第11週目 カヴネル・レビンの一週間
◆日記
霧が覆う戦場でオレたちは、三機の赤い竜と相対していた。
未確認機『レッドドラゴン』。事前に手強い相手だと聞いてはいる。
強敵を前に、オレは血を騒がせ、慄いた。
奴はワームリングスを壊滅させた機体でこそなかったが、奇妙なドラグーンに似たシルエットはオレのトラウマをフラッシュバックさせるには十分だ。
オレは堪えた。こんなところで怯んでたら、セシィに合わせる顔がねえ。それに(これは傭兵の勘というやつだが)ニーベは一流の戦士だ。あいつが簡単にやられるようには思えなかった。
レッドドラゴンがオレの相棒『ライトニング』にも劣らぬ鋭い瞳で、オレを睨みつけたかと思うと。
最大火力の燃えさかる炎を、空ごと薙ぎ払う勢いで吐き出してきた。回避を試みようとするが、間に合わない。
ああ、ちくしょうめ。
だが、むしろこの時を待っていた。
オレを狙ったことを、せいぜい後悔してくたばりやがれ。
意識が深く沈み込む。感覚の根が広げる。時間は引き伸ばされていく。
「あ、うああ、うああぁ…!」
高熱の炎を浴びた機体からなだれ込んでくる、骨の髄から焼き焦がされるような感覚。本来なら気絶しかねないほどの痛みすら、力に変わっていく。
[Assimilation rate:132%]
≪警告:機体同調率100%を超過。モード『ドラゴナイズ』へ移行します≫
「竜の怒りを…思い知れッ!!」
その音声を聞くのは何日、何週間、何か月ぶりだろうか。
モード『ドラゴナイズ』。限界を超えた同調状態に身を置く禁断の裏技。普段はHCSからの制御により、実質封印状態にあったそれは、マシン・オーバーロードによって解放された。
オレは『稲妻』の竜になった。
狂ったような速さで飛び続け、敵の装甲に食らいつき、雷を浴びせ、引き裂き続けた。意識は溶けたようにぼやけていたが、あの感覚は今も思い出せる。
両手に赤い装甲の破片を握りしめ。オレは戦場に、雷鳴のような咆哮を轟かせた。そして――
マシン・オーバーロード、そして『ドラゴナイズ』終了と同時に、オレの意識は眠るように、少しずつ遠のいて行った。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
帰投後、焦げ臭い煙が立ち込めている部分を開けてみると、2基積んでいたエンジンの片方がやられていた。
本来とは異なるパーツを取り付けていたことによる、ドラグーンの拒絶反応によるものだ。恐らくマシン・オーバーロードでHCSによる抑制が緩んだことによる代償だろう。
オレはため息を吐きつつも、新しいエンジンを調達した。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
元の世界でも傭兵として生きるオレにはもうひとつ、呼び名がある。
『黄色い死神』
敵を無慈悲に刈り取る者と捉えるならば、好印象かもしれない。だがこの名には、もうひとつ意味があったのだ。
オレは『ワンダリング・ワームリングス』以前にも、いくつかの傭兵団に入ったことがある。しかし、オレが加入するその度に、所属した団は壊滅していった。無謀なミッションで返り討ちに遭ったり、敵対する他の団からの襲撃を受けたりと、原因はさまざまだったが、その度にオレだけが生き残った。
その理由もまた、必然でもあり偶然でもあった。
いつしか同業者の間には「カヴネルは味方を裏切った」「報酬の独占を目当てに殺した」という、根も葉もない噂が広まっていった。
味方殺し。その意味も込められて、その名は付けられた。
やがて傭兵団からの誘いはめっきりと減り、オレに来る依頼も単独ミッションばかりとなっていった。
オレもまた群れることをやめ、誰かと深く関わることに恐れるようになっていった。
後悔はしていない。実際、その時はそれでよかったんだ。
しかし、一匹狼としての日々はやがて終わりを迎える。
スランプだ。任務が失敗に終わることが増え、相棒(自機)が大破したり撃墜されて命からがら逃げだすことも少なくなくなった。
「あの悪名高い『稲妻』もついに地に堕ちたか」と、誰かの嘲りが耳に入った日は取り分け辛かった。
そんなある日。苦しみもがき続けていたオレに、ひとりのドラグーンライダーから誘いががかかった。
ダグラス・オラージュ。傭兵団『ワンダリング・ワームリングス』の団長である彼は、嵐を司るドラグーン『テンペスト』の乗り手だ。詳しい年齢は知ることはなかったが、見たところ初老の男と言ったところだろう。
反発することも多かったものの、団の仲間たちと打ち解けるのは思ったほど時間はかからなかった。
ダグラス団長は、平時では団員たちを穏やかに見守り、戦場では前に立ち果敢に戦う姿はまさしく、彷徨える仔竜たちを導くリーダーだった。
団長は、オレのすべてが変わったあの日も、霧の中を進んでいた。
仲間を庇い、敵の攻撃を引き受けた団長のドラグーンは敵機と相討ちとなった形で撃墜された。
そしてまた、オレだけが生き残った。
未確認機『レッドドラゴン』。事前に手強い相手だと聞いてはいる。
強敵を前に、オレは血を騒がせ、慄いた。
奴はワームリングスを壊滅させた機体でこそなかったが、奇妙なドラグーンに似たシルエットはオレのトラウマをフラッシュバックさせるには十分だ。
オレは堪えた。こんなところで怯んでたら、セシィに合わせる顔がねえ。それに(これは傭兵の勘というやつだが)ニーベは一流の戦士だ。あいつが簡単にやられるようには思えなかった。
レッドドラゴンがオレの相棒『ライトニング』にも劣らぬ鋭い瞳で、オレを睨みつけたかと思うと。
最大火力の燃えさかる炎を、空ごと薙ぎ払う勢いで吐き出してきた。回避を試みようとするが、間に合わない。
ああ、ちくしょうめ。
だが、むしろこの時を待っていた。
オレを狙ったことを、せいぜい後悔してくたばりやがれ。
意識が深く沈み込む。感覚の根が広げる。時間は引き伸ばされていく。
「あ、うああ、うああぁ…!」
高熱の炎を浴びた機体からなだれ込んでくる、骨の髄から焼き焦がされるような感覚。本来なら気絶しかねないほどの痛みすら、力に変わっていく。
[Assimilation rate:132%]
≪警告:機体同調率100%を超過。モード『ドラゴナイズ』へ移行します≫
「竜の怒りを…思い知れッ!!」
その音声を聞くのは何日、何週間、何か月ぶりだろうか。
モード『ドラゴナイズ』。限界を超えた同調状態に身を置く禁断の裏技。普段はHCSからの制御により、実質封印状態にあったそれは、マシン・オーバーロードによって解放された。
オレは『稲妻』の竜になった。
狂ったような速さで飛び続け、敵の装甲に食らいつき、雷を浴びせ、引き裂き続けた。意識は溶けたようにぼやけていたが、あの感覚は今も思い出せる。
両手に赤い装甲の破片を握りしめ。オレは戦場に、雷鳴のような咆哮を轟かせた。そして――
マシン・オーバーロード、そして『ドラゴナイズ』終了と同時に、オレの意識は眠るように、少しずつ遠のいて行った。
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帰投後、焦げ臭い煙が立ち込めている部分を開けてみると、2基積んでいたエンジンの片方がやられていた。
本来とは異なるパーツを取り付けていたことによる、ドラグーンの拒絶反応によるものだ。恐らくマシン・オーバーロードでHCSによる抑制が緩んだことによる代償だろう。
オレはため息を吐きつつも、新しいエンジンを調達した。
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元の世界でも傭兵として生きるオレにはもうひとつ、呼び名がある。
『黄色い死神』
敵を無慈悲に刈り取る者と捉えるならば、好印象かもしれない。だがこの名には、もうひとつ意味があったのだ。
オレは『ワンダリング・ワームリングス』以前にも、いくつかの傭兵団に入ったことがある。しかし、オレが加入するその度に、所属した団は壊滅していった。無謀なミッションで返り討ちに遭ったり、敵対する他の団からの襲撃を受けたりと、原因はさまざまだったが、その度にオレだけが生き残った。
その理由もまた、必然でもあり偶然でもあった。
いつしか同業者の間には「カヴネルは味方を裏切った」「報酬の独占を目当てに殺した」という、根も葉もない噂が広まっていった。
味方殺し。その意味も込められて、その名は付けられた。
やがて傭兵団からの誘いはめっきりと減り、オレに来る依頼も単独ミッションばかりとなっていった。
オレもまた群れることをやめ、誰かと深く関わることに恐れるようになっていった。
後悔はしていない。実際、その時はそれでよかったんだ。
しかし、一匹狼としての日々はやがて終わりを迎える。
スランプだ。任務が失敗に終わることが増え、相棒(自機)が大破したり撃墜されて命からがら逃げだすことも少なくなくなった。
「あの悪名高い『稲妻』もついに地に堕ちたか」と、誰かの嘲りが耳に入った日は取り分け辛かった。
そんなある日。苦しみもがき続けていたオレに、ひとりのドラグーンライダーから誘いががかかった。
ダグラス・オラージュ。傭兵団『ワンダリング・ワームリングス』の団長である彼は、嵐を司るドラグーン『テンペスト』の乗り手だ。詳しい年齢は知ることはなかったが、見たところ初老の男と言ったところだろう。
反発することも多かったものの、団の仲間たちと打ち解けるのは思ったほど時間はかからなかった。
ダグラス団長は、平時では団員たちを穏やかに見守り、戦場では前に立ち果敢に戦う姿はまさしく、彷徨える仔竜たちを導くリーダーだった。
団長は、オレのすべてが変わったあの日も、霧の中を進んでいた。
仲間を庇い、敵の攻撃を引き受けた団長のドラグーンは敵機と相討ちとなった形で撃墜された。
そしてまた、オレだけが生き残った。
NEWS
本日のニュースですついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「タワーの方がにぎやかになってきたな。北の遺跡攻略は順調かな?」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホッ、遺跡の一部をジャックしたフェフフェトは、暗号文のシグナルを送ってきている」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「いくつかの情報が得られた。フェフフェトはいま、セクション・6にいる……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……そこには、ドゥルガー素体が存在しているという」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトの状況は深刻だ。機体は破損し、身一つで遺跡内にいるという……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡の機能によって、ハイドラ『シグナルウェイブ』の残像を生み出し、ゲリラ戦を行っているという」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「なぜ彼女が遺跡をジャックできたか、わからんが。どうやら彼女はその場所から動けんらしい……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「魔王『セワ』との対話には、慎重になる必要がある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼との対話に失敗し、3000体に及ぶ人造神がコントロールを奪われたという」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そして人造神ドゥルガーは、世界を滅ぼすため、残像領域の空を舞った。崩壊の始まりだった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「なぜか、それは……『セワ』の心には深い悲しみがあったからだ。そして、先の文明の見せた光景は、彼の悲しみを癒すものではなかった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼の理想とする世界ではなかった。それだけだ。それが、ヒルコ教団に伝わる影の歴史の全てだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。時空学、そう、時空学」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』にも、時空学の理論が多用されている。そして、『グレムリン』は次元の力でもって護られている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の次元実体に対し、我ら残像現実のあらゆるものは干渉できない、そう説明したな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』に対して無力なわけではない。ハイドラのシステム……G.I.F.Tシステムでもって……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「なんと説明したらいいか。夢が現実になる、というか……アンリアル・ディメンション・シフトするのだが……うーん」 |
少年Eからの通信 「つまり、ハイドラでもグレムリンと戦えるってこと」 |
少年Fからの通信 「夢が現実になったことはある?」 |
少年Fからの通信 「僕はあるよ。秘密なんだけど。小さいころの、大切な思い出。たった一つの、大切な思い出」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「タワーへの攻撃が始まった。本部は苦戦を強いられているようだ。予算が削られるかもしれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「具体的には、安価で提供していた貢献寄付の値上げをするかもしれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「すまない。ただ、最後までサポートは続ける。ドゥルガーを破壊する。そして、遺跡を破壊する日まで」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「『面白いこと』を受けるチャンピオンのリストを作っていますわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「番狂わせが起こるやもしれませんが……準備はしておいて、損はないでしょう」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「今からでも遅くはありませんわ。レギュ社をスポンサーにして……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「最後の最後にチャンピオンになる。それだけですもの」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が43上昇した
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
カヴは試製装甲培養装置C-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
カヴは試製耐物電磁ブレードA-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機とスポンサー契約を更新しました!!
カヴは薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を475cで購入した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -87 修正!!
ERISと神秘合金28を素材にしてファルム・ストマクス[Levis]を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にファルム・ストマクス[Levis]を装備した
脚部2にハルシオン脚部機構-閃型を装備した
スロット3に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した
スロット4に鸛のはこびを装備した
スロット5にソニックテイルブースターを装備した
スロット6に雷牙―影渡(ブースター)を装備した
スロット7にファイタードラグーンアームMk-Ⅲを装備した
スロット8にフライトドラグーンウィングを装備した
スロット9にラグランツヴェイルの翼を装備した
スロット10にライトニングフューリーを装備した
スロット11にX-01【アンプリファイ】を装備した
◆僚機設定
セシリアとニーベとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ハンガー『竜の巣』の活動記録
飾り気のない格納庫。その奥には、黄色い機械仕掛けの竜が佇んでいるという。
格納庫はだだっ広く、まだまだ他のハイドラも入れそうだ。
拠点として利用したいなら、ここの所有者に申し出てみるのもいいだろう。
看板には次のように書かれている。
ここを拠点とする者は、以下の恩恵を受けることができる。
・訓練は基本的に制御のみだ。
・購入は主に追加素材、または機動力強化が中心だ。
・ブックメイクは原則行わない。
オーナー:Eno176
格納庫はだだっ広く、まだまだ他のハイドラも入れそうだ。
拠点として利用したいなら、ここの所有者に申し出てみるのもいいだろう。
看板には次のように書かれている。
ここを拠点とする者は、以下の恩恵を受けることができる。
・訓練は基本的に制御のみだ。
・購入は主に追加素材、または機動力強化が中心だ。
・ブックメイクは原則行わない。
オーナー:Eno176
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1550
追加収入 65
攻撃戦果補正7.84%
支援戦果補正3.85%
防衛戦果補正8.12%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正1.5%
合計現金収入2006
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -418
--整備控除修正額117
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>21 >>25 >>67
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正7.84%
支援戦果補正3.85%
防衛戦果補正8.12%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正1.5%
合計現金収入2006
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -418
--整備控除修正額117
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>21 >>25 >>67
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
カヴは自動修復装置30を入手した!
カヴは粒子吸着材30を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(10 → 7
◆900cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
セクション・4[ハッキング]
セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――
来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
ソニア |
Velgr/HræS |
i |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
宇井那セーギ |
ヴィラカティ |
ジリアン |
風森 砂季 |
ルーチェ・アーミスト |
シェリー |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
アルヴィオ |
クラオス・L・ニューマン |
サリィ・スティラ |
ウィステリア |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
キャラデータ
名前
カヴネル・レビン
愛称
カヴ
機体名
ハイドラグーンT-L『ライトニング』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ライダー情報 竜型機動兵器『ドラグーン』のパイロット、だった女性。 元の世界である任務に就いていた時に、自機が撃墜され死に瀕していたところ、残像領域に流れ着く。 自機『ライトニング』をウォーハイドラに修理・改造した時の借金を全額返済し、元の世界に帰る手段を探すつもりのようだ。 『ライトニング・カヴ』。 それが、電光石火の如き速さから名付けられた彼女の異名である。 ・機体情報 魔法の化身とされる竜を模った機動兵器。魔導機と呼ばれる、魔力により作動する機械の一種。 兵装から強力な魔法を放つことができるが、操縦には常に高い魔力とその安定した放出を要求される。 コックピットは口部から繋がっている『胃』と呼ばれる機関。機器による手動操縦も可能だが、操縦者が魔力と精神を直接接続することで、機体を意のままに動かせる。 『ライトニング』は飛翔能力を持ち、非常に機敏かつ火力にも優れる一方、装甲は最小限しか張られておらず、耐久性はほとんど保障されていない。 また、あまりにも速すぎるスピードも操縦者を選ぶ一因となっている。 カヴネル・レビンが所有する『ライトニング』は残像領域に墜落した際、マテリアルベルト発動機の手によりウォーハイドラの仕様――HCSを組み込まれた「ハイドラグーン」となった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 『竜の胃袋』 [20/機動/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺E | イグニス・ストマクス[Rapid] [25/機動/機動] | ▼詳細 |
3 | 素材 | 自動修復装置30 [30/AP回復/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
4 | 補助輪A | ドラグーンランディングギア [26/機動/装甲] | ▼詳細 |
5 | 操縦棺A | 操縦棺A設計書 [24/臂力/---] 特殊B[160] [設計書] |
▼詳細 |
6 | 素材 | 衝撃吸収板29 [29/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 培養装置C | 試製装甲培養装置C-0 [28/装甲/装甲] 培養[19] 特殊B[149] AP[479] 防御属性[火炎] 防御値[367] 貯水量[199] 噴霧量[598] 弾数[2] 消費EN[917] 金額[408] 重量[200] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
8 | 噴霧機A | ミストオープナ [26/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | ソニックテイルブースター [22/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | ペガサスの羽根24 [24/高機動/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 電磁ブレードA | 試製耐物電磁ブレードA-0 [28/耐物/霊障] 火力[2275] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[819] 精度[87] 貯水量[248] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1224] 金額[408] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 飛行ユニットB | ラグランツヴェイルの翼 [23/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | 軽二脚A | ハルシオン脚部機構-閃型 [27/高機動/高機動]《装備:2》 機動[829] 跳躍[201] AP[500] 旋回速度[754] 防御属性[物理] 防御値[410] 貯水量[100] 積載量[1900] 消費EN[415] 金額[468] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
14 | 腕部B | ファイタードラグーンアームMk-Ⅲ [24/出力/臂力]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | 補助輪A | 簡易補助輪A [20/飛行/---] | ▼詳細 |
17 | 雷球領域A | ERIS [20/臂力/---] 火力[326] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[252] 精度[131] 貯水量[122] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[360] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 素材 | 粒子吸着材30 [30/耐粒/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 軽ブースターA | 雷牙―影渡(ブースター) [26/高機動/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | 飛行ユニットB | フライトドラグーンウィング [28/重量軽減/機動]《装備:8》 飛行[330] AP[102] 旋回速度[383] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[630] 金額[540] 重量[-6] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
23 | 雷球領域A | ライトニングフューリー [27/高握力/臂力]《装備:10》 火力[373] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[292] 精度[153] 貯水量[143] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[61] 金額[658] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 噴霧機A | CV27-うるおいスプレー [27/出力/重量軽減] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 雷球領域A | X-01【アンプリファイ】 [22/臂力/臂力]《装備:11》 火力[342] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[259] 精度[135] 貯水量[126] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[371] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
27 | 操縦棺C | 磁棺 [25/装甲/装甲] | ▼詳細 |
28 | 頭部B | Wen [24/機動/機動] | ▼詳細 |
29 | 操縦棺A | ファルム・ストマクス[Levis] [29/耐霊/高圧軽量]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |