第11週目 ニシュカ・パーシスタンスの一週間
◆日記
ユーインの行動には、一切の迷いがなかった。
そうであるかを予期していたかのように、それは想定通りだったと言わんばかりに、何の迷いもない。あるいは彼は、もう知っていたのかもしれない。
『シューティングスター社の本社に来て欲しい』というメールがテオとニコルの元に届いたのも、ニーユと話をしたすぐあとのことだった。
シューティングスター社自体は、マヴロス・フィニクスの傘下にこそあるものの、彼らの“やり方”にはかなり消極的な企業で、――要はそれこそまさに、傘、あるいは盾が欲しかった――そのような理由で、そこに所属しているのだという。
過激なところが勝手に闘争を始めるのだから、そこに参加する余力のない自分たちはおとなしくしているか、大意に流れるように従うだけだ。不死鳥の火の恩恵を受けながら、かといって灰にならず、という絶妙な距離を保ち続けている。
招かれた時間より多少早くシューティングスター社の本社ビル……というにはあまりにも小さい建物に到着したテオとニコルは、ユーインの名前を伝えると手厚い歓迎を受けた。部長クラスの社員がやってきて、二人の着ているパイロットスーツが自社のものだと目敏く気づいたり、そういう季節だから、ということで、すでに山ほどお菓子をもらったりしている。
――呼び出した当の本人からは、『遅れる』とだけ書かれた短いメッセージが数分前に入っている。
「……テオ」
「これ、うまいぞ」
「そうじゃなくて……」
応接室のふかふかのソファですっかり寛いでいるテオを見て、ニコルは肩を竦めた。
ユーインの名前ひとつでこの高待遇なのだから、彼はこの社で一体どんな立ち位置にいるのだろう。それを疑問に思わないのだろうか。
応接室に通される前、ニコルはそれとなしかニシュカ・パーシスタンスという男について、シューティングスター社の社員たちに問いかけてみた。返ってくる答えは三者三様であったが、共通している言葉がひとつあった。
『頭がおかしい』。
「今日ここにきた理由、忘れてないよな?」
「ユーインに呼ばれた」
「そうだよ。そうだけど、それだけじゃなくて……」
「あわよくばニシュカ・パーシスタンスについて探りを入れる、だろ」
好意的な言葉。否定的な言葉。彼に対する言葉は両方とも聞いた。だが必ず、初めに言われる言葉は、『頭がおかしい』だったのだ。
あんな軽量機に乗るなんて頭がおかしいけれど、頭がおかしいけれど腕の利く、頭がおかしいけれど――
今日だけで一生分の『頭がおかしい』という言葉を聞いたのではないかとすら思う。
「あのユーインの父親だろ、多少おかしくてもそんなに動揺しない」
「いや、分からないよ……ユーインは五年でああなったのかもしれないし……」
「アイツのことはいい。オレたちはあのチビを出し抜くんだ」
単純計算でちょうど半分、彼も頭がおかしいことになる。あまりにも雑な計算だが、そうしたとしても十分なくらい、ユーインは二人からしてみれば『頭がおかしい』と言い切れる。まず、普通の人間はいくら親の死が関わっていたとしても、五年もストーカーはできない。
応接室のドアが開いた。
「悪い、遅れた」
「別にいいけど、何してたんだ?」
「ゴミ山でレーダー漁ってた。最近マーケットの型落ちじゃねえやつも多いから……」
「ああ……」
マーケットの方針が変わると、ジャンク山暮らしの人間もそれに左右される。
ユーインは本拠地こそここに持っているが、もっぱら活動しているのはジャンクの山だ、と言っていた。活動とは名ばかりの、ゴミ漁り。それでも最近は、やたらに“最新の”ゴミが多いのだという。心当たりはもちろんライダーの二人にはあって、何とも言えない顔になった。
「それで、今日呼び出したのは?」
「早い話が、方針を決める。今後の方針だ」
ついてきてほしい、というだけ言って、ユーインは立ち上がった。応接室をどうすればいいのかという問いかけも無視してスタスタと歩いていってしまうので、双子は素直についていくしかなかった。
ユーインが案内した部屋には、ずらりとモニターが並んでいた。一台の大きなパソコンがそれを制御している――画面に映っているのは、恐らく外の様子だ。
「……何だ、これ」
「俺が作った」
「アンタが?」
「そう。ここはもともと父さんの部屋で……父さんもまあ、似たようなことをしてた。ハッキングとか、そういうことだよ」
おもむろに立派な設えのデスクチェアに腰掛けると、ユーインはカードリーダーに一枚のカードを通した。――ハイドラのライセンスカード。テオとニコルが持っているものとは、デザインが違う。
表に返して置かれたカードには、赤毛の女性が見えた。
「俺は正式に所属してるわけじゃないけど、ここのそういうの担当……っていうか、何、父さんから引き継ぎ?した扱いになってて」
パソコンが起動する。
テオにもニコルにも見慣れた、“ハイドラコントロールシステム”の起動画面だった。
この部屋そのものを、ほとんど擬似的なハイドラにしている――ということに気づいた時、ニコルは彼の技術力の高さに身を竦めた。
「それで、方針ってのはどんな……」
「ああ。俺があいつの……父さんを名乗ってるやつの居場所を割る」
「オレたちが実働部隊か」
「そうなる」
何てこともないように言ってのけた、まだハイドラライダーでもない背中は、慣れた手付きでHCSにログインをする。それが正規のログイン方法でないことは、二人にはよく分かった。分かってしまった。数度エラーを吐かれた画面を見たからだ。
あのライセンスに映っている写真は、恐らく彼の母親だろう。何も残さず、そのカードだけが遺影になることは、あまりにもよくある話だった。
「……ふう。あんたらだけじゃない。俺の『オルクアッド・アーツ』と、それから『ラピッド・ベルベット』が借りれれば……いや、貸してくれるだろ。そういう契約だ」
「『ラピッド・ベルベット』……?」
「霊障の相手をするのは軽いほうがいい」
聞き覚えのない機体名について、問いかける暇も与えてくれない。ユーインは、そういう話し方をする。
彼の頭の中ではもう、この作戦は完結しきっているのだろう。あとは協力者を求めて、然るべき準備を行い、実行するだけなのだ。――彼がメル・ミリアの店員を襲った時も、きっとそうだったのだろう。
「――そうだ。あんたらに、見せるよ。『ゼノハイラプテラ』」
「改めて見てもチビだよな」
「ほんと、よくこれで戦場行くよね……」
「何だ、見たことあったのか……」
「挨拶に来た」
「挨拶に」
大きなスクリーンにデカデカと映し出された機体は、これで実際の機体と同じサイズだという。実際にテオとニコルの元にやってきた水色と白の機体も、そうだった。
極限まで装甲を削り、時には中の操縦棺すら捨て、速さを求めて飛んだ。ニシュカ・パーシスタンスという男を『頭がおかしい』と評する時、社内のほとんどの人間が『ゼノハイラプテラ』のことを指して言っていた。『あんな機体、乗るなんてまっぴらごめんだ』と嫌悪感を顕にしていた初老の男性がいたことを思い出している。
「たぶん父さんのこと聞いたろ?だいたい、頭おかしいって言われたと思うけど」
まっぴらごめんだ、と言ったときの、信じられないものを相手にしていたような顔を、思い出している。否、忘れられない。
確実に踏み込むだろう領域に、とんでもないものが埋まっている。その覚悟をした。
可能な限り呪詛を飲み込み、落ち着いて一つ一つ言葉を発していた男の背中を思い出している。死んだ僚機が戦場に出たと聞いたら。――五年前のこととはいえ。仮に自分たちの母親が出た時、彼のように冷静にいられるだろうか?人の死ぬ戦場で、『レグルス』には落ちてほしくない。だが、『アルテルフ』にできることは、あまりにも少ない。
「ニーユさんに二つお願いをした。ひとつは『ラピッド・ベルベット』、もうひとつは『オルクアッド・アーツ』だ」
ユーインの機体の『オルクアッド・アーツ』には、大幅な改造が施されるのだという。五年前の煤払いをし、ありとあらゆるパーツをほぼ最新のものに載せ替え、そして本格的な索敵型の機体になるのだという。『アルテルフ』より大型で、戦闘域内にいても問題のない頑丈な機体のアセンブルを一から組んでもらうのだと――そう言っていた。
整備を教わる時に、私は索敵は専門外なんですが、と言っていたことを思い出している。かつてはレーダーひとつ載せれば十分だった頃もあったんですよ、とも聞いた。
――それでも命を落とす人がいるという事実。
「時間をくれ、と言っていた。特に俺の……『オルクアッド・アーツ』の方で。だから、決行は――二週間後」
目配せ。異論はないな?という強い目線に、テオとニコルは頷きを返した。
「追って細かいことは連絡する。何か疑問や提案があったらいつでも連絡して欲しい」
ユーインの言葉は、大人の発するものと何ら変わりはなかった。
より細かく言えば、責任を持つ立場の人間の言葉を、確かに彼は発していた。
五年という歳月が彼をそうさせたのだとしたら、――羨ましいような、そうでもないような、複雑な気持ちだ。
そうであるかを予期していたかのように、それは想定通りだったと言わんばかりに、何の迷いもない。あるいは彼は、もう知っていたのかもしれない。
『シューティングスター社の本社に来て欲しい』というメールがテオとニコルの元に届いたのも、ニーユと話をしたすぐあとのことだった。
シューティングスター社自体は、マヴロス・フィニクスの傘下にこそあるものの、彼らの“やり方”にはかなり消極的な企業で、――要はそれこそまさに、傘、あるいは盾が欲しかった――そのような理由で、そこに所属しているのだという。
過激なところが勝手に闘争を始めるのだから、そこに参加する余力のない自分たちはおとなしくしているか、大意に流れるように従うだけだ。不死鳥の火の恩恵を受けながら、かといって灰にならず、という絶妙な距離を保ち続けている。
招かれた時間より多少早くシューティングスター社の本社ビル……というにはあまりにも小さい建物に到着したテオとニコルは、ユーインの名前を伝えると手厚い歓迎を受けた。部長クラスの社員がやってきて、二人の着ているパイロットスーツが自社のものだと目敏く気づいたり、そういう季節だから、ということで、すでに山ほどお菓子をもらったりしている。
――呼び出した当の本人からは、『遅れる』とだけ書かれた短いメッセージが数分前に入っている。
「……テオ」
「これ、うまいぞ」
「そうじゃなくて……」
応接室のふかふかのソファですっかり寛いでいるテオを見て、ニコルは肩を竦めた。
ユーインの名前ひとつでこの高待遇なのだから、彼はこの社で一体どんな立ち位置にいるのだろう。それを疑問に思わないのだろうか。
応接室に通される前、ニコルはそれとなしかニシュカ・パーシスタンスという男について、シューティングスター社の社員たちに問いかけてみた。返ってくる答えは三者三様であったが、共通している言葉がひとつあった。
『頭がおかしい』。
「今日ここにきた理由、忘れてないよな?」
「ユーインに呼ばれた」
「そうだよ。そうだけど、それだけじゃなくて……」
「あわよくばニシュカ・パーシスタンスについて探りを入れる、だろ」
好意的な言葉。否定的な言葉。彼に対する言葉は両方とも聞いた。だが必ず、初めに言われる言葉は、『頭がおかしい』だったのだ。
あんな軽量機に乗るなんて頭がおかしいけれど、頭がおかしいけれど腕の利く、頭がおかしいけれど――
今日だけで一生分の『頭がおかしい』という言葉を聞いたのではないかとすら思う。
「あのユーインの父親だろ、多少おかしくてもそんなに動揺しない」
「いや、分からないよ……ユーインは五年でああなったのかもしれないし……」
「アイツのことはいい。オレたちはあのチビを出し抜くんだ」
単純計算でちょうど半分、彼も頭がおかしいことになる。あまりにも雑な計算だが、そうしたとしても十分なくらい、ユーインは二人からしてみれば『頭がおかしい』と言い切れる。まず、普通の人間はいくら親の死が関わっていたとしても、五年もストーカーはできない。
応接室のドアが開いた。
「悪い、遅れた」
「別にいいけど、何してたんだ?」
「ゴミ山でレーダー漁ってた。最近マーケットの型落ちじゃねえやつも多いから……」
「ああ……」
マーケットの方針が変わると、ジャンク山暮らしの人間もそれに左右される。
ユーインは本拠地こそここに持っているが、もっぱら活動しているのはジャンクの山だ、と言っていた。活動とは名ばかりの、ゴミ漁り。それでも最近は、やたらに“最新の”ゴミが多いのだという。心当たりはもちろんライダーの二人にはあって、何とも言えない顔になった。
「それで、今日呼び出したのは?」
「早い話が、方針を決める。今後の方針だ」
ついてきてほしい、というだけ言って、ユーインは立ち上がった。応接室をどうすればいいのかという問いかけも無視してスタスタと歩いていってしまうので、双子は素直についていくしかなかった。
ユーインが案内した部屋には、ずらりとモニターが並んでいた。一台の大きなパソコンがそれを制御している――画面に映っているのは、恐らく外の様子だ。
「……何だ、これ」
「俺が作った」
「アンタが?」
「そう。ここはもともと父さんの部屋で……父さんもまあ、似たようなことをしてた。ハッキングとか、そういうことだよ」
おもむろに立派な設えのデスクチェアに腰掛けると、ユーインはカードリーダーに一枚のカードを通した。――ハイドラのライセンスカード。テオとニコルが持っているものとは、デザインが違う。
表に返して置かれたカードには、赤毛の女性が見えた。
「俺は正式に所属してるわけじゃないけど、ここのそういうの担当……っていうか、何、父さんから引き継ぎ?した扱いになってて」
パソコンが起動する。
テオにもニコルにも見慣れた、“ハイドラコントロールシステム”の起動画面だった。
この部屋そのものを、ほとんど擬似的なハイドラにしている――ということに気づいた時、ニコルは彼の技術力の高さに身を竦めた。
「それで、方針ってのはどんな……」
「ああ。俺があいつの……父さんを名乗ってるやつの居場所を割る」
「オレたちが実働部隊か」
「そうなる」
何てこともないように言ってのけた、まだハイドラライダーでもない背中は、慣れた手付きでHCSにログインをする。それが正規のログイン方法でないことは、二人にはよく分かった。分かってしまった。数度エラーを吐かれた画面を見たからだ。
あのライセンスに映っている写真は、恐らく彼の母親だろう。何も残さず、そのカードだけが遺影になることは、あまりにもよくある話だった。
「……ふう。あんたらだけじゃない。俺の『オルクアッド・アーツ』と、それから『ラピッド・ベルベット』が借りれれば……いや、貸してくれるだろ。そういう契約だ」
「『ラピッド・ベルベット』……?」
「霊障の相手をするのは軽いほうがいい」
聞き覚えのない機体名について、問いかける暇も与えてくれない。ユーインは、そういう話し方をする。
彼の頭の中ではもう、この作戦は完結しきっているのだろう。あとは協力者を求めて、然るべき準備を行い、実行するだけなのだ。――彼がメル・ミリアの店員を襲った時も、きっとそうだったのだろう。
「――そうだ。あんたらに、見せるよ。『ゼノハイラプテラ』」
「改めて見てもチビだよな」
「ほんと、よくこれで戦場行くよね……」
「何だ、見たことあったのか……」
「挨拶に来た」
「挨拶に」
大きなスクリーンにデカデカと映し出された機体は、これで実際の機体と同じサイズだという。実際にテオとニコルの元にやってきた水色と白の機体も、そうだった。
極限まで装甲を削り、時には中の操縦棺すら捨て、速さを求めて飛んだ。ニシュカ・パーシスタンスという男を『頭がおかしい』と評する時、社内のほとんどの人間が『ゼノハイラプテラ』のことを指して言っていた。『あんな機体、乗るなんてまっぴらごめんだ』と嫌悪感を顕にしていた初老の男性がいたことを思い出している。
「たぶん父さんのこと聞いたろ?だいたい、頭おかしいって言われたと思うけど」
まっぴらごめんだ、と言ったときの、信じられないものを相手にしていたような顔を、思い出している。否、忘れられない。
確実に踏み込むだろう領域に、とんでもないものが埋まっている。その覚悟をした。
可能な限り呪詛を飲み込み、落ち着いて一つ一つ言葉を発していた男の背中を思い出している。死んだ僚機が戦場に出たと聞いたら。――五年前のこととはいえ。仮に自分たちの母親が出た時、彼のように冷静にいられるだろうか?人の死ぬ戦場で、『レグルス』には落ちてほしくない。だが、『アルテルフ』にできることは、あまりにも少ない。
「ニーユさんに二つお願いをした。ひとつは『ラピッド・ベルベット』、もうひとつは『オルクアッド・アーツ』だ」
ユーインの機体の『オルクアッド・アーツ』には、大幅な改造が施されるのだという。五年前の煤払いをし、ありとあらゆるパーツをほぼ最新のものに載せ替え、そして本格的な索敵型の機体になるのだという。『アルテルフ』より大型で、戦闘域内にいても問題のない頑丈な機体のアセンブルを一から組んでもらうのだと――そう言っていた。
整備を教わる時に、私は索敵は専門外なんですが、と言っていたことを思い出している。かつてはレーダーひとつ載せれば十分だった頃もあったんですよ、とも聞いた。
――それでも命を落とす人がいるという事実。
「時間をくれ、と言っていた。特に俺の……『オルクアッド・アーツ』の方で。だから、決行は――二週間後」
目配せ。異論はないな?という強い目線に、テオとニコルは頷きを返した。
「追って細かいことは連絡する。何か疑問や提案があったらいつでも連絡して欲しい」
ユーインの言葉は、大人の発するものと何ら変わりはなかった。
より細かく言えば、責任を持つ立場の人間の言葉を、確かに彼は発していた。
五年という歳月が彼をそうさせたのだとしたら、――羨ましいような、そうでもないような、複雑な気持ちだ。
NEWS
本日のニュースですついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「タワーの方がにぎやかになってきたな。北の遺跡攻略は順調かな?」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホッ、遺跡の一部をジャックしたフェフフェトは、暗号文のシグナルを送ってきている」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「いくつかの情報が得られた。フェフフェトはいま、セクション・6にいる……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……そこには、ドゥルガー素体が存在しているという」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトの状況は深刻だ。機体は破損し、身一つで遺跡内にいるという……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡の機能によって、ハイドラ『シグナルウェイブ』の残像を生み出し、ゲリラ戦を行っているという」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「なぜ彼女が遺跡をジャックできたか、わからんが。どうやら彼女はその場所から動けんらしい……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「魔王『セワ』との対話には、慎重になる必要がある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼との対話に失敗し、3000体に及ぶ人造神がコントロールを奪われたという」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そして人造神ドゥルガーは、世界を滅ぼすため、残像領域の空を舞った。崩壊の始まりだった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「なぜか、それは……『セワ』の心には深い悲しみがあったからだ。そして、先の文明の見せた光景は、彼の悲しみを癒すものではなかった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼の理想とする世界ではなかった。それだけだ。それが、ヒルコ教団に伝わる影の歴史の全てだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。時空学、そう、時空学」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』にも、時空学の理論が多用されている。そして、『グレムリン』は次元の力でもって護られている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の次元実体に対し、我ら残像現実のあらゆるものは干渉できない、そう説明したな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』に対して無力なわけではない。ハイドラのシステム……G.I.F.Tシステムでもって……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「なんと説明したらいいか。夢が現実になる、というか……アンリアル・ディメンション・シフトするのだが……うーん」 |
少年Eからの通信 「つまり、ハイドラでもグレムリンと戦えるってこと」 |
少年Fからの通信 「夢が現実になったことはある?」 |
少年Fからの通信 「僕はあるよ。秘密なんだけど。小さいころの、大切な思い出。たった一つの、大切な思い出」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「タワーへの攻撃が始まった。本部は苦戦を強いられているようだ。予算が削られるかもしれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「具体的には、安価で提供していた貢献寄付の値上げをするかもしれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「すまない。ただ、最後までサポートは続ける。ドゥルガーを破壊する。そして、遺跡を破壊する日まで」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が54上昇した
ゼノハイラプテラは耐霊式レーダー『ムーンフォース』を475cで購入した!!
ゼノハイラプテラは耐霊式レーダー『ムーンフォース』を475cで購入した!!
ゼノハイラプテラは薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を475cで購入した!!
ゼノハイラプテラはゼノハイラΔを475cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラはエンデッドを0cで購入した!!
ゼノハイラプテラはYK-d4を732cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは試製重霊障電子装甲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは【Brins.Neuf:Latete】を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
ActiveBoosterとゼノハイラΔを素材にしてゼノハイラψを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にゼノハイラΔを装備した
脚部2にピクセラ飛ユニB(自撮りつき)を装備した
スロット3に高速回転する醤油の蓋を装備した
スロット4に高速回転する醤油の蓋を装備した
スロット5に高速回転する醤油の蓋を装備した
スロット6に高速回転する醤油の蓋を装備した
スロット7に耐霊式レーダー『ムーンフォース』を装備した
スロット8にYK-d4を装備した
スロット9に耐霊式レーダー『ムーンフォース』を装備した
スロット10に薄装エンジンD『アルケス』を装備した
スロット11に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……お酒専用冷蔵庫を建設!!
ユニオン設備
┗お酒専用冷蔵庫
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……200c
利子配当…………20c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.7からのメッセージ>>ニーユ 「――ええ、祝杯。確かに祝杯とは言いましたが、スー。」 |
スー 「反省はしてまっせーん。」 |
ニーユ 「ですよね!!」 |
スー 「第一ね~こんな戦いのど真ん中……ってわけでもないけど、そんなところでお酒出さないとかおっくれってるぅ~」 |
ニーユ 「……私は触りませんからね……」 |
スー 「いいよそれで!」 |
スー 「ってわけで、お高いお酒専用の冷蔵庫ができましたー!メタいこというとユニオン設備。酒飲みヤローども、ちゃんと金は落としていけよな!この献金ってやつで!」 |
店員らしき男 「あら、そう? あなたがそう言うのならいいけれど……」 |
祝杯ムードに盛り上がる一団からは、離れておきたいようだ。
店員らしき男 「……」 |
ロック 「それはいいことを聞いたな。お言葉に甘えて、ドライ・ジンでももらおうかしら、ミスター? それともMs.スーとお呼びする?」 |
ロック 「”絶世のウルトラ美少女”は……飲まないのか。ミスターえびっこは飲むかしら」 |
ロック 「……」 |
ロック 「……Ms.ドレイク、眺めていたなら次はあんたが指すかい? いい加減この男が負けたところを見てみたいんだけれど」 |
店の人らしき少女にゆるされた。
えびっこは ものわかりがいい(主観)ので だいどころには はいらないことにする。
……とでも思っているのか、無暗に背筋を伸ばして触覚を振り回している。
「!!」
えびっこは、えびではない――の主張もそこそこ、嫌われていると溢したロックの前に、キャベツを携え、いそいそ戻っていく。
そして、きゃべつを掲げる。掲げながら、みつめる。
……きゃべつ。
だが、キャベツは要らないと言っていた……
……スッ、と。きゃべつを下ろし、代わりに[献金しました]
いつの間に携え直したか、掲げたえびっこ専用の端末には『スライドしてロックを解除』と表示されている……
……ろっく(の誤解)を解除したいのかもしれないが、果たして通じるのか。
ENo.142からのメッセージ>>
テーブルに座り、紅茶を嗜んでる
ENo.179からのメッセージ>>
ずぶぬれになったタニヤマがカフェに入ってきた
ヒコーキ・タニヤマ 「……クソッ、街の整備士に傘借りたらボロすぎて途中で壊れやがった。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「ハイドラを普段使いすんなとか言って、つかわせてくれねーし。徒歩で来ると遠いんだよ。ここ。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「しかし、まぁ最近は雨続きだな。こんなんじゃ、この辺にある木々も腐っちまうんじゃねーの。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「ハイドラ動かすのにも、こう地面が濡れてちゃ事故の元だぜ。私のハイドラはタンク型だからそこまでじゃねーけど、二脚型とか車輪型は大変そうだな。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「あー、服が水を吸って重い……。……へっくし!」 |
おばけ 「ばぁ」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「おい、鼻から出てくるのはやめろ」 |
失楽の『メシア』 「ありがとうございます。大丈夫ですよ。後少しあれば再生しますので。」 |
失楽の『メシア』 「あぁ、確かにそうかもしれません。私、培養槽の出身なもので。だから戻ってこれたのですよ。」 |
失楽の『メシア』 「さて、何処へ向かっていけば良いのでしょうね。これからは……」 |
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.13からのメッセージ>>
……と、胸ポケットの端末が震え、その画面を見る。
ENo.30からのメッセージ>>
ENo.46からのメッセージ>>
それとこれとは話が別だ、とでも言いたげな目線をニシュカに向ける。
ニシュカ・パーシスタンスにノイズが走り、姿かたちが変わる。人の形状は維持しつつ、髪色が変わる。髪の長さが変わる。服装が変わる……そして、声までもが。
この人とは、初対面ではない。聞いたことのある低い声。わたしが自由になる手助けをしてくれた人。
反射的に身体が拒絶反応を示した。あの人ともっとお話したかったし、もっと一緒にいたかったし、もっとその白い髪を眺めていたかったし……考えるだけで胸を苦しくさせる人。レッド・リーザリー。そのレッドさんの姿と声を、あのゴーグルの子が借りている。許せなかった。あの子にあの人の何がわかるというの?
ENo.65からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
≪おや、そうなのですか。他にやらなければならないこと……
しかし、そういったものがあるのは、善いことですね。
ええ、復讐に囚われ、それだけに人生を費やすよりは、きっと善い≫
≪……いえ、違うと思いますよ。恐らく。
お仲間が増えないのは、残念なことかもしれませんが≫
めずらしく、ふふん、と何だか自慢げな顔をしていた。
ある種、歳相応の。
つられて口が悪くなっているが、うるさい≒ガキ、という方程式を崩す気は無さそうだった。
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>>Eno.7: >>Eno.42 >>Eno.72 >>Eno.130 >>Eno.193
グロリア 「……〈残像〉?」 |
グロリア 「そうか、それで戦場で〈触っ〉た時に、少し違う感じがしたの。 ニシュカ=パーシスタンス? あなたが……」 |
グロリア 「半分外れ? でも、あなたが『ニシュカ』なら、この赤毛の子はだあれ? この子には、この子の名前があるのではないの?」 |
リョウゴ 「そうか。それは……残念だ。 では、引き続きその耳目を集める役割は、俺の僚機に任せよう。」 |
リョウゴ 「……済まない。 そろそろミーティングの時間のようだ」 |
リョウゴ 「では、戦場で……。 いや、戦場では、会わないんだったな。」 |
リョウゴ 「だが会うことはなくても同じ戦場で生と死を共有するときは、 互いに力になろう。」 |
ガブリエラ・ストークス 「そういうものか。そういうものかもな。蹂躙というものは、それだけじゃ何にもならない。資源は失われる一方で、得るものは少ない。そこには積極的な理由がいる……」 |
ガブリエラ・ストークス 「確かにその通りだな。操縦できるなら、操縦していたことがあると考えるのは……。ありがとう。参考になった」 |
ファティマ 「わたしは今まで、自分の意思がないような扱いを、受けていたから…… その言葉は、よく、わかるんだけど……!」 |
それとこれとは話が別だ、とでも言いたげな目線をニシュカに向ける。
ファティマ 「ニシュ――ううん、金髪の、ニシュカさんとは、直接握手ができない。自分でも、わかってるはず。 なのに、手を差し出してきたなんて、わたしの反応を試してるようにしか、思えなかったんだもん…… そしてもとあそばないでって言葉は、思い通りにされたくない、わたしの意思な――」 |
ファティマ 「――やめて」 |
この人とは、初対面ではない。聞いたことのある低い声。わたしが自由になる手助けをしてくれた人。
反射的に身体が拒絶反応を示した。あの人ともっとお話したかったし、もっと一緒にいたかったし、もっとその白い髪を眺めていたかったし……考えるだけで胸を苦しくさせる人。レッド・リーザリー。そのレッドさんの姿と声を、あのゴーグルの子が借りている。許せなかった。あの子にあの人の何がわかるというの?
ファティマ 「違う! レッドさんは、そんなこと言わない! わたしが変なこと言ったからって、そこで大人の汚さをアピールするような人じゃない! むしろ、聞かなかったことにして、そのまま話を続ける人! だと、思う……!」 |
ファティマ 「操ってるのは、その中にいるゴーグルの子なんでしょ? 金髪のニシュカさん、多分あなたのこと、彼女って言ってたし、女の子なの……? なんで大人の男の人の姿になってまで、わたしをそうやってもてあ……からかうの?」 |
ファティマ 「あなたが喋るはずの言葉を、代わりに喋っているレッドさんは! わたしの、会いたい、レッドさんじゃないもん!」 |
夜明けの口笛吹き 「英国紳士は他人の駒を勝手に動かしたりしないさ。 それが自分のものである場合は、別だがね。」 |
≪おや、そうなのですか。他にやらなければならないこと……
しかし、そういったものがあるのは、善いことですね。
ええ、復讐に囚われ、それだけに人生を費やすよりは、きっと善い≫
『ムーンダスト』 「……遺跡探索? あなたもするの?」 |
お仲間が増えないのは、残念なことかもしれませんが≫
『ムーンダスト』 「そっか……」 |
『ムーンダスト』 「グラムフォンさんはね。わたしのりょうきなんだよ。 いい人だよ」 |
ある種、歳相応の。
『ムーンダスト』 「……たしかに……」 |
『ムーンダスト』 「じゃあ、がきって、たくさんいるんだ……」 |
『ムーンダスト』 「……そっか。それじゃ、いいのかな」 |
『ムーンダスト』 「あなたはあなた、わたしはわたし……」 |
『ムーンダスト』 「……ううん。どういたしまして。気にしてないならよかった。 ……かたきうちって、よくわかんないけど……」 |
『ムーンダスト』 「あなたが、なっとくできたらいいね」 |
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◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1550
追加収入 65
攻撃戦果補正2.11%
支援戦果補正7.22%
防衛戦果補正3.56%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.9%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1917
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額775
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>7 >>40 >>46 >>77 >>104 >>146 >>219 >>268 >>398
◆制御値が1成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正2.11%
支援戦果補正7.22%
防衛戦果補正3.56%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.9%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1917
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額775
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>7 >>40 >>46 >>77 >>104 >>146 >>219 >>268 >>398
◆制御値が1成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ゼノハイラプテラはロケットモーター30を入手した!
ゼノハイラプテラは反応スプリング30を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(7 → 5
◆600cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
セクション・4[ハッキング]
セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――
来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
ソニア |
Velgr/HræS |
i |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
宇井那セーギ |
ヴィラカティ |
ジリアン |
風森 砂季 |
ルーチェ・アーミスト |
シェリー |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
アルヴィオ |
クラオス・L・ニューマン |
サリィ・スティラ |
ウィステリア |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
キャラデータ
名前
ニシュカ・パーシスタンス
愛称
ゼノハイラプテラ
機体名
ゼノハイラプテラ
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プロフィール
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それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供である。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持つなにかだ。 “ニシュカ・パーシスタンス”:小さいゴーグルの方。 ユーイン・パーシスタンス:そんなでかくないへアバンドの方。 ニシュカ・パーシスタンス:ピースしてたでかい男。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て描き下ろし、使用しています。また一部アイコンはお借りしています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | ロケットモーター30 [30/高跳躍/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
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2 | 素材 | 反応スプリング30 [30/跳躍/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
3 | レーダーB | 耐霊式レーダー『ムーンフォース』 [28/薄装甲/耐霊]《装備:9》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺D | ゼノハイラΔ [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | レーダーB | 耐霊式レーダー『ムーンフォース』 [28/薄装甲/耐霊]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターA | ゼノハイラψ [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
7 | エンジンB | たいやきエンジン5号機 [26/高圧軽量/薄装甲] | ▼詳細 |
8 | エンジンD | 薄装エンジンD『アルケス』 [26/薄装甲/AP回復]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | レーダーC | 簡易レーダーC [28/薄装甲/---] | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 軽ブースターA | エンデッド [28/高機動/重量軽減] | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | 飛行ユニットB | ピクセラ飛ユニB(自撮りつき) [26/機動/機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | 補助輪A | 高速回転する醤油の蓋 [26/高機動/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 補助輪A | 高速回転する醤油の蓋 [26/高機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
24 | 補助輪A | 高速回転する醤油の蓋 [26/高機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | レーダーD | YK-d4 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | 補助輪A | 高速回転する醤油の蓋 [26/高機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
28 | 電子装甲A | 試製重霊障電子装甲A-0 [28/重霊障/重精密] | ▼詳細 |
29 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] 重量[-21] [設計書] |
▼詳細 |
30 | 硬質ダガーA | 【Brins.Neuf:Latete】 [28/高握力/機動] 火力[798] 連撃数[6] 防御属性[粒子] 防御値[282] 精度[217] 貯水量[173] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[63] 金額[1056] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |