第6週目 ソネルの一週間
◆日記
意識を取り戻したのは、簡易診療所のベッドの上だった。
追撃をかけた部隊から激しい迎撃を受け、自機が制御不能に陥った後に失神……ソネルはすぐに思い出す。
戦闘がどうなったのかはわからないが、自身がこうしているということは辛くも殲滅できたのだろうか。
気絶するまでの細かい経緯はもはやうっすらとしたものになっている。
元よりソネルは、いつも眼前の敵に対応するために弾丸を放ち続けているだけだ。
これまでただそうしてきたはずだ。
最後の瞬間も弾丸を放ち続けていた『アワーオブウルフ』。
そして、
跳ねるように起き上がった上半身に差し障りはなく、大した外傷がないことを物語っていた。だがソネルの目に映っていたのはベッドに投げ出された自身の体ではない。
気絶する直前の残像。
真っ赤な操縦棺内。
レーダー上の『ホルン・パラドクス』を示す輝点。
OVERLOADの文字。
ソネルの視点がようやく眼前を認識し、左右に移動した。
無意識にそうしていた。
勿論、ガブリエラ・ストークスは横のベッドに寝ていたりしない。
――――だが、もし寝ていたとして、それをどうやって判断するというのだ?
----------------------------------------------------------------
あれだけ激しい戦いだったから、同じように寝かされていたお仲間はそこそこ見受けられた。もちろんそこにガブリエラ・ストークスなるハイドラライダーは存在しない。
五体無事で意識を取り戻した以上、もう診療所には用がなかった。
その後ソネルが向かったのは作戦終了後の機体が戻されてくる一時格納庫だ。直接帰っていく個人傭兵も少なくないが、そもそも意識不明のところを回収されたのだから、そこまで運ばれたはずである。
確認してみれば、ソネルの『アワーオブウルフ』は契約に従い、既に整備へと送られた後らしかった。
そしてそれはガブリエラの『ホルン・パラドクス』も同様である。
となれば、少なくとも回収不能なまでに破壊され尽くしたということはなかったようだ。
整備担当者からすれば「誰も乗っていない」のだから、疑問なく運んでいっただろう。
回収班の人間は疑問を持ったかもしれないが……。
もしかすると……、もしかすると全てはただの妄想、幻ではないか。
ソネルがそう考えるのは何も今に始まったことではない。
予備の操縦棺から突然見知らぬ僚機のパイロットが生えてきたという方がよほどどうかしている。
その度に、彼はハイドラライダー『ガブリエラ・ストークス』というライセンス情報を参照する。
確かにそこにはハイドラライダーが存在することになっている。
今もまた、ガブリエラの『ホルン・パラドクス』に対する処理工程記録がこうして残されている。
ソネルにとってもそれは動かしがたい事実。
ハイドラライダー『ガブリエラ・ストークス』のウォーハイドラは、今回の作戦で制御不能となった。
オーバーロードをきたしたそれは、ソネルの『アワーオブウルフ』がそうであったように、暴走状態に陥ったのだろう。
それは少なくとも普段はそうではないということだ。
その、はずだ。
だが『ホルン・パラドクス』のない格納庫で、ガブリエラの音は聞こえなかった。
ソネルが仮設住居に戻ってみても、やはりそれは変わらなかった。
----------------------------------------------------------------
次のミッションのスケジュールは迫りつつある。
水銀灯だけがギラつく貸し倉庫の中で、ソネルは自機の横に並べられている『ホルン・パラドクス』を見上げていた。
2機とも完全にオーバーホールされて既に戻ってきている。
ガブリエラの気配はないままだった。
以前に操縦棺を換装していた時は、それで声が聞こえなくなるという事態は起きていない。
若干頼りなさそうにはしていたし、麻婆豆腐を焼却したのもそういったストレスのせいだったのだろうとソネルは今更考えたものの、今はそういったレベルですらない。
ハッチが勝手に開くこともなければ、ラジオから声がすることもない。
『ガブリエラ・ストークス』。僚機となったハイドラライダー。
自身の前から誰かが姿を消すということを、ソネルが経験していないわけではない。いや、むしろ傭兵の身であれば普通より多いかもしれなかった。
ソネルも引き止める性質ではないし、わずか共にいたとしても、いつの間にか消えていた女というのは何人かいた。顔さえ覚えているとは言い難いが。
幽霊に近似の何かとて、それとどう違う? むしろ亡霊ならば、消えゆくのはより自然ではないか?
だが――
聞くべきことが、知るべきことがあった。
放たれる弾丸の最中に、しかし銃火でないそれを得たなら、ソネルにとってそれは確かな現実(いま)だった。
ガブリエラ。姿なき存在。
ソネル。姿ある存在。
存在。
いくら疑うつもりになっていても、ソネルがガブリエラを亡霊だと思っていないのは、もはや間違いなかった。
ソネルにとってガブリエラがどういった存在かということと
ガブリエラにとってソネルがどういった存在かということは、どれほど違うだろうか。
ガブリエラは、これまで確かにそこに『居た』。
二つの九頭竜が無音で佇む中、ソネルは無事なままの自身の肉体を意識した。
それは『アワーオブウルフ』のように重厚ではないし、『ホルン・パラドクス』のように縦横無尽でもない。
だがソネルという者は、やはり『アワーオブウルフ』ではないのだ。
だからガブリエラも、答えない『ホルン・パラドクス』そのものではない、のだろう。
ここは戦場ではなく、ソネルはウォーハイドラに乗り込んでもいない。
だが、なるほど俺はたしかにここにいる。
ならば、
「ガブリエラ――――お前はどこにいる?」
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追撃をかけた部隊から激しい迎撃を受け、自機が制御不能に陥った後に失神……ソネルはすぐに思い出す。
戦闘がどうなったのかはわからないが、自身がこうしているということは辛くも殲滅できたのだろうか。
気絶するまでの細かい経緯はもはやうっすらとしたものになっている。
元よりソネルは、いつも眼前の敵に対応するために弾丸を放ち続けているだけだ。
これまでただそうしてきたはずだ。
最後の瞬間も弾丸を放ち続けていた『アワーオブウルフ』。
そして、
跳ねるように起き上がった上半身に差し障りはなく、大した外傷がないことを物語っていた。だがソネルの目に映っていたのはベッドに投げ出された自身の体ではない。
気絶する直前の残像。
真っ赤な操縦棺内。
レーダー上の『ホルン・パラドクス』を示す輝点。
OVERLOADの文字。
ソネルの視点がようやく眼前を認識し、左右に移動した。
無意識にそうしていた。
勿論、ガブリエラ・ストークスは横のベッドに寝ていたりしない。
――――だが、もし寝ていたとして、それをどうやって判断するというのだ?
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あれだけ激しい戦いだったから、同じように寝かされていたお仲間はそこそこ見受けられた。もちろんそこにガブリエラ・ストークスなるハイドラライダーは存在しない。
五体無事で意識を取り戻した以上、もう診療所には用がなかった。
その後ソネルが向かったのは作戦終了後の機体が戻されてくる一時格納庫だ。直接帰っていく個人傭兵も少なくないが、そもそも意識不明のところを回収されたのだから、そこまで運ばれたはずである。
確認してみれば、ソネルの『アワーオブウルフ』は契約に従い、既に整備へと送られた後らしかった。
そしてそれはガブリエラの『ホルン・パラドクス』も同様である。
となれば、少なくとも回収不能なまでに破壊され尽くしたということはなかったようだ。
整備担当者からすれば「誰も乗っていない」のだから、疑問なく運んでいっただろう。
回収班の人間は疑問を持ったかもしれないが……。
もしかすると……、もしかすると全てはただの妄想、幻ではないか。
ソネルがそう考えるのは何も今に始まったことではない。
予備の操縦棺から突然見知らぬ僚機のパイロットが生えてきたという方がよほどどうかしている。
その度に、彼はハイドラライダー『ガブリエラ・ストークス』というライセンス情報を参照する。
確かにそこにはハイドラライダーが存在することになっている。
今もまた、ガブリエラの『ホルン・パラドクス』に対する処理工程記録がこうして残されている。
ソネルにとってもそれは動かしがたい事実。
ハイドラライダー『ガブリエラ・ストークス』のウォーハイドラは、今回の作戦で制御不能となった。
オーバーロードをきたしたそれは、ソネルの『アワーオブウルフ』がそうであったように、暴走状態に陥ったのだろう。
それは少なくとも普段はそうではないということだ。
その、はずだ。
だが『ホルン・パラドクス』のない格納庫で、ガブリエラの音は聞こえなかった。
ソネルが仮設住居に戻ってみても、やはりそれは変わらなかった。
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次のミッションのスケジュールは迫りつつある。
水銀灯だけがギラつく貸し倉庫の中で、ソネルは自機の横に並べられている『ホルン・パラドクス』を見上げていた。
2機とも完全にオーバーホールされて既に戻ってきている。
ガブリエラの気配はないままだった。
以前に操縦棺を換装していた時は、それで声が聞こえなくなるという事態は起きていない。
若干頼りなさそうにはしていたし、麻婆豆腐を焼却したのもそういったストレスのせいだったのだろうとソネルは今更考えたものの、今はそういったレベルですらない。
ハッチが勝手に開くこともなければ、ラジオから声がすることもない。
『ガブリエラ・ストークス』。僚機となったハイドラライダー。
自身の前から誰かが姿を消すということを、ソネルが経験していないわけではない。いや、むしろ傭兵の身であれば普通より多いかもしれなかった。
ソネルも引き止める性質ではないし、わずか共にいたとしても、いつの間にか消えていた女というのは何人かいた。顔さえ覚えているとは言い難いが。
幽霊に近似の何かとて、それとどう違う? むしろ亡霊ならば、消えゆくのはより自然ではないか?
だが――
聞くべきことが、知るべきことがあった。
放たれる弾丸の最中に、しかし銃火でないそれを得たなら、ソネルにとってそれは確かな現実(いま)だった。
ガブリエラ。姿なき存在。
ソネル。姿ある存在。
存在。
いくら疑うつもりになっていても、ソネルがガブリエラを亡霊だと思っていないのは、もはや間違いなかった。
ソネルにとってガブリエラがどういった存在かということと
ガブリエラにとってソネルがどういった存在かということは、どれほど違うだろうか。
ガブリエラは、これまで確かにそこに『居た』。
二つの九頭竜が無音で佇む中、ソネルは無事なままの自身の肉体を意識した。
それは『アワーオブウルフ』のように重厚ではないし、『ホルン・パラドクス』のように縦横無尽でもない。
だがソネルという者は、やはり『アワーオブウルフ』ではないのだ。
だからガブリエラも、答えない『ホルン・パラドクス』そのものではない、のだろう。
ここは戦場ではなく、ソネルはウォーハイドラに乗り込んでもいない。
だが、なるほど俺はたしかにここにいる。
ならば、
「ガブリエラ――――お前はどこにいる?」
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NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「遺跡を破壊するために、いろいろと協力してもらうことになるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「『モータージフーガ』は、遺跡を破壊し、ドゥルガー・ユニットを葬るために開発されている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「HCSのデータを元に、開発は続けられている。しかし、まだ時間はかかりそうだ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が28上昇した
ソネルはUDP『千日紅』を441cで購入した!!
ソネルは試製飛行制動障害誘発A-0を378cで購入した!!
ソネルはОбъект3234-2を983cで購入した!!
ソネルは鶴のひとなきを680cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 48 増加!!
AP強化!
耐反動フレーム24と試製装甲旋回障害誘発A-0を素材にして狙撃砲「アンクシェテ」を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A【スタジオ】を装備した
脚部2にウィンドベルなんか怖くないタンクを装備した
スロット3に狙撃砲「アンクシェテ」を装備した
スロット4に狙撃砲「コンコルド」を装備した
スロット5に簡易エンジンBを装備した
スロット6にUDP『千日紅』を装備した
スロット7に鶴のひとなきを装備した
スロット8に103式甲型火器管制装置『ウェパル』を装備した
スロット9に砲塔「樹林黒」を装備した
スロット10に砲塔「アエグス」を装備した
スロット11に試製飛行制動障害誘発A-0を装備した
◆僚機設定
ガブリエラ・ストークスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1300
追加収入 75
攻撃戦果補正5.29%
支援戦果補正6.47%
防衛戦果補正11.39%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.9%
合計現金収入1736
--弾薬費請求 -1557
--装甲費請求 -112
--整備控除修正額-1124
整備請求額 -1124
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>6
◆射撃値が1成長しました
◆整備値が5成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正5.29%
支援戦果補正6.47%
防衛戦果補正11.39%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.9%
合計現金収入1736
--弾薬費請求 -1557
--装甲費請求 -112
--整備控除修正額-1124
整備請求額 -1124
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>6
◆射撃値が1成長しました
◆整備値が5成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ソネルは耐反動フレーム25を入手した!
ソネルは加速装置25を入手した!
明日の戦場
第16ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
叢雲 |
Led Leatherly |
ラフィン・クゥェィル |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
“Neon” |
元実験体No399『トゥーロラ』 |
“ウィナー”・ザ・ビート |
CODE NAME - H∧L |
アクロ |
鼠花火 |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
デューク・カミカゼ |
ダース・レヴァン |
あるるまーにゃ |
ささみ |
パアム・ライザ |
たいやき |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
キャラデータ
名前
ソネル
愛称
ソネル
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
28歳。 生きるため、そして金のために傭兵をしている典型的なハイドライダーの一人。 北部領域探索への参加直前に、支給されていた予備パーツが勝手に動作をはじめ、その内部から姿も見えない存在『ガブリエラ・ストークス』が接触してきたことにより、不本意ながら相手を僚機として仕事に入ることとなる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 噴霧ノズル24 [24/噴霧/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 頭部C | HEAD「琥珀Ⅱ」 [21/索敵/出力] | ▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---] | ▼詳細 |
5 | 狙撃砲A | 狙撃砲「アンクシェテ」 [24/重変形/装甲]《装備:3》 火力[2758] 発射数[1] AP[120] 防御属性[火炎] 防御値[431] 精度[630] 貯水量[80] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[205] 金額[998] 弾薬費[160] 重量[1148] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | UDP『千日紅』 [23/出力/出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 制動障害誘発A | 試製飛行制動障害誘発A-0 [23/飛行/精度]《装備:11》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 耐反動フレーム25 [25/重変形/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
10 | 素材 | 加速装置25 [25/機動/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 重タンクA | Объект3234-2 [23/耐電/重装甲] 機動[48] AP[4278] 旋回速度[592] 防御属性[電子] 防御値[1638] 貯水量[839] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[405] 金額[983] 重量[2223] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | 頭部C | 頭部C設計書 [20/出力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 狙撃砲A | 狙撃砲「コンコルド」 [23/変形/装甲]《装備:4》 火力[2700] 発射数[1] AP[57] 防御属性[火炎] 防御値[425] 精度[617] 貯水量[79] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[202] 金額[983] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 物理装甲A | 鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 高速化プラン23 [23/高機動/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 重タンクA | ウィンドベルなんか怖くないタンク [22/耐粒/出力]《装備:2》 機動[48] AP[4024] 旋回速度[583] 防御属性[粒子] 防御値[1630] 貯水量[804] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[399] 金額[969] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | 砲塔A | 砲塔「アエグス」 [20/耐物/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 操縦棺C | 雷棺 [20/装甲/---] | ▼詳細 |
20 | 物理装甲A | 随伴兵用カーゴ [20/旋回/---] | ▼詳細 |
21 | 重タンクA | 重タンク [20/装甲/---] 機動[42] AP[3756] 旋回速度[526] 防御属性[火炎] 防御値[1440] 貯水量[731] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[360] 金額[360] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
22 | 物理装甲A | 試製AP回復物理装甲A-0 [22/AP回復/旋回] | ▼詳細 |
23 | 操縦棺A | 操縦棺A【スタジオ】 [20/装甲/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
24 | 重タンクA | Объект3234(ТТ-11AЭ) [20/耐電/装甲] 機動[45] AP[4037] 旋回速度[565] 防御属性[電子] 防御値[1580] 貯水量[787] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[387] 金額[939] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | FCSA | 103式甲型火器管制装置『ウェパル』 [21/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | 砲塔A | 砲塔「樹林黒」 [22/耐物/変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | 培養装置A | 体腔培養ドレーン《シシーレン》 [21/卵/耐電] 培養[17] 特殊B[89] AP[802] 防御属性[電子] 防御値[251] 貯水量[446] 噴霧量[267] 弾数[2] 消費EN[732] 金額[366] 重量[600] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |