第12週目 ジゼル・ガミジーナの一週間
◆日記
漆黒の闇の中、私は佇んでいる。
鏡合わせの様に、目の前には魔女の姿――正しくは、紫色の髪をした私の姿が在る。
嗚呼、忌々しい。
嫌な女を思い出すから、尚更。
「何の用?」
【罪を重ね、その口で『死』を求めながらも『心』では生を望む】
私は睨みつけた。
「挑発しに来たのかしら」
【汝殺すなかれ】
眉間に更に皺が寄る。
【汝姦淫するなかれ】
【汝盗むなかれ】
【汝隣人に対して、偽りの証をするなかれ】
【汝隣人の家に欲を出すなかれ】
【罪を重ねた上で、お前は『生き』たいのだろう?】
「違う」
【本当に?】
静寂の中で、魔女の言葉が響く。
【もし、本当に死にたいのであれば。お前はこの激務の中でとっくに『死ねた』事だろうよ】
コイツは何を言いたいの?
「一つだけ言いたい事があるわ、私『盗んだ』記憶は無いわよ」
【本当に?】
言葉と共に、戦慄した。
【本当に、我が目の前で『それ』を言い切れるか?】
目の前の魔女の姿は、亜麻色の髪の乙女へと変化して――……。
「きゃあああああああああああああああっっ!!」
私の悲鳴が闇の中で響く。
****
「――――はっ!!」
目が醒めると、目の前には見慣れた天井。
紛れもない私の部屋。
「夢……か」
体中の悪寒と汗が止まらない。
酷く嫌な夢だった。
けれど。
「はぁぁぁぁ……夢か」
再び口にする。
其れほどまでに、あの空間は恐ろしく、本当に夢で良かったと心底安心し、脱力した。
夢と無意識は繋がっているという。
下らないと思うし、夢占い等の類は信じないのだけれど――……。
「あの魔女にイチャモン付けられるとめんっどくっさいからなぁ」
せめて【対価】と言う事で、お守り代わりにお洒落をしようと起き上がり、鏡を見た瞬間だった。
思わず、私は手にしていた櫛を落とす。
「……嘘」
私の髪の先が、魔女に浸食されている事を示すかのように、紫に染まっていた。
「いやあああああああああああああああっっっ!」
再び、私の叫びが部屋の中で木霊する。
夢じゃない、夢じゃなかったのか、あれは。
私が見ていたのは――……。
***
「あら、ジゼルちゃん素敵ね。イメチェンかしら」
明るいデザイナーさんの声とは対照的に、私の表情は暗い。
私の表情を見て、デザイナーさんもそれ以上何も言わなかった。
打合せ後に撮影へと入る。
髪の先に紫色のグラデーションが入った程度なので、雰囲気や似合う服がそんなに変わらなかった事だけは掬いだった。
帰り道。
「ジゼルさん、染めたのに失敗したって訳じゃないですよね?」
コイツ、こんなことまで遠慮なく聞いてくるのかと、溜息が洩れた。
いや、ある意味では結果として掬われたのかもしれないけれど。
「魔女の話、したことあったでしょ?……アイツよ、アイツ」
まさか、魔女の愚痴を言える日が来るとは思わなかったけれど。
「あっ……」
何か心当たりがあったかのように、声を発すれば、暫くルネは黙り込んだ。
「霊障パイロットでしたよね」
「多分、魔女の力を使えば使う程、私をこうして浸食していくのだと思うわ。嫌だなー……っていうか、アイツ【対価】として洋服を購入する事を指定してきたのよ。それでは飽き足りないって事?」
(それでジゼルさん、モデルなんてやってたんだ……デザイナーさんお洋服くれるもんな)
ルネからすれば、謎が一つ解けたのであるが。
ジゼルの身に霊障の悪影響が出ているのは、かなり笑えない出来事ではあった。
「あの、失礼な事聞いてしまうかもしれないですけど……もしこのままライダーを続けていたら、魔女に完全に乗っ取られてしまったりします?」
「分からないけど、かもね。当たっていると思う」
「重ねて、本当に失礼ながら……ジゼルさんがもし、魔女に上書きされるのであれば、それを回避するべくご実家へ戻る、或いはライダーを止めて生計を立てるなりという手もあると思うのですが」
「それは私が決める事よ。アンタが口に出すことじゃないわ」
「そうですよね、すみません。出過ぎた真似を」
口を閉ざすが、ルネは切り込んだために一つだけ得られた答えがあった。
(魔女に浸食されてまで、ジゼルさんがライダーを続ける理由は……何だ?)
それに囚われなければならない理由は?
お金や名声、世間体を欲している様には見えない。
では、何を求めて彼女はライダーとして戦場へ?
「ねぇ。もしもの話だけれど――……」
考え事をしていて、ジゼルの言葉に気付かず、暫く黙ってからルネは話しかけられていた事実に気付き、慌てて聞き返した。
「は、はいっ!何でしょう」
「…………何でもないわ」
そう言うと、ジゼルは早足で帰っていった。
(今のタイミングで結果的に無視をしてしまったのは、不味かったかもなぁ)
一人残されたまま、その場で立ち尽しながらルネは考えた。
(改めて聞くのもどうかと思うけれど……)
ジゼルさんは、何を喋るつもりだったのだろう?
****
自室にて。
ジゼルは鏡の前で裸になっていた。
「髪以外、身体に浸食されて居たり、これといった変化はなさそうね」
ほっと胸を撫で下ろせば、空に向かってクレームを吐いた。
「ねぇ、魔女。貴方お洒落をすればいいって言っていたじゃない【対価】だって。なのに、何で――……」
魔女からの返事は無い。
「ねぇ、魔女。一方的に迷惑に話しかけてくる癖に、自分は話しかけられたらだんまりな訳?」
居る気配も、何故か今日は感じない。
まるで私の傍から、魔女の存在が消えたよう。
「…………」
鏡に映る自分を見つめる。
居なければいいのにって、ずっと思っていた。
消えて欲しいって、ずっと思っていた。
邪魔だって、ずっと思っていた。
なのに。
「可笑しいわね、魔女が居なくなる事は、私は私の存在を勝ち取れたのだから、嬉しい筈なのよ」
それなのに。
何故こうも、心の中は空虚で満ちているのだろう。
嗚呼――。
一つ心当たりがあった事に気付いた。
もし、魔女が私の中から消え去って、霊障を扱う能力が消え失せたとして。
私は『ジゼル』として、この場に居られるのだろうか?
鏡合わせの様に、目の前には魔女の姿――正しくは、紫色の髪をした私の姿が在る。
嗚呼、忌々しい。
嫌な女を思い出すから、尚更。
「何の用?」
【罪を重ね、その口で『死』を求めながらも『心』では生を望む】
私は睨みつけた。
「挑発しに来たのかしら」
【汝殺すなかれ】
眉間に更に皺が寄る。
【汝姦淫するなかれ】
【汝盗むなかれ】
【汝隣人に対して、偽りの証をするなかれ】
【汝隣人の家に欲を出すなかれ】
【罪を重ねた上で、お前は『生き』たいのだろう?】
「違う」
【本当に?】
静寂の中で、魔女の言葉が響く。
【もし、本当に死にたいのであれば。お前はこの激務の中でとっくに『死ねた』事だろうよ】
コイツは何を言いたいの?
「一つだけ言いたい事があるわ、私『盗んだ』記憶は無いわよ」
【本当に?】
言葉と共に、戦慄した。
【本当に、我が目の前で『それ』を言い切れるか?】
目の前の魔女の姿は、亜麻色の髪の乙女へと変化して――……。
「きゃあああああああああああああああっっ!!」
私の悲鳴が闇の中で響く。
****
「――――はっ!!」
目が醒めると、目の前には見慣れた天井。
紛れもない私の部屋。
「夢……か」
体中の悪寒と汗が止まらない。
酷く嫌な夢だった。
けれど。
「はぁぁぁぁ……夢か」
再び口にする。
其れほどまでに、あの空間は恐ろしく、本当に夢で良かったと心底安心し、脱力した。
夢と無意識は繋がっているという。
下らないと思うし、夢占い等の類は信じないのだけれど――……。
「あの魔女にイチャモン付けられるとめんっどくっさいからなぁ」
せめて【対価】と言う事で、お守り代わりにお洒落をしようと起き上がり、鏡を見た瞬間だった。
思わず、私は手にしていた櫛を落とす。
「……嘘」
私の髪の先が、魔女に浸食されている事を示すかのように、紫に染まっていた。
「いやあああああああああああああああっっっ!」
再び、私の叫びが部屋の中で木霊する。
夢じゃない、夢じゃなかったのか、あれは。
私が見ていたのは――……。
***
「あら、ジゼルちゃん素敵ね。イメチェンかしら」
明るいデザイナーさんの声とは対照的に、私の表情は暗い。
私の表情を見て、デザイナーさんもそれ以上何も言わなかった。
打合せ後に撮影へと入る。
髪の先に紫色のグラデーションが入った程度なので、雰囲気や似合う服がそんなに変わらなかった事だけは掬いだった。
帰り道。
「ジゼルさん、染めたのに失敗したって訳じゃないですよね?」
コイツ、こんなことまで遠慮なく聞いてくるのかと、溜息が洩れた。
いや、ある意味では結果として掬われたのかもしれないけれど。
「魔女の話、したことあったでしょ?……アイツよ、アイツ」
まさか、魔女の愚痴を言える日が来るとは思わなかったけれど。
「あっ……」
何か心当たりがあったかのように、声を発すれば、暫くルネは黙り込んだ。
「霊障パイロットでしたよね」
「多分、魔女の力を使えば使う程、私をこうして浸食していくのだと思うわ。嫌だなー……っていうか、アイツ【対価】として洋服を購入する事を指定してきたのよ。それでは飽き足りないって事?」
(それでジゼルさん、モデルなんてやってたんだ……デザイナーさんお洋服くれるもんな)
ルネからすれば、謎が一つ解けたのであるが。
ジゼルの身に霊障の悪影響が出ているのは、かなり笑えない出来事ではあった。
「あの、失礼な事聞いてしまうかもしれないですけど……もしこのままライダーを続けていたら、魔女に完全に乗っ取られてしまったりします?」
「分からないけど、かもね。当たっていると思う」
「重ねて、本当に失礼ながら……ジゼルさんがもし、魔女に上書きされるのであれば、それを回避するべくご実家へ戻る、或いはライダーを止めて生計を立てるなりという手もあると思うのですが」
「それは私が決める事よ。アンタが口に出すことじゃないわ」
「そうですよね、すみません。出過ぎた真似を」
口を閉ざすが、ルネは切り込んだために一つだけ得られた答えがあった。
(魔女に浸食されてまで、ジゼルさんがライダーを続ける理由は……何だ?)
それに囚われなければならない理由は?
お金や名声、世間体を欲している様には見えない。
では、何を求めて彼女はライダーとして戦場へ?
「ねぇ。もしもの話だけれど――……」
考え事をしていて、ジゼルの言葉に気付かず、暫く黙ってからルネは話しかけられていた事実に気付き、慌てて聞き返した。
「は、はいっ!何でしょう」
「…………何でもないわ」
そう言うと、ジゼルは早足で帰っていった。
(今のタイミングで結果的に無視をしてしまったのは、不味かったかもなぁ)
一人残されたまま、その場で立ち尽しながらルネは考えた。
(改めて聞くのもどうかと思うけれど……)
ジゼルさんは、何を喋るつもりだったのだろう?
****
自室にて。
ジゼルは鏡の前で裸になっていた。
「髪以外、身体に浸食されて居たり、これといった変化はなさそうね」
ほっと胸を撫で下ろせば、空に向かってクレームを吐いた。
「ねぇ、魔女。貴方お洒落をすればいいって言っていたじゃない【対価】だって。なのに、何で――……」
魔女からの返事は無い。
「ねぇ、魔女。一方的に迷惑に話しかけてくる癖に、自分は話しかけられたらだんまりな訳?」
居る気配も、何故か今日は感じない。
まるで私の傍から、魔女の存在が消えたよう。
「…………」
鏡に映る自分を見つめる。
居なければいいのにって、ずっと思っていた。
消えて欲しいって、ずっと思っていた。
邪魔だって、ずっと思っていた。
なのに。
「可笑しいわね、魔女が居なくなる事は、私は私の存在を勝ち取れたのだから、嬉しい筈なのよ」
それなのに。
何故こうも、心の中は空虚で満ちているのだろう。
嗚呼――。
一つ心当たりがあった事に気付いた。
もし、魔女が私の中から消え去って、霊障を扱う能力が消え失せたとして。
私は『ジゼル』として、この場に居られるのだろうか?
NEWS
本日のニュースですタワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……セクション・5を超えれば、すぐにだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「セクション・6はドゥルガーの脊髄にあたる。そこでドゥルガーの小脳をジャックする」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「さすがのドゥルガーも、生理機能をめちゃくちゃにされれば、生きることもできまい……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「血圧を1割にしても、細胞内圧を10倍にしてもいい。ドゥルガーは内側から崩壊する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……今回の作戦は我々白兎生体化学が仕切らせてもらう……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……ここはいいところだ。戦いの風もなく、穏やかだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「作戦はブレアが説明したとおりだ。1か月後かそこらには到達するだろう」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「しかし、眠いな……オレはまだ、寝るわけにはいかないのに」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何をしようとしているんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「ドゥルガーは、全てを知っていて……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が62上昇した
適性の訓練をしました適性が68上昇した
適性の訓練をしました適性が75上昇した
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にMorphoof【器楽】を装備した
脚部2にHewを装備した
スロット3にガブリオールを装備した
スロット4に鷺のいななきを装備した
スロット5に鷺のいななきを装備した
スロット6にantihasteを装備した
スロット7に第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》を装備した
スロット8にラウダネス軽量型広域レーダーを装備した
スロット9に間延びした論理回路を装備した
スロット10にDirtyKaratを装備した
スロット11にDirtyKaratを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
追加収入 55
攻撃戦果補正2.46%
支援戦果補正5.57%
防衛戦果補正3.14%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2127
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額580
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆制御値が1成長しました
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正2.46%
支援戦果補正5.57%
防衛戦果補正3.14%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2127
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額580
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆制御値が1成長しました
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ジゼル・ガミジーナは姿勢制御装置33を入手した!
ジゼル・ガミジーナはオッドサーキット33を入手した!
明日の戦場
第3ブロック
セクション・5[ハッキング]
セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%
只野 足軽 |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
ハインツ・ホロウルーク |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
AHWラリマー班 |
ジゼル・ガミジーナ |
ジリアン |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ハニーベア |
清香 |
リュゼ |
航空小隊『スケルトンキー』 |
パスタの妖精 |
Naito.asbelt |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
ジゼル・ガミジーナ
愛称
ジゼル・ガミジーナ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本来は兄の方が来る予定ではあったが、当人はその矢先に亡くなってしまう。 『代理』として着任したのが、妹のジゼル・ガミギーナである。 病弱で心臓が弱い他、影ながら密かに、誰にも悟られないよう自室で輸血を行っている。 目が醒めるほどに美しい容貌を持つが、中身がそれに伴わず、酷く対人関係に難がある無愛想な女。 人嫌いかつ引き籠りなので、任務以外は大抵部屋に一人で引き籠っている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 領域殲滅兵器A | アティチュード [24/高圧軽量/霊障] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 照準装置27 [27/精度/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 軽ブースターB | ガブリオール [26/重霊障/霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 貯水タンク27 [27/貯水/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 自動修復装置28 [28/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | ナノマシン28 [28/超重回復/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 術導肢A | DirtyKarat [24/重霊障/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | DirtyKarat [24/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | 自動修復装置29 [29/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
10 | 素材 | 巨大培養卵29 [29/重卵/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 限界軽量化プラン30 [30/薄装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | アンテナ30 [30/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
13 | 軽ブースターB | ポワント [23/噴霧/誘発] | ▼詳細 |
14 | 素材 | 衝撃吸収板31 [31/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 3年保証書31 [31/重保証/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | ロケットモーター32 [32/高跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 培養卵32 [32/卵/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 姿勢制御装置33 [33/飛行/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
19 | 軽タンクA | Hew [22/AP回復/AP回復]《装備:2》 機動[350] AP[1849] 旋回速度[1021] 防御属性[火炎] 防御値[598] 貯水量[389] 積載量[4400] 消費EN[299] 金額[969] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
20 | 操縦棺B | Morphoof【器楽】 [22/霊障/霊障]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | オッドサーキット33 [33/高誘発/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | レーダーB | 間延びした論理回路 [22/AP回復/AP回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | レーダーB | ラウダネス軽量型広域レーダー [22/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | ウィルスA | 第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》 [22/卵/卵]《装備:7》 培養[9] 特殊B[412] 旋回速度[437] 防御属性[物理] 防御値[897] 貯水量[583] 噴霧量[145] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[798] 金額[969] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
26 | 制動障害誘発A | antihaste [22/誘発/誘発]《装備:6》 | ▼詳細 |
27 | エンジンB | 鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | エンジンB | 鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |