第13週目 インシオンの一週間
◆日記
TURN13:反撃の死神
――これは、落とし前をつけるより先に、済ませなければならない儀式だ。
「インシオンさん!」
駄菓子屋『ピコピコ』にいるところへ顔を出すと、僚機の少年アム――アマレットは、年齢の割に幼い顔をほころばせて、心底ほっとした表情を見せてくれた。
「良かった、ほんともう、死んじゃったと思ったから、本当に……」
蓋を開けたばかりの粒子ラムネが吹きこぼれるのもそのままに、目を潤ませて喜びを表現してくれるこの少年は、これから自分が口にする言葉を聞いたら、何と答えるだろう。考えたくはないが、少なくとも、二度とこんな顔をしてはくれないだろう。
「……………アム」
わかりきっていた事なのに、今更怯んで声が掠れる。
「こないだは、お前が助けてくれたんだろ」
「うん。『ステラシェーカー』で『メル・ミリア』まで『チェルノボーグ』を運ぶのは、ちょっと大変だったけど、インシオンさんが生きててくれた事が嬉しくて、ちっとも苦じゃなかったよ」
アムは、へへ、と笑いながら鼻の下をかく。
そんな顔をしないでくれ。思い出すから。
『「黒の死神」の遊撃隊員に選ばれるなんて光栄です』
そう、誇らしく胸を張ってくれた連中が、自分の秘密を知るや否や、恐怖を顔面に満たして、
『自分には荷が勝ちすぎます』
と、逃げるように遊撃隊を離れていった事。
逃げたかったのかもしれないが、それを口に出す前に、命を落として、無念の死に顔をさらしていた事。
全部、全部が、自分のせいだという事を、思い知らされるから。
「……見たよな。全部」
僚機――いや、もう僚機と呼ぶ資格も自分には無いのかもしれない――の少年が、きょとんと目をみはる。
知らないふりをしないでくれ。惨めになるだけだ。
「そういう事だ。俺は、死なない。いや……死んでいるんだ、元々」
その事実を、とうとう口に出した。
既に人生を終えて、天上で妻と穏やかに暮らしていた時、気まぐれな女神がもたらした誘い。
『おぬしらはただならぬ人生を送った。やり残した事は無いか? やりたかった事は無いか?』
『生者を混乱させるゆえ、元の地上に戻す事は出来ぬが、他の世界で多少遊ぶ事なら可能じゃて』
その言葉に、静かで平和だが何の変哲も無い時間に飽いていた自分と妻は、思わずうなずいてしまったのだ。
『では、「おぬしらの最盛期の姿」で、一時の身体を与えよう』
それがまずかった。
『最盛期の姿』、それは、最強の『黒の死神』と、『アルテアの魔女』だった頃の身体。
すなわち、かつて倒した『破神(タドミール)』に呪われた『神の力』を持つ時代の身体だったのだ。
「死ん、でる?」
こちらの言葉を聞いた少年は、きょとんと目をみはり、不思議そうに小首を傾げた。
「でも、インシオンさんはこうして僕の目の前にいて、喋ってるし、ちゃんと実体があるし、残像みたいに同じ事を繰り返しもしないし。僕にはインシオンさんが生きているようにしか見えないよ」
おたおたと。身振り手振りを交えながら、己の認識を表現しようとする姿は、下から二番目の息子が幼かった頃によく似ている。そう、自分の精神年齢から見れば、この少年は、弟や息子というより、孫のようなものだ。それがまた可愛げがあって、つい、深入りしてしまった。
「あっ。でも、もしかしてインシオンさんが死ななかったのって、それで不老不死になってるとか? なんかすごいパワーが働いてるとか? そんな技術があるなら、僕も欲しい!」
あまりにも。あまりにも無邪気に目を輝かせて詰め寄ってくる少年に対して、ひとつ、息をつき、少し距離を取ると、腰の短剣を抜いて、左手首に勢い良く刃を滑らせる。切り裂かれた動脈から噴き出す鮮血が、顔を、服を、髪を濡らし、地面にも赤いものがまき散らされる。
驚きのあまり硬直してしまう少年の目の前で、短剣を鞘に戻し、手首を右の掌で拭ってみせる。赤いものが取り払われた手首には、もううっすらとしか切り傷が残っていなかった。
「『神の血』だ」
この単語を音として発するのは、何十年ぶりだろうか。記憶の彼方へ過ぎ去っていた様々な思い出が、苦い水となってして心の底から溢れて、喉を逆流するかのようだ。
「この呪われた血を持つ人間は、どんな傷を食らっても、すぐに回復する。流石に四肢や首を落とされれば戻らないが、心臓を貫かれても、死にはしない」
だが。と。
ますます目を輝かせる少年をたしなめるように一拍置いて、この『血』の最大の欠点を、口にする。
「この『血』を受けた者は、周期的に、血を欲する化け物に変貌する衝動に襲われる。最初は年単位。だが、それが半年になり、一月になり、どんどん短くなる」
『破神』の下僕『破獣(カイダ)』。醜い獣に変わる衝動をやり過ごすには、同じ『神の血』を持つ者の血を飲んで餓えを凌ぐか、いっそ変身して、突き動かされるままに命を駆るしか、道は無い。
「俺は、お前に、そんな血を与えたくはない」
風船の空気が抜けて萎むように、明るかった少年の表情が暗く沈んでゆく。
ああ、だから、この話をしたくなかったんだ。
二周目の人生があまりにも楽しかったから、つい、僚機だなんて、気を許せると思う相手を作ってしまった。
レイが生き返ってこちらに刃を向け、エレがその手の中で。僚機の信頼も失った。これは浮かれていた自分への罰だ。
「俺はエレを取り戻す為に、あの遺跡……いや、巨人の探索を続ける」
顔にこびりついた血を拳で落としながら、憮然とする少年に背を向け、歩き出しながら、言い残す。
「相棒関係(バディ)を解消するなら、今の内だ」
すっかり気の抜けた粒子ラムネを手にした少年が、どんな表情をしているか。
見えはしなかったし、ここで振り返って目の当たりにするのが、とても怖かった。
ユニオン『メル・ミリア』の格納庫に戻ってきた『チェルノボーグ』は、すっかり修理が終わり、戦える状態に戻っていた。
だが。
「……いねえよな……」
ぱたぱたという、鬱陶しくすら思いながらも最近は耳に慣れてきた、小さな翼の音はしない。
咄嗟に『隠れてろ』と怒鳴った。ビビってどこかへ逃げ出してしまったのか。それとも、火を噴くドラゴンといえど、ヒートソードの前にはひとたまりも無く……。
またひとつ、自分のせいで命を消してしまった罪悪感を抱きながら、操縦棺に滑り込み、システムを立ち上げる。
途端。
『あっ、おはよう、インシオン! 元気になったんだね!』
そろそろ見慣れた顔が。
見た事も無い生き生きした表情で、こちらを出迎えた。
「……」
「……………」
「……………セイス?」
『えっ、やだなあ。そんな他人行儀じゃなくて、「エルシス」って呼んでいいんだよ?』
「……え、いや、お前、そんなキャラだったか?」
『何言ってるの。僕は最初からこうプログラミングされていたサポートAIだよ?』
「えー……………」
そういや、『動力系までやられていたので、システムも抜本から再構築しました』とか聞いたっけ……。
あまりの豹変ぶりにこっちの反応がついてゆけないが、今、四角四面なあのAIと二人きりで戦場に出たら、自棄になって、墜とされるような戦い方しかできなかっただろう。
「は、はは……」
わかり合えないと思っていた存在が、今、とてつもなく頼もしく感じる。
「わかった。じゃあ、頼むぜ、エルシス」
『任せて』
「『黒の死神』の、反撃だ!」
To be continued...
――これは、落とし前をつけるより先に、済ませなければならない儀式だ。
「インシオンさん!」
駄菓子屋『ピコピコ』にいるところへ顔を出すと、僚機の少年アム――アマレットは、年齢の割に幼い顔をほころばせて、心底ほっとした表情を見せてくれた。
「良かった、ほんともう、死んじゃったと思ったから、本当に……」
蓋を開けたばかりの粒子ラムネが吹きこぼれるのもそのままに、目を潤ませて喜びを表現してくれるこの少年は、これから自分が口にする言葉を聞いたら、何と答えるだろう。考えたくはないが、少なくとも、二度とこんな顔をしてはくれないだろう。
「……………アム」
わかりきっていた事なのに、今更怯んで声が掠れる。
「こないだは、お前が助けてくれたんだろ」
「うん。『ステラシェーカー』で『メル・ミリア』まで『チェルノボーグ』を運ぶのは、ちょっと大変だったけど、インシオンさんが生きててくれた事が嬉しくて、ちっとも苦じゃなかったよ」
アムは、へへ、と笑いながら鼻の下をかく。
そんな顔をしないでくれ。思い出すから。
『「黒の死神」の遊撃隊員に選ばれるなんて光栄です』
そう、誇らしく胸を張ってくれた連中が、自分の秘密を知るや否や、恐怖を顔面に満たして、
『自分には荷が勝ちすぎます』
と、逃げるように遊撃隊を離れていった事。
逃げたかったのかもしれないが、それを口に出す前に、命を落として、無念の死に顔をさらしていた事。
全部、全部が、自分のせいだという事を、思い知らされるから。
「……見たよな。全部」
僚機――いや、もう僚機と呼ぶ資格も自分には無いのかもしれない――の少年が、きょとんと目をみはる。
知らないふりをしないでくれ。惨めになるだけだ。
「そういう事だ。俺は、死なない。いや……死んでいるんだ、元々」
その事実を、とうとう口に出した。
既に人生を終えて、天上で妻と穏やかに暮らしていた時、気まぐれな女神がもたらした誘い。
『おぬしらはただならぬ人生を送った。やり残した事は無いか? やりたかった事は無いか?』
『生者を混乱させるゆえ、元の地上に戻す事は出来ぬが、他の世界で多少遊ぶ事なら可能じゃて』
その言葉に、静かで平和だが何の変哲も無い時間に飽いていた自分と妻は、思わずうなずいてしまったのだ。
『では、「おぬしらの最盛期の姿」で、一時の身体を与えよう』
それがまずかった。
『最盛期の姿』、それは、最強の『黒の死神』と、『アルテアの魔女』だった頃の身体。
すなわち、かつて倒した『破神(タドミール)』に呪われた『神の力』を持つ時代の身体だったのだ。
「死ん、でる?」
こちらの言葉を聞いた少年は、きょとんと目をみはり、不思議そうに小首を傾げた。
「でも、インシオンさんはこうして僕の目の前にいて、喋ってるし、ちゃんと実体があるし、残像みたいに同じ事を繰り返しもしないし。僕にはインシオンさんが生きているようにしか見えないよ」
おたおたと。身振り手振りを交えながら、己の認識を表現しようとする姿は、下から二番目の息子が幼かった頃によく似ている。そう、自分の精神年齢から見れば、この少年は、弟や息子というより、孫のようなものだ。それがまた可愛げがあって、つい、深入りしてしまった。
「あっ。でも、もしかしてインシオンさんが死ななかったのって、それで不老不死になってるとか? なんかすごいパワーが働いてるとか? そんな技術があるなら、僕も欲しい!」
あまりにも。あまりにも無邪気に目を輝かせて詰め寄ってくる少年に対して、ひとつ、息をつき、少し距離を取ると、腰の短剣を抜いて、左手首に勢い良く刃を滑らせる。切り裂かれた動脈から噴き出す鮮血が、顔を、服を、髪を濡らし、地面にも赤いものがまき散らされる。
驚きのあまり硬直してしまう少年の目の前で、短剣を鞘に戻し、手首を右の掌で拭ってみせる。赤いものが取り払われた手首には、もううっすらとしか切り傷が残っていなかった。
「『神の血』だ」
この単語を音として発するのは、何十年ぶりだろうか。記憶の彼方へ過ぎ去っていた様々な思い出が、苦い水となってして心の底から溢れて、喉を逆流するかのようだ。
「この呪われた血を持つ人間は、どんな傷を食らっても、すぐに回復する。流石に四肢や首を落とされれば戻らないが、心臓を貫かれても、死にはしない」
だが。と。
ますます目を輝かせる少年をたしなめるように一拍置いて、この『血』の最大の欠点を、口にする。
「この『血』を受けた者は、周期的に、血を欲する化け物に変貌する衝動に襲われる。最初は年単位。だが、それが半年になり、一月になり、どんどん短くなる」
『破神』の下僕『破獣(カイダ)』。醜い獣に変わる衝動をやり過ごすには、同じ『神の血』を持つ者の血を飲んで餓えを凌ぐか、いっそ変身して、突き動かされるままに命を駆るしか、道は無い。
「俺は、お前に、そんな血を与えたくはない」
風船の空気が抜けて萎むように、明るかった少年の表情が暗く沈んでゆく。
ああ、だから、この話をしたくなかったんだ。
二周目の人生があまりにも楽しかったから、つい、僚機だなんて、気を許せると思う相手を作ってしまった。
レイが生き返ってこちらに刃を向け、エレがその手の中で。僚機の信頼も失った。これは浮かれていた自分への罰だ。
「俺はエレを取り戻す為に、あの遺跡……いや、巨人の探索を続ける」
顔にこびりついた血を拳で落としながら、憮然とする少年に背を向け、歩き出しながら、言い残す。
「相棒関係(バディ)を解消するなら、今の内だ」
すっかり気の抜けた粒子ラムネを手にした少年が、どんな表情をしているか。
見えはしなかったし、ここで振り返って目の当たりにするのが、とても怖かった。
ユニオン『メル・ミリア』の格納庫に戻ってきた『チェルノボーグ』は、すっかり修理が終わり、戦える状態に戻っていた。
だが。
「……いねえよな……」
ぱたぱたという、鬱陶しくすら思いながらも最近は耳に慣れてきた、小さな翼の音はしない。
咄嗟に『隠れてろ』と怒鳴った。ビビってどこかへ逃げ出してしまったのか。それとも、火を噴くドラゴンといえど、ヒートソードの前にはひとたまりも無く……。
またひとつ、自分のせいで命を消してしまった罪悪感を抱きながら、操縦棺に滑り込み、システムを立ち上げる。
途端。
『あっ、おはよう、インシオン! 元気になったんだね!』
そろそろ見慣れた顔が。
見た事も無い生き生きした表情で、こちらを出迎えた。
「……」
「……………」
「……………セイス?」
『えっ、やだなあ。そんな他人行儀じゃなくて、「エルシス」って呼んでいいんだよ?』
「……え、いや、お前、そんなキャラだったか?」
『何言ってるの。僕は最初からこうプログラミングされていたサポートAIだよ?』
「えー……………」
そういや、『動力系までやられていたので、システムも抜本から再構築しました』とか聞いたっけ……。
あまりの豹変ぶりにこっちの反応がついてゆけないが、今、四角四面なあのAIと二人きりで戦場に出たら、自棄になって、墜とされるような戦い方しかできなかっただろう。
「は、はは……」
わかり合えないと思っていた存在が、今、とてつもなく頼もしく感じる。
「わかった。じゃあ、頼むぜ、エルシス」
『任せて』
「『黒の死神』の、反撃だ!」
To be continued...
NEWS
本日のニュースです遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前はいったい……お前は、何者だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が70上昇した
インシオンはタンを489cで購入した!!
インシオンは試製耐霊砲塔A-0を420cで購入した!!
インシオンはミストウォーカーを420cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 62 増加!!
Whiteoutと電結の働き手を素材にして暁の流星群を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にタンを装備した
脚部2にThe whole worldを装備した
スロット3に噴霧^2パイルA『スティンガー』を装備した
スロット4にZ.A-C/1861_J1を装備した
スロット5に試作スクラムジェットを装備した
スロット6にDAYLIGHTSYNDROMEを装備した
スロット7にミストウォーカーを装備した
スロット8に試製耐霊砲塔A-0を装備した
スロット9にZ.A-C/1861_J1を装備した
スロット10に改造エンジンDを装備した
スロット11に保つんです。を装備した
◆僚機設定
アマレットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……3600c
利子配当…………360c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
スー 「みんなお酒好きだね!アハハ [献金しました] [献金しました] 」 |
スー 「いや、おおいに結構だよ。メタいこと言うと中の人がかなりノリの発言だったのにみんなありがとう~~~~~って言ってた。」 |
ニーユ 「いらっしゃいませ。これでも今日は少ない方……だと思います」 |
ニーユ 「ええ、あれは5年前に乗っていた私の機体です。」 |
ベルベット 「失礼な客もいたものね。もっと“あたし”を褒め称えなさい、五年前のランカーよ」 |
店員らしき男 「……は? 変形? 何?」 |
店員らしき男 「ずいぶん北では面白いことが起こっているのね。 面白いというよりは、呆気に取られてしまうけれど……」 |
ロック 「ずいぶんなことになったわね、遺跡。さすがにおどろいたよ」 |
ロック 「ハイ、ギタリスト。そのケースの中身がほんとうにギターなら、一曲弾いてもらいたいものね。そうしたら……そうだな、ラスティ・ネイルをつくってもらうよ[献金しました] 」 |
ロック 「? なんだこのボロ……Ms.ドレイクのか。大盤振る舞いだな。目のやり場にこまっちゃうな」 |
ロック 「Ms.スー、ジンのボトルはある? ミスターえびっこはわたしをハメた罰としてつきあってもらうわよ。Ms.ジギーのかわりに[献金しました] [献金しました] 」 |
ジュネリア 「[献金しました] [献金しました] 」 |
だが、今日はショバ代はなしである。
飼い主にみつかり、端末の送金機能を制限されてしまったのだ……
しかして一方、
「!?」
ロック(の警戒心)を解除するはずが、なぜかロックの口座から流出している資金!
「!!?!??」
さしものえびっこも、動揺に触覚が震えている。飼い主以外の口座から金を使うつもりはなかったのだ、然も有りなん。
しかもこれでは、解除どころか、余計にロックからの心象が悪化するではないか。
由々しき事態である。
だが、これを打開するよい策は、えびっこには浮かばなかかったようで。
……一応、謝っているつもりなのか、脚を屈めて、限界まで姿勢を低くしている……
エマニュエル 「よーいしょっと遅れて悪いなラスティ。おっとべっぴんさんが揃ってるじゃあないか」 |
エマニュエル 「とりあえずジンをもらおうか。先に来ていた奴の連れだ」 |
エマニュエル 「マノ社はなんていうか、あれだ。『騒がしさ』の質がちょっとしたテロレベルだからな。えびっこも居るしな。ウィルスでハッキングされてスタッフが奔走してる中じゃロクに落ち着けないだろ?」 |
エマニュエル 「ま、俺好みのクールなレディがここには多いってのが最大の理由だがな」 |
エマニュエル 「ここがメルミリアかしら?お初にお目にかかりますわ。英国国防省のファレン・マックルランよ」 |
エマニュエル 「……なんでお嬢さんまでついて来てんだよ」 |
ジグラジグラ 「あっ、ミーもする~~~。[献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ジグラジグラ 「普段ならおごっておごって~するのですが。 お世話になってるお店の維持費的なサムシングくらいはね。 自力で払っておかないとね、流石に……」 |
ジグラジグラ 「まー、ミーはお酒飲まないんだけど。」 |
ラスティ 「……なんつーか『びっくりドッキリ人間の万国博覧ショー』でもやってんのか? ぼくが言えることじゃないけどさ、不便じゃないのか?そこのバイオ女。」 |
ラスティ 「ああそうだ、ここってパンケーキ売ってる?あとコーヒーもあるといいんだけど。 この前サルガッソーのカフェで食べたら美味かったんだよね。[献金しました] 」 |
ラスティ 「酒は適当に突っ込んであるって……、だいぶアバウトなんだな。 そういや連れが言ってたんだが、『ゴキゲンナジン』ってその中に入ってるか?」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「そりゃどーも。私の傷はあれだな。霊障みたいなものなんだろうな。ここに何か月か居て、なんとなくわかってきた。うんうん。(タオルを借りて塗れた衣服を拭いている)」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「おっ、ちょうどいいところに酒が。そうだなぁ、あったかいものでも出してもらわんことには、やってられないな。日本酒とかあるか? 熱燗でもらいたいんだが。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「あぁ、もちろん金は払うよ。 [献金しました] [献金しました] [献金しました] …こんなもんか。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「タニヤマはテーブルにいくらかの金を出した後、酒の入った冷蔵庫を物色しはじめた」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「……えぇ、培養槽から人間が生まれるのか? 私も培養装置を扱うが、生まれてくるのは人間とは程遠いものばかりだ。いや、人間が生まれてきても困るが。あれとは違うのか……。」 |
失楽の『メシア』 「有り難い話です。何かと大変でした。身の上の話では。」 |
失楽の『メシア』 「クローンと言えば、間違っちゃあ居ませんよ。私と似たようなのが、何人か居ますし。そういう実験だったらしいです。『メシア計画』だったかな。言っててちょっとおかしくなります。何に救いを求めようとしたのやら、私にはさっぱり分かりませんよ。……分かります?」 |
失楽の『メシア』 「んー、バイオ兵器とはちょっと違いますね、私は。原理は似ても性質は同じではないので……専用の物を一から生成しているらしいので馬鹿みたいにコストが高い、くらいは聞いたかもしれません。次死んだらこの世に帰って来れないそうです。」 |
失楽の『メシア』 「尤も、もうそんな事はありませんでしょうけど。」 |
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.196からのメッセージ>>
* * *
(今日は通信がない――)
メッセージを送信しました
>>Eno.37
ニーユ 「……(爆速で通信を切ろうとした手が、なんとか踏みとどまる。)」 |
ニーユ 「……通信ブロックシステムでも仕込みましょうかね……」 |
ニーユ 「(が、話は聞く。)……ふふ。では、あなたの旦那さんを“お預かり”しておきます。」 |
ニーユ 「いらっしゃいませ。」 |
ニーユ 「……その割にずいぶんと早いお戻りだ。なるほど、そういうわけですね」 |
ニーユ 「少し少なめに盛っておきます。足りなければ言ってください、病み上がりですしね」 |
グロリア 「見つかった? ええと、AIって……生体パーツってこと? 脳だけになってたとか……」 |
グロリア 「――っと、ごめん、その様子じゃ違うっぽいわね。 人の体が残っているなら、戻しようはあると思うけれど……」 |
グロリア 「残像領域では、死んだ人が蘇ることもある。 でも、本当に『生きている』かは分からないから……」 |
グロリア 「元気づけられているようならよかった! ふふ、あたしは思ってることを話しているだけだから、そう受け取ってもらえると嬉しいわ」 |
グロリア 「あたしも、自分ができることをしないとね」 |
グロリア 「え? あ、ああ、言ってなかったっけ。 ずっと一緒にいるの……」 |
グロリア 「大切な相棒なのよ! 人見知りだから、あたし以外とはそんなに話さないけどね、あはは」 |
グロリア 「っと、そろそろ出撃か。 次の戦場では同じブロックね、よろしくね、インシオン!」 |
アマレット 「えっ、エレさん? インシオンさんの奥さんの!? えっえっなにこれちょうちょホログラム!? どっから出てるのエレさん本物!? えっ!?(あたふた)」 |
アマレット 「そうなんだ……あれでもおたおたしてたのかな、エレさんがいたら普段はもっとパーフェクト超人なのかなあ。本当に愛妻家なんだな~」 |
アマレット 「へへへ、それほどでも……(頼られてると言われて嬉しそうだ) こちらこそすごくよくして貰ってます、父さんができたみたいなんだっ」 |
アマレット 「って、エレさんどこにいるの!? ぼくとかいいからインシオンさんのとこに帰ってあげて、ちょ、待っ」 |
アマレット 「いっちゃった……(蝶が描いた虹色の残滓をしばらくぼーっと見ていた)」 |
* * *
(今日は通信がない――)
メッセージを送信しました
>>Eno.37
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
追加収入 55
攻撃戦果補正7.7%
支援戦果補正4.72%
防衛戦果補正12.46%
撃墜数補正 0.9%
販売数補正 0.1%
サブクエスト1%
敵警戒値補正1.042%
追い上げ補正3%
合計現金収入2296
--弾薬費請求 -420
--装甲費請求 -784
--整備控除修正額2696
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>120
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正7.7%
支援戦果補正4.72%
防衛戦果補正12.46%
撃墜数補正 0.9%
販売数補正 0.1%
サブクエスト1%
敵警戒値補正1.042%
追い上げ補正3%
合計現金収入2296
--弾薬費請求 -420
--装甲費請求 -784
--整備控除修正額2696
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>120
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
インシオンはロボットアーム32を入手した!
インシオンは大型バッテリー32を入手した!
明日の戦場
第13ブロック
謎の巨大空間[防衛]
遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ。調査に時間がかかる。終わるまで、耐えてほしい
来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
インシオン |
アマレット |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
『Phantom Beast』 |
B.M.Bros. |
クリス・バーミリオン |
猫ノ亡霊 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
ヨシャファート |
CHARGE |
Leonore |
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術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
インシオン
愛称
インシオン
機体名
チェルノボーグ
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プロフィール
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ハイドラライダー:インシオン 四畳半のダンジョンのカフェ『アルテア』から、いきなり残像領域に流れ着いた、新米ハイドラライダー。元の世界では『黒の死神』と恐れられていた凄腕の戦士だが、何分ファンタジー世界から来たので、機械の扱いについては子供以下。最近やっとこなれてきた カフェから姿を消した妻エレを探している。 ハイドラ:チェルノボーグ 五年前、ユリア・クールハートというハイドラライダーが乗りこなし、残像領域に残していった、黒いハイドラ。彼女は『トリグラフ』と呼んでいたが、インシオンが搭乗するに当たり、真名『チェルノボーグ』となる。 ユリアが好んだ、重二脚と射撃格闘型のアセンブルを受け継いでいた……が、魔改造の末に今は精密飛行する重タンクになっている。 サポート:セイス 『トリグラフ』のサポートAIの片割れだったエルシスのデータを元に再構築された、電子の存在。 表情豊かだったエルシスと同じ顔をしながら、中身はとりつく島も無い四角四面の機械そのもの。 マスコット?:ドラコ ダンジョンのカフェにいた頃、正体不明の悪魔の奴隷商が、コーヒーのお代にと置いていった、ミニドラゴン。命名はエレ。 気まぐれで言う事は聞かないし、可愛い女性ばかりに愛想が良く、機嫌を悪くすると火を噴くが、なんだかんだでインシオンについてくる。……が、気づいたら生体電池代わりにされていた。 アイコン(1~14):紙箱みどさま(Eno.7:ニシュカ・パーシスタンス) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 素材 | ロボットアーム32 [32/臂力/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
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2 | 素材 | 演算装置28 [28/重精密/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 霊障装甲A | とにかく安全が欲しいから作った霊障装甲 [26/重精密/重変形] | ▼詳細 |
4 | 素材 | 大型バッテリー32 [32/重出力/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | 操縦棺A | 百合駕籠 [26/出力/重量軽減] | ▼詳細 |
7 | 飛行ユニットB | 試作スクラムジェット [26/重量軽減/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺A | タン [30/噴霧/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | ArA-Turret [24/旋回/旋回] | ▼詳細 |
10 | 電磁アンテナA | Z.A-C/1861_J1 [25/重精密/重変形]《装備:9》 火力[368] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[278] 精度[322] 貯水量[97] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[454] 重量[550] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンD | 改造エンジンD [23/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | 重タンクA | The whole world [30/出力/出力]《装備:2》 機動[50] AP[4750] 旋回速度[627] 防御属性[火炎] 防御値[1714] 貯水量[949] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[428] 金額[489] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | 電磁アンテナA | Z.A-C/1861_J1 [25/重精密/重変形]《装備:4》 火力[368] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[278] 精度[322] 貯水量[97] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[454] 重量[550] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 電磁アンテナA | 暁の流星群 [31/出力/高機動] 火力[371] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[303] 精度[254] 貯水量[122] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[496] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 砲塔A | 試製耐霊砲塔A-0 [30/耐霊/高圧軽量]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 軽ブースターA | ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | DAYLIGHTSYNDROME [23/出力/出力]《装備:6》 飛行[147] AP[493] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[162] 貯水量[197] 噴霧量[197] 弾数[1] 消費EN[364] 金額[983] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
18 | 飛行ユニットB | ヨケルコアトルの翼 [23/旋回/保証] | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 重二脚A | 遊撃用重二脚『黒い牙』 [27/高機動/噴霧] 機動[292] 跳躍[100] AP[3894] 旋回速度[250] 防御属性[物理] 防御値[1888] 貯水量[1493] 噴霧量[64] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[320] 金額[468] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 軽ブースターA | ミストウォーカー [30/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | パイルA | 噴霧^2パイルA『スティンガー』 [23/噴霧/噴霧]《装備:3》 火力[2715] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[830] 貯水量[282] 噴霧量[54] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[441] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンA | ミロクエンジンA [27/高機動/高機動] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | エンジンB | 保つんです。 [29/機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
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28 | --- | --- | --- |
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30 | 重タンクA | 重タンクA設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
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