第13週目 フェティヤ・クェリフィートの一週間




◆日記


日記画像


***

うかび、きえる。

じぶんがじぶんでないかのような感覚。

どこにいるのかも曖昧。腕を見やれば、それは掠れ消えかけていて。

ふわり、触れることもできずもどかしさのみが積み重なっていく。

ゆっくりと、離れていく。

それは電車に揺られる感覚のようで。

船に揺られる感覚のようで。


……波に流される羽根になったかのようで。

***


…………でばいすていたー。
あいつには、いっつもやられてる気がする。頑張って避けたり霧噴いたりはするんだけど、どうしてもジリ貧でやられちゃうんだ。
どうしたらいいのかなあ。もっとはやくすればいけるかな?アークティカ、持つといいけど。

でばいすていたーに落とされると、すごいヘンな気持ちになるんだ。
きもちわるくて、でもどっかでアンシンしちゃって。ちょうど家でご飯を食べてるとき、みたいな。……すごく心がほっとするんだ。いけないことなのに。コワイのに。
そんなこと考えてると、またでばいすていたーにやられてもいいんじゃないかっておれが考えちゃって、自分で自分がこわくなる。

……ユータイリダツって、あんな感じなのかな?


明日も頑張ろう。



NEWS

本日のニュースです
遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……ドゥルガーの内臓は快適かね? ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「フェフフェトの情報から分かったことは多い。遺跡だと思われていたもの、その正体」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「それは、休眠中のドゥルガーの繭だったのだ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ドゥルガーは滅びてはいない……ゴホッ……いまだ、この残像領域で眠りから覚めるのを待っていたのだ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……やがて、前文明の破壊者、ドゥルガーは各地で目覚めるだろう。今度こそ世界を滅ぼすために……ヒヒッ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「(ザザーッ)……セクション・6は快適だ。温かいし、眠気を誘う」
『フェフフェト』からのメッセージ
「だが、オレはまだ眠るわけにはいかない。ここが勝負だからだ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「遺跡巨人の侵攻を止めねばならない。そのために、セクション・6での決戦が必要だ。セクション・6において、ドゥルガーをハッキングするのだ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』の居場所を掴んだ。戦いは近い。用意を始めてくれ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「攻撃は、およそ8週間後を予定している。予定は遅れるかもしれんが……」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「君たちはセクションの攻略もあるだろう。一瞬で時は過ぎ去るはずだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「そうそう、時空学の研究がかなり進んだことも伝えておこう。新しい理論が見つかりそうだ。進捗は60%程度だが」
少年Eからの通信
「Dちゃん、元気かなぁ」
少年Fからの通信
「シミュレーション通りに動くよ」
少年Fからの通信
「ぼくには、やらなくちゃいけないことがある」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「私は強面だからな、よく、子供には泣かれてしまっていた」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「そんな、些細な壁が、いくつも私の周りにあって、私は世界から断絶していた」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「なぜ、こんな話をするのかって? そうだな……ほんの、気まぐれだ」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「お前はいったい……お前は、何者だ」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」

◆訓練

格闘の訓練をしました
格闘が70上昇した
格闘の訓練をしました
経験値が足りない
生体電池手術成功!!
フェティヤ・クェリフィートはKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を1085cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を50を投入した!!

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 62 増加!!
ラムダ式突撃槍火力型と試作型粒子ハルバードを素材にして工作スピアを作製した!!


◆戦闘システム決定

オーガアーム に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に薄装棺を装備した
脚部2に星間の禁域を装備した
スロット3に護身術Iを装備した
スロット4にHydroticBoosterを装備した
スロット5に工作ヘッドを装備した
スロット6にHydroticBoosterを装備した
スロット7に護身術Iを装備した
スロット8に工作スピアを装備した
スロット9に工作スピアを装備した
スロット10にKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を装備した
スロット11に月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を装備した

◆僚機設定

かもめの亡霊『モーヴェ』とバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションA

ユニオン活動

ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録


壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。




「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
 判り易い伝達、とは。
 えびっこは悩んだ。悩むに連れ、忙しなく振り回される触覚。
 だが、答えは出ない……所詮は小動物である……

 それよりも、らくがきである!
 抵抗むなしく、メテルカのマジックハンドにしてやられてしまった。
 えびっこ怒りの威嚇アピール!!

 揺れるマジックハンドを追いかけては、果敢に鋏を振り回すが、なんだか勝てそうにない光景だ。
 一方、青色基調の構造色ボディに黒々と輝く『MBM』ロゴ。
 何気に、謎の体躯の透明部分にも被っているため、一部、宙に浮いているように見えなくもない……

かたん。
カレーをちょっと乗せた小皿(えびっこちゃん用)を置いていたモーヴェの顔が固まる。
モーヴェ
「おい。ブラッド。」
モーヴェ
「……しばらく連絡がなかったけどよ…何してたんだよ。生きてて、良かった…てっきり死亡リストにも載らない死に方したのかと思ったぜ。はは」
男か女かも曖昧なような少年の、目は笑っていない。
モーヴェ
「まあ、なんだ。…おかえり、ブラッド。腹減ってんならまず食べようぜ。」
「その代わり、あとで話がある」…声変わりのしていない幼い声なりに、低く告げた。ユニオンメンバーの前でポルターガイストを使って暴れるのは、かろうじて堪えたようだ。
フレースヴェルカ
「あ、お帰りあんちゃ――」
その声に振り返る。声をかけて、そのまま続けようとして。その声が止まった。
フレースヴェルカ
「ちょ、その腕どうしたの!?」
メテルカ
「 か ん か ん  か ん か ん か ん っ ! 
   じ し ん だ よ  じ し ん だ よ ! 」

 突如響き渡る大音量の警報が、バラックの空気を、
 量の減ったカレーの鍋を、ジャンクの山を、ハイドラを震わせる。

メテルカ
「じりつがたけいほうき めーてるめてるかが
 くうかんのしんどうを おしらせします! ▼」
メテルカ
「あのにゅーすを きいたかい?
 わたしたち はいどらだいたいが さがしていたどぅるがーは
 このいせきそのものだったなんて── 」
メテルカ
「わたしもはじめは しんじられなかったけど
 そとにでて みてみたんだ
 こいつときたら わたしのひこうこうどよりも
 ずっとせがたかいのさ いやんなっちゃうね! ▼」
メテルカ
「おおくのはいどらのりが きょてんにする さるがっそーちくは
 せくしょんいちをちゅうしんに ひろがってる──
 このばらっくも ただじゃあすまないかもしれないね ▼」

 まったくもって唐突、荒唐無稽な話だった。
 しかし、メテルカの言葉を信じるならば、
 このバラックももはや安全な場所ではないのかもしれない。

 
 ──残るセクションを攻略し、遺跡の中枢を破壊しない限りは。



メテルカ
「って そのみぎうで だいじょうぶかい!?
 ふぇてぃやさんの きたいも ずいぶんと きずだらけだし──」
メテルカ
「さあ いよいよ おもしろくなってきたじゃないか! ▼」

 口調とは裏腹に、今にも空気を焦がさんと光を帯びる両翼が
 彼女の余裕のなさを如実に示していた。@@@/1/
 


 


 
 えびっこちゃんに(勝手に)描かれた、マテリアルベルトのロゴであるが──


 幸いにも、メーテルメテルカが掴んだものは水性ペンであったようだ。
 暫く残像領域にいれば、霧が自然に洗い流してくれるだろう。


メッセージ

ENo.130からのメッセージ>>
モーヴェ
「うん、うん。」
つたないこどものやくそくだ。 ただ、約束する物が、あまりにも重いだけで。
モーヴェ
「あのさ、フェティヤ。オレと初めて出会った時のこと覚えてるか?」
少年の声は震えている。
モーヴェ
「いい加減、話さなきゃって。その、理由を。お前がオレの兄ちゃんになったワケ。」
モーヴェ
「五年前、夏の終わり。その記憶を再現するあたまのおかしい男がいる。オレもその話に乗った時点で…はは、忘れも薄れも全然してねえ。」
モーヴェ
「とにかく、そこで其奴を見てくれ。『かもめの水兵メーヴェとモーヴェ』を。」

『目を…そらさないで。』

ENo.266からのメッセージ>>
ボウマン
「ありがとう。私も楽しい時間だった。
君と出会えてよかった……もちろん、伝えさせていただくよ。」
今度はきちんと乗車手続きをしてから、空の旅を楽しみたいとも伝え
軽くお辞儀をしてドアから降車して……手を振って分かれた。
そしてわかれてから気付く。

(……乗車賃を払っていなかったのか?)
次はそのことについて聞かなければならないな、と……

メッセージを送信しました
>>Eno.130 >>Eno.7 >>Eno.29 >>Eno.136 

◆戦闘結果

*こちら*


*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1650
追加収入  55
攻撃戦果補正4.6%
支援戦果補正4.93%
防衛戦果補正10.35%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
サブクエスト0.45%
敵警戒値補正1.042%
追い上げ補正3%


合計現金収入2256
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額505

整備請求額  0
ユニオン費 -92
手当金   100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>110 >>206 >>207
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が5成長しました
◆経験値が71増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

フェティヤ・クェリフィートは軽量化プラン32を入手した!
フェティヤ・クェリフィートはオッドサーキット32を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました



明日の戦場

第1ブロック

謎の巨大空間

遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ

来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%

泥縄火擦
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』
“ウィナー”・ザ・ビート
鳥型飛行機械『カラス』
ジゼル・ガミジーナ
偽りの射ち手
藤堂 蛙子
白土ルネ
CODE NAME - H∧L
水槽の脳髄
サリィ・スティラ
ウィステリア
緋色の狐
かもめの亡霊『モーヴェ』
フェティヤ・クェリフィート
Change
Annihilator
トレーニィ
ジリアン
宇井那セーギ
--- --- --- --- ---
------- vs -------
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲DR『ポーン』[電子]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]
『トーチカ』[物理]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]
『トーチカ』[物理]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]




キャラデータ

名前

フェティヤ・クェリフィート

愛称
 フェティヤ・クェリフィート
機体名
 廃列車『Arctica』
ステータス
Eno147
累積報酬24157
RP0
射撃100
格闘777
反応118
制御100
整備101
適性100
所持資金7134
経験値119
電池性能213
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度◆◆
シルウェストリス航空への貢献度
マテリアルベルト発動機への貢献度
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

*フェティヤ・クェリフィート*
真っ黒な車掌帽に、紫混じりの空の羽根。
長耳、翼の腕、鱗の片足を持っている。
龍の末裔と名乗る少年。自称120歳。
子供っぽく調子に乗りやすい。
ちいさな車掌。

乗りこなすのは『輝ける空の星』、廃電車ハイドラArctica。
時々幽霊のような何かが出る。



今日も今日とてかっ飛ばせ!!!!!!ファーン!!!!!!!!!!!!

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機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
薄装棺
脚部:車輪
星間の禁域
1:補助輪
護身術I
2:ブースター
HydroticBooster
3:頭
工作ヘッド
4:ブースター
HydroticBooster
5:補助輪
護身術I
6:粒子格闘
工作スピア
7:粒子格闘
工作スピア
8:ミストエンジン
KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0
9:補助輪
月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』
機体データ
AP1808
EN2129EN回復量317
機動力3192総重量1410
旋回速度10跳躍力1016
最大火力2290
索敵範囲0命中精度207
貯水量579噴霧量1533
物理防御
75
霊障防御
0
粒子防御
208
火炎防御
698
電子防御
207
積載量978/1800
機体状況超加速状態
濃霧領域可能
多刀流可能
クイックドライブ可能
マニュアル操作状態
付加発動!!
突撃態勢!! 薄装機動を84強化!
突撃態勢!! 薄装機動を84強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を58強化!
突撃態勢!! 薄装機動を84強化!
突撃態勢!! 薄装機動を84強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を60強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を60強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を62強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を74強化!
出力!! 出力を150強化!
出力!! 出力を150強化!



デフォルトリスト
1
素材
高出力照準装置31 [31/高圧精度/---]


[素材]
▼詳細
2
素材
軽量化プラン32 [32/重量軽減/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
3
粒子スピアA
工作スピア [31/臂力/高握力]《装備:9》

火力[2329] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[622] 精度[162] 貯水量[162] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40]
消費EN[395] 金額[762] 重量[200] [粒子格闘] *作者*

▼詳細
4
素材
オッドサーキット32 [32/高誘発/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
5
補助輪A
月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:11》

機動[225] AP[89] 防御属性[電子] 防御値[211]
消費EN[253] 金額[482] 重量[-74] [補助輪] *作者*

▼詳細
6
粒子スピアA
工作スピア [30/臂力/臂力]《装備:8》

火力[2252] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[611] 精度[159] 貯水量[159] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40]
消費EN[327] 金額[686] 重量[200] [粒子格闘] *作者*

▼詳細
7---------
8
粒子スピアA
工作スピア [27/機動/機動]

火力[2149] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[600] 精度[156] 貯水量[156] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40]
消費EN[321] 金額[1041] 重量[200] [粒子格闘] *作者*

▼詳細
9---------
10
素材
エッッッッッッッッッッッッッッッチな本 [24/装甲/---]


[素材]
▼詳細
11---------
12---------
13
粒子スピアA
粒子スピアA設計書 [20/耐霊/---]

特殊B[80] 防御属性[霊障] 防御値[16]
[設計書]
▼詳細
14
補助輪A
護身術I [28/薄装甲/薄装甲]《装備:7》

機動[221] AP[90] 防御属性[電子] 防御値[208]
消費EN[249] 金額[475] 重量[-68] [補助輪] *作者*

▼詳細
15
頭部A
頭部A設計書 [29/広域索敵/---]

特殊B[260]
[設計書]
▼詳細
16
補助輪A
護身術I [28/薄装甲/薄装甲]《装備:3》

機動[221] AP[90] 防御属性[電子] 防御値[208]
消費EN[249] 金額[475] 重量[-68] [補助輪] *作者*

▼詳細
17
軽ブースターA
HydroticBooster [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》

機動[218] 跳躍[308] AP[-112] 防御属性[火炎] 防御値[217] 噴霧量[636]
消費EN[282] 金額[1056] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
18
軽ブースターA
HydroticBooster [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:4》

機動[218] 跳躍[308] AP[-112] 防御属性[火炎] 防御値[217] 噴霧量[636]
消費EN[282] 金額[1056] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
19
エンジンB
KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力]《装備:10》

出力[1916] 防御属性[粒子] 防御値[335] 噴霧量[261]
消費EN[1] 金額[1085] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
20---------
21
操縦棺B
薄装棺 [27/薄装甲/薄装甲]《装備:1》

AP[871] 防御属性[粒子] 防御値[200] 貯水量[48]
消費EN[200] 金額[401] 重量[-62] [操縦棺] *作者*

▼詳細
22---------
23
頭部A
工作ヘッド [29/臂力/高圧精度]《装備:5》

AP[580] 防御属性[物理] 防御値[216] 精度[207] 貯水量[105]
消費EN[79] 金額[742] 重量[150] [頭] *作者*

▼詳細
24---------
25
操縦棺B
軽量棺 [24/高圧軽量/高圧軽量]

AP[936] 防御属性[粒子] 防御値[192] 貯水量[46]
消費EN[288] 金額[384] 重量[-44] [操縦棺] *作者*

▼詳細
26---------
27---------
28---------
29
軽車輪A
星間の禁域 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:2》

機動[832] AP[312] 旋回速度[10] 防御属性[電子] 防御値[217] 貯水量[105] 積載量[1800]
消費EN[217] 金額[1056] 重量[432] [車輪] *作者*

▼詳細
30---------