第11週目 ジゼル・ガミジーナの一週間
◆日記
いつもの日課。
輸血をしている最中だった。
【初めて輸血が行われたのは、1827年。だが、当時は血液型という概念が無くてねぇ、A型の血をB型に輸血する等というのが日常茶飯事だった。故に輸血という概念自体はあっても成功率は低くてね、輸血しない方が助かったというケースも多かったものさ】
「死ねなくて残念ね、とでも言いたいのかしら?」
【血液型が合っていて良かったなぁ、という話さ。】
悪寒が体中に走った。
こうしている間にも、私が私でなくなっていくようで。
****
ライダー会議の後の事。
「ジゼルさん、ランチをしましょう」
終わり次第荷物を整えてさっさと帰宅しようとする私に、ルネの遠慮の無い声がかかる。
「え、嫌」
反射的に声が出た。
見て分かるでしょ、という意味を込めて。
「ジゼルさんの社交性が壊滅的に死んでいる事は知ってますけど、年食って美貌が徐々に死に始めたら周囲が冷たくなると思うので、今から僕からとかで良いので訓練した方がいいですよ、人付き合い」
「あんた本当遠慮なしに言う様になったわね」
反射的に舌打ちが出てしまい、ルネに『ほら、舌打ち駄目ですよ』と指摘されて逆に屈辱的だった。
何だろう、この『僕は賢い!と思っている駄犬に懐かれたかのような感覚』は。
彼女の性格上、ここで多分引き下がらないだろう事はよく分かってきたところなので、溜息を洩らして言葉を続けた。
「仕方なくランチしてあげるけど、私は絶対に食堂で皆と食べないし、自室に行って簡単に済ませるから。文句あるなら部屋来ないで。それでいいわね?」
「あまりに人と距離を取り過ぎている子を、無理矢理大勢の居る場所に放りこむのは精神的に追い詰める行為になってしまう事はわかるので……いいですよ」
「何だその保健室登校の子を見る様な眼」
『うざいわね』と漏らした後ろから、可愛らしく『酷い―!』という声が聞こえてくる。
『今回に限ってはアンタに言われる筋合い無いんですけど、殴ってきたのそっちでしょ』……なんて、一見喧嘩の様に見えつつ、私達の日常のやりとりをしていた所で部屋につく。
ベッドと机、冷蔵庫二つとクローゼットだけがある簡素な部屋。
お洋服だけは、モデルの仕事で増えたけれど。
それ以外は相変わらず変わらない、病院の一室の様であった。
「不本意ながら。若干保健室っぽい匂いするのは否めない部屋でいいなら、机でご飯食べて良いから。私はベッドに腰掛けて食べるし」
「ありがとうございます、では僕は買ってきていたキャラメルマキアートと、生ハムとマスカルポーネのサンドウィッチで」
今までも食堂でジゼルが一切姿を見せない事から察していたのだろう。
実に、準備が良かった。
「ジゼルさんのお昼は何ですかー」
鬱陶しい同級生のノリで、ワクワクしながら人のお昼を覗き見しやがりに来たので、目の前に突き出した。
「えっ……?」
「カップ麺ですが、何か?」
「もう少しまともなもの無いんですか?……そんなだから身体壊す……」
「人が何食べようが自由でしょ。気楽だし、さっさと食べられてのんびりできるし、捨てるだけで手間も無いしで好きなのよ」
「完全に自活力の無い駄目な大人じゃないですか」
「何アンタ、人のお昼にケチを付けにここまでついてきた訳?」
溜息交じりにカップ麺を啜り始め、彼女も生ハムサンドを頬張り始めた。
美味しい、生ハム美味しいと食事を楽しむ彼女をぼんやりと眺めつつ、最後の一滴のスープまで飲み干せば、ゴミ箱へと捨てて、お湯を沸かし始めた。
「紅茶とコムハニー位は出してあげるけど、キャラメルマキアートあるなら要らない?」
「要ります!要ります!」
コイツ、長居する気なの……?という事は、この後予定が無いのか?と思いながら、お茶位はと客人に振舞う。
マルコポーロの豊潤な花の香りと、コムハニーの蜜の香りで満たされて。
「ありがとうございます、良い香り……蜜蜂になった気分になりそうです」
華やかな紅茶で一息ついて、少しだけ優雅な気分に浸りながら、コムハニーを口に運ぶ。
この時間が、実に至福で――……。
「…………」
「何」
ルネの視線が突き刺さる。
「えっ……いや、何か。前も言いましたけど。女王蜂が蜂蜜を食べる感じが、本当によく似合ってしまって……いえ、悪い意味では無く、優雅だなぁとかそういう意味なんですけど」
【はっははは!小娘にまで指摘されているではないか】
「五月蠅いな」
頭の中を響く魔女の言葉に、思わず眉間に皺が寄る。
「気分を害してしまったのなら、ごめんなさい」
鬱陶しい位、失礼な事を言う事は多いのに。
こういう時にはすぐ、叱られそうな犬の様な顔をするのだから。
溜息交じりに私は答えた。
「……いえ、貴方では無いから。そういえば、こういう話は初めてだったわね。私、霊障のライダーなの。私自身は体力も無ければ射撃等のスキルも何も無い。私自身に在る、魔女の血の為に戦えているの。オカルトな話をするけれど、多分今、私の頭の中に魔女が住んでいて、たまに話しかけてくるのよね。だから気にしないで」
「魔女の血族、という事ですか?」
私は紅茶を静かに口に運ぶ。
「ああ、でも……魔女というよりお姫様にしか見えないのですよね」
【お前は魔女ではないからな】
重なる二人の言葉。
カップを置いて、軽くポットを揺らし紅茶を注ぐ。
【水は、実に素直だと思わないか? どの様な器の形にも等しく収まる。 お前もそろそろ、器に歪な精神を合わせる事を覚えても良い頃かと思う。……或いは、合わせる最後のチャンスとでも言うのかな】
嗚呼、五月蠅い。
二人の声が、耳触りで。
「私はお姫様では無いわ、でも魔女にすらなる事は出来ないの」
***
その夜の事だった。
部屋の明かりは蝋燭一つ。
紅茶の入ったカップを口に運びながら、鏡を見る。
嫌いな女の姿が亡霊の様に映り、今すぐにでも本当は割りたい位。
【今からでも遅くは無い、お姫様として生きる道も在るだろう】
「言ったでしょう。私はお姫様になんか、ならない。だったらせめて魔女になりたい。呪詛を吐いてでも、私は――……」
【現状では、お前は魔女にはなれんよ】
「……わかっているわ、だから例え仮初の力だとしても、貴方の力を利用して、今度は私が――……。例えそれが、自らの身を滅ぼす事だと分かっていても」
だって、既に『私』は存在していないに等しいのだから。
これは賭け。
私が私を取り戻せるか、或いは、私が私を殺してまで――……。
揺らめく炎が空気に踊って消える。
その姿は、まるで精霊の様だった。
輸血をしている最中だった。
【初めて輸血が行われたのは、1827年。だが、当時は血液型という概念が無くてねぇ、A型の血をB型に輸血する等というのが日常茶飯事だった。故に輸血という概念自体はあっても成功率は低くてね、輸血しない方が助かったというケースも多かったものさ】
「死ねなくて残念ね、とでも言いたいのかしら?」
【血液型が合っていて良かったなぁ、という話さ。】
悪寒が体中に走った。
こうしている間にも、私が私でなくなっていくようで。
****
ライダー会議の後の事。
「ジゼルさん、ランチをしましょう」
終わり次第荷物を整えてさっさと帰宅しようとする私に、ルネの遠慮の無い声がかかる。
「え、嫌」
反射的に声が出た。
見て分かるでしょ、という意味を込めて。
「ジゼルさんの社交性が壊滅的に死んでいる事は知ってますけど、年食って美貌が徐々に死に始めたら周囲が冷たくなると思うので、今から僕からとかで良いので訓練した方がいいですよ、人付き合い」
「あんた本当遠慮なしに言う様になったわね」
反射的に舌打ちが出てしまい、ルネに『ほら、舌打ち駄目ですよ』と指摘されて逆に屈辱的だった。
何だろう、この『僕は賢い!と思っている駄犬に懐かれたかのような感覚』は。
彼女の性格上、ここで多分引き下がらないだろう事はよく分かってきたところなので、溜息を洩らして言葉を続けた。
「仕方なくランチしてあげるけど、私は絶対に食堂で皆と食べないし、自室に行って簡単に済ませるから。文句あるなら部屋来ないで。それでいいわね?」
「あまりに人と距離を取り過ぎている子を、無理矢理大勢の居る場所に放りこむのは精神的に追い詰める行為になってしまう事はわかるので……いいですよ」
「何だその保健室登校の子を見る様な眼」
『うざいわね』と漏らした後ろから、可愛らしく『酷い―!』という声が聞こえてくる。
『今回に限ってはアンタに言われる筋合い無いんですけど、殴ってきたのそっちでしょ』……なんて、一見喧嘩の様に見えつつ、私達の日常のやりとりをしていた所で部屋につく。
ベッドと机、冷蔵庫二つとクローゼットだけがある簡素な部屋。
お洋服だけは、モデルの仕事で増えたけれど。
それ以外は相変わらず変わらない、病院の一室の様であった。
「不本意ながら。若干保健室っぽい匂いするのは否めない部屋でいいなら、机でご飯食べて良いから。私はベッドに腰掛けて食べるし」
「ありがとうございます、では僕は買ってきていたキャラメルマキアートと、生ハムとマスカルポーネのサンドウィッチで」
今までも食堂でジゼルが一切姿を見せない事から察していたのだろう。
実に、準備が良かった。
「ジゼルさんのお昼は何ですかー」
鬱陶しい同級生のノリで、ワクワクしながら人のお昼を覗き見しやがりに来たので、目の前に突き出した。
「えっ……?」
「カップ麺ですが、何か?」
「もう少しまともなもの無いんですか?……そんなだから身体壊す……」
「人が何食べようが自由でしょ。気楽だし、さっさと食べられてのんびりできるし、捨てるだけで手間も無いしで好きなのよ」
「完全に自活力の無い駄目な大人じゃないですか」
「何アンタ、人のお昼にケチを付けにここまでついてきた訳?」
溜息交じりにカップ麺を啜り始め、彼女も生ハムサンドを頬張り始めた。
美味しい、生ハム美味しいと食事を楽しむ彼女をぼんやりと眺めつつ、最後の一滴のスープまで飲み干せば、ゴミ箱へと捨てて、お湯を沸かし始めた。
「紅茶とコムハニー位は出してあげるけど、キャラメルマキアートあるなら要らない?」
「要ります!要ります!」
コイツ、長居する気なの……?という事は、この後予定が無いのか?と思いながら、お茶位はと客人に振舞う。
マルコポーロの豊潤な花の香りと、コムハニーの蜜の香りで満たされて。
「ありがとうございます、良い香り……蜜蜂になった気分になりそうです」
華やかな紅茶で一息ついて、少しだけ優雅な気分に浸りながら、コムハニーを口に運ぶ。
この時間が、実に至福で――……。
「…………」
「何」
ルネの視線が突き刺さる。
「えっ……いや、何か。前も言いましたけど。女王蜂が蜂蜜を食べる感じが、本当によく似合ってしまって……いえ、悪い意味では無く、優雅だなぁとかそういう意味なんですけど」
【はっははは!小娘にまで指摘されているではないか】
「五月蠅いな」
頭の中を響く魔女の言葉に、思わず眉間に皺が寄る。
「気分を害してしまったのなら、ごめんなさい」
鬱陶しい位、失礼な事を言う事は多いのに。
こういう時にはすぐ、叱られそうな犬の様な顔をするのだから。
溜息交じりに私は答えた。
「……いえ、貴方では無いから。そういえば、こういう話は初めてだったわね。私、霊障のライダーなの。私自身は体力も無ければ射撃等のスキルも何も無い。私自身に在る、魔女の血の為に戦えているの。オカルトな話をするけれど、多分今、私の頭の中に魔女が住んでいて、たまに話しかけてくるのよね。だから気にしないで」
「魔女の血族、という事ですか?」
私は紅茶を静かに口に運ぶ。
「ああ、でも……魔女というよりお姫様にしか見えないのですよね」
【お前は魔女ではないからな】
重なる二人の言葉。
カップを置いて、軽くポットを揺らし紅茶を注ぐ。
【水は、実に素直だと思わないか? どの様な器の形にも等しく収まる。 お前もそろそろ、器に歪な精神を合わせる事を覚えても良い頃かと思う。……或いは、合わせる最後のチャンスとでも言うのかな】
嗚呼、五月蠅い。
二人の声が、耳触りで。
「私はお姫様では無いわ、でも魔女にすらなる事は出来ないの」
***
その夜の事だった。
部屋の明かりは蝋燭一つ。
紅茶の入ったカップを口に運びながら、鏡を見る。
嫌いな女の姿が亡霊の様に映り、今すぐにでも本当は割りたい位。
【今からでも遅くは無い、お姫様として生きる道も在るだろう】
「言ったでしょう。私はお姫様になんか、ならない。だったらせめて魔女になりたい。呪詛を吐いてでも、私は――……」
【現状では、お前は魔女にはなれんよ】
「……わかっているわ、だから例え仮初の力だとしても、貴方の力を利用して、今度は私が――……。例えそれが、自らの身を滅ぼす事だと分かっていても」
だって、既に『私』は存在していないに等しいのだから。
これは賭け。
私が私を取り戻せるか、或いは、私が私を殺してまで――……。
揺らめく炎が空気に踊って消える。
その姿は、まるで精霊の様だった。
NEWS
本日のニュースです遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ドゥルガーの内臓は快適かね? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトの情報から分かったことは多い。遺跡だと思われていたもの、その正体」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「それは、休眠中のドゥルガーの繭だったのだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ドゥルガーは滅びてはいない……ゴホッ……いまだ、この残像領域で眠りから覚めるのを待っていたのだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……やがて、前文明の破壊者、ドゥルガーは各地で目覚めるだろう。今度こそ世界を滅ぼすために……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6は快適だ。温かいし、眠気を誘う」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「だが、オレはまだ眠るわけにはいかない。ここが勝負だからだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「遺跡巨人の侵攻を止めねばならない。そのために、セクション・6での決戦が必要だ。セクション・6において、ドゥルガーをハッキングするのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前はいったい……お前は、何者だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」 |
◆訓練
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にMorphoof【器楽】を装備した
脚部2にHewを装備した
スロット3にガブリオールを装備した
スロット4に鷺のいななきを装備した
スロット5に鷺のいななきを装備した
スロット6にantihasteを装備した
スロット7に第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》を装備した
スロット8にラウダネス軽量型広域レーダーを装備した
スロット9に間延びした論理回路を装備した
スロット10にDirtyKaratを装備した
スロット11にDirtyKaratを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
追加収入 55
攻撃戦果補正3.96%
支援戦果補正7.33%
防衛戦果補正4.49%
未確認機補正4%
サブクエスト0.45%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正1.6%
合計現金収入2121
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額565
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆制御値が1成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正3.96%
支援戦果補正7.33%
防衛戦果補正4.49%
未確認機補正4%
サブクエスト0.45%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正1.6%
合計現金収入2121
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額565
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆制御値が1成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ジゼル・ガミジーナはロケットモーター32を入手した!
ジゼル・ガミジーナは培養卵32を入手した!
明日の戦場
第1ブロック
謎の巨大空間
遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ
来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%
泥縄火擦 |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
“ウィナー”・ザ・ビート |
鳥型飛行機械『カラス』 |
ジゼル・ガミジーナ |
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
白土ルネ |
CODE NAME - H∧L |
水槽の脳髄 |
サリィ・スティラ |
ウィステリア |
緋色の狐 |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
Change |
Annihilator |
トレーニィ |
ジリアン |
宇井那セーギ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
キャラデータ
名前
ジゼル・ガミジーナ
愛称
ジゼル・ガミジーナ
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本来は兄の方が来る予定ではあったが、当人はその矢先に亡くなってしまう。 『代理』として着任したのが、妹のジゼル・ガミギーナである。 病弱で心臓が弱い他、影ながら密かに、誰にも悟られないよう自室で輸血を行っている。 目が醒めるほどに美しい容貌を持つが、中身がそれに伴わず、酷く対人関係に難がある無愛想な女。 人嫌いかつ引き籠りなので、任務以外は大抵部屋に一人で引き籠っている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | 領域殲滅兵器A | アティチュード [24/高圧軽量/霊障] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 照準装置27 [27/精度/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 軽ブースターB | ガブリオール [26/重霊障/霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 貯水タンク27 [27/貯水/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 自動修復装置28 [28/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | ナノマシン28 [28/超重回復/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 術導肢A | DirtyKarat [24/重霊障/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | DirtyKarat [24/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | 自動修復装置29 [29/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
10 | 素材 | 巨大培養卵29 [29/重卵/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 限界軽量化プラン30 [30/薄装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | アンテナ30 [30/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
13 | 軽ブースターB | ポワント [23/噴霧/誘発] | ▼詳細 |
14 | 素材 | 衝撃吸収板31 [31/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 3年保証書31 [31/重保証/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | ロケットモーター32 [32/高跳躍/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 培養卵32 [32/卵/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 軽タンクA | Hew [22/AP回復/AP回復]《装備:2》 機動[350] AP[1849] 旋回速度[1021] 防御属性[火炎] 防御値[598] 貯水量[389] 積載量[4400] 消費EN[299] 金額[969] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
20 | 操縦棺B | Morphoof【器楽】 [22/霊障/霊障]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | レーダーB | 間延びした論理回路 [22/AP回復/AP回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | レーダーB | ラウダネス軽量型広域レーダー [22/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | ウィルスA | 第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》 [22/卵/卵]《装備:7》 培養[9] 特殊B[412] 旋回速度[437] 防御属性[物理] 防御値[897] 貯水量[583] 噴霧量[145] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[798] 金額[969] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
26 | 制動障害誘発A | antihaste [22/誘発/誘発]《装備:6》 | ▼詳細 |
27 | エンジンB | 鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | エンジンB | 鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |