第13週目 CODE NAME - H∧Lの一週間




◆日記


 
*この日の記録は無い*
 



NEWS

本日のニュースです
遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……ドゥルガーの内臓は快適かね? ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「フェフフェトの情報から分かったことは多い。遺跡だと思われていたもの、その正体」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「それは、休眠中のドゥルガーの繭だったのだ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ドゥルガーは滅びてはいない……ゴホッ……いまだ、この残像領域で眠りから覚めるのを待っていたのだ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……やがて、前文明の破壊者、ドゥルガーは各地で目覚めるだろう。今度こそ世界を滅ぼすために……ヒヒッ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「(ザザーッ)……セクション・6は快適だ。温かいし、眠気を誘う」
『フェフフェト』からのメッセージ
「だが、オレはまだ眠るわけにはいかない。ここが勝負だからだ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「遺跡巨人の侵攻を止めねばならない。そのために、セクション・6での決戦が必要だ。セクション・6において、ドゥルガーをハッキングするのだ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』の居場所を掴んだ。戦いは近い。用意を始めてくれ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「攻撃は、およそ8週間後を予定している。予定は遅れるかもしれんが……」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「君たちはセクションの攻略もあるだろう。一瞬で時は過ぎ去るはずだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「そうそう、時空学の研究がかなり進んだことも伝えておこう。新しい理論が見つかりそうだ。進捗は60%程度だが」
少年Eからの通信
「Dちゃん、元気かなぁ」
少年Fからの通信
「シミュレーション通りに動くよ」
少年Fからの通信
「ぼくには、やらなくちゃいけないことがある」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「私は強面だからな、よく、子供には泣かれてしまっていた」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「そんな、些細な壁が、いくつも私の周りにあって、私は世界から断絶していた」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「なぜ、こんな話をするのかって? そうだな……ほんの、気まぐれだ」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「お前はいったい……お前は、何者だ」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」

◆訓練

格闘*3の訓練をしました
格闘*3が46上昇した
格闘*3の訓練をしました
経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました
経験値が足りない
ハルカはKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を1085cで購入した!!
ハルカは試製貯水噴霧機B-0を420cで購入した!!
ハルカは軽量型レーダーB『ワン・シックスⅡ』を489cで購入した!!
ハルカは蜻蛉の眼鏡を420cで購入した!!
ハルカはERISを420cで購入した!!
ハルカはたいやきエンジン9号機を620cで購入した!!
ハルカは軽量パルス砲を420cで購入した!!
ハルカは操縦棺ver3.0を555cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を10を投入した!!

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 62 増加!!
鸛のはこびと力あるものを素材にしてハルシオン加速機構-燦型Ⅱを作製した!!


◆戦闘システム決定

コネクト に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に操縦棺ver3.0を装備した
脚部2にハルシオン脚部機構-Ζ型を装備した
スロット3にハルシオン加速機構-燦型Ⅱを装備した
スロット4にたいやきエンジン9号機を装備した
スロット5に軽量型レーダーB『ワン・シックスⅡ』を装備した
スロット6に蜻蛉の眼鏡を装備した
スロット7に試製貯水噴霧機B-0を装備した
スロット8に軽量パルス砲を装備した
スロット9にArm-02[ストラドⅡ]を装備した
スロット10にKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を装備した
スロット11にERISを装備した

◆僚機設定


◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションA

ユニオン活動

マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録


演出画像

「あわわ……襲撃とか怖いですね……どこの世界でもこういうのはあるんですねぇ……ドラゴネットでしたっけ?なんかものすごく聞き覚えがありますが、大変そうですね」

「そういえばファティマさんにごちそう作らなきゃってざわついてる人たちがいましたけど、どうしたんですか?」


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1700c
利子配当…………170c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
アンフィニ
「わ、わああっ猫ちゃん!!猫ちゃんです!!!…あぁーっ…!やっぱり触れません…!残念です…。ああっ逃げないで!」
許多
「えっ。この猫…シャンクさんの猫じゃないか…。(※違います。)よく来たな。餌はないぞ。そこのえびっこも餌じゃないからな。食うんじゃないぞ。……なんかここ、動物園化してませんか?
今朝なんか玄関先にゾンビもいましたよ。危うくアンフィが食われるところでしたんで、皆も気をつけてください」
アンフィニ
「噛まれた人は、直ちに医療班に申し出るか病院で受診して、血清の投与と全身消毒措置を受けてください。マックルランさんは…、もしかすると外出制限措置になるかもしれません…。幸い私の記録媒体(ブラックボックス)を飲み込もうとしたゾンビさん個体は兄さんが自力駆除したのですが、標本として提出した方が良いのでしょうか…?」
許多
「いやもうアレ、鮮度的に限りなくダメだろう……。あっあとドラゴネット社が制圧…というか派手に爆破されてましたね。ニュースで見てビビりました。ファティマさんを洗脳してた企業でしたっけ。めでたいっすね」
マノ社所在地区当局自警団団長『エモリ』からのメッセージ
「[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]」
許多
「あ、自警団の方からデータ来てますね。なんか北部の戦場でゾンビが出た日時と場所と配置されたライダーをわざわざ調べてくれたらしいんです。もうリオリカさん達が既に調べてるかもしれませんが」
アンフィニ
「猫ちゃん、お名前は何というのですか?私はアンフィニです。禁忌戦争期にコロッセオでお会いしたことがあるのですが、覚えていますか?飼い主さん…シャンク=タイラーさんは元気にしておられますか?終戦後の消息がわからないので、兄さんと心配しているんです…」
ファティマ
「あ……りがと……」
 事情が事情なんで多くを語れないファティマであった!
 ありがとうマノ社のみんな! そして[献金しました]

ハルカ
「ちょっとちょっと、物騒なことされたねドラゴネット社!
 はぁ……まあ、俺達に関係のあることではないし……それはそれとして。」
ハルカ
「ファティマさん解放の祝いにでも料理大会するんだっけ?
 あんまり得意じゃあないけどイケるかな。家族から料理教えてもらうべきだったかな。」
ハルカ
「……ん?猫の霊障?
 猫の亡霊じゃん!禁忌戦争以来見なかったけど、何でこんなところに!」
ルオルカ
「モ゜ッ……!」
オルト
「先輩?っていうかなんか見知らぬロボとか猫とかたくさん来てるけどどうしたの?にぎやかだね……」
ルオルカ
「料理なら割と自信あるよ!ラピアさんの手伝いをするようになったからね!」
 アイスに気を取られて、ファティマが十分距離を取った事には気が回っていないえびっこ。
 おかわりまでしての長い時間、開いた距離は相当である。
 ……ファティマの心の距離が、物理的距離と同程度に広がっているであろうことだけは、えびっこ残念賞である……

 そんなえびっこ、今日はお支払いはなし。
 飼い主に端末を没収されたようである。えびっこ残念賞、2ポイント追加。

 だが、残念賞もなんのその。
 仲間(ハルカ)に加え、猫さんまで居るとなれば、それはもう、大変、ご機嫌な様子で。
 しゃきーんと背筋を伸ばしながら、あちらこちら、意気揚々と走り回っている……

エマニュエル
「おーい誰だよ例のあの会社に爆破工作仕掛けたのは。水臭いぜ、爆破工作と言えば俺だろ?呼べよ」
エマニュエル
「ま、ファティマの心配事が片付いたようで何よりだがな。マノ社は恐ろしいね。テネシィにしかり、敵に回した輩はことごとく撃滅するのがうちの社風かい」
エマニュエル
「いやね、英国空挺特殊部隊とは思えない蛮族っぷりだわ」
エマニュエル
「……まあ私の父上も同じ立場ならそうしたでしょうけれども」
エマニュエル
「……なんか猫の霊障が来てないか?オイオイ、大丈夫なんだろうな。またハッキングされましたってのは流石に笑えねえぜ?」
ストラフ
「モ……モっ…モ゛ッ゛………は?え?え???
待て待てアンフィニなんだその発音はこの世の音じゃないだろそれは?????」
ストラフ
「やったぜ。暇な時に顔を出すかもしれないし、出さないかもしれない。顔を出したり出さなかったりしろ。会議中ならまあまあ、うん。大人しく待ってるか。」
ストラフ
「\パァン/ヨッシャァァアアアアキタァァァアウワヤッタァァァアア↑↑↑
マ?我真有遥寵愛権乎?Really?Naq fther kowdem??フゥ〜↑↑サンキューハルハルぅ!」
ストラフ
「……うちの者が誠に申し訳ありません。
……はて。そちらは…ねこ?よろしくおねがいします…?これはねこですか?ねこはそこにいますか?ねこはたぶんここにいます。」
ストラフ
「あ、そういえば一番料理できる奴がファティマに料理教えるってマジか???????????
真偽は知らんがこの日のために何十もの料理を磨いてきたんださぁ食らうがいい!名付けて将〇の寿s(ry」
ラスティ
「――マノ・ボトリングってここで合ってる?
『セクション4』で、エマニュエルとフィガロが増援に来てくれてさ。」
ラスティ
「……あの戦いを切り抜けられたのはあんたらのお陰だ。
あのままだとどう考えても全滅してた。だから感謝するよ、……ありがとう。」
猫ノ亡霊
「にゃーん。」
【ごろ寝 腹を見せ 前足をのばす】
【ぐーっ】

【きまぐれだ 視線など 気にもしていない】

猫ノ亡霊
「にゃー……」
【見知った顔が 見えたからか。 ホログラムの 電子的な鳴き声だけを あげた】

メッセージ

ENo.67からのメッセージ>>
サダメ
「画面越しじゃ触れないのが難点だな。流石に連れてこれなかったからな。 あー。うさぎ吸いてえ」
サダメ
「・・・」
少し押し黙る。重そうに口を開く。
サダメ
「知る気もないというのは少し違うな。」
サダメ
「少し昔話をしてやろう。 私は・・・その親を殺したかもしれないから殺したっていう事実を認めたくないだけなのさ。」
サダメ
「そいつがよく似た別人だってな。」
サダメ
「お前は・・・神を信じるか?私は信じてない。・・・仲間に一人いるがそいつは例外だ」
サダメ
「だもんで親との仲はあんまりよくなかったのさ。カルトだったからな。」
ENo.84からのメッセージ>>
それから、ちょくちょく家に寄るようになったハルカに対し、
キリカが何かを言及することはなかった。
出ていけ、とは言わない。だが、お帰り、とも言わない。

彼の存在を拒んでいる訳ではないことは、薬用クリームの消耗度や
彼が来ると50%くらいの確率で夕食がチーズリゾットになることからも
明らかであった。

けれど、それ以上の何かは無い。
巣立った後の雛鳥を、母鳥が気にかけることがないように、
ハルカと彼の兄弟とのやり取りを、遠巻きに見守る程度。

そんな日々が、何日か続いた頃。
キリカ
「何か手伝うことがあったら呼べ、と言ったな。
 手伝って欲しいことがある。ハイドラで出る必要があるが、行けるか」
不意に、キリカの方から頼みごとが持ち掛けられた。
内容としては、いわゆる火事場泥棒。撃墜されたハイドラが多く存在する戦場で、
その機体を回収する、と言うものだ。

キリカ
「必要なのはハイドラのコアユニットだ。接続パーツは切り捨てても構わない。
 また、動くものなら敵のユニットでも問題ない。但し当然ながらパイロットが
 生存している機体はダメだ。後で回収しに来るからな」
つまり、パイロットが死亡している機体なら問題ない。
そう彼女は言っている。表情も、声色すらも変えず。
かつて兵士であったキリカにとって、死者は死者以上の何でもないのだ。

キリカ
「無理にとは言わんが、どうする」
問い詰めるような冷たさは無く、けれど笑顔や優しさのようなものも無く。
赤毛の兵士はじっと、静かに青年の顔を見つめていた。

ENo.311からのメッセージ>>
(通信をしてきたのは、竜にとても近しい種の人外だった)
セティ
「えっと… こんにちは。
脅かしてしまったら、ごめんなさい。

この度は、私の『ターミガン』をお買い上げありがとうございます。
お役に、立てましたか…?

… … あら…? 貴方の顔、どこかで… …」
(話の途中ながら、がさがさと何らかの資料をあさる…)
セティ
「… … やっぱり。
でも、登録名が… …

あ、何でもないんです… ごめんなさい。
よかったら、またよろしくお願いしますね?」
ENo.328からのメッセージ>>
ヘンリー
「そうだな……なら、機械部品の店なんかはどこにあるか分かるか?……ハイドラ用ではなく、一般的な電子部品とかの店だ。」
ヘンリー
「のちのち必要になるかもしれなくてな……今のうちに知っておきたい。」

メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.128 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1650
追加収入  60
攻撃戦果補正6.35%
支援戦果補正4.46%
防衛戦果補正6.68%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.2%
未確認機補正4%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正2%


合計現金収入2180
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額530

整備請求額  0
ユニオン費 -80
手当金   100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>64 >>232
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ハルカは粒子吸着材32を入手した!
ハルカは衝撃吸収板32を入手した!
ハルカは保証書32を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(10 → 7
◆900cの返還金を受けました



明日の戦場

第1ブロック

謎の巨大空間

遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ

来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%

泥縄火擦
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』
“ウィナー”・ザ・ビート
鳥型飛行機械『カラス』
ジゼル・ガミジーナ
偽りの射ち手
藤堂 蛙子
白土ルネ
CODE NAME - H∧L
水槽の脳髄
サリィ・スティラ
ウィステリア
緋色の狐
かもめの亡霊『モーヴェ』
フェティヤ・クェリフィート
Change
Annihilator
トレーニィ
ジリアン
宇井那セーギ
--- --- --- --- ---
------- vs -------
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲DR『ポーン』[電子]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]
『トーチカ』[物理]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]
『トーチカ』[物理]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]




キャラデータ

名前

CODE NAME - H∧L

愛称
 ハルカ
機体名
 斥候機竜『Halcyon』
ステータス
Eno81
累積報酬24184
RP0
射撃105
格闘506
反応136
制御388
整備106
適性101
所持資金4691
経験値99
電池性能180
培養性能9
追加AP9
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆◆◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

アイコン
【タジマ ハルカ】
CODE NAME - 『H∧L』
性別:男
年齢:19
身長:165
体重:54

黒と銀のツートーンの髪、赤と青の双眸が特徴の青年。
長い髪は後ろで纏められていて、全身に傷跡が残されている。
両足は義足で、歩くと金属音がする。


クールで冷静に振る舞い、一人を好む人見知り。
……なのだが、最近はちょっぴり人と関わりを持つようになった。

満月の日に狼耳や尾が生える体質を持ち、分類としては半人狼にあたる存在。
普段は人間として振る舞っている。


戦場ではブレードを利用した高速戦闘を好む。


好物は冷えたコーラと母の作るチーズリゾット。

趣味で青色のマメルリハインコを10羽飼育している。

__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン__6アイコン__7アイコン
__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
操縦棺ver3.0
脚部:二脚
ハルシオン脚部機構-Ζ型
1:ブースター
ハルシオン加速機構-燦型Ⅱ
2:ミストエンジン
たいやきエンジン9号機
3:レーダー
軽量型レーダーB『ワン・シックスⅡ』
4:レーダー
蜻蛉の眼鏡
5:噴霧機
試製貯水噴霧機B-0
6:粒子射撃
軽量パルス砲
7:腕
Arm-02[ストラドⅡ]
8:ミストエンジン
KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0
9:電子格闘
ERIS
機体データ
AP4164
EN4108EN回復量2121
機動力1771総重量2140
旋回速度777跳躍力837
最大火力2956
索敵範囲1201命中精度139
貯水量2379噴霧量1649
物理防御
379
霊障防御
318
粒子防御
10662
火炎防御
0
電子防御
0
積載量1440/1900
機体状況濃霧領域可能
高速射撃可能
ステイシス可能
クイックドライブ可能
連動攻撃可能
マニュアル操作状態
粒体律動状態
付加発動!!
保証!! 異常防御を120強化!
高機動!! 高圧機動を87強化!
出力!! 出力を145強化!
高機動!! 高圧機動を93強化!
出力!! 出力を155強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を58強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を58強化!
出力!! 出力を150強化!
出力!! 出力を150強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を72強化!
出力!! 出力を150強化!



デフォルトリスト
1
重ブースターA
ハルシオン加速機構-燦型Ⅱ [31/高機動/出力]《装備:3》

機動[330] 跳躍[363] 防御属性[霊障] 防御値[217] 噴霧量[423]
消費EN[713] 金額[496] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
2
素材
粒子吸着材32 [32/耐粒/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
3
噴霧機B
試製耐霊噴霧機B-0 [28/耐霊/高圧軽量]

AP[894] 防御属性[霊障] 防御値[472] 貯水量[1491] 噴霧量[304]
消費EN[96] 金額[408] 重量[116] [噴霧機] *作者*

▼詳細
4
素材
耐反動フレーム31 [31/重変形/---]


[素材]
▼詳細
5
素材
限界軽量化プラン30 [30/薄装甲/---]


[素材]
▼詳細
6
軽ブースターA
ハルシオン加速機構-化型 [30/変形/変形]

機動[224] 跳躍[307] 防御属性[火炎] 防御値[216] 噴霧量[631]
消費EN[280] 金額[555] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
7
軽二脚A
ハルシオン脚部機構-Ζ型 [29/高機動/出力]《装備:2》

機動[875] 跳躍[207] AP[515] 旋回速度[777] 防御属性[物理] 防御値[422] 貯水量[102] 積載量[1900]
消費EN[374] 金額[482] 重量[700] [二脚] *作者*

▼詳細
8
エンジンE
H4-LC『スターリング』 [29/薄装甲/出力]

出力[1549] AP[-58] 防御属性[火炎] 防御値[529] 噴霧量[236]
消費EN[1] 金額[1071] 重量[313] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
9
重ブースターA
Bu-A28-F [28/高機動/高機動]

機動[318] 跳躍[361] 防御属性[霊障] 防御値[217] 噴霧量[424]
消費EN[764] 金額[1056] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
10
エンジンB
KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力]《装備:10》

出力[1916] 防御属性[粒子] 防御値[335] 噴霧量[261]
消費EN[1] 金額[1085] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
11
素材
衝撃吸収板32 [32/耐物/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
12
操縦棺D
変棺 [29/重変形/重変形]

迎撃[62] AP[1259] 防御属性[霊障] 防御値[1242] 貯水量[171]
消費EN[227] 金額[414] 重量[266] [操縦棺] *作者*

▼詳細
13
軽ブースターB
軽ブースターB設計書 [20/機動/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
14
噴霧機B
試製貯水噴霧機B-0 [30/貯水/噴霧]《装備:7》

AP[977] 防御属性[粒子] 防御値[441] 貯水量[1700] 噴霧量[379]
消費EN[42] 金額[420] 重量[200] [噴霧機] *作者*

▼詳細
15
ボルトアンカーA
スタンワイヤー『ターミガン:TAC2』 [29/耐霊/精度]

火力[406] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[902] 精度[56] 貯水量[380] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60]
消費EN[32] 金額[611] 重量[100] [電子射撃] *作者*

▼詳細
16
腕部B
Arm-02[ストラドⅡ] [29/臂力/臂力]《装備:9》

格闘補正[180] AP[354] 防御属性[粒子] 防御値[154] 精度[139] 貯水量[75]
消費EN[264] 金額[1071] 重量[100] [腕] *作者*

▼詳細
17
レーダーB
軽量型レーダーB『ワン・シックスⅡ』 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:5》

索敵[893] AP[402] 防御属性[粒子] 防御値[1339] 貯水量[52]
消費EN[214] 金額[489] 重量[120] [レーダー] *作者*

▼詳細
18
レーダーC
蜻蛉の眼鏡 [30/耐粒/薄装甲]《装備:6》

索敵[308] AP[583] 防御属性[粒子] 防御値[1203] 貯水量[25] 噴霧量[332]
消費EN[21] 金額[420] 重量[-80] [レーダー] *作者*

▼詳細
19
素材
保証書32 [32/保証/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
20---------
21
レーダーB
GhostStar [28/薄装甲/耐霊]

索敵[845] AP[451] 防御属性[霊障] 防御値[1345] 貯水量[50]
消費EN[208] 金額[475] 重量[216] [レーダー] *作者*

▼詳細
22
雷球領域A
ERIS [30/高握力/出力]《装備:11》

火力[417] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[294] 精度[153] 貯水量[143] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[67] 金額[420] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
23---------
24
エンジンB
たいやきエンジン9号機 [30/高圧軽量/高圧軽量]《装備:4》

出力[1832] 防御属性[粒子] 防御値[326] 噴霧量[254]
消費EN[121] 金額[620] 重量[320] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
25---------
26
雷球領域A
『兄様に会いたい』という気持ち(烈) [29/臂力/臂力]

火力[421] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[308] 精度[161] 貯水量[151] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[7] 金額[1071] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
27
パルス砲A
軽量パルス砲 [30/重量軽減/重量軽減]《装備:8》

火力[871] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[189] 精度[279] 貯水量[102] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[78] 金額[420] 重量[-70] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
28
操縦棺D
操縦棺ver3.0 [30/保証/耐粒]《装備:1》

迎撃[64] AP[1324] 防御属性[粒子] 防御値[1344] 貯水量[180]
消費EN[237] 金額[555] 重量[150] [操縦棺] *作者*

▼詳細
29
軽ブースターA
軽ブースターA設計書 [29/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
30---------