第7週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
霊障見舞金として400cの資金が送られました
◆日記
セティのラボへ向かう道、バルトとブレイドが並んで歩いている。
「通信が来たのがホントか怪しいモンだぜ」
セティの連絡から一週間。
あれから受信機は音沙汰がない。セティはセティで色々やることがある、とラボの中に篭って詳しい話を聞けていない。
中途半端に連絡されたバルトは手持ちぶさたな感情をこぼしながら口を尖らせた。
「……まあ、気持ちはわからなくないが、こうやって直接行けば少しは話しも聞けると期待しよう」
諌めるように言いながらも、内心ブレイドも緊張している。未知の世界からの脱出の糸口が本当に見えたのか、いやでも期待をしてしまう。
「まー、こっちも戦場で仕事しながらだから、まかせっきりだしなあ」
「……そういえば、僚機の彼女と少しはよくなったのか?」
「……わかんね。難しいよ、アイツ」
他愛もない話をしていけば、セティのラボにたどり着いた。ちょうど、ガレージ部分の作業場に姿がある。
「おーい!セティ!」
「……、……ん、なんだ、来たのか君達」
バルトの呼びかけに多目の間を開けてからセティは顔をあげる。何事かと目を細めるセティにバルトがわざとらしくため息を吐いた。
「おめーが中途半端に連絡よこしてそのあと音沙汰ねーから聞きに来たんだよ!」
「おお、なるほど。色々やりたいことをやってるうちに、すっかり忘れていたよ」
すまんすまん、と全く悪びれずに謝罪しながらセティは作業の手を止めて二人に適当な椅子を差し出した。
二人は椅子に座ると、何から言うべきかと思考を巡らせているセティに視線を向ける。
「まず、ブレイドが持ってた機械は受信機だったというのは連絡していたよな?」
「おう、それで、そこからなんか聞こえてきたって話だろ?」
「そう、ただ、雑音ばかりで正直何を言ってたかわからないし、向こうに何処まで聞こえたかもわからない――このままではね」
セティの目が光り、その口角に浮かぶ笑みはどちらかというと悪役めいたそれだ。
「次の通信に備えて受信感度を上げる方策を立てている傍ら、音声解析もバッチリ行っておいたよ。全く完璧とはほど遠いが、単語程度は聞き取れた」
「おお、すげーじゃねーか!」
驚嘆するバルトに満足げに頷きつつセティは手元にあったキーボードを手早く操作して、解析の済んだ音声の再生をはじめる。
『……ら、ルイン……信を、……バルト、……レイド、応答……』
それは、雑音混じりで途切れ途切れの状態の中で確かに幾つかの単語が聞き取れた。
「どうだい?」
セティがイスにどっかりと座りながら尋ねてくる。バルトとブレイドは顔を見合わせてから、セティの方へ向き直りひとつ頷いた。
「ルインは仲間の名前です。どうやら彼も俺達の手に受信機が有ることは理解して通信を行ったのではないかと」
「そのルイン君とやらは、機械に詳しいのかね」
「おう、オレの義手を弄ったりしてるの全部アイツだぜ」
バルトの言葉にセティはなるほど……と、呟くと再びモニターに向かい始める。
「おい、セティ」
「あれが君のお仲間とわかって私も安心した。ルイン君とやらにも期待が持てるし、どうにも面白い事を考えてる企業があるらしいから少し情報を集めないとね。というわけで君達に構う時間はおしまい!」
一息にそう告げるともはやセティはそこに二人がいないかの如く作業に没頭し始める。
「……帰るしかないな」
「……おう」
「通信が来たのがホントか怪しいモンだぜ」
セティの連絡から一週間。
あれから受信機は音沙汰がない。セティはセティで色々やることがある、とラボの中に篭って詳しい話を聞けていない。
中途半端に連絡されたバルトは手持ちぶさたな感情をこぼしながら口を尖らせた。
「……まあ、気持ちはわからなくないが、こうやって直接行けば少しは話しも聞けると期待しよう」
諌めるように言いながらも、内心ブレイドも緊張している。未知の世界からの脱出の糸口が本当に見えたのか、いやでも期待をしてしまう。
「まー、こっちも戦場で仕事しながらだから、まかせっきりだしなあ」
「……そういえば、僚機の彼女と少しはよくなったのか?」
「……わかんね。難しいよ、アイツ」
他愛もない話をしていけば、セティのラボにたどり着いた。ちょうど、ガレージ部分の作業場に姿がある。
「おーい!セティ!」
「……、……ん、なんだ、来たのか君達」
バルトの呼びかけに多目の間を開けてからセティは顔をあげる。何事かと目を細めるセティにバルトがわざとらしくため息を吐いた。
「おめーが中途半端に連絡よこしてそのあと音沙汰ねーから聞きに来たんだよ!」
「おお、なるほど。色々やりたいことをやってるうちに、すっかり忘れていたよ」
すまんすまん、と全く悪びれずに謝罪しながらセティは作業の手を止めて二人に適当な椅子を差し出した。
二人は椅子に座ると、何から言うべきかと思考を巡らせているセティに視線を向ける。
「まず、ブレイドが持ってた機械は受信機だったというのは連絡していたよな?」
「おう、それで、そこからなんか聞こえてきたって話だろ?」
「そう、ただ、雑音ばかりで正直何を言ってたかわからないし、向こうに何処まで聞こえたかもわからない――このままではね」
セティの目が光り、その口角に浮かぶ笑みはどちらかというと悪役めいたそれだ。
「次の通信に備えて受信感度を上げる方策を立てている傍ら、音声解析もバッチリ行っておいたよ。全く完璧とはほど遠いが、単語程度は聞き取れた」
「おお、すげーじゃねーか!」
驚嘆するバルトに満足げに頷きつつセティは手元にあったキーボードを手早く操作して、解析の済んだ音声の再生をはじめる。
『……ら、ルイン……信を、……バルト、……レイド、応答……』
それは、雑音混じりで途切れ途切れの状態の中で確かに幾つかの単語が聞き取れた。
「どうだい?」
セティがイスにどっかりと座りながら尋ねてくる。バルトとブレイドは顔を見合わせてから、セティの方へ向き直りひとつ頷いた。
「ルインは仲間の名前です。どうやら彼も俺達の手に受信機が有ることは理解して通信を行ったのではないかと」
「そのルイン君とやらは、機械に詳しいのかね」
「おう、オレの義手を弄ったりしてるの全部アイツだぜ」
バルトの言葉にセティはなるほど……と、呟くと再びモニターに向かい始める。
「おい、セティ」
「あれが君のお仲間とわかって私も安心した。ルイン君とやらにも期待が持てるし、どうにも面白い事を考えてる企業があるらしいから少し情報を集めないとね。というわけで君達に構う時間はおしまい!」
一息にそう告げるともはやセティはそこに二人がいないかの如く作業に没頭し始める。
「……帰るしかないな」
「……おう」
NEWS
本日のニュースです気候変動の謎を探るため、衛星軌道調査隊が結成されました
科学者や技術者などの名だたるメンバーが結集し、打ち上げロケットで衛星軌道に挑みます
この異常気象に対し、企業は連携の足並みを揃えつつあります
(発射台に佇むロケットの映像)
「打ち上げは来週を予定しています」
「かつて幾度となく、人々は衛星軌道に挑み。そして――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……世間では、ロケットだ何だ騒がしいようだな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まぁ、教団はびた一文出資していないのだが……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「箱舟の建造は順調だ。1隻で四千人を収容できる……まぁ、圧倒的に足りないがな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「信じるものは救われる。船のチケットは、見ず知らずのものに行き渡るほど多くはない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『オラシオン』も忘れてはいないぞ。開発は順調だ。終末の日に、お目見えするはずだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。『フィズ』さんの謎は後回しにする」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私たちは、ある機体を追っている。それは、仮に『セレスト・グレムリン』と名付けられている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「この機体は特殊な機体で、通常の火器でダメージを与えることはできない。そこでだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン2号機』と『グレムリン3号機』を起動させて、初期型である『セレスト・グレムリン』を追撃する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「2号機は『ターミネイト・グレムリン』、3号機は『スティミュラント・グレムリン』と呼ばれている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「2号機のパイロットは少年E、3号機のパイロットは少年Fだ。それ以上は語れないが」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君たちには、HCSの容量を少し借りさせていただく。グレムリンはハイドラと激しく反応する。グレムリンの存在を感知できる」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「どうやら、『セレスト・グレムリン』は、北の遺跡に向かったようなのだ」 |
少年Eからの通信 「協力に感謝します」 |
少年Fからの通信 「協力にありがとう。不安はない? 何でも聞いてね」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「それなりにやるようだな。だが、貴様らは、この遺跡の目的を知らないようだな。この遺跡は、世界を護るために……維持するために、作られている」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「この遺跡の崩壊は、世界の破滅を意味する。貴様らが暴れたおかげで、世界のバランスが崩れつつある。ニュースを見れば分かるだろう」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私はこの世界を護るために作られた。そして、力を与えられた。私と……この、領域拡散精神遊離環さえあれば、世界を護りぬける」 |
◆訓練
金塊を200cに換金した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A“kennel”を装備した
脚部2にSTRAFEを装備した
スロット3に<R-E>を装備した
スロット4にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット5に《大聖堂の秘密》を装備した
スロット6にIP-Well-01を装備した
スロット7にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット8にPRCV-01【サンフラワー】を装備した
スロット9に電磁アンテナ《サンダーバード》を装備した
スロット10にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット11にヒートストリング《インフェルノフェザー》を装備した
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
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ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
メッセージ
ENo.311からのメッセージ>>
(通信を送って来たのは、前回同じ戦場にいた名前の者。一般的にいう人類とは違う姿をしていた)
(通信を送って来たのは、前回同じ戦場にいた名前の者。一般的にいう人類とは違う姿をしていた)
セティ 「あの… こんにちは、初めまして。セティア=ラムサスです。 前回はお疲れ様でした、すごい戦いぶりでしたね… あれが、5年前から戦ってきたライダーさんの実力… … 圧倒されるばかりです」 |
セティ 「…あっ、ごめんなさい。 同郷らしいゼンって人のくれた信頼リストに、貴方の名前があったので… 私は、彼とは面識ないんですけど。 書いてる内容も『いい客だった』とか『黒い機体がイカス』とかって… これ、お知り合い程度ですよね…? 通信、迷惑だったらごめんなさい。挨拶しておきたかったんです。 これからもお互いの無事を祈っています、では」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第8ブロック
霧に消えた部隊[侵入]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。敵は要塞内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:93%
来週の電磁波:87%
来週の警戒値:369%
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
さんかく |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
ギベオン |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
フィフェリさん |
CODE NAME - H∧L |
アキ・ニタドリ |
智 |
ストラドル |
グリストリム・ギルドホルン |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
機体名
ニゲル=テンペスト
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プロフィール
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バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_62_63 _64_65_66_67_68_69_70_71 _72_73_74_75_76_77_78_79 _80 |
機体データ |
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12 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷《リヴァイアサン》 [20/機動/---] 火力[223] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[8] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/機動/---] | ▼詳細 |
2 | 素材 | 消火装置25 [25/耐火/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
6 | 素材 | 機械油25 [25/旋回/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 素材 | 高速化プラン26 [26/高機動/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
8 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---] | ▼詳細 |
9 | ヒートストリングA | ヒートストリング《インフェルノフェザー》 [24/耐物/臂力]《装備:11》 火力[416] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[843] 精度[212] 貯水量[47] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[384] 弾薬費[5] 重量[20] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | パルス砲B | 簡易パルス砲B [20/機動/---] 火力[446] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[234] 精度[169] 貯水量[131] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[96] 金額[360] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---] 火力[1532] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[89] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
14 | 中多脚A | STRAFE [22/出力/旋回]《装備:2》 機動[331] 跳躍[92] AP[2238] 旋回速度[785] 防御属性[霊障] 防御値[399] 貯水量[291] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[399] 金額[969] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | 雷球領域A | X-01【アンプリファイ】 [22/臂力/臂力] 火力[342] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[259] 精度[135] 貯水量[126] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[371] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 軽車輪A | SQ-LW100_Fortune [20/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
17 | 素材 | ロボットアーム26 [26/臂力/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
18 | ウィルスB | PRCV-01【サンフラワー】 [23/旋回/旋回]《装備:8》 培養[9] 特殊B[376] 旋回速度[646] 防御属性[霊障] 防御値[96] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[579] 金額[441] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンB | 《大聖堂の秘密》 [22/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [22/耐電/---] 特殊B[120] 防御属性[電子] 防御値[17] [設計書] |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 電磁アンテナA | 電磁アンテナ《サンダーバード》 [23/臂力/臂力]《装備:9》 火力[332] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[264] 精度[227] 貯水量[92] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[378] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 腕部B | ボロットアーム [20/臂力/臂力] | ▼詳細 |
24 | 砲塔B | <R-E> [23/旋回/旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | IP-Well-01 [20/重量軽減/臂力]《装備:6》 | ▼詳細 |
27 | 操縦棺A | 操縦棺A“kennel” [23/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
28 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |