第11週目 オペレーター&シルバーの一週間
◆日記
「俺ァ履歴書に犯罪歴まで記入した覚えはねェんだが。賞罰欄は無かっただろう」
「コンビニでアルバイトの経験でもあるのか。……ああいや、貴様は外から戻って来た人間だったな」
今となっては紙媒体の契約書もない自国の文化を揶揄する声に、K・K(ケー・ケー)が問いかけようとしてから納得する。
外部からの出戻りならば見識は広いだろうと、アラブ系の顔立ちは皺を深めて眼を細めた。
他愛もない会話を続けるが、シルバーは自分の過去の一つをむき出しにされながらも落ち着きを払っていた。暴走するでも、何なら傍においてある武器の詰まった箱に手を伸ばすわけでもない。
K・Kはその様子を確認してから電子パネルに座標を打ち込むとハンドルを手放す。オートメーション化されたハンドルは独りでに動き出し、目的地として設定したであろうシェルターに向けて小刻みに震わせていた。
既にもう一つ出来ていたらしい焼き飯をK・K(ケイ・ツー)が彼に手渡し、無機質なテーブルの前に座る。壁側に備え付けられた座椅子に座るシルバーは己の前に置かれた一つ目の焼き飯の匂いを嗅ぎながらスプーンを弄ぶ。
「先に断っておくが、私は貴様を拘留したいわけでも強請りのネタにしたいわけでもない。事実確認をしたいだけだ」
「ほーん。ンで主任だか商人だかのメリットは?」
「貴様が信頼に足る人材かを見極める為だ。これでも会社の人間で、貴様とバディを組んでいるオペレーターの上司だ。仮に貴様がまだテログループと繋がりがあって、会社を転覆するために潜入しているとしたら即座に辞表を叩き付ける」
「……そこは会社を守るためにテメェを始末する、って言わねェのな」
恥も外聞もないのかと呆れながら肩を竦めるシルバーに、彫りの深い彼の顔がより険しいものになる。
「独自市場を展開する私を目の敵にして無理やり技術主任などというポストと金を押し付けてきた会社だ。思い入れなぞあるものか」
ハイドラの市場は玉石混淆。ヒルコ、マテリアルやコロッセオなど巨大な企業が統括するものが目立つものの、二次受け、三次受けによる小規模な運営によるものも多い。
K・Kからすれば自分の契約している企業のひとつが潰れる程度。大口の契約で稼ぎも大きいが、自分のベースラインがある程度確保されるならば問題はない。
とりわけあの国でやっていくならばK・K(ケイ・ツー)が気がかりとなる。アンドロイドと言えばセクサロイドとしての役割か自動化された工場の働き手でしかなく地位も低い。彼が小脇に抱えているアンドロイドのK・Kが主任補佐などという大役に付いていて、個人運営できる酒場まで任されるほどの権利まで獲得しているのもそれ目的だったのやもしれないが、契約がご破算になれば高跳びするだけで良いとくる。
自由に動き回れる手と足があれば、それだけ稼ぎも大きくなる。その点リスクをなるべく減らして行動したいから今このタイミングで口火を切った。現在この場においてK・Kは圧倒的に優位な立場にあり、どう転ぶにせよ男の処遇なぞ一発で決められてしまう。
「俺も思い入れがあるワケでもねェ。恨みが募ってたってワケでもねェわな。ただ気に食わねェだけだよ」
「それはテロ組織にいたという肯定的意見で、現在つながりはないが不信していると受け取って構わないか」
「かなぐり棄てて纏めンなよ。事実だけどさ」
苦々しげな表情はガスマスク越しでは伝わらないだろうが、シルバーはひどくうんざりした様子でかぶりを振った。相手が直裁に切り込むのは構わないが、元々まどろっこしいのが嫌いな性分なのだろう。
「当時は――まあ今もそうなんだが――すべての市場を我が物顔で制覇していたOMSが気に食わなかった。外部と交流せず自国で農業も工業も賄う癖、搾取する形態で上があれよあれよと成長する。
実権は事実上OMS社が握っていて、生殺与奪も自由。貧民層はヤられるだけヤられて汚物だけ貰うんだぜ? 親父も母親も過労で死んで、命を対価にしても俺達に還元されねェ。そりゃねェよってキレ散らかすさね」
「外部とのポータルが開くここ数年前までの歴史だな。OMS社は貧民層にあった拠点区画を丸ごと『浄化』してこれを鎮圧。しかしあまりにも過激とバッシングされて外部にその情報が流出。長らく閉じていた『シェルター』は多国間交流を認めて、さらなる成長と信頼の回復を獲得した」
「そして浄化対象となった場所にいたのがシルバー様ということですね。使われたのは電磁パルス爆弾に加え、当時開発されたばかりのグリスター・ユニットでの区画の隔離および次元潜航によるパージとのことでしたが、よくぞご無事でしたね」
「色々副作用は残って面倒なコトになってるんだが……まァいい」
「シルバー様、一度お顔を拝見した時は良いお顔をされておりましたが、古傷はお身体にでも?」
「イヤそっちじゃなくてな」
手をひらひらとさせて否定して見せるシルバーの傍ら、K・Kは顎に手を当てながらじっと見据える。
「一時的に自棄を起こしてテロに参加したが、見せ場も一矢報いることもなく無様やられたということは把握した」
「事実だがもうちっと言い方があるだろオイ」
「事実を事実と吐き捨てて何と表現する。ではなぜまたこの地に戻り、貴様の嫌うトップに付き従う」
「傭兵の受け入れ口が広くて金払いが良い。あと何も知らないで文句垂れるより、内情を知ってから文句を垂れた方がかしこいって言われてな」
「それは誰だ」
「仕事を探してくれる職安のエージェントみてェなヤツさね」
「……そうか」
そこで一息入れる為、K・Kは焼き飯に手を付けた。暫し何も話さないからと、シルバーもマスクを半開きにして焼き飯にスプーンを差し込んで口に含んだ。
携行性を高めた代償として大味になり、ぼそぼそとした冷食感の拭えない質の悪さと必要最低限しか補給されない栄養素が喉を通り抜ける感覚はジャンキーだが、からになった胃袋をゆっくりと満たしてくれる。量自体も一食分のみで腹が膨れることはないものの、喋る為の箸休めにはなる。
食べないという選択肢もシルバーにはあったが、用意してくれたK・K(ケイ・ツー)がまじまじと食べる様子を見逃さないよう監視するものだから食べないのは気が引けた。
あっという間に食べ終える。体の不調はハイドラから投げ出された時の打撲以外ないことから毒物等は入っていないだろう。
「話を戻すが、それでは現在テログループとの関連性はなく、貴様に攻撃的意思はないのか」
「結果的に俺達がテロを画策したお陰で間口が広がる結果になったんだ。ザマァと指差して笑いながら文句を零すくらいしかしねェよ」
ケタケタとくぐもった笑い声が零れた。腹を抱えて笑いたいところだが場所が場所だとすぐに平静を戻しつつ、「それに」と続ける。
「あんたらと最初に出会った酒場は貧民街に差し掛かったトコロさね。あれくらい治安が『良くなっている』ならまだマシだ」
「移民で構成された町と比べればまだまだだが、それでも良い傾向があるのは事実だ」
「あんな場所でも店主を出来るなんて夢のようですよ。四畳半くらいの小さなお店でもアンドロイド個人が運営出来るだけ十分ですよ」
不平はある、不満もある。それでも妥協して生きていくしかない。煮え切らないと思うだろう。蔑む者とて出て来るだろう。
OMS社は独自に金を巻き上げてきた。それでもワールドワイドになってからは収まりつつあり、良くも悪くも『普通の大企業』としての役割を全うしているのだ。
また不平不満が爆発すれば今度はストやデモでも起こすだろうし、外に逃げてしまう選択肢だって出来ている。言うは易いが実行は厳しい国民性であれど、何れ変わることもあるかもしれない。一縷の希望的観測ではあるのだが、まだ期待を掛けられるはずだ。
「もう一つ確認したいことがある。あちらに戻った後では監視の眼が喧しいからな」
「あん……?」
「この仕事――セクションの最深部までの調査が終了したら貴様はどうする。ハイドラライダーとしてさらにキャリアを重ねる心算か」
「まだ決まってねェが、藪から棒にドウしたよ」
キャリアアップの相談、上への位上げ――などという話ではないのだろう。
「未だ貴様は信用に足らんが顧客として対応するなら問題ない。ハイドラのパーツや個人運用兵器の支援ならしてやれるが、次があるかは貴様次第だ。せめて信用を獲得する行為が出来る人間であることを期待する」
「今まで出来てなかったみてェな言い草だな」
前部の運転席側の窓を見ると、シェルターに通ずるポータルが設置された街路が見えた。カントリーサイドの荒れ果てたストリートにぽつねんと立っている近未来の人工物がそびえたっている。
ここを通り過ぎればシェルターへと戻ることが出来る。
「シルバー、信用とは武器だ。OMS社がここまで成長出来たのも技術と的確な広報によって、シェルターと言う国そのものの外殻を創り上げて獲得した強固なものがそれだ」
「我々武器商人も顧客ひとりひとりを大事にしています。信頼・信用を獲得する行為としてオーダーメイドの義手や義足の作成、ハイドラに合わせたパーツ作り。手間はかかりますがコミュニティで生きるための術なのです」
「……つまり?」
「よく話し合え、相談しろ。貴様もオペレーターもだ。貴様らは信用も信頼も足りん」
その言葉を最後に、K・Kのハイドラはポータルの中へと入る。唯一の窓からは白い光が照らされ、車内も体も脳も焼き切るかのような白い光に包まれた。
「コンビニでアルバイトの経験でもあるのか。……ああいや、貴様は外から戻って来た人間だったな」
今となっては紙媒体の契約書もない自国の文化を揶揄する声に、K・K(ケー・ケー)が問いかけようとしてから納得する。
外部からの出戻りならば見識は広いだろうと、アラブ系の顔立ちは皺を深めて眼を細めた。
他愛もない会話を続けるが、シルバーは自分の過去の一つをむき出しにされながらも落ち着きを払っていた。暴走するでも、何なら傍においてある武器の詰まった箱に手を伸ばすわけでもない。
K・Kはその様子を確認してから電子パネルに座標を打ち込むとハンドルを手放す。オートメーション化されたハンドルは独りでに動き出し、目的地として設定したであろうシェルターに向けて小刻みに震わせていた。
既にもう一つ出来ていたらしい焼き飯をK・K(ケイ・ツー)が彼に手渡し、無機質なテーブルの前に座る。壁側に備え付けられた座椅子に座るシルバーは己の前に置かれた一つ目の焼き飯の匂いを嗅ぎながらスプーンを弄ぶ。
「先に断っておくが、私は貴様を拘留したいわけでも強請りのネタにしたいわけでもない。事実確認をしたいだけだ」
「ほーん。ンで主任だか商人だかのメリットは?」
「貴様が信頼に足る人材かを見極める為だ。これでも会社の人間で、貴様とバディを組んでいるオペレーターの上司だ。仮に貴様がまだテログループと繋がりがあって、会社を転覆するために潜入しているとしたら即座に辞表を叩き付ける」
「……そこは会社を守るためにテメェを始末する、って言わねェのな」
恥も外聞もないのかと呆れながら肩を竦めるシルバーに、彫りの深い彼の顔がより険しいものになる。
「独自市場を展開する私を目の敵にして無理やり技術主任などというポストと金を押し付けてきた会社だ。思い入れなぞあるものか」
ハイドラの市場は玉石混淆。ヒルコ、マテリアルやコロッセオなど巨大な企業が統括するものが目立つものの、二次受け、三次受けによる小規模な運営によるものも多い。
K・Kからすれば自分の契約している企業のひとつが潰れる程度。大口の契約で稼ぎも大きいが、自分のベースラインがある程度確保されるならば問題はない。
とりわけあの国でやっていくならばK・K(ケイ・ツー)が気がかりとなる。アンドロイドと言えばセクサロイドとしての役割か自動化された工場の働き手でしかなく地位も低い。彼が小脇に抱えているアンドロイドのK・Kが主任補佐などという大役に付いていて、個人運営できる酒場まで任されるほどの権利まで獲得しているのもそれ目的だったのやもしれないが、契約がご破算になれば高跳びするだけで良いとくる。
自由に動き回れる手と足があれば、それだけ稼ぎも大きくなる。その点リスクをなるべく減らして行動したいから今このタイミングで口火を切った。現在この場においてK・Kは圧倒的に優位な立場にあり、どう転ぶにせよ男の処遇なぞ一発で決められてしまう。
「俺も思い入れがあるワケでもねェ。恨みが募ってたってワケでもねェわな。ただ気に食わねェだけだよ」
「それはテロ組織にいたという肯定的意見で、現在つながりはないが不信していると受け取って構わないか」
「かなぐり棄てて纏めンなよ。事実だけどさ」
苦々しげな表情はガスマスク越しでは伝わらないだろうが、シルバーはひどくうんざりした様子でかぶりを振った。相手が直裁に切り込むのは構わないが、元々まどろっこしいのが嫌いな性分なのだろう。
「当時は――まあ今もそうなんだが――すべての市場を我が物顔で制覇していたOMSが気に食わなかった。外部と交流せず自国で農業も工業も賄う癖、搾取する形態で上があれよあれよと成長する。
実権は事実上OMS社が握っていて、生殺与奪も自由。貧民層はヤられるだけヤられて汚物だけ貰うんだぜ? 親父も母親も過労で死んで、命を対価にしても俺達に還元されねェ。そりゃねェよってキレ散らかすさね」
「外部とのポータルが開くここ数年前までの歴史だな。OMS社は貧民層にあった拠点区画を丸ごと『浄化』してこれを鎮圧。しかしあまりにも過激とバッシングされて外部にその情報が流出。長らく閉じていた『シェルター』は多国間交流を認めて、さらなる成長と信頼の回復を獲得した」
「そして浄化対象となった場所にいたのがシルバー様ということですね。使われたのは電磁パルス爆弾に加え、当時開発されたばかりのグリスター・ユニットでの区画の隔離および次元潜航によるパージとのことでしたが、よくぞご無事でしたね」
「色々副作用は残って面倒なコトになってるんだが……まァいい」
「シルバー様、一度お顔を拝見した時は良いお顔をされておりましたが、古傷はお身体にでも?」
「イヤそっちじゃなくてな」
手をひらひらとさせて否定して見せるシルバーの傍ら、K・Kは顎に手を当てながらじっと見据える。
「一時的に自棄を起こしてテロに参加したが、見せ場も一矢報いることもなく無様やられたということは把握した」
「事実だがもうちっと言い方があるだろオイ」
「事実を事実と吐き捨てて何と表現する。ではなぜまたこの地に戻り、貴様の嫌うトップに付き従う」
「傭兵の受け入れ口が広くて金払いが良い。あと何も知らないで文句垂れるより、内情を知ってから文句を垂れた方がかしこいって言われてな」
「それは誰だ」
「仕事を探してくれる職安のエージェントみてェなヤツさね」
「……そうか」
そこで一息入れる為、K・Kは焼き飯に手を付けた。暫し何も話さないからと、シルバーもマスクを半開きにして焼き飯にスプーンを差し込んで口に含んだ。
携行性を高めた代償として大味になり、ぼそぼそとした冷食感の拭えない質の悪さと必要最低限しか補給されない栄養素が喉を通り抜ける感覚はジャンキーだが、からになった胃袋をゆっくりと満たしてくれる。量自体も一食分のみで腹が膨れることはないものの、喋る為の箸休めにはなる。
食べないという選択肢もシルバーにはあったが、用意してくれたK・K(ケイ・ツー)がまじまじと食べる様子を見逃さないよう監視するものだから食べないのは気が引けた。
あっという間に食べ終える。体の不調はハイドラから投げ出された時の打撲以外ないことから毒物等は入っていないだろう。
「話を戻すが、それでは現在テログループとの関連性はなく、貴様に攻撃的意思はないのか」
「結果的に俺達がテロを画策したお陰で間口が広がる結果になったんだ。ザマァと指差して笑いながら文句を零すくらいしかしねェよ」
ケタケタとくぐもった笑い声が零れた。腹を抱えて笑いたいところだが場所が場所だとすぐに平静を戻しつつ、「それに」と続ける。
「あんたらと最初に出会った酒場は貧民街に差し掛かったトコロさね。あれくらい治安が『良くなっている』ならまだマシだ」
「移民で構成された町と比べればまだまだだが、それでも良い傾向があるのは事実だ」
「あんな場所でも店主を出来るなんて夢のようですよ。四畳半くらいの小さなお店でもアンドロイド個人が運営出来るだけ十分ですよ」
不平はある、不満もある。それでも妥協して生きていくしかない。煮え切らないと思うだろう。蔑む者とて出て来るだろう。
OMS社は独自に金を巻き上げてきた。それでもワールドワイドになってからは収まりつつあり、良くも悪くも『普通の大企業』としての役割を全うしているのだ。
また不平不満が爆発すれば今度はストやデモでも起こすだろうし、外に逃げてしまう選択肢だって出来ている。言うは易いが実行は厳しい国民性であれど、何れ変わることもあるかもしれない。一縷の希望的観測ではあるのだが、まだ期待を掛けられるはずだ。
「もう一つ確認したいことがある。あちらに戻った後では監視の眼が喧しいからな」
「あん……?」
「この仕事――セクションの最深部までの調査が終了したら貴様はどうする。ハイドラライダーとしてさらにキャリアを重ねる心算か」
「まだ決まってねェが、藪から棒にドウしたよ」
キャリアアップの相談、上への位上げ――などという話ではないのだろう。
「未だ貴様は信用に足らんが顧客として対応するなら問題ない。ハイドラのパーツや個人運用兵器の支援ならしてやれるが、次があるかは貴様次第だ。せめて信用を獲得する行為が出来る人間であることを期待する」
「今まで出来てなかったみてェな言い草だな」
前部の運転席側の窓を見ると、シェルターに通ずるポータルが設置された街路が見えた。カントリーサイドの荒れ果てたストリートにぽつねんと立っている近未来の人工物がそびえたっている。
ここを通り過ぎればシェルターへと戻ることが出来る。
「シルバー、信用とは武器だ。OMS社がここまで成長出来たのも技術と的確な広報によって、シェルターと言う国そのものの外殻を創り上げて獲得した強固なものがそれだ」
「我々武器商人も顧客ひとりひとりを大事にしています。信頼・信用を獲得する行為としてオーダーメイドの義手や義足の作成、ハイドラに合わせたパーツ作り。手間はかかりますがコミュニティで生きるための術なのです」
「……つまり?」
「よく話し合え、相談しろ。貴様もオペレーターもだ。貴様らは信用も信頼も足りん」
その言葉を最後に、K・Kのハイドラはポータルの中へと入る。唯一の窓からは白い光が照らされ、車内も体も脳も焼き切るかのような白い光に包まれた。
NEWS
本日のニュースですついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「魔王『セワ』との対話には、慎重になる必要がある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼との対話に失敗し、3000体に及ぶ人造神がコントロールを奪われたという」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そして人造神ドゥルガーは、世界を滅ぼすため、残像領域の空を舞った。崩壊の始まりだった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「なぜか、それは……『セワ』の心には深い悲しみがあったからだ。そして、先の文明の見せた光景は、彼の悲しみを癒すものではなかった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼の理想とする世界ではなかった。それだけだ。それが、ヒルコ教団に伝わる影の歴史の全てだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「タワーへの攻撃が始まった。本部は苦戦を強いられているようだ。予算が削られるかもしれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「具体的には、安価で提供していた貢献寄付の値上げをするかもしれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「すまない。ただ、最後までサポートは続ける。ドゥルガーを破壊する。そして、遺跡を破壊する日まで」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「『面白いこと』を受けるチャンピオンのリストを作っていますわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「番狂わせが起こるやもしれませんが……準備はしておいて、損はないでしょう」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「今からでも遅くはありませんわ。レギュ社をスポンサーにして……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「最後の最後にチャンピオンになる。それだけですもの」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」 |
◆訓練
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーはSSSを0cで購入した!!
オペレーター&シルバーは複製試作偽肢『アガトラム』Mk.Iを408cで購入した!!
オペレーター&シルバーは薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を475cで購入した!!
オペレーター&シルバーは複製試作偽肢『アガトラム』Mk.Iを408cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは試製噴霧レーダーC-0を0cで購入した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
エンジェル・ハイ・ロウとHD-SPPを素材にしてラグ・ライムを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装棺を装備した
脚部2にミロク軽車輪Aを装備した
スロット3に複製試作偽肢『アガトラム』Mk.Iを装備した
スロット4に複製試作偽肢『アガトラム』Mk.Iを装備した
スロット5に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した
スロット6にゼノハイラθを装備した
スロット7に虚無ったねこのひげを装備した
スロット8に虚無ったねこのひげを装備した
スロット9に虚無ったねこのひげを装備した
スロット10に虚無ったねこのひげを装備した
スロット11に虚無ったねこのひげを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』の活動記録
次元潜行技術を利用したポータルの先にその酒場はある。
人工的な夜が織りなす眠らない機械都市。表通りではチップの回収のために甲斐甲斐しく世話をするロボットが道路を歩き、愛玩用に作られた見目麗しいアンドロイドがしなを作って男を誘う。
酒場ではハイドラのパーツを裏で取り扱っているだの、非合法組織だのといった噂話がつきないものの、大抵の客は酒を飲み、下世話な話を咲かせるだけだ。
ここは眠らない町にぽつんと立つ酒場。レトロチックな電気装飾が織り成すサイン。ジュークボックスからは古臭い音楽が気ままに流れている。
懐古に浸りたければいざ門を叩くといい。
権力と金に飽きたなら、せめて疲れを癒すが良い。ハイドラのパーツに一家言ある者ならば情報交換の場としても悪くはないだろう。
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』
メカニックの暇つぶしに開かれた酒場からは、今日もピクルスとマティーニがカウンターにおかれた。
人工的な夜が織りなす眠らない機械都市。表通りではチップの回収のために甲斐甲斐しく世話をするロボットが道路を歩き、愛玩用に作られた見目麗しいアンドロイドがしなを作って男を誘う。
酒場ではハイドラのパーツを裏で取り扱っているだの、非合法組織だのといった噂話がつきないものの、大抵の客は酒を飲み、下世話な話を咲かせるだけだ。
ここは眠らない町にぽつんと立つ酒場。レトロチックな電気装飾が織り成すサイン。ジュークボックスからは古臭い音楽が気ままに流れている。
懐古に浸りたければいざ門を叩くといい。
権力と金に飽きたなら、せめて疲れを癒すが良い。ハイドラのパーツに一家言ある者ならば情報交換の場としても悪くはないだろう。
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』
メカニックの暇つぶしに開かれた酒場からは、今日もピクルスとマティーニがカウンターにおかれた。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(珍しい、と言われて気を悪くした様子もなく。
面白がられて、”褒められる”のには、
どうにも居心地が悪く肩を竦めたが。)
(煮え切らない声音から、
それが”つもり”でしかないことは、容易く伝わる。)
(的はずれな感想を抱くところからも、
本当に興味が薄く過ごしている事が見て取れる。)
(派手に壊すのにも関わらず、悪びれる様子はあまりない。
白々しさすら帯びた台詞だった。)
ENo.166からのメッセージ>>
ENo.292からのメッセージ>>
思考を巡らせるように、少しの間黙り込む
グロリア 「この世界から別の世界に…… 次元潜航は薄皮一枚隔てた向こうの世界だけれど、それよりもっと遠くに行くすべがあったら、素敵ね」 |
グロリア 「眉唾? 一方通行ってことはないと思うけれど。 帰ってきた人がいないから、向こうに行った人のことを誰も知らないだけ……とかじゃなくて?」 |
グロリア 「フィリップは紳士だから、セクハラはしないわ! たぶん。 そういう性分でもないと思う」 |
グロリア 「……でも、万が一、そういうことがあって…… あたしが怒るようなことがあったら、ちゃんとひっぱたければいいんだけど」 |
グロリア 「アドバイスありがとう、オペレーターさん。 フィリップには、色々話してみることにするわ」 |
タッド 「……小心者なだけだ。 我が道を行けるのなら、そうしている」 |
タッド 「できることなら。 そうしたいとも、思ってはいる」 |
(珍しい、と言われて気を悪くした様子もなく。
面白がられて、”褒められる”のには、
どうにも居心地が悪く肩を竦めたが。)
タッド 「……ただ、つまらない男なだけだよ。 現世での縁などには、最早興味がない、つもりでいるんだが――」 |
(煮え切らない声音から、
それが”つもり”でしかないことは、容易く伝わる。)
タッド 「索敵屋が、狙撃銃……。 いや、ある意味では、理に適っているのか」 |
(的はずれな感想を抱くところからも、
本当に興味が薄く過ごしている事が見て取れる。)
タッド 「……整備屋泣かせ、というのなら、あまり他人のことは言えんが。 俺もほとんどの整備は専門に任せているし、 なんならアセンブルも方針を決めるくらいだ」 |
(派手に壊すのにも関わらず、悪びれる様子はあまりない。
白々しさすら帯びた台詞だった。)
ENo.166からのメッセージ>>
ステラ=アレグレット 「うんうん、後で会社の方に確認入れてみるよ!」 |
ステラ=アレグレット 「いやー、ホント、身体の殆どが潰れた時なんてどうなるかと思ったけど、生きてたのはラッキーだったし、この義肢のおかげで生活にも困ってないしで、意外と大丈夫だったんだよね」 |
ステラ=アレグレット 「病気?オペ子だって苦労してるんじゃない」 |
ステラ=アレグレット 「まあでも、こうやってお互いハイドラに関わってられてるんだから、多少の苦労くらいはねえ。 機械弄りの楽しさに比べたら、大したもんじゃないよねえ?」 |
ステラ=アレグレット 「あー!エンサイクロペディア!最初に聞いた時はもう!笑っちゃったわ! レーダー5基なんてまともな人間の発想じゃないよねぇ? どうしてそこに至っちゃったかなぁ~~~」 |
ステラ=アレグレット 「あとは~……今ちょっと興味があるのは時空学とかいうやつかなあ…… オペ子、何か知ってる?」 |
ディーヴァ 「どういう感じ かあ…」 |
ディーヴァ 「 一体感 とか パーツ が 一番 しっくりくる でしょうか」 |
ディーヴァ 「一人の時は 小さくても 何かと つながった時に 一気に 感覚が 広がるんです」 |
ディーヴァ 「腕や 足 ハイドラの パーツ それらと 合一する 感覚 それを 私は よく 感じます」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1550
追加収入 75
攻撃戦果補正1.71%
支援戦果補正4.69%
防衛戦果補正7.02%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1920
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額510
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>161
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正1.71%
支援戦果補正4.69%
防衛戦果補正7.02%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1920
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額510
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>161
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オペレーター&シルバーは高出力照準装置30を入手した!
オペレーター&シルバーはブラックボックス30を入手した!
オペレーター&シルバーはマニュピレーター30を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第9ブロック
セクション・4[ハッキング]
セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――
来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%
Naito.asbelt |
Change |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
棺桶は歌う |
グレイ・アルストロメリア |
オペレーター&シルバー |
マンスリーダイワパレス |
アキ・ニタドリ |
グリストリム・ギルドホルン |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
Byakhee |
さんかく |
ジョン・F・B |
フィフェリさん |
C.I.A |
FB=I |
くもさん |
強化人間肆拾参号 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
キャラデータ
名前
オペレーター&シルバー
愛称
オペレーター&シルバー
機体名
ガンブラー・ハザード
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オペレーター(operator) アッシュブロンドの髪と夕暮れ色の瞳が特徴。整備士風の格好をしている。 「オーミクス・シェル・アライブ社」の一員。ハイドラライダーの作戦補佐官を担当している。役職はオペレーター。 シルバーからは「オペ子」と呼ばれている。 ハイドラの技師免許も取得しており、メンテナンスにも定期的に参加している。 仕事人気質で頑固者だが人遣いは荒く、誰に対してもパシりを要求する。 シルバー(silver) 傭兵。 「オーミクス・シェル・アライブ社」に雇われたハイドラライダー。外部勢力との戦闘行動、および調査部門を担当している。 大型バイク型の個人運用ハイドラ「ガンブラー・ハザード」に搭乗する。 バイク型なので常に露出した状態で戦場に赴かなければならず、厚手のコートとガスマスクを着用している。 言葉遣いが悪い大柄の男。 銃火器の扱いに長け、奇襲攻撃や機体の損傷を厭わないハイリスクな戦術を好む。 搭乗する機体は「ガンブラー・ハザード」 ガンブラー・ハザード 個人運用を想定して小型化されたバイク型のウォーハイドラ。 チタンと金の合金で出来た大型バイク。ハイドラ用のエンジンを積んでいるが、外装はバイクと変わりなく生身の体が露出する設計になっている。 ロボットの搭乗する機体としてオペレーターが設計し、開発したもの。現在は人力によるテストを行っている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 避雷針29 [29/耐電/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーC | Ghost [26/耐粒/保証] | ▼詳細 |
3 | 素材 | 高出力照準装置30 [30/高圧精度/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
4 | 中多脚A | SSS [28/突撃態勢/---] 機動[355] 跳躍[89] AP[2231] 旋回速度[715] 防御属性[霊障] 防御値[408] 貯水量[298] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[408] 金額[408] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
5 | 砲塔A | 108式甲型砲塔『ハルファス』 [26/重変形/重変形] | ▼詳細 |
6 | エンジンC | ラグ・ライム [29/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
7 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | ブラックボックス30 [30/誘発/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
9 | 術導肢B | 複製試作偽肢『アガトラム』Mk.I [28/重霊障/重霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | たいやきエンジン5号機 [26/高圧軽量/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
15 | 軽車輪A | ミロク軽車輪A [25/高機動/高機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | マニュピレーター30 [30/高握力/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
17 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 焼夷機関砲A | 試製高機動焼夷機関砲A-0 [26/高機動/重霊障] 火力[36] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[178] 精度[9] 貯水量[49] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[53] 金額[396] 弾薬費[6] 重量[202] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | エンジンE | 試製耐電エンジンE-0 [25/耐電/広域索敵] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | 操縦棺B | 薄装棺 [27/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
24 | 軽ブースターA | ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧]《装備:6》 | ▼詳細 |
25 | 噴霧機B | 試製索敵噴霧機B-0 [25/索敵/高機動] | ▼詳細 |
26 | 噴霧機B | 試製保証噴霧機B-0 [24/保証/飛行] | ▼詳細 |
27 | レーダーC | 【Eye】have-you [24/保証/保証] | ▼詳細 |
28 | レーダーC | 【Eye】have-you [24/保証/保証] | ▼詳細 |
29 | 術導肢B | 複製試作偽肢『アガトラム』Mk.I [28/重霊障/重霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
30 | レーダーC | 試製噴霧レーダーC-0 [28/噴霧/耐物] | ▼詳細 |