第3週目 ローデット・ダイスの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
霧がない景色はとても鮮明だ――
「霧がないと、本当道ってわかりやすいな」
「ああ、お蔭で楽に進める」
バルトのウォーハイドラに乗って故郷までと移動する。
特に霧が邪魔をする、というようなこともなく、実にスムーズである。
帰るには楽ではあるけれど、小さな溜息が漏れる。
「少しでも霧がありゃ、まだ良かったんだけどな……」
「……なあ、ミヅカ」
「どうした、バルト」
「お前やっぱり行くの無理してねえか?俺の我が侭に付き合ってるだけじゃねえのか」
「……いや、どうせいつか一回は見せようとしたんだ。それが今日なだけだ」
そう、いつかは見せようと思っていたんだ。
霧がない方が分かるだろう、私が生まれたところがどんなところで
私が見てきた連中が、どれだけ下衆だったのか
ただ住むだけで何でこんなに怯えたり隠れたりしなくちゃいけないのか
それを知ってもらうのが、今日だっただけ。
言葉に納得すると、今度はバルトは目元を指差す。
「それに目元隠さなくていいのかよ、狙ってくれって言ってるようなもんだろそれ」
「隠した方が怪しまれるんだよ、いかにも隠してますって感じで。
そういった点じゃ、お前も眼帯外して歩いてた方がいいかもしれないぞ」
「そりゃどうも、ハイドラから降りるときには外すわ」
「もうそろそろ見える筈だ……ああ、あれ」
そう言ってミヅカが指差す先には様々なハイドラや車が停まっていた。
大方『賽の眼』狙いで集まって来た輩のものだろう。
見える景色は茶色の壁に少しばかり苔の生えた石造りの家だったりそんな小さな街。
「んじゃ降りるか」
「……なあ」
「どうした」
「此処で見て、終わりじゃ駄目なんだよな?」
街の景色はこのハイドラからでも霧が晴れているので見える。
他の奴らもどうせ新しい奴が来たくらいで『賽の眼』を持った奴が乗っているなんて思わないだろう。
そう考えると、此処で終わりでもいいんじゃないかと、考えが過る。
「怖いならいっそ目の前のハイドラとか先にやっちまうか?」
「んなことしたらこの街に居る人達どうすんだよ」
「……俺は街の中見てえけど、嫌ならやめとくか?」
「見たい、か……そっか」
少しだけ、深呼吸。
大丈夫だ、自衛の道具は持ってきている、バルトもいる。
「私の家でもいいか?あんまり街の中行くと迷惑もかかるし狙われやすくなる」
「俺はそれでもいいけどいいのかよ、お前の家まで道どうすんだ」
「……こっち」
タブレットで確認してまだ見つかっていなさそうな通路を確認する。
その後ハイドラから降りて狭い道を案内していく。
「……人がいねえな」
「そういう道選んでるから、居てもどうせ狙ってる奴らだろ」
「ここの街の人達ってどうやって生活してんだよ」
「色々と街中進む手段はあるけど言えない、いつ聞かれるかわかったもんじゃねえ」
「それもそうか。にしてもここでお前育ったんだよな」
「そうだよ、それが何だ」
「いや、知られてよかったなって」
「……さっさと行くぞ」
そう言って足を進めて行く。
ただ、知られてよかったという言葉と笑みを見ることができて
来てよかった、このときはそう思った。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
相変わらず、今いるバルトは私の知らないバルトだ。
だけど接し方はいつもと変わらない、多分世界の軸か何かが違うのであって
バルトという大元の存在は変わらないんだろう。
だからこそ余計にどうしていいのかわからない。
このバルトと私の接点は何一つといってない、そして彼も私も互いのことを知らない。
私がどうして『ローデット・ダイス』と名乗っているのかも
眼の価値も、何もかも。
「……何処にいったんだよ、バルト」
嘆くようなか細い声で、一人ハイドラの中で呟いた。
彼が行方不明になったときとは別にクるものが胸を苦しめた。
こんな中、ロクにやる気もない戦場のミッションが
ハッキングが優位だなんて言うんだから、戦場というのは酷なものだ――
「霧がないと、本当道ってわかりやすいな」
「ああ、お蔭で楽に進める」
バルトのウォーハイドラに乗って故郷までと移動する。
特に霧が邪魔をする、というようなこともなく、実にスムーズである。
帰るには楽ではあるけれど、小さな溜息が漏れる。
「少しでも霧がありゃ、まだ良かったんだけどな……」
「……なあ、ミヅカ」
「どうした、バルト」
「お前やっぱり行くの無理してねえか?俺の我が侭に付き合ってるだけじゃねえのか」
「……いや、どうせいつか一回は見せようとしたんだ。それが今日なだけだ」
そう、いつかは見せようと思っていたんだ。
霧がない方が分かるだろう、私が生まれたところがどんなところで
私が見てきた連中が、どれだけ下衆だったのか
ただ住むだけで何でこんなに怯えたり隠れたりしなくちゃいけないのか
それを知ってもらうのが、今日だっただけ。
言葉に納得すると、今度はバルトは目元を指差す。
「それに目元隠さなくていいのかよ、狙ってくれって言ってるようなもんだろそれ」
「隠した方が怪しまれるんだよ、いかにも隠してますって感じで。
そういった点じゃ、お前も眼帯外して歩いてた方がいいかもしれないぞ」
「そりゃどうも、ハイドラから降りるときには外すわ」
「もうそろそろ見える筈だ……ああ、あれ」
そう言ってミヅカが指差す先には様々なハイドラや車が停まっていた。
大方『賽の眼』狙いで集まって来た輩のものだろう。
見える景色は茶色の壁に少しばかり苔の生えた石造りの家だったりそんな小さな街。
「んじゃ降りるか」
「……なあ」
「どうした」
「此処で見て、終わりじゃ駄目なんだよな?」
街の景色はこのハイドラからでも霧が晴れているので見える。
他の奴らもどうせ新しい奴が来たくらいで『賽の眼』を持った奴が乗っているなんて思わないだろう。
そう考えると、此処で終わりでもいいんじゃないかと、考えが過る。
「怖いならいっそ目の前のハイドラとか先にやっちまうか?」
「んなことしたらこの街に居る人達どうすんだよ」
「……俺は街の中見てえけど、嫌ならやめとくか?」
「見たい、か……そっか」
少しだけ、深呼吸。
大丈夫だ、自衛の道具は持ってきている、バルトもいる。
「私の家でもいいか?あんまり街の中行くと迷惑もかかるし狙われやすくなる」
「俺はそれでもいいけどいいのかよ、お前の家まで道どうすんだ」
「……こっち」
タブレットで確認してまだ見つかっていなさそうな通路を確認する。
その後ハイドラから降りて狭い道を案内していく。
「……人がいねえな」
「そういう道選んでるから、居てもどうせ狙ってる奴らだろ」
「ここの街の人達ってどうやって生活してんだよ」
「色々と街中進む手段はあるけど言えない、いつ聞かれるかわかったもんじゃねえ」
「それもそうか。にしてもここでお前育ったんだよな」
「そうだよ、それが何だ」
「いや、知られてよかったなって」
「……さっさと行くぞ」
そう言って足を進めて行く。
ただ、知られてよかったという言葉と笑みを見ることができて
来てよかった、このときはそう思った。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
相変わらず、今いるバルトは私の知らないバルトだ。
だけど接し方はいつもと変わらない、多分世界の軸か何かが違うのであって
バルトという大元の存在は変わらないんだろう。
だからこそ余計にどうしていいのかわからない。
このバルトと私の接点は何一つといってない、そして彼も私も互いのことを知らない。
私がどうして『ローデット・ダイス』と名乗っているのかも
眼の価値も、何もかも。
「……何処にいったんだよ、バルト」
嘆くようなか細い声で、一人ハイドラの中で呟いた。
彼が行方不明になったときとは別にクるものが胸を苦しめた。
こんな中、ロクにやる気もない戦場のミッションが
ハッキングが優位だなんて言うんだから、戦場というのは酷なものだ――
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、あえて遺跡探索で慎重に駒を進めてきた。理由は、知っての通りだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先日、シルウェストリスの部隊が壊滅的被害を受けた。やり過ぎたんだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「敵は、こちらの動向を探っている。そして我々が動こうとすると……例えば国境に兵を立たせるような」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そういう脅威を察知して、先手を打ってくる。だから、深く探索をしつつも、目立ってはいけない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「貢献を積むのは嬉しいが、そういうわけがある。その時は、君の貢献の3割を返金で対応させてもらう」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「さて……まいったな。ニュースは見ているかい? そう、僕たちの部隊が壊滅的被害を受けた」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「出る杭は打たれるってやつなんだ。他の勢力は黙って僕たちが勇み足を踏むのを待っていたんだ。意地が悪いよ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、犠牲になった仲間の残した、貴重な情報を逃すわけにはいかない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「君に話せるくらいの情報としては……そうだね。デバステイター・センチネルは、セクションを進むごとに倍の強さになる」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「セクション・5では、予測としておよそ半分の力になる。つまり、もう一回覚醒を残している。つまり、セクション・6があるかもしれないんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
反応の訓練をしました経験値が足りない
ダイスは操縦棺A【スタジオ】を360cで購入した!!
ダイスはウィルスB設計書を600cで購入した!!
ダイスは試製装甲ウィルスB-0を360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
旋回強化!
旋回強化!
簡易操縦棺Bと簡易エンジンCを素材にしてCarrioncrowを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A【スタジオ】を装備した
脚部2にGreynightjarを装備した
スロット3に簡易頭部Bを装備した
スロット4にCarrioncrowを装備した
スロット5にCoaltitを装備した
スロット6に簡易レーダーBを装備した
スロット7にブリキの目玉を装備した
スロット8に簡易レーダーBを装備した
スロット9に試製装甲ウィルスB-0を装備した
スロット10に簡易砲塔Aを装備した
スロット11に簡易ウィルスAを装備した
◆僚機設定
バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
鋼の獣道の活動記録
それは地中に出来た、真っ直ぐに伸びる洞窟のような空間だ。
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
とりあえず場所がわからないように灯りを切ろう……としたその時、一つの通信が入った。時すでに遅し。「……おい、そこのアンタ。一人か?此処で一体何してる?」
こうなったらもう腹をくくるしかない。見せる顔を決め(雇い主の関係もあってフナサキの顔を選んだ)フナサキとしての設定を再び思い出しながら、通信を返す。
「こちらイチニーキュー、キールヘイズのフナサキ、この空間はガレージ代わりに使っています。そちらはどうしてここまで?」
(まるでここがトンネル状であることを知っているように、ここの構造を全て知っているかのように答えた)
(途中天窓兼通気用の穴があるものの、ここまではそれなりに距離があるのだ)
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 55
攻撃戦果補正3.6%
支援戦果補正9.73%
防衛戦果補正3.7%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.7%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1435
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>17 >>82 >>103 >>121 >>132 >>229 >>314
◆制御値が2成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正3.6%
支援戦果補正9.73%
防衛戦果補正3.7%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.7%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1435
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>17 >>82 >>103 >>121 >>132 >>229 >>314
◆制御値が2成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ダイスは粒子吸着材22を入手した!
ダイスは培養卵22を入手した!
ダイスはテスラコイル22を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
抵抗存在排除[フラッグ]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。敵のエースを見つけた。優先的に破壊してくれ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
緋色の狐 |
叢雲 |
動物園のゴリラ |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アニマ |
ナーリス |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
ミロク・イツコ |
赤目 |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルフ・イクス |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
狂った刀鍛冶 |
シャルル |
『Phantom Beast』 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
ローデット・ダイス
愛称
ダイス
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本名 ミヅカ・ヘクドライト 但しその名は信頼できる人間にしか公表していない。 人間不信、特に男性に対しては正直口を開きたくない。 『賽の眼』という変わった目を持つ、霧世界出身の女性。 ・2期 以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。 大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。 ・3期 稼ぎ終わり現在は女の身体に。 生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。 仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。 ・4期 ヴァリアブルの情報を探してヒューマノイドの体でまた霧の中へ。 僚機であるEno55バルトロイ・クルーガーに初めて正体を明かす、その後結婚。 霧が晴れることによりローデット・ダイスを操作していた場所から離れるしかなく タカムラ整備工場の面々やバルトの世話になる。 霧がまた現れ少しばかりの安堵も束の間、違う不安が彼女を襲う。 死亡許容をしていた頃に戻っていないか不安で今日もウォーハイドラに乗り込む。 探すのは彼が元に戻る方法と、霧が発生する原因について。 ※プロフやロールは素っ気ないですが交流は歓迎しています。 PL:夕凪 @yunaginagi | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | ウィルスA | Carrioncrow [21/旋回/旋回]《装備:4》 培養[8] 特殊B[356] 旋回速度[463] 防御属性[物理] 防御値[823] 貯水量[535] 噴霧量[133] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[732] 金額[366] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 粒子吸着材22 [22/耐粒/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 培養卵22 [22/卵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | テスラコイル22 [22/霊障/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | レーダーB | 簡易レーダーB [20/AP回復/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 砲塔B | Coaltit [20/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | レーダーB | 簡易レーダーB [20/旋回/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 操縦棺A | 操縦棺A【スタジオ】 [20/装甲/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | ウィルスA | 簡易ウィルスA [20/旋回/---]《装備:11》 培養[8] 特殊B[351] 旋回速度[431] 防御属性[物理] 防御値[810] 貯水量[526] 噴霧量[131] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[720] 金額[360] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
12 | 軽タンクA | Greynightjar [20/旋回/---]《装備:2》 機動[299] AP[1667] 旋回速度[979] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[351] 積載量[4400] 消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | 軽タンクA | 軽タンクA設計書 [20/耐霊/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | レーダーB | ブリキの目玉 [20/索敵/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | エンジンB
| 簡易エンジンB [20/装甲/---] | ▼詳細 |
18 | 砲塔A
| 簡易砲塔A [20/機動/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
20 | 頭部B
| 簡易頭部B [20/旋回/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | ウィルスB | 試製装甲ウィルスB-0 [20/装甲/旋回]《装備:9》 培養[8] 特殊B[351] AP[50] 旋回速度[546] 防御属性[霊障] 防御値[90] 貯水量[87] 噴霧量[8] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[540] 金額[360] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
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