第3週目 アンナロッテの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
「・・・・・・お礼は言っておきます。助かりました」
<<創造主>>のけたたましい笑い声はうるさいし、自分が今何をー「はいいい?!」なんて馬鹿みたいなすっとんきょうな声を上げたことだとか、反射的に顔をさらしてしまったことだとかがごっと後悔みたいになって押し寄せてきて、アンナはまたみっともない礼を絞り出すことで精一杯だった。
「ん、いーよ全然。気にしないで。
なあなあ、キミも今回シルウェストリス航空に雇われてるの? それ、索敵機? カニの脚みたいなのは何? レーダー? てか、今回の任務って初っ端からえぐくない? びっくりしちゃったよ」
だのにこの男は、ハッチの縁に頬杖をつき、へらへらと並べ立てる。
索敵機だしレーダーだし、今回の任務はえぐいけど今に始まったことじゃない。
答えようにも男の話は止まらなくて、
「ちょっと!」
遮るのに叫ばなくちゃならなかった。なんだこの男は。新人か。シルウェストリス航空。入れ替わりの激しい企業連盟の、今のところのメンバーのひとつ。別小隊のライダーだということはわかる。
「だ、だいたい! 誰なのよあんたは! 初対面で馴れ馴れしい・・・・・・!」
「あ、俺、ブラッドってんの。ブラッド・メルヴィル」
ふ、普通に名前を答えやがった。
『アンナ、声に出ているぞ』
ブラッドと名乗った男はピースサインを送ってきて、
「ブラッドで良いよん。ちなみに、キミの名前は?」
なんだこいつ。へらへらとナンパか? 新人ということはおそらくこれが初陣だろうに。
さっさと逃げるに限る。
のに、<<創造主>>が吹き出した。けたけた笑う声は音量を増して、
『楽しそうじゃないか、アンナロッテ!』
「あっ・・・・・・ちょっと! <<創造主>>! 名前!」
聞こえる! 聞こえる! 間違いなくわかっていてやっている。
「アンナロッテって言うのか。 よろしくな、アンナ!」
「ああああもう!!」
ちゃんと聞こえてるし、ブラッド・メルヴィルは勝手にアンナなどと呼ぶし、手に負えない。
「なあなあ、アンナ。キミも帰投の途中だろ? 良かったら、一緒に行動しないか?」
「は!? 誰があんたなんかと・・・・・・!」
「俺は攻撃機。索敵が足りない。キミは索敵機。攻撃手段が無い」
「うっ」
「な?」
ブラッド・メルヴィルは首を傾げる。
全くその通りで言い返せない。だって今さっき、攻撃手段がなくて困っていたところを助けられたばかりなのだ。
それにまだここは戦場で、撤退の途中でもある。生きるためには協力すべきだ。
「よし、即席だけど僚機結成だ! よろしくな、アンナロッテ!」
「はぁーーーー!?」
満面の笑顔で宣言して、ブラッド・メルヴィルは颯爽と操縦棺へ引っ込んだ。
「ちょっ、今回限り! この撤退の間だけだから! わかってるでしょうね!」
軽二脚、逆関節のハイドラはうんともすんとも言わない。聞こえていないのか、聞く気がないのか、聞くまでもないのか。
「・・・・・・もう!」
むしゃくしゃして、乱暴にハッチを閉めた。
だけど、久しぶりに生身の人間と話した気がする。戦場で過ごした数時間が、戦場に行く前に不本意にも軽タンクにしたメカニックとぎゃいぎゃいやり合ったことをすっかり忘れさせていた。うわっ思い出しちゃった。
『都合のいい男じゃないか。ブラッド・メルヴィル。我々には装甲が足りないのだから』
「人を装甲呼ばわりしないでちょうだい。あっちのハイドラとは繋げた?」
『とっくだよ、アンナ。こっそり引っこ抜いてきた個人情報でも見るかい』
「最低」
勝手に表示された個人情報を即座に消した。ちらりと見えたライセンスの日付はやはり、ごく最近のものだ。
<<創造主>>は確かにこう言うだろう。人を人と見ない知能だ。こいつにとってはアンナでさえただの道具に過ぎない。ただ、<<創造主>>自身がただの知能であって、今はHCSとしてハイドラに収まっている以上、このハイドラが壊れれば<<創造主>>も死ぬ。それを回避するために行動しているだけ。
それをありありと目の当たりにするのは嫌気がさす。
あの人の良さそうなブラッド・メルヴィルが、<<創造主>>の道具になる必要はない。どうやっても、撤退したら手を切らねば。
「あー、もしもし。こちらアンナロッテ。聞こえますか」
通信をオンにする。戦場で会話がまる聞こえになるから、通信は都度オンオフするようにしていた。
『はいはい、聞こえてるよ。えっこれ映像とか出ないの?』
通信の方法は個人差がある。戦闘中常時開きっぱなしにしている者、顔を見
せたほうが信頼されやすいから、映像つきで通信する者が多い。そのせいで戦
場では放送事故が起きることもある。
アンナは顔を出さないことにしている。小娘だと嫌な目に遭うことが多い。
「うるさい。周辺地図データを送りました。通信範囲内であればタイムラグなしに更新できるはずです」
『サンキュー。ところでキミの機体ってもう一人乗っ「なんかいる!!」
へらっとしたブラッド・メルヴィルの声を遮り、ペダルを踏み込む。
すぐ近く、それこそ、さっき倒されたハイドラの残骸の影から、ぬっと高熱が出てきたのだ。
突如として出現した敵機に、いつもの調子で履帯を回して吹っ飛んでしまう。また重さとブースターを忘れていた。
やばいと思ったときには敵機の真ん前だ。小さな、しかし砲塔を山と積んだハイドラの銃口が光るのが見え、衝撃とともに再び吹っ飛んでいた。
アラートが鳴る。ごろごろ転がされはするものの生きていて、しかし動けそうにない。足をやられた。
モニター上のデータでは、あの敵機はすぐに旋回して動き始めている。点の移動速度は、あれだけの火器にしては驚異的な機動力だ。
『大丈夫か!? 返事をしろ、アンナロッテ! なあ!』
開きっぱなしだった通信は、ブラッド・メルヴィルの心配する声がやたらと
うるさい。
返事をしようとはしている。でも身体じゅうが思い通りに動かなかった。
『こちらは足がやられただけだ』
『なあ、そっちは無事なのか。あんたも、アンナも』
<<創造主>>が代わりにぺらぺらしゃべり始める。あまり変なことを言うんじゃない。お人好しの新人を、都合良く操って。
夢を見ているみたいだ。見えるし聞こえているのに、靄がかって、仕切りがあるみたいで、手も足もでなくて、どうすることもできない。
『アンナは生きているから、あれを倒して早く帰ろうじゃないか。わたしが手を貸そう』
『あんたが? なあ、あんたもハイドラライダーなのか? アンナロッテのハイドラの、副操縦者ってとこ?』
『不正解だ、ブラッド・メルヴィル。わたしは<<創造主>>。上等なHCSだよ。ほら、やっこさんはあそこだ』
<<創造主>>はいやに機嫌がいい。あれこれと指示するのに対して、ブラッド
・メルヴィルの返事はわずかに警戒を帯びている。勘はいいらしい。
ブラッド・メルヴィルの乗機ーー《フォグホーン》はいとも簡単に敵機を追い込んで、ブレードを突き立てた。《フォグホーン》の機動力が勝っていただけ、ではないだろう。彼の索敵能力では、気付く間もなく砲撃を受けていただろうから。いや、あの機動力ならもしかしたら避けられたのかもしれない。アンナが靄がかった視界でうつらうつらぐるぐる考えている前で、
『お見事。こちらは自走できそうにない。引っ張ってくれるかな、ブラッド君』
<<創造主>>とブラッド・メルヴィルの会話は続いていた。だがアンナはそこから先をよく覚えていない。次にはっきりと気がついたのは、操縦棺の外だ。
<<創造主>>のけたたましい笑い声はうるさいし、自分が今何をー「はいいい?!」なんて馬鹿みたいなすっとんきょうな声を上げたことだとか、反射的に顔をさらしてしまったことだとかがごっと後悔みたいになって押し寄せてきて、アンナはまたみっともない礼を絞り出すことで精一杯だった。
「ん、いーよ全然。気にしないで。
なあなあ、キミも今回シルウェストリス航空に雇われてるの? それ、索敵機? カニの脚みたいなのは何? レーダー? てか、今回の任務って初っ端からえぐくない? びっくりしちゃったよ」
だのにこの男は、ハッチの縁に頬杖をつき、へらへらと並べ立てる。
索敵機だしレーダーだし、今回の任務はえぐいけど今に始まったことじゃない。
答えようにも男の話は止まらなくて、
「ちょっと!」
遮るのに叫ばなくちゃならなかった。なんだこの男は。新人か。シルウェストリス航空。入れ替わりの激しい企業連盟の、今のところのメンバーのひとつ。別小隊のライダーだということはわかる。
「だ、だいたい! 誰なのよあんたは! 初対面で馴れ馴れしい・・・・・・!」
「あ、俺、ブラッドってんの。ブラッド・メルヴィル」
ふ、普通に名前を答えやがった。
『アンナ、声に出ているぞ』
ブラッドと名乗った男はピースサインを送ってきて、
「ブラッドで良いよん。ちなみに、キミの名前は?」
なんだこいつ。へらへらとナンパか? 新人ということはおそらくこれが初陣だろうに。
さっさと逃げるに限る。
のに、<<創造主>>が吹き出した。けたけた笑う声は音量を増して、
『楽しそうじゃないか、アンナロッテ!』
「あっ・・・・・・ちょっと! <<創造主>>! 名前!」
聞こえる! 聞こえる! 間違いなくわかっていてやっている。
「アンナロッテって言うのか。 よろしくな、アンナ!」
「ああああもう!!」
ちゃんと聞こえてるし、ブラッド・メルヴィルは勝手にアンナなどと呼ぶし、手に負えない。
「なあなあ、アンナ。キミも帰投の途中だろ? 良かったら、一緒に行動しないか?」
「は!? 誰があんたなんかと・・・・・・!」
「俺は攻撃機。索敵が足りない。キミは索敵機。攻撃手段が無い」
「うっ」
「な?」
ブラッド・メルヴィルは首を傾げる。
全くその通りで言い返せない。だって今さっき、攻撃手段がなくて困っていたところを助けられたばかりなのだ。
それにまだここは戦場で、撤退の途中でもある。生きるためには協力すべきだ。
「よし、即席だけど僚機結成だ! よろしくな、アンナロッテ!」
「はぁーーーー!?」
満面の笑顔で宣言して、ブラッド・メルヴィルは颯爽と操縦棺へ引っ込んだ。
「ちょっ、今回限り! この撤退の間だけだから! わかってるでしょうね!」
軽二脚、逆関節のハイドラはうんともすんとも言わない。聞こえていないのか、聞く気がないのか、聞くまでもないのか。
「・・・・・・もう!」
むしゃくしゃして、乱暴にハッチを閉めた。
だけど、久しぶりに生身の人間と話した気がする。戦場で過ごした数時間が、戦場に行く前に不本意にも軽タンクにしたメカニックとぎゃいぎゃいやり合ったことをすっかり忘れさせていた。うわっ思い出しちゃった。
『都合のいい男じゃないか。ブラッド・メルヴィル。我々には装甲が足りないのだから』
「人を装甲呼ばわりしないでちょうだい。あっちのハイドラとは繋げた?」
『とっくだよ、アンナ。こっそり引っこ抜いてきた個人情報でも見るかい』
「最低」
勝手に表示された個人情報を即座に消した。ちらりと見えたライセンスの日付はやはり、ごく最近のものだ。
<<創造主>>は確かにこう言うだろう。人を人と見ない知能だ。こいつにとってはアンナでさえただの道具に過ぎない。ただ、<<創造主>>自身がただの知能であって、今はHCSとしてハイドラに収まっている以上、このハイドラが壊れれば<<創造主>>も死ぬ。それを回避するために行動しているだけ。
それをありありと目の当たりにするのは嫌気がさす。
あの人の良さそうなブラッド・メルヴィルが、<<創造主>>の道具になる必要はない。どうやっても、撤退したら手を切らねば。
「あー、もしもし。こちらアンナロッテ。聞こえますか」
通信をオンにする。戦場で会話がまる聞こえになるから、通信は都度オンオフするようにしていた。
『はいはい、聞こえてるよ。えっこれ映像とか出ないの?』
通信の方法は個人差がある。戦闘中常時開きっぱなしにしている者、顔を見
せたほうが信頼されやすいから、映像つきで通信する者が多い。そのせいで戦
場では放送事故が起きることもある。
アンナは顔を出さないことにしている。小娘だと嫌な目に遭うことが多い。
「うるさい。周辺地図データを送りました。通信範囲内であればタイムラグなしに更新できるはずです」
『サンキュー。ところでキミの機体ってもう一人乗っ「なんかいる!!」
へらっとしたブラッド・メルヴィルの声を遮り、ペダルを踏み込む。
すぐ近く、それこそ、さっき倒されたハイドラの残骸の影から、ぬっと高熱が出てきたのだ。
突如として出現した敵機に、いつもの調子で履帯を回して吹っ飛んでしまう。また重さとブースターを忘れていた。
やばいと思ったときには敵機の真ん前だ。小さな、しかし砲塔を山と積んだハイドラの銃口が光るのが見え、衝撃とともに再び吹っ飛んでいた。
アラートが鳴る。ごろごろ転がされはするものの生きていて、しかし動けそうにない。足をやられた。
モニター上のデータでは、あの敵機はすぐに旋回して動き始めている。点の移動速度は、あれだけの火器にしては驚異的な機動力だ。
『大丈夫か!? 返事をしろ、アンナロッテ! なあ!』
開きっぱなしだった通信は、ブラッド・メルヴィルの心配する声がやたらと
うるさい。
返事をしようとはしている。でも身体じゅうが思い通りに動かなかった。
『こちらは足がやられただけだ』
『なあ、そっちは無事なのか。あんたも、アンナも』
<<創造主>>が代わりにぺらぺらしゃべり始める。あまり変なことを言うんじゃない。お人好しの新人を、都合良く操って。
夢を見ているみたいだ。見えるし聞こえているのに、靄がかって、仕切りがあるみたいで、手も足もでなくて、どうすることもできない。
『アンナは生きているから、あれを倒して早く帰ろうじゃないか。わたしが手を貸そう』
『あんたが? なあ、あんたもハイドラライダーなのか? アンナロッテのハイドラの、副操縦者ってとこ?』
『不正解だ、ブラッド・メルヴィル。わたしは<<創造主>>。上等なHCSだよ。ほら、やっこさんはあそこだ』
<<創造主>>はいやに機嫌がいい。あれこれと指示するのに対して、ブラッド
・メルヴィルの返事はわずかに警戒を帯びている。勘はいいらしい。
ブラッド・メルヴィルの乗機ーー《フォグホーン》はいとも簡単に敵機を追い込んで、ブレードを突き立てた。《フォグホーン》の機動力が勝っていただけ、ではないだろう。彼の索敵能力では、気付く間もなく砲撃を受けていただろうから。いや、あの機動力ならもしかしたら避けられたのかもしれない。アンナが靄がかった視界でうつらうつらぐるぐる考えている前で、
『お見事。こちらは自走できそうにない。引っ張ってくれるかな、ブラッド君』
<<創造主>>とブラッド・メルヴィルの会話は続いていた。だがアンナはそこから先をよく覚えていない。次にはっきりと気がついたのは、操縦棺の外だ。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……シルウェストリスの部隊がやられたようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホゴホッ……われわれの調査部隊も、傭兵も、手痛い被害を受けた。デバステイター・センチネル……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……気をつけろ。奴は無害に見える……だが、そう思って深く、深くへと足を踏み入れるとな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「突如牙を剥いて……あの謎の兵器、領域拡散精神遊離環を……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「とにかく、われわれ白兎は貢献を求めているが、ほどほどにな……奴に危険視されると、ろくなことにならない」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
制御の訓練をしました経験値が足りない
適性の訓練をしました適性が10上昇した
アンナはThe Crest-T1を420cで購入した!!
アンナは簡易砲塔A[オーバーホール]を360cで購入した!!
アンナは試作型竜炉を939cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
簡易レーダーBと自動修復装置21を素材にしてまだら模様の脚を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Cを装備した
脚部2にThe Crest-T1を装備した
スロット3に簡易軽ブースターBを装備した
スロット4にまだら模様の脚を装備した
スロット5に簡易エンジンAを装備した
スロット6に簡易砲塔A[オーバーホール]を装備した
スロット7に簡易軽ブースターBを装備した
スロット8に試作型竜炉を装備した
スロット9に虚無レーダーA-索敵を装備した
スロット10にメガサーチャーを装備した
スロット11に触覚を装備した
◆僚機設定
ブラッド・メルヴィルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第1ブロック
霧に消えた部隊[フラッグ]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。ノイズと点滅を繰り返す機体がある。あれが核のようだ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
ケイト・アニュレ |
リコ |
ODE-30 |
闇 |
スタニスワフ・クビツァ |
シェリー |
エレライナ・マーラジカル |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
ティー |
和装の人形と蒸気の蛙 |
エイジ・アサヒ |
アキラ・ハリアエトゥス |
セレード・ハウエル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『固定砲台』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
アンナロッテ
愛称
アンナ
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハイドラライダー五年目の漂流者。 友達は最近人工知能だと発覚した自称<<創造主>>(クリエイター)だけだが、仲は良くない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 操縦棺C | 簡易操縦棺C [20/索敵/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽タンクA | 簡易軽タンクA [20/索敵/---] 機動[311] AP[1667] 旋回速度[921] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[351] 積載量[4400] 消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/索敵/---] | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/索敵/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/索敵/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/索敵/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/索敵/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/索敵/---] | ▼詳細 |
9 | レーダーB | まだら模様の脚 [21/索敵/AP回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | レーダーB | 簡易レーダーB [20/索敵/---] | ▼詳細 |
11 | 素材 | 姿勢制御装置22 [22/飛行/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
12 | レーダーB | 触覚 [20/索敵/索敵]《装備:11》 | ▼詳細 |
13 | レーダーB | レーダーB設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | アンテナ22 [22/索敵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 装甲板20 [20/装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 砲塔B | CrB-Turret [20/旋回/---] | ▼詳細 |
17 | 軽タンクA | Greynightjar [20/旋回/---] 機動[299] AP[1667] 旋回速度[979] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[351] 積載量[4400] 消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | 素材 | 対魔呪符21 [21/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
19 | レーダーA | 虚無レーダーA-索敵 [20/索敵/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | レーダーA | メガサーチャー [20/索敵/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | 軽タンクA | The Crest-T1 [20/旋回/旋回]《装備:2》 機動[306] AP[1706] 旋回速度[1029] 防御属性[火炎] 防御値[552] 貯水量[359] 積載量[4400] 消費EN[276] 金額[420] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
22 | 砲塔A | 簡易砲塔A[オーバーホール] [20/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | エンジンB | 試作型竜炉 [20/AP回復/AP回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | 反動吸収機構22 [22/変形/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |