第6週目 サディアス・ベッドフォードの一週間
◆日記
雨の激しい日だった。
「……おい」
借家の前で座り込む女の――ネルの全身はぐっしょりと濡れていた。格好と言えば、いつもの薄着。泥と血にまみれて酷く乱されている。折り畳まれた脚に指の痕、見るに堪えない穢された痕。
「おい!」
繰り返し呼びかけても返事はない。
瞼を固く閉ざして意識のない女の、頬に手を添えて冷たさに目を瞠るがしかし死人のそれではなかった。安堵して、しかし舌打ちを一度。抱え上げて肩に担ぐと自室の扉を開けた。
ぼたぼたと室内に雨と泥と血と、汚水混じりの水滴が残る。かかずらっている余裕もなく浴槽へとネルを放り込むと栓をしてシャワーで温水を注いだ。
底に貯まり始める湯を眺めて少し迷ってから、思い切って襤褸布のような服を剥ぐ。代わりに浴槽の蓋を被せてその身体をだけ隠した。
今日も『ブリキ屋』に文句を冷やかしを喰らいながら整備とパーツ制作の依頼とアセンブルの傾向相談まで済ませてきたところで、なにせ前回の出撃ではついにマシン・オーバーロードの影響でパーツが一つ破損した。
過去にタッドが自分で制作を依頼した砲塔で、長く使っていくつもりのものだったから残念だったが、問題は代わりになるような砲塔が今の市場には一つも出回っていないらしいことで。
「毎回のようにオーバーロードしてりゃな。だいぶガタが来てるし整備しても限界がある、今回限りのことじゃねえぞ」
とは『ブリキ屋』の言で。
破損したパーツの代替品が即座に見つかればいいが、今の市場はパーツの出品が偏っているらしくそこは完全に運なのだと言う。
今回は砲塔の代わりに飛行パーツの導入を提案された。基本的に敵の攻撃をそのまま受けることを目指す『リヴァイアサン』には不似合いのパーツと思えてタッドは渋ったが、攻勢に転じるのにも都合が良く、最近見直されているパーツの一つらしい。最終的には反論も出来ないままに押し切られてそのように仕上がったが、さて次回も無事にマシン・オーバーロードを発動させることができるだろうか。
『――あんな戦い方、いつか死ぬよ?』
と、ふと僚機の咎めるような声音が耳に甦ったが――望むところだ、と振り切る。
いっそタッドの死に様でも目の当たりにしてあの少女が戦場に出ることを考え直すくらいでいい。ピクセラにはピクセラなりの事情があることは承知しているが、それでもどうにも、場違いであることには代わりはない。
殊更に守ってやるつもりはないが、死なれると気分が悪い、というのはタッドも同じで、ピクセラとはその程度の関係にあった。
――この女とも、大差はないはずだ。
むしろ成り行き、不可抗力、結果的に戦場で多少命を預け合うことになってもしまう結果になったピクセラよりも縁が薄いとすら言える。タッドはこの女に何も与えないし、この女も同じくだ。ただ意味も分からずタッドを訪れるこの女と同じ時間を過ごす時もある、その程度のもので。
そもネルがタッドに何を望んでいるかすら定かではない。タッドが求めるもの――『彼女』へと辿り着く、その術に興味を持っている――或いは、その精神性に――らしいことは窺えるが、さりとてこれに関してはタッドの中にも断言できるものは何もない。ただ確信しているだけのことで、ウォーハイドラにも乗っていない娼婦の女に何を説明したところで伝わるとも分からない。
タッドに確信を齎すのは、戦場での感覚が全てだ。『彼女』と直接繋がる。身体の中に埋められた、生来人間に備わっていない器官がウォーハイドラと同調して、ウォーハイドラと繋がった『彼女』とも響く。感覚を共有し、命を共有し、死線を潜り抜け、或いは踏み越えたあの瞬間の脳を劈くような激しいもの。
それでも確信などとはタッドがそうと願っているだけとすら言えて、なにせタッドにはそれ以外に『彼女』へと届く術を知らない。既に亡いはずのひとに、手が届くなど確信するには、幾分なりともの狂気が介在しなければ有り得ないことだ。
自覚している。自分の荒唐無稽なさまを。僅かな可能性に縋って、願望を確信に擦り替えて没頭する無様を。ピクセラに嗜められるのも当然のことで、タッドがあの無謀な戦い方によって得ているものなど自己満足に過ぎないと断じられれば、タッドは反論の弁が立たない。
しかし自分の命をそのように使い捨てることの何が悪いのか。
他に欲しいものもありはしないのに。
「……ん」
水音に紛れるほどの小さな声だった。
気付けばバスタブから溢れた温水がタイルを浸し、タッドのズボンをも濡らしていた。
ネルは薄く瞳を開けてこちらを見ている。頬にまで残る火傷痕は、塗れて張り付いた髪でもっても隠せはしない。今は浴槽の蓋に隠れて見えぬ半ばで途切れた腕。ひょこひょことどこか危うい歩き方。
他に頼るもののないはずがない、タッドとも知り合って一月かそこらの女が、どうしてわざわざ自分を訪ねたのか。そもそも何があったのか。仕事でしくじったか、関係なく暴行を受けたのか。
疑問は尽きないが形と、言葉とすることができない。温水を吐き続けるシャワーを握り締めたままのタッドの手に、しかしネルは不意に掌を添えて笑った。
「……もう、だいじょうぶ」
笑い顔とも咄嗟には認識し難い、下手くそな表情の所作であったが。
「たまにそういう人がいて」
タッドの葛藤も知らず。
塗れた髪にタオルを被って座り込んだネルは聞かれもしないのに勝手に語り出した。
あの後タッドが去った風呂でたっぷりと温まって、上がってからはタッドの服を我が物顔に着込んでいる。当然ながら体格には合わずぶかぶかだ。そもそも下着もないのだがそれは全く気にはならないらしい。文句を言われても困るしそこまで面倒を見てやる義理もないのだが。
「わたしも、うーんと、こういう感じだから、ええと……まあ、需要? うん。そういう感じで、ちゃんと合意なんだけど」
「…………」
「やり過ぎられると、うん、困っちゃうね。夢中なのは、すごい、分かるし、元気だなあって思うけど……」
「…………」
「あなたの家、近かったから。とりあえず寝かせてもらおうかなって思ったんだけど、いなかったから」
待ってるうちに寝ちゃった、だとか、本当に聞かれもしないのに訥々と。
「…………」
タッドは。何も語らなかった。相槌すら打たなかった。
何をどう返せと言うのか。
もうちょっと何か理由があるのならまだしも、近かったというだけで頼られた、というのも奇妙に腹が立つような、腹を立てる義理もないのだが、というのも自覚はあり、しかしやはり苛立たしい。そもそもずぶ濡れの女を自分の家に入れる義理などないし、その状態で寝られると流石に困るからいくらタッドと言えど拒否した可能性もある、とは思うのだが、しかし。
「……雨は」
「?」
「雨は、まだ、止まないか」
雨は止んでいない。タッドにも自覚がある。窓を叩く雨の音が未だ耳にうるさい。降り始めたのは、そうだ、『ブリキ屋』で話をしていた頃からで、勘弁してくれと呻いたタッドに親切なレオが傘を貸してくれたがそれにも穴が空いていて。
そういう顛末など知ったことではなく、目の前の女はタッドを見返して、何を当たり前のことを今更訊くのだろうか、とでも言うふうに。
「うん。ずっと降ってる」
そう答えて、ゆらりと首を傾いだ。
「……おい」
借家の前で座り込む女の――ネルの全身はぐっしょりと濡れていた。格好と言えば、いつもの薄着。泥と血にまみれて酷く乱されている。折り畳まれた脚に指の痕、見るに堪えない穢された痕。
「おい!」
繰り返し呼びかけても返事はない。
瞼を固く閉ざして意識のない女の、頬に手を添えて冷たさに目を瞠るがしかし死人のそれではなかった。安堵して、しかし舌打ちを一度。抱え上げて肩に担ぐと自室の扉を開けた。
ぼたぼたと室内に雨と泥と血と、汚水混じりの水滴が残る。かかずらっている余裕もなく浴槽へとネルを放り込むと栓をしてシャワーで温水を注いだ。
底に貯まり始める湯を眺めて少し迷ってから、思い切って襤褸布のような服を剥ぐ。代わりに浴槽の蓋を被せてその身体をだけ隠した。
今日も『ブリキ屋』に文句を冷やかしを喰らいながら整備とパーツ制作の依頼とアセンブルの傾向相談まで済ませてきたところで、なにせ前回の出撃ではついにマシン・オーバーロードの影響でパーツが一つ破損した。
過去にタッドが自分で制作を依頼した砲塔で、長く使っていくつもりのものだったから残念だったが、問題は代わりになるような砲塔が今の市場には一つも出回っていないらしいことで。
「毎回のようにオーバーロードしてりゃな。だいぶガタが来てるし整備しても限界がある、今回限りのことじゃねえぞ」
とは『ブリキ屋』の言で。
破損したパーツの代替品が即座に見つかればいいが、今の市場はパーツの出品が偏っているらしくそこは完全に運なのだと言う。
今回は砲塔の代わりに飛行パーツの導入を提案された。基本的に敵の攻撃をそのまま受けることを目指す『リヴァイアサン』には不似合いのパーツと思えてタッドは渋ったが、攻勢に転じるのにも都合が良く、最近見直されているパーツの一つらしい。最終的には反論も出来ないままに押し切られてそのように仕上がったが、さて次回も無事にマシン・オーバーロードを発動させることができるだろうか。
『――あんな戦い方、いつか死ぬよ?』
と、ふと僚機の咎めるような声音が耳に甦ったが――望むところだ、と振り切る。
いっそタッドの死に様でも目の当たりにしてあの少女が戦場に出ることを考え直すくらいでいい。ピクセラにはピクセラなりの事情があることは承知しているが、それでもどうにも、場違いであることには代わりはない。
殊更に守ってやるつもりはないが、死なれると気分が悪い、というのはタッドも同じで、ピクセラとはその程度の関係にあった。
――この女とも、大差はないはずだ。
むしろ成り行き、不可抗力、結果的に戦場で多少命を預け合うことになってもしまう結果になったピクセラよりも縁が薄いとすら言える。タッドはこの女に何も与えないし、この女も同じくだ。ただ意味も分からずタッドを訪れるこの女と同じ時間を過ごす時もある、その程度のもので。
そもネルがタッドに何を望んでいるかすら定かではない。タッドが求めるもの――『彼女』へと辿り着く、その術に興味を持っている――或いは、その精神性に――らしいことは窺えるが、さりとてこれに関してはタッドの中にも断言できるものは何もない。ただ確信しているだけのことで、ウォーハイドラにも乗っていない娼婦の女に何を説明したところで伝わるとも分からない。
タッドに確信を齎すのは、戦場での感覚が全てだ。『彼女』と直接繋がる。身体の中に埋められた、生来人間に備わっていない器官がウォーハイドラと同調して、ウォーハイドラと繋がった『彼女』とも響く。感覚を共有し、命を共有し、死線を潜り抜け、或いは踏み越えたあの瞬間の脳を劈くような激しいもの。
それでも確信などとはタッドがそうと願っているだけとすら言えて、なにせタッドにはそれ以外に『彼女』へと届く術を知らない。既に亡いはずのひとに、手が届くなど確信するには、幾分なりともの狂気が介在しなければ有り得ないことだ。
自覚している。自分の荒唐無稽なさまを。僅かな可能性に縋って、願望を確信に擦り替えて没頭する無様を。ピクセラに嗜められるのも当然のことで、タッドがあの無謀な戦い方によって得ているものなど自己満足に過ぎないと断じられれば、タッドは反論の弁が立たない。
しかし自分の命をそのように使い捨てることの何が悪いのか。
他に欲しいものもありはしないのに。
「……ん」
水音に紛れるほどの小さな声だった。
気付けばバスタブから溢れた温水がタイルを浸し、タッドのズボンをも濡らしていた。
ネルは薄く瞳を開けてこちらを見ている。頬にまで残る火傷痕は、塗れて張り付いた髪でもっても隠せはしない。今は浴槽の蓋に隠れて見えぬ半ばで途切れた腕。ひょこひょことどこか危うい歩き方。
他に頼るもののないはずがない、タッドとも知り合って一月かそこらの女が、どうしてわざわざ自分を訪ねたのか。そもそも何があったのか。仕事でしくじったか、関係なく暴行を受けたのか。
疑問は尽きないが形と、言葉とすることができない。温水を吐き続けるシャワーを握り締めたままのタッドの手に、しかしネルは不意に掌を添えて笑った。
「……もう、だいじょうぶ」
笑い顔とも咄嗟には認識し難い、下手くそな表情の所作であったが。
「たまにそういう人がいて」
タッドの葛藤も知らず。
塗れた髪にタオルを被って座り込んだネルは聞かれもしないのに勝手に語り出した。
あの後タッドが去った風呂でたっぷりと温まって、上がってからはタッドの服を我が物顔に着込んでいる。当然ながら体格には合わずぶかぶかだ。そもそも下着もないのだがそれは全く気にはならないらしい。文句を言われても困るしそこまで面倒を見てやる義理もないのだが。
「わたしも、うーんと、こういう感じだから、ええと……まあ、需要? うん。そういう感じで、ちゃんと合意なんだけど」
「…………」
「やり過ぎられると、うん、困っちゃうね。夢中なのは、すごい、分かるし、元気だなあって思うけど……」
「…………」
「あなたの家、近かったから。とりあえず寝かせてもらおうかなって思ったんだけど、いなかったから」
待ってるうちに寝ちゃった、だとか、本当に聞かれもしないのに訥々と。
「…………」
タッドは。何も語らなかった。相槌すら打たなかった。
何をどう返せと言うのか。
もうちょっと何か理由があるのならまだしも、近かったというだけで頼られた、というのも奇妙に腹が立つような、腹を立てる義理もないのだが、というのも自覚はあり、しかしやはり苛立たしい。そもそもずぶ濡れの女を自分の家に入れる義理などないし、その状態で寝られると流石に困るからいくらタッドと言えど拒否した可能性もある、とは思うのだが、しかし。
「……雨は」
「?」
「雨は、まだ、止まないか」
雨は止んでいない。タッドにも自覚がある。窓を叩く雨の音が未だ耳にうるさい。降り始めたのは、そうだ、『ブリキ屋』で話をしていた頃からで、勘弁してくれと呻いたタッドに親切なレオが傘を貸してくれたがそれにも穴が空いていて。
そういう顛末など知ったことではなく、目の前の女はタッドを見返して、何を当たり前のことを今更訊くのだろうか、とでも言うふうに。
「うん。ずっと降ってる」
そう答えて、ゆらりと首を傾いだ。
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「遺跡を破壊するために、いろいろと協力してもらうことになるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「『モータージフーガ』は、遺跡を破壊し、ドゥルガー・ユニットを葬るために開発されている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「HCSのデータを元に、開発は続けられている。しかし、まだ時間はかかりそうだ」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が36上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
タッドは電湧を378cで購入した!!
タッドは電湧を378cで購入した!!
タッドはDAYLIGHTSYNDROMEを983cで購入した!!
タッドは鶴のひとなきを680cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 48 増加!!
自動修復装置23とレイドーム23を素材にしてレーダーA『ミーラン』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に重多脚A『アラクネ』を装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4にGEN-SQUIDINKを装備した
スロット5に聖ヨケルギウスの””旋風””を装備した
スロット6にCrA-Turretを装備した
スロット7に鶴のひとなきを装備した
スロット8にP/P-004 雷樹を装備した
スロット9に誘導弾制御装置『莫告藻の海をゆくもの』を装備した
スロット10に発電アンテナを装備した
スロット11にDAYLIGHTSYNDROMEを装備した
◆僚機設定
ピクセラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ブリキ屋の活動記録
大した儲けのないしがない整備屋。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
男はマスクの口許――丸みを帯びたパーツの側部のネジを弄ると、煙草一本分をギリギリ差し込めそうなカートリッジを開いて見せた。
火のついていない煙草をそこへ差し込むと、深く呼吸をする。
ホールケーキに蝋燭を一本だけ灯すような、侘しく絶妙に気の抜けた姿である。
ENo.390からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.258
オペレーター&シルバー 「ちょい待ち。ここをこうしてな……」 |
火のついていない煙草をそこへ差し込むと、深く呼吸をする。
ホールケーキに蝋燭を一本だけ灯すような、侘しく絶妙に気の抜けた姿である。
オペレーター&シルバー 「少し間抜けな絵面だがね。是で命のやり取りが楽になるなら見目も金も気にしてられねェしな。戦場にいるときはロクに吸えねェし」 |
オペレーター&シルバー 「違いない。掛け金は自分の命ではした金を貰うクソみたいな博打だ」 |
オペレーター&シルバー 「つーことはお前さんの機体は防衛と陽動が目的か。 俺ァ安全圏から支援するだけの置き物なんで、暴れてくれる分には歓迎さ。俺の生存率が上がる」 |
オペレーター&シルバー 「まあトーチカ並みどっしり構えているモンだから、敵に捕捉されてミサイルぶっ放されただけでおっ死ぬんだけどな」 |
ピクセラ 「見ちゃった〜。てへっ。 どんな関係か言えないの?怪しいな〜、不倫か〜? ま、修羅場の心配いらないならなんでもいいけど」 |
ピクセラ 「……だって、それでしか借金の返済受け付けてくれないんだもん。」 |
ピクセラ 「あ、それはそれとしてボクが自由に使えるお金が増えるから、掃除洗濯請け負ってあげてもいいよ〜? もちろん報酬ははずんでね!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1300
追加収入 55
攻撃戦果補正9.05%
支援戦果補正5.74%
防衛戦果補正7.71%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.9%
敵警戒値補正1.2%
合計現金収入1723
--弾薬費請求 -1316
--装甲費請求 -50
--整備控除修正額-841
整備請求額 -841
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>32 >>201 >>217 >>217 >>217 >>217 >>217 >>287 >>302
◆射撃値が3成長しました
◆整備値が4成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正9.05%
支援戦果補正5.74%
防衛戦果補正7.71%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.9%
敵警戒値補正1.2%
合計現金収入1723
--弾薬費請求 -1316
--装甲費請求 -50
--整備控除修正額-841
整備請求額 -841
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>32 >>201 >>217 >>217 >>217 >>217 >>217 >>287 >>302
◆射撃値が3成長しました
◆整備値が4成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タッドはマニュピレーター25を入手した!
タッドは衝撃吸収板25を入手した!
GEN-SQUIDINKが耐え切れず破壊されてしまった……
明日の戦場
第11ブロック
霧に消えた部隊[目標物破壊]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。幻影が見えたら迷わず撃て。報酬も出す。迷いはいらない。幻影が何なのかも気にするな
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
アル・テリア・ターシャ |
Led Leatherly |
ランブリーネ |
モヒカン男爵 |
赤桂・藍桂 |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
ナーリス |
ミロク・イツコ |
赤目 |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ルフ・イクス |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
狂った刀鍛冶 |
マリー・ライオネット |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
サディアス・ベッドフォード
愛称
タッド
機体名
『リヴァイアサン』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Thaddeus Bedford タッド。 傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。 糧食の蒐集が趣味。 画像左。 ■ 赤毛の娼婦。 顔から肩にかけて酷い火傷痕、 右腕が半ばで途切れている。 画像右。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/出力/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | マニュピレーター25 [25/高握力/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---] | ▼詳細 |
5 | レーダーA | レーダーA『ミーラン』 [24/AP回復/広域索敵] | ▼詳細 |
6 | 素材 | 衝撃吸収板25 [25/耐物/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---] | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
11 | プラズマ砲A | 簡易プラズマ砲A [20/出力/---] 火力[1864] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[432] 精度[131] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | DAYLIGHTSYNDROME [23/出力/出力]《装備:11》 飛行[147] AP[493] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[162] 貯水量[197] 噴霧量[197] 弾数[1] 消費EN[364] 金額[983] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
14 | 砲塔A | CrA-Turret [20/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 重多脚A | 重多脚A『アラクネ』 [21/AP回復/保証]《装備:2》 機動[196] 跳躍[38] AP[3257] 旋回速度[334] 防御属性[霊障] 防御値[786] 貯水量[574] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[884] 金額[954] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | 砲塔A | 聖ヨケルギウスの””旋風”” [21/出力/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/---/---] | ▼詳細 |
20 | 電磁アンテナA | P/P-004 雷樹 [22/変形/重量軽減]《装備:8》 火力[335] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[259] 精度[230] 貯水量[90] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[371] 重量[406] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 粒子装甲A | 光盾 [20/装甲/装甲] | ▼詳細 |
22 | 電磁アンテナA | 発電アンテナ [20/出力/出力]《装備:10》 火力[336] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[264] 精度[230] 貯水量[92] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[649] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 電子装甲A | 避雷針 [20/装甲/装甲] | ▼詳細 |
24 | 物理装甲A | 鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | FCSA | 誘導弾制御装置『莫告藻の海をゆくもの』 [22/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
27 | レーダーB | レーダーB設計書 [22/跳躍/---] 特殊B[120] [設計書] |
▼詳細 |
28 | レーダーA | レーダーA設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | 素材 | レイドーム23 [23/広域索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |