第10週目 ヴィンス・ナイトレイの一週間




NEWS

本日のニュースです
長く続いた雨によって、アルラウネの森が枯れ始めています
この森は5年前の禁忌戦争によって生まれた存在です
アルラウネの森は、新世界の禁忌を封印する役目を持っていました
森が枯れることによる影響は未知数ですが、専門家によれば、新世界の禁忌もまた変容を始めているということです
「新世界の禁忌は、小さく白い苗になってしまっていました」
「これが今、姿を変え、まるで人間のような――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……私の肺は、いつまで持つだろうか……こうカビっぽいと、肺にも悪い」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……しかし、悪いニュースだけではない。ようやく本部が……白兎生体化学の本部が動き出してくれた」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「というのも、北の遺跡から発せられたシグナルに、興味深いものがあってな……ゴホッ……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……なんと、北の遺跡の施設の一部を、我が白兎生体化学がジャックしている、ということだ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「白兎生体化学の遺跡探索チームは全滅したと聞いていたが、どうやら生存者がいて……ゴホッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「遺跡の一部をコントロールしているというのだ。続報が楽しみだ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「そう、ハイドラが……機体名『シグナルウェイブ』。ライダーは……フェフフェト……ヒヒッ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「魔王『セワ』について残された資料は少ない。過去存在した存在であることは確かだが」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「夢と言っても、私たちの存在が虚構である、というにはいささか早いかもしれない」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「というのは、どうやらこの残像領域、という場所は、魔王『セワ』の創造した世界、ということが分かっている」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「いずれ、神との対話が設けられるはずだ。慎重に行わなければならない」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「先の文明は、神との対話に失敗した結果失われた、というのが歴史だからだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する。そう、君の持っているデータに興味がある」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「戦闘システム『フィネデルシエロ』……そう名付けられているな。不可解な点が多い」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「このファイルには、私の電子署名が記されているが、このシステムを私が認可した覚えはない」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「あまりにも精巧すぎる偽造品だ。解析には時間がかる。進捗は80%と言ったところか」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「先進的な理論を必要としているシステムだ。学べる点も多い。時空学という分野なのだが……」
少年Eからの通信
「難しいことはわからないよ」
少年Fからの通信
「ホットケーキ、ホットケーキ! 今日のおやつ!」
少年Fからの通信
「知っている? 本当のホットケーキ。本当のホットケーキはチューブに入ってるんじゃないんだって!」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「私は、ドゥルガーを破壊する。そのための準備を怠ったことはない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「ドゥルガーの居場所は突き止めている。セクション・5のさらに先、セクション・6とでも言うべき場所だ」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「地霊波ハウリング観測によって、セクション・5の先に超巨大空間があることが分かっている」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「ドゥルガーを格納するには、そこしかありえない。そこにはいるはずだ。組み立て前のドゥルガー素体が」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「準備運動をしておきましょうか」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「『面白いこと』の準備も整ってきましたわ。材料の手配は済んでいますわ」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「あらゆる過去のツケを支払う時が来ましたわ。それは、魔王『セワ』さんの受けた仕打ちの回復でもありますわ」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「新しい世界を夢見た彼へ、新しい夜明けを迎えるために……」

◆訓練

反応の訓練をしました
反応が51上昇した
ヴィンスはMAGONOTE[ver0.08]を401cで購入した!!
ヴィンスは軽多脚A設計書を600cで購入した!!
ヴィンスはPK-005を594cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ヴィンスはレーダーE設計書を600cで購入した!!
ヴィンスはたいやきエンジン6号機を594cで購入した!!
ヴィンスは試製高機動電子装甲A-0を401cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を10を投入した!!

作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -56 修正!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!

a4ce式レーダーB『J7RTI』と対魔呪符28を素材にしてPhe-Heat_swordを作製した!!


◆戦闘システム決定

バーサーク に決定!!


◆アセンブル

脚部2にambiguityを装備した
スロット3に試製高機動電子装甲A-0を装備した
スロット4にたいやきエンジン6号機を装備した
スロット5にPK-005を装備した
スロット6にMAGONOTE[ver0.08]を装備した
スロット7にハルシオン加速機構-燦型を装備した
スロット8にたい焼きエンジン4号機を装備した
スロット9にCet- Flightunitを装備した
スロット10にCet- Flightunitを装備した
スロット11にPhe-Heat_swordを装備した

◆僚機設定

ダレル・D・ディーキンとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC

ユニオン活動

マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録


演出画像

「なんかハッキングみたいなのが来てて……誰か不正アクセスでもしました?あんまり害意なさそうだからいま頑張って対処してるんですけど」

ノイズとエラーメッセージの入り交ざった画面の中の宿禰がウイルス?型の敵と戦っているような映像が流れる(見た目より余裕そうであるが)

「ちょっと~!えびっこちゃん挟まないで~~~~」

画面はバグバグ、端末はえびっこちゃんに挟まれて大変そうである。

「あ、大事そうな話はそっちの小型の端末の方からするので……」

と小型端末の方の「すくねくん」を指さした。


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
許多
「…マックルランさん?こいつですか。なるほどなぁ…
(ファレンを乗せて帰還した『モスキート』の通信パネル前に顔を出しながら)
      ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あーえっと…確かにお前、言ってるとおりの区画に向かって飛んでるな。
素朴な疑問なんだが、なんで通信なんかわざわざ送った?こっちは索敵に長けた人員が揃ってる、
通信なんて送ろうものなら逆探知されて現在地座標を割られるぞ。というか、もう割った」
アンフィニ
「(黙ってドヤ顔)」
許多
「…わざとか? まあ、今から行く。(ファレンを連れて行くとは言っていない)
……''お香''でもやってんのかなこの人。酷い興奮状態だな」
アンフィニ
「(モスキートの通信機から続く男の怒鳴り声を聞き流しながら)…………。マックルランさんの件以外にも気になる点が数点あります。うちのネットワークにいたずらで不正アクセスした方はどなたですか? 本社AIが『アップルパイ、アリガトナノ。オイC!』と感謝していましたのでお伝えいたします。不正アクセスは残像領域支社敷地内から行われているということですので、ほぼ内部犯とみてよいでしょう。送られてきたデータもウイルスではなくただの画像でした。今なら怒りませんので名乗り出てください(迫真)」
アンフィニ
「それと、セディオレイス様は………。
……。いえ、なんでもないです…失礼いたしました」
アンフィニ
「(セディオレイス氏の通信が切れた後で)
………。タジマさん。タジマさんは、これで良いのですか?」
アンフィニ
「私は『あえてお互いに会おうとしない』家族を初めて見たかもしれません。それはつらくはないですか?私だったら、きっととても悲しいと思うのです……」
 よろよろとした足取りで、ファティマが救護室から出てきた。
 なんでもセクション・3攻略時mセンチネルの噴霧が乗った攻撃を何回も食らい、ライダーになってから一番の損傷を受けたとか。表情も暗く、自然と視線が下を向いてしまっている。

ファティマ
「ご迷惑を、おかけしています。
 なんとか、次週の出撃はできそうです……」
oO(ハルカさんの事情は、よくわからないけど……
  セディオレイスさんが、いくら探してもハルカさんの痕跡が見当たらない、って言ってたのに
  最終的にこの場所を維持してほしい、って結論になったの、ちょっと引っかかる……)

oO(エマさんのほうも、大変そうだな……
  今はちょっと、あのおねえさんと話す元気がないし、エイレン……何語?
  ストーカーっぽい人の通信も、ちょっと様子見しちゃおう)

ファティマ
「引っ越し……はい、ジュネリアさんが、お部屋、用意してくれたんです。
 ひとりで買い物、行ったことないから、事業所の人に声かけてもらえるの、助かります。
 ……あ、なら、送ってもらったほうがうれしいです、って、伝えてください。
 ストラフさんも、来ていいよ。あとで、住所教えますね」

 そんな返答をしている中、えびっこの前にマノ社のバニラアイス(種類:アイスクリーム)を置く。

ハルカ
「まったく騒がしいね。
 飯テロハッキングが楽しいことになってるし、
 喧しくピーチクパーチク鳴くヤツの通信も入ってきたし。」
『モスキート』の通信パネルを覗き込み、メッセージを聞き終えたところで
面白可笑しいものを見たような、嘲笑にも似た笑いが漏れてしまった。

ハルカ
「いや、しかし何だろう。
 逆探知されるとわかってる上で、ここまで挑発的だというなら。
 ……ふぅん……わかった。そんなに料理されたいならやってやる。
 装甲も剥がして捏ねくり回して、きっちり下拵えしてあげよう。
 それで、どれくらいの焼き加減がお好みなんだろう?ミディアム?レア?ウェルダンいっとく?」
ハルカ
「気に入った、何処までもしつこく念入りに叩きのめしてやろうじゃん。戦場の火遊びが捗るね。」
仲間に手を出されたことによる憤怒を胸の内に抑え込みはしたが、隠しきれていなかった。
ハルカ
「……って、あっ!えびっこ!駄目!これは駄目!」
会社の通信端末は壊そうとしちゃ駄目!という意図の端末庇い。
いつも通信端末を割ってるものね、弁償がバカにならないもんね。しかたないね。

ハルカ
「まあ、ともかく。俺も現状維持が望ましいし。契約の上で仕事やってるしね……」




>ストラフ

ハルカ
「そこ、食い付かない。
 令嬢が可愛いからって食い付かない。
 ……可愛ければ何でも良いんだね、君って。」
ロド
「……(セディオレイスからの通信を受け、ひと息)」
ロド
「まぁ、現状維持につとめたいのはこちらも一緒だ。よそさまの家庭の話に首突っ込むことでもないしな」
ロド
「だがまぁ……支援ないし協力ないしは不要だ。自立ってのはそんなもんだろ。ハルカくんはしっかりウチと契約しているからな。それで十分だろう」
ロド
「(ハルカに向き直り)敢えてお節介を言うなら……心配してる相手には一言くらい残しとくべきだったな、それくらいか」
すくねくん
「こちらの端末から失礼しますね!(机上の小さな端末にデフォルメされた宿禰が表示された)」
すくねくん
「悪意はなさそうなタイプのハッキングなんですけど……ちょっと補修に手間取ってて」
すくねくん
「エマさんの方の件には、ルオルカさんたちにも手伝ってもらいますね。取り急ぎ機体も整備し直したようなので問題ないかと」
ルオルカ
「ええっと、そこの三下っぽいのを倒せばいいんだっけ?」
ルオルカ
「ちゃちゃっと戦場を片付けてから向かおうじゃないか」
 今日も元気一杯、縄張りを巡回だ!
 あと、四男の声が聴こえるたびに端末を挟もうとしている。
 ついでに、乱れるネットワークの先の誰かも挟む気でいる。挟めないが。

 ……それはそれとして。
 えびっこはえびっこで、自分で持ち込んだ――どうやら、えびっこ専用らしき、若干頑丈そうな――端末を、時折、熱心に弄っている、かとおもいきや。
 混線する通信に混じり、突如、表示される、[献金しました]


 なんと、この謎甲殻類、縄張りの維持費を支払うという概念を有しているらしい……!!

 ――但し、資金は飼い主の口座から出る。



                    ☆えびっこ、堂々の無断送金――!!



エマニュエル
「ご機嫌にハッキングされているじゃあないか……大丈夫か?
こんな状態でブリーフィングを始めるのは恐縮なんだが……」
エマニュエル
「さて、世話になったな。手酷くやられちまったが……あの調子だとフィガロとオルト、アンフィニの援護がなければ、そもそも戦線離脱すらできなかったろうな。本当に感謝している」
エマニュエル
「ハルカやアンフィニの件もあるしな。俺はこれ以上あんたらには迷惑をかけないつもりだ。
が、可能ならあと一回だけ手を貸してほしい。」
エマニュエル
「……あなた、まさか」
エマニュエル
「『エイレンスキアナハ』のライダー、『テネシィ・ハニー』を始末する。
C戦場とB戦場からの挟撃をかけ、バックスタブで撃墜してやる」
エマニュエル
「それで終わりさ。それさえできれば後は……脱出の方法だけを考えれば良い。
あんたらの仕事ももっと手伝えるだろうさ。だからあと一度だけ……マノ社の力を貸してくれ」
ファレンの『モスキート』に秘密通信《カスタム》が送られてきた
未確認機『エイレンスキアナハ』
「へへ……あくまで逆らう気だな。分かるぜ。
少し痛い目に遭っただけで引き下がるようなお利口さんじゃあないもんなあ」
未確認機『エイレンスキアナハ』
「それは良い……だがあんまり悲劇のヒーローぶるなよ。
断じて言えるが、テメェらの悲劇なんざクソでもねえ。勘違いだけはするな」
未確認機『エイレンスキアナハ』
「家族を大事にしろ。今なら引き返せるぜ。娘を渡して投降するんだ。
そうすれば全てが丸く収まる。誰も『マシ』になる必要なんてない」
未確認機『エイレンスキアナハ』
「……とでも言うと思ったかぁあ?俺達に逆らった時点でテメェらはもう致命的に『勘違い』してるって証明されてんだぜ!クソが!あ?自分が世界で一番哀れな人間か?フザけやがって!」
未確認機『エイレンスキアナハ』
「ハァ、ハァ……テメェらは一人残らず、俺よりかは少しは『マシ』にしてやる。
悲劇的になりたい奴だけ順番に並んで来い……へへっ」
ストラフ
「さーて、今回が一つ山場なんだ。刺激的に行こう。
久々に腕が鳴る、なんてったってエマニキの命かかってる……スポンサーも空気を読んでくれたもんだ。」
ストラフ
「気合!入れて!光速最強!!」
ストラフ
「皆様、お初にお目にかかります。私はStrav Quasarのオペレーター、Arnoと申します。
まず、試すような行為をお詫び申し上げます。それから、マスターの度重なっているであろう無礼に陳謝致します。」
宿禰の居る画面下部からひょこり、と顔を出す。
それから宿禰へ、社の全員へ頭を下げて画面を飛び出した。文字通り、画面の中から外へ。

ディー
「おーおー、あっちもこっちも賑やかなことになってんなァ?」
(ハッキングを受け賑やかになっている画面を見やって「がんばれよー」と気の抜けた声を掛けつつ、視線を別の方へやり)
ディー
「そんでこちらは情熱的なダンスのお誘いと来た。お熱いことだな、全く。」
ディー
「ま、仕事のついでだ。俺も一曲ご一緒させていただくぜ。
楽しく仲良く皆で踊るとしようや、なァ?」

メッセージ

ENo.282からのメッセージ>>
ディー
「俺の後ろねえ……まあ、着いてきてーならご自由に?
ヴィンちゃんが鍛えられそうな賑やかな戦場にご招待してやるとしよう。」
(そして続いたヴィンスの様子に、ん?と声を漏らして)
ディー
「別に配慮がどーのとか、俺はいらねーがな。
『こう』なりはしたが死にはしなかった、その結果がこうしてあるだけだ。」
ENo.414からのメッセージ>>
Y・橘・リィンドッグ
「ハッ…すまない。通信できたことがあまりに嬉しくてな。これは失礼した。」
Y・橘・リィンドッグ
「そうかそうか。ハイドラライダーか…。たまに起こっている中規模な戦闘にも、そのような人々を見つけるな。それだったら、すれ違ったこともあるかもしれん。…第一、この霧では高性能のレーダーがない限り判別も難しいが。」

貴方の答えに嬉しそうに相槌を打つ。

Y・橘・リィンドッグ
「だが安心するといい、俺も君と同じくらいの年だ。いずれ同じ戦場にたったら、必ずや見つけ出し共に戦おう。…ああそれともう一つだけ質問を思いついた。」
Y・橘・リィンドッグ
「ハイドラに乗るのは、楽しいか?デルタダートの主よ。」

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1500
追加収入  65
攻撃戦果補正5.97%
支援戦果補正3.54%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
未確認機補正1%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%


合計現金収入2069
--弾薬費請求  -60
--整備控除修正額445

整備請求額  0
ユニオン費 -80
手当金   100
ユニオン利子100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>143 >>264
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ヴィンスはナノマシン29を入手した!
ヴィンスは軽量化プラン29を入手した!



明日の戦場

第11ブロック

企業間闘争

いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている

来週の霧濃度:108%
来週の電磁波:72%
来週の警戒値:468%

泥縄火擦
くもさん
夜明のアルコバレーノ
黄昏のネビア
パアム・ライザ
たいやき
ヴィンス・ナイトレイ
ダレル・D・ディーキン
ホッパーマン
シータ・キンデン
ステラ=アレグレット
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク
アンフィニ&許多
ルオルカ・マーマレイド
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』
ルフ・イクス
夜明けの口笛吹き
イワクラ
アキラ・ハリアエトゥス
セティア=ラムサス
--- --- --- --- ---
------- vs -------
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『霊場』[霊障]
未確認機『レッドドラゴン』[火炎]
未確認機『レッドドラゴン』[火炎]
『霊場』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
『霊場』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]




キャラデータ

名前

ヴィンス・ナイトレイ

愛称
 ヴィンス
機体名
 T:WD【Delta Dart】
ステータス
Eno9
累積報酬16859
RP0
射撃104
格闘101
反応564
制御150
整備101
適性100
所持資金5541
経験値74
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆
コロッセオ・レギュレータ社への貢献度
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール


◇ヴィンス・ナイトレイ【Vince Knightley】

ライセンスを得たばかりの18歳の青年。
背は高く痩せ型、一見頼りない印象。基本的には丁寧な言葉遣いで接するが、時折毒を吐くことも。

5年前に両親を失っている。現在は叔父夫婦の家で暮らす幼い兄弟に、少しでも良い暮らしをさせたいという理由から戦地に赴く。


 *


◇デルタダート【Delta Dart】

ヴィンスの搭乗するハイドラ。
量産機として開発されたもののうちの一機であり、生産時期で見れば比較的旧型。扱いやすく、乗り手の動きにそのまま応える従順な機体。汎用性に富むが、際立った得意分野もないという量産機らしい特徴を持つ。


◆デルタコア【Delta-Core】

デルタダートに内蔵されたAI、を名乗る存在。元々そういったサポートシステムは搭載されていないはずだが、"本人"は最初からここに存在したと証言する。
非常に口が悪く、どんな発案も物怖じせずに言うが、ヴィンス以外の人間の前では音声をを発することはない。


 ---


交流・演出は積極的に。あらゆるロールに対して寛容なスタイルを貫きたい。
突撃メッセ等歓迎。どうぞ遠慮することなく。

【PL:@ayautaginrei】

__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン__6アイコン__7アイコン
__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
- - -
操縦棺:操縦棺
仮設操縦棺
脚部:車輪
ambiguity
1:装甲
試製高機動電子装甲A-0
2:ミストエンジン
たいやきエンジン6号機
3:物理格闘
PK-005
4:腕
MAGONOTE[ver0.08]
5:ブースター
ハルシオン加速機構-燦型
6:ミストエンジン
たい焼きエンジン4号機
7:飛行補助
Cet- Flightunit
8:飛行補助
Cet- Flightunit
9:火炎格闘
Phe-Heat_sword
機体データ
AP3648
EN3257EN回復量528
機動力1539総重量2345
旋回速度1016跳躍力470
最大火力1802
索敵範囲命中精度267
貯水量1358噴霧量882
物理防御
0
霊障防御
3686
粒子防御
537
火炎防御
268
電子防御
519
積載量1745/1800
機体状況AP補正…10%強化
多刀流可能
クイックドライブ可能
虚無領域可能
精密飛行状態
マニュアル操作状態
霊魂律動状態
付加発動!!
高機動!! 高圧機動を78強化!
高機動!! 高圧機動を81強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を60強化!



デフォルトリスト
25
レーダーE
レーダーE設計書 [27/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
14
軽多脚A
軽多脚A設計書 [27/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
8
軽逆関節A
軽逆関節A設計書 [21/臂力/---]

特殊B[100]
[設計書]
▼詳細
20
飛行ユニットB
飛行ユニットB設計書 [21/精度/---]

特殊B[100] 精度[16]
[設計書]
▼詳細
16
ウィルスB
ウィルスB設計書 [21/耐火/---]

特殊B[100] 防御属性[火炎] 防御値[16]
[設計書]
▼詳細
13
砲塔B
砲塔B設計書 [20/耐粒/---]

特殊B[80] 防御属性[粒子] 防御値[16]
[設計書]
▼詳細
1
素材
ナノマシン29 [29/超重回復/---]

特殊B[260]
[素材]
▼詳細
2
ウィルスB
Hyi-[Virusdevice] [23/旋回/旋回]

培養[9] 特殊B[378] 旋回速度[643] 防御属性[霊障] 防御値[96] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[579] 金額[441] 重量[500] [培養装置] *作者*

▼詳細
3
電磁ブレードA
Sco-E-blade [27/高圧軽量/高圧軽量]

火力[2289] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[779] 精度[80] 貯水量[250] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1339] 金額[468] 重量[38] [電子格闘] *作者*

▼詳細
4
素材
機械油28 [28/旋回/---]


[素材]
▼詳細
5
素材
神秘合金28 [28/高圧軽量/---]


[素材]
▼詳細
6
腕部A
MAGONOTE[ver0.08] [27/重精密/重精密]《装備:6》

格闘補正[102] AP[538] 防御属性[火炎] 防御値[200] 精度[267] 貯水量[146] 弾数[1]
消費EN[200] 金額[401] 重量[258] [腕] *作者*

▼詳細
7
素材
軽量化プラン29 [29/重量軽減/---]

特殊B[260]
[素材]
▼詳細
9---------
10
飛行ユニットB
Cet- Flightunit [26/旋回/旋回]《装備:10》

飛行[300] AP[99] 旋回速度[503] 防御属性[粒子] 防御値[102] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[612] 金額[524] 重量[50] [飛行補助] *作者*

▼詳細
11---------
12
エンジンC
軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]

出力[616] 防御属性[霊障] 防御値[97] 噴霧量[47]
消費EN[1] 金額[390] 重量[-50] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
15
パンツァークリンゲA
PK-005 [27/耐電/重量軽減]《装備:5》

火力[2007] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[980] 貯水量[386] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46]
消費EN[20] 金額[594] 弾薬費[20] 重量[116] [物理格闘] *作者*

▼詳細
17---------
18
重ブースターA
ハルシオン加速機構-燦型 [25/高握力/高圧軽量]《装備:7》

機動[281] 跳躍[331] 防御属性[霊障] 防御値[199] 噴霧量[388]
消費EN[697] 金額[454] 重量[25] [ブースター] *作者*

▼詳細
19
領域瞬間霊送箱A
アブキールの箱 [25/高圧軽量/高圧軽量]

防御属性[霊障] 防御値[292]
消費EN[217] 金額[390] 重量[-250] [領域瞬間霊送箱] *作者*

▼詳細
21
軽車輪A
ambiguity [26/耐霊/高機動]《装備:2》

機動[803] AP[412] 旋回速度[10] 防御属性[霊障] 防御値[252] 貯水量[103] 積載量[1800]
消費EN[263] 金額[1027] 重量[600] [車輪] *作者*

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22
ヒートソードA
Phe-Heat_sword [28/重量軽減/耐霊]《装備:11》

火力[1597] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[897] 精度[162] 貯水量[284] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30]
消費EN[41] 金額[475] 弾薬費[50] 重量[74] [火炎格闘] *作者*

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23---------
24
飛行ユニットB
Cet- Flightunit [26/旋回/旋回]《装備:9》

飛行[300] AP[99] 旋回速度[503] 防御属性[粒子] 防御値[102] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[612] 金額[524] 重量[50] [飛行補助] *作者*

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26---------
27
重ブースターA
ハルシオン加速機構-燦型 [25/高握力/高圧軽量]

機動[281] 跳躍[331] 防御属性[霊障] 防御値[199] 噴霧量[388]
消費EN[697] 金額[454] 重量[25] [ブースター] *作者*

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28
エンジンB
たいやきエンジン6号機 [27/高圧軽量/高圧軽量]《装備:4》

出力[1683] 防御属性[粒子] 防御値[312] 噴霧量[243]
消費EN[109] 金額[594] 重量[338] [ミストエンジン] *作者*

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29
電子装甲A
試製高機動電子装甲A-0 [27/高機動/耐霊]《装備:3》

AP[1469] 防御属性[霊障] 防御値[1248] 貯水量[391] 弾数[2]
消費EN[55] 金額[401] 重量[350] [装甲] *作者*

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30
エンジンB
たい焼きエンジン4号機 [24/重量軽減/重量軽減]《装備:8》

出力[1574] 防御属性[粒子] 防御値[299] 噴霧量[233]
消費EN[1] 金額[568] 重量[404] [ミストエンジン] *作者*

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