第10週目 セティア=ラムサスの一週間
◆日記
《???》
「あらあらぁ…?
これは想定外ですわねぇ。
まさか… 完全に動作を停止してしまうなんて」
相変わらずの薄暗い研究室の様な場所で、白衣を着込んだ竜人の女は呟く。
何度か遠隔で再起動を試みたが、完全にシステムが落ちているようだ。
「… あの子の監視も、これで出来なくなっちゃうわねぇ…
どうしましょう、困ったわぁ」
と、口にするものの表情は一致せず楽しそうな笑みを浮かべている。
そこに背後から硬質な足音が響き、男の声がする。
「どうしたのかな、問題でも発生したかい?」
振り返らずとも、その声の主はわかる。
だが… 白衣の女は振り返らないままではいられない。
立場上でも、信を置く彼に対する態度としても。
… 故に、女は振り返る。
「あらぁ、首領。ごきげんよう。
ここの所、あの子が機体に無茶ばかりさせてたせいかしら…
『Ip-OS』がダウンしてしまったみたいなのよねぇ…」
首領と呼ばれた、同じく竜人の…
彼らの種族の内では美形と言えるのだろうが、どこか軽薄な印象を与える男は大げさに溜息をついて肩を落とす。
「あぁ、何という事だ!
これでは愛しのあの子を見守る事が出来ないじゃあないか…」
だが、その俯いた筈の顔には徐々に別の表情が…
顔を上げれば、打って変わって楽しそうな笑みを浮かべていた。
「… フフ、けれど…
それは、彼女が徐々に『適応』しているからでもあるんだろうね?」
白衣の女は妖しげ笑みを男に返し、同じく愉快そうに…
「えぇ、その通りですわぁ。
戦いの中に身を置く内に、そうなっているハズ…
あの子に自覚はないでしょうけれど、少しずつ。
仮に、あの世界に終焉が訪れても…
その経験はその心身に刻まれ、彼女に影響を与え続けるでしょうねぇ。
ウフフ…」
首領と呼ばれた男は並々ならぬ感情を持ち、満足そうに頷く。
「ハッハッハ…! あぁ、楽しみだよ…
彼女が私と同じ様に目覚める日が来るのがね!
その時こそ、共に肩を並べ世界を変える事が出来る。
そうとも、私と血を分けた彼女はこちら側に立つべきなのだから… ね?」
そう熱を込めて語る男に対し、白衣の女は静かに頷く。
だが、その視線は監視システムが途絶し、ブラックアウトしたモニターの方へ。
そして、首領と呼ばれた男が立ち去った後に白衣の女は呟くのだった。
「… … その時、貴女が選ぶのは… 一体、どちら側なのでしょうねぇ…?」
======================
《日誌-9》 セティア・ラムサス 記
た…
た た…
た た た た た …
… 大変、です… よぉーーー!!
今回は、パーツだけじゃなくって…! 『Ip-OS』が…
『Ip-OS』が、ダメになっちゃいましたよぉ…っ!!!
ど、どど… どうしよう…!?
修理してみても、全然ダメだし… 私一人じゃ、どうしようもないし…!!
あぁ… もうオシマイです…!
私、ロクに戦えず、死んじゃうんだぁーー!!!
うわぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁん…!!!
… ううっ… アキラさんと僚機も組んだばっかりで…
私がロクに戦えないと、あの人にも迷惑かけちゃうし… 何でなんですー!?
よりによって、こんなタイミングじゃなくても… うえぇぇん…!!
… で、でも… 何とか、しなきゃ…
死にたくないし、迷惑掛けちゃいけないし…
ま、まだ時間… ある…?
それならせめてシミュレーターをやりこんで… 一人でもなんとか…!
何でこんな事になっちゃうんですかーーーー!?!?
私、悪い事してない…
ぁ… でも、命は奪って… い、いやいや!?
だって、あの敵は無人機ばかりのハズ… 多分…
5年前… だっけ?
あの戦乱ならともかく、今回は遺跡から湧き出す敵が相手のハズだし…
だよ、ね…?
けれど、デバステにも人は乗ってるみたいだし…
あぁ、わけわかりませんよぅ…!!
… … と、とにかく…
『Ip-OS』のサポートは、受けられないんだ…
出来るだけの事を、しないと…!
… アキラさん、足を引っ張ったらごめんなさい…!
私は私で、やれるだけの事を… してみます… から!!
セティア、ファイトーーーーッ!!!
「あらあらぁ…?
これは想定外ですわねぇ。
まさか… 完全に動作を停止してしまうなんて」
相変わらずの薄暗い研究室の様な場所で、白衣を着込んだ竜人の女は呟く。
何度か遠隔で再起動を試みたが、完全にシステムが落ちているようだ。
「… あの子の監視も、これで出来なくなっちゃうわねぇ…
どうしましょう、困ったわぁ」
と、口にするものの表情は一致せず楽しそうな笑みを浮かべている。
そこに背後から硬質な足音が響き、男の声がする。
「どうしたのかな、問題でも発生したかい?」
振り返らずとも、その声の主はわかる。
だが… 白衣の女は振り返らないままではいられない。
立場上でも、信を置く彼に対する態度としても。
… 故に、女は振り返る。
「あらぁ、首領。ごきげんよう。
ここの所、あの子が機体に無茶ばかりさせてたせいかしら…
『Ip-OS』がダウンしてしまったみたいなのよねぇ…」
首領と呼ばれた、同じく竜人の…
彼らの種族の内では美形と言えるのだろうが、どこか軽薄な印象を与える男は大げさに溜息をついて肩を落とす。
「あぁ、何という事だ!
これでは愛しのあの子を見守る事が出来ないじゃあないか…」
だが、その俯いた筈の顔には徐々に別の表情が…
顔を上げれば、打って変わって楽しそうな笑みを浮かべていた。
「… フフ、けれど…
それは、彼女が徐々に『適応』しているからでもあるんだろうね?」
白衣の女は妖しげ笑みを男に返し、同じく愉快そうに…
「えぇ、その通りですわぁ。
戦いの中に身を置く内に、そうなっているハズ…
あの子に自覚はないでしょうけれど、少しずつ。
仮に、あの世界に終焉が訪れても…
その経験はその心身に刻まれ、彼女に影響を与え続けるでしょうねぇ。
ウフフ…」
首領と呼ばれた男は並々ならぬ感情を持ち、満足そうに頷く。
「ハッハッハ…! あぁ、楽しみだよ…
彼女が私と同じ様に目覚める日が来るのがね!
その時こそ、共に肩を並べ世界を変える事が出来る。
そうとも、私と血を分けた彼女はこちら側に立つべきなのだから… ね?」
そう熱を込めて語る男に対し、白衣の女は静かに頷く。
だが、その視線は監視システムが途絶し、ブラックアウトしたモニターの方へ。
そして、首領と呼ばれた男が立ち去った後に白衣の女は呟くのだった。
「… … その時、貴女が選ぶのは… 一体、どちら側なのでしょうねぇ…?」
======================
《日誌-9》 セティア・ラムサス 記
た…
た た…
た た た た た …
… 大変、です… よぉーーー!!
今回は、パーツだけじゃなくって…! 『Ip-OS』が…
『Ip-OS』が、ダメになっちゃいましたよぉ…っ!!!
ど、どど… どうしよう…!?
修理してみても、全然ダメだし… 私一人じゃ、どうしようもないし…!!
あぁ… もうオシマイです…!
私、ロクに戦えず、死んじゃうんだぁーー!!!
うわぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁん…!!!
… ううっ… アキラさんと僚機も組んだばっかりで…
私がロクに戦えないと、あの人にも迷惑かけちゃうし… 何でなんですー!?
よりによって、こんなタイミングじゃなくても… うえぇぇん…!!
… で、でも… 何とか、しなきゃ…
死にたくないし、迷惑掛けちゃいけないし…
ま、まだ時間… ある…?
それならせめてシミュレーターをやりこんで… 一人でもなんとか…!
何でこんな事になっちゃうんですかーーーー!?!?
私、悪い事してない…
ぁ… でも、命は奪って… い、いやいや!?
だって、あの敵は無人機ばかりのハズ… 多分…
5年前… だっけ?
あの戦乱ならともかく、今回は遺跡から湧き出す敵が相手のハズだし…
だよ、ね…?
けれど、デバステにも人は乗ってるみたいだし…
あぁ、わけわかりませんよぅ…!!
… … と、とにかく…
『Ip-OS』のサポートは、受けられないんだ…
出来るだけの事を、しないと…!
… アキラさん、足を引っ張ったらごめんなさい…!
私は私で、やれるだけの事を… してみます… から!!
セティア、ファイトーーーーッ!!!
NEWS
本日のニュースです長く続いた雨によって、アルラウネの森が枯れ始めています
この森は5年前の禁忌戦争によって生まれた存在です
アルラウネの森は、新世界の禁忌を封印する役目を持っていました
森が枯れることによる影響は未知数ですが、専門家によれば、新世界の禁忌もまた変容を始めているということです
「新世界の禁忌は、小さく白い苗になってしまっていました」
「これが今、姿を変え、まるで人間のような――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。そう、君の持っているデータに興味がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「戦闘システム『フィネデルシエロ』……そう名付けられているな。不可解な点が多い」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「このファイルには、私の電子署名が記されているが、このシステムを私が認可した覚えはない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「あまりにも精巧すぎる偽造品だ。解析には時間がかる。進捗は80%と言ったところか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「先進的な理論を必要としているシステムだ。学べる点も多い。時空学という分野なのだが……」 |
少年Eからの通信 「難しいことはわからないよ」 |
少年Fからの通信 「ホットケーキ、ホットケーキ! 今日のおやつ!」 |
少年Fからの通信 「知っている? 本当のホットケーキ。本当のホットケーキはチューブに入ってるんじゃないんだって!」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、ドゥルガーを破壊する。そのための準備を怠ったことはない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーの居場所は突き止めている。セクション・5のさらに先、セクション・6とでも言うべき場所だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「地霊波ハウリング観測によって、セクション・5の先に超巨大空間があることが分かっている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーを格納するには、そこしかありえない。そこにはいるはずだ。組み立て前のドゥルガー素体が」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「準備運動をしておきましょうか」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「『面白いこと』の準備も整ってきましたわ。材料の手配は済んでいますわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「あらゆる過去のツケを支払う時が来ましたわ。それは、魔王『セワ』さんの受けた仕打ちの回復でもありますわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「新しい世界を夢見た彼へ、新しい夜明けを迎えるために……」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が36上昇した
射撃の訓練をしました射撃が23上昇した
シルウェストリスと契約成功!!
セティは開手を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
セティは試製重変形飛行ユニットA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
セティは試製索敵飛行ユニットA-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作製しようとしたが作製種類が不正だ
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にMAKES_ME_ILLを装備した
脚部2に『流れつかぬ花筏』を装備した
スロット3に試製変形照準障害誘発A-0を装備した
スロット4にP/P-006機構を装備した
スロット5に鸛のはこびを装備した
スロット6に試作型エンジン『フロッグ』を装備した
スロット7に柔らかい銀行の空を装備した
スロット8にアステロイドホッパーを装備した
スロット9にラ・パルマ・ディ・ディオを装備した
スロット10にスタンワイヤー『ターミガン:T-AC』を装備した
スロット11にハルシオン装甲重剣γ型を装備した
◆僚機設定
アキラ・ハリアエトゥスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ムービングガレージASの活動記録
移動型ガレージ。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……5700c
利子配当…………570c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「[献金しました] ……前回赤字の関係上、今回は少しだけ。この中で一番貢献度低?[献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……確かに。私は防水・防霧処理もされているから問題なしだが、他は未処理の比率高。……質が高い関係上、区画を増やすのも難航? ……最悪、ハイドラに電線を接続も考慮。そこまで電力消費するかは未定。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「正直、今回は大変だった。こちらはオーバーロードのせいもあるが、ハイドラの弾薬層が吹き飛んだ……火器類が多いため、今回は正直ほぼ赤字。元々覚悟はしていたが……。[※お金がかかる攻撃ができなくなったことの言い訳]」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……本機――わたしとしては変わった名前のハイドラライダーは今の方が上と判断。特にゴリラ。」 |
エイプリル 「ガレージのVaultに入れた金は、言わば預金だ。[献金しました] 利子がついて、その利子の支払いが後で来る。[献金しました] 場所によっては、賭博を運営して預金を増やそうと考える処も多いが、破産リスクが大きいから手出しは出来ないな。」 |
エイプリル 「ゴリ…ラ…?そういう、人類種の近縁種らしき生き物が存在した、という話は聞いたな。[献金しました] 設計図か。確かにアレは容量を喰う代物だ。[献金しました] とはいえ、私もスポンサーを乗り換える可能性があるので、中々手放せないものだが。[献金しました] 娯楽か。非電源系の娯楽なら本国で嗜んでいたな。TRPGとかだな。[献金しました] こちらでは特にその手の娯楽は嗜んでないな。空き時間はニュースサイトの確認が主だよ。」 |
エイプリル 「卵、か…。[献金しました] 卵といえば、私のような鉱石竜の卵は鉱物殻で出来ているらしい。」 |
エイプリル 「確かにシルウェストリスも、他の所も。色々知ってるであろう素振りは見せてるな。[献金しました] それぞれにコネを作って話を聞いた限りでは、な。」 |
ツギハギ 「世界の救命……か。ふふ、ただ残像に寄り集まっただけの小さな我々には些か重い荷よな。ただ、どれだけ小さかろうと数を増せばそれだけで脅威になりえる。結果として、救えればそれでいいのだろう。我々が幸運もたらす美しき渡りの蝶になるか、恐ろしき略奪と暴食の蝗となるか、それを決めるのは世界そのものだ。……私は、ふふ、後者になろうともやぶさかではないが。」 |
ツギハギ 「娯楽、かね?ふむ、そうだな……草花を育てるのが好きだよ。しかしここに来てからはあまり嗜んでおらなんだ。残像領域はアルラウネの木漏れ日の世界。あまり他の草花を見かけん故に。栽培に適した品種でもあれば喜ばしいのだが……」 |
セティ 「た、たけし… 味方を攻撃する訳でもなく、一体どうやって被害を…? ゴリラは… あれも、一応ライダーらしくて… 最初の方にやられてしまったその残像、らしいですね… … 全然機械らしくないですよ、ドラーゲさん。 ご、娯楽ですか…? 私は、本とか好きですけど… 最近は整備とかで忙しくてサッパリですね。 … えっと、通信での他のライダーさんとのお喋りが娯楽みたいなもの… でしょうか?」 |
セティ 「え、エイプリルさん… すごい資金提供額ですね…? 私も、『世界の救命』には懐疑的です。 … それに、自分自身生き残るので精一杯ですから… なかなか、構っていられないのが実情です…」 |
セティ 「うーん… でも、死ににくいっていうのはスゴイですよね… こんなナリ… って… ごめんなさい、本意ではなかったんですね… それは、悲しい事です… …でも、その子達は… 兵器としてしか生きられないのでは…? 他の生き方も、あるんでしょうか…」 |
セティ 「ところで、とても困りました… 補助AIとして組み込んでいたIp-OSが全然うんともすんとも言わなくなってしまって… 私、これでも戦えるのかな… 怖い、です…」 |
メッセージ
ENo.71からのメッセージ>>
ENo.195からのメッセージ>>
ENo.214からのメッセージ>>
ENo.218からのメッセージ>>
ENo.382からのメッセージ>>
よろしく、と言われれば、任せてください、と元気良く請け負い
いまいち緊張感の無い言い方だが、少女なりに心配しているようだ。
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.70 >>Eno.225 >>Eno.286 >>Eno.37
アキラ 「ああ、すまない。こっちの端末がボロなものでカメラがどうにもな…… 受信のほうは良好だ。一方的に顔が見えてるのはあんまりフェアじゃないな、そのうち直接挨拶に行かせてもらう。……まあ、あんまり面白みがある男じゃないが。」 |
アキラ 「お察しの通り、俺は普通の人間で、竜人じゃない。 とはいえ顔で戦う物でもないしな。俺もそちらもハイドラライダー、それで充分だ。 そういうわけでよろしく頼む。……シナジーは、まあ。肩を並べてればそのうちなんとかなるさ」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「後から伝手ができる可能性有。悲観の可能性は無し。……解析スキルが専門、ということはこういったデータより、修復前のデータのが良かったりするのだろうか? 今も持っているのは持っているが……。」 |
エイプリル 「アレに関しては採算をほぼ度外視してるから当てにはならんな。流石にHCSのアップデートであの異常さは少しは弱まる様だが。」 |
エイプリル 「ああ、そういえば言ってなかったな。 私の本業は"会社員"だ。副業が傭兵って訳だ。」 |
ツギハギ 「魔王が、本職!(珍しくおどけない顔で目を薄めて笑いを堪えている)ふふふふ、あまり私を、笑わせてくれるな。まさか、職業経歴に『魔王』などと書けるはずもない。『研究者』だって嘘をつけ、といわれかねんというのに。」 |
ツギハギ 「察しが良いな。そうだ。今私はこの残像領域においてバイオ兵器の研究をしてる。さて、セティア=ラムサス。どうだろう、私の研究、その一旦を……知りたい?(薄められた目の奥が赤く光る)」 |
レニ 「たーみがん? 手慣れてるように見えます? んー…そうですね、 亡くなった祖父曰く、赤ん坊の頃から玩具の代わりにスパナを握っていたそうです。 だから昔から機械との距離は近いのかもしれません。」 |
レニ 「迷い込んだ時点で不運…言われてみれば確かに! ああごめんなさい、セティさんの事だったんですけど……え、要注意?」 |
レニ 「要注目ではなく……え、大丈夫なんですかその人。 セティさん良い人そうというか押しに弱そうだから騙されてません……? いざとなったらちゃんと逮捕しないと駄目ですよ! もしもの時はレニ手伝いますから!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.70 >>Eno.225 >>Eno.286 >>Eno.37
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
追加収入 50
攻撃戦果補正5.84%
支援戦果補正5.22%
防衛戦果補正3.62%
販売数補正 0.3%
未確認機補正1%
敵警戒値補正1.29%
追い上げ補正3%
合計現金収入1890
--弾薬費請求 -732
--整備控除修正額23
整備請求額 0
ユニオン費 -94
手当金 100
ユニオン利子570
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>40 >>100 >>328
◆射撃値が2成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正5.84%
支援戦果補正5.22%
防衛戦果補正3.62%
販売数補正 0.3%
未確認機補正1%
敵警戒値補正1.29%
追い上げ補正3%
合計現金収入1890
--弾薬費請求 -732
--整備控除修正額23
整備請求額 0
ユニオン費 -94
手当金 100
ユニオン利子570
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>40 >>100 >>328
◆射撃値が2成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
セティはボルトアンカーA設計書を入手した!
セティは反応スプリング29を入手した!
セティはバッテリー29を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
企業間闘争
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている
来週の霧濃度:108%
来週の電磁波:72%
来週の警戒値:468%
泥縄火擦 |
くもさん |
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
パアム・ライザ |
たいやき |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク |
アンフィニ&許多 |
ルオルカ・マーマレイド |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
ルフ・イクス |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
セティア=ラムサス
愛称
セティ
機体名
フリューゼェン
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
種族:竜人 性別:♀ 職業:軍人(後方支援担当)→傭兵(今だけ) ___________________ ある世界の浮遊大陸、その中心に位置する都市国家ユニポリス。 その地に存在する治安維持組織に所属する軍人… … なのだが、まだまだ未熟者。 経験は多少は積んでいるハズが、何よりも弱気が目立つ。 その気質も相まって普段は後方支援を担当している。 しかし、何故だかある時に異世界の調査を任ぜられる事になる。 当人は困惑していた、何故自身に白羽の矢がたったのか。 結局、新開発の支援システム搭載機器と共に送り込まれる事になる。 おそるおそる調査の日々を送っていた、が… … どういう訳か、そこから残像領域に迷い込んでしまうのであった。 とりあえずの今の所は、 以前よりハイドラに搭乗していたという同郷の男に遭遇保護を受け活動を始めるようだ。 彼女の道行きに、平和はあるのだろうか…? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA設計書 [29/重装甲/---] 特殊B[260] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:T-AC』 [21/耐霊/精度]《装備:10》 火力[346] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[443] 精度[40] 貯水量[164] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[28] 金額[427] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | 試作型推進器『PopTartCat』 [26/旋回/跳躍] 飛行[150] AP[504] 旋回速度[210] 防御属性[電子] 防御値[164] 貯水量[201] 噴霧量[199] 弾数[1] 消費EN[369] 金額[585] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
4 | 素材 | 消火装置26 [26/耐火/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 軽量化プラン27 [27/重量軽減/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | 衝撃吸収板28 [28/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 素材 | 対魔呪符28 [28/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
8 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 柔らかい銀行の空 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 反応スプリング29 [29/跳躍/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 照準装置28 [28/精度/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | 術導肢B | 開手 [27/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
13 | 素材 | バッテリー29 [29/出力/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
14 | 操縦棺B | MAKES_ME_ILL [23/高機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 耐反動フレーム27 [27/重変形/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 軽逆関節A | 『流れつかぬ花筏』 [23/高機動/機動]《装備:2》 機動[665] 跳躍[247] AP[394] 旋回速度[989] 防御属性[粒子] 防御値[202] 貯水量[98] 積載量[2100] 消費EN[144] 金額[983] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
17 | 頭部A | ガイスト [23/高機動/機動] | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | 試製変形式高消費推進機 [22/変形/変形] | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | アステロイドホッパー [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | FCSC | ラ・パルマ・ディ・ディオ [26/誘発/誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | 照準障害誘発A | 試製変形照準障害誘発A-0 [26/変形/精度]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | 腕部A | P/P-006機構 [24/重変形/重変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | エンジンD | 試作型エンジン『フロッグ』 [22/跳躍/精度]《装備:6》 | ▼詳細 |
24 | パンツァークリンゲA | ハルシオン装甲重剣γ型 [23/重量軽減/耐霊]《装備:11》 火力[1751] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[895] 貯水量[361] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[19] 金額[501] 弾薬費[20] 重量[147] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
25 | 軽逆関節A | LEG-05LL『スイフトガンナー』 [24/重量軽減/重量軽減] 機動[679] 跳躍[250] AP[401] 旋回速度[1002] 防御属性[粒子] 防御値[205] 貯水量[100] 積載量[2100] 消費EN[123] 金額[998] 重量[704] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
26 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:T-AP』 [25/耐粒/機動] 火力[378] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[843] 精度[10] 貯水量[354] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[30] 金額[516] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
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27 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAK2』 [27/耐物/精度] 火力[392] 発射数[4] 防御属性[物理] 防御値[876] 精度[53] 貯水量[369] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[31] 金額[594] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
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28 | パンツァークリンゲA | アーマーカッター [25/重量軽減/重量軽減] 火力[1877] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[895] 貯水量[369] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[19] 金額[454] 弾薬費[20] 重量[70] [物理格闘] *作者* |
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29 | 飛行ユニットA | 試製重変形飛行ユニットA-0 [27/重変形/臂力] 飛行[147] AP[490] 旋回速度[148] 防御属性[電子] 防御値[160] 貯水量[195] 噴霧量[195] 弾数[1] 消費EN[361] 金額[401] 重量[154] [飛行補助] *作者* |
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30 | 飛行ユニットA | 試製索敵飛行ユニットA-0 [27/索敵/保証] 飛行[146] AP[490] 旋回速度[147] 防御属性[電子] 防御値[160] 貯水量[195] 噴霧量[195] 弾数[1] 消費EN[361] 金額[401] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
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