第6週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
選択が正しいのかはわからない。余所者を決め込んで、距離をもったままの方がいいのかもしれない。誰もがそう思ったからこそ、自分には何も教えなかったのだろう。
ダイスにとっての"バルト"は随分と大きな存在らしく、だからこそ彼女にとっての"バルト"ではない自分とは距離を取りたがってる。
それでも戦場で共に走る仲間にはかわりなく、その仲間が困っているのを見過ごせるほど冷たくはなれない。
知ってしまったら、知らないフリを出来るほど器用でもない。
そうやって、あちこちに手を伸ばしては、届かなかった事もある。その度に、全てを救えるわけがないと旅を共にする仲間によく言われた。
「……ここか」
戦場外で会うのをダイスは渋々承諾した。彼女が指定してきたのは使われていない廃倉庫のひとつ。
入り組んだルートを通りながら目的の倉庫につくと、するりと身体を滑り込ませた。
極力気配を殺して中へと進むと先に来ていたダイスの姿が見える。
「で、改まってなんの用だ?」
ある程度近付くとダイスの方から声をかけてきた。砕けた言葉遣いにもどこかよそよそしさを感じる。
バルトは倉庫に捨てられたコンテナボックスに腰かけるとひとつ息を吐いた。
「……お前、狙われてるんだってな。何処にいるかって問答無用で捕まって殴られた」
「は……?!」
予想外の話にダイスは思わず大きな声をあげる。自分のせいで巻き込んでしまった事と、その場でこのバルトが何を言ったのかという事と、どう処理をしていいかわからず全身から血の気が引いていく。
それに気付いたバルトは安心させるように苦笑をひとつ浮かべる。
「ああ、心配すんな。ケチなチンピラに殺される程ヤワじゃねえし、そいつらならすぐに身動き取れねえように潰しといた。お前の事はマジで何もしらねえから言ってねえよ」
「潰した……」
「手足な」
「……」
事も無げにそう返してきたバルトの言葉にダイスは思わず身震いした。細かい話は聞いていないものの、こちらのバルトが白兵戦に長けてる、という事だけは知っていたが想像以上なのかもしれない。
「……巻き込んじまったのは悪かった。怪我……は、あったかもしれないけど無事でよかった」
ただ、それとこれとは話が別で自分のせいで迷惑をかけてしまった事には素直に申し訳無さを感じて胸が痛む。
申し訳なさそうに肩を落とすダイスを見れば、バルトは頭をがしがしと掻いた。戦場で見るよりずっと、か弱い存在に見える。
「別に気にすンな。それよりお前、あんだけ嗅ぎ回られてるって事ぁ、普段どうしてんだよ……今日だって、えらい警戒してるしよ」
「それは、上手いことやってるからオッサンが気にする話じゃない」
バルトが口にした疑問は案の定はぐらかされた。そう簡単に答えを言うとは思わなかったし、それが目的でもない。
「……気にするなって言ってもムリだ。オレも乗っかっちまったよ」
「……言い方を変えるか?迷惑だ。余計に動けばそれだけ目立つ」
食い下がると、ダイスの声に僅かな苛立ちが混じる。しかし、彼女の言葉がごもっともなのはバルトにも自覚はある。だから、続く言葉が出てこなかった。
「……」
「……大体、なんなんだよ、急に」
ダイスがバルトを見ずに俯いたまま、苛立ちの残る声をあげる。
「仕事以上の関係はない。お互いそれで割りきってたのに、なんで首突っ込もうとするんだ」
言ってから、内心舌打ちした。これはきっと、心に秘めておくべき言葉だったのに。口に出してしまったのは、彼がバルトだからだろうか。
「……仲間だろ。オレ達。だから心配する。当然だろ」
「……っ、」
この、バルトという男は距離を取っていても簡単に踏み込んでくる。それは、自分もよく知る彼も同じなのだ。だからこそ、苦しい。
「余計なお世話だ」
吐き捨てるので精一杯だった。そう言って背を向けて拒絶して、それで諦めてくれたらいい。でも、諦めるわけがない。よく知っている。
「うるせえ!オレは、オレの気持ちは伝えたからな!」
「私の返事も伝えただろ。話が終わったなら帰る。また、戦場で」
手を振って去っていく背中をバルトは黙って見送った。
予想よりも突っぱねられたが、それではいそうですか、とは言えない。迷惑になると言われたなら、そうならないラインを探せばいい。
幸い地道な作業は慣れているし、突っぱねられるのにも慣れている。冒険者なんて、ほとんどそんなことばかりなのだ。
「……帰る前に、少しは何か出来ればいいけどなあ」
仲間達は今どうしてるのか。それが少しでも知りたいと思った。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
セティは、自分のラボでブレイドから預かった機械を解析機にかけながらじっとモニターに出力されるデータを見ている。
結論から言えばこの機械は受信機だ。この受信機からの信号を強化させ、さらには次元潜航や時空震のデータを反映させる事が出来れば、相手側もこの世界を見つけることが出来る筈だ。
理論上は。
「……ん?」
画面上の表示にブレを感じて解析機を止め、受信機を手に取った。
「……これは」
微かにではあるが、受信機から雑音が聞こえる。つまり、何者かがこちらへの交信を行っている。
セティはぐるりと受信機をひと回しすると、マイクと思われる箇所に口を寄せた。
「あー、応答は無理にしなくていい。こちらは残像領域。君達が探しているバルトロイ・クルーガー及びブレイド・アクエインがいる世界だ!」
『……!……!』
「繰り返す、こちら残像領域!君達が探している仲間は保護している!」
何度か同じことを繰り返しているうちに、不意に雑音が途切れた。
しかし、セティは満足げに笑みを浮かべる。
「……あちらにしてみればオーバーテクノロジーだろうに、随分と詳しいものがいるのかな。あのバルトの自信は間違いではなかったということか」
受信機を眺めながらひとり呟く。収穫は多い。セティは再びモニターに目を向け始めた。
ダイスにとっての"バルト"は随分と大きな存在らしく、だからこそ彼女にとっての"バルト"ではない自分とは距離を取りたがってる。
それでも戦場で共に走る仲間にはかわりなく、その仲間が困っているのを見過ごせるほど冷たくはなれない。
知ってしまったら、知らないフリを出来るほど器用でもない。
そうやって、あちこちに手を伸ばしては、届かなかった事もある。その度に、全てを救えるわけがないと旅を共にする仲間によく言われた。
「……ここか」
戦場外で会うのをダイスは渋々承諾した。彼女が指定してきたのは使われていない廃倉庫のひとつ。
入り組んだルートを通りながら目的の倉庫につくと、するりと身体を滑り込ませた。
極力気配を殺して中へと進むと先に来ていたダイスの姿が見える。
「で、改まってなんの用だ?」
ある程度近付くとダイスの方から声をかけてきた。砕けた言葉遣いにもどこかよそよそしさを感じる。
バルトは倉庫に捨てられたコンテナボックスに腰かけるとひとつ息を吐いた。
「……お前、狙われてるんだってな。何処にいるかって問答無用で捕まって殴られた」
「は……?!」
予想外の話にダイスは思わず大きな声をあげる。自分のせいで巻き込んでしまった事と、その場でこのバルトが何を言ったのかという事と、どう処理をしていいかわからず全身から血の気が引いていく。
それに気付いたバルトは安心させるように苦笑をひとつ浮かべる。
「ああ、心配すんな。ケチなチンピラに殺される程ヤワじゃねえし、そいつらならすぐに身動き取れねえように潰しといた。お前の事はマジで何もしらねえから言ってねえよ」
「潰した……」
「手足な」
「……」
事も無げにそう返してきたバルトの言葉にダイスは思わず身震いした。細かい話は聞いていないものの、こちらのバルトが白兵戦に長けてる、という事だけは知っていたが想像以上なのかもしれない。
「……巻き込んじまったのは悪かった。怪我……は、あったかもしれないけど無事でよかった」
ただ、それとこれとは話が別で自分のせいで迷惑をかけてしまった事には素直に申し訳無さを感じて胸が痛む。
申し訳なさそうに肩を落とすダイスを見れば、バルトは頭をがしがしと掻いた。戦場で見るよりずっと、か弱い存在に見える。
「別に気にすンな。それよりお前、あんだけ嗅ぎ回られてるって事ぁ、普段どうしてんだよ……今日だって、えらい警戒してるしよ」
「それは、上手いことやってるからオッサンが気にする話じゃない」
バルトが口にした疑問は案の定はぐらかされた。そう簡単に答えを言うとは思わなかったし、それが目的でもない。
「……気にするなって言ってもムリだ。オレも乗っかっちまったよ」
「……言い方を変えるか?迷惑だ。余計に動けばそれだけ目立つ」
食い下がると、ダイスの声に僅かな苛立ちが混じる。しかし、彼女の言葉がごもっともなのはバルトにも自覚はある。だから、続く言葉が出てこなかった。
「……」
「……大体、なんなんだよ、急に」
ダイスがバルトを見ずに俯いたまま、苛立ちの残る声をあげる。
「仕事以上の関係はない。お互いそれで割りきってたのに、なんで首突っ込もうとするんだ」
言ってから、内心舌打ちした。これはきっと、心に秘めておくべき言葉だったのに。口に出してしまったのは、彼がバルトだからだろうか。
「……仲間だろ。オレ達。だから心配する。当然だろ」
「……っ、」
この、バルトという男は距離を取っていても簡単に踏み込んでくる。それは、自分もよく知る彼も同じなのだ。だからこそ、苦しい。
「余計なお世話だ」
吐き捨てるので精一杯だった。そう言って背を向けて拒絶して、それで諦めてくれたらいい。でも、諦めるわけがない。よく知っている。
「うるせえ!オレは、オレの気持ちは伝えたからな!」
「私の返事も伝えただろ。話が終わったなら帰る。また、戦場で」
手を振って去っていく背中をバルトは黙って見送った。
予想よりも突っぱねられたが、それではいそうですか、とは言えない。迷惑になると言われたなら、そうならないラインを探せばいい。
幸い地道な作業は慣れているし、突っぱねられるのにも慣れている。冒険者なんて、ほとんどそんなことばかりなのだ。
「……帰る前に、少しは何か出来ればいいけどなあ」
仲間達は今どうしてるのか。それが少しでも知りたいと思った。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
セティは、自分のラボでブレイドから預かった機械を解析機にかけながらじっとモニターに出力されるデータを見ている。
結論から言えばこの機械は受信機だ。この受信機からの信号を強化させ、さらには次元潜航や時空震のデータを反映させる事が出来れば、相手側もこの世界を見つけることが出来る筈だ。
理論上は。
「……ん?」
画面上の表示にブレを感じて解析機を止め、受信機を手に取った。
「……これは」
微かにではあるが、受信機から雑音が聞こえる。つまり、何者かがこちらへの交信を行っている。
セティはぐるりと受信機をひと回しすると、マイクと思われる箇所に口を寄せた。
「あー、応答は無理にしなくていい。こちらは残像領域。君達が探しているバルトロイ・クルーガー及びブレイド・アクエインがいる世界だ!」
『……!……!』
「繰り返す、こちら残像領域!君達が探している仲間は保護している!」
何度か同じことを繰り返しているうちに、不意に雑音が途切れた。
しかし、セティは満足げに笑みを浮かべる。
「……あちらにしてみればオーバーテクノロジーだろうに、随分と詳しいものがいるのかな。あのバルトの自信は間違いではなかったということか」
受信機を眺めながらひとり呟く。収穫は多い。セティは再びモニターに目を向け始めた。
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……シルウェストリスを潰したのは、わ、我々ではないぞ!?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「予知! これは予知! 主犯じゃなくて! 見えてるの、世界の行く末が!」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そう、世界の滅びから生き延びるために、神の力が必要、ということだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、神のパワーによって、箱舟を作り、民を救済する」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「具体的には、信者からの寄付で築いた資産で船をコツコツと作っているのだが……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君だね。シルウェストリスの名を騙り遺跡探索を続けていたのは」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「特に実害もないので泳がせていたのだが……どういったつもりなのか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まぁ、返信もいらないけどね。もしきみがシルウェストリスの力になりたいというのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私たちも力を借りたかったところだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……君の言う『フィズ』という社員は、わが社に存在しない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「その『フィズ』さんが、何の目的でシルウェストリスを騙ったのか、私たちにもわからない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『フィネデルシェロ』……? いや、聞いたこともない……本当だ。私たちはもっと別な研究に予算を割いていたから」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が23上昇した
バルトはPRCV-01【サンフラワー】を441cで購入した!!
バルトは<R-E>を983cで購入した!!
バルトは操縦棺A“kennel”を378cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
衝撃吸収板22と簡易軽ブースターBを素材にしてヒートストリング《インフェルノフェザー》を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A“kennel”を装備した
脚部2にSTRAFEを装備した
スロット3に<R-E>を装備した
スロット4にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット5に《大聖堂の秘密》を装備した
スロット6にIP-Well-01を装備した
スロット7にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット8にPRCV-01【サンフラワー】を装備した
スロット9に電磁アンテナ《サンダーバード》を装備した
スロット10にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット11にヒートストリング《インフェルノフェザー》を装備した
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
ENo.251からのメッセージ>>ルーゼンエッタ 「ふふっ。美人だなんて嬉しいわ。ありがとう、エイジお兄様」 |
ルーゼンエッタ 「整備費とかオマケしてあげられればいいんだけれど、私には権限がないのよね。ごめんなさいね?」 |
ルーゼンエッタ 「手違いでハイドラライダーになってしまったってことかしら。大丈夫よ、最初は知識がなくても徐々に覚えていけばなんとかなるもの。私もそうだったし」 |
ルーゼンエッタ 「ええ、こちらこそよろしくお願いするわね?」 |
ルーゼンエッタ 「ハイドラの整備も慣れないと結構大変だもの、仕方がないわ。でも自分でする気があるなら大丈夫、一緒にいやっていきましょう?」 |
ルーゼンエッタ 「(言いながらエイジのハイドラの整備を始める)」 |
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
グロリア 「そっかあ…… やっぱり長く戦ってると、あんなにすごい戦いでもワン・オブ・ゼムってことかしら」 |
グロリア 「ふふふ、思い出したら教えてね!」 |
グロリア 「ええ、今はちょっと『ゲフィオン』もあたしも頼りないけれど、絶対実現して見せるからね!」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1300
追加収入 65
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正8.24%
防衛戦果補正13.33%
撃墜数補正 0.2%
敵警戒値補正0.3%
合計現金収入1851
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -1102
--整備控除修正額-452
整備請求額 -452
ユニオン費 -92
手当金 100
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正8.24%
防衛戦果補正13.33%
撃墜数補正 0.2%
敵警戒値補正0.3%
合計現金収入1851
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -1102
--整備控除修正額-452
整備請求額 -452
ユニオン費 -92
手当金 100
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトは消火装置25を入手した!
バルトは機械油25を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
抵抗存在排除[フラッグ]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。敵のエースを見つけた。優先的に破壊してくれ
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
アキラ・ハリアエトゥス |
エンセイル・フェノメノン |
フィフェリさん |
ジョン・F・B |
アキ・ニタドリ |
智 |
ストラドル |
f/f/f |
グリストリム・ギルドホルン |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
DD-E3R |
Claudia Claudius |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
なずな |
エヴァルト デ・ゾルド |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
機体名
ニゲル=テンペスト
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_62_63 _64_65_66_67_68_69_70_71 _72_73_74_75_76_77_78_79 _80 |
機体データ |
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12 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷《リヴァイアサン》 [20/機動/---] 火力[223] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[8] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
21 | --- | --- | --- |
3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/機動/---] | ▼詳細 |
2 | 素材 | 消火装置25 [25/耐火/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
6 | 素材 | 機械油25 [25/旋回/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
7 | 霊障装甲A | 霊障装甲《ケルベロス》 [22/機動/機動] | ▼詳細 |
8 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---] | ▼詳細 |
9 | ヒートストリングA | ヒートストリング《インフェルノフェザー》 [24/耐物/臂力]《装備:11》 火力[416] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[843] 精度[212] 貯水量[47] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[384] 弾薬費[5] 重量[20] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | パルス砲B | 簡易パルス砲B [20/機動/---] 火力[446] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[234] 精度[169] 貯水量[131] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[96] 金額[360] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---] 火力[1532] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[89] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
14 | 中多脚A | STRAFE [22/出力/旋回]《装備:2》 機動[331] 跳躍[92] AP[2238] 旋回速度[785] 防御属性[霊障] 防御値[399] 貯水量[291] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[399] 金額[969] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | 雷球領域A | X-01【アンプリファイ】 [22/臂力/臂力] 火力[342] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[259] 精度[135] 貯水量[126] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[371] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 軽車輪A | SQ-LW100_Fortune [20/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | ウィルスB | PRCV-01【サンフラワー】 [23/旋回/旋回]《装備:8》 培養[9] 特殊B[376] 旋回速度[646] 防御属性[霊障] 防御値[96] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[579] 金額[441] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンB | 《大聖堂の秘密》 [22/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [22/耐電/---] 特殊B[120] 防御属性[電子] 防御値[17] [設計書] |
▼詳細 |
22 | 電磁アンテナA | 電磁アンテナ《サンダーバード》 [23/臂力/臂力]《装備:9》 火力[332] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[264] 精度[227] 貯水量[92] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[378] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 腕部B | ボロットアーム [20/臂力/臂力] | ▼詳細 |
24 | 砲塔B | <R-E> [23/旋回/旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | IP-Well-01 [20/重量軽減/臂力]《装備:6》 | ▼詳細 |
27 | 操縦棺A | 操縦棺A“kennel” [23/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
28 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |