらつくのをやめて、しかし居室ではなく操縦棺にいることが増えた。勝手に食べ物や服を拝借しても、何も言わない。もっと取ってやった。
「ソネル、食べ物の好みはあるのか?」
「……特にねぇな」
「この狙撃砲という武装は重いな。重すぎる。これをキーにエンサイクロペディアへアクセスするのは無理だな……。ソネルはよくそんな重たい機体を駆動できるな」
「そういう機体だからだよ」
「ソネル、お前は海を見たことがあるか?」
「いや、見たことはないな」
あまり話すのが好きではない。人を寄せ付けないようなパーソナリティ。歌を歌えと言っても拒まれたし、以前尋ねた過去についても、まだ聞かされていなかった。
ソネルはそうして言葉を躱す。『アワーオブウルフ』のあまりに重たい機体……全ての攻撃を受け止め、まさに要塞として振る舞う様は、それとはまさに正反対だった。コンスタントに弾を撃ち出し続けることだけが現実であるかのように。
だからソネルが「昔の話」をし始めたとき、私は何を返していいか見失った。
けれどすぐに認識を改める。人は変わりうるのだ。それが世に言う残像とそうでないものとを隔てる唯一のものだ。私もまた、随分と変わったはずだ。おそらくは。
*
「操縦棺を交換する。篠崎生研から縁あって、新しいものを設えてもらえることとなった」
私のパーツ換装とメンテナンスは、すべて業者に委託している。アセンブリングソフトで『ホルン・パラドクス』の構成を送信すれば、然るべき手続きを経て、委託された業者が来てそれを執り行う。私の姿が見えなくても、彼らは気にしない。予定通りの時間に現れ、システム側からハッチが開いてガレージに招き入れられた業者は、ロックが解除されて取り外すことができるパーツを、指示通りに交換して去って行く。それだけだ。
ソネルと話をしたあと、私はそのことを忘れていた。
彼の変化に、私がルーティーンを忘れていたと言ってもいい。例外処理で、何かを吹っ飛ばしてしまったとも言える。私はそう、ついうっかり、操縦棺に戻ってしまった。私はうまく眠ることはできない……眠りというものは私にとって必ずしも必要なものではなかったし、意識を消失させることは、そのまま私が消えてしまうのではないかという恐怖を抱かせ、眠ろうと試みればざわつくものがあった。
私は操縦棺の中で、ソネルの話を思い出していた。
「ライセンスがある限り、企業も、俺たちも、異議はない。
俺に姓があろうがなかろうが、そんなこと誰も気にする必要がねぇようにな。
お前が『使える』なら俺だってそれに越したことはねぇんだ。それは明日出撃すりゃわかる」
かつてソネルと出会ったとき、ヤツはそう言った。
私が私であり始めたその日から、私は僚機だ。
それなりに『使えた』はずだ。いままで、そのためにアセンを組んでいた。エンサイクロペディア・フラグメントは、果たして私の力なのかはともかくとして、ソネルの生存に役立っていた。それは確かだろう。霧を晴らすのに、この上なく役立っているはず。
なんとなく、私は、満たされたような思いをしたのかもしれない。
私は自然と操縦棺の中で、眠っていた。
*
目を覚ましたとき、私は揺れを感じた。
電源は落ちていたが、危険を覚え、内部でとっさにリブートをかける。
暗い棺のなかに、パイロットランプがまず点灯を始めて、それから照明がつく。
更なる揺れ。
私は急いでハッチを開けた、そのとき――
操縦棺が傾いて、私はそこから放り出された。
名前はそれだけだ。2つに分かれることなく、その名前だけがある。ハイドラライダー向けに鍛えられた身体。髪は短くボサボサ。徘徊している。何度かついていこうと試みたが、いつもどこかで見失ってしまう(しかしそれは私に問題があるだろう。私は誰かを尾行してはいけないのだ)。最近は雨のせいかふらつくのをやめて、しかし居室ではなく操縦棺にいることが増えた。勝手に食べ物や服を拝借しても、何も言わない。もっと取ってやった。
「ソネル、食べ物の好みはあるのか?」
「……特にねぇな」
「この狙撃砲という武装は重いな。重すぎる。これをキーにエンサイクロペディアへアクセスするのは無理だな……。ソネルはよくそんな重たい機体を駆動できるな」
「そういう機体だからだよ」
「ソネル、お前は海を見たことがあるか?」
「いや、見たことはないな」
あまり話すのが好きではない。人を寄せ付けないようなパーソナリティ。歌を歌えと言っても拒まれたし、以前尋ねた過去についても、まだ聞かされていなかった。
ソネルはそうして言葉を躱す。『アワーオブウルフ』のあまりに重たい機体……全ての攻撃を受け止め、まさに要塞として振る舞う様は、それとはまさに正反対だった。コンスタントに弾を撃ち出し続けることだけが現実であるかのように。
だからソネルが「昔の話」をし始めたとき、私は何を返していいか見失った。
けれどすぐに認識を改める。人は変わりうるのだ。それが世に言う残像とそうでないものとを隔てる唯一のものだ。私もまた、随分と変わったはずだ。おそらくは。
*
「操縦棺を交換する。篠崎生研から縁あって、新しいものを設えてもらえることとなった」
私のパーツ換装とメンテナンスは、すべて業者に委託している。アセンブリングソフトで『ホルン・パラドクス』の構成を送信すれば、然るべき手続きを経て、委託された業者が来てそれを執り行う。私の姿が見えなくても、彼らは気にしない。予定通りの時間に現れ、システム側からハッチが開いてガレージに招き入れられた業者は、ロックが解除されて取り外すことができるパーツを、指示通りに交換して去って行く。それだけだ。
ソネルと話をしたあと、私はそのことを忘れていた。
彼の変化に、私がルーティーンを忘れていたと言ってもいい。例外処理で、何かを吹っ飛ばしてしまったとも言える。私はそう、ついうっかり、操縦棺に戻ってしまった。私はうまく眠ることはできない……眠りというものは私にとって必ずしも必要なものではなかったし、意識を消失させることは、そのまま私が消えてしまうのではないかという恐怖を抱かせ、眠ろうと試みればざわつくものがあった。
私は操縦棺の中で、ソネルの話を思い出していた。
「ライセンスがある限り、企業も、俺たちも、異議はない。
俺に姓があろうがなかろうが、そんなこと誰も気にする必要がねぇようにな。
お前が『使える』なら俺だってそれに越したことはねぇんだ。それは明日出撃すりゃわかる」
かつてソネルと出会ったとき、ヤツはそう言った。
私が私であり始めたその日から、私は僚機だ。
それなりに『使えた』はずだ。いままで、そのためにアセンを組んでいた。エンサイクロペディア・フラグメントは、果たして私の力なのかはともかくとして、ソネルの生存に役立っていた。それは確かだろう。霧を晴らすのに、この上なく役立っているはず。
なんとなく、私は、満たされたような思いをしたのかもしれない。
私は自然と操縦棺の中で、眠っていた。
*
目を覚ましたとき、私は揺れを感じた。
電源は落ちていたが、危険を覚え、内部でとっさにリブートをかける。
暗い棺のなかに、パイロットランプがまず点灯を始めて、それから照明がつく。
更なる揺れ。
私は急いでハッチを開けた、そのとき――
操縦棺が傾いて、私はそこから放り出された。
NEWS
本日のニュースです雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界をコントロールしようとした。結果、世界から拒絶され、世界は深い眠りに落ち、荒廃した世界となった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そう、ドゥルガーは新しい世界の神となる存在だった。実際には、そうはならなかったが」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「残像領域は、様々な移民を受け入れた。それは、世界の見た記憶の断片だ。世界の記憶、経験、知識、そして、そこから導かれた来訪者」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私も、そんな来訪者の末裔だ。本当の私は、実体の中で夢を見ているはずだ。そして、私はその夢を許容する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が50上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
ガブリエラ・ストークスは黄昏の呼び声を396cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスは黄昏の呼び声を396cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 54 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 54 増加!!
黄昏の呼び声と黄昏の呼び声を素材にしてGS-SUBWH-A-GRAVITYを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアエルガ=ミクニーの『運命』を装備した
脚部2にEin Hufeisenを装備した
スロット3にGS-RADAR-B-SONGを装備した
スロット4に鸛のはこびを装備した
スロット5に鸛のはこびを装備した
スロット6にGS-RADAR-A-JOYを装備した
スロット7にGS-RADAR-A-FEARを装備した
スロット8にGS-RADAR-A-JOYを装備した
スロット9にGS-RADAR-B-SHADOWを装備した
スロット10にGS-SUBWH-A-GRAVITYを装備した
スロット11に増強粒子スピア『グレイル』を装備した
◆僚機設定
ソネルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.54からのメッセージ>>
ENo.116からのメッセージ>>
軽薄な笑みを浮かべた顔を少し不安げにして、画面の向こうで男が肩を竦める。
それからあなたの言葉に、男は少し驚いたような表情を見せた。にやりと笑って口を開く。
ふと言葉を切って、男が考え込む。いくらか間を置いてから、男はあなたに問いかけた。
ENo.302からのメッセージ>>
《ははは、たしかにね。
レーダーはおしゃべりだ――しかし戦果のために独り占めしたいとは、穏やかじゃないね。
自機と自分の腕に自信があるのは素敵なことだ。
いいライダーなんだろうな。
何となくわかるよ。
お喋りしてるだけでもね》
《遊びに行ってもいいとは、嬉しいね。
でもたぶん、私の身体はずいぶん邪魔くさいだろう。
何せウォーハイドラ丸々一機だから。
いや、まあ、小さくなることもできるんだが……けっこう無防備にならなきゃいけないんだ。
遠足に行くにも、道中で撃墜されたら死んじゃうからね。
いささか残念だが、ここは遠慮しておこう。
ああでも、あなたがうちに来るのは大歓迎だよ!
人間のいられるようなところじゃないかも知れんがね》
《あなたの名前について。
重点的に調べておこう。
それだけヒントがあるなら十分だ》
《ほんとにいいライダーなんだな、恐れ入るよ。
羨ましい話だ。
私はそれができなくて、若いころは戦場に出られなかったんだ。
つまりまあ、操縦が大分へたくそだったんだな。
錯覚と思いこみ……それが自分の延長であると感じる、あるいは感じてしまう感覚。
能力、才能。
私はそういうものに、ずいぶん欠けていた》
《だからいまは愉しいよ。
思いこむも何も、これはもう私の身体だからね。
私は自分の肌がないことを知っている。
内臓や骨や、あれだけ頼っていた目や手がないことも知っている。
そうすることでやっと、私はウォーハイドラというものを受け入れることができた。
もっと早くやっておけば良かったのかも知れないな》
《良い戦場を、いい言葉だね!
あなたも良い戦場を。
あなたの無事と、あなたの才能と天性が今日の戦場を愉しめることを祈っているよ》
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.11 >>Eno.54 >>Eno.79
篠崎生研取り立てロボ 「取リ立テ 取リ立テ フフーンフーン」 |
篠崎生研取り立てロボ 「100c 耳揃エテ 払ッテ モラオーカ!」 |
篠崎生研取り立てロボ 「……アレ? サッキマデ リストニ 載ッテタノニ コノ人 1cモ 借リテナイコトニ ナッテル」 |
篠崎生研取り立てロボ 「ゴメン 人違イ ゴメンゴメン ソウイウ 日モアル テヘペロ」 |
篠崎生研取り立てロボ 「ジャア マタネー」 |
ファロ 「おお、ガブリエラさんもエンサイクロペディアを! ……こちらは私の僚機が試していたんですが、あれは確かに現状では、目に見える形での戦果は出づらいものだと感じております。レーダー5機というのはかなり尖った構成だと思いますし。ただ、その恩恵を受けた身としては、非常に大きな力を感じました。なんせ通信を受けたら私の重多脚がビュンビュン動くようになったんですもん、びっくりしましたよ!」 |
ファロ 「戦場は激化する一方ですし、最近はいろんなところから不穏なウワサ話ばかりが飛んできますねえ。私は僚機と一緒に生き延びるのを目標にしておりますが、どこまでやれるかは常に考えてしまうところです。もう、すぐに次のゲート戦ですしね……」 |
それからあなたの言葉に、男は少し驚いたような表情を見せた。にやりと笑って口を開く。
ファロ 「……ははは、バレてしまいました? いや、こんな状況ですからあんまり『楽しみだ』と口にするのも不謹慎かと思ってしまっていたんですが……でも、そうですね。楽しみでいて同時に怖い、というのが、私の正直な気持ちです。未知を覗くのは楽しいけれど、分からないことって怖いですから」 |
ファロ 「自分でも上手く受け止められずにいた感情だったのですが、あなたにもそれらの気持ちがあって、両立できるのだと伺って、ちょっと気が楽になりました。ありがとうございます」 |
ファロ 「そうですね、思えばライダーをしている時点で危険は承知の上でしたし……実のところ、私は機体を動かすために生まれたようなものでして。そのせいでしょうか? やはり戦場の中に他では得難い充足を感じてしまうことがあります。パズルのピースをはめた感じと言いますか」 |
ファロ 「差し支えなければ、でいいんですけれど……ガブリエラさん、あなたが何故ハイドラライダーをされているか、お伺いしても?」 |
《ははは、たしかにね。
レーダーはおしゃべりだ――しかし戦果のために独り占めしたいとは、穏やかじゃないね。
自機と自分の腕に自信があるのは素敵なことだ。
いいライダーなんだろうな。
何となくわかるよ。
お喋りしてるだけでもね》
《遊びに行ってもいいとは、嬉しいね。
でもたぶん、私の身体はずいぶん邪魔くさいだろう。
何せウォーハイドラ丸々一機だから。
いや、まあ、小さくなることもできるんだが……けっこう無防備にならなきゃいけないんだ。
遠足に行くにも、道中で撃墜されたら死んじゃうからね。
いささか残念だが、ここは遠慮しておこう。
ああでも、あなたがうちに来るのは大歓迎だよ!
人間のいられるようなところじゃないかも知れんがね》
《あなたの名前について。
重点的に調べておこう。
それだけヒントがあるなら十分だ》
《ほんとにいいライダーなんだな、恐れ入るよ。
羨ましい話だ。
私はそれができなくて、若いころは戦場に出られなかったんだ。
つまりまあ、操縦が大分へたくそだったんだな。
錯覚と思いこみ……それが自分の延長であると感じる、あるいは感じてしまう感覚。
能力、才能。
私はそういうものに、ずいぶん欠けていた》
《だからいまは愉しいよ。
思いこむも何も、これはもう私の身体だからね。
私は自分の肌がないことを知っている。
内臓や骨や、あれだけ頼っていた目や手がないことも知っている。
そうすることでやっと、私はウォーハイドラというものを受け入れることができた。
もっと早くやっておけば良かったのかも知れないな》
《良い戦場を、いい言葉だね!
あなたも良い戦場を。
あなたの無事と、あなたの才能と天性が今日の戦場を愉しめることを祈っているよ》
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.11 >>Eno.54 >>Eno.79
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
追加収入 70
攻撃戦果補正2.12%
支援戦果補正7.73%
防衛戦果補正6.09%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正1.242%
追い上げ補正3%
合計現金収入1853
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額510
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>274
◆反応値が2成長しました
◆制御値が5成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 70
攻撃戦果補正2.12%
支援戦果補正7.73%
防衛戦果補正6.09%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正1.242%
追い上げ補正3%
合計現金収入1853
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額510
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>274
◆反応値が2成長しました
◆制御値が5成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガブリエラ・ストークスは限界機動プラン28を入手した!
ガブリエラ・ストークスはアンテナ28を入手した!
明日の戦場
第18ブロック
防衛システム排除[侵入]
通路を塞ぐゲートと防衛部隊が確認された。進路を確保するため、敵を排除してほしい。通路はいくつも分岐している。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%
鼠花火 |
泥縄火擦 |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
ケイト・アニュレ |
ODE-30 |
闇 |
アカシ |
ささみ |
風森 砂季 |
ルーチェ・アーミスト |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
ガブリエラ・ストークス
愛称
ガブリエラ・ストークス
機体名
ホルン・パラドクス
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ガブリエラ・ストークス。 ハイドラライダー。 ガブリエラ・ストークスという名は、五年前の禁忌戦争で死亡したハイドラライダーの名と一致する。 一方で、ガブリエラ・α=8・ストークスという名のハイドラライダーが、ガブリエラ・ストークスの死後エントリーし、禁忌戦争を生存している。 声は女のものに聞こえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/保証/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-GRAVITY [27/高機動/高機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
2 | 素材 | 避雷針27 [27/耐電/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構Ⅱ型 [22/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | たいやきエンジン2号機 [22/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | たいやきエンジン [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
6 | レーダーD | GS-RADAR-D-TIDE [22/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
7 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動] | ▼詳細 |
8 | レーダーB | GS-RADAR-B-SHADOW [25/耐霊/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | 腕部B | リッパー [23/臂力/臂力] | ▼詳細 |
11 | 素材 | バッテリー27 [27/出力/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-VOICE [20/機動/---] | ▼詳細 |
14 | レーダーA | GS-RADAR-A-FEAR [24/耐火/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | レーダーB | レーダーB設計書 [23/霊障/---] 特殊B[140] [設計書] |
▼詳細 |
16 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | 加速装置25 [25/機動/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 軽多脚A | Ein Hufeisen [23/機動/耐物]《装備:2》 機動[514] 跳躍[133] AP[1045] 旋回速度[988] 防御属性[物理] 防御値[213] 貯水量[190] 積載量[3600] 消費EN[780] 金額[501] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | レーダーB | GS-RADAR-B-SONG [26/高機動/高機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 限界機動プラン28 [28/突撃態勢/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
21 | 粒子スピアA | 増強粒子スピア『グレイル』 [23/臂力/臂力]《装備:11》 火力[1850] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[140] 貯水量[140] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[289] 金額[441] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | アンテナ28 [28/索敵/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
23 | ヒートソードA | GS-HTSW-A-EYELID [21/耐粒/機動] 火力[1403] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[781] 精度[142] 貯水量[249] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[36] 金額[366] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 素材 | 衝撃吸収板27 [27/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
25 | レーダーD | GS-RADAR-D-TIDE [22/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
26 | レーダーA | レーダーA設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
27 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
28 | 操縦棺A | アエルガ=ミクニーの『運命』 [26/高機動/高機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
29 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減] | ▼詳細 |
30 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |