第9週目 サディアス・ベッドフォードの一週間
◆日記
「最近あの子来なくなりましたねえ」
などとは整備中の『リヴァイアサン』を見上げながらため息混じりにレオが。
「来なくていいって言われたからだろ、素直でいいこった」
「はー。タッドさんが悪いんですよ」
「……何が」
必要のないことをそう言って何が悪い、とでも言わんばかりに堂々としたタッドに、レオは再びため息を先程よりも深く吐いて、これだから、と。
「……だから、何が」
「次はセクション・3って聞いてますけど……」
「早えなあ、侵攻」
「どちらにせよやることは変わらん。わざわざ顔を突き合わせて相談したところで、何も」
「なんでタッドさんそんなに冷たいんですかあ」
「冷たくもないだろう」
「冷たいですよ。アニキもそう思うでしょ」
「あー。妥当じゃねえの」
「ええー」
基本的に愛想が良いレオがだらだらと不平を漏らすのは珍しいが、ピクセラに対して何か気がかりでもあるのか。
そう訝しんだ矢先にレオはまた口を尖らせて、
「あんなにかわいいのに」
「は?」
「……お前」
マジか、と新しいエンジンを接続していた手を止めて引き攣った顔をレオに向けて『ブリキ屋』は。
「……イケる方だったのか?」
「?」
「んー……なんか、あんまり問わないのかもってちょっと思いました」
「……マジかー」
「ああいう明るい髪で強気でって感じの子、良くないですか?」
なんでしたっけ、確かライダーで配信やってる娘がいて、オレ結構好きなんですけど、色々隠しきれてない感じで、だのなんだのとニコニコ語る様子を口をあんぐりと眺めていた『ブリキ屋』は、今度は乗り移ったかのようにこちらが大きくため息を吐いてから。
「……趣味、悪……」
「え? ダメですか? タッドさん知りません、ええとなんてったかな、なんとかねねって」
「うろ覚えじゃねーか、名前」
「特定の女の人に殊更辛く当たるよりいいと思うんだけどなあ」
「ああ? いいだろ別に誰に迷惑かけるでなし」
「いや、迷惑はかけてるでしょ……」
「…………覚えはないな」
「ええ? タッドさんとこいるっていう、あの、ネルさん、まさにアニキがあんなんだからみたいなとこあったじゃないですか」
「違う。その、ねねとかいうのの方だ」
「あそっち。見ます? 動画」
「見ない」
「えー。今度送りますよ」
「というか、あの女は別に俺のところにいるわけじゃない」
「たまに家に来る、だっけか」
そっちの方がよっぽど不可解だけどな、とは改めて『リヴァイアサン』に向き直りながら『ブリキ屋』が。
「何回ヤった?」
「……二言目にはそれを訊いてくるのをやめろ」
「嫌がるから訊いてんだよ」
「うわあ」
「カス……」
「なんか言ったか」
「……聞こえてるだろう」
「まあな」
あっさりと認めて、罵倒が飛んでこないのを訝しんでいたタッドを『ブリキ屋』は鼻歌交じりに煙草を取り出して咥えてから振り返って、
「最近撃墜がねえからな、溜まってんだろお前も」
「言い方……」
「次はセクション・3だしまあ墜ちんじゃねえかと思ってっけどな、その時は思いっきり蹴り飛ばしてやるから楽しみにしてろ」
「嫌だ」
「可愛げねえなあ」
火を点けた。紫煙を吐く。
「そんなんだから女が居着かねえし変なガキに絡まれんだぞ」
「女は居着いてないし、居着かない方がありがたい」
「居着いてんじゃねえか」
困ってんだからよ、と言葉尻を捕まえた『ブリキ屋』は、不意に何かを思い出すように目を細め、タッドをすり抜けてさらに向こう、視線は遠くを見透かすようで。
「遠ざけた方がいいぞ。女もガキも、早ければ早いほどいい」
「それは経験談か」
「ま、俺も一応昔ライダーだったんでね」
「残すつもりのない情ってのは、足引っ張るもんでしかねぇよ」
交わされた視線を切って『リヴァイアサン』の脚部――結局多脚へと戻された――の点検に移った『ブリキ屋』に、これまた性懲りもなくレオはにこにこ笑って。
「でも結局オレ拾ってんだからアニキの経験ってのも……あだっ」
「……人に投げていいものなのか、ペンチって」
「あいつ頑丈だからへーきへーき」
「そういう問題じゃないですよ!?」
などとは整備中の『リヴァイアサン』を見上げながらため息混じりにレオが。
「来なくていいって言われたからだろ、素直でいいこった」
「はー。タッドさんが悪いんですよ」
「……何が」
必要のないことをそう言って何が悪い、とでも言わんばかりに堂々としたタッドに、レオは再びため息を先程よりも深く吐いて、これだから、と。
「……だから、何が」
「次はセクション・3って聞いてますけど……」
「早えなあ、侵攻」
「どちらにせよやることは変わらん。わざわざ顔を突き合わせて相談したところで、何も」
「なんでタッドさんそんなに冷たいんですかあ」
「冷たくもないだろう」
「冷たいですよ。アニキもそう思うでしょ」
「あー。妥当じゃねえの」
「ええー」
基本的に愛想が良いレオがだらだらと不平を漏らすのは珍しいが、ピクセラに対して何か気がかりでもあるのか。
そう訝しんだ矢先にレオはまた口を尖らせて、
「あんなにかわいいのに」
「は?」
「……お前」
マジか、と新しいエンジンを接続していた手を止めて引き攣った顔をレオに向けて『ブリキ屋』は。
「……イケる方だったのか?」
「?」
「んー……なんか、あんまり問わないのかもってちょっと思いました」
「……マジかー」
「ああいう明るい髪で強気でって感じの子、良くないですか?」
なんでしたっけ、確かライダーで配信やってる娘がいて、オレ結構好きなんですけど、色々隠しきれてない感じで、だのなんだのとニコニコ語る様子を口をあんぐりと眺めていた『ブリキ屋』は、今度は乗り移ったかのようにこちらが大きくため息を吐いてから。
「……趣味、悪……」
「え? ダメですか? タッドさん知りません、ええとなんてったかな、なんとかねねって」
「うろ覚えじゃねーか、名前」
「特定の女の人に殊更辛く当たるよりいいと思うんだけどなあ」
「ああ? いいだろ別に誰に迷惑かけるでなし」
「いや、迷惑はかけてるでしょ……」
「…………覚えはないな」
「ええ? タッドさんとこいるっていう、あの、ネルさん、まさにアニキがあんなんだからみたいなとこあったじゃないですか」
「違う。その、ねねとかいうのの方だ」
「あそっち。見ます? 動画」
「見ない」
「えー。今度送りますよ」
「というか、あの女は別に俺のところにいるわけじゃない」
「たまに家に来る、だっけか」
そっちの方がよっぽど不可解だけどな、とは改めて『リヴァイアサン』に向き直りながら『ブリキ屋』が。
「何回ヤった?」
「……二言目にはそれを訊いてくるのをやめろ」
「嫌がるから訊いてんだよ」
「うわあ」
「カス……」
「なんか言ったか」
「……聞こえてるだろう」
「まあな」
あっさりと認めて、罵倒が飛んでこないのを訝しんでいたタッドを『ブリキ屋』は鼻歌交じりに煙草を取り出して咥えてから振り返って、
「最近撃墜がねえからな、溜まってんだろお前も」
「言い方……」
「次はセクション・3だしまあ墜ちんじゃねえかと思ってっけどな、その時は思いっきり蹴り飛ばしてやるから楽しみにしてろ」
「嫌だ」
「可愛げねえなあ」
火を点けた。紫煙を吐く。
「そんなんだから女が居着かねえし変なガキに絡まれんだぞ」
「女は居着いてないし、居着かない方がありがたい」
「居着いてんじゃねえか」
困ってんだからよ、と言葉尻を捕まえた『ブリキ屋』は、不意に何かを思い出すように目を細め、タッドをすり抜けてさらに向こう、視線は遠くを見透かすようで。
「遠ざけた方がいいぞ。女もガキも、早ければ早いほどいい」
「それは経験談か」
「ま、俺も一応昔ライダーだったんでね」
「残すつもりのない情ってのは、足引っ張るもんでしかねぇよ」
交わされた視線を切って『リヴァイアサン』の脚部――結局多脚へと戻された――の点検に移った『ブリキ屋』に、これまた性懲りもなくレオはにこにこ笑って。
「でも結局オレ拾ってんだからアニキの経験ってのも……あだっ」
「……人に投げていいものなのか、ペンチって」
「あいつ頑丈だからへーきへーき」
「そういう問題じゃないですよ!?」
NEWS
本日のニュースです雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……マテリアルベルトに先を越されたな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ヒヒッ、世界の中心に存在するタワー……そこに登れば、世界の終わりを生き残ることができる」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……私のプランも似たようなものだ。月という操縦棺に人々を避難させ、残像領域を維持する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「月に至る道も、操縦棺のアップデートも、全て未完成だが……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ああ、私はもうダメかもしれない。あらゆるものが未達のまま時は過ぎていく」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「夢の理論、夢の方程式、夢のシステム……空想の中では、全て叶えられた夢なはずなのに……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「私は、最後まであがくつもりだよ……ここで諦めたら、私の意味を喪失する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「予算も時間もないが、期待してくれたまえ……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ううむ、やはり今回も末端の者が勝手なことを……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「チケットを高額で売ったとして、自分自身は船に乗れないのだが」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「せっかく賜ったチケットを売るようなものに、与える慈悲はないがね」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まもなく、神は目覚める。神……そう、残像領域の主であり、意志だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「全ては神である魔王『セワ』の見た夢……神が滅びた後もなお、走り続ける残像の夢」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は続いている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』と戦うかもしれない。一部の情報を共有しておく」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まず、『グレムリン』はこの世のものではない……いや、我々こそが、この世のものではない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「いわば、我々は誰かの見ている夢の中の存在であり、実体のない虚構だ。一方、『グレムリン』は実体がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「夢を見て現実に干渉しようとしても無駄なように、『グレムリン』には通常の方法で干渉することは不可能だ」 |
少年Eからの通信 「そう、僕らは夢」 |
少年Fからの通信 「だからと言って、僕らの存在は虚無じゃない」 |
少年Fからの通信 「僕らは考えている。喜んだり、悲しんだりしている。それこそが、僕らの存在を証明している」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界をコントロールしようとした。結果、世界から拒絶され、世界は深い眠りに落ち、荒廃した世界となった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そう、ドゥルガーは新しい世界の神となる存在だった。実際には、そうはならなかったが」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「残像領域は、様々な移民を受け入れた。それは、世界の見た記憶の断片だ。世界の記憶、経験、知識、そして、そこから導かれた来訪者」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私も、そんな来訪者の末裔だ。本当の私は、実体の中で夢を見ているはずだ。そして、私はその夢を許容する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が50上昇した
タッドは試製高機動エンジンA-0を396cで購入した!!
タッドは草避剣を1027cで購入した!!
タッドは雷牙―影渡(ブースター)を1027cで購入した!!
タッドは随伴兵・補給行動【改】を585cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -54 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 54 増加!!
エンサイクロしたい人のためのレーダー2と竜の瞳27を素材にしてレーダーD『スワロー』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2に草避剣を装備した
スロット3にエンジンB『カヴァッロ』を装備した
スロット4にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット5に聖ヨケルギウスの””旋風””を装備した
スロット6に随伴兵・補給行動【改】を装備した
スロット7にDAYLIGHTSYNDROMEを装備した
スロット8にサンダーボルトを装備した
スロット9に試製高機動エンジンA-0を装備した
スロット10に『兄様に会いたい』という気持ちを装備した
スロット11に雷牙―影渡(ブースター)を装備した
◆僚機設定
ピクセラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ブリキ屋の活動記録
大した儲けのないしがない整備屋。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.30からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
自分の説明が下手なせいで、あなたが悩んでいるのかと勘違いしたのか。
おろおろとした拙い身振り手振りを備えつつ、"おかあさん"の説明を重ねた。
それからあなたが訥々と語るのを口を挟まず聞き終えてから、ぽつんとつぶやく。
言葉を真に受けすぎていて、勝手に困っている。
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.390
グロリア 「『首』とは違う繋ぎ方ってことね。HCSの『中』に組み込まれている? あっ、教えたくないなら言わなくてもいいわ」 |
グロリア 「ハイドラのパーツと『繋がる』か…… 特別なパーツなのね。それって、タッドにとって。それとも、すべての人にとって?」 |
グロリア 「……繋がって、何がしたいの、というより、繋がることで何ができるの? それって……」 |
グロリア 「信頼できるプロと付き合いがあって、その人にアセンブルを任せられて、それで回っているならすごいんじゃないかしら。 あたしだって、アセンブルは三人がかりで組んでるけど、ちゃんとハイドラのこと分かってるかって言われたら微妙なとこだし」 |
グロリア 「タッドは、ハイドラに乗るのは楽しくない?」 |
ガブリエラ・ストークス 「いや、デートという言葉は……私もよくわからない。よくわからないまま使った。だからよく分からないままで話すが……一方的にそうだと思っていてはいけないのか?」 |
ガブリエラ・ストークス 「それに、私はその『彼女』を代弁するつもりはなく、私個人の思いだが……。仮に相手と意志のやりとりはできなくとも、そうして思われ続けるということは、うれしく思う。そうして取り扱われることが、あるものとして認められることが、どれだけ代えがたいことか……」 |
ガブリエラ・ストークス 「いずれにしたって、それは、お前がいなければいけないことだ。お前がしなければ、誰もしないことだ。そうだろう。生きている者だけが、それが出来るんだ」 |
『ムーンダスト』 「せんじょうに、用事…… 戦場に何かあるの?」 |
『ムーンダスト』 「わたしには、思いつかないや……何も無い気がしちゃう。 ハイドラはね、いるけど……」 |
『ムーンダスト』 「でもね、おかあさんは、さぽーとあーえいだけど、おかあさんなんだよ。 ほんとのおかあさんじゃないけど……でも、わたしのおかあさんでね、えっと……」 |
おろおろとした拙い身振り手振りを備えつつ、"おかあさん"の説明を重ねた。
『ムーンダスト』 「……やっぱり、めずらしいんだ……」 |
『ムーンダスト』 「……タッドさんも、わたしとか…… タッドさんの僚機が、戦場にいるのって、このましく、思わない?」 |
『ムーンダスト』 「……わたし、帰った方がいいかな…… ううん、遺跡には、行かなきゃいけないんだけど、 でも、タッドさんとお話してたら、いやになっちゃうかと思って……」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.390
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
追加収入 55
攻撃戦果補正5.16%
支援戦果補正5.21%
防衛戦果補正10.41%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1909
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -114
--整備控除修正額431
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>196
◆射撃値が2成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正5.16%
支援戦果補正5.21%
防衛戦果補正10.41%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1909
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -114
--整備控除修正額431
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>196
◆射撃値が2成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タッドは対魔呪符28を入手した!
タッドは照準装置28を入手した!
明日の戦場
第13ブロック
抵抗存在排除[目標物破壊]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。バリケードが多い。破壊してくれ
来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
MisS |
ロストマン |
パアム・ライザ |
たいやき |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
ルフ・イクス |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
サディアス・ベッドフォード
愛称
タッド
機体名
『リヴァイアサン』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Thaddeus Bedford タッド。 傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。 糧食の蒐集が趣味。 画像左。 ■ 赤毛の娼婦。 顔から肩にかけて酷い火傷痕、 右腕が半ばで途切れている。 画像右。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 対魔呪符28 [28/耐霊/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 照準装置28 [28/精度/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---] | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 試製高機動エンジンA-0 [26/高機動/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
5 | レーダーD | レーダーD『スワロー』 [27/重量軽減/広域索敵] | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | エンジンB | KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---] | ▼詳細 |
9 | 雷球領域A | 『兄様に会いたい』という気持ち [24/臂力/臂力]《装備:10》 火力[376] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[287] 精度[150] 貯水量[140] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[7] 金額[998] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
11 | 重多脚A | 草避剣 [26/重変形/重変形]《装備:2》 機動[201] 跳躍[45] AP[3506] 旋回速度[394] 防御属性[霊障] 防御値[846] 貯水量[618] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[951] 金額[1027] 重量[1804] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | DAYLIGHTSYNDROME [23/出力/出力]《装備:7》 飛行[147] AP[493] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[162] 貯水量[197] 噴霧量[197] 弾数[1] 消費EN[364] 金額[983] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
14 | 砲塔A | CrA-Turret [20/旋回/旋回] | ▼詳細 |
15 | 飛行ユニットB | 甲殻式補助翼『案高』 [24/重変形/旋回] | ▼詳細 |
16 | 軽ブースターA | 雷牙―影渡(ブースター) [26/高機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | 放電コイルA | サンダーボルト [24/重精密/重装甲]《装備:8》 火力[2413] 発射数[1] AP[168] 防御属性[火炎] 防御値[493] 精度[152] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1438] 金額[998] 重量[1196] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 砲塔A | 聖ヨケルギウスの””旋風”” [21/出力/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | 飛行ユニットB | フライングユニットβ [25/旋回/旋回] 飛行[324] AP[101] 旋回速度[477] 防御属性[粒子] 防御値[104] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1] 消費EN[625] 金額[1012] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | エンジンB | エンジンB『カヴァッロ』 [25/重装甲/跳躍]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 重二脚A | ヘビー・レッグ [24/重精密/重精密] 機動[293] 跳躍[100] AP[3531] 旋回速度[250] 防御属性[物理] 防御値[1891] 精度[134] 貯水量[1354] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[267] 金額[998] 重量[1696] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
26 | FCSA | 誘導弾制御装置『莫告藻の海をゆくもの』 [22/旋回/旋回] | ▼詳細 |
27 | 砲塔A | 随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
28 | レーダーA | レーダーA設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |