第9週目 フィガロ・ピースレイの一週間
◆日記
【9週目】
フィガロ・ピースレイは一人部屋で忙しなくくるくると歩き回っていた。
というのも、ミッション遂行の為に協力を求めてきたエマの消息がぷつんと消えたからである。
エイレンスキアナハ、と名付けたハイドラの元へすっ飛んでいったはずなのだ。
だが、そこから彼は帰ってこなかった。
「……」
死んだとは思っていない、というよりも。
K.Tが僚機反応は消えていないと明言していたから、うまくやっている事は上手くやっているのだとは考えている。
だが、連絡がつかない。通信が阻害されているのか、それともそこまでの余裕がないのかはわからない。
かちり。と時計の針が動く。そろそろ時間だ。戦場へ向かう必要があった。
「……、クソが」
フィガロは一人で戦えない。索敵と壁だけに特化させたK.Tでは敵の1体も落とせないだろう。
だから今回は、最悪の状況を考えて培養装置だけを一枠放り込んでいたのだが、その程度にしか変えられなかった。
エマを存分に暴れさせるための下地を整えているのは、他でもない自分の仕事であったから。
しれっと帰ってきそうな気がして、どうしても。
フィガロは自分の格納庫に行き、K.Tのエンジンを回す。
その時であった。ぽーん、というどこまでも軽いシグナル音と共に、通信が入ったという旨を人工音声が伝えてくる。
『ハロー・ハロー。モスキート、オーバー』
その聞きなれた声に、フィガロは色んな感情を混ぜ込んで、結局クソがと悪態をついたのだった。
フィガロ・ピースレイは一人部屋で忙しなくくるくると歩き回っていた。
というのも、ミッション遂行の為に協力を求めてきたエマの消息がぷつんと消えたからである。
エイレンスキアナハ、と名付けたハイドラの元へすっ飛んでいったはずなのだ。
だが、そこから彼は帰ってこなかった。
「……」
死んだとは思っていない、というよりも。
K.Tが僚機反応は消えていないと明言していたから、うまくやっている事は上手くやっているのだとは考えている。
だが、連絡がつかない。通信が阻害されているのか、それともそこまでの余裕がないのかはわからない。
かちり。と時計の針が動く。そろそろ時間だ。戦場へ向かう必要があった。
「……、クソが」
フィガロは一人で戦えない。索敵と壁だけに特化させたK.Tでは敵の1体も落とせないだろう。
だから今回は、最悪の状況を考えて培養装置だけを一枠放り込んでいたのだが、その程度にしか変えられなかった。
エマを存分に暴れさせるための下地を整えているのは、他でもない自分の仕事であったから。
しれっと帰ってきそうな気がして、どうしても。
フィガロは自分の格納庫に行き、K.Tのエンジンを回す。
その時であった。ぽーん、というどこまでも軽いシグナル音と共に、通信が入ったという旨を人工音声が伝えてくる。
『ハロー・ハロー。モスキート、オーバー』
その聞きなれた声に、フィガロは色んな感情を混ぜ込んで、結局クソがと悪態をついたのだった。
NEWS
本日のニュースです雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は続いている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』と戦うかもしれない。一部の情報を共有しておく」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まず、『グレムリン』はこの世のものではない……いや、我々こそが、この世のものではない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「いわば、我々は誰かの見ている夢の中の存在であり、実体のない虚構だ。一方、『グレムリン』は実体がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「夢を見て現実に干渉しようとしても無駄なように、『グレムリン』には通常の方法で干渉することは不可能だ」 |
少年Eからの通信 「そう、僕らは夢」 |
少年Fからの通信 「だからと言って、僕らの存在は虚無じゃない」 |
少年Fからの通信 「僕らは考えている。喜んだり、悲しんだりしている。それこそが、僕らの存在を証明している」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が50上昇した
シルウェストリスと契約成功!!
フィガロ・ピースレイは試作型推進器『PopTartCat』を0cで購入した!!
フィガロ・ピースレイはカワイイエンジンⅢを1027cで購入した!!
フィガロ・ピースレイはカワイイエンジンⅢを1027cで購入した!!
フィガロ・ピースレイは「J」細胞培養装置新システム実装型を1027cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電子 に変化!!
電子強化!
避雷針25と間延びした論理回路を素材にしてチョココロネ型スクイーズを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にろぼを装備した
脚部2にピースウォーカーを装備した
スロット3に「J」細胞培養装置新システム実装型を装備した
スロット4に緑色レーダーを装備した
スロット5に鶴のひとなきを装備した
スロット6にトランプチャームを装備した
スロット7にしゃれこうべを装備した
スロット8にカワイイエンジンⅢを装備した
スロット9にカワイイエンジンⅢを装備した
スロット10に《金属変成について》を装備した
スロット11に《金属変成について》を装備した
◆僚機設定
エマニュエル・スミスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
ディスプレイはいつも通りデバステイターの情報を表示しているが、画面上の宿禰は物憂げな様子である。
「エマさん、心配ですよね、というか……」
少し言いよどむ
「えっと、先ほどモスキート…が帰投したのですが、その、なんというか……」
「う~~~ん、やっぱり本人から説明いただいた方がいいですね、よろしくお願いします」
画面は切り替わり、格納庫内のモスキートが映し出された。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
許多 「………………。(←珍しく、朝から本社ではなく残像領域支社に来ている)」 |
アンフィニ 「……おはようございます、マックルランさん。ゆっくりお休みになられましたでしょうか。あいにく社宅では警備上の問題がありますため、仮眠室しかお貸しすることができず非常に申し訳ありませんでした。一刻も早く脅威を排除するために、本社上層部からも早速支援が始まっています。しばらくの間外出が制限されますが…どうか今は事態の沈静化を此処でお待ちくださいますよう、お願い申し上げます」 |
許多 「お久しぶりです。許多です。本社から指示があってしばらくアンフィニと一緒に俺も現場に出ることになりました。よろしくお願いします。機体もしばらく筏(ジャンガーダ)になります。僚機以外の皆さんに影響が出ることはほぼないと思いますが一応、伝達です。……さすがに瞳(バラル)は小さすぎて、俺が絶対乗れないんで」 |
許多 「……本社から支援品を持ってきました。結構な割合で食料です。全部英国から直接取り寄せた物なんで、マックルランさんのためですね。『我々が貴女をお父様の許に無事にお送りするまでは、せめて英国のお食事でお心を慰められますよう』っていう伝言付きです。『ご心配の点がありましたら、お気軽に従業員にお尋ねください』とも。…改めてよろしくお願いします、マックルランさん」 |
??? 「ザザザッ!!」 |
セディ 「いいえ。 これはハルカに関する話ではありますが、ハルカとの話ではありません。 故に、こちらに問い合わせた次第です」 |
セディ 「むしろ、そうですね。 今、彼が世話になっている方がいらっしゃると思います。 その方や、ハルカと縁がある方には……是非同席頂ければと」 |
言葉を切ると通信転送を待つ。
そして、改めて映像が繋がると、笑顔のままに頭を下げた。
通信先に誰がいようと、何人いようと、その対応は変わらない。
セディ 「改めましてこんにちは、初めまして。セディオレイスと申します。 ENo.084、ODE-30の名前で登録しているハイドラライダー…… と言えば、あるいは見覚えがある方もいらっしゃるかもしれません」 |
セディ 「さて、本日の要件……の前に、少し背景事情を説明させて頂きますね。 私たちは、行方知れずだったハルカのことを二年に渡って捜索していました。 それがこの度ようやく無事を確認できたと、まあこういう次第でして」 |
セディ 「元より血の繋がらぬ家族ではありますが、それ故に色々と気になることも多く。 特に彼の身体は少々……まァ、きちんと面倒を見る必要のあるもので。 それが一人行方知れずとあっては、最悪の状況もあり得ると」 |
セディ 「そんな不安もあって、色々と捜査網を張り巡らせていたのです。 通信網も含めて、ね。人が動けばどこかに痕跡は残りますから。 ハイドラのメンテ記録や通院記録、果ては雑貨の購入ログまで……」 |
セディ 「勿論、法に触れるようなことはしておりませんが。 丁度、ウチのハイドラに載っているAIが、索敵・情報処理を主とした それなりに“使える”AIでして。可能な範囲であちこち探っていた訳です」 |
セディ 「………………。 ですが。 痕跡は、一切見つかりませんでした」 |
青年の表情から、笑みが消える。
二年もの間、張り続けた網に何もかからなかったという事実。
そこから導き出される仮定は二つ。
ひとつは最悪の事態。既にハルカが人知れず死んでいる、というものだが……
『そうではない』としたら。
『そうではない』のに『見つからなかった』のはなぜか。
人が……特にハルカが生きていくために必要な行為を、彼はどうやって行ったのか。
セディオレイスは、その問いに対する解を胸中に抱いていた。
【マノ社の中に、ハルカを匿っていた人間がいる】
だが。
通信先の誰かが口を開こうとした、それより一手早く。
青年は再び明るい声で話し始めた──笑顔を、再び貼り付けて。
セディ 「我々は確信しています。 あなた方の中に、ハルカに協力的な人物が少なからず居て、 ハルカの居場所があなた方の中にある、と言うことを」 |
セディ 「二年もの間、ハルカが生き抜くことができる環境がここにある。 これは実に喜ばしいことです。特に『この霧の中』では。 そして、同時にこのことが私からの、我々からの要件にも繋がるのですが」 |
セディ 「どうかこの居場所を『今後も維持して頂きたい』のです。 そのためには我々も協力を惜しみません。 戦力が必要な場面があれば、いくらでも招集に応じましょう」 |
セディ 「───いかがでしょうか?」 |
彼はカメラ越しに一同を見回し、にこりと笑って見せるのだった。
オルト・イスケー 「あれ、ファティマちゃん引っ越すんだ。サルガッソだと朝早くなくていいらしいから羨ましいなぁ……」 |
オルト・イスケー 「ああそう、向こうの事業所の人にでも声掛けとくから、そっちから食料とかは送るかもね。」 |
宿禰 「あれ?なんかネットワークの調子が……?」 |
本日も縄張り巡回に精を出すえびっこである。
「!!」
距離が開く。詰める。また開く。そして詰める。だが開く!
せかせか、忙しなく逃げるファティマを追うえびっこ。
遊んで貰っていると勘違いして居そうな勢いである。
……が、飴について言及されると。追いかけっこに必死で忘れていたのか、はたと動きを止め。
存外、素直に、その場で飴を食べ始めた。
尚、微妙にポリゴンめいた顔の何処に口があるのかは、正確にはよくわからない……
一方、なかま(ハルカ)が通信対応する様子に、勢いよく振るわれている触覚。
弟氏に思う所があるのか、なんだか挟む気満々である。主には、通信端末を。
帰投したと思われた『モスキート』に乗っていたのは、エマニュエルではなく一人の少女だった
ファレン 「ごきげんよう。私は英国国防大臣の娘、ファレン・マックルランよ。 ここが彼の言っていたマノ・ボトリング社ね。まあ悪くないじゃない」 |
ファレン 「突然ドック内にあの男が乗り込んできた時は驚いたわ。周りにある機体と同じ見た目だったから、てっきり私を攫った不届き物の仲間だと思ってビンタしちゃったくらいよ」 |
ファレン 「彼……エマニュエルだったかしら?とにかく彼は『もう一台のモスキート』を鹵獲して、私だけを乗せて逃がしてくれたわ。『エイレンスキアナハ』は私が載っていると勘違いして、エマニュエルの『モスキート』を追っている…… 彼がマノ・ボトリングに帰投しなかったのは、逆探知されてあなた達へ飛び火する事を懸念しての事よ」 |
未確認機『エイレンスキアナハ』 「ご機嫌なネズミに告ぐ……一度しか言わねえから耳の穴刳り貫いてよく聞いておけ」 |
未確認機『エイレンスキアナハ』 「テメエらがどこの誰なのか、そんなことは興味がない。娘を連れて北上した先のC戦場へ来い。 さもないと俺はあの雄ネズミが『Red-Purge[火蜂]』を解除できずに、 無補給で死ぬまで戦うところを、執拗に、どこまでも、追跡してやる」 |
未確認機『エイレンスキアナハ』 「決して逃がしはしない。喚くな、逆らうな、妙な気を起こすな。 俺は冷静さを欠こうとしている。軽々しく命を懸けやがって……自分をカワイソウだと思ってやがるな?」 |
未確認機『エイレンスキアナハ』 「そんなに仲間を哀しませたいなら……へへ、俺が俺よりも少しは『マシ』にしてやる」 |
ストラフ 「おーそうか…そうか引越しか。いつ行く?私も(引越し祝いに)同行する。 >ファティマ」 |
ストラフ 「なんなら私が大々的に迷子のご案内的に戦場で触れ回ろうか? なんかこの2週間で一気に有名になったみたいでな…。 >ジュネリア」 |
ストラフ 「そろそろ毒舌を聞かないと落ち着かなくなってきたな……帰ってこねぇかね、早く。まあアレは死なんだろ。根拠は無いがそんな気がする。」 |
もしもセキュリティが破られるようなら、大量の料理画像が送られるだろう。電子署名に「Quasar」と記されたものだ。
ストラフ 「そういえば。 か わ い い こ が 増 え た と 聞 い て 。」 |
メッセージ
ENo.136からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.136 >>Eno.167 >>Eno.175
エマニュエル 「ハローハロー、こちら『モスキート』。オーバー」 |
エマニュエル 「いや、返答を待っている暇はないな。とりあえずグッドニュースとバッドニュースだ。 到着が早けりゃもう届いているかもしれないけどな」 |
エマニュエル 「まずはフィガロ。お前のおかげで無事に『エイレンスキアナハ』に潜入できた。奇妙なことに『モスキート』が空母のように何台も格納されていたから、その内のひとつを鹵獲してお姫様を乗せたところだ」 |
エマニュエル 「バッドニュースは、マノ社には帰れないということだな。現在進行形で『エイレンスキアナハ』に追われている。機動速度は段違いだから、『Red-Purge[火蜂]』を解除した瞬間ミンチにされるだろうな」 |
エマニュエル 「不幸中の幸いか、何とか次セクション……つまりお前の出撃予定地に合流できそうだって事だ。 デバステイターセンチネル・メルポメネーとのごたごたに乗じて何とか奴を撒きたい。援護を頼む」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.136 >>Eno.167 >>Eno.175
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
追加収入 75
攻撃戦果補正5.78%
支援戦果補正8.6%
防衛戦果補正10.36%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1999
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
ユニオン利子400
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正5.78%
支援戦果補正8.6%
防衛戦果補正10.36%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1999
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
ユニオン利子400
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フィガロ・ピースレイはナノマシン28を入手した!
フィガロ・ピースレイは培養卵28を入手した!
フィガロ・ピースレイはナノマシン28を入手した!
明日の戦場
第13ブロック
抵抗存在排除[目標物破壊]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。バリケードが多い。破壊してくれ
来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
MisS |
ロストマン |
パアム・ライザ |
たいやき |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
ルフ・イクス |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
フィガロ・ピースレイ
愛称
フィガロ・ピースレイ
機体名
Key To Luck(軽トラ)
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【Key To Luck マスター登録内容】 氏名:フィガロ・ピースレイ 性別:男性 歳:27歳 独身 所属:SAS特殊部隊 ※現在はユニオン:マノ社にて活動中 性格: やや粗暴ながらも、運転技術は90点(※優秀) 初対面の人間にはにこやかに話しかけるが、ある程度親密になると語彙が荒っぽくなる模様。 言語や態度から友人をおざなりに扱っているのではなく、むしろ一定水準を超える気配りを見せる。 が、先述の通り心情と言動の著しい不一致により他者から気付かれている事が少ない。 口癖なのかよく『クソが』と悪態をついている姿が見られるものの、人格による危険性は薄い。 【Key to Luck】マスター適性...... 80% 私を運用するにあたり人格面において問題はなく、運転技術も最高水準であることから適性は高いものと思われる。 ただし、【何物か】には十分に気を配ること。 特記事項 マスターは通常の人間では感知できない【何物か】の姿を見、声を聴くことが出来る。 【何物か】はマスターに対して悪意はなく、ある程度の好意と興味を持ち彼に良き隣人として接しているようだ。 過去のデータベースを洗ったが【何物か】は霊障の類ではなく、また、残像領域にも関連がないとされる。 推奨:非関与、非接触。此方の世界のものではない。 SAS特殊部隊というものは5人一組のチームで活動しているもののようだ。 今メンバーは離れ離れになっているものの、同チームの人間であるエマニュエル・スミスと合流できた模様。 本機はマスターの意向により、機体【モスキート】を援護すべくに索敵や装甲を重視した支援形態に変異するものとする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | ナノマシン28 [28/超重回復/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 培養卵28 [28/卵/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
3 | 操縦棺E | チョココロネ型スクイーズ [27/耐電/AP回復] | ▼詳細 |
4 | レーダーB | 緑色レーダー [26/重装甲/耐霊]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 素材 | ナノマシン28 [28/超重回復/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
8 | 重タンクA | ピースウォーカー [24/重装甲/装甲]《装備:2》 機動[46] AP[4388] 旋回速度[574] 防御属性[火炎] 防御値[1570] 貯水量[819] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[392] 金額[448] 重量[2248] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
9 | レーダーB | レーダーB設計書 [26/臂力/---] 特殊B[200] [設計書] |
▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | 飛行ユニットA | 試作型推進器『PopTartCat』 [26/旋回/跳躍] 飛行[150] AP[504] 旋回速度[210] 防御属性[電子] 防御値[164] 貯水量[201] 噴霧量[199] 弾数[1] 消費EN[369] 金額[585] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | 操縦棺E | ろぼ [22/装甲/耐物]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | 電子装甲A | カイルくん壁 [23/耐霊/装甲] | ▼詳細 |
15 | 操縦棺E | 操縦棺E設計書 [22/貯水/---] 特殊B[120] 貯水量[26] [設計書] |
▼詳細 |
16 | 重ブースターA | ソニックブースター [22/機動/機動] | ▼詳細 |
17 | エンジンB | カワイイエンジンⅢ [26/高機動/AP回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
18 | エンジンB | カワイイエンジンⅢ [26/高機動/AP回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | ウィルスB | 《金属変成について》 [21/AP回復/旋回]《装備:10》 培養[9] 特殊B[375] 旋回速度[605] 防御属性[霊障] 防御値[96] 貯水量[100] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[577] 金額[660] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
20 | ウィルスB | 《金属変成について》 [21/AP回復/旋回]《装備:11》 培養[9] 特殊B[375] 旋回速度[605] 防御属性[霊障] 防御値[96] 貯水量[100] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[577] 金額[660] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 霊障装甲A | トランプチャーム [24/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 培養装置A | 「J」細胞培養装置新システム実装型 [26/卵/卵]《装備:3》 培養[22] 特殊B[103] AP[1007] 防御属性[霊障] 防御値[253] 貯水量[559] 噴霧量[309] 弾数[2] 消費EN[846] 金額[1027] 重量[600] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | 霊障装甲A | しゃれこうべ [25/重装甲/耐物]《装備:7》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 物理装甲A | 鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |