第6週目 ローデット・ダイスの一週間
◆日記
眠れない日々が数日続いた――
ようやく伸びた睡眠時間も戻るどころかそれより短くなった。
眠ると嫌な夢ばかり見てしまう。
だから出来るだけ、違うことをしてそちらに集中できるようにした。
義手だろうとハイドラだろうと外の世界でも何でもいい。
例えそれが逃避でも今だけはそうしていたかった。
『相手の素性が知れてるというのに軽率にも程がある!』
聞こえてきた大声に肩を揺らした、セティの声だ。
全部知ってた、断ろうと思えば正当な理由で断れた。
それでもあいつが見たいって言ってくれて、知れてよかったって言ってくれて
大丈夫じゃないのに大丈夫だと言ってしまった。
巻き込んでしまった、関係者だと周りは見るだろう。
自分のせいで。
声が静かになり扉の音が聞こえると、多分客は帰ったんだろう。
バルトは閉じこもっていても何も言ってこない。
『ローデット・ダイス、既に死亡している女性。
ヒューマノイドだが肉声などから生きていた可能性?』
書かれていた自分の情報にはご丁寧に憶測を色々書かれていた。
ヒューマノイドじゃないってバレただろうか、
まあ前回の戦争から最後の方は私自身が乗っていたし
どっかの馬鹿共がそういった情報を漏らせばきっとすぐ分かるだろう。
扉を開けるとバルトはソファに寝転がっていた。
扉が開く音に気付いたのか、体が少し揺れたように見えたが
こちらを向こうとはしなかった。
私は私で面と向かって話せなくて、ソファの端に座り込んだ。
「……ローデット・ダイスってさ、私の理想だった」
「あ……?」
突然呟かれた言葉に意味がわからずにぽつりと言葉を漏らす。
「女でも男に勝てる力があった、だから賽の眼つけてても偽物だろうが堂々として歩けた。
壊れようが直せるし、気丈に振る舞える、人の付き合いなんてその場限り
都合悪かったり狙われたりするもんなら遠慮せずに潰してきた」
「……」
「それでいいと思った。私自身は狭い世界で、ダイスで世界を見てればいいって。
でも違った、本当は私自身で世界を見たくて、一緒に見てくれる奴がいて」
「……」
「……でも、見てくる奴らが皆が皆お前らみたいな奴じゃないから
この前みたいな奴らばっかり見てきたから、振り払える力を持ちたかった。
ただどんなに足掻いても女じゃ男に勝てないんだよ」
「……」
「戦争に参加してた奴が何言ってんだって笑うかもしれないけどさ
直接手を加えるって怖くてできない、よくてスタンガンで麻痺させたり銃だったり
ダイスだったら直接殴ってもその行為自体が間接的だからどうってことなかった」
粗方言い終わると大きな溜息が漏れる。
「……弱いなぁ、知人に迷惑ばっかかけて身を隠すくらいしかできない」
「それくらい」
「ごめんな、私の所為でセティに怒られたんだろ」
「……聞こえてたのか」
「全部は聞こえてないけど、声大きいところだけ」
「お前が気にすることじゃねえよ、言ったのは俺だし」
「駄目だと分かって行くって判断したのは私だよ」
「だからそのとき渋ってるの見てやめときゃ、って……今更言ってもしょうがねえけど」
「……嬉しかったんだよ。口約束じゃなくて、ちゃんと故郷見に行こうとしてくれたのが」
「ミヅカ……」
起き上がって顔を覗こうとしたその時だった。
ソファが軋むのが分かったのか、立ち上がる彼女はこちらを見ない。
「部屋出たついでにシャワー借りるな。飯はまだ暫くいいや、水でいい」
「……少しくらい腹に入れろよ」
「……悪い、まだ入れると吐き出しちまうんだ。体臭うのだけは嫌だからな」
あの日からシャワーだけはいつも浴びているようで
衛生上とか本人は言うけれど、時折シャワーの音と共に泣き声が入り混じっていて
ずっと気にしているのだろう、それを追及するつもりはないが。
「何かあったら呼べよ、家にいるから」
「……ありがとう、ごめん」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
今いる僚機を信用しろと言われれば答えは無理だ。
なら放っておけばいい、戦場なんてそんなものだと割り切ればいい。
それができるのであれば苦労はしない、だが彼は彼なのだ、放ってはおけない。
だから戦場に出る前に「終わったら話がある」と言われたときもいい顔はできなかった。
今更何の話があるっていうんだ、ただ断れる雰囲気でもなさそうだったので渋々了承した。
そこでおっさんから出てきた予想外の言葉に、驚きの声が隠せなかった。
何で離れたのに放っておいてくれないんだ。
いや、自分の不安だけに隠されていて本当は分かっていたことだ。
実際に起きて漸く分かっただけで、どうしたらいいんだよ。
それでも生きたいと思いもがく自分も、なかなか惨めで滑稽なものだ――
ようやく伸びた睡眠時間も戻るどころかそれより短くなった。
眠ると嫌な夢ばかり見てしまう。
だから出来るだけ、違うことをしてそちらに集中できるようにした。
義手だろうとハイドラだろうと外の世界でも何でもいい。
例えそれが逃避でも今だけはそうしていたかった。
『相手の素性が知れてるというのに軽率にも程がある!』
聞こえてきた大声に肩を揺らした、セティの声だ。
全部知ってた、断ろうと思えば正当な理由で断れた。
それでもあいつが見たいって言ってくれて、知れてよかったって言ってくれて
大丈夫じゃないのに大丈夫だと言ってしまった。
巻き込んでしまった、関係者だと周りは見るだろう。
自分のせいで。
声が静かになり扉の音が聞こえると、多分客は帰ったんだろう。
バルトは閉じこもっていても何も言ってこない。
『ローデット・ダイス、既に死亡している女性。
ヒューマノイドだが肉声などから生きていた可能性?』
書かれていた自分の情報にはご丁寧に憶測を色々書かれていた。
ヒューマノイドじゃないってバレただろうか、
まあ前回の戦争から最後の方は私自身が乗っていたし
どっかの馬鹿共がそういった情報を漏らせばきっとすぐ分かるだろう。
扉を開けるとバルトはソファに寝転がっていた。
扉が開く音に気付いたのか、体が少し揺れたように見えたが
こちらを向こうとはしなかった。
私は私で面と向かって話せなくて、ソファの端に座り込んだ。
「……ローデット・ダイスってさ、私の理想だった」
「あ……?」
突然呟かれた言葉に意味がわからずにぽつりと言葉を漏らす。
「女でも男に勝てる力があった、だから賽の眼つけてても偽物だろうが堂々として歩けた。
壊れようが直せるし、気丈に振る舞える、人の付き合いなんてその場限り
都合悪かったり狙われたりするもんなら遠慮せずに潰してきた」
「……」
「それでいいと思った。私自身は狭い世界で、ダイスで世界を見てればいいって。
でも違った、本当は私自身で世界を見たくて、一緒に見てくれる奴がいて」
「……」
「……でも、見てくる奴らが皆が皆お前らみたいな奴じゃないから
この前みたいな奴らばっかり見てきたから、振り払える力を持ちたかった。
ただどんなに足掻いても女じゃ男に勝てないんだよ」
「……」
「戦争に参加してた奴が何言ってんだって笑うかもしれないけどさ
直接手を加えるって怖くてできない、よくてスタンガンで麻痺させたり銃だったり
ダイスだったら直接殴ってもその行為自体が間接的だからどうってことなかった」
粗方言い終わると大きな溜息が漏れる。
「……弱いなぁ、知人に迷惑ばっかかけて身を隠すくらいしかできない」
「それくらい」
「ごめんな、私の所為でセティに怒られたんだろ」
「……聞こえてたのか」
「全部は聞こえてないけど、声大きいところだけ」
「お前が気にすることじゃねえよ、言ったのは俺だし」
「駄目だと分かって行くって判断したのは私だよ」
「だからそのとき渋ってるの見てやめときゃ、って……今更言ってもしょうがねえけど」
「……嬉しかったんだよ。口約束じゃなくて、ちゃんと故郷見に行こうとしてくれたのが」
「ミヅカ……」
起き上がって顔を覗こうとしたその時だった。
ソファが軋むのが分かったのか、立ち上がる彼女はこちらを見ない。
「部屋出たついでにシャワー借りるな。飯はまだ暫くいいや、水でいい」
「……少しくらい腹に入れろよ」
「……悪い、まだ入れると吐き出しちまうんだ。体臭うのだけは嫌だからな」
あの日からシャワーだけはいつも浴びているようで
衛生上とか本人は言うけれど、時折シャワーの音と共に泣き声が入り混じっていて
ずっと気にしているのだろう、それを追及するつもりはないが。
「何かあったら呼べよ、家にいるから」
「……ありがとう、ごめん」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
今いる僚機を信用しろと言われれば答えは無理だ。
なら放っておけばいい、戦場なんてそんなものだと割り切ればいい。
それができるのであれば苦労はしない、だが彼は彼なのだ、放ってはおけない。
だから戦場に出る前に「終わったら話がある」と言われたときもいい顔はできなかった。
今更何の話があるっていうんだ、ただ断れる雰囲気でもなさそうだったので渋々了承した。
そこでおっさんから出てきた予想外の言葉に、驚きの声が隠せなかった。
何で離れたのに放っておいてくれないんだ。
いや、自分の不安だけに隠されていて本当は分かっていたことだ。
実際に起きて漸く分かっただけで、どうしたらいいんだよ。
それでも生きたいと思いもがく自分も、なかなか惨めで滑稽なものだ――
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……真の世界……きみはどんな世界を想像する?……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ファンシーなぬいぐるみがテコテコ歩く世界だったら、どすうる……?」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……実際には、何もない世界であることは分かっている。本当に何もないんだ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「何もかも、破壊されつくしてしまったからね……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「その真の世界は、海の底になる。次元一つ隔てた向こう側が、暗い海の底なのだよ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ある日、突然……世界が海の底だと思い出して、世界は海に沈むのさ……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「怖がることはない。我々の戦闘システム、『シャッテンフェー』は、操縦棺内部に残像領域を維持する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「それによって、海の底に沈んだ後も……小さな残像領域を維持して、おぼれ死ぬことはない――」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……シルウェストリスを潰したのは、わ、我々ではないぞ!?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「予知! これは予知! 主犯じゃなくて! 見えてるの、世界の行く末が!」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そう、世界の滅びから生き延びるために、神の力が必要、ということだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、神のパワーによって、箱舟を作り、民を救済する」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「具体的には、信者からの寄付で築いた資産で船をコツコツと作っているのだが……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君だね。シルウェストリスの名を騙り遺跡探索を続けていたのは」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「特に実害もないので泳がせていたのだが……どういったつもりなのか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まぁ、返信もいらないけどね。もしきみがシルウェストリスの力になりたいというのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私たちも力を借りたかったところだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……君の言う『フィズ』という社員は、わが社に存在しない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「その『フィズ』さんが、何の目的でシルウェストリスを騙ったのか、私たちにもわからない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『フィネデルシェロ』……? いや、聞いたこともない……本当だ。私たちはもっと別な研究に予算を割いていたから」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「遺跡を破壊するために、いろいろと協力してもらうことになるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「『モータージフーガ』は、遺跡を破壊し、ドゥルガー・ユニットを葬るために開発されている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「HCSのデータを元に、開発は続けられている。しかし、まだ時間はかかりそうだ」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が36上昇した
反応の訓練をしました経験値が足りない
ダイスはポリッシュを441cで購入した!!
ダイスは試製精度照準障害誘発A-0を378cで購入した!!
ダイスは大容量ボトムフリーザー『P!GtW』を501cで購入した!!
ダイスはラストダウンを441cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
旋回強化!
旋回強化!
Carrioncrowと飛旋を素材にしてBramblingを作製した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に大容量ボトムフリーザー『P!GtW』を装備した
脚部2にBarnswallowを装備した
スロット3にラストダウンを装備した
スロット4に試製精度照準障害誘発A-0を装備した
スロット5にTT-0xA4フェザントを装備した
スロット6にCommonCrossbillを装備した
スロット7に複合型探知ユニット『シチリアーナ』を装備した
スロット8にポリッシュを装備した
スロット9にHya[MiSO]-βを装備した
スロット10にBramblingを装備した
スロット11にflyawayを装備した
◆僚機設定
バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
鋼の獣道の活動記録
それは地中に出来た、真っ直ぐに伸びる洞窟のような空間だ。
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ダイス 「アンタが作ったのか、どおりでトンネルにしちゃ人の手がかかったもんだと思った なら探しているものはなさそうか……なに、少し探し物をしていただけでね」 |
ダイス 「……アンタ狙われる覚えは?それともこれはアンタの仕業か?」 |
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
どうして謝られたのかピンと来ていないし、ついでに謝られた時の対応も下手くそだった。
誰かから聞いたのを真似するように、そう返事をする。
何かを言いかけて、「お目付け役」という言葉に目を瞬かせた。
それは違う。
しかしツッコミ役は不在だ。
話題が向いたと判断したのか、宙に浮く球体がちかりと淡く光る。
≪一般的な人間の感性では、私が"おかあさん"などと呼ばれることは不可解でしょうね。
呼ばせているわけでもないのですが……いえ、寧ろ呼ばれるべきではないと承知しておりますが≫
≪実際のところ、私は貴方様の仰る"お目付け役"程度の物で、
成すべきことは『ムーンダスト』の遺跡探査の支援なのです。
……ああ、いえ。そもそも私がAIであること、そちらを説明すべきでしたか?≫
球体の人工音声が途切れたと思えば、黙り込んでいた少女が少しの逡巡の後、あなたを見てそう言った。
メッセージを送信しました
>>Eno.125: >>Eno.120
グロリア 「そうね。センスって言うの? そう言うやつ、持ってる人は持ってる?」 |
グロリア 「あたしも『センスがある』『適性がある』っていろんな人に言われたわ。 でも戦場では違う嗅覚が必要なみたい」 |
グロリア 「そりゃそうね。 同じ戦場にいられたら、『ゲフィオン』の活躍を見せられたんだけど……」 |
グロリア 「……とは、言えないか。 ひどい戦場だった。 お姉さん、『ドゥルガー』って見たことある?」 |
グロリア 「あたしたちって、あんなものの素体を手に入れるためにこの遺跡に潜っているのよね。 『ドゥルガー』って、いったい何なのかしら」 |
グロリア 「ふふ、ありがとう! そうよね、あたしたち、ライバルだけど同じ戦場で同じ敵と戦ってるんだものね。 聞きたいことがあったら、そうするわ」 |
グリア 「? うん。よろしくね」 |
『ムーンダスト』 「……? ううん。どういたしまして。 ……うんと、おきにせず?」 |
誰かから聞いたのを真似するように、そう返事をする。
『ムーンダスト』 「……そうなんだ。 ……おねえさん……」 |
『ムーンダスト』 「おめつけやく。おかあさん……。 ……おねえさんも、だれかのおかあさん……?」 |
しかしツッコミ役は不在だ。
話題が向いたと判断したのか、宙に浮く球体がちかりと淡く光る。
≪一般的な人間の感性では、私が"おかあさん"などと呼ばれることは不可解でしょうね。
呼ばせているわけでもないのですが……いえ、寧ろ呼ばれるべきではないと承知しておりますが≫
≪実際のところ、私は貴方様の仰る"お目付け役"程度の物で、
成すべきことは『ムーンダスト』の遺跡探査の支援なのです。
……ああ、いえ。そもそも私がAIであること、そちらを説明すべきでしたか?≫
『ムーンダスト』 「……おねえさんは、だいじょうぶ?」 |
『ムーンダスト』 「なんだか、さっきから、つらそうな顔してるから……」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.125: >>Eno.120
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第7ブロック
抵抗存在排除[フラッグ]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。敵のエースを見つけた。優先的に破壊してくれ
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
アキラ・ハリアエトゥス |
エンセイル・フェノメノン |
フィフェリさん |
ジョン・F・B |
アキ・ニタドリ |
智 |
ストラドル |
f/f/f |
グリストリム・ギルドホルン |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
DD-E3R |
Claudia Claudius |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
なずな |
エヴァルト デ・ゾルド |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
キャラデータ
名前
ローデット・ダイス
愛称
ダイス
機体名
索敵型WH『ディテクター』
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本名 ミヅカ・ヘクドライト 但しその名は信頼できる人間にしか公表していない。 人間不信、特に男性に対しては正直口を開きたくない。 『賽の眼』という変わった目を持つ、霧世界出身の女性。 ・2期 以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。 大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。 ・3期 稼ぎ終わり現在は女の身体に。 生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。 仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。 ・4期 ヴァリアブルの情報を探してヒューマノイドの体でまた霧の中へ。 僚機であるEno55バルトロイ・クルーガーに初めて正体を明かす、その後結婚。 霧が晴れることによりローデット・ダイスを操作していた場所から離れるしかなく タカムラ整備工場の面々やバルトの世話になる。 霧がまた現れ少しばかりの安堵も束の間、違う不安が彼女を襲う。 死亡許容をしていた頃に戻っていないか不安で今日もウォーハイドラに乗り込む。 探すのは彼が元に戻る方法と、霧が発生する原因について。 ※プロフやロールは素っ気ないですが交流は歓迎しています。 PL:夕凪 @yunaginagi | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
19 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
13 | 軽タンクA | 軽タンクA設計書 [20/耐霊/---] 特殊B[80] 防御属性[霊障] 防御値[16] [設計書] |
▼詳細 |
12 | 軽タンクA | Barnswallow [23/旋回/旋回]《装備:2》 機動[337] AP[1875] 旋回速度[1145] 防御属性[火炎] 防御値[607] 貯水量[394] 積載量[4400] 消費EN[303] 金額[983] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
17 | 操縦棺A | 大容量ボトムフリーザー『P!GtW』 [23/重装甲/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
4 | レーダーB | クック・チョウコウ [21/索敵/索敵] | ▼詳細 |
10 | レーダーB | 支援特化レーダー『フライフェリス』 [20/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
14 | レーダーB | 複合型探知ユニット『シチリアーナ』 [21/AP回復/卵] | ▼詳細 |
22 | レーダーB | 複合型探知ユニット『シチリアーナ』 [21/AP回復/卵]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | 飛行ユニットB | Hya[MiSO]-β [22/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
11 | ウィルスB | CommonCrossbill [22/広域索敵/広域索敵]《装備:6》 培養[9] 特殊B[379] 旋回速度[602] 防御属性[霊障] 防御値[97] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[671] 金額[611] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
16 | 出力低下誘発A | flyaway [20/誘発/誘発]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
8 | 砲塔B | TT-0xA4フェザント [21/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
1 | ウィルスB | Brambling [24/旋回/旋回]《装備:10》 培養[9] 特殊B[383] 旋回速度[710] 防御属性[霊障] 防御値[98] 貯水量[95] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[588] 金額[448] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
2 | 飛行ユニットB | ポリッシュ [23/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
3 | 照準障害誘発A | 試製精度照準障害誘発A-0 [23/精度/精度]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 素材 | 耐反動フレーム25 [25/重変形/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
7 | 素材 | 耐反動フレーム25 [25/重変形/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
9 | 素材 | 耐反動フレーム25 [25/重変形/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
21 | 旋回障害誘発A | ラストダウン [23/誘発/装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |