第9週目 ラスティ・ネイルの一週間
◆日記
ひさしぶりに任務から解放された日の昼下がり。
折角だから出かけようかと思ったが、気力が湧かなかったぼくはニーアの膝枕でうたた寝を楽しんでいた。
こうしていると本当に何も考えなくて済む。ゆっくりと頭を撫でる彼女の指先が心地いい。
部屋が静かなおかげか、部屋の外からコツコツと足音が聞こえてくるのが分かる。
その足音の主は部屋の前で止まると、特に合図をするでもなく無遠慮に中に入り込んできた。
「――やぁラスティ、ちょっと話があるんだけど……って、うわっ。」
なんだその『見てはいけないものを見てしまった』って顔は。
足音の主、祟鬼漬クロガネは相変わらず分かりやすい表情でこちらを見ながら固まっている。
「えーっと……、お邪魔しました……?」
「いや、用があるんなら話せばいいだろ。なにしてんだお前。」
起き上がるのも面倒だったのでそのまま話しかける。
ニーアも特に気にしてないのか、ぼくのくせっ毛をわしゃわしゃと撫でまわしていた。
「えっ、少しは体面とか気にしたりしようよ……。」
「お前相手に何を意識する必要があるんだ、馬鹿じゃないのか?」
「キミさぁ……。」
クロガネはやれやれと肩をすくめながら大きく脱力する。
「……まぁいいや。この前のドット・ノット戦の功績から判断して、君に新しいハイドラを与えることになった。」
「新しいハイドラ?カリバーンじゃなくてか。」
「あれもいい機体ではあるんだけど、そもそもが量産機だからね。」
「高精度フロート機構を搭載した高速機動型の遊撃機なんだけど……、多分実際に見てもらった方がいいだろう。」
―――――
基地のガレージをクロガネに先導されながらニーアと歩く。
国直属の部隊だから当然なんだろうが、整然と並べられた大量のカリバーンは中々に圧巻だった。
この状況ですらまだ人員不足というのだから、本来想定されている規模を考えると少し気が遠くなる。
こいつらは一体何を起こすつもりなんだ?
「こっちだよ。」
クロガネはガレージ奥の扉を開けると、中の階段を下っていく。
階段を降りるとモニター付きの電子ロック扉が道を閉ざしていた。
「キルコ、開けてくれ。」
クロガネが扉に語りかけると、モニターに薄気味悪い笑みを浮かべた赤髪の女が表示された。
『おやおやおやおや、祟鬼漬クロガネェ……。珍しい友人をお連れのようで。』
「ああ、グレイルの新しい隊員だよ。とりあえず中で話をしたいから開けてくれないか?」
『ふむ、……ではパスワードを。』
「なぁ、私がここに居るんだから別に確認する必要ないじゃないか。」
『なんと、それは困りましたァ。グレイルの隊長にパスワードを確認するよう命令されていましてねェ……。』
『それをワタシの独断で無視する訳にもいきませんしィ……。いやはや、困った困ったァ。』
「はぁ……、『フレーバーコーヒーと一本のスティックシュガー』だ。」
『認証完了……、お帰りなさい、とでも言っておきましょうか。ククッ。』
その言葉と同時に扉が開く。
いかにも性格の悪そうなあの女はなんなんだ?少なくとも彼女の趣味には見えなかったが。
「なんなんだ?あの薄気味悪い女。」
「ああ、『KILL-COMMAND』のこと?相棒というかなんというか、私のサポートとかしてくれるんだよ。」
「……サポートしてるようには見えなかったけどな。」
「……まぁ基本ああいうヤツだけど、かなり優秀だからね。なんだかんだ付き合い長いんだよ。」
「クソみたいな性格してるんだろうな。」
「クソみたいな性格してるよ。」
クロガネに続いて扉の中に入る。ニーアも後ろからついてきてるが……、入れていいのだろうか?
地下のガレージには13ものベースが並べられており、そのうちの2つにハイドラが鎮座していた。
残りのベースには何も格納されていない。他の機体がここに入るのだろうか。
灰色の重厚な騎士を思わせるフォルムをしたハイドラ『ギャラハッド』と
その横には、コウモリを模した細身の騎士のハイドラが格納されている。
「お前が話してた新しい機体ってのは、この黒いやつのことか。」
「そう。高速機動型のハイドラ、13番目の騎士『イスカリオテ』だ。」
「最大の特徴は、超高精度な曲線飛行を可能にしたフロートシステムだね。」
「従来の機体では考えられないほどの滑らかな空中機動を可能にし、慣性を伴わない急停止と急加速で敵を翻弄できる。」
「いかにも遊撃型って感じだな、悪くない。」
「ただ扱いがかなり難しくてね……。なかなか適性のある人がいなくて、ずっとここで眠ってたんだ。」
「ぼくになら使えると?」
「ああ、キミには戦闘センスに加え『あらゆる兵器の使い方を瞬時に理解する能力』があるだろ?」
「正直言って今のキミはカリバーンの操作性が逆に足枷になってる。キミの反応速度にハイドラがついていけないんだ。」
「でも『イスカリオテ』ならキミの動きについていける。上手くいけば、完全にシンクロするくらいにね。」
「『理解する能力』ね……、兵器扱いはしないんじゃなかったのか?」
「キミの持つ力を活用するってのと、意思を無視して命令に従わせるってのは別だと思うけどな。」
「……いや、気に障ったのなら謝るよ。悪かった。」
「別にいいさ。結局のところ『生体兵器』である事実が変わる訳じゃないしな。」
言いながら漆黒のハイドラ『イスカリオテ』を見上げる。
通常のハイドラよりやや長身の機体は、確かに接近戦でかなり猛威を振るいそうだ。
新しい力が手に入るのかと思うと、今までにないほどの高揚感が込み上げてくる。
「キルコ、権限の委譲手続きをするから準備頼むよ。」
『あァ……、はいはいはいはい。少々お待ちください。』
またもやモニターに赤髪の女が映し出される。
そいつはぼくたちをじろじろと見つめると、口元を大きく歪めた。
『ラスティ・ネイルですかァ……ククッ。『生体兵器』が『正義の使者』とはァ!中々に滑稽ですねェ……。』
『殺すのにはもう飽きましたか?そ・れ・と・もォ~?善人ぶって悪人を殺す楽しさに目覚めましたか!』
「なんだお前、文句があるなら直接出て来いよ。」
『あァ、それは残念。ワタシは『疑似生体AI』なので、デジタル空間しか居場所がないんですよ。申し訳ありません。』
『おやおや、『生体兵器』と『生体AI……』、人工的に作られた人格って点ではお友達ですねェ!ヒヒッ!』
赤髪のクソ女はへらへら笑うと、ニーアに興味深い視線を向ける。
『おや、そこのお嬢さん……。あァ~、ハイハイハイハイなるほどなるほどそういう事ですか。』
『いやァ~まさかとは思いましたがそういう……。ククッ、ウッフフフフフヒヒヘヘ……。』
薄気味悪い視線を向けられ、思わずニーアを背中に隠す。
この気色悪いクソ女に彼女がジロジロ見られるのは反吐が出るほど不愉快だった。
流石にクロガネも頭にきたようで、ぼくとキルコの間に割って入る。
「いい加減にしなよ。何がそんなに気に入らないわけ?」
『いやいやいやいや!別に気に入らないわけじゃないですよォ?面白かったのでつい……。』
「なにがそんなに面白いのさ。キミとは付き合い長いけど、彼らは私の仲間なんだぞ?」
『いえ……その……。』
「なんだよ。」
『絶世の……美少女だなと。』
「――は?」
『ほらほら見て下さいよ!アナタとは大違い!月とスッポンだァ……!わかります?わかります祟鬼漬クロガネェ!?かわいいって言うのはああいう人のことを言うんですよホラホラ見て下さいよあれ!天と地ほどの差!!アナタなんかいっつも錆とオイル臭い上に少年っぽい性格のせいで男の影ひとつもない!見た目はまァ……言うほど悪くないですけど。そもそも機械マニアの破損フェチとか誰に理解されるんですか誰に!しかも国家組織のリーダーとか近寄りがたいにも程があるってもんですよホント!このままだと完全に行き遅れコース!ほらほらちゃんと見ないと!そんなんじゃいつまでたっても恋人なんてできませんよ!』
「えっ、なんでここまで言われなきゃいけないの。」
「……ひどくない?いいもん別に……、私にはハイドラがいるからいいもん……。うう……。」
――完全にはぐらかされた。
目の前でいじけているクロガネを押しのけて言葉の真意を聞き出したいが、クソ女は絶対話さないだろう。
少しクロガネが気の毒な気がしないでもない。というか気にしてたんだな……。
その後、やや気まずい雰囲気を感じながらも権限が委譲され、ぼくは『イスカリオテ』のライダーになった。
もうちょっとこう……、なんなんだ。なんなんだこの空気。なんなんだよ……。
折角だから出かけようかと思ったが、気力が湧かなかったぼくはニーアの膝枕でうたた寝を楽しんでいた。
こうしていると本当に何も考えなくて済む。ゆっくりと頭を撫でる彼女の指先が心地いい。
部屋が静かなおかげか、部屋の外からコツコツと足音が聞こえてくるのが分かる。
その足音の主は部屋の前で止まると、特に合図をするでもなく無遠慮に中に入り込んできた。
「――やぁラスティ、ちょっと話があるんだけど……って、うわっ。」
なんだその『見てはいけないものを見てしまった』って顔は。
足音の主、祟鬼漬クロガネは相変わらず分かりやすい表情でこちらを見ながら固まっている。
「えーっと……、お邪魔しました……?」
「いや、用があるんなら話せばいいだろ。なにしてんだお前。」
起き上がるのも面倒だったのでそのまま話しかける。
ニーアも特に気にしてないのか、ぼくのくせっ毛をわしゃわしゃと撫でまわしていた。
「えっ、少しは体面とか気にしたりしようよ……。」
「お前相手に何を意識する必要があるんだ、馬鹿じゃないのか?」
「キミさぁ……。」
クロガネはやれやれと肩をすくめながら大きく脱力する。
「……まぁいいや。この前のドット・ノット戦の功績から判断して、君に新しいハイドラを与えることになった。」
「新しいハイドラ?カリバーンじゃなくてか。」
「あれもいい機体ではあるんだけど、そもそもが量産機だからね。」
「高精度フロート機構を搭載した高速機動型の遊撃機なんだけど……、多分実際に見てもらった方がいいだろう。」
―――――
基地のガレージをクロガネに先導されながらニーアと歩く。
国直属の部隊だから当然なんだろうが、整然と並べられた大量のカリバーンは中々に圧巻だった。
この状況ですらまだ人員不足というのだから、本来想定されている規模を考えると少し気が遠くなる。
こいつらは一体何を起こすつもりなんだ?
「こっちだよ。」
クロガネはガレージ奥の扉を開けると、中の階段を下っていく。
階段を降りるとモニター付きの電子ロック扉が道を閉ざしていた。
「キルコ、開けてくれ。」
クロガネが扉に語りかけると、モニターに薄気味悪い笑みを浮かべた赤髪の女が表示された。
『おやおやおやおや、祟鬼漬クロガネェ……。珍しい友人をお連れのようで。』
「ああ、グレイルの新しい隊員だよ。とりあえず中で話をしたいから開けてくれないか?」
『ふむ、……ではパスワードを。』
「なぁ、私がここに居るんだから別に確認する必要ないじゃないか。」
『なんと、それは困りましたァ。グレイルの隊長にパスワードを確認するよう命令されていましてねェ……。』
『それをワタシの独断で無視する訳にもいきませんしィ……。いやはや、困った困ったァ。』
「はぁ……、『フレーバーコーヒーと一本のスティックシュガー』だ。」
『認証完了……、お帰りなさい、とでも言っておきましょうか。ククッ。』
その言葉と同時に扉が開く。
いかにも性格の悪そうなあの女はなんなんだ?少なくとも彼女の趣味には見えなかったが。
「なんなんだ?あの薄気味悪い女。」
「ああ、『KILL-COMMAND』のこと?相棒というかなんというか、私のサポートとかしてくれるんだよ。」
「……サポートしてるようには見えなかったけどな。」
「……まぁ基本ああいうヤツだけど、かなり優秀だからね。なんだかんだ付き合い長いんだよ。」
「クソみたいな性格してるんだろうな。」
「クソみたいな性格してるよ。」
クロガネに続いて扉の中に入る。ニーアも後ろからついてきてるが……、入れていいのだろうか?
地下のガレージには13ものベースが並べられており、そのうちの2つにハイドラが鎮座していた。
残りのベースには何も格納されていない。他の機体がここに入るのだろうか。
灰色の重厚な騎士を思わせるフォルムをしたハイドラ『ギャラハッド』と
その横には、コウモリを模した細身の騎士のハイドラが格納されている。
「お前が話してた新しい機体ってのは、この黒いやつのことか。」
「そう。高速機動型のハイドラ、13番目の騎士『イスカリオテ』だ。」
「最大の特徴は、超高精度な曲線飛行を可能にしたフロートシステムだね。」
「従来の機体では考えられないほどの滑らかな空中機動を可能にし、慣性を伴わない急停止と急加速で敵を翻弄できる。」
「いかにも遊撃型って感じだな、悪くない。」
「ただ扱いがかなり難しくてね……。なかなか適性のある人がいなくて、ずっとここで眠ってたんだ。」
「ぼくになら使えると?」
「ああ、キミには戦闘センスに加え『あらゆる兵器の使い方を瞬時に理解する能力』があるだろ?」
「正直言って今のキミはカリバーンの操作性が逆に足枷になってる。キミの反応速度にハイドラがついていけないんだ。」
「でも『イスカリオテ』ならキミの動きについていける。上手くいけば、完全にシンクロするくらいにね。」
「『理解する能力』ね……、兵器扱いはしないんじゃなかったのか?」
「キミの持つ力を活用するってのと、意思を無視して命令に従わせるってのは別だと思うけどな。」
「……いや、気に障ったのなら謝るよ。悪かった。」
「別にいいさ。結局のところ『生体兵器』である事実が変わる訳じゃないしな。」
言いながら漆黒のハイドラ『イスカリオテ』を見上げる。
通常のハイドラよりやや長身の機体は、確かに接近戦でかなり猛威を振るいそうだ。
新しい力が手に入るのかと思うと、今までにないほどの高揚感が込み上げてくる。
「キルコ、権限の委譲手続きをするから準備頼むよ。」
『あァ……、はいはいはいはい。少々お待ちください。』
またもやモニターに赤髪の女が映し出される。
そいつはぼくたちをじろじろと見つめると、口元を大きく歪めた。
『ラスティ・ネイルですかァ……ククッ。『生体兵器』が『正義の使者』とはァ!中々に滑稽ですねェ……。』
『殺すのにはもう飽きましたか?そ・れ・と・もォ~?善人ぶって悪人を殺す楽しさに目覚めましたか!』
「なんだお前、文句があるなら直接出て来いよ。」
『あァ、それは残念。ワタシは『疑似生体AI』なので、デジタル空間しか居場所がないんですよ。申し訳ありません。』
『おやおや、『生体兵器』と『生体AI……』、人工的に作られた人格って点ではお友達ですねェ!ヒヒッ!』
赤髪のクソ女はへらへら笑うと、ニーアに興味深い視線を向ける。
『おや、そこのお嬢さん……。あァ~、ハイハイハイハイなるほどなるほどそういう事ですか。』
『いやァ~まさかとは思いましたがそういう……。ククッ、ウッフフフフフヒヒヘヘ……。』
薄気味悪い視線を向けられ、思わずニーアを背中に隠す。
この気色悪いクソ女に彼女がジロジロ見られるのは反吐が出るほど不愉快だった。
流石にクロガネも頭にきたようで、ぼくとキルコの間に割って入る。
「いい加減にしなよ。何がそんなに気に入らないわけ?」
『いやいやいやいや!別に気に入らないわけじゃないですよォ?面白かったのでつい……。』
「なにがそんなに面白いのさ。キミとは付き合い長いけど、彼らは私の仲間なんだぞ?」
『いえ……その……。』
「なんだよ。」
『絶世の……美少女だなと。』
「――は?」
『ほらほら見て下さいよ!アナタとは大違い!月とスッポンだァ……!わかります?わかります祟鬼漬クロガネェ!?かわいいって言うのはああいう人のことを言うんですよホラホラ見て下さいよあれ!天と地ほどの差!!アナタなんかいっつも錆とオイル臭い上に少年っぽい性格のせいで男の影ひとつもない!見た目はまァ……言うほど悪くないですけど。そもそも機械マニアの破損フェチとか誰に理解されるんですか誰に!しかも国家組織のリーダーとか近寄りがたいにも程があるってもんですよホント!このままだと完全に行き遅れコース!ほらほらちゃんと見ないと!そんなんじゃいつまでたっても恋人なんてできませんよ!』
「えっ、なんでここまで言われなきゃいけないの。」
「……ひどくない?いいもん別に……、私にはハイドラがいるからいいもん……。うう……。」
――完全にはぐらかされた。
目の前でいじけているクロガネを押しのけて言葉の真意を聞き出したいが、クソ女は絶対話さないだろう。
少しクロガネが気の毒な気がしないでもない。というか気にしてたんだな……。
その後、やや気まずい雰囲気を感じながらも権限が委譲され、ぼくは『イスカリオテ』のライダーになった。
もうちょっとこう……、なんなんだ。なんなんだこの空気。なんなんだよ……。
NEWS
本日のニュースです雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……マテリアルベルトに先を越されたな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ヒヒッ、世界の中心に存在するタワー……そこに登れば、世界の終わりを生き残ることができる」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……私のプランも似たようなものだ。月という操縦棺に人々を避難させ、残像領域を維持する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「月に至る道も、操縦棺のアップデートも、全て未完成だが……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ああ、私はもうダメかもしれない。あらゆるものが未達のまま時は過ぎていく」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「夢の理論、夢の方程式、夢のシステム……空想の中では、全て叶えられた夢なはずなのに……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「私は、最後まであがくつもりだよ……ここで諦めたら、私の意味を喪失する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「予算も時間もないが、期待してくれたまえ……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ううむ、やはり今回も末端の者が勝手なことを……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「チケットを高額で売ったとして、自分自身は船に乗れないのだが」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「せっかく賜ったチケットを売るようなものに、与える慈悲はないがね」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まもなく、神は目覚める。神……そう、残像領域の主であり、意志だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「全ては神である魔王『セワ』の見た夢……神が滅びた後もなお、走り続ける残像の夢」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は続いている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』と戦うかもしれない。一部の情報を共有しておく」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まず、『グレムリン』はこの世のものではない……いや、我々こそが、この世のものではない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「いわば、我々は誰かの見ている夢の中の存在であり、実体のない虚構だ。一方、『グレムリン』は実体がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「夢を見て現実に干渉しようとしても無駄なように、『グレムリン』には通常の方法で干渉することは不可能だ」 |
少年Eからの通信 「そう、僕らは夢」 |
少年Fからの通信 「だからと言って、僕らの存在は虚無じゃない」 |
少年Fからの通信 「僕らは考えている。喜んだり、悲しんだりしている。それこそが、僕らの存在を証明している」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界をコントロールしようとした。結果、世界から拒絶され、世界は深い眠りに落ち、荒廃した世界となった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そう、ドゥルガーは新しい世界の神となる存在だった。実際には、そうはならなかったが」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「残像領域は、様々な移民を受け入れた。それは、世界の見た記憶の断片だ。世界の記憶、経験、知識、そして、そこから導かれた来訪者」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私も、そんな来訪者の末裔だ。本当の私は、実体の中で夢を見ているはずだ。そして、私はその夢を許容する」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「全ては、うたかたの夢」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「全ては、水泡となって消える」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「あなたはいつか、夢から覚めるはず」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そして、全てを失ったことに気付くかもしれない。あるいは、忘れてしまうのかも」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「まぁ、わたしは虚構の民だから、忘れられる側だし、失ってしまう側だけど」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そう、気付いてしまった人がいる。そして、一矢報いようとしている」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「消失を恐れては、叶える夢も叶えられませんわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「わたしたちは……虚構の夢の全てを手に入れ、そして――」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が50上昇した
ラスティはSQ-CS100_Impalerを396cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
R.I.P.JohnDoeと軽逆関節A設計書を素材にしてTop-Speed-Not-Stopedを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2にふうしゃを装備した
スロット3にたい焼きエンジン3号機を装備した
スロット4にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット5に[N・G・A・G]-モデル4-を装備した
スロット6に[イカロスXII]虚無重量飛行マニューバを装備した
スロット7に葉力装置れべるにを装備した
スロット8にキエサリ砲塔を装備した
スロット9にSQ-CS100_Impalerを装備した
スロット10にSOLE-Dp-001を装備した
スロット11にERISを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ランストラ北方調査騎士中隊『グレイル』の活動記録
ラキア・パラミダスが治める国『ランストラ』から派遣された遠征騎士団。
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
メッセージ
ENo.136からのメッセージ>>
ENo.198からのメッセージ>>
ENo.203からのメッセージ>>
エマニュエル 「退屈な戦場と来たか、随分ご機嫌だな。いやまあ、気持ちは分かるがな。まるで俺達は飢えたガキで……差し出されたパイを我先にと手づかみで平らげていく。そんな印象を受けたぜ。アレは戦闘じゃなく、ただの狩りだ」 |
エマニュエル 「じゃあ聞かせてもらうが、どこかの特殊部隊に所属していたのか?GIGNとか……カラビニエリのGIS、あるいはGROM、それともSEALSか?」 |
エマニュエル 「いずれにせよあんたは間違いなくプロさ。俺がそうだからな。だが、そんなあんたの目線から見て俺が派手に見えたなら……俺は注意すべきだろうな。大体そういう奴が『次』なんだ。警告としてありがたく受け取っておくぜ」 |
エマニュエル 「何、茶を飲むのは敵機の脳天に機関砲ぶち込むよりかは簡単さ。しかし自分から誘っておいて何だが……あんたには茶より酒の方が似合いそうだ。なんだったかな、ウィスキーベースのカクテルがあるんだ。あんたにぴったりな感じの……ウィスキーとドランブイがレシピの……ああクソ、ド忘れしちまった」 |
フィガロ 「アセンはこっちが悩んでこっちが勝手に決めたところだから、気にしなくても構わない。」 |
フィガロ 「そっちがレーダーを積んでいないようにこっちは攻撃は全くできないからな、俺としてもそっちが動けた方が得がある。」 |
フィガロ 「……、戦果、か。結果としてアイツの方が上手みたいだが、俺から見ればどっちにも勝てそうにないけどな。」 |
フィガロ 「空挺攻撃か、俺も少し使用を悩んでいる部分がある、出来れば有効かどうかを教えてくれると助かる。」 |
フィガロ 「アンタとはしばらく顔を合わせていないが、また組めた時はよろしく頼む。」 |
ネリー・アイシャム 「……まるで捨てられた子犬ね、ラスティネイル」 |
ネリー・アイシャム 「どうやって生きたらいいかなんて、人に教えてもらうことじゃないわ。アンタ、私が『こういう風に生きろ』と言えば、その通りにするの?命令されて動くのと一緒じゃない」 |
ネリー・アイシャム 「……けど、そうね、人を殺すことしかさせてもらえなかったアンタには、考えるための材料も必要、か……」 |
ネリー・アイシャム 「……うーん………そうねー。『美味しいものを食べたり、面白いゲームをやったり、女の子と遊んだり』……全部いっぺんにできる案、あるっちゃあるんだけど……どうかなー」 |
ネリー・アイシャム 「警戒しなくても、別に取って食やしないわよ。ランチでもして、そのへんブラブラ散歩して、ゲーセンで遊んだりするだけ。 アンタくらいの年のコがみんなやってるみたいにね。興味ないなら、別にいいけどさぁー」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
追加収入 60
攻撃戦果補正15.09%
支援戦果補正3.42%
防衛戦果補正4.94%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1968
--弾薬費請求 -1304
--整備控除修正額-804
整備請求額 -804
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>11 >>48 >>229
◆射撃値が2成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 60
攻撃戦果補正15.09%
支援戦果補正3.42%
防衛戦果補正4.94%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1968
--弾薬費請求 -1304
--整備控除修正額-804
整備請求額 -804
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>11 >>48 >>229
◆射撃値が2成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ラスティは軽量化プラン28を入手した!
ラスティは機械油28を入手した!
SQ-CS100_Impalerが耐え切れず破壊されてしまった……
明日の戦場
第14ブロック
抵抗存在排除[目標物破壊]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。バリケードが多い。破壊してくれ
来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%
CODE NAME - H∧L |
『Phantom Beast』 |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
B.M.Bros. |
ラスティ・ネイル |
ランブリーネ |
ヒコーキ・タニヤマ |
ハインツ・ホロウルーク |
インシオン |
アマレット |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
Change |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
CHARGE |
ヴェニット・ハムデン |
リーブラ |
ヨシャファート |
レーシュライン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
ラスティ・ネイル
愛称
ラスティ
機体名
イスカリオテ
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プロフィール
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ラスティ・ネイル 名前を持たない『人型生体兵器』。開発コードは『WM-13』。 あらゆる戦争、特に市街戦において真価を発揮するパーフェクトソルジャーとして開発された。 どのような命令でも疑問を抱かずに実行するよう設計されており、人間としての権利はほぼないと言っていい。 戦況を混沌に陥れ、戦争を激化させるための運用がなされていたが『グレイル』に危険視されたことで研究所が崩壊。 突如現れた謎の少女に助け出され、自由を手に入れる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 素材 | 軽量化プラン28 [28/重量軽減/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
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2 | 素材 | 機械油28 [28/旋回/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
3 | 粒子スピアA | Heart-Shaped-Box [25/高圧軽量/耐物] 火力[2003] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[612] 精度[149] 貯水量[149] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[356] 金額[701] 重量[125] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | たい焼きエンジン3号機 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
5 | 飛行ユニットB | 葉力装置れべるに [23/臂力/臂力]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 神秘合金27 [27/高圧軽量/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | 軽車輪A | ふうしゃ [24/機動/機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
9 | 雷球領域A | ERIS [23/臂力/臂力]《装備:11》 火力[349] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[263] 精度[137] 貯水量[128] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[378] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 粒子爆雷A | SOLE-Dp-001 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 火力[262] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[178] 精度[10] 貯水量[48] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[454] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 飛行ユニットB | [イカロスXII]虚無重量飛行マニューバ [24/重量軽減/重量軽減]《装備:6》 飛行[321] AP[99] 旋回速度[371] 防御属性[粒子] 防御値[102] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1] 消費EN[616] 金額[998] 重量[-46] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
13 | パンツァークリンゲA | パンツァークリンゲA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
16 | 軽ブースターA | Top-Speed-Not-Stoped [27/機動/機動] | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | パンツァークリンゲA | Felt-Hole-Hate [26/重量軽減/旋回] 火力[1885] 連撃数[1] 旋回速度[52] 防御属性[粒子] 防御値[890] 貯水量[366] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[19] 金額[396] 弾薬費[20] 重量[118] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 飛行ユニットB | [N・G・A・G]-モデル4- [23/飛行/飛行]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | パンツァークリンゲA | Plate-Blade-Great [20/耐物/重量軽減] 火力[1645] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[842] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[130] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
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25 | 砲塔B | キエサリ砲塔 [24/機動/耐霊]《装備:8》 | ▼詳細 |
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27 | エンジンB | KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
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