第6週目 ガブリエラ・ストークスの一週間
◆日記
LOG CONTINUES FROM Eno49 →
「……私は、ここにいる」
そして、目の前にはソネルがいる。
格納庫、照明の水銀灯が『ホルン・パラドクス』を冷たく光らせるのを、逆光で見上げるこの足元にいる。
ソネルの顔は疲れている。私にはそう見える。今日はいっそうだ。
「酷い顔をしているぞ、ソネル」
「うるせぇな、元からだ」
私は笑う。否定はしない。
「今までどこにいた? 何をしていた?」
ソネルは問うが、私には答えられない。
「わからないな。そもそも、どうなった? 戦場は?」
「墜ちたことも覚えてねーのか?」
私はそれに頷く。見えないとしても、そうしている自分に気がつく。人にはミラーニューロンという仕組みがあり、相手の行動を真似するらしい。そうすることで、相手を取り入れていくのだろう。初めて操縦棺で目を覚ましたとき、はたして私はそうしただろうか。
「わからない。わからないことばかりだな……」
「ハ! そりゃあずっとそうだろーよ」
ソネルの短く吐いた息は、広い格納庫にわずかに反響した。すぐ消えた。それだけの微かな響きさえ、音は、振動は往復する、反響する。音の等しく持っている性質。それが振動というものだからだ。そして本来の振動がなくなっても、それは残る。残響。残像。
私は、かすかにあるものをすくい上げ、言葉にする。
「お前が先に堕ちたあと……覚えているのは、オーバーロードのアラート。それと──恐怖」
「恐怖?」
ソネルは問い返す。
私は繰り返す。
「恐怖。私は、怖いと思った。何に対してそう思ったのかは、わからない。けれど、私は確かにそう思った」
「……そうか」
せっかく答えてやったのに、ソネルは素っ気なくそう返す。
私は問う。
「お前は何か恐怖を抱いたことはあるか? この問いに、お前は今何を思い返した?」
「そりゃ怖ぇと思うことぐらいいくらでも…………だが、そうだな、オーバーロードした時に感じていたことを思い返すなら、戦場からは浮き上がって、静かで……不安……? もしかしたらそれも恐怖だったのかもしれねぇ。いや、それこそが本当の恐怖って奴だったのか……」
「そうか」
人にはミラーニューロンという仕組みがあり、相手の行動を真似するらしい。
私の返答に、ソネルは眉をしかめた。
「……そういうのを、お前はいつも感じていたりはしねーのか? 俺達はお互い何もわかっちゃいねぇ。だが俺にはこうして体があるのは確かだ」
その通り、ソネルには肉体がある。
傭兵、ハイドラライダーらしい、鍛えられて締まった肉体だ。それが私とソネルの最も大きな違いだ。不安を覚えればホルモンが発汗などを促すし、そもそも肉体があるからこそ傷つくことを、飢えることを避けようとする。不安や恐怖というのは、本来は肉体のためのシステムだ。動くこと、生きていることというのは、危険に対するエマージェンシィであるはずだ。
私の身体は私にも見えないし、触れることはできない。
戦場に偏在している爆発、破壊、炎上……。あらゆる危険は、根本的に他人事なのだ。ハイドラという身体を通じてでなければ、私は傷つくこともない。
「断片的には。だが、これほどハッキリと意識したことはない。死……死を意識したのかもしれないな」
しかし、死ぬことはありえる。
それを今理解した。わかった。
私は死にうるということが。
そして、私の言葉に応えるようにして、ソネルの目が動く。
見えない私を横切るようにして、探すようにして。
「それから、もう一つ……。何かに触れたに、気がする。堕ちる間際、意識を失う間際に……私は何かに触れた。――アセンを組み直さなければいけない」
表示器を見ると、もう出撃まで余裕がない。すぐに発注しなければ間に合わないだろう。
「どういうアセンにするつもりだ?」
「レーダーを、五基乗せる」
私の返答に、ソネルは眉をしかめた。
「……私は、ここにいる」
そして、目の前にはソネルがいる。
格納庫、照明の水銀灯が『ホルン・パラドクス』を冷たく光らせるのを、逆光で見上げるこの足元にいる。
ソネルの顔は疲れている。私にはそう見える。今日はいっそうだ。
「酷い顔をしているぞ、ソネル」
「うるせぇな、元からだ」
私は笑う。否定はしない。
「今までどこにいた? 何をしていた?」
ソネルは問うが、私には答えられない。
「わからないな。そもそも、どうなった? 戦場は?」
「墜ちたことも覚えてねーのか?」
私はそれに頷く。見えないとしても、そうしている自分に気がつく。人にはミラーニューロンという仕組みがあり、相手の行動を真似するらしい。そうすることで、相手を取り入れていくのだろう。初めて操縦棺で目を覚ましたとき、はたして私はそうしただろうか。
「わからない。わからないことばかりだな……」
「ハ! そりゃあずっとそうだろーよ」
ソネルの短く吐いた息は、広い格納庫にわずかに反響した。すぐ消えた。それだけの微かな響きさえ、音は、振動は往復する、反響する。音の等しく持っている性質。それが振動というものだからだ。そして本来の振動がなくなっても、それは残る。残響。残像。
私は、かすかにあるものをすくい上げ、言葉にする。
「お前が先に堕ちたあと……覚えているのは、オーバーロードのアラート。それと──恐怖」
「恐怖?」
ソネルは問い返す。
私は繰り返す。
「恐怖。私は、怖いと思った。何に対してそう思ったのかは、わからない。けれど、私は確かにそう思った」
「……そうか」
せっかく答えてやったのに、ソネルは素っ気なくそう返す。
私は問う。
「お前は何か恐怖を抱いたことはあるか? この問いに、お前は今何を思い返した?」
「そりゃ怖ぇと思うことぐらいいくらでも…………だが、そうだな、オーバーロードした時に感じていたことを思い返すなら、戦場からは浮き上がって、静かで……不安……? もしかしたらそれも恐怖だったのかもしれねぇ。いや、それこそが本当の恐怖って奴だったのか……」
「そうか」
人にはミラーニューロンという仕組みがあり、相手の行動を真似するらしい。
私の返答に、ソネルは眉をしかめた。
「……そういうのを、お前はいつも感じていたりはしねーのか? 俺達はお互い何もわかっちゃいねぇ。だが俺にはこうして体があるのは確かだ」
その通り、ソネルには肉体がある。
傭兵、ハイドラライダーらしい、鍛えられて締まった肉体だ。それが私とソネルの最も大きな違いだ。不安を覚えればホルモンが発汗などを促すし、そもそも肉体があるからこそ傷つくことを、飢えることを避けようとする。不安や恐怖というのは、本来は肉体のためのシステムだ。動くこと、生きていることというのは、危険に対するエマージェンシィであるはずだ。
私の身体は私にも見えないし、触れることはできない。
戦場に偏在している爆発、破壊、炎上……。あらゆる危険は、根本的に他人事なのだ。ハイドラという身体を通じてでなければ、私は傷つくこともない。
「断片的には。だが、これほどハッキリと意識したことはない。死……死を意識したのかもしれないな」
しかし、死ぬことはありえる。
それを今理解した。わかった。
私は死にうるということが。
そして、私の言葉に応えるようにして、ソネルの目が動く。
見えない私を横切るようにして、探すようにして。
「それから、もう一つ……。何かに触れたに、気がする。堕ちる間際、意識を失う間際に……私は何かに触れた。――アセンを組み直さなければいけない」
表示器を見ると、もう出撃まで余裕がない。すぐに発注しなければ間に合わないだろう。
「どういうアセンにするつもりだ?」
「レーダーを、五基乗せる」
私の返答に、ソネルは眉をしかめた。
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「遺跡を破壊するために、いろいろと協力してもらうことになるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「『モータージフーガ』は、遺跡を破壊し、ドゥルガー・ユニットを葬るために開発されている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「HCSのデータを元に、開発は続けられている。しかし、まだ時間はかかりそうだ」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が36上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
ガブリエラ・ストークスはリッパーを983cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはEin Hufeisenを501cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスは増強粒子スピア『グレイル』を441cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはGS-RADAR-A-JOYを501cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはGS-RADAR-A-JOYを501cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
消火装置20と簡易エンジンCを素材にしてGS-RADAR-A-FEARを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『夏菫』を装備した
脚部2にEin Hufeisenを装備した
スロット3にGS-RADAR-A-JOYを装備した
スロット4にたいやきエンジンを装備した
スロット5にたいやきエンジン2号機を装備した
スロット6にリッパーを装備した
スロット7にGS-RADAR-A-FEARを装備した
スロット8にGS-RADAR-A-JOYを装備した
スロット9にGS-RADAR-D-TIDEを装備した
スロット10にGS-RADAR-A-JOYを装備した
スロット11に増強粒子スピア『グレイル』を装備した
◆僚機設定
ソネルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(ガブリエラの語り口に、暫し黙り込んだ。
考えを巡らせているのか。沈黙は短くはない。)
(ぽつりと、皮切りにそう呟いた。)
(とうとうと語る勢いは、
或いは吐き出す先をでも求めていたのか。
少なくとも、街角で長々と語り出すには不似合いな狂気に彩られていた。)
ENo.302からのメッセージ>>
《ああ、とてもいい名前だ。
ガブリエルの女性形だね。
音声通信じゃ、綴りまではわからないから。
ダニエル書の天使……ガブリエルは幻を解き明かし、これから起こる未来を告げる。
この残像領域にあってはじつに有り難い天使だ。
索敵機にうってつけの名前だな。
ここには残像がある、霧のなかに浮かび上がりながら、しかし明かされ損ねたものばかりが転がっている。
……》
《ほう、ほう。
つまり「知りたいことはあるが、何について知りたいんだかもわからん」状態ってことだ。
難儀だな……きみの名前がいいジンクスになるといいが》
《私が知ってるのは、戦場で動いていたウォーハイドラ数機。
あとは最後に時空震が起こって、あのへんから霧が消えちまったことくらいかな。
ただまあ、何かしら調べることはできると思う》
《全身のあちこちに癌があってね。
それにもういいトシだった。
だから思い切って脳みそだけ”こいつ”に移して、生まれつきの身体からオサラバしたのさ。
享年73歳。
いまは悠々自適、第二の人生ってやつだな。
それがちょうど五年と少し前のことだったから……。
さすがに戦場の体験談は提供できないが、ニュースやなんかは多少知っているって感じだな。
ガレージが壊されちゃたまらないからね》
メッセージを送信しました
>>Eno.116
ニシュカ 「そりゃ助からァ。おれはオメーと違って、速いぱあつは作れねえんだ」 |
ニシュカ 「ぶーすたー、作れっけどよ、はえーやつを作れる奴らはどういう頭してんだ?おれにはさっぱりだぜ」 |
ニシュカ 「おれのらいせんすは……手に入れたのは本当に最近だ。五年前の戦争中、そもそもおれはえーと……9歳?うんうん、そうそう、9歳のガキだ。いつ自分の山にハイドラどもが来るかわっかんねーし、ビビりながら生きてたよ」 |
ニシュカ 「へー。オメーも五年前、いたのか。気をつけろよ、おれの知ってるやつで、五年前のライダーに手当たり次第に――そう、手当たり次第に、お前が俺の母親の仇か、って聞いて回ってるやつがいるからなァ。情報共有だ」 |
ニシュカ 「慣れ親しんでる……ってこたぁさ、やっぱり経験があんじゃねェの?少なくとも、俺よりは先輩だろう。……たぶん……」 |
グロリア 「その気持ちは分かるわ! あたしも帰投した後もなんだかそわそわする時間が増えたし、アセンブルを決めたら決めたで、早く戦場で試したくって仕方がないの!」 |
グロリア 「でも、そわそわはするけれど、退屈って思ったことはないかも。 『ゲフィオン』に乗っている時にしか感じられないものはたくさんあるけど、『ゲフィオン』に乗ってる時には感じられないものもいっぱいあるもの」 |
グロリア 「ガブリエラは『サルガッソ』を歩いてみた? 危ない場所もあるって言うから、あたしもそんなにうろつけないんだけどね。 霧がない場所や、戦場とも違って、すっごく賑やか……」 |
グロリア 「そう、歌も。 スピーカーがあって、歌を流している通りがあったわ。 屋台が並んでいて、ぴかぴか輝いていて、人が行きかっていて……」 |
グロリア 「『サルガッソ』は海の名前らしいね。 海の底ってああいう感じなのかしら? 水の底から上を見上げたら、どんな色がすると思う?」 |
グロリア 「そうそう。通りに出て、流れているメロディーを歌ってみたら、退屈もちょっとは紛れるかも知れない。 時々、雑音が混ざってね。変な声も聞こえたりするけど……」 |
(ガブリエラの語り口に、暫し黙り込んだ。
考えを巡らせているのか。沈黙は短くはない。)
タッド 「……俺は、むしろ……お前の状態にこそ、興味があるが」 |
(ぽつりと、皮切りにそう呟いた。)
タッド 「……答えられることから答えよう。 俺は、或いはそもそも――戻ってきていない、 のかもしれない」 |
タッド 「俺は、五年前の戦いで撃墜された。 それよりも前のことを、今の俺は、あやふやにしか覚えていない― ―だから、俺は、俺自身を、あまり分かっていない」 |
タッド 「俺を知る者も、少ない。 俺を最も知るだろう者は俺と同じ機体に乗っていたが、 今は話せない状態にある」 |
タッド 「俺は――『彼女』と話したい、と思っている」 |
タッド 「彼女の身体は死んでいた。 死んでいたんだ。死んでいたはずだ。 身体は正しく、彼女の家族に返して、だが俺は」 |
タッド 「『彼女』を、まだ、手元に留めて、 共に出撃を繰り返している」 |
タッド 「……ああ、いや。違うな。 お前に訊かれていることと、 俺の話していることは、噛み合わないな。 違うだろう、お前が聞きたいことは、そんなことでは」 |
タッド 「ただ、そうだ、俺は……機体と共に在って、 彼女と共に在る、少しでも近づいている、 その瞬間が、一番に好きで……だから、こうしている」 |
タッド 「少しでも近づきたくて、繰り返しているだけだ」 |
(とうとうと語る勢いは、
或いは吐き出す先をでも求めていたのか。
少なくとも、街角で長々と語り出すには不似合いな狂気に彩られていた。)
ENo.302からのメッセージ>>
《ああ、とてもいい名前だ。
ガブリエルの女性形だね。
音声通信じゃ、綴りまではわからないから。
ダニエル書の天使……ガブリエルは幻を解き明かし、これから起こる未来を告げる。
この残像領域にあってはじつに有り難い天使だ。
索敵機にうってつけの名前だな。
ここには残像がある、霧のなかに浮かび上がりながら、しかし明かされ損ねたものばかりが転がっている。
……》
《ほう、ほう。
つまり「知りたいことはあるが、何について知りたいんだかもわからん」状態ってことだ。
難儀だな……きみの名前がいいジンクスになるといいが》
《私が知ってるのは、戦場で動いていたウォーハイドラ数機。
あとは最後に時空震が起こって、あのへんから霧が消えちまったことくらいかな。
ただまあ、何かしら調べることはできると思う》
《全身のあちこちに癌があってね。
それにもういいトシだった。
だから思い切って脳みそだけ”こいつ”に移して、生まれつきの身体からオサラバしたのさ。
享年73歳。
いまは悠々自適、第二の人生ってやつだな。
それがちょうど五年と少し前のことだったから……。
さすがに戦場の体験談は提供できないが、ニュースやなんかは多少知っているって感じだな。
ガレージが壊されちゃたまらないからね》
メッセージを送信しました
>>Eno.116
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1300
追加収入 65
攻撃戦果補正4.01%
支援戦果補正7.94%
防衛戦果補正5.97%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.5%
敵警戒値補正0.9%
合計現金収入1648
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>30 >>30 >>219 >>258 >>383
◆格闘値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正4.01%
支援戦果補正7.94%
防衛戦果補正5.97%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.5%
敵警戒値補正0.9%
合計現金収入1648
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>30 >>30 >>219 >>258 >>383
◆格闘値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガブリエラ・ストークスはアンテナ25を入手した!
ガブリエラ・ストークスは加速装置25を入手した!
明日の戦場
第16ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
叢雲 |
Led Leatherly |
ラフィン・クゥェィル |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
“Neon” |
元実験体No399『トゥーロラ』 |
“ウィナー”・ザ・ビート |
CODE NAME - H∧L |
アクロ |
鼠花火 |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
デューク・カミカゼ |
ダース・レヴァン |
あるるまーにゃ |
ささみ |
パアム・ライザ |
たいやき |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
キャラデータ
名前
ガブリエラ・ストークス
愛称
ガブリエラ・ストークス
機体名
ホルン・パラドクス
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ガブリエラ・ストークス。 ハイドラライダー。 ガブリエラ・ストークスという名は、五年前の禁忌戦争で死亡したハイドラライダーの名と一致する。 一方で、ガブリエラ・α=8・ストークスという名のハイドラライダーが、ガブリエラ・ストークスの死後エントリーし、禁忌戦争を生存している。 声は女のものに聞こえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/保証/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/機動/---] | ▼詳細 |
2 | 操縦棺B | ボンゴレ棺B[粒子](索敵) [20/索敵/---] | ▼詳細 |
3 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構Ⅱ型 [22/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | たいやきエンジン2号機 [22/重量軽減/重量軽減]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | たいやきエンジン [21/重量軽減/重量軽減]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | レーダーD | GS-RADAR-D-TIDE [22/AP回復/AP回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
7 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動] | ▼詳細 |
8 | 素材 | 対魔呪符21 [21/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
9 | 素材 | アンテナ25 [25/索敵/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
10 | 腕部B | リッパー [23/臂力/臂力]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 演算装置24 [24/重精密/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-VOICE [20/機動/---] | ▼詳細 |
14 | レーダーA | GS-RADAR-A-FEAR [24/耐火/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | レーダーB | レーダーB設計書 [23/霊障/---] 特殊B[140] [設計書] |
▼詳細 |
16 | 粒子スピアA | 試製耐粒粒子スピアA-0 [22/耐粒/索敵] 火力[1684] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[553] 精度[142] 貯水量[135] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[278] 金額[371] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 加速装置25 [25/機動/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
18 | 軽多脚A | Ein Hufeisen [23/機動/耐物]《装備:2》 機動[514] 跳躍[133] AP[1045] 旋回速度[988] 防御属性[物理] 防御値[213] 貯水量[190] 積載量[3600] 消費EN[780] 金額[501] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | 粒子スピアA | 増強粒子スピア『グレイル』 [23/臂力/臂力]《装備:11》 火力[1850] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[140] 貯水量[140] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[289] 金額[441] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 軽車輪A | 虎脚 [20/機動/機動] | ▼詳細 |
23 | ヒートソードA | GS-HTSW-A-EYELID [21/耐粒/機動] 火力[1403] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[781] 精度[142] 貯水量[249] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[36] 金額[366] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 操縦棺A | UDP『夏菫』 [20/装甲/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
25 | レーダーD | GS-RADAR-D-TIDE [22/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
26 | レーダーA | レーダーA設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
27 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
30 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |