第13週目 Strav Quasarの一週間




◆日記


めるぽめなんちゃらも、あの様子じゃ騙されてた以外のなんでもないだろうな。"部外者"にはどうでもいいが、だがマノ社に置いてもらってる人間としては……もう少し情報をくれても良かったと思うがな?

それぞれの企業の、個人の思惑がぶつかり合ってこのよく分かんない泥沼より酷い状態を作ってる。誰が本当のことを、どれだけの割合で言ってるか、見分けがつかない以上は何かを信じるしかない。
ここの生まれでなくて良かったな。人生を企業やライダーなんかにぶん投げてるような状況なんざうんざりだからな。ここの生まれだって奴も知ってる。だがそいつは……疑う余地もないだろう、アレは私と同じおめでたい頭してるし実力も確かだからな。



NEWS

本日のニュースです
遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「ホホホ、どうやら気づきつつあるようですわね」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「そう、アナタは破壊の使者。そのための使命、そのためのプログラム、そのための教育、そして――」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「今回は気付くのが早かったですわね。前回は遺跡が変形しても気づきませんでしたもの」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』
「そう、輪廻は続く。何度でも、同じ過ちを繰り返す!」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「お前はいったい……お前は、何者だ」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」

◆訓練

制御の訓練をしました
制御が68上昇した
金塊を200cに換金した!!

◆作製

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 62 増加!!
高速化プラン31と自動修復装置31を素材にして試製砲塔B0-sv2を作製した!!


◆戦闘システム決定

バーサーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にSQ-CP200_Headpitを装備した
脚部2にSQ-ML100_Fairytailを装備した
スロット3に上天の大竜巻を装備した
スロット4に『兄様に会いたい』という気持ち(烈)を装備した
スロット5にSQ-SJ100_Sandstormを装備した
スロット6にJD-AU-05を装備した
スロット7にSQ-FU110_Exusiaを装備した
スロット8に[イカロスXIV]超級軽量飛行マニューバを装備した
スロット9にアリーシャ2ごうを装備した
スロット10に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した
スロット11に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した

◆僚機設定

ギムレットとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションB

ユニオン活動

マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録


演出画像

「あわわ……襲撃とか怖いですね……どこの世界でもこういうのはあるんですねぇ……ドラゴネットでしたっけ?なんかものすごく聞き覚えがありますが、大変そうですね」

「そういえばファティマさんにごちそう作らなきゃってざわついてる人たちがいましたけど、どうしたんですか?」


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1700c
利子配当…………170c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
アンフィニ
「わ、わああっ猫ちゃん!!猫ちゃんです!!!…あぁーっ…!やっぱり触れません…!残念です…。ああっ逃げないで!」
許多
「えっ。この猫…シャンクさんの猫じゃないか…。(※違います。)よく来たな。餌はないぞ。そこのえびっこも餌じゃないからな。食うんじゃないぞ。……なんかここ、動物園化してませんか?
今朝なんか玄関先にゾンビもいましたよ。危うくアンフィが食われるところでしたんで、皆も気をつけてください」
アンフィニ
「噛まれた人は、直ちに医療班に申し出るか病院で受診して、血清の投与と全身消毒措置を受けてください。マックルランさんは…、もしかすると外出制限措置になるかもしれません…。幸い私の記録媒体(ブラックボックス)を飲み込もうとしたゾンビさん個体は兄さんが自力駆除したのですが、標本として提出した方が良いのでしょうか…?」
許多
「いやもうアレ、鮮度的に限りなくダメだろう……。あっあとドラゴネット社が制圧…というか派手に爆破されてましたね。ニュースで見てビビりました。ファティマさんを洗脳してた企業でしたっけ。めでたいっすね」
マノ社所在地区当局自警団団長『エモリ』からのメッセージ
「[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]
[データファイルを受信しました]」
許多
「あ、自警団の方からデータ来てますね。なんか北部の戦場でゾンビが出た日時と場所と配置されたライダーをわざわざ調べてくれたらしいんです。もうリオリカさん達が既に調べてるかもしれませんが」
アンフィニ
「猫ちゃん、お名前は何というのですか?私はアンフィニです。禁忌戦争期にコロッセオでお会いしたことがあるのですが、覚えていますか?飼い主さん…シャンク=タイラーさんは元気にしておられますか?終戦後の消息がわからないので、兄さんと心配しているんです…」
ファティマ
「あ……りがと……」
 事情が事情なんで多くを語れないファティマであった!
 ありがとうマノ社のみんな! そして[献金しました]

ハルカ
「ちょっとちょっと、物騒なことされたねドラゴネット社!
 はぁ……まあ、俺達に関係のあることではないし……それはそれとして。」
ハルカ
「ファティマさん解放の祝いにでも料理大会するんだっけ?
 あんまり得意じゃあないけどイケるかな。家族から料理教えてもらうべきだったかな。」
ハルカ
「……ん?猫の霊障?
 猫の亡霊じゃん!禁忌戦争以来見なかったけど、何でこんなところに!」
ルオルカ
「モ゜ッ……!」
オルト
「先輩?っていうかなんか見知らぬロボとか猫とかたくさん来てるけどどうしたの?にぎやかだね……」
ルオルカ
「料理なら割と自信あるよ!ラピアさんの手伝いをするようになったからね!」
 アイスに気を取られて、ファティマが十分距離を取った事には気が回っていないえびっこ。
 おかわりまでしての長い時間、開いた距離は相当である。
 ……ファティマの心の距離が、物理的距離と同程度に広がっているであろうことだけは、えびっこ残念賞である……

 そんなえびっこ、今日はお支払いはなし。
 飼い主に端末を没収されたようである。えびっこ残念賞、2ポイント追加。

 だが、残念賞もなんのその。
 仲間(ハルカ)に加え、猫さんまで居るとなれば、それはもう、大変、ご機嫌な様子で。
 しゃきーんと背筋を伸ばしながら、あちらこちら、意気揚々と走り回っている……

エマニュエル
「おーい誰だよ例のあの会社に爆破工作仕掛けたのは。水臭いぜ、爆破工作と言えば俺だろ?呼べよ」
エマニュエル
「ま、ファティマの心配事が片付いたようで何よりだがな。マノ社は恐ろしいね。テネシィにしかり、敵に回した輩はことごとく撃滅するのがうちの社風かい」
エマニュエル
「いやね、英国空挺特殊部隊とは思えない蛮族っぷりだわ」
エマニュエル
「……まあ私の父上も同じ立場ならそうしたでしょうけれども」
エマニュエル
「……なんか猫の霊障が来てないか?オイオイ、大丈夫なんだろうな。またハッキングされましたってのは流石に笑えねえぜ?」
ストラフ
「モ……モっ…モ゛ッ゛………は?え?え???
待て待てアンフィニなんだその発音はこの世の音じゃないだろそれは?????」
ストラフ
「やったぜ。暇な時に顔を出すかもしれないし、出さないかもしれない。顔を出したり出さなかったりしろ。会議中ならまあまあ、うん。大人しく待ってるか。」
ストラフ
「\パァン/ヨッシャァァアアアアキタァァァアウワヤッタァァァアア↑↑↑
マ?我真有遥寵愛権乎?Really?Naq fther kowdem??フゥ〜↑↑サンキューハルハルぅ!」
ストラフ
「……うちの者が誠に申し訳ありません。
……はて。そちらは…ねこ?よろしくおねがいします…?これはねこですか?ねこはそこにいますか?ねこはたぶんここにいます。」
ストラフ
「あ、そういえば一番料理できる奴がファティマに料理教えるってマジか???????????
真偽は知らんがこの日のために何十もの料理を磨いてきたんださぁ食らうがいい!名付けて将〇の寿s(ry」
ラスティ
「――マノ・ボトリングってここで合ってる?
『セクション4』で、エマニュエルとフィガロが増援に来てくれてさ。」
ラスティ
「……あの戦いを切り抜けられたのはあんたらのお陰だ。
あのままだとどう考えても全滅してた。だから感謝するよ、……ありがとう。」
猫ノ亡霊
「にゃーん。」
【ごろ寝 腹を見せ 前足をのばす】
【ぐーっ】

【きまぐれだ 視線など 気にもしていない】

猫ノ亡霊
「にゃー……」
【見知った顔が 見えたからか。 ホログラムの 電子的な鳴き声だけを あげた】

メッセージ

ENo.34からのメッセージ>>
許多
「(いきなりの早口での難解解説に面食らいながら)………。なるほど、だいたいの理論はわかる…わかるんですけど…」
アンフィニ
「大丈夫です兄さん。少し速かったので録音しました。」
許多
「完璧か……?」
許多
「その、精神波って話は昔一緒に暮らしてた先生達の中にも似たような仮説を持って研究してた人がいました。確か先生は『脳細胞に近い構造の細胞群に、一定の気温気圧重力条件下である種の波を当てて変質させると自我を、《ニンゲン並みの高度な自我意識と知能》を持ち始める』とか言ってたな…。俺達は、多分それです」
アンフィニ
「アルノさんは細胞群の代わりに電子仮想空間に築いたネットワークを使っていて、私達との違いはその点ぐらいしかないのかも…。精神波の解析、もっと進んでほしいですね………」
アンフィニ
「解説、ありがとうございます…!私がアルノさんのような《質量電子体》?になれるかどうかは別としても、大変刺激的なお話です!私達を造った先生達の学説とも関連していますし、色々思い出すこと思い当たることもあります…。とっても参考になると思います!義体培養が捗りそうですね、兄さん」
許多
「ああ。うまく動くといいんだけどな。5年前は末端接続不良ですぐ動けなくなったからな…。今度は失敗したくないよな」
ENo.46からのメッセージ>>
ファティマ
「え、いいの? おねえちゃんになってくれるの?」
ファティマ
「……」

 ファティマは一瞬考え込むと、少し申し訳無さそうな顔になった。そのまま口を開く。

ファティマ
「あのね、わたし、家族に憧れてるの。
 わたしのパパとママは死んだし、この前のハルカさんと、セディオレイスさんの件もある。
 それにドラ……あそこも消えたから……いつ襲われるかも、わかんない」
ファティマ
「そういう、不安な心を慰めてくれる人がほしかった。
 甘えてもいい、甘やかしてくれる人がほしかった。
 優しいおにいちゃんと、おねえちゃんがほしかった……」
ファティマ
「……だから、もしストラフさんが、わたしのおねえちゃんになってくれるなら、
 わたしが悲しくなったとき、すぐストラフさんの近くへ行って、抱っこすると思う。
 そしてそのまま、泣いちゃうかもしれない」
 ファティマはマノ社に来た当時よりもよく回るようになった口で、己の心の弱さを語った。
 不安で仕方がない心を温めてほしい――端的に説明すれば、これだけになる。
 その役割を担ってくれる相手を、ファティマは『おにいちゃん/おねえちゃん』と呼称しているだけだ。

ファティマ
「……ストラフさん。あなたが、そういうおねえさんで、よかった。
 わたしの、おねえちゃんに、なってください」
ENo.96からのメッセージ>>
ルオルカ
「あはは、お褒めにあずかり光栄だよ。うん?五年前……っていうかほら、殲滅兵器あるだろう?最近までそいつのことしか指さなかったからさ。」
ルオルカ
「ふふ、何があるかはわからないけど、何があっても楽しくやるのがポリシーさ。それに美人の借りならいくらでも気にならないし……なんてね」
ENo.130からのメッセージ>>
モーヴェ
「わ、マジかよ。」
モーヴェ
「オレ、政治とかナントカカントカってよく分かんねえけど。残像領域の奴らっていろんなところから来てるって実感しちゃうぜ。」
モーヴェ
「たくましいんだなストラフは…あっ、いや。女のコにんなこと言ったら怒られるかな…」

メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.136 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1650
追加収入  75
攻撃戦果補正8.63%
支援戦果補正5.73%
防衛戦果補正9.21%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.5%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正3%


合計現金収入2269
--弾薬費請求  0
--装甲費請求  -782
--整備控除修正額-252

整備請求額  -252
ユニオン費 -80
手当金   100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>70 >>96 >>204 >>214 >>328
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が6成長しました
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ストラフは高速化プラン32を入手した!
ストラフは冷却パイプ32を入手した!
ストラフは粒子吸着材32を入手した!



明日の戦場

第9ブロック

防衛システム排除[フラッグ]

通路を塞ぐゲートと防衛部隊が確認された。進路を確保するため、敵を排除してほしい。敵のエース機体がある。撃破してくれ

来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%

NOWHERE.
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク
tnpoppo
鋼の幽鬼
ジャヌゥダ・ルークベルト
レーシュライン
楊枝 シンクロウ
篁&木賊
コルヴス・コラクス
清香
リュゼ
ラムバー
ロウフル
灰星
眠れぬ遊園地の人形達
ヘンリー・ストゥー
Strav Quasar
ギムレット
This
suzu
--- --- --- --- ---
------- vs -------
『幽霊戦闘機』[霊障]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『電波塔』[霊障]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『電波塔』[霊障]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
『トーチカ』[物理]
『トーチカ』[物理]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『幽霊戦闘機』[霊障]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『トーチカ』[物理]
『トーチカ』[物理]
砲撃型WH『クレセント』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『トーチカ』[物理]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
砲撃型WH『クレセント』[物理]




キャラデータ

名前

Strav Quasar

愛称
 ストラフ
機体名
 Marlw
ステータス
Eno160
累積報酬24170
RP0
射撃110 格闘110
反応119 制御761
整備106 適性101
所持資金8892
経験値128
電池性能204
部品性能38
追加加重25
ヒルコ教団への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
コロッセオ・レギュレータ社への貢献度
画像データ
プロフ絵
プロフィール

ただいまプロフ二種。バスト&全身

【Strav Quasar】
Code: Que (あるいは普通にStrav)
Gender: Female
Year: around 20
Length 168
Weigh: 64

Zevtagという世界から来た女性の機械技師で、同時に工作員。
ヒレ耳を有することからわかるように、純粋なヒトではなく、その世界の人類から分岐した新種の一人である。
身体能力は優れ、二種類の外呼吸系を持つ。一方で乾燥に弱く、多量の発汗により行動不能に陥る。残像領域は、その観点からすれば理想の地域かもしれない。

真面目にふるまうこともできるが、本質的に雑な性格。
他人とあまり関わろうとしない、他愛もない話ばかりするが、一人になりたがるオタクのソレなので話題が合うようなら語りだす。
出自を偽っているが、残像領域では国の監視外になるため、そして追跡の可能性も限りなく低いために必要性は感じていない。

仲のいい双子の妹が居り、残像領域に来て唯一連絡を取っている。
ジャンク品からどうでもいいアイテムを作るのが趣味。大体がいたずら用途だったりもする。他にも、機械を作っては性能テストをするのも趣味。

愛機は『Marlw』
Strav Quasar この名前は偽名、あるいは二つ名である。

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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
SQ-CP200_Headpit
脚部:多脚
SQ-ML100_Fairytail
1:粒子射撃
上天の大竜巻
2:電子格闘
『兄様に会いたい』という気持ち(烈)
3:照準障害誘発
SQ-SJ100_Sandstorm
4:腕
JD-AU-05
5:飛行補助
SQ-FU110_Exusia
6:飛行補助
[イカロスXIV]超級軽量飛行マニューバ
7:ブースター
アリーシャ2ごう
8:ミストエンジン
薄装エンジンB『クヴェレⅡ』
9:ミストエンジン
薄装エンジンB『クヴェレⅡ』
機体データ
AP3365
EN3616EN回復量170
機動力1408総重量2045
旋回速度1838跳躍力750
最大火力2875
索敵範囲命中精度110
貯水量1052噴霧量923
物理防御
157
霊障防御
3160
粒子防御
210
火炎防御
338
電子防御
0
積載量1145/3600
機体状況防御値補正…10%強化
高速射撃可能
シフト可能
クイックドライブ可能
連動攻撃可能
虚無領域可能
精密飛行状態
マニュアル操作状態
霊魂律動状態
付加発動!!
出力!! 出力を150強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を58強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を58強化!
誘発!! 異常強化を50強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を48強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を48強化!
出力!! 出力を135強化!
出力!! 出力を135強化!



デフォルトリスト
1
素材
マニュピレーター29 [29/高握力/---]


[素材]
▼詳細
2
砲塔B
試製砲塔B0-sv2 [31/高機動/AP回復]

AP[207] 旋回速度[364] 防御属性[粒子] 防御値[319] 精度[296] 貯水量[269] 弾数[1]
消費EN[424] 金額[426] 重量[150] [砲塔] *作者*

▼詳細
3
素材
高速化プラン32 [32/高機動/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
4
エンジンB
薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:11》

出力[1706] AP[-112] 防御属性[粒子] 防御値[312] 噴霧量[243]
消費EN[1] 金額[475] 重量[332] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
5
ヒートストリングA
A-D-S[焚書] [25/臂力/耐霊]

火力[416] 連撃数[4] 防御属性[霊障] 防御値[876] 精度[213] 貯水量[48] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[9] 金額[454] 弾薬費[5] 重量[20] [火炎格闘] *作者*

▼詳細
6
素材
冷却パイプ32 [32/薄装貯水/---]

特殊B[320]
[素材]
▼詳細
7
FCSC
SQ-CS100_Impaler [26/高握力/臂力]

射撃補正[386] ロック数[3] 防御属性[火炎] 防御値[237] 精度[38]
消費EN[190] 金額[396] 重量[90] [FCS] *作者*

▼詳細
8
照準障害誘発A
SQ-SJ100_Sandstorm [25/耐霊/誘発]《装備:5》

照準障害誘発[28] AP[760] 防御属性[霊障] 防御値[430] 貯水量[285] 弾数[1]
消費EN[292] 金額[390] 重量[200] [照準障害誘発] *作者*

▼詳細
9
雷球領域A
『兄様に会いたい』という気持ち(烈) [29/臂力/臂力]《装備:4》

火力[421] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[308] 精度[161] 貯水量[151] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[7] 金額[1071] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
10
軽多脚A
SQ-ML100_Fairytail [28/---/---]《装備:2》

機動[636] 跳躍[148] AP[1167] 旋回速度[1105] 防御属性[霊障] 防御値[217] 貯水量[212] 積載量[3600]
消費EN[870] 金額[1056] 重量[900] [多脚] *作者*

▼詳細
11
ナパーム砲A
H-NC-T1 [23/機動/耐霊]

火力[264] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[578] 精度[288] 貯水量[9] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[4] 金額[441] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者*

▼詳細
12
パルス砲A
上天の大竜巻 [24/重量軽減/重量軽減]《装備:3》

火力[770] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[176] 精度[246] 貯水量[95] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[73] 金額[448] 重量[-46] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
13
重ブースターA
重ブースターA設計書 [20/臂力/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
14
ヒートソードA
MW-HeatCutter-01 [25/耐霊/重量軽減]

火力[1528] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[856] 精度[155] 貯水量[272] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30]
消費EN[39] 金額[454] 弾薬費[50] 重量[80] [火炎格闘] *作者*

▼詳細
15
エンジンB
薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:10》

出力[1706] AP[-112] 防御属性[粒子] 防御値[312] 噴霧量[243]
消費EN[1] 金額[475] 重量[332] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
16
軽二脚A
ハルシオン脚部機構∅型 [24/---/---]

機動[771] 跳躍[192] AP[478] 旋回速度[721] 防御属性[物理] 防御値[392] 貯水量[95] 積載量[1900]
消費EN[294] 金額[448] 重量[700] [二脚] *作者*

▼詳細
17
操縦棺D
SQ-CP200_Headpit [30/薄装甲/出力]《装備:1》

迎撃[63] AP[1067] 防御属性[霊障] 防御値[1260] 貯水量[153]
消費EN[231] 金額[420] 重量[60] [操縦棺] *作者*

▼詳細
18
腕部A
JD-AU-05 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:6》

格闘補正[92] AP[506] 防御属性[火炎] 防御値[189] 精度[110] 貯水量[137] 弾数[1]
消費EN[189] 金額[378] 重量[104] [腕] *作者*

▼詳細
19
飛行ユニットB
飛行ユニットB設計書 [21/飛行/---]

特殊B[100]
[設計書]
▼詳細
20
飛行ユニットB
SQ-FU110_Exusia [24/臂力/臂力]《装備:7》

飛行[300] AP[93] 旋回速度[346] 防御属性[粒子] 防御値[96] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[576] 金額[384] 重量[50] [飛行補助] *作者*

▼詳細
21
重ブースターA
SQ-300HB_Ejectable [27/高握力/薄装甲]

機動[290] 跳躍[333] AP[-54] 防御属性[霊障] 防御値[200] 噴霧量[391]
消費EN[656] 金額[401] 重量[19] [ブースター] *作者*

▼詳細
22
飛行ユニットB
[イカロスXIV]超級軽量飛行マニューバ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:8》

飛行[346] AP[-4] 旋回速度[387] 防御属性[粒子] 防御値[107] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1]
消費EN[643] 金額[1041] 重量[-112] [飛行補助] *作者*

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23
素材
粒子吸着材32 [32/耐粒/---]

特殊B[320]
[素材]
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24
高速増殖培養槽A
TRE-A「レメリア2」高速増殖胞 [27/耐霊/噴霧]

特殊A[205] AP[199] 防御属性[霊障] 防御値[412] 貯水量[299] 噴霧量[664]
消費EN[82] 金額[468] 重量[100] [高速増殖培養槽] *作者*

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25---------
26
重ブースターA
アリーシャ2ごう [27/出力/出力]《装備:9》

機動[309] 跳躍[356] 防御属性[霊障] 防御値[214] 噴霧量[418]
消費EN[643] 金額[1041] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
27
操縦棺D
操縦棺D設計書 [28/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
28---------
29
パンツァークリンゲA
ハルシオン装甲重剣γ型 [23/重量軽減/耐霊]

火力[1751] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[895] 貯水量[361] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46]
消費EN[19] 金額[501] 弾薬費[20] 重量[147] [物理格闘] *作者*

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30
軽多脚A
軽多脚A設計書 [27/高機動/---]

特殊B[220]
[設計書]
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