第17週目 アグロヴァル・エッフェンベルグの一週間
◆日記
うわぁ、マジで蒸気アイマスクが届いた……。
毎度の事ながら、この世界の送品精度は侮れないな……と思いつつ、まじまじとそれを見る。
うん、まごう事なきアイマスクだ。
終わりが近付いている予感が感じられる中で、ほんのり和んだ気がする。
……記念に持って帰っておくか。
*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*
【今回の献立】
マカロニサラダ、チーズコロッケ、ミネストローネ、ラザニア
毎度の事ながら、この世界の送品精度は侮れないな……と思いつつ、まじまじとそれを見る。
うん、まごう事なきアイマスクだ。
終わりが近付いている予感が感じられる中で、ほんのり和んだ気がする。
……記念に持って帰っておくか。
*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*
【今回の献立】
マカロニサラダ、チーズコロッケ、ミネストローネ、ラザニア
NEWS
本日のニュースです白兎生体化学の遺跡探索チームは岐路に立たされています
チームを主導するブレア氏の死去に伴い、新たな人事を迫られています
しかし、次回のセクション攻略戦に向けて引き継がれる課題は多く
現場は混乱に――
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「やぁ、わたしだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ここはとても空気が澄んでいる。体が軽い」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「わたしは、ついにシルエット・レガリアにたどり着いた」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ごらん、どこまでも行けそうだ。わたしの身体はこの影の一つとなって、どこまでも――」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「こんなに、こんなに近くにあったんだ。レガリアの力は――」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』をとうとう、捉えることに成功した」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「慎重にコマを進め、決戦に持ち込む。失敗は許されない」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「がんばる」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「覚悟を決めたよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕も……がんばる」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「決戦が近いな。すべては一撃で決する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「気をつけろよ。そして、幸運を祈る」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「おねえちゃん……ずっと、近くにいたんだね」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「旅を続けようよ」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「……あなたはずっと旅をしてきた。そして、これからも」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「いつもそばに領域拡散精神遊離環がある限り」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「誰のためでもない、あなたには、あなたの武器と、力がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そうだ……私には……まだ、旅ゆく道がある」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が49上昇した
格闘の訓練をしました格闘が55上昇した
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 70 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 70 増加!!
GridChaser[EX-03]と装神器≪イダテン≫を素材にしてGridChaser[EX-04]を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にコクピットユニットαを装備した
脚部2にGridChaser[EX-04]を装備した
スロット3にKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を装備した
スロット4にKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を装備した
スロット5にアクセサリーキーホルダーを装備した
スロット6にアクセサリーキーホルダーを装備した
スロット7にアクセサリーキーホルダーを装備した
スロット8に通信救護用レーダーBを装備した
スロット9に通信救護用レーダーBを装備した
スロット10にDLT-LotDartsを装備した
スロット11にArm-03【ストラドⅢ】を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
【FWA】残像領域支部の活動記録
正式名称は『フラーレス(F) ワールド(W) アドベンチャラー(A)』である。
『フラーレス世界旅団』と言う別称もあるが、特にどっちで呼べと言う事はない模様。
とある世界にて、世界間の移動を自由に行う方法を確立させた人物が、
己の探求心・知識欲を満たす為に作りだした個人的秘密組織。
構成員は設立者を含め5人ほどと規模は小さいが、あくまで趣味の範囲なのでその程度で良いらしい。
組織の正式な構成員には、設立者の部下として様々な世界の調査を命じられる……と言うと堅苦しいが、
特に調査の期日等は存在せず、自由に旅して良い位の緩さである。
調査する手が足りないと言うのであれば、派遣された構成員が現地で手伝ってくれる者をバイト感覚で雇う事も認められている。
定期的、不定期に関わらず専用の端末でデータ送信をすればある程度の収入が約束され、
活動拠点としてどんな世界からでもアクセス可能な部屋を支給される。 ホワイトだね!(?)
余談ではあるが、
『組織名? 万が一所属を聞かれた時名乗るのに必要だから作っただけで、通称は略称で文字数少ない方にしただけよ』
とは設立者の弁。
今回の戦場でも面白そうな事になる気配がした為、バイト感覚で来てくれた人に対しても可能な限りのバックアップを約束している。
具体的に言うと、この残像領域の調査時には多少広い程度の居住空間と、不自由ない程度の食糧(主に食材)が提供される。
……料理が出来ない人はどうするか? 支部長(仮)のアグリオ(22)にでもたかりに行くと良いよ!!
『フラーレス世界旅団』と言う別称もあるが、特にどっちで呼べと言う事はない模様。
とある世界にて、世界間の移動を自由に行う方法を確立させた人物が、
己の探求心・知識欲を満たす為に作りだした個人的秘密組織。
構成員は設立者を含め5人ほどと規模は小さいが、あくまで趣味の範囲なのでその程度で良いらしい。
組織の正式な構成員には、設立者の部下として様々な世界の調査を命じられる……と言うと堅苦しいが、
特に調査の期日等は存在せず、自由に旅して良い位の緩さである。
調査する手が足りないと言うのであれば、派遣された構成員が現地で手伝ってくれる者をバイト感覚で雇う事も認められている。
定期的、不定期に関わらず専用の端末でデータ送信をすればある程度の収入が約束され、
活動拠点としてどんな世界からでもアクセス可能な部屋を支給される。 ホワイトだね!(?)
余談ではあるが、
『組織名? 万が一所属を聞かれた時名乗るのに必要だから作っただけで、通称は略称で文字数少ない方にしただけよ』
とは設立者の弁。
今回の戦場でも面白そうな事になる気配がした為、バイト感覚で来てくれた人に対しても可能な限りのバックアップを約束している。
具体的に言うと、この残像領域の調査時には多少広い程度の居住空間と、不自由ない程度の食糧(主に食材)が提供される。
……料理が出来ない人はどうするか? 支部長(仮)のアグリオ(22)にでもたかりに行くと良いよ!!
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.110からのメッセージ>>
顎に手を添え、何やらぶつぶつ呟いている……。
口にしている言葉は少々不穏だが、表情は真剣そのものだ。+BR
まあ、その気になったら頼らせてもらうか……と小さく呟いた。
だが、若干表情が引きつっている……()
ああ、そういえばお前もいたか、とあなたの足元で抗議をしている使い魔の様子を見て、ぽつりと呟いた。
続いた言葉を聞けば、「義務教育の中に含まれているのか」と呟いたりも。
ふ、とわずかに口元に笑みが浮かぶ……が。
痛みに関する話を聞けば、またわずかに表情が引きつった。
本当にアグレッシブな一面がある一族なんだな……などと考えている……()
なんて。最後のほうは呟くように付け足した()
ヨナ 「……ああ……時々、結構しっかり覚えていることもあるが……。 それでも、最後には上手く思い出せなくなっていることがほとんどだから……最終的には忘れてしまうな」 |
ヨナ 「目覚めたら、夢であるこの世界は消える……。 ……なら、眠っている誰かが目覚めてしまったら、この世界は滅ぶ……ようなものか……? となると、俺たちは一つの世界を滅ぼすために戦っている……?」 |
顎に手を添え、何やらぶつぶつ呟いている……。
口にしている言葉は少々不穏だが、表情は真剣そのものだ。+BR
ヨナ 「……俺からすると、お前も結構物騒に感じるが……。 アグロヴァルの血縁には、そんなにアグレッシブな人が多いのか……?」 |
ヨナ 「いや、それはまあ……確かに、そうなんだが……。 主に仕えている以上、道を正すのは従者や騎士の役目でもあるし……」 |
まあ、その気になったら頼らせてもらうか……と小さく呟いた。
だが、若干表情が引きつっている……()
ヨナ 「……あの人が俺の記憶にある状態のままなら、頭が回るし人をよく見ている。 多分そうしないと生きていけなかったからだろうが」 |
ヨナ 「歌姫のほうはどうだかわからない――が、少なくともあの人は……調唄鼎は、うっすら気付いていると思う」 |
ヨナ 「……しかし二人には内緒で、しかも一人で……とは思い切ったことをしたな。 俺が問答無用で襲いかかってきてたらどうするつもりだったんだ?」 |
ああ、そういえばお前もいたか、とあなたの足元で抗議をしている使い魔の様子を見て、ぽつりと呟いた。
続いた言葉を聞けば、「義務教育の中に含まれているのか」と呟いたりも。
ヨナ 「義務教育の中で基礎的なことを学べるというのは心強いな」 |
ヨナ 「……マギカマキナではどうなっているんだろうな……俺は学校には行けていないし、教育事情はちょっとわからないな……」 |
ヨナ 「……生活に関するものが自動化すれば便利だぞ。もちろん、それに伴うデメリットもあるが。 ……技術交換なんかができたら、お互いの世界に良い影響を与えるかもしれないし、面白いかもしれないな」 |
ふ、とわずかに口元に笑みが浮かぶ……が。
痛みに関する話を聞けば、またわずかに表情が引きつった。
ヨナ 「……騎士の家というのは、そんなに厳しいものなのか……? ああでも、その経験のおかげで身についた技術もある……のなら、良い経験とも言える……のか……?」 |
本当にアグレッシブな一面がある一族なんだな……などと考えている……()
ヨナ 「……なるほど、そういう理由もあって手助けをしてくれるのか……」 |
ヨナ 「……誰かに秘密にしていることなら、心の奥にしまっておくことにする。 しかし……なるほど、過去に親切にしてもらったから……か。それなら、こんなに親切にしてくれるのも納得できる」 |
ヨナ 「そういうことなら、素直にお世話になることにしよう。 ……本当に、感謝するよ。アグロヴァル」 |
ヨナ 「……だが、話す相手と情報は選べよ。大丈夫だとは思うが」 |
なんて。最後のほうは呟くように付け足した()
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
追加収入 75
攻撃戦果補正4.57%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正13.67%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 1.1%
敵警戒値補正1.226%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2671
--弾薬費請求 -195
--装甲費請求 -612
--整備控除修正額148
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 11個
今回の購入者-->>30 >>73 >>149 >>153 >>181 >>299 >>302 >>302 >>375 >>381 >>461
◆格闘値が3成長しました
◆反応値が3成長しました
◆制御値が2成長しました
◆整備値が9成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正4.57%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正13.67%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 1.1%
敵警戒値補正1.226%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2671
--弾薬費請求 -195
--装甲費請求 -612
--整備控除修正額148
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 11個
今回の購入者-->>30 >>73 >>149 >>153 >>181 >>299 >>302 >>302 >>375 >>381 >>461
◆格闘値が3成長しました
◆反応値が3成長しました
◆制御値が2成長しました
◆整備値が9成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アグリオは精密設計図36を入手した!
アグリオは特殊合金36を入手した!
白兎生体化学は制裁を受け、貢献の3割を失った……(15 → 11
◆1200cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
セクション・6[ハッキング]
セクション・6攻略戦を行う。ドゥルガーの素体中枢に潜りこみ、それぞれのコントロールユニットを破壊し、遺跡巨人を機能不全に陥らせると同時に、敵神経中枢にハッキングを行い、生命活動を停止させる。健闘を祈る
来週の霧濃度:116%
来週の電磁波:85%
来週の警戒値:631%
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
只野 足軽 |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
水槽の脳髄 |
鳥型飛行機械『カラス』 |
はいねじゅみ |
和装の人形と蒸気の蛙 |
I-Doll |
ネリー・アイシャム |
レイン・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
シェリー |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
パド・パラドクス |
狂った刀鍛冶 |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
水無枷 逢理 |
操霊葬送WH『時世神』[霊障] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
ドゥルガー素体『D・アーム・コントロール』[デバステイター] |
ドゥルガー素体『U・ボディ・コントロール』[アンセトルド] |
ドゥルガー素体『R・レッグ・コントロール』[ランページ] |
ドゥルガー素体『G・ヘッド・コントロール』[カルマ攻撃] |
ドゥルガー素体『A・ハート・コントロール』[カルマ攻撃] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
キャラデータ
名前
アグロヴァル・エッフェンベルグ
愛称
アグリオ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【情報開示コード認証】 【これより該当世界へと配属される担当人員情報を開示します】 -------------------- コードネーム/アグリオ(アグロ) 本名/アグロヴァル・エッフェンベルグ 身長/183cm 体重/72kg程 年齢/今年で25程になったようだ 誕生日/氷雪の月、16日(12月16日) 出身世界/精霊創域『イリディ・クリスタリア』 -------------------- 【プロフィール兼雑感】 クリスタリアの首都を守護する魔術師(元王家)の守護を担当する騎士の家系の生まれ。 両親に双子の姉、兄、祖父母と言う家族構成。 末子と言う事もあって甘やかされていた可能性は否定できない。 ……が、ここ数年は共に暮らしていた少年少女達の影響か、多少はしっかりしてきたように思える。 上の兄妹と年齢が離れていた故、反面教師にした部分もあるようで礼儀作法はそこそこ心得ている。 性格は緩いように思えるが、割と根は真面目なようで案外やる事はキッチリこなすタイプ。 自身の一族が担っている仕事に誇りを持っているようだ。 好きな事は料理を主とした家事全般、誰かが笑顔になれる事など。 嫌いな事は子供が子供らしくあれない、笑顔でいられない状況など……らしい。 前回この世界にやって来た時には機械慣れしていなかった為、IHコンロの止め方が分からない 間違えて本部との通信ボタンを押す等のお茶目を繰り広げていたが、5年程経過した今ではすっかり慣れた様子。 ……いや、恐らくあの子達のお陰もあるのだろうけれども。 -------------------- 【精霊関連】 クリスタリアの精霊術には水晶等の輝石や鏡、爪などの特殊な物を媒体とするようで、 彼も精霊術を行使する事は少ないものの、契約した精霊の為に爪を手入れしている所を時々見る。 彼の世界の精霊術は少々特殊で、光り物等で精霊に合図を送り、力を行使する、と言った形を取っているのでそのような習慣が生まれたと思われる。 3年程前に彼が契約した精霊は雷の力を持つ獣型の精霊である……のだが、 この世界……特に残像領域内の霧や電磁波と相性が悪いらしく、アグロヴァル特製のボディ内に避難している。 ボディの外見はただの黒猫……に近しいが、中身自体も猫に近い何かなので親和性は高いらしい。 バッテリーが上がってしまった時のヘルプ要員や静電気除去、戦闘補助などの役目が主な担当である。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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|
1 | 素材 | 精密設計図36 [36/高圧変形/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 特殊合金36 [36/重装甲/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
3 | 補助輪A | RapidGear[γ] [33/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
4 | 腕部B | Arm-03【ストラドⅢ】 [33/高握力/高握力]《装備:11》 | ▼詳細 |
6 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/変形/---] [素材] |
▼詳細 |
9 | 軽車輪A | GridChaser[EX-04] [35/高機動/高機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
11 | 重ブースターA | HollowWind[01] [34/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | レーダーB | 通信救護用レーダーB [31/AP回復/AP回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | レーダーC | アクセサリーキーホルダー [30/薄装甲/耐霊]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | レーダーB | 通信救護用レーダーB [31/AP回復/AP回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | レーダーC | アクセサリーキーホルダー [30/薄装甲/耐霊]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 重ブースターA | HollowWind[00] [29/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | レーダーC | アクセサリーキーホルダー [30/薄装甲/耐霊]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
28 | ヒートストリングA | DLT-LotDarts [32/臂力/臂力]《装備:10》 火力[560] 連撃数[10] 防御属性[火炎] 防御値[963] 精度[246] 貯水量[55] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[1114] 弾薬費[5] 重量[20] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 操縦棺B | コクピットユニットα [31/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |
5 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [25/跳躍/---] 特殊B[180] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 補助輪B | 補助輪B設計書 [26/旋回/---] 特殊B[200] [設計書] |
▼詳細 |
13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/重量軽減/---] 特殊B[80] 重量[-20] [設計書] |
▼詳細 |
25 | 軽車輪A | 軽車輪A設計書 [24/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
27 | 軽ブースターA | 軽ブースターA設計書 [26/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |