第6週目 ステラ=アレグレットの一週間




◆日記


「やあ、君がシータちゃん……だよね?」


……相手の顔も知らないのに手を振って呼ぶなんていうのは、私には出来ない芸当だな。
ステラにとっては、仮にこの相手が全く関係ない赤の他人であったとしても大した問題ではないのだろう。


「! ……ぁ、ぅ……ぇ……
 ……は、はい……はじめ、まして……シータ・キンデン、です」


声をかけられた少女が、歯切れの悪い返事を返す。
人と話すのが苦手なのか、初対面で緊張してるだけなのか……
見た感じで言えば、前者か、或いは両方か。

私はどちらかといえば、こういう子が苦手だ。
別に嫌いというわけではない。
ただ、私はステラみたいに、とにかく話し続けるみたいなことが出来ない。
可能な限り簡潔な内容で話たいし、余計な話題になるとどれも無駄に思えて何を話していいかわからない。
つまり、こういう子と話すと会話が一瞬で終わってしまって、場がもたないのだ。


「ぇ、と‥‥アレグレットさん、と‥‥?」


少女の視線がこちらへ向く。
こちらが視線を向けると、少女は視線を僅かに逸らせたりする。
そして案の定、何を話していいか困ったような顔をしている。
勿論、私も困っている。


「私のことはステラでいいよ。まあ年上の人を呼び捨てで呼びづらかったら無理にとは言わないけどさ。
 ホラ、座って座って。ゆっくり飲みながら話をしようよ。私が奢るから、好きなものを頼みなよ」


ステラは席を立って、シータのすぐ傍まで行くと、彼女の背中に手を回して空いてる席へ座るように促す。
戸惑うシータを、半ば強引に席に座らせると、さっきまで自分が眺めていたメニューを手渡した。


「す、すみません……ぇっと、ステラ、さん……
 それではココアを……ぁ、冷たいので……」


やはり呼び捨てでは呼びづらかったのか、さん付けに落ち着いたようだ。


「オッケー!アイスココアだね!」


言うが早いか、すぐに店員を呼びつけて注文を済ます。


「それじゃあ改めて、私がライダーのステラ。
 こっちの子がオペレーターのベアトリスだよ。
 ちょっと不愛想だけど、別に怒ったりしてるわけじゃないから安心してね?」


余計なお世話だ。
しかし間違ったことは言ってないので訂正はしない。
中身はともかく、紹介されたのだから「よろしく」と一言だけ挨拶は返しておく。


「ベアトリスさん、ですね。
 よ、よろしくお願いします……」


不安そうな、何かに怯えたようなおどおどした返事が返ってくる。
まあ、いつものことと言えばいつものことだ。
初対面の人と、特に相手が年下だったり立場の低い人と話すとだいたいこうだ。


「あっはは、まあそのうち慣れればちゃんと話せるようになるよ。
 多分あのメールの人と似たような……あ、そういえば、私のメールに返信してたのはシータちゃんじゃないよね?
 お父さんとかお母さんとかかな?」

「ぁ、あれは、すみません……!
 博士が……私のお義母さんが、知らない間に送っていたみたいで……
 シキ・ジーマといって、いつもあんな感じの人です……」


顔を合わせてなければ饒舌……というパターンも想定していたが、そんなことはなく、やはり別人が返していたようだ。
しかも勝手に、とは……自分がやられたら相当不愉快だが……

ん? シキ・ジーマ……?

どこかで聞いたことのあるような名前が出てきて、つい声に出てしまう。


「ベア、知ってるの?」

「……ええ、どこだったかの研究会で見たことがあるわ。
 世間的な知名度はそこまででもないけど、そっちの界隈ではそれなりに有名人よ」


シキ・ジーマ博士。
ウォーハイドラの研究者なのだが、どうも変わり者のようで、研究内容もあまり一般的とは言えない。
その為に世間一般ではあまり認知されていないところがあるが、実際に研究に目を通すと、只者ではない印象を受ける。
私とは研究分野が違うとはいえ、その発想力は大いに参考になったりもした。


「ふぅん……じゃあシータちゃんは、その博士のところで暮らしてるんだ?
 どう? 博士は良い人?」

「はい……何考えてるかわからない時はありますけれど……
 両親を亡くして、身寄りのない私を引き取ってくれた恩人です。
 何か恩返しができたらって……それで、お父さんの仕事を継いだんです……けど……」


そう話すシータの表情から、先程までの緊張や不安が少し薄れたように見える。
なるほど、どうやら本当に博士には恩を感じているらしい。
ステラは、うんうんと頷きながら、優しい表情を浮かべてシータの話を聞いている。


「……そっか、良かった。シータちゃんは博士のことが好きなんだね。
 それに、恩返しがしたいなんて、シータちゃんも優しい子なんだね。
 うん、僚機を組んでくれた子がシータちゃんで良かったよ。
 ……それで、お父さんの仕事っていうのは?」

「博士が作ったウォーハイドラの、テストライダーをしていました……
 私は、今回が初めての実戦、なんですけど……やっぱり、うまくいかなくって……
 で、でも……このまま、やめるわけにもいかない、し……
 どうか……よ、よろしくお願い、します……!」

「あー、なるほどね。
 シータちゃんがライダーやってるなんて不思議だったけど、よくわかったよ」


ステラが満足そうに頷く。

なるほど、博士の話を聞いたのは、それが目当てだったか。
つまり、シータ自身の意志が聞きたかったのだ。
ステラは、シータがハイドラライダーであることにそもそも疑問を持っていた。
確かにシータの性格を考えれば、自ら望んでライダーになって戦場に出たとは考えづらい。
恐らく、この場で出会ってすぐそう感じたのだろう。
そしてメールの返信から、メールの人物に強制的にライダーとして戦場に送られている…という可能性も考えたのだろう。
それが今ので確信したわけだ。これはシータ自身の恩返しという意志によるものだと。


「うん、大丈夫!今日から僚機としてやっていくわけだから、私達も全力でサポートするからさ!一緒に頑張ってこ!」


ね? と私の方へ振りかえるステラ。
まったく……この子は能天気そうに見えて頭が良いからタチが悪い……
彼女自身の性格が基本的に善人だから良いものの……
自然と溜息が出る。
なんだか最近、溜息が癖になってしまったような気がする。


「……まあ、今更僚機の件をなかったことにする気はないわ。
 シキ・ジーマ博士のサポートも期待出来るなら悪い話でもないし……」


どうも私はステラに比べて正直者すぎるような気がしてきた。
ステラはその言葉を聞いて、またシータの方へ笑顔を向けると


「うん、そういうわけだから!
 こちらこそ、よろしくね!」


と握手を求めて義手を差し出す。


「ぁ……ありがとう……ございます……!」


シータは、ほんの少し微笑みつつ、潤んだ瞳で震えた手を差し出す。


「あはは、よっぽど緊張してたのかな?
 頑張るのはいいことだけど、あんまり無理しないで、これからは私達も頼ってね?」


ステラは、シータの手をしっかりと握って、ウインクをばちっと飛ばす。


「ご、ごめんなさい……こわい人達だったら、どうしようって……ずっと考えていて……
 でも、安心、しました……ステラさんみたいな人でよかった、よかったよぉ……」


握手を返しながら、ポロポロと涙を溢すシータ。
どうやら溜め込んでいた不安や緊張が一気に爆発したようだ。
そんな不安を抱えていた子に、私は更に追い打ちをかけていたような、少し申し訳ない気もしたが……
まあ結果的には上手く和解できたので良しとしよう。

ステラもシータの話が聞けて満足したことだろうし、今回の顔合わせは十分有意義だったといえよう。
私的にも、シキ・ジーマ博士との繋がる可能性を持てたのは十分な収穫だ。
さて、後はちょっと飲んで喋ってお開き。ってところでしょう。
来た時と違って、少しはいい気分で帰れそうだ。


と、そんなことを思っていた。
ステラが、握手を終えた手を、開いたり閉じたりしているのが目に入るまでは。
私やシータからは見えづらい位置に隠れてはいたが、それはどこか違和感を感じる手つきだった。



NEWS

本日のニュースです
再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「君だね。シルウェストリスの名を騙り遺跡探索を続けていたのは」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「特に実害もないので泳がせていたのだが……どういったつもりなのか」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「まぁ、返信もいらないけどね。もしきみがシルウェストリスの力になりたいというのなら」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「私たちも力を借りたかったところだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「……君の言う『フィズ』という社員は、わが社に存在しない」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「その『フィズ』さんが、何の目的でシルウェストリスを騙ったのか、私たちにもわからない」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『フィネデルシェロ』……? いや、聞いたこともない……本当だ。私たちはもっと別な研究に予算を割いていたから」

◆訓練

制御の訓練をしました
制御が36上昇した
射撃*3の訓練をしました
射撃*3が10上昇した
射撃*3の訓練をしました
射撃*3が11上昇した
射撃*3の訓練をしました
経験値が足りない
ステラ=アレグレットはライトプラン・エンジンを983cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ステラ=アレグレットは軽量術導肢『千手観音』を0cで購入した!!
ステラ=アレグレットはスタンワイヤー『ターミガン:T-AA』を441cで購入した!!
ステラ=アレグレットはamibreakerを441cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

簡易腕部Aとナハトフリューグを素材にしてナハトフリューグを作製した!!


◆戦闘システム決定

オーガアーム に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に操縦棺ver2.2を装備した
脚部2にナハトフリューグを装備した
スロット3にもじばけを装備した
スロット4にもじばけを装備した
スロット5に試製旋回腕部A-0を装備した
スロット6にamibreakerを装備した
スロット7にライトプラン・エンジンを装備した
スロット8にSQ-FU100G-Generatorを装備した
スロット9にスタンワイヤー『ターミガン:T-AA』を装備した
スロット10に改造エンジンDを装備した
スロット11に簡易エンジン改を装備した

◆僚機設定

シータ・キンデンとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC

ユニオン活動

シルウェストリスガレージの活動記録

ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた

メッセージ

ENo.4からのメッセージ>>
オペレーター&シルバー
「役職兼コードネームみたいなものね。会社の取り決めというか…そういう事情で名前が明かせないというか」
オペレーター&シルバー
「うん、でも順応性が高いようで話しやすいわ。オペ子と即興で名付けられたのはあなたで二度目よ
あと、紛れもなく女性だからオペ子のままで構わないわ」
オペレーター&シルバー
「それは良かったわ。仕事の話はパーツ云々だけではないのだけど」
オペレーター&シルバー
「単刀直入に言うと、ウチの会社と技術的な契約を交わしたいのだけど……平たく言うとそちらをこちらで雇いたい、みたいな提案なんだけど。」
オペレーター&シルバー
「あ、でも得意分野は聞いておきたいわ。待遇とか諸々考えられるし
私も元ハイドラ技師なの。技術的なお話なら私もできるから」
オペレーター&シルバー
「そのついでにハイドラ談議で女子会よ、女子会」
ENo.232からのメッセージ>>
ジョン・ドゥ
「購入への感謝を表明
以降、防御属性の変更を視野に入れた上で、軽量化の継続を予定
需要が一致した場合、再度の購入検討を希望」
ENo.253からのメッセージ>>
(…ノイズのひどい通信が入る。通信元の番号は253。まるで土砂降りの雨の中で通信をしているかのようなひどさで、何かを訴えているようなのだがまるで聞こえない)
棺桶は歌う
「――……wi……k…e,……t…………le,……ar…」
(しかし、あなたが通信を切ろうとしたところで、ノイズは消えて。嘘のようにはっきりと。それこそ耳元で囁いているかのようにクリアな音声が聞こえる)
棺桶は歌う
「「Twinkle, twinkle, little star.How I wonder what you are?」」
(楽しげな幼い少女の声。弾むような、あるいは鈴を転がすような。けれど声は同時に、錆びついた扉を無理やり開く時の不快な音にもどこか似ていた。…声は同じフレーズを繰り返すばかりだ。あなたはこのまま通信を切っても良いし、あるいは応答をしても良い)

メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.266 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1300
追加収入  75
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正7.79%
防衛戦果補正11.96%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.6%
敵警戒値補正0.3%


合計現金収入1843
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額500

整備請求額  0
ユニオン費 -100
手当金   100
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>114 >>184 >>184 >>193 >>234 >>268
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が36増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ステラ=アレグレットはブラックボックス25を入手した!
ステラ=アレグレットは対魔呪符25を入手した!



明日の戦場

第11ブロック

霧に消えた部隊[目標物破壊]

とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。幻影が見えたら迷わず撃て。報酬も出す。迷いはいらない。幻影が何なのかも気にするな

来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%

アル・テリア・ターシャ
Led Leatherly
ランブリーネ
モヒカン男爵
赤桂・藍桂
ホッパーマン
シータ・キンデン
ステラ=アレグレット
ナーリス
ミロク・イツコ
赤目
アレクセイ・エルステッド
王 零式
ルフ・イクス
夜明けの口笛吹き
イワクラ
サディアス・ベッドフォード
ピクセラ
狂った刀鍛冶
マリー・ライオネット
--- --- --- --- ---
------- vs -------
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]
『電波塔』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]
『火焔放射戦車』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
自走砲『イーグル』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『電波塔』[霊障]
『ファイアードラム』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]
『火焔放射戦車』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
『電波塔』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
自走砲『イーグル』[粒子]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
自走砲『イーグル』[粒子]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]
『電波塔』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]
『電波塔』[霊障]
『ファイアードラム』[火炎]
『電波塔』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]
『火焔放射戦車』[火炎]




キャラデータ

名前

ステラ=アレグレット

愛称
 ステラ=アレグレット
ステータス
Eno166
累積報酬8459
RP0
射撃123
格闘101
反応127
制御407
整備100
適性101
所持資金3857
経験値41
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

ステラ=アレグレット(26)

元ハイドラ技師の女性。
事故により四肢を失った。
研究開発中の"擬似神経の通った触感を持つ義肢"を手に入れ、事故前に近い生活も送れるようになる。
代わりにその義肢を使ったウォーハイドラの起動実験データをお金の代わりに支払うことに。
快活で好奇心旺盛な性格。

立ち絵
http://maper.sub.jp/MoW2/647.png


サブキャラ:
ベアトリス=タチェット(25)

ハイドラ技師の女性。
研究の副産物である義肢をステラに回してくれた、ステラの親友。
事故当時はステラを助けたい一心で義肢を用意したものの、結果的に戦場に送り付けることになってしまったことに心を痛めている。
捻くれ者で皮肉屋だけど悪いのは口だけ。

立ち絵
http://maper.sub.jp/MoW2/648.png

機体名:ナハト・フリューグ

空中での機動射撃戦を得意とする軽量逆関節機。

機体絵
http://maper.sub.jp/MoW2/609.png

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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
操縦棺ver2.2
脚部:逆関節
ナハトフリューグ
1:ブースター
もじばけ
2:ブースター
もじばけ
3:腕
試製旋回腕部A-0
4:電子格闘
amibreaker
5:ミストエンジン
ライトプラン・エンジン
6:飛行補助
SQ-FU100G-Generator
7:電子射撃
スタンワイヤー『ターミガン:T-AA』
8:ミストエンジン
改造エンジンD
9:ミストエンジン
簡易エンジン改
機体データ
AP2046
EN2952EN回復量1118
機動力1551総重量2286
旋回速度1399跳躍力1164
最大火力1486
索敵範囲命中精度108
貯水量1065噴霧量1603
物理防御
1182
霊障防御
530
粒子防御
839
火炎防御
0
電子防御
0
積載量1486/2100
機体状況濃霧領域可能
高速射撃可能
限界駆動可能
クイックドライブ可能
連動攻撃可能
付加発動!!
機動!! 機動を44強化!
機動!! 機動を44強化!
機動!! 機動を48強化!
機動!! 機動を48強化!
機動!! 機動を46強化!
機動!! 機動を46強化!
出力!! 出力を100強化!
索敵!! 索敵を20強化!



デフォルトリスト
1
素材
ブラックボックス25 [25/誘発/---]

特殊B[180]
[素材]
▼詳細
2
素材
対魔呪符25 [25/耐霊/---]

特殊B[180]
[素材]
▼詳細
3---------
4
エンジンD
改造エンジンD [23/機動/機動]《装備:10》

出力[753] 防御属性[物理] 防御値[19] 噴霧量[282]
消費EN[1] 金額[441] 重量[200] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
5
エンジンB
ライトプラン・エンジン [23/重量軽減/重量軽減]《装備:7》

出力[1481] 防御属性[粒子] 防御値[303] 噴霧量[237]
消費EN[1] 金額[983] 重量[454] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
6
飛行ユニットA
JD-FU-04 [22/重量軽減/重量軽減]

飛行[143] AP[452] 旋回速度[135] 防御属性[電子] 防御値[148] 貯水量[180] 噴霧量[180] 弾数[1]
消費EN[334] 金額[371] 重量[56] [飛行補助] *作者*

▼詳細
7
術導肢B
軽量術導肢『千手観音』 [23/重量軽減/重量軽減]

霊障補正[87] AP[368] 防御属性[霊障] 防御値[94] 精度[110] 貯水量[45]
消費EN[18] 金額[378] 重量[-42] [術導肢] *作者*

▼詳細
8
ボルトアンカーA
スタンワイヤー『ターミガン:T-AA』 [23/耐物/精度]《装備:9》

火力[362] 発射数[4] 防御属性[物理] 防御値[790] 精度[27] 貯水量[340] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60]
消費EN[28] 金額[441] 重量[100] [電子射撃] *作者*

▼詳細
9
軽逆関節A
ナハトフリューグ [24/機動/機動]《装備:2》

機動[679] 跳躍[252] AP[400] 旋回速度[1008] 防御属性[粒子] 防御値[205] 貯水量[99] 積載量[2100]
消費EN[123] 金額[998] 重量[800] [逆関節] *作者*

▼詳細
10
軽ブースターA
スカイウォーカー [22/耐粒/機動]

機動[181] 跳躍[269] 防御属性[粒子] 防御値[224] 噴霧量[277]
消費EN[247] 金額[434] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
11
軽ブースターB
もじばけ [22/重量軽減/貯水]《装備:4》

機動[203] 跳躍[281] 防御属性[物理] 防御値[148] 貯水量[52] 噴霧量[403]
消費EN[371] 金額[371] 重量[56] [ブースター] *作者*

▼詳細
12---------
13
軽逆関節A
軽逆関節A設計書 [20/機動/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
14
エンジンD
簡易エンジン改 [20/出力/索敵]《装備:11》

出力[718] 防御属性[物理] 防御値[18] 噴霧量[269]
消費EN[1] 金額[420] 重量[200] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
15
軽ブースターB
もじばけ [22/重量軽減/貯水]《装備:3》

機動[203] 跳躍[281] 防御属性[物理] 防御値[148] 貯水量[52] 噴霧量[403]
消費EN[371] 金額[371] 重量[56] [ブースター] *作者*

▼詳細
16
腕部A
試製旋回腕部A-0 [22/旋回/耐物]《装備:5》

格闘補正[93] AP[498] 旋回速度[44] 防御属性[物理] 防御値[219] 精度[108] 貯水量[135] 弾数[1]
消費EN[185] 金額[371] 重量[150] [腕] *作者*

▼詳細
17---------
18
ナパーム砲A
FireFlower [21/耐電/機動]

火力[245] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[562] 精度[267] 貯水量[8] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[4] 金額[366] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者*

▼詳細
19
軽ブースターB
WhiteJet[Ver.01] [20/機動/機動]

機動[210] 跳躍[278] 防御属性[物理] 防御値[147] 噴霧量[376]
消費EN[368] 金額[420] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
20
パンツァークリンゲA
パスタークリンゲ [20/重量軽減/重量軽減]

火力[1645] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[810] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46]
消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[90] [物理格闘] *作者*

▼詳細
21
エンジンA
スイフトエンジン [20/機動/機動]

出力[913] 防御属性[電子] 防御値[187] 噴霧量[182]
消費EN[1] 金額[534] 重量[300] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
22
焼夷機関砲A
104式甲型焼夷機関砲『フラウロス』 [22/重量軽減/重量軽減]

火力[36] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[171] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5]
消費EN[1] 金額[434] 弾薬費[6] 重量[62] [火炎射撃] *作者*

▼詳細
23
電磁ブレードA
amibreaker [23/重量軽減/重量軽減]《装備:6》

火力[2249] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[733] 精度[75] 貯水量[235] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1159] 金額[441] 重量[154] [電子格闘] *作者*

▼詳細
24
操縦棺D
操縦棺ver2.2 [22/機動/機動]《装備:1》

迎撃[55] AP[1055] 防御属性[霊障] 防御値[371] 貯水量[143]
消費EN[204] 金額[371] 重量[150] [操縦棺] *作者*

▼詳細
25
飛行ユニットB
SQ-FU100G-Generator [21/重量軽減/重量軽減]《装備:8》

飛行[295] AP[93] 旋回速度[347] 防御属性[粒子] 防御値[96] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[577] 金額[660] 重量[-34] [飛行補助] *作者*

▼詳細
26
エンジンC
試製機動エンジンC-0 [21/機動/機動]

出力[535] 防御属性[霊障] 防御値[91] 噴霧量[44]
消費EN[1] 金額[366] 重量[50] [ミストエンジン] *作者*

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27
操縦棺B
オーバーウォッチ [21/耐粒/耐粒]

AP[892] 防御属性[粒子] 防御値[247] 貯水量[44]
消費EN[183] 金額[366] 重量[100] [操縦棺] *作者*

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29
FCSA
コントロールシステム『アクア』 [22/機動/機動]

射撃補正[206] ロック数[4] 防御属性[電子] 防御値[190] 精度[98]
消費EN[38] 金額[434] 重量[100] [FCS] *作者*

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30
FCSB
Smiley-Sight [21/精度/精度]

射撃補正[290] ロック数[6] 防御属性[粒子] 防御値[183] 精度[136]
消費EN[109] 金額[366] 重量[120] [FCS] *作者*

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