第13週目 アグロヴァル・エッフェンベルグの一週間
◆日記
いやいやいや、訳が分からないよ……遺跡が巨人に? 遺跡自体がドゥルガー?
どこの世界の防衛機構だよ……ここは地殻と地核が分離させられた世界じゃないんだぞ??
そう言うネタは青いハリネズミ達にどうぞ……と言うかこの表現すっごくややこしいな?!
いや、取り乱している僕が言うのも何だけど、案の定カレンさんは大興奮なんだよなぁ!!
あぁもう、先が思いやられるよ!
にしても、アンビエントユニットから伸びたユニットブロックは18……丁度ハイドラの倍程度か。
性能さもその程度……いや、それ以上か。 5年前を思い出すべきだ。
それに加えて、あのサイズ感の違いだ。 恐らくとんでもない動きをするに決まっている。
戦うとなったとすれば、力を溜める前に倒せれば良いのだが……恐らく無理だろう。
そうとなれば、別の視点で『勝ち筋』を探さなければならない。
今までの自分では知らなかったであろう視点……そう、索敵を重視するのであれば、あるいは。
カナエ君達程とはいかないだろうけれど、情報はいくらあっても困らない。
この『速さ』を武器に、少しでも素早く情報を収集し、戦況を有利な方向に傾かせられたら……?
試す価値は、あるかも知れない。
この世界の『終わり』を早める事だとしても、それがこの世界の人々の選択ならば、そうしてみよう。
こうなると、やはり協力者……僚機が居てくれれば心強いのだけれど、贅沢は言っていられない。
と言うより、元僚機と同程度に信頼できる人物が今更現れるかも不明瞭だ。
……いや、全くアテが無い訳ではない、けれど……そっちは此方を信用してくれるかが問題だろう。
送ったごは……食料も、きちんと食べていてくれると良いのだけれど。
かなり大きめのお弁当箱におかずを詰め込み、デザートを詰め込み、下段にカレーを仕込んで。
保温の魔法を二重に掛けてから、物資と共に転送しながらそんな事を考えていた。
どこの世界の防衛機構だよ……ここは地殻と地核が分離させられた世界じゃないんだぞ??
そう言うネタは青いハリネズミ達にどうぞ……と言うかこの表現すっごくややこしいな?!
いや、取り乱している僕が言うのも何だけど、案の定カレンさんは大興奮なんだよなぁ!!
あぁもう、先が思いやられるよ!
にしても、アンビエントユニットから伸びたユニットブロックは18……丁度ハイドラの倍程度か。
性能さもその程度……いや、それ以上か。 5年前を思い出すべきだ。
それに加えて、あのサイズ感の違いだ。 恐らくとんでもない動きをするに決まっている。
戦うとなったとすれば、力を溜める前に倒せれば良いのだが……恐らく無理だろう。
そうとなれば、別の視点で『勝ち筋』を探さなければならない。
今までの自分では知らなかったであろう視点……そう、索敵を重視するのであれば、あるいは。
カナエ君達程とはいかないだろうけれど、情報はいくらあっても困らない。
この『速さ』を武器に、少しでも素早く情報を収集し、戦況を有利な方向に傾かせられたら……?
試す価値は、あるかも知れない。
この世界の『終わり』を早める事だとしても、それがこの世界の人々の選択ならば、そうしてみよう。
こうなると、やはり協力者……僚機が居てくれれば心強いのだけれど、贅沢は言っていられない。
と言うより、元僚機と同程度に信頼できる人物が今更現れるかも不明瞭だ。
……いや、全くアテが無い訳ではない、けれど……そっちは此方を信用してくれるかが問題だろう。
送ったごは……食料も、きちんと食べていてくれると良いのだけれど。
かなり大きめのお弁当箱におかずを詰め込み、デザートを詰め込み、下段にカレーを仕込んで。
保温の魔法を二重に掛けてから、物資と共に転送しながらそんな事を考えていた。
NEWS
本日のニュースです遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ドゥルガーの内臓は快適かね? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトの情報から分かったことは多い。遺跡だと思われていたもの、その正体」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「それは、休眠中のドゥルガーの繭だったのだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ドゥルガーは滅びてはいない……ゴホッ……いまだ、この残像領域で眠りから覚めるのを待っていたのだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……やがて、前文明の破壊者、ドゥルガーは各地で目覚めるだろう。今度こそ世界を滅ぼすために……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6は快適だ。温かいし、眠気を誘う」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「だが、オレはまだ眠るわけにはいかない。ここが勝負だからだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「遺跡巨人の侵攻を止めねばならない。そのために、セクション・6での決戦が必要だ。セクション・6において、ドゥルガーをハッキングするのだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の居場所を掴んだ。戦いは近い。用意を始めてくれ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「攻撃は、およそ8週間後を予定している。予定は遅れるかもしれんが……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君たちはセクションの攻略もあるだろう。一瞬で時は過ぎ去るはずだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そうそう、時空学の研究がかなり進んだことも伝えておこう。新しい理論が見つかりそうだ。進捗は60%程度だが」 |
少年Eからの通信 「Dちゃん、元気かなぁ」 |
少年Fからの通信 「シミュレーション通りに動くよ」 |
少年Fからの通信 「ぼくには、やらなくちゃいけないことがある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は強面だからな、よく、子供には泣かれてしまっていた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そんな、些細な壁が、いくつも私の周りにあって、私は世界から断絶していた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「なぜ、こんな話をするのかって? そうだな……ほんの、気まぐれだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前はいったい……お前は、何者だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が37上昇した
アグリオはKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を1085cで購入した!!
アグリオはKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を1085cで購入した!!
アグリオはアクセサリーキーホルダーを420cで購入した!!
アグリオはアクセサリーキーホルダーを420cで購入した!!
アグリオはアクセサリーキーホルダーを420cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アグリオは試製精度FCSC-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アグリオは試製重装甲頭部B-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 62 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 62 増加!!
アリアンロッドⅡとGridChaser[EX-02]を素材にしてGridChaser[EX-03]を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装棺を装備した
脚部2にGridChaser[EX-03]を装備した
スロット3にKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を装備した
スロット4にKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を装備した
スロット5にアクセサリーキーホルダーを装備した
スロット6にアクセサリーキーホルダーを装備した
スロット7にアクセサリーキーホルダーを装備した
スロット8にRAD003-Mysteryを装備した
スロット9に索敵レーダ・タイプBを装備した
スロット10にHollowWind[00]を装備した
スロット11にHollowWind[00]を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
【FWA】残像領域支部の活動記録
正式名称は『フラーレス(F) ワールド(W) アドベンチャラー(A)』である。
『フラーレス世界旅団』と言う別称もあるが、特にどっちで呼べと言う事はない模様。
とある世界にて、世界間の移動を自由に行う方法を確立させた人物が、
己の探求心・知識欲を満たす為に作りだした個人的秘密組織。
構成員は設立者を含め5人ほどと規模は小さいが、あくまで趣味の範囲なのでその程度で良いらしい。
組織の正式な構成員には、設立者の部下として様々な世界の調査を命じられる……と言うと堅苦しいが、
特に調査の期日等は存在せず、自由に旅して良い位の緩さである。
調査する手が足りないと言うのであれば、派遣された構成員が現地で手伝ってくれる者をバイト感覚で雇う事も認められている。
定期的、不定期に関わらず専用の端末でデータ送信をすればある程度の収入が約束され、
活動拠点としてどんな世界からでもアクセス可能な部屋を支給される。 ホワイトだね!(?)
余談ではあるが、
『組織名? 万が一所属を聞かれた時名乗るのに必要だから作っただけで、通称は略称で文字数少ない方にしただけよ』
とは設立者の弁。
今回の戦場でも面白そうな事になる気配がした為、バイト感覚で来てくれた人に対しても可能な限りのバックアップを約束している。
具体的に言うと、この残像領域の調査時には多少広い程度の居住空間と、不自由ない程度の食糧(主に食材)が提供される。
……料理が出来ない人はどうするか? 支部長(仮)のアグリオ(22)にでもたかりに行くと良いよ!!
『フラーレス世界旅団』と言う別称もあるが、特にどっちで呼べと言う事はない模様。
とある世界にて、世界間の移動を自由に行う方法を確立させた人物が、
己の探求心・知識欲を満たす為に作りだした個人的秘密組織。
構成員は設立者を含め5人ほどと規模は小さいが、あくまで趣味の範囲なのでその程度で良いらしい。
組織の正式な構成員には、設立者の部下として様々な世界の調査を命じられる……と言うと堅苦しいが、
特に調査の期日等は存在せず、自由に旅して良い位の緩さである。
調査する手が足りないと言うのであれば、派遣された構成員が現地で手伝ってくれる者をバイト感覚で雇う事も認められている。
定期的、不定期に関わらず専用の端末でデータ送信をすればある程度の収入が約束され、
活動拠点としてどんな世界からでもアクセス可能な部屋を支給される。 ホワイトだね!(?)
余談ではあるが、
『組織名? 万が一所属を聞かれた時名乗るのに必要だから作っただけで、通称は略称で文字数少ない方にしただけよ』
とは設立者の弁。
今回の戦場でも面白そうな事になる気配がした為、バイト感覚で来てくれた人に対しても可能な限りのバックアップを約束している。
具体的に言うと、この残像領域の調査時には多少広い程度の居住空間と、不自由ない程度の食糧(主に食材)が提供される。
……料理が出来ない人はどうするか? 支部長(仮)のアグリオ(22)にでもたかりに行くと良いよ!!
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.110からのメッセージ>>
考えるような仕草をして言葉を紡いでいたが、途中で中断した。
気をつけてね、という言葉には小さく頷いてから、
にぃんまり、と口元に歪んだ笑みが浮かぶ。
……が、次の瞬間にはまた元の仏頂面に戻り、「時効まで逃げ切れば多分問題なんじゃないか」と。
仕事先を伝えたら心配しそうだからか?と。
少し考えてから言葉を紡ぎ、こてりと首を傾げた。
感謝する、とお礼の言葉を口にしながら、水晶を受け取った。
ころころと手の中で転がしたり、興味深そうに眺めたりしている……。
続いたあなたの言葉を聞くと、少し驚いたような顔をしたあと、何か考えるかのように顎に手を添えた。
ぶつぶつと小さな声で何か呟いている……。
ヨナ 「……外に世界があることを認識していないと、外に出ることができない……というように考えることもできそうだな……。 だとすると、外の世界を認識しているかどうかが、この世界のルールに含まれている……?」 |
ヨナ 「しかし、だとすると……なぜそのようなルールが生み出されたのかが気になるな。 この世界の不安定さが関係しているのかなんなのか……まあ、考えてもわからないものはわからない、か……」 |
ヨナ 「わかった。忠告感謝する。……アグロヴァルも気をつけろよ」 |
考えるような仕草をして言葉を紡いでいたが、途中で中断した。
気をつけてね、という言葉には小さく頷いてから、
ヨナ 「まあ、そもそも人間は主観で生きている生き物だし、主観に偏っても仕方ないと思うが。 ……だがまあ、主観で見ても客観で見ても、“塔は間違っていた”というのは変わらないだろう」 |
ヨナ 「その思いには賛同する。……人ではなく、モノとして扱われるのは納得がいかない。 それに、一般市民を支える役目を果たしているものが、間違ったままというのもよろしくない」 |
ヨナ 「――まあ、俺としてはあいつらが間違ったまま、倒れてくれてもいいんだけどなぁ?」 |
にぃんまり、と口元に歪んだ笑みが浮かぶ。
……が、次の瞬間にはまた元の仏頂面に戻り、「時効まで逃げ切れば多分問題なんじゃないか」と。
ヨナ 「……それくらいであれば、まあ、問題ない。 なんとなく予想はしていたが、ここには来ていないのか」 |
仕事先を伝えたら心配しそうだからか?と。
少し考えてから言葉を紡ぎ、こてりと首を傾げた。
ヨナ 「……ああ。俺は、今までこの手のものはあまり見たことがなかったから、とても気になる。 なるほど……電気信号を遮断することで、痛みを遮断するという仕組みになっているのか……」 |
ヨナ 「急な痛みをどうにかできるのは助かる。 ……使い方も了解した。薬が効いてくるまで待つ時間は結構つらいから、それをなくすことができるのは助かる」 |
感謝する、とお礼の言葉を口にしながら、水晶を受け取った。
ころころと手の中で転がしたり、興味深そうに眺めたりしている……。
ヨナ 「……そうか、それはとても助かる。 ……こちらも、こちらの世界や機械について思い出したことがあれば、すぐに送ろう。 継続的に支援をしてもらえるとなると、それくらいしないと釣り合わないだろうし」 |
ヨナ 「……食料の支援までしてくれるのか……? それは少々申し訳ないように感じるが……ああいや、それが条件なら、俺に食料を分け与えても問題ないのか……?」 |
続いたあなたの言葉を聞くと、少し驚いたような顔をしたあと、何か考えるかのように顎に手を添えた。
ぶつぶつと小さな声で何か呟いている……。
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
追加収入 60
攻撃戦果補正3.39%
支援戦果補正9.62%
防衛戦果補正4.55%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
サブクエスト0.4%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%
合計現金収入2199
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -544
--整備控除修正額301
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>30 >>58 >>219
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 60
攻撃戦果補正3.39%
支援戦果補正9.62%
防衛戦果補正4.55%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
サブクエスト0.4%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%
合計現金収入2199
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -544
--整備控除修正額301
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>30 >>58 >>219
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アグリオは高出力照準装置32を入手した!
アグリオは強力回転機構32を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第3ブロック
謎の巨大空間
遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ
来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%
マザー・アース |
西 |
I-Doll |
ヴィラカティ |
ハーヴェイ=アボット |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
アメリ・アメッタ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
tanpopo |
パド・パラドクス |
Дмитрий Сергеевич Перестройков |
ハニーベア |
フィフェリさん |
只野 足軽 |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
キャラデータ
名前
アグロヴァル・エッフェンベルグ
愛称
アグリオ
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【情報開示コード認証】 【これより該当世界へと配属される担当人員情報を開示します】 -------------------- コードネーム/アグリオ(アグロ) 本名/アグロヴァル・エッフェンベルグ 身長/183cm 体重/72kg程 年齢/今年で25程になったようだ 誕生日/氷雪の月、16日(12月16日) 出身世界/精霊創域『イリディ・クリスタリア』 -------------------- 【プロフィール兼雑感】 クリスタリアの首都を守護する魔術師(元王家)の守護を担当する騎士の家系の生まれ。 両親に双子の姉、兄、祖父母と言う家族構成。 末子と言う事もあって甘やかされていた可能性は否定できない。 ……が、ここ数年は共に暮らしていた少年少女達の影響か、多少はしっかりしてきたように思える。 上の兄妹と年齢が離れていた故、反面教師にした部分もあるようで礼儀作法はそこそこ心得ている。 性格は緩いように思えるが、割と根は真面目なようで案外やる事はキッチリこなすタイプ。 自身の一族が担っている仕事に誇りを持っているようだ。 好きな事は料理を主とした家事全般、誰かが笑顔になれる事など。 嫌いな事は子供が子供らしくあれない、笑顔でいられない状況など……らしい。 前回この世界にやって来た時には機械慣れしていなかった為、IHコンロの止め方が分からない 間違えて本部との通信ボタンを押す等のお茶目を繰り広げていたが、5年程経過した今ではすっかり慣れた様子。 ……いや、恐らくあの子達のお陰もあるのだろうけれども。 -------------------- 【精霊関連】 クリスタリアの精霊術には水晶等の輝石や鏡、爪などの特殊な物を媒体とするようで、 彼も精霊術を行使する事は少ないものの、契約した精霊の為に爪を手入れしている所を時々見る。 彼の世界の精霊術は少々特殊で、光り物等で精霊に合図を送り、力を行使する、と言った形を取っているのでそのような習慣が生まれたと思われる。 3年程前に彼が契約した精霊は雷の力を持つ獣型の精霊である……のだが、 この世界……特に残像領域内の霧や電磁波と相性が悪いらしく、アグロヴァル特製のボディ内に避難している。 ボディの外見はただの黒猫……に近しいが、中身自体も猫に近い何かなので親和性は高いらしい。 バッテリーが上がってしまった時のヘルプ要員や静電気除去、戦闘補助などの役目が主な担当である。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 高出力照準装置32 [32/高圧精度/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 強力回転機構32 [32/重旋回/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンE | H4-LC『スターリング』 [29/薄装甲/出力] | ▼詳細 |
4 | 操縦棺B | 薄装棺 [27/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
6 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | パルス砲A | 上天の極光 [27/薄装甲/薄装甲] 火力[834] 発射数[4] AP[-108] 防御属性[粒子] 防御値[184] 精度[266] 貯水量[99] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[76] 金額[468] 重量[-112] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 軽車輪A | GridChaser[EX-03] [31/高機動/高機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
11 | エンジンE | H4-LC『スターリング』 [29/薄装甲/出力] | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
14 | レーダーC | アクセサリーキーホルダー [30/薄装甲/耐霊]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | HollowWind[00] [29/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | レーダーB | 索敵レーダ・タイプB [28/索敵/索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
18 | レーダーC | アクセサリーキーホルダー [30/薄装甲/耐霊]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | レーダーB | RAD003-Mystery [29/突撃態勢/耐火]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | HollowWind[00] [29/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
21 | レーダーC | アクセサリーキーホルダー [30/薄装甲/耐霊]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | FCSC | 試製精度FCSC-0 [30/精度/卵] | ▼詳細 |
23 | 頭部B | 試製重装甲頭部B-0 [30/重装甲/保証] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
26 | 補助輪B | GridRunner[Ver.00] [30/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 限界軽量化プラン26 [26/薄装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
5 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [25/跳躍/---] 特殊B[180] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 補助輪B | 補助輪B設計書 [26/旋回/---] 特殊B[200] [設計書] |
▼詳細 |
13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/重量軽減/---] 特殊B[80] 重量[-20] [設計書] |
▼詳細 |
25 | 軽車輪A | 軽車輪A設計書 [24/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
27 | 軽ブースターA | 軽ブースターA設計書 [26/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |