第9週目 オペレーター&シルバーの一週間
◆日記
「そろそろパートナーとのやり取りにも慣れてきた?」
ある時誰かが口にした。発端は休憩室でコーヒーカップを弄びながら黄昏ている状況から始まった。
オペレーター以外にも外に出る人間を指示する『オペレーター』は一定数存在する。9割方は男女で構成されており、年も20代から60代まで様々。残り1割はロボットによるオートナビゲーションシステムが1割分の区画を占拠している為、実質残りはそれだけの数がひしめていると計算している。
対するナビする対象も様々で、遺跡調査をメインにする非戦闘要員(フィールドワーカー)だったり、近衛兵のような役割を持ってシェルターを守る見回りとのパートナー等、時期と状況に寄るが数人はそういったミッションを獲得し、当面の遊びを犠牲に大量の給金を貰うのだ。
オペレーターとシルバーは各地の制圧要因兼フィールドワーカーとテスターの三重で仕事を請け負う立場上、とても忙しいしこうして同僚と話す機会も少なくなっていたなとふとごちる。
煩雑性の高い事務作業や諸々の仕事はすべて他のオペレーターに任せられるだけ、人月と工数は比較的抑えられているのがまだ救いなものの、下手をすればブラック一歩手前ではないか。
詮無いことを思考しつつ、オペレーターは「どうだろ」と曖昧に言葉を返すところから始まった。
「仕事自体は完璧よ。遅れもなく一定以上の成果を上げてくれているし、勤務態度も悪くない。相手の愚痴が多いのと、セクハラは考え物かしら」
少なからず偉い立場の人間であればこのようなことを口にしただけで査定に響くことを恐れるが、ただの同僚であれば愚痴くらいで済む。年が近い女性ということもあって、聞いてきた金髪の女性――確かコード名はオペレーター:ラン――が頬を膨らませてさも自分の事のように怒り出す。
「それはひどいわ。仕事仲間だからってあまり踏み込んだことまで許してはダメじゃない。そういう男は付け上がるわよ」
今自分自身にも深く突き刺さる刃が帰って来た気がするが、苦悶をバレないように零しつつ咳払いをした。
確かにセクハラは許容量を超えているが、それを意趣返しに返したきらいもあると再認識する。
「ん、まあ……でももう、ほら……慣れたし?」
「そういうのは慣れたんじゃなくて妥協か諦観よ。感覚の麻痺でも良いけど、ともかくそういう慣れは慣れって認識しちゃだめよ」
「ランは聡明だねぇ」
「あなたが無頓着すぎるのが良くないのよ。そういうときはがつんって言ってやりなさい」
「善処してみる」
乾いた笑い声を上げながらコーヒーを啜る。既にぬるくなり始めて酸味が強くなりつつある不味いコーヒー。舌先に液体を転がすと熱々だった時よりもまろみが濃く、鼻孔を通る香りが一層引き立つ。
行儀が悪いと叱咤されそうだが、それも指摘される前に飲みこんでしまえば御の字。喉をこくこくと鳴らして体の中にカフェインを取り込む。
「ランこそどうなの? サムってハイドラライダーがパートナーなんでしょ」
「私のは可も不可もなく。シェルターの護衛管理官だから内勤と全く変わらないからそっちほど複雑じゃあないわ」
「……内勤のとチェンジして貰えば良かったなぁ。戦場の俯瞰は楽じゃないし……セクハラするし」
オペレーターが机の前に体をくっつけて頭を腕の中に埋めて項垂れると、ランはにやけながら問いかけて来る。
「今からでも遅くはないんじゃないの? あなたは体が弱いんだから無理しているならいけないわ」
病気に罹っていることは社員には知られていない。病院の情報を管理しているAIならば話は別だし、同じく会社の書類もAIが全て管理している。意図的に情報を閲覧するか、何かしらの認可の為に医療情報を見ない限りは下っ端に知られることはない。
元々ハイドラ技師をしていた時代から病気の兆候は表れては倒れていたので、体力不足により内勤とするというのを建前としてこの職務を預かることになった経緯はある。体が弱いというのも真実間違いではない。
「……せっかく貰った仕事だから、これを片付けたらね」
「あのライダーの契約期間はあのバイクが完成するまででしょうに。最後まで付き合うっての?」
「まあ、うん……」
「あなたはこれからなんだから。無理はしない事。あとちゃんと笑顔でいられるようにしなさい」
項垂れた儘では表情は見えないが、眉は下がって自信を無くした子供のような表情を想起する。そういう手合いは自分の感情を抱え込みすぎてあーだこーだと脳内で議論を重ねた挙句爆死するものだというジンクスがある。
「笑顔ォ? やってるつもりだけど」
「少し前まではあなたも出来ていたのに、今はすっかり自信を無くしているように見えるから」
「む……」
はたと瞬きして己の頬に手を当てる。口角を持ち上げて見せる。持ち上げる工程が必要と言うことは、自然とそれが下がっていたということで。
「大方パートナーと齟齬が発生しているからでしょうね。気負い過ぎないようにビジネスライクに割り切ったら? あなた達の成績はかなり良いんだから」
「あー、たぶん違うわ……」
まだ自分の中でも煮え切れない。口をついて否定したかったのは既にビジネスライクと割り切っていたからこそのこの結果ということだからで。
外の世界に手を広げれば「仲が良い」と称されるオペレーターとシルバーは、実のところそこまで仲がいいわけでもない。ディナーを一緒に食べたりするくらいでそれ以上の歩み寄りをしようとしない。
何も恋人になりたいだの恋愛願望があるわけでもなく、一夜を共にしたいわけでもない。せめて気兼ねない友人に近いものであれたら、と思うのに。
プライベートがどうのと逃げ道を作っているから、相手の本当の事を知らない。自分のことを知ってほしくない。
当然、知らなくていいことや知られたくないことも山ほどあるだろう。傭兵に至っては汚い稼業に手を染めることとて珍しくないのだから。後ろめたいことを隠したがることも儘あるから、相手からも相当な毛嫌いが発生している可能性も否定できない。
それ以外にもっと何かある気がして――
「……ハイスクールの学生か」
告白を受け入れてくれるかなあ。
そんな、恋バナでも中々発生しないテンプレート的文言を想起して急に席を立つ。己の中に鬱憤をため込んだところで不要。どうせジュースで流してしまえば飲みこんでしまうようなどうでもいい疑問と懸念である。
「お手洗い行ったらそのまま仕事場に戻るから。またね」
「ああ……ひとまず落ち着いたら深呼吸しときなよ。我天啓を得たり、と思っていても的外れなものだったら可哀そうだから」
「ひっどーい。でも相談に乗ってくれてありがとう」
「ほぼ愚痴だったけどね」
◆ ◇ ◆ ◇
青色の燐光が世界を満たしていた。
「こっちにいたのねシルバー」
ハイドラ工廠では日夜けたたましい機械の駆動音で満ち溢れている。シェルター内からは空見えず、外面的には閉じこもったドーム状の物体なのだが、天候操作によって昼夜の演出から雨雪と自在に操作できるようになっている。天の形状からどこまでも遠く底知れない空という概念を獲得した技術は、この工廠にあっても同じ。
天井というテクスチャをコピペして縦方向の空間を長く見せる技術によって、現在組み立てられている最中の二足歩行型ハイドラが完成していく様をシルバーが見上げている。相変わらず男はガスマスクを付けていて表情を伺い知ることは出来ないが、これを見ているのもただの暇つぶしなのだろうか。
「ン、オペ子か。……ハイドラってあんな玩具みてェに組み上がるモンなのか」
「自動車と変わらないわよ。あなたの乗っているバイクだってパーツを組み上げているだけなんだから。どれだけ巨大になってもその根幹は変わらないわ。バランスをとるのに苦労するだけで」
戦場にライダーを送り出すのに、欠陥品や試作機、語られぬ伝説の――などと眉唾めいた不確かな機械ばかりで戦えるはずもない。
人は安定性を重視するし、どれだけチャレンジ精神があってもそこには「安定性の土台となる技術」があればこそ成程と頷くようになる。この二足歩行型も量産機だが、その過程には血のにじむような努力の末に生まれたという経緯があるし、その点でシルバーの乗る機体の数十倍は巨大な積載量を誇る一級品の商品である。
試作機の最たる彼の搭乗機体が戦果を叩き出す結果になるのなら、それこそイレギュラーと揶揄されてしまう。
「あー、シルバー……今まであなたの事を無下にした発言をした……と思うんだけど」
何のことかとシルバーは一瞬首を傾げたが、すぐに「ああそうか」と縦に振り直す。
「ツンケンしてるのはお互い様だ」
「二人そろって壁を作っている気がしているのだけど、相違ない? 私は間違いない」
「ド直球だな。心当たりはある。ビジネスを意識しているとどうにも肩が張って仕方ない」
僅か下へ向いた目線は彼女を捉えていたが、すっと一度視線を外す。
「今日はどうした。顔色が悪くないようだが」
ふつうそれ逆では。心の内で突っ込みを入れながらオペレーターが肩を竦めた。エナドリは最近控えるようになっているからお肌のノリは普通だと思うが。
「意識改革。この国での処世術は一度払おうと思って。外に合わせる練習よ」
「へぇ……まァ良いんじゃねェのか」
一言。ただ一言。素っ気ない態度で宣った口調は、それでもオペレーターの耳には弾んで聞こえた気がした。
ある時誰かが口にした。発端は休憩室でコーヒーカップを弄びながら黄昏ている状況から始まった。
オペレーター以外にも外に出る人間を指示する『オペレーター』は一定数存在する。9割方は男女で構成されており、年も20代から60代まで様々。残り1割はロボットによるオートナビゲーションシステムが1割分の区画を占拠している為、実質残りはそれだけの数がひしめていると計算している。
対するナビする対象も様々で、遺跡調査をメインにする非戦闘要員(フィールドワーカー)だったり、近衛兵のような役割を持ってシェルターを守る見回りとのパートナー等、時期と状況に寄るが数人はそういったミッションを獲得し、当面の遊びを犠牲に大量の給金を貰うのだ。
オペレーターとシルバーは各地の制圧要因兼フィールドワーカーとテスターの三重で仕事を請け負う立場上、とても忙しいしこうして同僚と話す機会も少なくなっていたなとふとごちる。
煩雑性の高い事務作業や諸々の仕事はすべて他のオペレーターに任せられるだけ、人月と工数は比較的抑えられているのがまだ救いなものの、下手をすればブラック一歩手前ではないか。
詮無いことを思考しつつ、オペレーターは「どうだろ」と曖昧に言葉を返すところから始まった。
「仕事自体は完璧よ。遅れもなく一定以上の成果を上げてくれているし、勤務態度も悪くない。相手の愚痴が多いのと、セクハラは考え物かしら」
少なからず偉い立場の人間であればこのようなことを口にしただけで査定に響くことを恐れるが、ただの同僚であれば愚痴くらいで済む。年が近い女性ということもあって、聞いてきた金髪の女性――確かコード名はオペレーター:ラン――が頬を膨らませてさも自分の事のように怒り出す。
「それはひどいわ。仕事仲間だからってあまり踏み込んだことまで許してはダメじゃない。そういう男は付け上がるわよ」
今自分自身にも深く突き刺さる刃が帰って来た気がするが、苦悶をバレないように零しつつ咳払いをした。
確かにセクハラは許容量を超えているが、それを意趣返しに返したきらいもあると再認識する。
「ん、まあ……でももう、ほら……慣れたし?」
「そういうのは慣れたんじゃなくて妥協か諦観よ。感覚の麻痺でも良いけど、ともかくそういう慣れは慣れって認識しちゃだめよ」
「ランは聡明だねぇ」
「あなたが無頓着すぎるのが良くないのよ。そういうときはがつんって言ってやりなさい」
「善処してみる」
乾いた笑い声を上げながらコーヒーを啜る。既にぬるくなり始めて酸味が強くなりつつある不味いコーヒー。舌先に液体を転がすと熱々だった時よりもまろみが濃く、鼻孔を通る香りが一層引き立つ。
行儀が悪いと叱咤されそうだが、それも指摘される前に飲みこんでしまえば御の字。喉をこくこくと鳴らして体の中にカフェインを取り込む。
「ランこそどうなの? サムってハイドラライダーがパートナーなんでしょ」
「私のは可も不可もなく。シェルターの護衛管理官だから内勤と全く変わらないからそっちほど複雑じゃあないわ」
「……内勤のとチェンジして貰えば良かったなぁ。戦場の俯瞰は楽じゃないし……セクハラするし」
オペレーターが机の前に体をくっつけて頭を腕の中に埋めて項垂れると、ランはにやけながら問いかけて来る。
「今からでも遅くはないんじゃないの? あなたは体が弱いんだから無理しているならいけないわ」
病気に罹っていることは社員には知られていない。病院の情報を管理しているAIならば話は別だし、同じく会社の書類もAIが全て管理している。意図的に情報を閲覧するか、何かしらの認可の為に医療情報を見ない限りは下っ端に知られることはない。
元々ハイドラ技師をしていた時代から病気の兆候は表れては倒れていたので、体力不足により内勤とするというのを建前としてこの職務を預かることになった経緯はある。体が弱いというのも真実間違いではない。
「……せっかく貰った仕事だから、これを片付けたらね」
「あのライダーの契約期間はあのバイクが完成するまででしょうに。最後まで付き合うっての?」
「まあ、うん……」
「あなたはこれからなんだから。無理はしない事。あとちゃんと笑顔でいられるようにしなさい」
項垂れた儘では表情は見えないが、眉は下がって自信を無くした子供のような表情を想起する。そういう手合いは自分の感情を抱え込みすぎてあーだこーだと脳内で議論を重ねた挙句爆死するものだというジンクスがある。
「笑顔ォ? やってるつもりだけど」
「少し前まではあなたも出来ていたのに、今はすっかり自信を無くしているように見えるから」
「む……」
はたと瞬きして己の頬に手を当てる。口角を持ち上げて見せる。持ち上げる工程が必要と言うことは、自然とそれが下がっていたということで。
「大方パートナーと齟齬が発生しているからでしょうね。気負い過ぎないようにビジネスライクに割り切ったら? あなた達の成績はかなり良いんだから」
「あー、たぶん違うわ……」
まだ自分の中でも煮え切れない。口をついて否定したかったのは既にビジネスライクと割り切っていたからこそのこの結果ということだからで。
外の世界に手を広げれば「仲が良い」と称されるオペレーターとシルバーは、実のところそこまで仲がいいわけでもない。ディナーを一緒に食べたりするくらいでそれ以上の歩み寄りをしようとしない。
何も恋人になりたいだの恋愛願望があるわけでもなく、一夜を共にしたいわけでもない。せめて気兼ねない友人に近いものであれたら、と思うのに。
プライベートがどうのと逃げ道を作っているから、相手の本当の事を知らない。自分のことを知ってほしくない。
当然、知らなくていいことや知られたくないことも山ほどあるだろう。傭兵に至っては汚い稼業に手を染めることとて珍しくないのだから。後ろめたいことを隠したがることも儘あるから、相手からも相当な毛嫌いが発生している可能性も否定できない。
それ以外にもっと何かある気がして――
「……ハイスクールの学生か」
告白を受け入れてくれるかなあ。
そんな、恋バナでも中々発生しないテンプレート的文言を想起して急に席を立つ。己の中に鬱憤をため込んだところで不要。どうせジュースで流してしまえば飲みこんでしまうようなどうでもいい疑問と懸念である。
「お手洗い行ったらそのまま仕事場に戻るから。またね」
「ああ……ひとまず落ち着いたら深呼吸しときなよ。我天啓を得たり、と思っていても的外れなものだったら可哀そうだから」
「ひっどーい。でも相談に乗ってくれてありがとう」
「ほぼ愚痴だったけどね」
◆ ◇ ◆ ◇
青色の燐光が世界を満たしていた。
「こっちにいたのねシルバー」
ハイドラ工廠では日夜けたたましい機械の駆動音で満ち溢れている。シェルター内からは空見えず、外面的には閉じこもったドーム状の物体なのだが、天候操作によって昼夜の演出から雨雪と自在に操作できるようになっている。天の形状からどこまでも遠く底知れない空という概念を獲得した技術は、この工廠にあっても同じ。
天井というテクスチャをコピペして縦方向の空間を長く見せる技術によって、現在組み立てられている最中の二足歩行型ハイドラが完成していく様をシルバーが見上げている。相変わらず男はガスマスクを付けていて表情を伺い知ることは出来ないが、これを見ているのもただの暇つぶしなのだろうか。
「ン、オペ子か。……ハイドラってあんな玩具みてェに組み上がるモンなのか」
「自動車と変わらないわよ。あなたの乗っているバイクだってパーツを組み上げているだけなんだから。どれだけ巨大になってもその根幹は変わらないわ。バランスをとるのに苦労するだけで」
戦場にライダーを送り出すのに、欠陥品や試作機、語られぬ伝説の――などと眉唾めいた不確かな機械ばかりで戦えるはずもない。
人は安定性を重視するし、どれだけチャレンジ精神があってもそこには「安定性の土台となる技術」があればこそ成程と頷くようになる。この二足歩行型も量産機だが、その過程には血のにじむような努力の末に生まれたという経緯があるし、その点でシルバーの乗る機体の数十倍は巨大な積載量を誇る一級品の商品である。
試作機の最たる彼の搭乗機体が戦果を叩き出す結果になるのなら、それこそイレギュラーと揶揄されてしまう。
「あー、シルバー……今まであなたの事を無下にした発言をした……と思うんだけど」
何のことかとシルバーは一瞬首を傾げたが、すぐに「ああそうか」と縦に振り直す。
「ツンケンしてるのはお互い様だ」
「二人そろって壁を作っている気がしているのだけど、相違ない? 私は間違いない」
「ド直球だな。心当たりはある。ビジネスを意識しているとどうにも肩が張って仕方ない」
僅か下へ向いた目線は彼女を捉えていたが、すっと一度視線を外す。
「今日はどうした。顔色が悪くないようだが」
ふつうそれ逆では。心の内で突っ込みを入れながらオペレーターが肩を竦めた。エナドリは最近控えるようになっているからお肌のノリは普通だと思うが。
「意識改革。この国での処世術は一度払おうと思って。外に合わせる練習よ」
「へぇ……まァ良いんじゃねェのか」
一言。ただ一言。素っ気ない態度で宣った口調は、それでもオペレーターの耳には弾んで聞こえた気がした。
NEWS
本日のニュースです雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ううむ、やはり今回も末端の者が勝手なことを……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「チケットを高額で売ったとして、自分自身は船に乗れないのだが」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「せっかく賜ったチケットを売るようなものに、与える慈悲はないがね」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まもなく、神は目覚める。神……そう、残像領域の主であり、意志だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「全ては神である魔王『セワ』の見た夢……神が滅びた後もなお、走り続ける残像の夢」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界をコントロールしようとした。結果、世界から拒絶され、世界は深い眠りに落ち、荒廃した世界となった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そう、ドゥルガーは新しい世界の神となる存在だった。実際には、そうはならなかったが」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「残像領域は、様々な移民を受け入れた。それは、世界の見た記憶の断片だ。世界の記憶、経験、知識、そして、そこから導かれた来訪者」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私も、そんな来訪者の末裔だ。本当の私は、実体の中で夢を見ているはずだ。そして、私はその夢を許容する」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「全ては、うたかたの夢」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「全ては、水泡となって消える」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「あなたはいつか、夢から覚めるはず」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そして、全てを失ったことに気付くかもしれない。あるいは、忘れてしまうのかも」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「まぁ、わたしは虚構の民だから、忘れられる側だし、失ってしまう側だけど」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そう、気付いてしまった人がいる。そして、一矢報いようとしている」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「消失を恐れては、叶える夢も叶えられませんわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「わたしたちは……虚構の夢の全てを手に入れ、そして――」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が50上昇した
オペレーター&シルバーは108式甲型砲塔『ハルファス』を461cで購入した!!
オペレーター&シルバーは108式甲型砲塔『ハルファス』を461cで購入した!!
オペレーター&シルバーはたいやきエンジン5号機を585cで購入した!!
オペレーター&シルバーは試製重霊障狙撃砲A-0を396cで購入した!!
オペレーター&シルバーは試製高機動焼夷機関砲A-0を396cで購入した!!
オペレーター&シルバーは試製出力FCSA-0を396cで購入した!!
オペレーター&シルバーは試製出力FCSA-0を396cで購入した!!
オペレーター&シルバーは試製高機動操縦棺C-0を396cで購入した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 54 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -81 修正!!
貯水強化!
限界軽量化プラン27と重車輪A設計書を素材にしてエンジェル・ハイ・ロウを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に試製高機動操縦棺C-0を装備した
脚部2にエンジェル・ハイ・ロウを装備した
スロット3に粘つく世界『レド=ウィルス』を装備した
スロット4に試製耐電エンジンE-0を装備した
スロット5に試製出力FCSA-0を装備した
スロット6に108式甲型砲塔『ハルファス』を装備した
スロット7に試製高機動焼夷機関砲A-0を装備した
スロット8に試製重霊障狙撃砲A-0を装備した
スロット9に108式甲型砲塔『ハルファス』を装備した
スロット10に試製出力FCSA-0を装備した
スロット11にたいやきエンジン5号機を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』の活動記録
次元潜行技術を利用したポータルの先にその酒場はある。
人工的な夜が織りなす眠らない機械都市。表通りではチップの回収のために甲斐甲斐しく世話をするロボットが道路を歩き、愛玩用に作られた見目麗しいアンドロイドがしなを作って男を誘う。
酒場ではハイドラのパーツを裏で取り扱っているだの、非合法組織だのといった噂話がつきないものの、大抵の客は酒を飲み、下世話な話を咲かせるだけだ。
ここは眠らない町にぽつんと立つ酒場。レトロチックな電気装飾が織り成すサイン。ジュークボックスからは古臭い音楽が気ままに流れている。
懐古に浸りたければいざ門を叩くといい。
権力と金に飽きたなら、せめて疲れを癒すが良い。ハイドラのパーツに一家言ある者ならば情報交換の場としても悪くはないだろう。
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』
メカニックの暇つぶしに開かれた酒場からは、今日もピクルスとマティーニがカウンターにおかれた。
人工的な夜が織りなす眠らない機械都市。表通りではチップの回収のために甲斐甲斐しく世話をするロボットが道路を歩き、愛玩用に作られた見目麗しいアンドロイドがしなを作って男を誘う。
酒場ではハイドラのパーツを裏で取り扱っているだの、非合法組織だのといった噂話がつきないものの、大抵の客は酒を飲み、下世話な話を咲かせるだけだ。
ここは眠らない町にぽつんと立つ酒場。レトロチックな電気装飾が織り成すサイン。ジュークボックスからは古臭い音楽が気ままに流れている。
懐古に浸りたければいざ門を叩くといい。
権力と金に飽きたなら、せめて疲れを癒すが良い。ハイドラのパーツに一家言ある者ならば情報交換の場としても悪くはないだろう。
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』
メカニックの暇つぶしに開かれた酒場からは、今日もピクルスとマティーニがカウンターにおかれた。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(堂々と断言する。)
(そう、息を吐く。)
(自分の関わらない分野にはあまり興味がないのか、
一人で首をひねっている。)
ENo.166からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
≪ええ、勿論。貴方様に害を与えることは何も理に適わないし、利に成り得ない。
非効率的なことはしない主義です≫
≪見ての通り、ハイドラですよ。
しかし、この程度の動きでしたら可能です≫
≪所謂"バイク"の形状と似ていますね≫
少女にとってハイドラは乗り込むものという認識らしい。
そのスペースが無いと見受けられたようで、首を傾いだ。
ENo.292からのメッセージ>>
グロリア 「――どうだった? たぶん、そっちに当てはしなかったと思うけれど…」 |
グロリア 「ほわーんと宙に浮いて、数字が…… ははあ、全然想像つかないなあ。あたしは重い脚ばっかり使っているから、次元潜航するということはないだろうけれど……」 |
グロリア 「……、そうね、ありがとう! そうよね、フィリップったら遠慮しい過ぎるんだわ! 別に悪くない時でも謝ってくるし! ちゃんとこっちを見てもらわないと」 |
グロリア 「それはセクハラって奴ね! よくないよ。 フィリップ……あたしの相棒は、そういうことは言わない人だから、それは平気……」 |
グロリア 「…………遠慮がなくなってそういうことを言うようになったら、それはちょっと困るな」 |
タッド 「違う。 『俺が狙われる』『撃墜される』ことが目当てで、 『他が助かる』のはおまけだ。 因果関係が逆だ」 |
(堂々と断言する。)
タッド 「……とはいえ、それぞれが命を賭す戦場に出ている以上は、 それなりの責任を負うべきだという意識はある。 だから……他が助かる、という結果は、それなりに喜ばしいものだと思ってはいる」 |
タッド 「それでも、おまけはおまけだ」 |
タッド 「……自滅願望とは、違う。 ただ、それが、俺にとっては必要なことで、 ……それだけのことだ」 |
(そう、息を吐く。)
タッド 「レーダーを五基」 |
タッド 「……なにか話題になっていたような気はするな。 新しいシステムがどうとか……」 |
(自分の関わらない分野にはあまり興味がないのか、
一人で首をひねっている。)
ENo.166からのメッセージ>>
ステラ=アレグレット 「あ、他に所属しててもいいんだ? そしたら後はウチのところの会社から許可が出ればって感じかなあ……」 |
ステラ=アレグレット 「ん? 私がハイドラに携わり始めた理由? そりゃあもう、機械弄りが好きだったからだよ! 面白い機体が向こうから勝手にやってくるし、好き勝手弄り放題だし…楽しかったな~!」 |
ステラ=アレグレット 「ライダーになったのは、まあ、借金の返済……みたいな?」 |
ステラ=アレグレット 「いや~事故で両手両足が失くなっちゃってさ~ 友達に義肢を融通して貰ったんだけど、払うお金なんかなかったからさ、 こうやって働いて返すことになったってわけ。」 |
ステラ=アレグレット 「傍から聞けば全然笑い事じゃないのだが、本人はヘラヘラと笑いながら、「オペ子の方はどうして?」と話を続けようとする。」 |
≪ええ、勿論。貴方様に害を与えることは何も理に適わないし、利に成り得ない。
非効率的なことはしない主義です≫
≪見ての通り、ハイドラですよ。
しかし、この程度の動きでしたら可能です≫
『ムーンダスト』 「しるばー? ……シルバーさん。 わたしはね、『ムーンダスト』ってよばれてるよ」 |
『ムーンダスト』 「……ハイドラ。ハイドラ……だけど、なんか、見たことある気がする」 |
『ムーンダスト』 「あ、うん。それ……。 ……でも、どこに乗るの?」 |
そのスペースが無いと見受けられたようで、首を傾いだ。
ENo.292からのメッセージ>>
ディーヴァ 「探究心 溢れて いますね」 |
ディーヴァ 「記憶が 曖昧 というよりは 治療時 や あまり意識しなかった 事は 覚えていないと いうべき でしょうか」 |
ディーヴァ 「戦いが 好き か どうかは 分かりません。 でも その 『役割』を 望まれているのは 幸せだと 思います。」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
追加収入 65
攻撃戦果補正2.58%
支援戦果補正2.94%
防衛戦果補正6.25%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1760
--弾薬費請求 -991
--整備控除修正額-486
整備請求額 -486
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>206
◆整備値が1成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正2.58%
支援戦果補正2.94%
防衛戦果補正6.25%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1760
--弾薬費請求 -991
--整備控除修正額-486
整備請求額 -486
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>206
◆整備値が1成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オペレーター&シルバーはバッテリー28を入手した!
オペレーター&シルバーは噴霧ノズル28を入手した!
オペレーター&シルバーはマニュピレーター28を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
地下空間探索[侵入]
遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%
ジル・スチュアート |
Lloyd |
Strav Quasar |
ギムレット |
ルート・ロックサイド |
オペレーター&シルバー |
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
グロリア=グラスロード |
なおすロボ |
クラリ |
鋼の幽鬼 |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
さんかく |
クリス・バーミリオン |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
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『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
キャラデータ
名前
オペレーター&シルバー
愛称
オペレーター&シルバー
機体名
ガンブラー・ハザード
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プロフィール
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オペレーター(operator) アッシュブロンドの髪と夕暮れ色の瞳が特徴。整備士風の格好をしている。 「オーミクス・シェル・アライブ社」の一員。ハイドラライダーの作戦補佐官を担当している。役職はオペレーター。 シルバーからは「オペ子」と呼ばれている。 ハイドラの技師免許も取得しており、メンテナンスにも定期的に参加している。 仕事人気質で頑固者だが人遣いは荒く、誰に対してもパシりを要求する。 シルバー(silver) 傭兵。 「オーミクス・シェル・アライブ社」に雇われたハイドラライダー。外部勢力との戦闘行動、および調査部門を担当している。 大型バイク型の個人運用ハイドラ「ガンブラー・ハザード」に搭乗する。 バイク型なので常に露出した状態で戦場に赴かなければならず、厚手のコートとガスマスクを着用している。 言葉遣いが悪い大柄の男。 銃火器の扱いに長け、奇襲攻撃や機体の損傷を厭わないハイリスクな戦術を好む。 搭乗する機体は「ガンブラー・ハザード」 ガンブラー・ハザード 個人運用を想定して小型化されたバイク型のウォーハイドラ。 チタンと金の合金で出来た大型バイク。ハイドラ用のエンジンを積んでいるが、外装はバイクと変わりなく生身の体が露出する設計になっている。 ロボットの搭乗する機体としてオペレーターが設計し、開発したもの。現在は人力によるテストを行っている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 素材 | バッテリー28 [28/出力/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
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2 | レーダーC | Ghost [26/耐粒/保証] | ▼詳細 |
3 | 素材 | 噴霧ノズル28 [28/噴霧/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | マニュピレーター28 [28/高握力/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
5 | 砲塔A | 108式甲型砲塔『ハルファス』 [26/重変形/重変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | 重車輪A | エンジェル・ハイ・ロウ [27/薄装甲/貯水]《装備:2》 機動[506] AP[2038] 旋回速度[10] 防御属性[電子] 防御値[858] 貯水量[377] 弾数[2] 積載量[4100] 消費EN[214] 金額[1041] 重量[1419] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | 砲塔A | 108式甲型砲塔『ハルファス』 [26/重変形/重変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- |
13 | エンジンB | たいやきエンジン5号機 [26/高圧軽量/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 軽車輪A | ミロク軽車輪A [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
16 | ウィルスB | 粘つく世界『レド=ウィルス』 [20/AP回復/AP回復]《装備:3》 培養[8] 特殊B[359] 旋回速度[565] 防御属性[霊障] 防御値[92] 貯水量[89] 噴霧量[8] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[552] 金額[420] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
17 | 水粒爆縮投射装置A | 試製重装甲水粒爆縮投射装置A-0 [24/重装甲/保証] | ▼詳細 |
18 | 狙撃砲A | 試製重霊障狙撃砲A-0 [26/重霊障/索敵]《装備:8》 火力[2533] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[415] 精度[579] 貯水量[77] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[198] 金額[396] 弾薬費[160] 重量[1152] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 焼夷機関砲A | 試製高機動焼夷機関砲A-0 [26/高機動/重霊障]《装備:7》 火力[36] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[178] 精度[9] 貯水量[49] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[53] 金額[396] 弾薬費[6] 重量[202] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | エンジンE | 試製耐電エンジンE-0 [25/耐電/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | FCSA | 試製出力FCSA-0 [26/出力/変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | 軽ブースターA | ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
25 | 噴霧機B | 試製索敵噴霧機B-0 [25/索敵/高機動] | ▼詳細 |
26 | 噴霧機B | 試製保証噴霧機B-0 [24/保証/飛行] | ▼詳細 |
27 | レーダーC | 【Eye】have-you [24/保証/保証] | ▼詳細 |
28 | レーダーC | 【Eye】have-you [24/保証/保証] | ▼詳細 |
29 | FCSA | 試製出力FCSA-0 [26/出力/変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | 操縦棺C | 試製高機動操縦棺C-0 [26/高機動/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |