第13週目 ニシュカ・パーシスタンスの一週間
◆日記
四機のハイドラが並んでいる。
先行するのは『オルクアッド・アーツ』、黒い機体に幾何学的な水色の模様と、大まかな形、そして中逆関節はそのままに、非常に広い索敵範囲を持つ機体へ生まれ変わった。比較的大型であるため耐久力も高い。
それに続くのは、『アルテルフ』と『レグルス』だ。重多脚の『レグルス』は、常に小型の『アルテルフ』から情報のサポートを受けて立ち回っていたが、今回はその情報源が『オルクアッド・アーツ』になった形になる。普段より遥かに多い情報から不要なものを取り除き、『レグルス』に伝えるのが『アルテルフ』の仕事だ。
そして。
「全く。こんなことにつきあわされるこっちの身にもなってくれない?」
『こんなこと呼ばわりか?これは正当な取引だ。文句があるならお前の持ち主に言え』
「ほんっとうるさいガキね!あの時死んでおけばよかったのではなくて?」
『そろそろ口を慎んでくれないか。見つかったらお前のせいにする』
メル・ミリア――敢えてリーンクラフトミリアサービスと呼ぼう、そこから派遣されてきたのが『ラピッド・ベルベット』だ。
『レグルス』と似たような形状の、軽多脚のハイドラだ。大元はもちろん『ベルベット・ミリアピード』であり、基本構造はほとんどが『ベルベット・ミリアピード』のものを転用されている。『ラピッド・ベルベット』が本家と異なるところは、――ちょうど『レグルス』の“頭”がある部分に、可愛らしい少女の顔が乗り、そして人と同じように服すら着込んでいる。そのフリルのついたスカートの下から、顔にまるで似合わぬ百足のような構造の節のような機体が生えている。その服の下が『レグルス』と同じような構造をしていることは、想像に難くない。
そもそも、すでにスカートの下から、戦う気満々の雷球領域が覗いている。
『あたしはあなたたちの私情に付き合わせるのが嫌だと言っているの』
『通信に切り替えればいいってわけじゃねーよ』
『そんな簡単にハッキングされるつもり?』
『そのつもりはない』
まず、『オルクアッド・アーツ』が先行して、炙り出す。出てくるだろう『ゼノハイラプテラ』を、『レグルス』と『ラピッド・ベルベット』二機がかりで叩く。簡単に言えばそういう作戦で、――テオとニコルは、正直不安しか感じていなかった。
『……ニコル』
『……ん?どうした、テオ』
『正直、どう思う?』
戦闘慣れしていない『オルクアッド・アーツ』が先行する意味。
しんがりの『ラピッド・ベルベット』に対するなんとなしの不信感。
『オレは……オレたちが、ハメられてんじゃないのか?って思わなくもない』
『まさか。ユーインはともかく、後ろはニーユさんの機体だよ、気持ちはわかるけど……』
遠くにジャンクの山が見えてきた。それとほぼ同時に、ユーインの機体が立ち止まった。
――ここからは、別行動だ。
大量の汗をかいていた。
“わたし”が死霊術師になることは生まれたときからの定めだったが、そうなる前にわたしの村は焼かれてしまった。儀式の前の日だったわたしには、馴染まないままの異形の目だけが残った。
村焼きによる子攫いが頻発していたらしい、という話だけは聞きかじっていた。だから大人たちが、入念に警戒していた姿もよく覚えている。
――けれどもその言葉はよく覚えている。『科学の前に魔法など無力だ』――
わたしの村を焼いたのが誰なのか知らないまま、わたしはわたしのパートナーになるはずだったバケモノに導かれて村から逃げ延びたが、そのあとの記憶はあやふやだ。正式に契約を結んでいないわたしに、片目だけを渡すはめになったあのバケモノは、今どこをさまよっているのだろうか。
けれどもこの目のせいで、そして村の定めのせいで、血のせいで、わたしはこの世界でも、死を観測せざるを得なくなっている。
――霊障。この世界に存在する不可思議な力。残像。この世界に存在する死してなお動く、なにか。
わたしの適性にあまりにもぴったりで、だからこそわたしはなんとかこの世界でものを見ていられた。生きていられた。
そこに現れたのが、死を乗せた『ゼノハイラプテラ』だった。
それだけの話だ。わたしは彼女にここで生きていくすべを教わり、とある会社への出入りの仕方を教わり、半ば泥棒のように生き、暮らし、――そして『ゼノハイラプテラ』は、“ニシュカ・パーシスタンス”の名前で第五期ハイドラ大隊に登録をした。
『■■■■を探すためなのです、手伝ってください、私はもう……』
「……私はもう、長くないはずです……そう言った、確かに言った……」
誰を探しているのだろう。
『ああ。そうだろう、それが僕のした最期の頼みだから。それに忠実に動くはずだ』
今、『ゼノハイラプテラ』は簡単な整備を受けている。機械油のにおいに交じる腐臭。
わたしが汗をかいているのは、それが原因ではない。人の死体は、子供の頃から――今でも子供だけど――慣れ親しんでいたものだ。
「……待ってくれ、忠実に動くってことは、なあ」
『手段は選ばないだろうし、――何より、これは僕の責任だ。親だから分かるだろうと高をくくっていたんだ』
「は、」
『ハイラと親としての責任を取ってくる、って言ってるんだ。』
脳裏を過ぎる金髪の子供。
ユーイン、とこの残像が呼んだ、自分と同じ年頃の子供。
「……うそ、だろ」
人のことは言えなかった。自分だって――死者を弄び、冒涜していると言われても、何の文句は言えない。正しく使役する方法は、教わる前に失われてしまった。
生体電池、あるいは生体部品、というものが存在していることは知っていた。いつもマーケットに表示されているそれは、自分とは無縁だと思っていた。
『人の親というものは、時に子供には信じられないことをする。キミにはわからないかもしれない』
「……わたしには……なにもわからない」
淡々と述べる顔が、親として正しいものかどうかも分からない。
わたしの所属していた集合体は、他とは明確に異質である。それだけは、とてもよく知っている。叩き込まれてきたからだ。むしろ、引き合わされたのは運命だとすらも思ってしまう。
この男は死んだ者を悲しむことがなかったか、その表現の仕方が他人と違っただけなのだ。
「……けれど、少し羨ましいとは思う」
誰にも悲しまれないだろう自分よりは。
『――こちら『オルクアッド・アーツ』。機体反応を確認した。『レグルス』は後方から、『ラピッド・ベルベット』はその場で待機。以上、打ち合わせのように――先行する』
『了解』
『良くってよ』
かしゃん。かしゃん、ガシャンガシャン――
微かな歩みの中に、確かな廃材を踏みつける音がする。何故先行したのか、ユーインにはひとつだけ、テオにもニコルにも、ニーユにも、言っていないことがあった。
「……父さん」
ニシュカ・パーシスタンスが、ユーインの父親が、万が一にも生きているのなら。
母を『ゼノハイラプテラ』の生体部品としたことの咎として、この手で殺そうと思っていることを。
思えば復讐心の始まりは、ここだったのかもしれない。行き場のない大きな感情だけで、五年間走り続けてきたのだ。それを、
『――ユーイン!直上!!』
衝撃。
機体ごとぶつかってきた『ゼノハイラプテラ』が、勢いよく跳ねて、――消えていく。
「ゲッ……」
――次元潜航。嘘だろ?ともごつきながら呟いた三秒後、再び衝撃。
一発一発自体はまるで大したことがないが、一機で消耗戦を誘ってくるような動きに、ユーインはぞっとした。レーダーが捉えられるのはあくまでも“この世界”で、別の世界、あるいは世界の裏側までは――捉えることができたとしても、いつ飛び出してくるか、皆目見当がつかないのだ。
『潜航……いつの間に』
『俺たちが最後にアセンブルを確認した時は潜航機じゃなかった!それだけは、』
『あんたらを疑うつもりはない。ちくしょう』
霊障、あるいは体当たりによる物理攻撃。中逆関節とはいえ重めの設計になりつつ、霊障装甲を備えた『オルクアッド・アーツ』にとっては大した攻撃ではない。ただ、攻めあぐねている。どのタイミングで『レグルス』と『ラピッド・ベルベット』を走らせるのか、判断をするのはユーインの担当になっていた。次元潜航機をどうやって捉えるのか、下手をすればテオとニコルも知らない。
「……いいわ。面白くなってきたじゃない、作戦を変えるわよ」
『待ってくれ』
ジャンクの山の頂上に、誰かが立っている。その隣に、空間から生えるように『ゼノハイラプテラ』が現れた。それが誰か、自明だった。背の高い男。
「いいえ、待たないわ――あなたはやりたいことをやりなさい。今やらなくていつやるの?」
ミストエンジンが霧を吐く。言葉に押されたように、『オルクアッド・アーツ』は、高く高く跳んでいた。攻撃位置を確保した。
薄氷の目と、確かに目が合った。
「――!!」
躊躇いはなかった。速射砲のトリガーを引いた。
銃口の先に見えた気がしたのは、そうするだろうね、という――諦観、あるいは苦笑。
「ッ……!!」
そのまま『ゼノハイラプテラ』ごと踏みつけようと、ジャンク山の上に着地した。バキバキとパーツを砕く音が聞こえた。けれども、脚の下には何もない。操縦棺から身を乗り出しても、何も。パーツの上に着地しても、何も。
雷球領域が振り回されてパーツを砕く音をバックに、『オルクアッド・アーツ』が何も踏みつけていないことを確認して、ユーインは立ち尽くした。
目の前に父親が立っている。
先行するのは『オルクアッド・アーツ』、黒い機体に幾何学的な水色の模様と、大まかな形、そして中逆関節はそのままに、非常に広い索敵範囲を持つ機体へ生まれ変わった。比較的大型であるため耐久力も高い。
それに続くのは、『アルテルフ』と『レグルス』だ。重多脚の『レグルス』は、常に小型の『アルテルフ』から情報のサポートを受けて立ち回っていたが、今回はその情報源が『オルクアッド・アーツ』になった形になる。普段より遥かに多い情報から不要なものを取り除き、『レグルス』に伝えるのが『アルテルフ』の仕事だ。
そして。
「全く。こんなことにつきあわされるこっちの身にもなってくれない?」
『こんなこと呼ばわりか?これは正当な取引だ。文句があるならお前の持ち主に言え』
「ほんっとうるさいガキね!あの時死んでおけばよかったのではなくて?」
『そろそろ口を慎んでくれないか。見つかったらお前のせいにする』
メル・ミリア――敢えてリーンクラフトミリアサービスと呼ぼう、そこから派遣されてきたのが『ラピッド・ベルベット』だ。
『レグルス』と似たような形状の、軽多脚のハイドラだ。大元はもちろん『ベルベット・ミリアピード』であり、基本構造はほとんどが『ベルベット・ミリアピード』のものを転用されている。『ラピッド・ベルベット』が本家と異なるところは、――ちょうど『レグルス』の“頭”がある部分に、可愛らしい少女の顔が乗り、そして人と同じように服すら着込んでいる。そのフリルのついたスカートの下から、顔にまるで似合わぬ百足のような構造の節のような機体が生えている。その服の下が『レグルス』と同じような構造をしていることは、想像に難くない。
そもそも、すでにスカートの下から、戦う気満々の雷球領域が覗いている。
『あたしはあなたたちの私情に付き合わせるのが嫌だと言っているの』
『通信に切り替えればいいってわけじゃねーよ』
『そんな簡単にハッキングされるつもり?』
『そのつもりはない』
まず、『オルクアッド・アーツ』が先行して、炙り出す。出てくるだろう『ゼノハイラプテラ』を、『レグルス』と『ラピッド・ベルベット』二機がかりで叩く。簡単に言えばそういう作戦で、――テオとニコルは、正直不安しか感じていなかった。
『……ニコル』
『……ん?どうした、テオ』
『正直、どう思う?』
戦闘慣れしていない『オルクアッド・アーツ』が先行する意味。
しんがりの『ラピッド・ベルベット』に対するなんとなしの不信感。
『オレは……オレたちが、ハメられてんじゃないのか?って思わなくもない』
『まさか。ユーインはともかく、後ろはニーユさんの機体だよ、気持ちはわかるけど……』
遠くにジャンクの山が見えてきた。それとほぼ同時に、ユーインの機体が立ち止まった。
――ここからは、別行動だ。
大量の汗をかいていた。
“わたし”が死霊術師になることは生まれたときからの定めだったが、そうなる前にわたしの村は焼かれてしまった。儀式の前の日だったわたしには、馴染まないままの異形の目だけが残った。
村焼きによる子攫いが頻発していたらしい、という話だけは聞きかじっていた。だから大人たちが、入念に警戒していた姿もよく覚えている。
――けれどもその言葉はよく覚えている。『科学の前に魔法など無力だ』――
わたしの村を焼いたのが誰なのか知らないまま、わたしはわたしのパートナーになるはずだったバケモノに導かれて村から逃げ延びたが、そのあとの記憶はあやふやだ。正式に契約を結んでいないわたしに、片目だけを渡すはめになったあのバケモノは、今どこをさまよっているのだろうか。
けれどもこの目のせいで、そして村の定めのせいで、血のせいで、わたしはこの世界でも、死を観測せざるを得なくなっている。
――霊障。この世界に存在する不可思議な力。残像。この世界に存在する死してなお動く、なにか。
わたしの適性にあまりにもぴったりで、だからこそわたしはなんとかこの世界でものを見ていられた。生きていられた。
そこに現れたのが、死を乗せた『ゼノハイラプテラ』だった。
それだけの話だ。わたしは彼女にここで生きていくすべを教わり、とある会社への出入りの仕方を教わり、半ば泥棒のように生き、暮らし、――そして『ゼノハイラプテラ』は、“ニシュカ・パーシスタンス”の名前で第五期ハイドラ大隊に登録をした。
『■■■■を探すためなのです、手伝ってください、私はもう……』
「……私はもう、長くないはずです……そう言った、確かに言った……」
誰を探しているのだろう。
『ああ。そうだろう、それが僕のした最期の頼みだから。それに忠実に動くはずだ』
今、『ゼノハイラプテラ』は簡単な整備を受けている。機械油のにおいに交じる腐臭。
わたしが汗をかいているのは、それが原因ではない。人の死体は、子供の頃から――今でも子供だけど――慣れ親しんでいたものだ。
「……待ってくれ、忠実に動くってことは、なあ」
『手段は選ばないだろうし、――何より、これは僕の責任だ。親だから分かるだろうと高をくくっていたんだ』
「は、」
『ハイラと親としての責任を取ってくる、って言ってるんだ。』
脳裏を過ぎる金髪の子供。
ユーイン、とこの残像が呼んだ、自分と同じ年頃の子供。
「……うそ、だろ」
人のことは言えなかった。自分だって――死者を弄び、冒涜していると言われても、何の文句は言えない。正しく使役する方法は、教わる前に失われてしまった。
生体電池、あるいは生体部品、というものが存在していることは知っていた。いつもマーケットに表示されているそれは、自分とは無縁だと思っていた。
『人の親というものは、時に子供には信じられないことをする。キミにはわからないかもしれない』
「……わたしには……なにもわからない」
淡々と述べる顔が、親として正しいものかどうかも分からない。
わたしの所属していた集合体は、他とは明確に異質である。それだけは、とてもよく知っている。叩き込まれてきたからだ。むしろ、引き合わされたのは運命だとすらも思ってしまう。
この男は死んだ者を悲しむことがなかったか、その表現の仕方が他人と違っただけなのだ。
「……けれど、少し羨ましいとは思う」
誰にも悲しまれないだろう自分よりは。
『――こちら『オルクアッド・アーツ』。機体反応を確認した。『レグルス』は後方から、『ラピッド・ベルベット』はその場で待機。以上、打ち合わせのように――先行する』
『了解』
『良くってよ』
かしゃん。かしゃん、ガシャンガシャン――
微かな歩みの中に、確かな廃材を踏みつける音がする。何故先行したのか、ユーインにはひとつだけ、テオにもニコルにも、ニーユにも、言っていないことがあった。
「……父さん」
ニシュカ・パーシスタンスが、ユーインの父親が、万が一にも生きているのなら。
母を『ゼノハイラプテラ』の生体部品としたことの咎として、この手で殺そうと思っていることを。
思えば復讐心の始まりは、ここだったのかもしれない。行き場のない大きな感情だけで、五年間走り続けてきたのだ。それを、
『――ユーイン!直上!!』
衝撃。
機体ごとぶつかってきた『ゼノハイラプテラ』が、勢いよく跳ねて、――消えていく。
「ゲッ……」
――次元潜航。嘘だろ?ともごつきながら呟いた三秒後、再び衝撃。
一発一発自体はまるで大したことがないが、一機で消耗戦を誘ってくるような動きに、ユーインはぞっとした。レーダーが捉えられるのはあくまでも“この世界”で、別の世界、あるいは世界の裏側までは――捉えることができたとしても、いつ飛び出してくるか、皆目見当がつかないのだ。
『潜航……いつの間に』
『俺たちが最後にアセンブルを確認した時は潜航機じゃなかった!それだけは、』
『あんたらを疑うつもりはない。ちくしょう』
霊障、あるいは体当たりによる物理攻撃。中逆関節とはいえ重めの設計になりつつ、霊障装甲を備えた『オルクアッド・アーツ』にとっては大した攻撃ではない。ただ、攻めあぐねている。どのタイミングで『レグルス』と『ラピッド・ベルベット』を走らせるのか、判断をするのはユーインの担当になっていた。次元潜航機をどうやって捉えるのか、下手をすればテオとニコルも知らない。
「……いいわ。面白くなってきたじゃない、作戦を変えるわよ」
『待ってくれ』
ジャンクの山の頂上に、誰かが立っている。その隣に、空間から生えるように『ゼノハイラプテラ』が現れた。それが誰か、自明だった。背の高い男。
「いいえ、待たないわ――あなたはやりたいことをやりなさい。今やらなくていつやるの?」
ミストエンジンが霧を吐く。言葉に押されたように、『オルクアッド・アーツ』は、高く高く跳んでいた。攻撃位置を確保した。
薄氷の目と、確かに目が合った。
「――!!」
躊躇いはなかった。速射砲のトリガーを引いた。
銃口の先に見えた気がしたのは、そうするだろうね、という――諦観、あるいは苦笑。
「ッ……!!」
そのまま『ゼノハイラプテラ』ごと踏みつけようと、ジャンク山の上に着地した。バキバキとパーツを砕く音が聞こえた。けれども、脚の下には何もない。操縦棺から身を乗り出しても、何も。パーツの上に着地しても、何も。
雷球領域が振り回されてパーツを砕く音をバックに、『オルクアッド・アーツ』が何も踏みつけていないことを確認して、ユーインは立ち尽くした。
目の前に父親が立っている。
NEWS
本日のニュースです遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ドゥルガーの内臓は快適かね? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトの情報から分かったことは多い。遺跡だと思われていたもの、その正体」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「それは、休眠中のドゥルガーの繭だったのだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ドゥルガーは滅びてはいない……ゴホッ……いまだ、この残像領域で眠りから覚めるのを待っていたのだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……やがて、前文明の破壊者、ドゥルガーは各地で目覚めるだろう。今度こそ世界を滅ぼすために……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6は快適だ。温かいし、眠気を誘う」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「だが、オレはまだ眠るわけにはいかない。ここが勝負だからだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「遺跡巨人の侵攻を止めねばならない。そのために、セクション・6での決戦が必要だ。セクション・6において、ドゥルガーをハッキングするのだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の居場所を掴んだ。戦いは近い。用意を始めてくれ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「攻撃は、およそ8週間後を予定している。予定は遅れるかもしれんが……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君たちはセクションの攻略もあるだろう。一瞬で時は過ぎ去るはずだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そうそう、時空学の研究がかなり進んだことも伝えておこう。新しい理論が見つかりそうだ。進捗は60%程度だが」 |
少年Eからの通信 「Dちゃん、元気かなぁ」 |
少年Fからの通信 「シミュレーション通りに動くよ」 |
少年Fからの通信 「ぼくには、やらなくちゃいけないことがある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は強面だからな、よく、子供には泣かれてしまっていた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そんな、些細な壁が、いくつも私の周りにあって、私は世界から断絶していた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「なぜ、こんな話をするのかって? そうだな……ほんの、気まぐれだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前はいったい……お前は、何者だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が65上昇した
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは試製重量軽減エンジンD-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは試製重精密レーダーA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラはC-ALTを0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装!! APが 62 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -93 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 62 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -93 修正!!
薄装エンジンD『アルケス』と簡易レーダーCを素材にしてゼノハイラΣを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にゼノハイラΔを装備した
脚部2にFU-AGMS-03を装備した
スロット3に半透明の花弁を装備した
スロット4に月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を装備した
スロット5に月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を装備した
スロット6に月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を装備した
スロット7に光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』を装備した
スロット8に半透明の花弁を装備した
スロット9に半透明の花弁を装備した
スロット10に光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』を装備した
スロット11に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備
┗お酒専用冷蔵庫
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……3600c
利子配当…………360c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.7からのメッセージ>>スー 「みんなお酒好きだね!アハハ [献金しました] [献金しました] 」 |
スー 「いや、おおいに結構だよ。メタいこと言うと中の人がかなりノリの発言だったのにみんなありがとう~~~~~って言ってた。」 |
ニーユ 「いらっしゃいませ。これでも今日は少ない方……だと思います」 |
ニーユ 「ええ、あれは5年前に乗っていた私の機体です。」 |
ベルベット 「失礼な客もいたものね。もっと“あたし”を褒め称えなさい、五年前のランカーよ」 |
店員らしき男 「……は? 変形? 何?」 |
店員らしき男 「ずいぶん北では面白いことが起こっているのね。 面白いというよりは、呆気に取られてしまうけれど……」 |
ロック 「ずいぶんなことになったわね、遺跡。さすがにおどろいたよ」 |
ロック 「ハイ、ギタリスト。そのケースの中身がほんとうにギターなら、一曲弾いてもらいたいものね。そうしたら……そうだな、ラスティ・ネイルをつくってもらうよ[献金しました] 」 |
ロック 「? なんだこのボロ……Ms.ドレイクのか。大盤振る舞いだな。目のやり場にこまっちゃうな」 |
ロック 「Ms.スー、ジンのボトルはある? ミスターえびっこはわたしをハメた罰としてつきあってもらうわよ。Ms.ジギーのかわりに[献金しました] [献金しました] 」 |
ジュネリア 「[献金しました] [献金しました] 」 |
今日も元気に遊びに来ているえびっこ。
だが、今日はショバ代はなしである。
飼い主にみつかり、端末の送金機能を制限されてしまったのだ……
しかして一方、
「!?」
ロック(の警戒心)を解除するはずが、なぜかロックの口座から流出している資金!
「!!?!??」
さしものえびっこも、動揺に触覚が震えている。飼い主以外の口座から金を使うつもりはなかったのだ、然も有りなん。
しかもこれでは、解除どころか、余計にロックからの心象が悪化するではないか。
由々しき事態である。
だが、これを打開するよい策は、えびっこには浮かばなかかったようで。
……一応、謝っているつもりなのか、脚を屈めて、限界まで姿勢を低くしている……
ENo.136からのメッセージ>>
エマニュエル 「よーいしょっと遅れて悪いなラスティ。おっとべっぴんさんが揃ってるじゃあないか」 |
エマニュエル 「とりあえずジンをもらおうか。先に来ていた奴の連れだ」 |
エマニュエル 「マノ社はなんていうか、あれだ。『騒がしさ』の質がちょっとしたテロレベルだからな。えびっこも居るしな。ウィルスでハッキングされてスタッフが奔走してる中じゃロクに落ち着けないだろ?」 |
エマニュエル 「ま、俺好みのクールなレディがここには多いってのが最大の理由だがな」 |
エマニュエル 「ここがメルミリアかしら?お初にお目にかかりますわ。英国国防省のファレン・マックルランよ」 |
エマニュエル 「……なんでお嬢さんまでついて来てんだよ」 |
ジグラジグラ 「あっ、ミーもする~~~。[献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ジグラジグラ 「普段ならおごっておごって~するのですが。 お世話になってるお店の維持費的なサムシングくらいはね。 自力で払っておかないとね、流石に……」 |
ジグラジグラ 「まー、ミーはお酒飲まないんだけど。」 |
ラスティ 「……なんつーか『びっくりドッキリ人間の万国博覧ショー』でもやってんのか? ぼくが言えることじゃないけどさ、不便じゃないのか?そこのバイオ女。」 |
ラスティ 「ああそうだ、ここってパンケーキ売ってる?あとコーヒーもあるといいんだけど。 この前サルガッソーのカフェで食べたら美味かったんだよね。[献金しました] 」 |
ラスティ 「酒は適当に突っ込んであるって……、だいぶアバウトなんだな。 そういや連れが言ってたんだが、『ゴキゲンナジン』ってその中に入ってるか?」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「そりゃどーも。私の傷はあれだな。霊障みたいなものなんだろうな。ここに何か月か居て、なんとなくわかってきた。うんうん。(タオルを借りて塗れた衣服を拭いている)」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「おっ、ちょうどいいところに酒が。そうだなぁ、あったかいものでも出してもらわんことには、やってられないな。日本酒とかあるか? 熱燗でもらいたいんだが。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「あぁ、もちろん金は払うよ。 [献金しました] [献金しました] [献金しました] …こんなもんか。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「タニヤマはテーブルにいくらかの金を出した後、酒の入った冷蔵庫を物色しはじめた」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「……えぇ、培養槽から人間が生まれるのか? 私も培養装置を扱うが、生まれてくるのは人間とは程遠いものばかりだ。いや、人間が生まれてきても困るが。あれとは違うのか……。」 |
失楽の『メシア』 「有り難い話です。何かと大変でした。身の上の話では。」 |
失楽の『メシア』 「クローンと言えば、間違っちゃあ居ませんよ。私と似たようなのが、何人か居ますし。そういう実験だったらしいです。『メシア計画』だったかな。言っててちょっとおかしくなります。何に救いを求めようとしたのやら、私にはさっぱり分かりませんよ。……分かります?」 |
失楽の『メシア』 「んー、バイオ兵器とはちょっと違いますね、私は。原理は似ても性質は同じではないので……専用の物を一から生成しているらしいので馬鹿みたいにコストが高い、くらいは聞いたかもしれません。次死んだらこの世に帰って来れないそうです。」 |
失楽の『メシア』 「尤も、もうそんな事はありませんでしょうけど。」 |
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.30からのメッセージ>>
ENo.46からのメッセージ>>
その次を言いかけて、動きが止まった。
眼の前に立つ影が赤毛の少女に切り替わったのにも気付かず、あるライダーへの思いを叫び続ける。誰も聞いてくれちゃいないだろうと思っていた。でも、自分の考えを再確認するには必要な行為だった。
ENo.147からのメッセージ>>
(少年は突然の通信に戸惑うのみ。双子の声も少年には、よく知るあの幽霊が二人いるように思えた)
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.42 >>Eno.72 >>Eno.130 >>Eno.193 >>Eno.432
グロリア 「あなたとは会話ができるし、あなた自体が考え、感じ、物を見ているように見えるけれど… それってほんとに『いらえのない過去』? 本当に死者?」 |
グロリア 「…………これはあなたの話じゃないわね。 でも、そういうことなのかも知れない…………」 |
グロリア 「何でもないわ。ただ『あたしたち』とは違うのねって言うだけ。 でも、あなたたちの間にも、ちゃんと境目はあるように見えるわ」 |
ガブリエラ・ストークス 「人を傷つけたくないという感情や、リスクを避けたいと思うことは自然だ。実際に有利に働くだろう。悪いことはないはずだ。」 |
ガブリエラ・ストークス 「随分と話し込んでしまった。付き合ってくれてありがとう。また私のパーツを買ってもらえれば嬉しい。では、よい戦場を」 |
ファティマ 「…………………………」 |
ファティマ 「……違うもん」 |
ファティマ 「レッドさんは、死んでないもん。 だってわたし、あのときとは違うけど、レッドさんと会って……」 |
その次を言いかけて、動きが止まった。
ファティマ 「レッドさんには会えるもん! だって、コロッセオにもレッドさん時々出てるじゃん! だから、だから……」 |
ファティマ 「……」 |
ファティマ 「じゃあ、死ぬってどういうことなの? ニシュカさんはレッドさんの死ぬところを見たの? わたしはただ、死んだって話を聞かされただけだよ? だから嘘かもしれないもん。だからわたしは、レッドさんがまだ……」 |
ENo.147からのメッセージ>>
フェティヤ・クェリフィート 「あ~、こんにちは!……」 |
フェティヤ・クェリフィート 「……ぜのはいら?カロン丸?……モーヴェ??」 |
フェティヤ・クェリフィート 「コロッセオ……五年前? ……ああっちょ、ちょっと!モーヴェ…じゃないよな。もしもし!もしもし?お前は誰だ!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.42 >>Eno.72 >>Eno.130 >>Eno.193 >>Eno.432
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
追加収入 65
攻撃戦果補正2.83%
支援戦果補正5.12%
防衛戦果補正7.44%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.6%
未確認機補正4%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%
合計現金収入2170
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額830
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>58 >>70 >>92 >>132 >>146 >>264
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正2.83%
支援戦果補正5.12%
防衛戦果補正7.44%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.6%
未確認機補正4%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%
合計現金収入2170
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額830
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>58 >>70 >>92 >>132 >>146 >>264
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ゼノハイラプテラは特殊合金32を入手した!
ゼノハイラプテラは巨大培養卵32を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(5 → 4
◆300cの返還金を受けました
明日の戦場
第3ブロック
謎の巨大空間
遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ
来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%
マザー・アース |
西 |
I-Doll |
ヴィラカティ |
ハーヴェイ=アボット |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
アメリ・アメッタ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
tanpopo |
パド・パラドクス |
Дмитрий Сергеевич Перестройков |
ハニーベア |
フィフェリさん |
只野 足軽 |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
キャラデータ
名前
ニシュカ・パーシスタンス
愛称
ゼノハイラプテラ
機体名
ゼノハイラプテラ
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プロフィール
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それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供である。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持つなにかだ。 “ニシュカ・パーシスタンス”:小さいゴーグルの方。 ユーイン・パーシスタンス:そんなでかくないへアバンドの方。 ニシュカ・パーシスタンス:ピースしてたでかい男。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て描き下ろし、使用しています。また一部アイコンはお借りしています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 素材 | 特殊合金32 [32/重装甲/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 巨大培養卵32 [32/重卵/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
3 | --- | --- | --- |
4 | 操縦棺D | ゼノハイラΔ [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | 軽ブースターA | ゼノハイラψ [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
7 | エンジンD | 試製重量軽減エンジンD-0 [30/重量軽減/耐粒] | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターA | ゼノハイラΣ [31/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | レーダーA | 試製重精密レーダーA-0 [30/重精密/装甲] | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | 硬質ダガーA | C-ALT [30/機動/高握力] 火力[912] 連撃数[6] 防御属性[粒子] 防御値[290] 精度[217] 貯水量[174] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[1085] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | 補助輪A | 月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | 補助輪A | 月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | 補助輪A | 月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:8》 | ▼詳細 |
28 | 飛行ユニットB | FU-AGMS-03 [29/高圧軽量/高圧軽量]《装備:2》 飛行[332] AP[104] 旋回速度[412] 防御属性[粒子] 防御値[107] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[759] 金額[611] 重量[-124] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
29 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] 重量[-21] [設計書] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |