第10週目 ワジオン・ブランの一週間




◆日記


日記画像




NEWS

本日のニュースです
長く続いた雨によって、アルラウネの森が枯れ始めています
この森は5年前の禁忌戦争によって生まれた存在です
アルラウネの森は、新世界の禁忌を封印する役目を持っていました
森が枯れることによる影響は未知数ですが、専門家によれば、新世界の禁忌もまた変容を始めているということです
「新世界の禁忌は、小さく白い苗になってしまっていました」
「これが今、姿を変え、まるで人間のような――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……私の肺は、いつまで持つだろうか……こうカビっぽいと、肺にも悪い」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……しかし、悪いニュースだけではない。ようやく本部が……白兎生体化学の本部が動き出してくれた」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「というのも、北の遺跡から発せられたシグナルに、興味深いものがあってな……ゴホッ……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……なんと、北の遺跡の施設の一部を、我が白兎生体化学がジャックしている、ということだ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「白兎生体化学の遺跡探索チームは全滅したと聞いていたが、どうやら生存者がいて……ゴホッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「遺跡の一部をコントロールしているというのだ。続報が楽しみだ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「そう、ハイドラが……機体名『シグナルウェイブ』。ライダーは……フェフフェト……ヒヒッ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「魔王『セワ』について残された資料は少ない。過去存在した存在であることは確かだが」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「夢と言っても、私たちの存在が虚構である、というにはいささか早いかもしれない」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「というのは、どうやらこの残像領域、という場所は、魔王『セワ』の創造した世界、ということが分かっている」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「いずれ、神との対話が設けられるはずだ。慎重に行わなければならない」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「先の文明は、神との対話に失敗した結果失われた、というのが歴史だからだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する。そう、君の持っているデータに興味がある」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「戦闘システム『フィネデルシエロ』……そう名付けられているな。不可解な点が多い」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「このファイルには、私の電子署名が記されているが、このシステムを私が認可した覚えはない」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「あまりにも精巧すぎる偽造品だ。解析には時間がかる。進捗は80%と言ったところか」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「先進的な理論を必要としているシステムだ。学べる点も多い。時空学という分野なのだが……」
少年Eからの通信
「難しいことはわからないよ」
少年Fからの通信
「ホットケーキ、ホットケーキ! 今日のおやつ!」
少年Fからの通信
「知っている? 本当のホットケーキ。本当のホットケーキはチューブに入ってるんじゃないんだって!」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「私は、ドゥルガーを破壊する。そのための準備を怠ったことはない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「ドゥルガーの居場所は突き止めている。セクション・5のさらに先、セクション・6とでも言うべき場所だ」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「地霊波ハウリング観測によって、セクション・5の先に超巨大空間があることが分かっている」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「ドゥルガーを格納するには、そこしかありえない。そこにはいるはずだ。組み立て前のドゥルガー素体が」

◆訓練

制御の訓練をしました
制御が29上昇した
制御の訓練をしました
経験値が足りない
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

旋回強化!

旋回強化!

Hya[MiSO]-βと機械油27を素材にしてAves-Phaethonを作製した!!


◆戦闘システム決定

ステルス に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にドリスティス飛行型ハイドラ操縦棺を装備した
脚部2にAves-Haliaeetusを装備した
スロット3にAves-Phaethonを装備した
スロット4に鸛のはこびを装備した
スロット5にYK-04を装備した
スロット6にMiiS_Mk3を装備した
スロット7にセラエノの小石を装備した
スロット8に『卦・凶事百景』を装備した
スロット9に六次元Fを装備した
スロット10に〈外部電源B〉を装備した
スロット11に六次元Fを装備した

◆僚機設定

ファロ・マクルスとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションD

ユニオン活動

ガレージの活動記録


ワジオンが『雪華雪香』を格納しているガレージ。
白髪で背の高い男と金髪で小柄な男が、何やら話し合いながら機体の調整をしているようだ。

僚機『バーントイエロー』とガレージを共有しており、それぞれの領域を簡単にパーテーションで区切って使用している。
そのため、僚機のパイロットであるアンドロイドの青年とオペレーターであるサイボーグの青年の姿も垣間見える。 

広めで明るく機能的な設え。それぞれの居住区画もある。


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた

メッセージ

ENo.116からのメッセージ>>
ファロ
「……あの機体がリビーさんにとって特別なものだということは認識していたつもりですが、私の想像以上だったようです。我々がもっときちんと、あの方を支えられていればよかったんですけれど……」
機械の男は考え込んでいる。少し顔色が悪いようだ。息を吐いてからまたあなたに向き直る。
ファロ
「残像領域は神のごとき存在の夢である、という話が出ていますね。にわかには信じがたい話ですが、複数の勢力から同様の連絡が来ている以上、信憑性が高いと言わざるをえません。あなたが感じた奇妙な感覚は、そこにも由来していたのかもしれません。ここが誰かの夢の中であるのなら……時間や場所など、何の意味がありましょう」
ファロ
「そして、エンサイクロペディア・フラグメント。あれは神の夢を通して神の記憶にハックするものなのではないか、と私は危惧しています。もしもそうなら文字通り『次元が違う』情報があなたに流れ込むことになる」
ファロ
「雪華雪香が黒金乱眼と同等なレベルで搭乗者を選び、精神に作用するものだというのなら、尚更、今まで以上に注意が必要かと。……本当に、お気をつけてください。必要に応じて『調整』の時間も増やしましょう。バックアップは我々にお任せを」
少し笑ってみせるが、両目には未だ心配の色が濃く残っている。それから、あなたの言葉に深く頷く。
ファロ
「ありがとうございます。ええ、リオはあの方がいてくだされば生きていられる。……ははは、図太さなら私だって負けません! あの方とリオが幸せに過ごせるのであれば、私は何だってできます」
そこまで言ったところで、機械の男はぽかんとした顔であなたを見る。そうして、苦笑いして頭を掻いた。
ファロ
「叶いませんよ、艦長には……ええ、承知しました。今の我々は、四人で一つのチームですからね」
あなたに笑いかけた男だったが、そこから続いた言葉に、今度はひどく驚いた様子で目を見開いた。すぐに目を伏せ、いつになくおとなしい声で呟く。
ファロ
「これは、申し訳ありません、口がすべりまして……考えるまでもないことについて、考えてしまっていました。常ならば、すぐに忘れてしまえるようなことを」
どこか恥じ入るような顔で押し黙る。しばし考えた後、男はためらいながらも再び口を開いた。
ファロ
「……あの、艦長。ご無礼でないのなら、お伺いしたいのですが。……もしも、もしもですよ、自分のことが分からなくなりそうになったら、艦長はどうされますか? そのような時も、やはり『調整』を?」
緑のカメラアイに一瞬だけ、不安げな色が覗いた。振り払うように首を振り、男はあなたに向き直る。
ファロ
「そうでしょうね、あの機体の性質に耐えられる方は、恐らくあまり多くはない。……リビーさんは『黒金乱眼で戦えるからあなたの側にいられる』と考えている節があるし、それは裏を返せば『黒金乱眼がない自分はあなたの側にいてはいけない』という考えになりかねない。今の状況はリビーさんのご意思とは無関係ですが、あの方はそれすらも『自分のせいだ』と考えてしまいかねない……」
ファロ
「いえいえ、私の苦労など苦労のうちにも入りませんよ。私達はリビーさんがいてくださるだけで相当救われているのですし……ただ、これはあの方が我々にとってまるで酸素のように、必要でありながらも自然な存在であるということでもある。これを『感覚として』実感していただくのはなかなか難しい。黒金乱眼の与える実感が大きかったのは、良くも悪くもあの機体の侵食がリビーさんに与える『感覚』が非常に強かったこともあるでしょう」
どうしてか微笑ましそうなあなたの視線に、機械の男は少し怪訝そうな顔をする。が、あなたの言葉には深く同意を示してみせた。
ファロ
「それはとてもよく分かります。リビーさんに出会わなければリオ達兄妹は残像領域で生き延びられず、私が生まれることもありませんでした。私自身、あの方に出会わなければ……きっと、今とは全く別のものに成り果てていた。私達兄妹は皆、リビーさんの優しさに導いていただいたようなものです」
何か思い出しているのか、どこか遠くを見る目をしていた男だったが、ふふふふ、と笑うあなたに「あー!」と声を上げた。
ファロ
「……って、悪い顔されてるぅー! 最大出力でなくてもユージェニー搭載のやつでしょ! ブースター担当さんはもしかしたら頭を抱えてしまわれていたのでは……まあ、リビーさん絡みなら無茶をしかねないのは我々も同様ですから、艦長のことを言えないのですけど、も」
言いかけた言葉が途切れ「びゃっ」と妙な声を上げて男がフリーズする。頭を撫でられて緑の両目を何度も瞬いていたが、しまいには決まり悪そうに苦笑いした。照れているらしい。
ファロ
「い、いきなりそれはずるいですよ艦長、びっくりしちゃうじゃないですか! ……でも、ええ。ちゃんと皆で帰りましょう。約束です!」
照れ臭そうにそう言った男だったが、すぐにその顔が曇る。呼吸を必要としないはずの彼は、あなたの吐息と同じくらいに重く長い息を吐いた。
ファロ
「……黒金乱眼がここにない以上、私達は全力を尽くして、言葉を尽くしてリビーさんに呼びかけていたつもりでした。ですが……申し訳ありません、これは我々の不覚でもあります」
ファロ
「サルガッソ行きの後、リオは度々リビーさんと話をしているようです。私も今まで以上に、注意を払ってリビーさんに接していくつもりです。もう、あんな無茶はさせません」
そうして最後に、あなたから告げられた『S』の意味に、緑の男は息を呑んだ。受け止めた言葉を咀嚼するように数拍置いてから、嬉しそうに笑って口を開く。
ファロ
「それは、初めてお伺いしました。確か、公式文書でも公表されていませんでしたよね? ……そうか、リオが以前、あなたを『綺麗な剣のような人だ』と言っておりましたが、それだけでなくあなたは戦う方でいらした。大事なもののために、密かに、たとえ誰にも知られずとも」
ファロ
「ここで僚機としてあなたの隣に立つことができて、私は光栄です。今後も、お手伝いさせてください」
ENo.120からのメッセージ>>
レプリカ=ナイチンゲール
「記録ねえ……霧や電磁波が当たり前だった頃は記録自体がかなりあてにならなかったから、もっと誤魔化しようもあったでしょうけど。それでも名前だけで済むなら安いものよね」
レプリカ=ナイチンゲール
「……でもそれなら『バーントイエロー』の名前も変えた方が良かったんじゃない? 『禁忌戦争』の時に霧も電磁波も消えてしまったから、比較的信頼に足る情報として残ってしまっているもの」
レプリカ=ナイチンゲール
「そのデータにはリ……っと、レグルス、彼のライダーとしての情報もあったわ。『黒金乱眼』……あなたの機体『雪華雪香』とは違う機体よね? ファロに聞いたけど、事故で《残像領域》に来たあなたたちが所持していたのは二機だったって。『雪華雪香』『バーントイエロー』……レグルスの『黒金乱眼』は……」
レグルスの現状を思い、その愛機の状態を想像し……レグルスに聞こえるかもしれない場所での失言に、少女は言葉を濁した。救いを求めるように、あなたの提案に笑顔を見せようとする
レプリカ=ナイチンゲール
「……そうね、皆で――例えばアルラウネの森に行ったらきっと楽しかったと思うわ。今となっては実現不可能なのが残念だけど、ね」

『息子』の歯ぎしりをBGMにした相変わらずの親馬鹿トークに、少女はもう呆れ顔を隠さない。

レプリカ=ナイチンゲール
「40も離れてて、それだけ小さいころから世話してるんじゃ、もう立派な親子ね。……その、種族的に時間の感じ方も違うのかもしれないけど、ワジオン、あなたの年齢を聞くの結構怖いわ?」
あなたの過去と未来の捉え方もまた、わたしとはだいぶ違うのかもね。
そう言って少女はまた自身の『目的』の話に立ち戻る。
企業からのメッセージで明かされていく《残像領域》の姿について――

レプリカ=ナイチンゲール
「あなたも聞いたと思うけど――この世界は『夢』なんですって。あなたたちみたいに《外》から来たひとは実体があるから、崩壊の『時』が来る前にどうにか目覚めればいいのよね、きっと」
レプリカ=ナイチンゲール
「……それじゃあ、ここ《残像領域》で生まれたわたしは? 実体があるのかさえ分からない。もし夢にしか居場所がない『虚構の民』であるなら、夢を見続けるしかない。それさえも誰かの夢にすぎないのかもしれないけど、それでも――」
レプリカ=ナイチンゲール
「別に悲観してるわけじゃないのよ、わたしの『望み』が間違っていなかったと思えるから。わたしは覚めない夢を見続けるために時空を超えてゆくの」
レプリカ=ナイチンゲール
「……もしこの時空、この『夢』に『望み』が――わたしの居るべき場所があったなら、きっともっと悩んだでしょうね。それこそMBMに与して《遺跡》を破壊しようとしたかもしれない。でも、わたしの答えはシルウェストリス――『フィネデルシェロ』よ」

苦し気に表情を歪めるあなたの顔にそっと手を伸ばし、頬に軽く触れ――

レプリカ=ナイチンゲール
「……わたしにはまだ別の『夢』を見続けるための手段がある。だからそんなに苦しそうな顔をしないで。あなたの大切なひとたちのためにも」
レプリカ=ナイチンゲール
「さ、この『夢』が終わるときはそう遠くないようだから、それまでにあなたたちが帰れるだけのデータを揃えないとね! エンサイクロペディアなら必要なのはレーダーかしら? あなたの機体に合わせて作ればいい?」
レプリカ=ナイチンゲール
「わたしはもう『時』が来るまでにやるべきことはそう多くないから。ああ、作製に必要なデータはレグルスに頼めばいいわね」
重い空気を払拭するように努めて明るく振る舞っている――少女の表情にはそれだけではなく、短期的とはいえ役割を見つけた喜びがあった。踵を返し、帰路につこうとする足取りの軽さががそれを裏付けている。
レプリカ=ナイチンゲール
「じゃあまたね、ワジオン。翌週にはこの《遺跡》で最高の、あなたのためのレーダーをプレゼントできると思うわ。楽しみにしていてね!」
ENo.120からのメッセージ>>
レプリカ=ナイチンゲール
「……ねえレグルス、あなた自身分かってはいると思うんだけど……ワジオンは――ワジオンたちは、あなたをとても大切に思っていて……あなたがどんな状態であれ、大事なひとであることに変わりはなくて……。そのひとにそうやって距離を置かれたら悲しいし、寂しいに決まってるじゃない……」
レプリカ=ナイチンゲール
「……あなたがあなた自身を愛せないというなら仕方ないと思うのよ。それも今のあなたの本当の気持ちだろうから。でも、あなたが大切に思っているひとたちが『あなたを大切にしている』という事実がある。それをもっと信じてもいいんじゃない?」
レプリカ=ナイチンゲール
「ワジオン、ファロ、リベルタ……彼らにとって何者にも代えがたい、失いたくない存在なのよ。あなたがあなたである、それだけで……」
少女の言葉は次第に小さく、空気に溶けるように消えていく。あなたへのメッセージは、彼女自身の内面にも向けられているのかもしれない。少女は目線を泳がせ、しばし沈黙した。
レプリカ=ナイチンゲール
「…………ごめんなさい、わたしに言えることじゃなかったわ。忘れてちょうだい」
レプリカ=ナイチンゲール
「あなたがあなたにできることをしているように、わたしはわたしにできることをするべきね。そう、それであなたにお願いしたいことがあるのよ」
レプリカ=ナイチンゲール
「ワジオンと『雪華雪香』のデータをちょうだい。それでレーダーを作るわ。エンサイクロペディア・フラグメント――あなたたちの帰還に必要な情報を集めるためにね」

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1500
追加収入  50
攻撃戦果補正3.9%
支援戦果補正8.32%
防衛戦果補正2.72%
撃墜数補正 0.2%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%


合計現金収入1866
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額505

整備請求額  0
ユニオン費 -100
手当金   100
ユニオン利子100
◆格闘値が1成長しました
◆制御値が2成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ワジオンは避雷針29を入手した!
ワジオンは高速化プラン29を入手した!
ワジオンは対魔呪符29を入手した!



明日の戦場

第17ブロック

通路探索[目標物破壊]

通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ

来週の霧濃度:108%
来週の電磁波:72%
来週の警戒値:468%

ガブリエラ・ストークス
ソネル
メーネ・フライス
坂山 錚牟
ミロク・イツコ
赤目
アレクセイ・エルステッド
王 零式
Silence
有澤 零砂
アリーシャ
Lupth
和装の人形と蒸気の蛙
霧崎サダメ
マンノウォーシステム
ファロ・マクルス
ワジオン・ブラン
Rache
灰桜
パド・パラドクス
--- --- --- --- ---
------- vs -------
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲DR『ポーン』[電子]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
装甲DR『ポーン』[電子]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
装甲DR『ポーン』[電子]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
『電波塔』[霊障]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]




キャラデータ

名前

ワジオン・ブラン

愛称
 ワジオン
機体名
 超高速汎用近接格闘機『雪華雪香』
ステータス
Eno117
累積報酬16656
RP0
射撃100 格闘369
反応107 制御330
整備101 適性100
所持資金8034
経験値86
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度
マテリアルベルト発動機への貢献度
画像データ
プロフ絵
プロフィール


黄昏の狭間を飛ぶ白き鳥


銀髪黒目。青白い肌。尖った耳。
偽名を名乗る長身の男。

冷然とした外見と比べると物腰は柔らか。
常に微笑みを心掛けているが、翻って言えばそれは苛烈な内面の隠蔽。

敵と判断すれば無慈悲無頓着。
大切と決めたものには全身全霊を注ぐ。
その両極端な性質を少しでも覆い隠すためである。

しかし現在、この残像領域では奇妙なほど上機嫌だ。



■ライダー
ワジオン・ブラン
(ユージン・S・ルスキニア)

痩せて背が高く、顔立ちのきつい男。
人間とは少し違う種族(アルヴ)。
諸事情により偽名で登録している。

透き通る黒い瞳以外、色素をあまり感じさせない。
着衣だと酷く痩せて見えるが、パイロットスーツになれば隙なく鍛えていることが分かる。

自機オペレーター:レグルス・ブラン、僚機パイロット:ファロ・マクルス、僚機オペレーター:リベルタ・カザールと行動を共にする。
残像領域には突発的な事故によって流れ着いたようだ。

レグルスに対し身内のような気の置けない態度をとる。


■雪華雪香(せっかせっこう)
白銀のウォーハイドラ。
細身の人型だが鳥のように見えることもある。
表面には角度によって白い絹織物のような微細な文様が浮かび上がる。

元来は高機動騎兵艦と呼ばれる機体であり、WHとして活動できるよう調整を施してある。



■オペレーター
演出画像

レグルス・ブラン(画像右)
(リビー・ニエロ)

金髪のオペレーター。
ワジオンの部下。
諸事情により偽名で登録している。
雪華雪香は本来パイロットのみで十全の能力を発揮するが、現在外部からのオペレーションも必要となったため支援に回っている。

ワジオンに対して崇拝と敬愛の混ざった様な態度をとり、それでいて口調は敬語と丁寧気味のタメ口が3:7で現れ、妙に気心の知れたやり取りをする。

小柄で痩せぎす。大抵にやにや笑ってる、あまり行儀の良くない男。
青い瞳は三白眼で目つきが悪い。荒れた金髪をツーブロックにしている。
まれに軽くではあるが左足をかばう仕草を見せる。
僚機のオペレーター、リベルタとはパートナー関係にある。

高機動騎兵艦乗りらしいが乗機は見当たらない。
過去、残像領域に滞在した経験があるようだ。



■感謝
プロフ絵・機体絵・アイコンはENo. 116PLさんより頂きました。ありがとうございます!


__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン__6アイコン__7アイコン
__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
ドリスティス飛行型ハイドラ操縦棺
脚部:二脚
Aves-Haliaeetus
1:電子格闘
Aves-Phaethon
2:ミストエンジン
鸛のはこび
3:レーダー
YK-04
4:腕
MiiS_Mk3
5:レーダー
セラエノの小石
6:レーダー
『卦・凶事百景』
7:レーダー
六次元F
8:ミストエンジン
〈外部電源B〉
9:レーダー
六次元F
機体データ
AP2940
EN3304EN回復量1355
機動力1150総重量2596
旋回速度1376跳躍力280
最大火力2005
索敵範囲2540命中精度125
貯水量619噴霧量-74
物理防御
1016
霊障防御
0
粒子防御
1046
火炎防御
61
電子防御
1776
積載量1896/1900
機体状況超広域探知状態
エンサイクロペディア・フラグメント可能
マニュアル操作状態
付加発動!!
飛行!! 飛行を23強化!
飛行!! 飛行を23強化!
索敵!! 索敵を26強化!
索敵!! 索敵を26強化!
高機動!! 高圧機動を75強化!
高機動!! 高圧機動を75強化!
高機動!! 高圧機動を75強化!
飛行!! 飛行を25強化!



デフォルトリスト
1
素材
避雷針29 [29/耐電/---]

特殊B[260]
[素材]
▼詳細
2
素材
機械油28 [28/旋回/---]


[素材]
▼詳細
3
電磁ブレードA
Aves-Garrulus [25/索敵/重量軽減]

火力[2356] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[756] 精度[77] 貯水量[242] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1195] 金額[454] 重量[150] [電子格闘] *作者*

▼詳細
4
重ブースターA
Aves-Larus [23/索敵/索敵]

機動[282] 跳躍[335] 防御属性[霊障] 防御値[202] 噴霧量[394]
消費EN[607] 金額[983] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
5
素材
機械油28 [28/旋回/---]


[素材]
▼詳細
6
雷球領域A
Aves-Phaethon [28/旋回/旋回]《装備:3》

火力[401] 連撃数[20] 旋回速度[112] 防御属性[物理] 防御値[304] 精度[158] 貯水量[148] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[7] 金額[1056] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
7
軽二脚A
Aves-Haliaeetus [26/索敵/索敵]《装備:2》

機動[846] 跳躍[206] AP[515] 旋回速度[774] 防御属性[物理] 防御値[423] 貯水量[102] 積載量[1900]
消費EN[317] 金額[1027] 重量[700] [二脚] *作者*

▼詳細
8
エンジンB
〈外部電源B〉 [27/旋回/旋回]《装備:10》

出力[1728] 旋回速度[108] 防御属性[粒子] 防御値[321] 噴霧量[250]
消費EN[1] 金額[1041] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
9
素材
高速化プラン29 [29/高機動/---]

特殊B[260]
[素材]
▼詳細
10
エンジンB
ライトプラン・エンジン [23/重量軽減/重量軽減]

出力[1481] 防御属性[粒子] 防御値[303] 噴霧量[237]
消費EN[1] 金額[983] 重量[454] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
11
エンジンB
鷺のいななき [22/旋回/旋回]

出力[1474] 旋回速度[88] 防御属性[粒子] 防御値[285] 噴霧量[222]
消費EN[1] 金額[434] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
12
雷球領域A
Aves-duo [24/索敵/耐電]

火力[379] 連撃数[20] 防御属性[電子] 防御値[325] 精度[150] 貯水量[139] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[7] 金額[998] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
13
雷球領域A
雷球領域A設計書 [20/耐粒/---]

特殊B[80] 防御属性[粒子] 防御値[16]
[設計書]
▼詳細
14
素材
対魔呪符29 [29/耐霊/---]

特殊B[260]
[素材]
▼詳細
15---------
16---------
17
操縦棺C
ドリスティス飛行型ハイドラ操縦棺 [23/飛行/飛行]《装備:1》

迎撃[81] AP[1184] 防御属性[電子] 防御値[607] 貯水量[9] 噴霧量[-147] 弾数[1]
消費EN[243] 金額[983] 重量[200] [操縦棺] *作者*

▼詳細
18
レーダーE
六次元F [24/旋回/旋回]《装備:11》

索敵[409] AP[286] 旋回速度[191] 防御属性[物理] 防御値[431] 貯水量[95]
消費EN[294] 金額[448] 重量[150] [レーダー] *作者*

▼詳細
19---------
20
飛行ユニットB
Cet- Flightunit [26/旋回/旋回]

飛行[300] AP[99] 旋回速度[503] 防御属性[粒子] 防御値[102] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[612] 金額[524] 重量[50] [飛行補助] *作者*

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21
レーダーE
六次元F [24/旋回/旋回]《装備:9》

索敵[409] AP[286] 旋回速度[191] 防御属性[物理] 防御値[431] 貯水量[95]
消費EN[294] 金額[448] 重量[150] [レーダー] *作者*

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22
飛行ユニットB
飛行ユニットB設計書 [25/---/---]


金額[600] [設計書]
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23
エンジンB
鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:4》

出力[1576] 防御属性[粒子] 防御値[298] 噴霧量[233]
消費EN[101] 金額[454] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

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24---------
25
腕部A
MiiS_Mk3 [25/高機動/飛行]《装備:6》

格闘補正[97] AP[534] 防御属性[火炎] 防御値[199] 精度[125] 貯水量[145] 弾数[1]
消費EN[249] 金額[454] 重量[150] [腕] *作者*

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26
レーダーD
セラエノの小石 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:7》

索敵[532] AP[43] 防御属性[電子] 防御値[90] 貯水量[8] 噴霧量[-131]
消費EN[144] 金額[360] 重量[40] [レーダー] *作者*

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27
レーダーD
『卦・凶事百景』 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:8》

索敵[615] AP[48] 防御属性[電子] 防御値[99] 貯水量[9] 噴霧量[-144]
消費EN[158] 金額[680] 重量[74] [レーダー] *作者*

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28
雷球領域A
熊嵐 [25/臂力/臂力]

火力[392] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[291] 精度[152] 貯水量[141] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[7] 金額[1012] 重量[100] [電子格闘] *作者*

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29
腕部A
腕部A設計書 [26/---/---]


金額[600] [設計書]
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30
レーダーD
YK-04 [22/重量軽減/重量軽減]《装備:5》

索敵[575] AP[44] 防御属性[電子] 防御値[92] 貯水量[8] 噴霧量[-135]
消費EN[148] 金額[371] 重量[32] [レーダー] *作者*

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