第16週目 ピクセラの一週間
◆日記
「……やっとマトモな状態に戻ってきたんだ。
この間派手に撃墜されてたから、どうなったかと様子を見に来たらブリキ屋さんに追い返されて。怪我でもしたのかな~とちょっと心配してやってたら、次のミッションにはいつの間にか来てるし、来てるし戦闘はできてるけど様子はおかしいし、通信してみたら無視するし!」
ここまで、一息。
『今はマトモに話ができる状態じゃない』の一点張りで追い返され続けて2週間。
それが、どういう状態だったのかは知らないし、聞いてもどうせボクに理解できる説明は返ってこないんだろう。だから、そこは置いておく。
タッドくんの事情に首を突っ込まない、深入りしないと決めたことだし。
それはそれとしてムカつくものはムカつくし、急に態度を変えるのも変な感じなので、とりあえず2週間分の不満はきっちり叩きつけておきたいのだった。
「……なんかボクに言うことないわけ?」
まあ、これも今更大して期待して言ってはないけど。
それでも多少は気まずそうにしているから、ちょっとくらい謝罪とか反省とか説明とかしてくれるのかな?なんて思っていたら。
「……いい加減、ケリを付けに行こうと思う」
「は???」
今、そんな話してた?
形だけでもごめんとか言えねーのかよ。
流石に会話の過程を飛ばしすぎてない?
言いたいことは色々浮かんでくるけど、とりあえずは呑み込んで、大人しく話を聞いてあげることにする。
今日はボクも話さないといけないことがあるから、ここでいちいち噛み付いてたら話が進まない。
まあ、最初に怒っておいて何を今更って感じだけど。
「……ケリって、なんの」
「死にに行く」
「……!!」
よりにもよってキミは。あんたは。
そういうことを言うんだ。
「勿論お前が付き合う必要はないが。……結局、俺には俺のやり方しかできんと分かった」
「……っざけんなよ。」
今日は怒らないでちゃんと話をしたかったけど、ダメだ。
こんなこと言われて、冷静でなんていられるかよ。
「付き合う必要はないだって!?一人での戦い方なんて知らないし、今更放り出されても困るんだよ!
あんたが死にたいのはわかったからもう止めねーよ。止めても聞かないもの十分わかった。 でも死ぬんだったら全部終わってから一人で勝手に死ね!
……あとちょっと。あとほんの何回か戦場を越えたら、僕は生きられるんだ。僕を巻き込まないでよ」
ああ、もうダメダメだ。
一人で死ねなんて、そんなことを言いに来たわけじゃないのに。
「それでいい」
でも、そう言ってタッドくんがあんまりあっさり頷くから、こっちは拍子抜けしてしまう。
「お前はそのつもりでいればいい。……俺は、俺のやり方でやる。俺たちは最初から、そういう話だったろう」
タッドくんは驚くほど平然としていて、だからこっちも、腹が立ちはするけど少し落ち着いた。少なくとも、『本題』を思い出せる程度には。
「……ボク、次から死亡許容するから。
戦場選ぶ時は安全なところにしてよねって言いに来たんだけど……ま、これも言ったってどうせ聞かないよね」
話の順番がめちゃくちゃになっちゃったけど(タッドくんがボクを怒らせるせいだ)、これが今日、ボクが伝えに来た『本題』、ボクの話の前提だ。
ボクは、死亡許容をする。
それが、債権者サマからボクへの新しい課題だ。
借金を返す目処が経って、守りに入ったボクの戦い方が気に食わなかったらしい。
ボクから借金を回収できるかどうかよりも、必死になって無様に戦ってるのを笑う方が重要なのか。つくづく最低の悪趣味だと思う。
そんな最低の悪趣味に逆らえない自分も、最悪だ。
でも、死にに行くなんて宣言されたあとでこんなことを言ったって、茶番も良いところだ。タッドくんは、自分が死ねる危険な戦場を選ぶんだろう。
ボクのことなんて、お構いなしに。
「はいはい、そうだね。わかりましたよ。
元々ボクが無理やり組んでもらった関係だし。好きにしたら?言わなくてもするだろうけど。
ボクのことも、ボクが言うこともどうでもいいんでしょ」
タッドくんの返事はわかりきってる。
そんなことない、なんて言う奴じゃない。
「……そうだな。俺はお前の命に責任を取らない。
だから、お前の好きにすればいい」
だから、あっさり肯定されても……別に傷ついたりしない。
タッドくんはボクに背中を向ける。話は終わり、そういうことなんだろう。
ふざけんな、また逃げるのか、ボクの話はまだ終わってないぞ。
そう言ってやるつもりで、タッドくんの袖を掴んだのに。
「なんでだよぉ……」
ボクの口から出てきた言葉は、自分でも驚く程弱々しくて、情けない。
こうやって、立ち去ろうとする彼を引き止めるのは何回目になるんだろう。いつでも話を打ち切るのはタッドくんの方だ。まるで、僕が言うことなんて聞きたくないみたいに。
「あの時、最初に会った時。
ボク、誰かが僚機組んでくれないと死んじゃうって、そうなっても責任取れるのって言って……それで組んでくれたじゃん。
守ってくれんじゃないのかよ。ふざけんなよ……」
ああ、もうめちゃくちゃだ。
自分が何を言いたいのか、どうしたいのかもわからない。
「…………。それは」
「あの時の話だ。あの時の、僚機もろくに見つけられなかった、戦場の何も知らなかったお前の」
「今のお前はそうじゃないだろう。腕もある。戦績も上げている。探そうとすれば、もっといい相手も見つかる」
「……組む気がある奴らはとっくに僚機がいるだろ。 今更他の僚機なんて見つかんないし、見つかったとしても今から合わせんの大変だろうが」
「俺のような気狂いに付き合う必要も、もうない」
「必要ないわけあるか!一回組んだんだから最後まで責任取れよ。
それが嫌なら、中途半端にするくらいなら、最初からボクのこと見捨ててればよかったんだ……」
あ、泣きそう。でも泣いたら何かに負ける気がするので、我慢する。
好きにしろ、勝手にすれば?とか言っておきながら、こうやって縋っちゃってるなんて、我ながらなんてみっともないんだろう。
でも、友達じゃなくても、戦友でも、相棒でもないとしても、僕たちの間には何かがあるんだって、何もなかったわけじゃないって。そう、思いたいじゃないか。
それすら否定されたら、僕は――。
「ならいい。お前まで死ぬ必要はないよ。お前はお前の好きにしろ。……最初から」
「最初から、俺の酔狂に付き合う必要はなかったんだ」
タッドくんが背中を向ける。行ってしまう。
あんなことを言われては、もう呼び止めることもできない。
切る、だって?
タッドくんにとって僕たちの関係って、そんな簡単に。あっさり。捨ててしまえるものだったの?
そうか、結局の所。
何かあるって思っていたのは、思っていたかったのは僕の方だけで。
「僕たちって、なんでもない関係だったんだ……」
この間派手に撃墜されてたから、どうなったかと様子を見に来たらブリキ屋さんに追い返されて。怪我でもしたのかな~とちょっと心配してやってたら、次のミッションにはいつの間にか来てるし、来てるし戦闘はできてるけど様子はおかしいし、通信してみたら無視するし!」
ここまで、一息。
『今はマトモに話ができる状態じゃない』の一点張りで追い返され続けて2週間。
それが、どういう状態だったのかは知らないし、聞いてもどうせボクに理解できる説明は返ってこないんだろう。だから、そこは置いておく。
タッドくんの事情に首を突っ込まない、深入りしないと決めたことだし。
それはそれとしてムカつくものはムカつくし、急に態度を変えるのも変な感じなので、とりあえず2週間分の不満はきっちり叩きつけておきたいのだった。
「……なんかボクに言うことないわけ?」
まあ、これも今更大して期待して言ってはないけど。
それでも多少は気まずそうにしているから、ちょっとくらい謝罪とか反省とか説明とかしてくれるのかな?なんて思っていたら。
「……いい加減、ケリを付けに行こうと思う」
「は???」
今、そんな話してた?
形だけでもごめんとか言えねーのかよ。
流石に会話の過程を飛ばしすぎてない?
言いたいことは色々浮かんでくるけど、とりあえずは呑み込んで、大人しく話を聞いてあげることにする。
今日はボクも話さないといけないことがあるから、ここでいちいち噛み付いてたら話が進まない。
まあ、最初に怒っておいて何を今更って感じだけど。
「……ケリって、なんの」
「死にに行く」
「……!!」
よりにもよってキミは。あんたは。
そういうことを言うんだ。
「勿論お前が付き合う必要はないが。……結局、俺には俺のやり方しかできんと分かった」
「……っざけんなよ。」
今日は怒らないでちゃんと話をしたかったけど、ダメだ。
こんなこと言われて、冷静でなんていられるかよ。
「付き合う必要はないだって!?一人での戦い方なんて知らないし、今更放り出されても困るんだよ!
あんたが死にたいのはわかったからもう止めねーよ。止めても聞かないもの十分わかった。 でも死ぬんだったら全部終わってから一人で勝手に死ね!
……あとちょっと。あとほんの何回か戦場を越えたら、僕は生きられるんだ。僕を巻き込まないでよ」
ああ、もうダメダメだ。
一人で死ねなんて、そんなことを言いに来たわけじゃないのに。
「それでいい」
でも、そう言ってタッドくんがあんまりあっさり頷くから、こっちは拍子抜けしてしまう。
「お前はそのつもりでいればいい。……俺は、俺のやり方でやる。俺たちは最初から、そういう話だったろう」
タッドくんは驚くほど平然としていて、だからこっちも、腹が立ちはするけど少し落ち着いた。少なくとも、『本題』を思い出せる程度には。
「……ボク、次から死亡許容するから。
戦場選ぶ時は安全なところにしてよねって言いに来たんだけど……ま、これも言ったってどうせ聞かないよね」
話の順番がめちゃくちゃになっちゃったけど(タッドくんがボクを怒らせるせいだ)、これが今日、ボクが伝えに来た『本題』、ボクの話の前提だ。
ボクは、死亡許容をする。
それが、債権者サマからボクへの新しい課題だ。
借金を返す目処が経って、守りに入ったボクの戦い方が気に食わなかったらしい。
ボクから借金を回収できるかどうかよりも、必死になって無様に戦ってるのを笑う方が重要なのか。つくづく最低の悪趣味だと思う。
そんな最低の悪趣味に逆らえない自分も、最悪だ。
でも、死にに行くなんて宣言されたあとでこんなことを言ったって、茶番も良いところだ。タッドくんは、自分が死ねる危険な戦場を選ぶんだろう。
ボクのことなんて、お構いなしに。
「はいはい、そうだね。わかりましたよ。
元々ボクが無理やり組んでもらった関係だし。好きにしたら?言わなくてもするだろうけど。
ボクのことも、ボクが言うこともどうでもいいんでしょ」
タッドくんの返事はわかりきってる。
そんなことない、なんて言う奴じゃない。
「……そうだな。俺はお前の命に責任を取らない。
だから、お前の好きにすればいい」
だから、あっさり肯定されても……別に傷ついたりしない。
タッドくんはボクに背中を向ける。話は終わり、そういうことなんだろう。
ふざけんな、また逃げるのか、ボクの話はまだ終わってないぞ。
そう言ってやるつもりで、タッドくんの袖を掴んだのに。
「なんでだよぉ……」
ボクの口から出てきた言葉は、自分でも驚く程弱々しくて、情けない。
こうやって、立ち去ろうとする彼を引き止めるのは何回目になるんだろう。いつでも話を打ち切るのはタッドくんの方だ。まるで、僕が言うことなんて聞きたくないみたいに。
「あの時、最初に会った時。
ボク、誰かが僚機組んでくれないと死んじゃうって、そうなっても責任取れるのって言って……それで組んでくれたじゃん。
守ってくれんじゃないのかよ。ふざけんなよ……」
ああ、もうめちゃくちゃだ。
自分が何を言いたいのか、どうしたいのかもわからない。
「…………。それは」
「あの時の話だ。あの時の、僚機もろくに見つけられなかった、戦場の何も知らなかったお前の」
「今のお前はそうじゃないだろう。腕もある。戦績も上げている。探そうとすれば、もっといい相手も見つかる」
「……組む気がある奴らはとっくに僚機がいるだろ。 今更他の僚機なんて見つかんないし、見つかったとしても今から合わせんの大変だろうが」
「俺のような気狂いに付き合う必要も、もうない」
「必要ないわけあるか!一回組んだんだから最後まで責任取れよ。
それが嫌なら、中途半端にするくらいなら、最初からボクのこと見捨ててればよかったんだ……」
あ、泣きそう。でも泣いたら何かに負ける気がするので、我慢する。
好きにしろ、勝手にすれば?とか言っておきながら、こうやって縋っちゃってるなんて、我ながらなんてみっともないんだろう。
でも、友達じゃなくても、戦友でも、相棒でもないとしても、僕たちの間には何かがあるんだって、何もなかったわけじゃないって。そう、思いたいじゃないか。
それすら否定されたら、僕は――。
「ならいい。お前まで死ぬ必要はないよ。お前はお前の好きにしろ。……最初から」
「最初から、俺の酔狂に付き合う必要はなかったんだ」
タッドくんが背中を向ける。行ってしまう。
あんなことを言われては、もう呼び止めることもできない。
切る、だって?
タッドくんにとって僕たちの関係って、そんな簡単に。あっさり。捨ててしまえるものだったの?
そうか、結局の所。
何かあるって思っていたのは、思っていたかったのは僕の方だけで。
「僕たちって、なんでもない関係だったんだ……」
NEWS
本日のニュースです白兎生体化学の遺跡探索チームは岐路に立たされています
チームを主導するブレア氏の死去に伴い、新たな人事を迫られています
しかし、次回のセクション攻略戦に向けて引き継がれる課題は多く
現場は混乱に――
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「やぁ、わたしだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ここはとても空気が澄んでいる。体が軽い」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「わたしは、ついにシルエット・レガリアにたどり着いた」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ごらん、どこまでも行けそうだ。わたしの身体はこの影の一つとなって、どこまでも――」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「こんなに、こんなに近くにあったんだ。レガリアの力は――」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……大丈夫だったか?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まだ、『オラシオン』を発動させる時ではない……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「次に、決める。ドゥルガーのコントロールユニットへのハッキングだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備良好だ。悔いはない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』をとうとう、捉えることに成功した」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「慎重にコマを進め、決戦に持ち込む。失敗は許されない」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「がんばる」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「覚悟を決めたよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕も……がんばる」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「決戦が近いな。すべては一撃で決する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「気をつけろよ。そして、幸運を祈る」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「覚悟はよろしくて?」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「ここから先は地獄の連続。心して行きなさい」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そう、進め! 蛇の騎士たち、ハイドラの乗り手よ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「あなたは濁流となって全てを破壊する。すべてを水の下に流れ去って」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そして、あらゆる罪を浄化する水ですもの!」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「おねえちゃん……ずっと、近くにいたんだね」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「旅を続けようよ」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「……あなたはずっと旅をしてきた。そして、これからも」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「いつもそばに領域拡散精神遊離環がある限り」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「誰のためでもない、あなたには、あなたの武器と、力がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そうだ……私には……まだ、旅ゆく道がある」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が101上昇した
ピクセラは蒼炎盾を1143cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ピクセラは創生の泥34を0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ピクセラは叫びの鉄輪を0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ピクセラはオールドファッションハニーHTを0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ピクセラは試製減霧粒子爆雷A-0を0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ピクセラは高圧精度軽量腕部“OtherPaw”を0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ピクセラは試製機動高速増殖培養槽A-0を0cで購入した!!
金塊を392cに換金した!!
金塊を392cに換金した!!
金塊を392cに換金した!!
金塊を392cに換金した!!
金塊を392cに換金した!!
金塊を392cに換金した!!
金塊を392cに換金した!!
金塊を392cに換金した!!
金塊を392cに換金した!!
金塊を392cに換金した!!
金塊を392cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 140 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 140 増加!!
旋回強化!
強力回転機構34と強力回転機構35を素材にして世界最強旋回のウイルスBを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にBirdcageを装備した
脚部2にピクセラ中タンクを装備した
スロット3にカワイイエンジンⅩを装備した
スロット4に世界最強旋回のウイルスBを装備した
スロット5に軽量電探C『Ordonnanz』を装備した
スロット6に強襲仕様補助輪を装備した
スロット7に試製重旋回レーダーC-0を装備した
スロット8に軽量電探C『Ordonnanz』を装備した
スロット9にGS-RADAR-A-REACTIONを装備した
スロット10にGS-RADAR-A-REACTIONを装備した
スロット11に蒼炎盾を装備した
◆僚機設定
サディアス・ベッドフォードとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
残像領域人民革命解放戦線"Red Lethality"の活動記録
禁忌戦争から五年。
世界は霧の呪縛から解放され、新たに黄金の楔を撃たれていた。
持つ者は持たざる者を貪り食い、世界は荒廃していた。
だがーー人々の愛する""正義""は、失われていなかった!!
世界は霧の呪縛から解放され、新たに黄金の楔を撃たれていた。
持つ者は持たざる者を貪り食い、世界は荒廃していた。
だがーー人々の愛する""正義""は、失われていなかった!!
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……13890c
利子配当…………1389c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
シズカ・バンクラプト 「……なるほど。効率的な活動と効率的な妨害、二つの効率をあわせた””ダブル””効率……十分に勝算はありますね。作戦が””速やか””であればあるほど高まります。」 |
スタニスワフ・クビツァ 「ぶちまけるのか? よし、話は早い方がいい。 サリンは俺が撒く。」 |
スタニスワフ・クビツァ 「……はっはっは!楽しいなあおい! 次はどうすりゃあいい?返事を寄越せ!すぐでいい!」 |
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
メッセージ
ENo.79からのメッセージ>>
(思い出したくもないくらい、という言葉に頷いた。
それから、)
(随分と饒舌になったピクセラを見、
帽子の奥で目を瞬いてから。)
(訊いた。)
メッセージを送信しました
>>Eno.440
タッド 「…………。 まあ、そんなところか」 |
(思い出したくもないくらい、という言葉に頷いた。
それから、)
タッド 「…………」 |
(随分と饒舌になったピクセラを見、
帽子の奥で目を瞬いてから。)
タッド 「…………」 |
タッド 「……照れているのか?」 |
(訊いた。)
メッセージを送信しました
>>Eno.440
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
追加収入 75
攻撃戦果補正3.38%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正11.88%
撃墜数補正 0.8%
設備営業補正0.32%
敵警戒値補正0.613%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2569
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額575
整備請求額 0
ユニオン費 -84
手当金 100
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正3.38%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正11.88%
撃墜数補正 0.8%
設備営業補正0.32%
敵警戒値補正0.613%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2569
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額575
整備請求額 0
ユニオン費 -84
手当金 100
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ピクセラは避雷針36を入手した!
ピクセラは冷却パイプ36を入手した!
白兎生体化学は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
セクション・6[ハッキング]
セクション・6攻略戦を行う。ドゥルガーの素体中枢に潜りこみ、それぞれのコントロールユニットを破壊し、遺跡巨人を機能不全に陥らせると同時に、敵神経中枢にハッキングを行い、生命活動を停止させる。健闘を祈る
来週の霧濃度:116%
来週の電磁波:85%
来週の警戒値:631%
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
只野 足軽 |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
水槽の脳髄 |
鳥型飛行機械『カラス』 |
はいねじゅみ |
和装の人形と蒸気の蛙 |
I-Doll |
ネリー・アイシャム |
レイン・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
シェリー |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
パド・パラドクス |
狂った刀鍛冶 |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
水無枷 逢理 |
操霊葬送WH『時世神』[霊障] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
ドゥルガー素体『D・アーム・コントロール』[デバステイター] |
ドゥルガー素体『U・ボディ・コントロール』[アンセトルド] |
ドゥルガー素体『R・レッグ・コントロール』[ランページ] |
ドゥルガー素体『G・ヘッド・コントロール』[カルマ攻撃] |
ドゥルガー素体『A・ハート・コントロール』[カルマ攻撃] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
キャラデータ
名前
ピクセラ
愛称
ピクセラ
機体名
ピクセラ・パーフェクト
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到底返しようがない多額の借金を抱え、全身が借金の抵当に入っている少年。 借金を軽くして貰う代わりに日常的にメイド服を着ている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | ウィルスB | 世界最強旋回のウイルスB [35/重旋回/重旋回]《装備:4》 培養[10] 特殊B[447] 旋回速度[1108] 防御属性[霊障] 防御値[114] 貯水量[112] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[687] 金額[523] 重量[780] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 避雷針36 [36/耐電/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 冷却パイプ36 [36/薄装貯水/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | --- | --- | --- |
6 | --- | --- | --- |
7 | 中多脚A | 中多脚A[霊障]『情熱のカンカン』 [28/重変形/重変形] 機動[339] 跳躍[89] AP[2294] 旋回速度[715] 防御属性[霊障] 防御値[408] 貯水量[299] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[408] 金額[408] 重量[1312] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | 粒子装甲A | 蒼炎盾 [34/耐火/耐火]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | レーダーC | 軽量電探C『Ordonnanz』 [33/薄装甲/耐粒]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | 高速増殖培養槽A | 創生の泥34 [34/重卵/重卵] | ▼詳細 |
12 | レーダーC | 試製重旋回レーダーC-0 [33/重旋回/重霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | 重車輪A | 叫びの鉄輪 [34/耐霊/超重回復] 機動[503] AP[2309] 旋回速度[12] 防御属性[霊障] 防御値[996] 貯水量[346] 弾数[2] 積載量[4100] 消費EN[235] 金額[1143] 重量[1636] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 中タンクA | ピクセラ中タンク [28/高機動/高機動]《装備:2》 機動[194] AP[2691] 旋回速度[942] 防御属性[火炎] 防御値[816] 貯水量[497] 弾数[1] 積載量[5000] 消費EN[316] 金額[408] 重量[2000] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
16 | レーダーC | 軽量電探C『Ordonnanz』 [33/薄装甲/耐粒]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | 補助輪A | 強襲仕様補助輪 [31/高機動/高機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | エンジンB | カワイイエンジンⅩ [33/AP回復/AP回復]《装備:3》 | ▼詳細 |
19 | 操縦棺B | Birdcage [33/AP回復/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | レーダーA | GS-RADAR-A-REACTION [33/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | 高射砲A | オールドファッションハニーHT [34/重変形/重変形] 火力[982] 発射数[8] 防御属性[電子] 防御値[447] 精度[274] 貯水量[230] 弾数[24] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[2] 金額[1143] 弾薬費[10] 重量[586] [物理射撃] *作者* |
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22 | 粒子爆雷A | 試製減霧粒子爆雷A-0 [34/減霧/変形] 火力[301] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[199] 精度[11] 貯水量[54] 噴霧量[-204] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[17] 金額[444] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
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23 | レーダーA | GS-RADAR-A-REACTION [33/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | 腕部B | 高圧精度軽量腕部“OtherPaw” [34/高圧精度/薄装甲] | ▼詳細 |
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29 | 高速増殖培養槽A | 試製機動高速増殖培養槽A-0 [34/機動/耐粒] | ▼詳細 |
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