第5週目 オペレーター&シルバーの一週間
◆日記
胸が痛む感覚で眼を覚ました。
深く呼吸をしようとするたびに内臓が破裂しそうになるのを幻視して目尻に涙が浮かび上がる。
額に脂汗を流してベッドから這い上がり、荒い呼吸を整える間もなくベッドの隣のデスクに置いておいたアンプルを握りしめ、首筋に薬液を投与する。
――嗚呼、またシルバーに痕を指摘されて笑われるかもしれない、と思うと笑みも零れなくなる。
形容しがたい薬液の注入される感覚は清涼感を持って体内へと駆け巡るのが分かる。この感覚だけが心地良く安心できる、何ともひどく追い込まれたものだと自嘲する。
得も言われぬ心地良さは一瞬。消毒液で湿らしたガーゼを首筋に当てながら発作が収まるのを待つ。
断続的に続く発作の感覚は到底慣れるものではなく、ハウリングしたマイクの反響音のように痛覚が刺激されてのたうち回る。
記憶は胡乱だが、寝ている最中に何度か痛み出して寝返りを頻繁にしていたのか髪と寝間着は異様に乱れている。
時計を見ると午前3時を指示していた。早く起き過ぎたらしい。これから眠ろうにもまた痛みがフラッシュバックして気になり始めれば眠れなくなる。
最近はそんな調子が頻発している。突き上げるような痛みで眼が冴えてしまうし、ファンデで誤魔化そうとしても限界がある。
何気なくネットラジオを付けて天気と交通情報を耳にながら身なりを整える。体はまだ鈍痛を訴えているが、汗ばんだ体をシャワーで洗い流す頃には痛みも引いてきた。
薄手のキャミソールが肌に張り付く感覚に微妙な不快感を得る程度には余裕が出る。シャワーでさっぱりした体を軽くほぐして肩をぐるぐる回した。
ふと机の方に眼をやると書類が乱雑にバラまかれていた。オフィスから持ち帰ったガンブラー・ハザードのアセンブル案と、次回の戦場の気象情報から予測した統計と仮説が幾重にも書きなぐられている。
その中には医師の診断書も混じっていた。シルバーに対して行われる戦場での電磁波、霧の影響がないかをチェックするためのものだが、彼はいたって健康そのもので、血液も肉体も特段問題はなかった。
いつ死ぬかもわからない傭兵業。健康状態が現状は健康だとて、露出した体を常時晒し続けるハイリスクなハイドラに搭乗する彼は少しのミスで死に至る恐れがある。
そしてその死と隣り合わせの傭兵と、オペレーターは自分を重ね合わせる。
傭兵は常に死を覚悟しているが、生き延びてしまえば覚悟を決めるだけで済む。オペレーターは死を覚悟したところで1度きりの蛮勇に他ならず、その後の命が約束されているわけではない。
シェルター内における一般的な女性の平均年齢は延命のための改造を施した場合120歳程度だが、二十余年生きた彼女に残された時間は1年にも満たない。
末期の心臓病で、余命は1年と診断された。
ハイドラ技師が稀に罹る、霧を体内取り込み過ぎた事による身体の機能不全。心臓を取り替えてもすぐに転移する恐れがあるとかで、処置は非常に難しいらしい。
これは嘘だとかかりつけの医者に詰め寄った時はやりすぎたかもしれない。その医者を一度見限って別の病院を転々とし続けて、同じ診断を下された時は大いに泣き崩れたことも記憶に新しい。
このご時世、体をプチ整形感覚で体を弄るのは良くあることで、体をサイボーグ化している者もそう珍しいことではない。ハイドラにも使用する生体電池をより簡易的且つ小型化してナノマシンのような役割を与え、細胞を促進する効果を発揮するものもあるが、オペレーターの場合は首から下の器官をすべて取り換えなければならない。
そんなことが出来るのはごく一部の資産家くらいだし、そこまで生き汚くしたってしょうがないだろう。
オペレーターはせめてもの抵抗として体の電気信号に対する命令機能の強化措置と、特定の細胞を増幅させる機能を取り込んでいる。お陰でどうにか体を動かしているが、根本的な解決にはならない。この命に対する延命措置にしかならないものの、死ぬ直前まで体は正常に動かせると聞いた。効果の程は体験してみないと分からない。
散らばった書類を片付け、診断書は引き出しの奥底にしまう。
なるべく書類を見ないようにしたところで、避けられない死が待ち受ける。何時死ぬかも分からない傭兵と違って、予定調和の死が何れ体を包み込む。
まだ何も取り込んでいない胃から込み上げる感覚がして、オペレーターは冷蔵庫に詰め込んだエナジードリンクを流し込んだ。
「……慣れたつもりだったんだけど」
現実はそう甘くないものだと、彼女はまた乾いた笑いを零した。
◆ ◇ ◆ ◇
3時間後、オペレーターはシルバーと工廠で落ち合った。
彼の住まいは傭兵たちが下宿しているアパートメントらしい。お世辞にも良い寝具とは言えず、背中は固いしスプリングがうるさいといかにもな安い作りの1LDK。寝心地が最悪なお陰で寝不足だと、ガスマスク越しでくぐもった笑い声で茶化す。
朝からそんな調子が出せるのなら、しばらくは健康でいられるだろうとオペレーターは心の内でほくそ笑んだ。
「前回は未踏領域の調査をお願いしたけど、次は抵抗存在の排除よ。未踏領域内にいる異分子を排除して回れですって」
「つまり目標の殲滅か? ちなみに意思疎通できるヤツがいたらドウするよ」
「そういうのとのコンタクトは私達オペレーターの仕事よ。あなたは戦場を俯瞰してウィルスの投与による戦場の攪乱と敵部隊の把握に務めなさい」
基本的に、この戦場においては敵との意思疎通は事実上不可能とみて良い。コンタクトはこちらが行うというのも敵への撤退勧告や戦場からの離脱指示という究極的な事柄にしか対処されない。
『戦場にゴミが落ちていたら誰が拾って分別するか?』といった業務と同じく当人たちには全く関係のない事項で、そもそも考える必要性すら無い。
この戦地に長く勤めていれば自然と理解できそうなものを、シルバーは態々問うのも不思議に感じた。
「可笑しなことを言うわよね。敵が気になるのかしら」
「いや。情けをかける心算は元々ないがね。どうせ話す余地なくぶっ放してくるンだからな。さっさと撃って撃滅しておいた方が気楽でイイ。気乗りはしねェが」
彼は同じ戦場で敵対者が現れたら容赦なく叩きつぶすだろう。誤認して撃ってきた対象も余すことなく倒す。金を得ることも彼にとっては重要だが、何より命あってもの物種である。
命を対価にするという身も蓋も無いハイレートの戦場(オッズ)に挑戦したがるのはある程度の担保があるからで、無一文の裸一貫で突撃するのはただの自殺と同じくらいたちが悪い。今回に関してはまた別事情があるのだろう。
そう、例えば。
「……侵略者紛いの行為が嫌いとかそういうのかしら。相手は残像領域に遺された残像よ。ただの影法師よ」
「レジスタンスだか何だかを思い出してチラ付く程度さね。残像ってェのも……」
「大事な友人がどこかのレジスタンスに参加していて、命を落としたとかかしら。ほら、レジスタンスと言えば10年前だかに話題になってた反OMS派の抵抗軍がシェルターの中で発起したなんて話あったじゃない。もしかしてそういうのとか」
「さてな。友人よりはもっと身近にいるヤツだが」
「恋人?伴侶? 家族?」
うきうきとした声でオペレーターは子供のように声色を彩らせる。シルバーはやれやれと言った様子で肩を竦めると、小型のタブレットにブリーフィング用の資料をコピーして確認する。
「惜しい……が、おしゃべりはこれくらいで良いだろう。さっさとあっちに向かうからハイドラを用意してくれ」
少しだけ――苛立ちを含めたそれは――語調が強かった。早々とした口調と足取りで工廠から出て行こうとするシルバーに、オペレーターはその背中へと声を掛けようとして感嘆だけが漏れ出た。
何か不味いことを言ったかもしれない。茶化し過ぎたかもしれないと不安に駆られる。
扉が開き、離れれば自動的に閉じるそこから少し離れれば防音の施された室内には声が届かなくなる。
「喋り足りないなら後で構ってやるから、ひんやりしたデスクに座ってろよ温室育ち」
「あ、う……うん」
その前に、と、もううんざり感を体全体で表現するように肩を竦めたシルバーは、自動扉の収納口に手をかけて、オペレーターを指さしてそう口にした。
委縮したオペレーターの肩は未だ窄めたまま。扉が閉まればハイドラを叩く工廠の音も、人の声も密閉されて聞こえなくなる。
「……気を使ってくれたのかしら」
殴られてもおかしくないような地雷原を踏んだ気がするのは間違いないのに。
反省をすると共に、彼なりの気遣いに大きく感謝の声を零すオペレーターであった。
深く呼吸をしようとするたびに内臓が破裂しそうになるのを幻視して目尻に涙が浮かび上がる。
額に脂汗を流してベッドから這い上がり、荒い呼吸を整える間もなくベッドの隣のデスクに置いておいたアンプルを握りしめ、首筋に薬液を投与する。
――嗚呼、またシルバーに痕を指摘されて笑われるかもしれない、と思うと笑みも零れなくなる。
形容しがたい薬液の注入される感覚は清涼感を持って体内へと駆け巡るのが分かる。この感覚だけが心地良く安心できる、何ともひどく追い込まれたものだと自嘲する。
得も言われぬ心地良さは一瞬。消毒液で湿らしたガーゼを首筋に当てながら発作が収まるのを待つ。
断続的に続く発作の感覚は到底慣れるものではなく、ハウリングしたマイクの反響音のように痛覚が刺激されてのたうち回る。
記憶は胡乱だが、寝ている最中に何度か痛み出して寝返りを頻繁にしていたのか髪と寝間着は異様に乱れている。
時計を見ると午前3時を指示していた。早く起き過ぎたらしい。これから眠ろうにもまた痛みがフラッシュバックして気になり始めれば眠れなくなる。
最近はそんな調子が頻発している。突き上げるような痛みで眼が冴えてしまうし、ファンデで誤魔化そうとしても限界がある。
何気なくネットラジオを付けて天気と交通情報を耳にながら身なりを整える。体はまだ鈍痛を訴えているが、汗ばんだ体をシャワーで洗い流す頃には痛みも引いてきた。
薄手のキャミソールが肌に張り付く感覚に微妙な不快感を得る程度には余裕が出る。シャワーでさっぱりした体を軽くほぐして肩をぐるぐる回した。
ふと机の方に眼をやると書類が乱雑にバラまかれていた。オフィスから持ち帰ったガンブラー・ハザードのアセンブル案と、次回の戦場の気象情報から予測した統計と仮説が幾重にも書きなぐられている。
その中には医師の診断書も混じっていた。シルバーに対して行われる戦場での電磁波、霧の影響がないかをチェックするためのものだが、彼はいたって健康そのもので、血液も肉体も特段問題はなかった。
いつ死ぬかもわからない傭兵業。健康状態が現状は健康だとて、露出した体を常時晒し続けるハイリスクなハイドラに搭乗する彼は少しのミスで死に至る恐れがある。
そしてその死と隣り合わせの傭兵と、オペレーターは自分を重ね合わせる。
傭兵は常に死を覚悟しているが、生き延びてしまえば覚悟を決めるだけで済む。オペレーターは死を覚悟したところで1度きりの蛮勇に他ならず、その後の命が約束されているわけではない。
シェルター内における一般的な女性の平均年齢は延命のための改造を施した場合120歳程度だが、二十余年生きた彼女に残された時間は1年にも満たない。
末期の心臓病で、余命は1年と診断された。
ハイドラ技師が稀に罹る、霧を体内取り込み過ぎた事による身体の機能不全。心臓を取り替えてもすぐに転移する恐れがあるとかで、処置は非常に難しいらしい。
これは嘘だとかかりつけの医者に詰め寄った時はやりすぎたかもしれない。その医者を一度見限って別の病院を転々とし続けて、同じ診断を下された時は大いに泣き崩れたことも記憶に新しい。
このご時世、体をプチ整形感覚で体を弄るのは良くあることで、体をサイボーグ化している者もそう珍しいことではない。ハイドラにも使用する生体電池をより簡易的且つ小型化してナノマシンのような役割を与え、細胞を促進する効果を発揮するものもあるが、オペレーターの場合は首から下の器官をすべて取り換えなければならない。
そんなことが出来るのはごく一部の資産家くらいだし、そこまで生き汚くしたってしょうがないだろう。
オペレーターはせめてもの抵抗として体の電気信号に対する命令機能の強化措置と、特定の細胞を増幅させる機能を取り込んでいる。お陰でどうにか体を動かしているが、根本的な解決にはならない。この命に対する延命措置にしかならないものの、死ぬ直前まで体は正常に動かせると聞いた。効果の程は体験してみないと分からない。
散らばった書類を片付け、診断書は引き出しの奥底にしまう。
なるべく書類を見ないようにしたところで、避けられない死が待ち受ける。何時死ぬかも分からない傭兵と違って、予定調和の死が何れ体を包み込む。
まだ何も取り込んでいない胃から込み上げる感覚がして、オペレーターは冷蔵庫に詰め込んだエナジードリンクを流し込んだ。
「……慣れたつもりだったんだけど」
現実はそう甘くないものだと、彼女はまた乾いた笑いを零した。
◆ ◇ ◆ ◇
3時間後、オペレーターはシルバーと工廠で落ち合った。
彼の住まいは傭兵たちが下宿しているアパートメントらしい。お世辞にも良い寝具とは言えず、背中は固いしスプリングがうるさいといかにもな安い作りの1LDK。寝心地が最悪なお陰で寝不足だと、ガスマスク越しでくぐもった笑い声で茶化す。
朝からそんな調子が出せるのなら、しばらくは健康でいられるだろうとオペレーターは心の内でほくそ笑んだ。
「前回は未踏領域の調査をお願いしたけど、次は抵抗存在の排除よ。未踏領域内にいる異分子を排除して回れですって」
「つまり目標の殲滅か? ちなみに意思疎通できるヤツがいたらドウするよ」
「そういうのとのコンタクトは私達オペレーターの仕事よ。あなたは戦場を俯瞰してウィルスの投与による戦場の攪乱と敵部隊の把握に務めなさい」
基本的に、この戦場においては敵との意思疎通は事実上不可能とみて良い。コンタクトはこちらが行うというのも敵への撤退勧告や戦場からの離脱指示という究極的な事柄にしか対処されない。
『戦場にゴミが落ちていたら誰が拾って分別するか?』といった業務と同じく当人たちには全く関係のない事項で、そもそも考える必要性すら無い。
この戦地に長く勤めていれば自然と理解できそうなものを、シルバーは態々問うのも不思議に感じた。
「可笑しなことを言うわよね。敵が気になるのかしら」
「いや。情けをかける心算は元々ないがね。どうせ話す余地なくぶっ放してくるンだからな。さっさと撃って撃滅しておいた方が気楽でイイ。気乗りはしねェが」
彼は同じ戦場で敵対者が現れたら容赦なく叩きつぶすだろう。誤認して撃ってきた対象も余すことなく倒す。金を得ることも彼にとっては重要だが、何より命あってもの物種である。
命を対価にするという身も蓋も無いハイレートの戦場(オッズ)に挑戦したがるのはある程度の担保があるからで、無一文の裸一貫で突撃するのはただの自殺と同じくらいたちが悪い。今回に関してはまた別事情があるのだろう。
そう、例えば。
「……侵略者紛いの行為が嫌いとかそういうのかしら。相手は残像領域に遺された残像よ。ただの影法師よ」
「レジスタンスだか何だかを思い出してチラ付く程度さね。残像ってェのも……」
「大事な友人がどこかのレジスタンスに参加していて、命を落としたとかかしら。ほら、レジスタンスと言えば10年前だかに話題になってた反OMS派の抵抗軍がシェルターの中で発起したなんて話あったじゃない。もしかしてそういうのとか」
「さてな。友人よりはもっと身近にいるヤツだが」
「恋人?伴侶? 家族?」
うきうきとした声でオペレーターは子供のように声色を彩らせる。シルバーはやれやれと言った様子で肩を竦めると、小型のタブレットにブリーフィング用の資料をコピーして確認する。
「惜しい……が、おしゃべりはこれくらいで良いだろう。さっさとあっちに向かうからハイドラを用意してくれ」
少しだけ――苛立ちを含めたそれは――語調が強かった。早々とした口調と足取りで工廠から出て行こうとするシルバーに、オペレーターはその背中へと声を掛けようとして感嘆だけが漏れ出た。
何か不味いことを言ったかもしれない。茶化し過ぎたかもしれないと不安に駆られる。
扉が開き、離れれば自動的に閉じるそこから少し離れれば防音の施された室内には声が届かなくなる。
「喋り足りないなら後で構ってやるから、ひんやりしたデスクに座ってろよ温室育ち」
「あ、う……うん」
その前に、と、もううんざり感を体全体で表現するように肩を竦めたシルバーは、自動扉の収納口に手をかけて、オペレーターを指さしてそう口にした。
委縮したオペレーターの肩は未だ窄めたまま。扉が閉まればハイドラを叩く工廠の音も、人の声も密閉されて聞こえなくなる。
「……気を使ってくれたのかしら」
殴られてもおかしくないような地雷原を踏んだ気がするのは間違いないのに。
反省をすると共に、彼なりの気遣いに大きく感謝の声を零すオペレーターであった。
NEWS
本日のニュースです突如、一週間にわたって降り注いだ雨はようやくやみました
青空に現れた謎の雨雲は、いまはどこに流れたか分かりません
青空の戻った空には、アルラウネの森を住処とする鳥や蝙蝠が時折飛び交います
この奇妙な現象について、専門家は固く口を閉ざしています
何らかの、異常気象が発生していると思われます
一方、北の遺跡では――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そう、世界は滅ぶ。その瞬間を、きっと君は目にするだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「近づいている。滅びの時が。冗談ではない。千里眼術による予知は確実です」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神の復活は、滅びを乗り越えるために必要だ。かつて、世界は同じ選択をした」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すなわち、滅びゆく世界から、生き残るための方法。それこそが、神の力なのだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「信用できないか? まず、予言しよう。シルウェストリスは、まもなく滅びる。冗談ではないぞ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「必ず、破壊しなくてはいけない。この遺跡は危険だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「なぜなら、世界そのものが破壊される。奴は……デバステイター・センチネルは、破滅を助長しているのだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「やがて、奴はドゥルガーを起動させるだろう。ドゥルガーの……領域拡散精神遊離環によって、世界は水底に沈む。以上だ」 |
シルウェストリス航空の本社ビルにて、火災が発生している模様です
謎の爆発とともに、炎が吹き上がり、辺りは騒然となっています
目撃者の証言によると、ビルの上空を旋回する謎の機体が確認されており
火災との関連を疑われています
撮影された映像によると、ウォーハイドラに酷似した人型の機体で
ただ、操縦棺のあるべき場所には何もなく――
◆訓練
オペレーターと傭兵はZ.A-17P/Holmesを434cで購入した!!
オペレーターと傭兵は軽量型対装甲刃を434cで購入した!!
オペレーターと傭兵は試製精度腕部B-0を371cで購入した!!
オペレーターと傭兵はいかがわしいディスクを371cで購入した!!
オペレーターと傭兵はたいやきエンジン2号機を670cで購入した!!
オペレーターと傭兵は永遠の海を371cで購入した!!
オペレーターと傭兵は永遠の海を371cで購入した!!
オペレーターと傭兵はもじばけを371cで購入した!!
オペレーターと傭兵は仮設生物兵器誘導装置「ツッコム」を434cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 23 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 23 増加!!
レイドーム23とレイドーム22を素材にしてサーチ&ゴーを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にオーバーウォッチを装備した
脚部2にサーチ&ゴーを装備した
スロット3にいかがわしいディスクを装備した
スロット4に粘つく世界『レド=ウィルス』を装備した
スロット5にたいやきエンジン2号機を装備した
スロット6に試製精度腕部B-0を装備した
スロット7に仮設生物兵器誘導装置「ツッコム」を装備した
スロット8にもじばけを装備した
スロット9に永遠の海を装備した
スロット10に軽量型対装甲刃を装備した
スロット11にZ.A-17P/Holmesを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』の活動記録
次元潜行技術を利用したポータルの先にその酒場はある。
人工的な夜が織りなす眠らない機械都市。表通りではチップの回収のために甲斐甲斐しく世話をするロボットが道路を歩き、愛玩用に作られた見目麗しいアンドロイドがしなを作って男を誘う。
酒場ではハイドラのパーツを裏で取り扱っているだの、非合法組織だのといった噂話がつきないものの、大抵の客は酒を飲み、下世話な話を咲かせるだけだ。
ここは眠らない町にぽつんと立つ酒場。レトロチックな電気装飾が織り成すサイン。ジュークボックスからは古臭い音楽が気ままに流れている。
懐古に浸りたければいざ門を叩くといい。
権力と金に飽きたなら、せめて疲れを癒すが良い。ハイドラのパーツに一家言ある者ならば情報交換の場としても悪くはないだろう。
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』
メカニックの暇つぶしに開かれた酒場からは、今日もピクルスとマティーニがカウンターにおかれた。
人工的な夜が織りなす眠らない機械都市。表通りではチップの回収のために甲斐甲斐しく世話をするロボットが道路を歩き、愛玩用に作られた見目麗しいアンドロイドがしなを作って男を誘う。
酒場ではハイドラのパーツを裏で取り扱っているだの、非合法組織だのといった噂話がつきないものの、大抵の客は酒を飲み、下世話な話を咲かせるだけだ。
ここは眠らない町にぽつんと立つ酒場。レトロチックな電気装飾が織り成すサイン。ジュークボックスからは古臭い音楽が気ままに流れている。
懐古に浸りたければいざ門を叩くといい。
権力と金に飽きたなら、せめて疲れを癒すが良い。ハイドラのパーツに一家言ある者ならば情報交換の場としても悪くはないだろう。
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』
メカニックの暇つぶしに開かれた酒場からは、今日もピクルスとマティーニがカウンターにおかれた。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.18からのメッセージ>>
まだまだ余所余所しさが残る少女は、呼び止められなければ通信を切ろうとするでしょう
ENo.79からのメッセージ>>
(ぼんやりと、声はどこか感嘆の響きすら帯びた。
まじまじとシルバーのマスクを眺めている。)
(肩を竦めた。)
ENo.166からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
無機質な龍の目は、じっとあなたを捉えたままだ。
≪……ふむ。確かに、貴方様もハイドラ大隊の一員のようですね≫
僅かな間に、声の主はハイドラ大隊のデータベースから、あなたのことを調べたらしい。
一応の身辺は確認したが、龍の反応は渋い。
≪いつ何時、貴方様の気が変わって、この子に銃口を向けるかもしれない。
前例があります故、私としては承服致しかねるのですが≫
龍の脚に手をかけて、ひょこりと少しだけ顔を出す。
龍としては離れたいが、少女はあなたに興味を持ったらしかった。
ENo.292からのメッセージ>>
グロリア 「会社の規約ってことね。 うちの会社も偽名オッケーなとこはあるらしいけど…… コードネームがルールのところもあるわけだ。成る程、成る程」 |
グロリア 「喜ばしい――って、どうして? 知らない人に本名を知られるのって、困ることがあるものかしら? 確かに、名前から本人に紐づくデータを探られたり、いらない詮索をされたり…… そういうことはあるのかもね。あたしはそういうのはないけど」 |
グロリア 「あはは、ライバル同士だけど、後ろから撃たないでもらえるとありがたいわね! 『ゲフィオン』の背中、今はちょっとデリケートになっちゃってるから」 |
グロリア 「シルバーが乗ってるのは、あなたが作った機体なの? へえ……いいなあ。そういうの、パートナーって感じで……」 |
グロリア 「……あたしも、そういう風にさ、相棒のことを手伝えたらいいんだけれど」 |
シータ 「‥‥命‥‥そう、生きていれば‥‥」 |
シータ 「は、はい、ありがとう、ございます‥‥」 |
シータ 「ぇ、と‥‥整備しないといけないので、これで‥‥」 |
ENo.79からのメッセージ>>
タッド 「吸えるのか……」 |
(ぼんやりと、声はどこか感嘆の響きすら帯びた。
まじまじとシルバーのマスクを眺めている。)
タッド 「飲むのも打つのも買うのも、俺にはどうにも。 ……ああ、だが、”打つ”に関しては、多少は理解できるか」 |
タッド 「戦場に出る以上の博打がこの世に存在するとも思えん」 |
(肩を竦めた。)
タッド 「……俺はあまり周囲を顧みる戦いをしない。 同じ戦場に居合わせてしまうことを、 幸運と思うか不運と思うかは、お前次第だろうな」 |
タッド 「俺は、自分が攻撃を引き付けて、暴れることにしか興味がない」 |
ステラ=アレグレット 「ハロー……んん? オペレーターっていうのは…役職? それともそういう名前?」 |
ステラ=アレグレット 「……まあ、どっちでもいいか。 でも私にとってのオペレーターはベアしかいないから 貴女のことは"オペ子ちゃん"って呼ばせて貰うね!」 |
ステラ=アレグレット 「あ、声からして女性かと思ったからオペ子にしちゃったけど…大丈夫かな? まあ、もし男性だったら言ってくれればオペ男くんになるだけだから気にしないで!」 |
ステラ=アレグレット 「それで、ハイドラ技師を探しているんだって? うんうん、勿論いるとも! なにを隠そう、この私もハイドラ技師だからね!」 |
ステラ=アレグレット 「おまけになんと、ウチにはもう一人ハイドラ技師がいる! 得意分野が違うから、何か仕事の話なら先にもう少し細かい要件から聞こうかな?」 |
無機質な龍の目は、じっとあなたを捉えたままだ。
≪……ふむ。確かに、貴方様もハイドラ大隊の一員のようですね≫
僅かな間に、声の主はハイドラ大隊のデータベースから、あなたのことを調べたらしい。
一応の身辺は確認したが、龍の反応は渋い。
≪いつ何時、貴方様の気が変わって、この子に銃口を向けるかもしれない。
前例があります故、私としては承服致しかねるのですが≫
『ムーンダスト』 「わたし? ……うん、だいじょうぶ」 |
『ムーンダスト』 「……りょこうに来たの?」 |
龍としては離れたいが、少女はあなたに興味を持ったらしかった。
ENo.292からのメッセージ>>
ディーヴァ 「あら… すこし 誤解が ええっと」 |
ディーヴァ 「四肢と 喉頭部 を 事故で 喪失して 機械に 置き換えてある だけの 人間 ですよ」 |
ディーヴァ 「確かに 声も こんな感じ ですし 誤解 しやすい ですよね 申し訳ありません」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
追加収入 55
攻撃戦果補正4.39%
支援戦果補正3.6%
防衛戦果補正4.98%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.8%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1499
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>73 >>73 >>100 >>109 >>132 >>266 >>266 >>378
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正4.39%
支援戦果補正3.6%
防衛戦果補正4.98%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.8%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1499
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>73 >>73 >>100 >>109 >>132 >>266 >>266 >>378
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オペレーターと傭兵は消火装置24を入手した!
オペレーターと傭兵は特殊合金24を入手した!
オペレーターと傭兵は演算装置24を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
セクション・2[ハッキング]
セクション・2。深い水に閉ざされた、闇の奥底へ――
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:77%
来週の警戒値:300%
アル・テリア・ターシャ |
ジル・スチュアート |
Led Leatherly |
Led Leatherly |
CODE NAME - H∧L |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
オペレーター&シルバー |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
グロリア=グラスロード |
なおすロボ |
クラリ |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
鋼の幽鬼 |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
さんかく |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
キャラデータ
名前
オペレーター&シルバー
愛称
オペレーターと傭兵
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プロフィール
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オペレーター(operator) アッシュブロンドの髪と夕暮れ色の瞳が特徴。整備士風の格好をしている。 「オーミクス・シェル・アライブ社」の一員。ハイドラライダーの作戦補佐官を担当している。役職はオペレーター。 シルバーからは「オペ子」と呼ばれている。 ハイドラの技師免許も取得しており、メンテナンスにも定期的に参加している。 仕事人気質で頑固者だが人遣いは荒く、誰に対してもパシりを要求する。 シルバー(silver) 傭兵。 「オーミクス・シェル・アライブ社」に雇われたハイドラライダー。外部勢力との戦闘行動、および調査部門を担当している。 大型バイク型の個人運用ハイドラ「ガンブラー・ハザード」に搭乗する。 バイク型なので常に露出した状態で戦場に赴かなければならず、厚手のコートとガスマスクを着用している。 言葉遣いが悪い大柄の男。 銃火器の扱いに長け、奇襲攻撃や機体の損傷を厭わないハイリスクな戦術を好む。 搭乗する機体は「ガンブラー・ハザード」 ガンブラー・ハザード 個人運用を想定して小型化されたバイク型のウォーハイドラ。 チタンと金の合金で出来た大型バイク。ハイドラ用のエンジンを積んでいるが、外装はバイクと変わりなく生身の体が露出する設計になっている。 ロボットの搭乗する機体としてオペレーターが設計し、開発したもの。現在は人力によるテストを行っている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺B | オーバーウォッチ [21/耐粒/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | 素材 | 消火装置24 [24/耐火/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
3 | 粒子爆雷A | Z.A-17P/Holmes [22/重量軽減/重量軽減]《装備:11》 火力[245] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[171] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[434] 重量[12] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 素材 | 特殊合金24 [24/重装甲/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
5 | パンツァークリンゲA | 軽量型対装甲刃 [22/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 火力[1756] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[856] 貯水量[352] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[19] 金額[434] 弾薬費[20] 重量[82] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 素材 | 演算装置24 [24/重精密/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
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8 | エンジンB | ボタンウキクサ [20/卵/卵] | ▼詳細 |
9 | レーダーB | 支援特化レーダー『フライフェリス』 [20/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
10 | 培養装置C | Circus-BackDraft [21/重装甲/機動] 培養[19] 特殊B[146] AP[339] 防御属性[火炎] 防御値[353] 貯水量[193] 噴霧量[579] 弾数[2] 消費EN[884] 金額[954] 重量[242] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
11 | 軽車輪A | サーチ&ゴー [23/広域索敵/広域索敵]《装備:2》 | ▼詳細 |
12 | 腕部B | 試製精度腕部B-0 [22/精度/噴霧]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | 高速増殖培養槽A | 汎用型煙幕散布機「アマガエル」 [21/卵/卵] | ▼詳細 |
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15 | ウィルスA | Dosアタックシステム [20/噴霧/噴霧] 培養[8] 特殊B[368] 旋回速度[394] 防御属性[物理] 防御値[810] 貯水量[526] 噴霧量[227] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[720] 金額[360] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
16 | ウィルスB | 粘つく世界『レド=ウィルス』 [20/AP回復/AP回復]《装備:4》 培養[8] 特殊B[359] 旋回速度[565] 防御属性[霊障] 防御値[92] 貯水量[89] 噴霧量[8] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[552] 金額[420] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
17 | 補助輪B | いかがわしいディスク [22/広域索敵/広域索敵]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | エンジンB | たいやきエンジン2号機 [22/重量軽減/重量軽減]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | 重車輪A | 簡易重車輪A [20/装甲/---] 機動[385] AP[1928] 旋回速度[8] 防御属性[電子] 防御値[720] 貯水量[274] 弾数[2] 積載量[4100] 消費EN[180] 金額[360] 重量[1500] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
20 | エンジンC | 永遠の海 [22/重量軽減/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | エンジンC | 永遠の海 [22/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
22 | 軽ブースターB | もじばけ [22/重量軽減/貯水]《装備:8》 | ▼詳細 |
23 | FCSC | 仮設生物兵器誘導装置「ツッコム」 [22/広域索敵/広域索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
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28 | 重ブースターA | 試製出力重ブースターA-0 [21/出力/旋回] | ▼詳細 |
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