第13週目 アンフィニ&許多の一週間




◆日記


*メッセで力尽きました*
*描き下ろしではないですが新アイコンあります*
*ここ笑いどころ*



NEWS

本日のニュースです
遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』の居場所を掴んだ。戦いは近い。用意を始めてくれ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「攻撃は、およそ8週間後を予定している。予定は遅れるかもしれんが……」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「君たちはセクションの攻略もあるだろう。一瞬で時は過ぎ去るはずだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「そうそう、時空学の研究がかなり進んだことも伝えておこう。新しい理論が見つかりそうだ。進捗は60%程度だが」
少年Eからの通信
「Dちゃん、元気かなぁ」
少年Fからの通信
「シミュレーション通りに動くよ」
少年Fからの通信
「ぼくには、やらなくちゃいけないことがある」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「お前はいったい……お前は、何者だ」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」

◆訓練

制御の訓練をしました
制御が71上昇した
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆戦闘システム決定

ステルス に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にアンブロシウス2を装備した
脚部2に星間の禁域を装備した
スロット3にa4ce式レーダーB『J7S0R』を装備した
スロット4にエアロマネージャーαを装備した
スロット5にPolvo_del_Destinoを装備した
スロット6に試製耐霊培養装置C-0を装備した
スロット7に試製耐霊培養装置C-0を装備した
スロット8に試製耐霊高速増殖培養槽A-0を装備した
スロット9に軽量型エンジンC『サダルスウド』を装備した
スロット10にたいやきエンジン5号機を装備した
スロット11にハイウェイ・スターを装備した

◆僚機設定

オルト・イスケーとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションB

ユニオン活動

マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録


演出画像

「あわわ……襲撃とか怖いですね……どこの世界でもこういうのはあるんですねぇ……ドラゴネットでしたっけ?なんかものすごく聞き覚えがありますが、大変そうですね」

「そういえばファティマさんにごちそう作らなきゃってざわついてる人たちがいましたけど、どうしたんですか?」


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1700c
利子配当…………170c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
アンフィニ
「わ、わああっ猫ちゃん!!猫ちゃんです!!!…あぁーっ…!やっぱり触れません…!残念です…。ああっ逃げないで!」
許多
「えっ。この猫…シャンクさんの猫じゃないか…。(※違います。)よく来たな。餌はないぞ。そこのえびっこも餌じゃないからな。食うんじゃないぞ。……なんかここ、動物園化してませんか?
今朝なんか玄関先にゾンビもいましたよ。危うくアンフィが食われるところでしたんで、皆も気をつけてください」
アンフィニ
「噛まれた人は、直ちに医療班に申し出るか病院で受診して、血清の投与と全身消毒措置を受けてください。マックルランさんは…、もしかすると外出制限措置になるかもしれません…。幸い私の記録媒体(ブラックボックス)を飲み込もうとしたゾンビさん個体は兄さんが自力駆除したのですが、標本として提出した方が良いのでしょうか…?」
許多
「いやもうアレ、鮮度的に限りなくダメだろう……。あっあとドラゴネット社が制圧…というか派手に爆破されてましたね。ニュースで見てビビりました。ファティマさんを洗脳してた企業でしたっけ。めでたいっすね」
マノ社所在地区当局自警団団長『エモリ』からのメッセージ
「[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]」
許多
「あ、自警団の方からデータ来てますね。なんか北部の戦場でゾンビが出た日時と場所と配置されたライダーをわざわざ調べてくれたらしいんです。もうリオリカさん達が既に調べてるかもしれませんが」
アンフィニ
「猫ちゃん、お名前は何というのですか?私はアンフィニです。禁忌戦争期にコロッセオでお会いしたことがあるのですが、覚えていますか?飼い主さん…シャンク=タイラーさんは元気にしておられますか?終戦後の消息がわからないので、兄さんと心配しているんです…」
ファティマ
「あ……りがと……」
 事情が事情なんで多くを語れないファティマであった!
 ありがとうマノ社のみんな! そして[献金しました]

ハルカ
「ちょっとちょっと、物騒なことされたねドラゴネット社!
 はぁ……まあ、俺達に関係のあることではないし……それはそれとして。」
ハルカ
「ファティマさん解放の祝いにでも料理大会するんだっけ?
 あんまり得意じゃあないけどイケるかな。家族から料理教えてもらうべきだったかな。」
ハルカ
「……ん?猫の霊障?
 猫の亡霊じゃん!禁忌戦争以来見なかったけど、何でこんなところに!」
ルオルカ
「モ゜ッ……!」
オルト
「先輩?っていうかなんか見知らぬロボとか猫とかたくさん来てるけどどうしたの?にぎやかだね……」
ルオルカ
「料理なら割と自信あるよ!ラピアさんの手伝いをするようになったからね!」
 アイスに気を取られて、ファティマが十分距離を取った事には気が回っていないえびっこ。
 おかわりまでしての長い時間、開いた距離は相当である。
 ……ファティマの心の距離が、物理的距離と同程度に広がっているであろうことだけは、えびっこ残念賞である……

 そんなえびっこ、今日はお支払いはなし。
 飼い主に端末を没収されたようである。えびっこ残念賞、2ポイント追加。

 だが、残念賞もなんのその。
 仲間(ハルカ)に加え、猫さんまで居るとなれば、それはもう、大変、ご機嫌な様子で。
 しゃきーんと背筋を伸ばしながら、あちらこちら、意気揚々と走り回っている……

エマニュエル
「おーい誰だよ例のあの会社に爆破工作仕掛けたのは。水臭いぜ、爆破工作と言えば俺だろ?呼べよ」
エマニュエル
「ま、ファティマの心配事が片付いたようで何よりだがな。マノ社は恐ろしいね。テネシィにしかり、敵に回した輩はことごとく撃滅するのがうちの社風かい」
エマニュエル
「いやね、英国空挺特殊部隊とは思えない蛮族っぷりだわ」
エマニュエル
「……まあ私の父上も同じ立場ならそうしたでしょうけれども」
エマニュエル
「……なんか猫の霊障が来てないか?オイオイ、大丈夫なんだろうな。またハッキングされましたってのは流石に笑えねえぜ?」
ストラフ
「モ……モっ…モ゛ッ゛………は?え?え???
待て待てアンフィニなんだその発音はこの世の音じゃないだろそれは?????」
ストラフ
「やったぜ。暇な時に顔を出すかもしれないし、出さないかもしれない。顔を出したり出さなかったりしろ。会議中ならまあまあ、うん。大人しく待ってるか。」
ストラフ
「\パァン/ヨッシャァァアアアアキタァァァアウワヤッタァァァアア↑↑↑
マ?我真有遥寵愛権乎?Really?Naq fther kowdem??フゥ〜↑↑サンキューハルハルぅ!」
ストラフ
「……うちの者が誠に申し訳ありません。
……はて。そちらは…ねこ?よろしくおねがいします…?これはねこですか?ねこはそこにいますか?ねこはたぶんここにいます。」
ストラフ
「あ、そういえば一番料理できる奴がファティマに料理教えるってマジか???????????
真偽は知らんがこの日のために何十もの料理を磨いてきたんださぁ食らうがいい!名付けて将〇の寿s(ry」
ラスティ
「――マノ・ボトリングってここで合ってる?
『セクション4』で、エマニュエルとフィガロが増援に来てくれてさ。」
ラスティ
「……あの戦いを切り抜けられたのはあんたらのお陰だ。
あのままだとどう考えても全滅してた。だから感謝するよ、……ありがとう。」
猫ノ亡霊
「にゃーん。」
【ごろ寝 腹を見せ 前足をのばす】
【ぐーっ】

【きまぐれだ 視線など 気にもしていない】

猫ノ亡霊
「にゃー……」
【見知った顔が 見えたからか。 ホログラムの 電子的な鳴き声だけを あげた】

メッセージ

ENo.34からのメッセージ>>
マノ社所在地区当局自警団団長『エモリ』からのメッセージ
「やあっ。『アマ吉』君に『アン吉』っちゃん。お久しぶりだう。こないだはCAGEの玄関に新しい薬物乱用防止の喚起ポスターを貼ったゾ!たまには見てネ。ふふふん♪」
マノ社所在地区当局自警団団長『エモリ』からのメッセージ
「まだ確証が持てないことを連絡するのはどうかナともだいぶ迷ったんだがも…。ただの個人的な独り言として聞いてくれたまえよ。」
マノ社所在地区当局自警団団長『エモリ』からのメッセージ
「『夜明けの口笛吹き』って呼ばれてるライダー、ご存知ですナ?彼には気をつけたほうがいい。この間マノ社の周りを悩ましげにうろついておられたんですが、度を越した執心振りで、ドン引きだったう…。アン吉っちゃん、あなたにナ。というか…あなた''がた''の角に」
マノ社所在地区当局自警団団長『エモリ』からのメッセージ
「彼は『ポーンを並べる』ことを思案してたみたいでしたネ…『ポーン』とは何じゃろナ?…''狂人''の思考はあまり深読みできないから自信ないんですけども、ただのボードゲームの駒じゃーないでしょう。」
マノ社所在地区当局自警団団長『エモリ』からのメッセージ
「そういや北部発掘現場で時々『質量のある腐った残像』…ゾンビっぽいモノがうろつくようになったって小さい噂になってましたけど、最近うちのシマにも姿形は違えどゾンビっぽいのが出没するようになってます。広域警報をつい先程出しましたので、もしゾンビ見かけたらすぐ退避を。」
マノ社所在地区当局自警団団長『エモリ』からのメッセージ
「あともし噛まれた一般人がいたら、付近の適切な医療機関を紹介しますのですぐこちらに連絡を。まったくどこから湧いてきてるのやら…すぐ原因を特定して、プッチン・チン太郎しなくてはナー!許さん!」
マノ社所在地区当局自警団団長『エモリ』からのメッセージ
「…『夜明けの口笛吹き』と『北部のゾンビ』と『ここのシマのゾンビ』…無関係だと思いますかナ?私はちょっと、全くの無関係とまでは思えなくて真相が気になって夜しか眠れないです。なにかの参考になればと思って北部発掘現場でこれまでゾンビ目撃情報が上がってた日時と区域と配置ライダーのリストを作らせましたので、ちょっとマノ社に送りつけときますヨ~」
マノ社所在地区当局自警団団長『エモリ』からのメッセージ
「へ?増援に来たライダー??増援とかあんの? 知らなかったそんなの…。わかりました…追加で調べておきまう……。思ったより長話になってしまいましたナ。夜分遅くに聞いてくれてありがとうございます。ストーカー被害にお悩みの際は遠慮なく通報してネ~!もう夜ムンガンド~!おやすミドガルズオルム~!」
ENo.65からのメッセージ>>
夜明けの口笛吹き
「また君に出会えた。死神の跳梁跋扈する戦場でも、ささやかな幸運があるものだな」
夜明けの口笛吹き
「最近、何か変わったことはないかい?
この辺りは治安が悪いからね。何が起きたって不思議じゃない。」
夜明けの口笛吹き
「まあ、優秀なボディガードがいるようだが……。
しかしお兄さんにあまり負担を掛けてしまうのも良くないだろう。
いつか、ガタが来てしまうかもしれない。」
夜明けの口笛吹き
「だが安心していい。私も暗闇に目を凝らしておくから。誰が居なくなっても、消えても、いいように――」
夜明けの口笛吹き
「すまない……前回の通信のログが残っていないんだ……。大切なななことを言ったたたたたったたたったただろうか?
 大切なこと……たいsてうなnkt」
ENo.69からのメッセージ>>
ロック
「賑やかそうな場所ね。このごたごたが片づいたら顔を出せばいいじゃない。わたしも……いや、なんでもない……」
ロック
「……」
ロック
「……」
ロック
「……ふぅ……そうよ。警察に押収された。いまでは禁忌戦争と呼ばれてる戦場にあんたらがいたころ、逮捕されてね」
ロック
「……最後の仕事は列車強盗だった……あれで足を洗って……恋人とどこかで暮らすつもりだった。静かに……ばかな話ね。大勢殺してきたのにな。それ以上に奪ってだまして、傷つけてきた。”変なお香”もやったし、やらせた」
ロック
「その結果がこれ……当然カタギだったあの娘には見限られた。結局のところそれがなにより……ちがう。それだけがきつかったわ。こうしてあんたらにぶちまけてるのも、彼女になにも話さなかったからかもな……」
ロック
「けちな薬物中毒者で強盗犯。やくざな懲罰兵。それがわたしだ。それだけ。それでおしまい」
ロック
「……わたしのことをきらいになったかしら、Ms.アンフィニ」
ENo.84からのメッセージ>>
セディ
「はい、こんにちは。セディオレイスです。
 ああ、いえ、その、どうか謝らないでください。
 僕はあなたを責めるつもりなど、欠片もありません」
セディ
「むしろそのぅ、反応があったとお見受けしたがゆえにこうして
 連絡をした次第なのですが……
 決して、心情に付け込むようなつもりではなくてですね」
セディ
「………………………。」
セディ
「アンフィニさん。単刀直入に伺います。
 “この世界の行く末”についての噂、どこまで伺っていますか。
 多かれ少なかれ、聞こえてきているものとは思いますが」
ほんの少しだけ、探るような口調と、間。
けれど静寂が訪れたのはほんの僅かな時間だけで。
返答を待つことなく、青年の言葉は続く。

セディ
「我々は抜け道を模索しています。
 企業も──勿論マノ社も──既に何らかの手を講じているか、
 未だ動いていないとしても、そう遠くない未来に動きを見せるでしょう」
セディ
「故にこそ、やがて『その時』を迎えた時……ハルカには、迷ってほしくない。
 無理に『家』に戻ろうとして間に合わない、なんてことになるくらいなら
 頼れる『仲間』の元で『その時』を越えてほしい。そう思うんです」
セディ
「勿論、たまたま家に戻ってきていた時だったら、こっちで確保しますけどね?
 アレはつまり、そういう意思表示みたいなものですので……
 その、余りお気になさらぬよう、お願いします。ハイ」
通信先の相手がより一層気負うようなことにならぬよう、
言葉の終わりにへらりと、おどけた様な笑みを浮かべてみせた。

ENo.96からのメッセージ>>
オルト
「うん……大丈夫、それに僕もあんまり許多さん年下って感じしないから敬語使われるとなんか不思議な感じだったから。うん。」
オルト
「心配かけて申し訳ないや。きっと残像として今後も見かけることはあるとおもうから、もし僕の手が止まってたら呼びかけてくれると嬉しい…かな、できるだけ気をつけるけど。」
ENo.96からのメッセージ>>
リオリカ
「許多さん、目撃されていたゾンビについてこちらで調べていたのですが、今回の戦場……特に『増援が来た後から』急激に数を増しています。」
リオリカ
「このあたりから原因を割り出せる可能性が高いです。もしかしたら、増援にいらしていた他のマノ社の方にも話を聞くとよいかもしれません。」

メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.34 >>Eno.160 >>Eno.311 >>Eno.69 >>Eno.136 

◆戦闘結果

*こちら*


*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1650
追加収入  55
攻撃戦果補正3.95%
支援戦果補正8.8%
防衛戦果補正4.9%
販売数補正 1%
サブクエスト1%
敵警戒値補正1.042%
追い上げ補正1.8%


合計現金収入2122
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額515

整備請求額  0
ユニオン費 -80
手当金   100
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>6 >>6 >>9 >>163 >>163 >>176 >>207 >>207 >>207 >>234
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

Inf.は耐反動フレーム32を入手した!
Inf.は姿勢制御装置32を入手した!
Inf.はバッテリー32を入手した!



明日の戦場

第7ブロック

防衛システム排除[フラッグ]

通路を塞ぐゲートと防衛部隊が確認された。進路を確保するため、敵を排除してほしい。敵のエース機体がある。撃破してくれ

来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%

ジル・スチュアート
Lloyd
叢雲
蒼馬
ユーリア・クラネルト
ファティマ
ジュネリア=ハーヴェスト
アンフィニ&許多
オルト・イスケー
ネリー・アイシャム
レイン・ロックサイド
オペレーター&シルバー
ホウツイニア・コルダータ
アルヴィオ
グリストリム・ギルドホルン
ジグラ・ジグラ・マルテトト
GrinBoy
Naito.asbelt
メーネ・フライス
坂山 錚牟
--- --- --- --- ---
------- vs -------
『幽霊戦闘機』[霊障]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『電波塔』[霊障]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『電波塔』[霊障]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
『トーチカ』[物理]
『トーチカ』[物理]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『幽霊戦闘機』[霊障]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『トーチカ』[物理]
『トーチカ』[物理]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『トーチカ』[物理]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
砲撃型WH『クレセント』[物理]




キャラデータ

名前

アンフィニ&許多

愛称
 Inf.
機体名
 Jangada(ジャンガーダ)
ステータス
Eno34
累積報酬24149
RP0
射撃100
格闘100
反応116
制御796
整備103
適性102
所持資金8146
経験値110
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

アイコン

アンフィニ:

異邦の者に追われ、約6年前に残像領域に逃げ込んできたかなり出来の良いAIの少女。
浮遊する金属球(彼女曰く『ブラックボックス』)に人格データ等全てのデータが
入っているのみであり、体はない。
努めて機械的なオペレータの役割に徹そうとしているが人並みの感情を持ち、
非常に活発な一面を見せることもしばしば。
戦場では無人探索機『バラル(Balar)』を操る。



アイコン
許多:

異邦の者に追われ、約6年前に残像領域に逃げ込んできたかなり出来の良いヒューマノイドの青年。
アンフィニの兄貴分。
改造支援航空ハイドラ「ジャンガーダ(Jangada)」(通称「はんぺん」)の操舵手であり、
先の戦争でも戦闘参加経験がある。

身を寄せているマノ・ボトリング社との契約上、自分が別件で戦場に出られない場合には
妹のアンフィニが出ることになっており妹がものすごく心配。

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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
アンブロシウス2
脚部:車輪
星間の禁域
1:レーダー
a4ce式レーダーB『J7S0R』
2:レーダー
エアロマネージャーα
3:飛行補助
Polvo_del_Destino
4:培養装置
試製耐霊培養装置C-0
5:培養装置
試製耐霊培養装置C-0
6:高速増殖培養槽
試製耐霊高速増殖培養槽A-0
7:ミストエンジン
軽量型エンジンC『サダルスウド』
8:ミストエンジン
たいやきエンジン5号機
9:ミストエンジン
ハイウェイ・スター
機体データ
AP2973
EN3840EN回復量238
機動力1223総重量2152
旋回速度472跳躍力0
最大火力0
索敵範囲1883命中精度0
貯水量1218噴霧量1970
物理防御
454
霊障防御
1985
粒子防御
613
火炎防御
0
電子防御
48
積載量1720/1800
機体状況超広域探知状態
濃霧領域可能
限界駆動可能
培養指揮可能
クイックドライブ可能
マニュアル操作状態
付加発動!!
機動!! 機動を54強化!
超重回復!! 超重回復を23強化!
超重回復!! 超重回復を23強化!



デフォルトリスト
1
操縦棺B
[N・G・C・B]-モデル6- [25/重量軽減/重量軽減]

AP[950] 防御属性[粒子] 防御値[195] 貯水量[47]
消費EN[195] 金額[390] [操縦棺] *作者*

▼詳細
2
レーダーB
レーダーB設計書 [27/出力/---]

特殊B[220]
[設計書]
▼詳細
3
飛行ユニットB
PÁJARO_VERANO [29/重量軽減/重量軽減]

飛行[362] AP[107] 旋回速度[398] 防御属性[粒子] 防御値[110] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1]
消費EN[661] 金額[1071] 重量[-66] [飛行補助] *作者*

▼詳細
4
レーダーB
封霊型予見ユニット『マドリガーレ』 [28/薄装甲/耐霊]

索敵[900] AP[473] 防御属性[霊障] 防御値[1403] 貯水量[52]
消費EN[217] 金額[1056] 重量[216] [レーダー] *作者*

▼詳細
5
素材
限界機動プラン30 [30/突撃態勢/---]


[素材]
▼詳細
6
レーダーB
a4ce式レーダーB『J7S0R』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:3》

索敵[891] AP[418] 防御属性[粒子] 防御値[1359] 貯水量[52]
消費EN[217] 金額[1056] 重量[132] [レーダー] *作者*

▼詳細
7
エンジンB
たいやきエンジン5号機 [26/高圧軽量/薄装甲]《装備:10》

出力[1640] AP[-52] 防御属性[粒子] 防御値[308] 噴霧量[240]
消費EN[53] 金額[585] 重量[344] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
8
軽車輪A
星間の禁域 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:2》

機動[832] AP[312] 旋回速度[10] 防御属性[電子] 防御値[217] 貯水量[105] 積載量[1800]
消費EN[217] 金額[1056] 重量[432] [車輪] *作者*

▼詳細
9
レーダーB
封霊型予見ユニット『マドリガーレ』 [28/薄装甲/耐霊]

索敵[900] AP[473] 防御属性[霊障] 防御値[1403] 貯水量[52]
消費EN[217] 金額[1056] 重量[216] [レーダー] *作者*

▼詳細
10
領域瞬間霊送箱A
Leere [25/重量軽減/重量軽減]

防御属性[霊障] 防御値[312]
消費EN[125] 金額[1012] 重量[-200] [領域瞬間霊送箱] *作者*

▼詳細
11
補助輪A
RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]

機動[191] AP[185] 防御属性[電子] 防御値[190]
消費EN[228] 金額[434] 重量[100] [補助輪] *作者*

▼詳細
12
飛行ユニットB
ESPEJISMO [25/重量軽減/重量軽減]

飛行[315] AP[97] 旋回速度[360] 防御属性[粒子] 防御値[99] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[597] 金額[454] 重量[-50] [飛行補助] *作者*

▼詳細
13
中車輪A
四つ足 回天 [29/高機動/高機動]

機動[577] AP[1397] 旋回速度[11] 防御属性[電子] 防御値[441] 貯水量[214] 弾数[1] 積載量[2400]
消費EN[160] 金額[1071] 重量[900] [車輪] *作者*

▼詳細
14
エンジンD
供給が無いので作ったやつ [25/重量軽減/重量軽減]

出力[813] 防御属性[物理] 防御値[20] 噴霧量[304]
消費EN[1] 金額[1012] 重量[100] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
15
操縦棺A
アンブロシウス2 [27/重量軽減/機動]《装備:1》

迎撃[107] AP[1569] 防御属性[物理] 防御値[858] 貯水量[313] 弾数[1]
消費EN[214] 金額[1041] 重量[246] [操縦棺] *作者*

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16
素材
耐反動フレーム32 [32/重変形/---]

特殊B[320]
[素材]
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17
エンジンB
ハイウェイ・スター [23/耐粒/耐粒]《装備:11》

出力[1584] 防御属性[粒子] 防御値[339] 噴霧量[236]
消費EN[1] 金額[983] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

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18
レーダーD
エアロマネージャーα [29/高圧軽量/高圧軽量]《装備:4》

索敵[690] AP[128] 防御属性[電子] 防御値[264] 貯水量[25] 噴霧量[-386]
消費EN[285] 金額[482] 重量[-54] [レーダー] *作者*

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19
素材
姿勢制御装置32 [32/飛行/---]

特殊B[320]
[素材]
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20
培養装置C
試製耐霊培養装置C-0 [29/耐霊/超重回復]《装備:6》

培養[20] 特殊B[151] AP[202] 防御属性[霊障] 防御値[418] 貯水量[202] 噴霧量[606] 弾数[2]
消費EN[931] 金額[414] 重量[316] [培養装置] *作者*

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21
飛行ユニットB
飛行ユニットB設計書 [21/貯水/---]

特殊B[100] 貯水量[25]
[設計書]
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22
培養装置C
試製耐霊培養装置C-0 [29/耐霊/超重回復]《装備:7》

培養[20] 特殊B[151] AP[202] 防御属性[霊障] 防御値[418] 貯水量[202] 噴霧量[606] 弾数[2]
消費EN[931] 金額[414] 重量[316] [培養装置] *作者*

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23
飛行ユニットB
Polvo_del_Destino [30/薄装甲/薄装甲]《装備:5》

飛行[372] AP[-12] 旋回速度[404] 防御属性[粒子] 防御値[111] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1]
消費EN[670] 金額[1085] 重量[-130] [飛行補助] *作者*

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24
エンジンC
軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:9》

出力[616] 防御属性[霊障] 防御値[97] 噴霧量[47]
消費EN[1] 金額[390] 重量[-50] [ミストエンジン] *作者*

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25
レーダーB
AGUA CALMA改 [27/重量軽減/貯水]

索敵[814] AP[195] 防御属性[粒子] 防御値[502] 貯水量[112]
消費EN[200] 金額[401] 重量[246] [レーダー] *作者*

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26
素材
バッテリー32 [32/出力/---]

特殊B[320]
[素材]
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27
高速増殖培養槽A
試製耐霊高速増殖培養槽A-0 [29/耐霊/旋回]《装備:8》

特殊A[207] AP[206] 旋回速度[58] 防御属性[霊障] 防御値[418] 貯水量[309] 噴霧量[611]
消費EN[82] 金額[414] 重量[100] [高速増殖培養槽] *作者*

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28
エンジンD
供給が無いので作ったやつ [25/重量軽減/重量軽減]

出力[813] 防御属性[物理] 防御値[20] 噴霧量[304]
消費EN[1] 金額[1012] 重量[100] [ミストエンジン] *作者*

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29
レーダーC
エンサイクロしたい人のためのレーダー2 [24/重量軽減/重量軽減]

索敵[307] AP[238] 防御属性[火炎] 防御値[431] 貯水量[9] 噴霧量[124]
消費EN[19] 金額[448] 重量[-86] [レーダー] *作者*

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30
重ブースターA
虚数型推進機【サイレンス】 [27/薄装甲/薄装甲]

機動[290] 跳躍[334] AP[-108] 防御属性[霊障] 防御値[200] 噴霧量[391]
消費EN[602] 金額[401] 重量[-62] [ブースター] *作者*

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