第11週目 ラスティ・ネイルの一週間




◆日記


Eno203さんとの合同日誌後半です 前半はあちらの日誌を


「扱ったことないけど弾けるかなこれ、曲は確か……」

軽く息を吸う。少年が弦を弾くと静かな旋律が響いた。

''ぼくたちは階段ですれ違って 思い出を語り合ったよな''
''でもそこにぼくは居なかったのに 友達だって呼ばれるなんてさ''
''それで気づいた 正直驚いたよ だからそいつの目を見ていったんだ''

''お前は孤独に死んだと思ってたよ ずっとずっと昔に''

''いいや 俺じゃない 死んだりなんかしないからな''
''お前は向き合ってるんだぜ 世界を売った男と''

そこまで歌うと、彼はゆっくりと手を止めた。

「……意外とできるもんだな」

「……驚いた。アンタにそんな才能があったなんて。今のはなんていう曲なの?」

「さぁね。弾いてたやつがいたのを思い出しただけだから、詳しくは知らない
 でも、こういうことするのも悪くないな。そうだ、あんた歌えたりするか?」

ネリーが何か返答する前にギターを弾き始めた。さっきとは違う曲だ。

「え、ちょっと、無理無理!」

「適当にハミングするだけでもいいからさ、それに合わせるよ
 『セイレーン』なんだから、歌えて当然だろ?ライダーにハイドラ乗れるかって聞くようなもんだ」
柔らかな旋律を奏でながら、悪戯っぽくネリーに笑いかける。

「あーもう、絶対笑わないでよ」
ネリーは目を閉じて、静かに歌い出す。

''ベッドに横たわって時計の音を聞きながら あなたのことを考える''
''ぐるぐるとした混乱にのまれそうになるのは いつものこと''
''温かい夜の記憶がフラッシュバックする ほとんど置いて来てしまったスーツケースいっぱいの思い出たち''
''時は過ぎ去っていくのね''

''もし見失っても、あなたはきっと私を見つけるわ どんなに時が過ぎたって''
''もし倒れそうになったら私が受け止めるから、待っているわ どんなに時が過ぎたって''

歌い終わると、ふ~と長い息を吐き出す。

「……まさか、戦場以外で歌うことになるとは思わなかったわ」

「へぇ、結構やるじゃん。いい歌だ」

適当にリズムを合わせながら弾き終えると、ゆっくりと段差から立ち上がった。

「やっぱ『セイレーン』ってだけあって歌も上手いんだな
 ……んじゃ、買ってくか。これも一応趣味ってやつになるのかな」

簡素なギターケースを抱えながら外に出る。もう夜は更けていて、すっかり暗くなっていた。
この時間帯になると、歓楽街の治安は一層悪くなる。

「もうこんな時間か……ねえ、アンタまだ帰らなくて大丈夫なの?ニーアちゃんが心配するんじゃない?」

「あー、まぁ大丈夫だろ。お腹空いたしどっかで適当に食べてから帰ろうか」
……正直ニーアの方がしっかりしてるしな。そう言うと通りをぶらつき始めた。

そういう意味じゃないんだけどな、と思いつつ先を歩いてゆく少年を慌てて追いかける。
(なーんか、すっかりこいつのペースになっちゃったわねー、まいいんだけど)

「あのさ、そういやアンタ、あれから問題ないわけ?
 ほら、なんとか騎士団のハイドラ盗んできたんでしょ、うまく逃げられたの?」

「なんか色々あって雇われたんだよな。人間としての扱いがどーのこーのって言ってさ
 今は専用機与えられて適当にやってるよ。……いや、この前セクション3で死にかけたけど」

「あきれた、とんだ物好きね、そのなんとか騎士団とかいう連中。……でも待遇は悪くないみたいだし、よかったじゃない」

「……まぁ、お互い色々あったみたいだな」

「……ン、ああ、まあ……あったわね、色々」

沈黙。そのまましばらく、ふたりは並んで歩いてゆく。

「でも、別に私は……」

と言いかけて、

「……先の角に2人、足音からすると、後ろに3人。囲まれてるわね」

「はぁ……。ま、あんたと一緒にいてよかったよ
 んで、次はどうしようか。軽く食べるか、ガッツリ食べるか、あんたが決めてくれ」

歩調を緩めながら、相手に悟られないように言葉を選ぶ。
だが、その目は以前戦った時の彼のものになっていた。

「軽くにして。あとで気分悪くなりたくないし」

「了解、とりあえず細かいところはメニューを見てから考えるとしよう」

「ちょっと待ちな、命が惜しかったら ぐえっ?!」
角から飛び出てきたゴロツキが、そのままの勢いで地面に転がり、動かなくなる。

「最後まで言わせてあげたら?」

「あー悪い、足引っ掛けた」
暴漢に向かって全く申し訳なくなさそうに嘯いた。

「てめぇ!」
もう片方から飛び出した男がラスティに襲いかかる。

「待ちなって、やめといたほうが……」

言い終わる前に少年の横っ面を殴り付けた。

「……っ痛ぇな」

俯いたラスティの表情が豹変する。
矢継ぎ早に繰り出された拳を半身で躱し、がら空きの土手っ腹に鋭い一撃を喰らわせる。
よろめいた暴漢の後頭部を掴むと、地面に思い切り投げつけた。男の頭が勢いよくバウンドする。

「あと何人だっけ、あんた戦えるか?」

「えーと、あと……」

と、言いかけたネリー越しに、何事か叫びながら男が3人こちらに向かって走ってくる。
手には刃物を持っているようだ。

「あー……素手じゃ、ちょっときついかも。お願いするわ」と、横にズレる。

「あ、でもラスティ!」

言い終わるよりも早く少年が駆け抜けると、ネリーの肩に手を置いてふわりと跳躍する。
飛び越しざまに一人の顔面を蹴り、着地しながら地面にたたきつけた。

もう一人のゴロツキが叫び声を上げながらナイフを振り上げる。
ラスティは身を翻しながらの蹴りでナイフを弾き飛ばし、その勢いのまま空中回し蹴りを放つ。
『生体兵器』の一撃をモロに受け、男の身体が空中で一回転した。

怯えた最後の一人が、ナイフを構えながらじりじりと後ずさる。
彼はその素振りを気にせず近寄ると、男の足を引っかけ体勢をよろめかせる。
先程の男にしたように頭を押さえて地面に叩きつける寸前、すれすれの高さで後ろ襟を掴んで止めた。
男の冷や汗が滴り落ちる。数秒ほどその状態が続くと、少年は襟から手を離した。

「……んで、まだやるの?」

「ひっ、ば、化け物だ……」
おびえた男がパニックになって口走る。

「な、なんなんだテメエ!こんなの…こんなのありえねえ!クソが、人間じゃねえ……!」

そりゃそうだよ。と、彼が認める発言をする前に、ネリーが男の顔を蹴り上げる。

「うげっ?!」

「……はぁ?!ふざけないでよ
 ……大人数で襲い掛かるような……アンタらみたいなやつのほうがよっぽど人間じゃないわよ!このっ」

思わず振り上げた手を、後ろから少年が掴んで止めた。

「――いいよ別に」
「ホラ、そこのお前。さっさと逃げないと殺すぞ」

「ひいぃ……っ!」
情けない声を上げながら、ゴロツキは一目散に逃げ出した。
夜の闇に男の姿が見えなくなると、ラスティはネリーの手を放す。

「……なんつーかさ、……ありがとうな」
穏やかな表情でそう告げると、恥ずかしくなったのか伏し目がちに顔を逸らした。

「……アンタがキレて殺しちゃったら困ると思ったから……それだけよ
 あーあ、せっかくの気分が台無しね。また面倒に巻き込まれる前に、もう帰ろっか」

「そうだな。なんかこのまま飯っていうのも、変な感じするし」
軽くため息をつくと、少年はいつもの調子に戻った。誤魔化すように癖っ毛をわしゃわしゃと掻く。

「……まぁでも、ここまでぼくを人間扱いしてくれたのは、あんたが初めてだよ」

「……アンタね~~、それニーアちゃんに聞かれたらフラれるから気をつけなさいよ?
 イケてる男子としては扱うのはまだ早いわねこれは」

「ニーアは人間扱いというか、なんか不思議な感じだし……。騎士団の奴は口だけ――」

「あ!ほら、荷物、忘れてる!」

「ああ、置いたままだったな。これ忘れたらそれこそ台無しになる」

地面に置いたギターケースと買い物袋を抱え直すと、ネリーの横に並んで歩き始めた。
二人は昼に待ち合わせしていたパンケーキ屋の前に戻ってくる。

「到着……と」
「さて、ラスティくん、ちょっとしたトラブルはあったけど、『普通』を体験した感想はどう?」

少年は「ん、まぁ……悪くなかったよ」と適当に嘯くが、

「……いや、正直楽しかった。……また来たいな」
しばらく口黙ったあと、頬を掻きながらそう零した。

それを聞いて、ネリーは「よかった」と微笑を返すが、すぐに真面目な顔になって、

「そう思うなら、そう思えるなら……もう命令されて、何も考えずに人を殺すようなことはやめなさい
 これからは、自分がどうしたいか、自分で考えて、自分で決めるのよ。アンタならできるわ」

いや、でもあれは……『命令』されると自分で制御がさ……。と少したじろぎながら言葉を濁すが、
「……まぁ、頑張ってみるよ。そこまで強く言われると、大丈夫なんじゃないかって気がしてくる
 なんなんだろうな、不思議な感じだ」

「色々知るいい機会になった、……あんたのお陰だよ。ネリー・アイシャム」

少年はまっすぐネリーと向き合い、右手を差し出す。

ネリーはその手を握り返して、

「色々偉そうなこと言ったけど、私もこういう普通のデートってしたことなかったのよね
 だから、アンタをダシにして一度やってみたかったんだ。つきあってくれてありがとね」

「……結構、楽しかったわよ。じゃあ、ニーアちゃんによろしくね」

そう言ってウィンクすると、くるりと少年に背を向けて夜の街へ去っていった。



NEWS

本日のニュースです
ついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「タワーの方がにぎやかになってきたな。北の遺跡攻略は順調かな?」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……ゴホッ、遺跡の一部をジャックしたフェフフェトは、暗号文のシグナルを送ってきている」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「いくつかの情報が得られた。フェフフェトはいま、セクション・6にいる……ゴホッ……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……セクション・6……そこには、ドゥルガー素体が存在しているという」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「フェフフェトの状況は深刻だ。機体は破損し、身一つで遺跡内にいるという……ゴホッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「遺跡の機能によって、ハイドラ『シグナルウェイブ』の残像を生み出し、ゲリラ戦を行っているという」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「なぜ彼女が遺跡をジャックできたか、わからんが。どうやら彼女はその場所から動けんらしい……ヒヒッ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「魔王『セワ』との対話には、慎重になる必要がある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「先の文明は、彼との対話に失敗し、3000体に及ぶ人造神がコントロールを奪われたという」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「そして人造神ドゥルガーは、世界を滅ぼすため、残像領域の空を舞った。崩壊の始まりだった」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「なぜか、それは……『セワ』の心には深い悲しみがあったからだ。そして、先の文明の見せた光景は、彼の悲しみを癒すものではなかった」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「先の文明は、彼の理想とする世界ではなかった。それだけだ。それが、ヒルコ教団に伝わる影の歴史の全てだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する。時空学、そう、時空学」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』にも、時空学の理論が多用されている。そして、『グレムリン』は次元の力でもって護られている」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』の次元実体に対し、我ら残像現実のあらゆるものは干渉できない、そう説明したな」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「ただ、『グレムリン』に対して無力なわけではない。ハイドラのシステム……G.I.F.Tシステムでもって……」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「なんと説明したらいいか。夢が現実になる、というか……アンリアル・ディメンション・シフトするのだが……うーん」
少年Eからの通信
「つまり、ハイドラでもグレムリンと戦えるってこと」
少年Fからの通信
「夢が現実になったことはある?」
少年Fからの通信
「僕はあるよ。秘密なんだけど。小さいころの、大切な思い出。たった一つの、大切な思い出」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「タワーへの攻撃が始まった。本部は苦戦を強いられているようだ。予算が削られるかもしれない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「具体的には、安価で提供していた貢献寄付の値上げをするかもしれない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「すまない。ただ、最後までサポートは続ける。ドゥルガーを破壊する。そして、遺跡を破壊する日まで」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「『面白いこと』を受けるチャンピオンのリストを作っていますわ」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「番狂わせが起こるやもしれませんが……準備はしておいて、損はないでしょう」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「今からでも遅くはありませんわ。レギュ社をスポンサーにして……」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「最後の最後にチャンピオンになる。それだけですもの」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」

◆訓練

ラスティはDrage-Heart[Amateur]を475cで購入した!!
ラスティはDrage-Heart[Amateur]を475cで購入した!!
ラスティはDrage-Heart[Amateur]を475cで購入した!!
ラスティはLeereⅡを408cで購入した!!
ラスティはミニサテンを475cで購入した!!
ラスティはJD-FU-10を408cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -87 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -87 修正!!
Heart-Shaped-Boxと神秘合金27を素材にしてUmbilical-Nooseを作製した!!


◆戦闘システム決定

オーガアーム に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にUmbilical-Nooseを装備した
脚部2に[イカロスXII]虚無重量飛行マニューバを装備した
スロット3にDrage-Heart[Amateur]を装備した
スロット4にDrage-Heart[Amateur]を装備した
スロット5にDrage-Heart[Amateur]を装備した
スロット6にミニサテンを装備した
スロット7にJD-FU-10を装備した
スロット8にLeereⅡを装備した
スロット9にSOLE-Dp-001を装備した
スロット10に超軽量電磁式高威力ブレードを装備した
スロット11にSco-E-bladeを装備した

◆僚機設定


◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC

ユニオン活動

ランストラ北方調査騎士中隊『グレイル』の活動記録


ラキア・パラミダスが治める国『ランストラ』から派遣された遠征騎士団。
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。

人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。

部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた

メッセージ

ENo.136からのメッセージ>>
エマニュエル
「ああ、それだ。まあ名前からしてコードネームだろうとは思ってたけどな。意外と居るもんだ、カクテルの名前を取る奴はな」
エマニュエルはマスクを外した
エマニュエル
「生体兵器ときたか。身体の一部をパーツに変えている手合いは何人か知っているが……そいつは恐縮だな。それならどこの所属でもないってのも合点がいくな」
エマニュエル
「気を悪くしないでほしいんだが、俺にはあんたが人間に見える。ブッとんではいるが……まあ、俺のエゴだな。こっち側に居て欲しいっていうただの願望かもしれないな」
エマニュエル
「遺跡と言えばメルポメネーの奴もやけに遺跡を大事にしてたな。世界を救命するためにとか言っていたが……まあ連中と鉢合わせてもあんたなら大丈夫だろう」
エマニュエル
「カフェ・メルミリアなんてどうだ。クールなロック好きのレディが居てな。ご機嫌なジンも置いている。うちのマノ・ボトリングでもいいが……あそこはちょいと賑やかだからな」
ENo.198からのメッセージ>>
フィガロ
「……なあ、まさかアンタも破産を経験したのか?あの馬鹿野郎だけじゃなく?」
フィガロ
「成る程、空挺攻撃は攻撃主体の機体向けの支援、って所か。情報感謝する。俺も一回飛ばしてみたが、上手く扱えなくてな……。」
フィガロ
「金に余裕か、俺達には耳が痛い話になってきたぜ。」
フィガロ
「……それと、結局レーダーの機能が高くなっちまって俺もめでたくエンサイクロ・フラグメント使いだ。今回初めて扱うから、上手くいけばいいんだが。」

メッセージを送信しました
>>Eno.130 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1550
追加収入  65
攻撃戦果補正10.98%
支援戦果補正4.73%
防衛戦果補正3.56%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入2060
--弾薬費請求  0
--装甲費請求  -428
--整備控除修正額72

整備請求額  0
ユニオン費 -100
手当金   100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>42
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ラスティは冷却パイプ30を入手した!
ラスティは消火装置30を入手した!
ラスティは対魔呪符30を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました



明日の戦場

第15ブロック

セクション・4[ハッキング]

セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――

来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%

B.M.Bros.
ラスティ・ネイル
『Phantom Beast』
ウルフィング・スモーク
レーシュライン
ハ―ヴェイ
氏仁 ヤスオ
CHARGE
水無枷 逢理
夜明けの口笛吹き
イワクラ
CODE NAME - H∧L
ジョン・ドゥ
ユナ・ハイゼルベルグ
鳥瞰するメーテルメテルカ
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク
夜明のアルコバレーノ
黄昏のネビア
人生のハンドルを切りすぎた女
サウジャ
--- --- --- --- ---
------- vs -------
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター]
重装甲DR『ルーク』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
重装甲DR『ルーク』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
『巨大鉄球』[物理]
『巨大鉄球』[物理]
『巨大鉄球』[物理]




キャラデータ

名前

ラスティ・ネイル

愛称
 ラスティ
機体名
 イスカリオテ
ステータス
Eno175
累積報酬19108
RP0
射撃114
格闘634
反応105
制御100
整備100
適性103
所持資金7620
経験値116
電池性能186
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆
マテリアルベルト発動機への貢献度
コロッセオ・レギュレータ社への貢献度
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

ラスティ・ネイル

名前を持たない『人型生体兵器』。開発コードは『WM-13』。
あらゆる戦争、特に市街戦において真価を発揮するパーフェクトソルジャーとして開発された。
どのような命令でも疑問を抱かずに実行するよう設計されており、人間としての権利はほぼないと言っていい。

戦況を混沌に陥れ、戦争を激化させるための運用がなされていたが『グレイル』に危険視されたことで研究所が崩壊。
突如現れた謎の少女に助け出され、自由を手に入れる。

__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン__6アイコン__7アイコン
__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
Umbilical-Noose
脚部:飛行補助
[イカロスXII]虚無重量飛行マニューバ
1:ミストエンジン
Drage-Heart[Amateur]
2:ミストエンジン
Drage-Heart[Amateur]
3:ミストエンジン
Drage-Heart[Amateur]
4:ブースター
ミニサテン
5:飛行補助
JD-FU-10
6:領域瞬間霊送箱
LeereⅡ
7:粒子射撃
SOLE-Dp-001
8:電子格闘
超軽量電磁式高威力ブレード
9:電子格闘
Sco-E-blade
機体データ
AP916
EN2646EN回復量512
機動力590総重量-66
旋回速度739跳躍力828
最大火力3924
索敵範囲命中精度0
貯水量704噴霧量1539
物理防御
157
霊障防御
4349
粒子防御
130
火炎防御
282
電子防御
17
積載量-20/1500
機体状況濃霧領域可能
次元潜航可能
高速射撃可能
多刀流可能
限界駆動可能
クイックドライブ可能
精密飛行状態
マニュアル操作状態
霊魂律動状態
付加発動!!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を67強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を67強化!



デフォルトリスト
1
素材
冷却パイプ30 [30/薄装貯水/---]

特殊B[280]
[素材]
▼詳細
2
素材
消火装置30 [30/耐火/---]

特殊B[280]
[素材]
▼詳細
3
操縦棺D
Umbilical-Noose [29/高圧軽量/高圧軽量]《装備:1》

迎撃[62] AP[1110] 防御属性[霊障] 防御値[1242] 貯水量[151]
消費EN[343] 金額[414] 重量[-24] [操縦棺] *作者*

▼詳細
4
電磁ブレードA
Sco-E-blade [27/高圧軽量/高圧軽量]《装備:11》

火力[2289] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[779] 精度[80] 貯水量[250] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1339] 金額[468] 重量[38] [電子格闘] *作者*

▼詳細
5
飛行ユニットB
葉力装置れべるに [23/臂力/臂力]

飛行[291] AP[95] 旋回速度[352] 防御属性[粒子] 防御値[97] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[585] 金額[501] 重量[50] [飛行補助] *作者*

▼詳細
6
素材
対魔呪符30 [30/耐霊/---]

特殊B[280]
[素材]
▼詳細
7
電磁ブレードA
超軽量電磁式高威力ブレード [25/重量軽減/重量軽減]《装備:10》

火力[2285] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[740] 精度[76] 貯水量[237] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1170] 金額[390] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
8
エンジンD
Drage-Heart[Amateur] [28/薄装甲/薄装甲]《装備:3》

出力[820] AP[-112] 防御属性[物理] 防御値[20] 噴霧量[304]
消費EN[1] 金額[475] 重量[32] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
9
雷球領域A
ERIS [23/臂力/臂力]

火力[349] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[263] 精度[137] 貯水量[128] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[6] 金額[378] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
10
粒子爆雷A
SOLE-Dp-001 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:9》

火力[262] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[178] 精度[10] 貯水量[48] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30]
消費EN[15] 金額[454] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
11
軽車輪A
Paranoid-Parade [28/高握力/臂力]

機動[839] AP[424] 旋回速度[10] 防御属性[電子] 防御値[217] 貯水量[105] 積載量[1800]
消費EN[273] 金額[1056] 重量[600] [車輪] *作者*

▼詳細
12
飛行ユニットB
[イカロスXII]虚無重量飛行マニューバ [24/重量軽減/重量軽減]《装備:2》

飛行[321] AP[99] 旋回速度[371] 防御属性[粒子] 防御値[102] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[616] 金額[998] 重量[-46] [飛行補助] *作者*

▼詳細
13
パンツァークリンゲA
パンツァークリンゲA設計書 [20/機動/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
14
軽車輪A
軽車輪A設計書 [27/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
15
操縦棺A
UDP『山茶花』 [24/---/---]

迎撃[98] AP[1549] 防御属性[物理] 防御値[785] 貯水量[309] 弾数[1]
消費EN[196] 金額[448] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
16
エンジンD
Drage-Heart[Amateur] [28/薄装甲/薄装甲]《装備:4》

出力[820] AP[-112] 防御属性[物理] 防御値[20] 噴霧量[304]
消費EN[1] 金額[475] 重量[32] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
17
エンジンB
KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]

出力[1622] 防御属性[粒子] 防御値[308] 噴霧量[240]
消費EN[1] 金額[998] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
18
エンジンD
Drage-Heart[Amateur] [28/薄装甲/薄装甲]《装備:5》

出力[820] AP[-112] 防御属性[物理] 防御値[20] 噴霧量[304]
消費EN[1] 金額[475] 重量[32] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
19
飛行ユニットB
[N・G・A・G]-モデル4- [23/飛行/飛行]

飛行[313] AP[98] 旋回速度[365] 防御属性[粒子] 防御値[101] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[607] 金額[983] 重量[50] [飛行補助] *作者*

▼詳細
20
FCSC
マニ・コロ [27/出力/高圧精度]

射撃補正[438] ロック数[3] 防御属性[火炎] 防御値[257] 精度[118]
消費EN[204] 金額[1041] 重量[90] [FCS] *作者*

▼詳細
21
領域瞬間霊送箱A
LeereⅡ [28/薄装甲/高圧軽量]《装備:8》

AP[-56] 防御属性[霊障] 防御値[306]
消費EN[178] 金額[408] 重量[-268] [領域瞬間霊送箱] *作者*

▼詳細
22
軽ブースターA
ミニサテン [28/高握力/高握力]《装備:6》

機動[210] 跳躍[295] 防御属性[火炎] 防御値[208] 噴霧量[609]
消費EN[382] 金額[475] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
23
飛行ユニットB
JD-FU-10 [28/重量軽減/重量軽減]《装備:7》

飛行[333] AP[99] 旋回速度[368] 防御属性[粒子] 防御値[102] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[612] 金額[408] 重量[-62] [飛行補助] *作者*

▼詳細
24---------
25
砲塔B
キエサリ砲塔 [24/機動/耐霊]

AP[191] 旋回速度[334] 防御属性[霊障] 防御値[332] 精度[181] 貯水量[248] 弾数[1]
消費EN[333] 金額[448] 重量[150] [砲塔] *作者*

▼詳細
26---------
27
エンジンB
KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]

出力[1622] 防御属性[粒子] 防御値[308] 噴霧量[240]
消費EN[1] 金額[998] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
28---------
29---------
30---------