第14週目 カヴネル・レビンの一週間
◆日記
「ごめんなさい…っ!」
「邪魔をするな! 遅かれ早かれこの事は――」
破壊音と足音とともに、切られた通信。
「な…!」
そのやり取りのきっかけは先日にオレが送った電報だった。
「セシィとニーベはさ、どうして…ハイドラライダーになったんだ?」
大した質問をしたつもりはなかった。オレの単なる好奇心に過ぎない。理由はそれだけだ。
ニーベからは、すぐに答えが帰ってきた。
なのに、なぜ…セシィは答えたがらない?
妙な胸騒ぎがした。あのセシィに、そこまでして守らなきゃいけないほどの大事な秘密が?
オレは、ここで拾った命を繋ぐためだけに、ハイドラライダーとして生きてる。
それが、今のオレにできる最適の仕事だから。
世界を救いたくて、破滅から逃げ出したくて、稼ぎたくて、大切な人を守りたくて、目立ちたくて。
ライダーにはいろんな奴らがいるが、世界の命運がかかっているほどの厳しい戦場に来ている以上、きっとみんな命懸けで戦っているはずなんだ。
ニーベの旦那は、セシィのわがままに巻き込まれただけだって言ってたな。
大悪魔のくせに子供に振り回されるなんて、なかなかかわいいところもあるじゃねえか。
…まさか。
いくらなんでも、遊びに来たつもりで戦ってるわけないよな。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
オレはほぼ全速力で相棒『ライトニング』を飛ばし、あの廃教会へと再び向かっていた。
風が運ぶ冷気の感覚で体が震えたが、温度感覚調節をしている暇もなく、一直線に飛び続けた。
ただ、求めていた答えを知るために。
やがて、黒いハイドラ『ナイトアンセム』が止まった廃教会を見つけ、相棒をその隣の空間へとゆっくりと着陸させた。
そして、相棒から降りるや否や。
オレは両腕にありったけ力を込め、廃教会の扉を開け放った。
「邪魔をするな! 遅かれ早かれこの事は――」
破壊音と足音とともに、切られた通信。
「な…!」
そのやり取りのきっかけは先日にオレが送った電報だった。
「セシィとニーベはさ、どうして…ハイドラライダーになったんだ?」
大した質問をしたつもりはなかった。オレの単なる好奇心に過ぎない。理由はそれだけだ。
ニーベからは、すぐに答えが帰ってきた。
なのに、なぜ…セシィは答えたがらない?
妙な胸騒ぎがした。あのセシィに、そこまでして守らなきゃいけないほどの大事な秘密が?
オレは、ここで拾った命を繋ぐためだけに、ハイドラライダーとして生きてる。
それが、今のオレにできる最適の仕事だから。
世界を救いたくて、破滅から逃げ出したくて、稼ぎたくて、大切な人を守りたくて、目立ちたくて。
ライダーにはいろんな奴らがいるが、世界の命運がかかっているほどの厳しい戦場に来ている以上、きっとみんな命懸けで戦っているはずなんだ。
ニーベの旦那は、セシィのわがままに巻き込まれただけだって言ってたな。
大悪魔のくせに子供に振り回されるなんて、なかなかかわいいところもあるじゃねえか。
…まさか。
いくらなんでも、遊びに来たつもりで戦ってるわけないよな。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
オレはほぼ全速力で相棒『ライトニング』を飛ばし、あの廃教会へと再び向かっていた。
風が運ぶ冷気の感覚で体が震えたが、温度感覚調節をしている暇もなく、一直線に飛び続けた。
ただ、求めていた答えを知るために。
やがて、黒いハイドラ『ナイトアンセム』が止まった廃教会を見つけ、相棒をその隣の空間へとゆっくりと着陸させた。
そして、相棒から降りるや否や。
オレは両腕にありったけ力を込め、廃教会の扉を開け放った。
NEWS
本日のニュースですタワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……セクション・5を超えれば、すぐにだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「セクション・6はドゥルガーの脊髄にあたる。そこでドゥルガーの小脳をジャックする」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「さすがのドゥルガーも、生理機能をめちゃくちゃにされれば、生きることもできまい……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「血圧を1割にしても、細胞内圧を10倍にしてもいい。ドゥルガーは内側から崩壊する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……今回の作戦は我々白兎生体化学が仕切らせてもらう……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……ここはいいところだ。戦いの風もなく、穏やかだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「作戦はブレアが説明したとおりだ。1か月後かそこらには到達するだろう」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「しかし、眠いな……オレはまだ、寝るわけにはいかないのに」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガー内部に侵入できたようだ。いま、サルガッソにいる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「白兎のやつらが作戦を立案したようだ。セクション・6でドゥルガーをハッキングするらしい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「わたしはそこで戦うつもりだ。ドゥルガーのハッキングに成功すれば、失われた知識にアクセスできる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「どうしても手に入れるつもりだ。そのための力もある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「教団から賜ったWH、『時世神』。そしてこの『オラシオン』が発動すれば、わたしは――」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「忙しい年明けになるぞ。セクション・6攻略間もなく、『グレムリン』との戦闘がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空学の完成にはある程度条件がある。つまり、2号機と3号機の生還が条件だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「1号機を破壊し、かつ、2号機と3号機を帰還させねば、重要なデータが取れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ミッションはシルウェストリス委託のものにのみ出撃する。1回でも撃墜するほどの損傷を受けてはいけない」 |
少年Eからの通信 「大丈夫、僕らも『グレムリン』。みんなが生きている限り、僕らは無敵」 |
少年Fからの通信 「僕らは最後の二人になるまで、絶対に死なない」 |
少年Fからの通信 「けれども、もしハイドラが全滅したら、僕らは――」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、喋るのも苦手だ。交流そのものが、苦手だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「だから、いつも一人だった。人と違う身体、人と違う顔、人と、同じようには会話に混ざれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「……上層部から発破がかかった。契約金を値上げしても、貢献度を維持せよと。その時は、MBMはセクション攻略から撤退すると」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「泣き落としするつもりはない……ただ、私とチャンネルを繋いでくれて、ありがとう。嬉しかったよ。それだけは、先に言いたかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何をしようとしているんだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「コロッセオはご覧になりました?」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「我々は、コロッセオでもって、ハイドラの演算能力を利用し、計算を行っていましたの。世界をシミュレーションする計算を」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「水場、霊場、巨大鉄球、電磁鉄線……全て、領域仮想計算には必要なシステム。水場の水冷システム、霊場の霊力回路、巨大鉄球の物理回路、そして電磁鉄線という電子回路……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「はて、同じようなものがどこかにありましたわね?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「ドゥルガーは、全てを知っていて……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「全知たる人造神ですもの。当然ですわね?」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「ホーッホホホ、あなたは予定通りに起爆する爆弾。すべて作られし計略!!」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「領域拡散精神遊離環でもって、世界を荒廃させるためだけに、作られた存在!!」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「さて、ここまで聞いて、まだ戦うおつもり?」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が59上昇した
格闘の訓練をしました格闘が26上昇した
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
カヴは試製高圧軽量物理装甲A-0を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
カヴは随伴兵・補給行動【改2】を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
カヴはПроект2510を0cで購入した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 64 減少!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 64 増加!!
グリフォンの羽根32とソニックビートコアMk-Ⅱを素材にしてソニックビートコアMk-Ⅲを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に『竜の胃袋』を装備した
脚部2にエナジードラグーンレッグを装備した
スロット3に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した
スロット4にソニックビートコアMk-Ⅲを装備した
スロット5にファイタードラグーンアームMk-Ⅲを装備した
スロット6に月渡りを装備した
スロット7に月渡りを装備した
スロット8にフライトドラグーンウィングを装備した
スロット9にPolvo_del_Destinoを装備した
スロット10にライトニングフューリーを装備した
スロット11にERISを装備した
◆僚機設定
セシリアとニーベとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ハンガー『竜の巣』の活動記録
[説明]
飾り気のない格納庫。その奥には、黄色い機械仕掛けの竜が佇んでいるという。
拠点として利用したいなら、ここの所有者に申し出てみるのもいいだろう。
看板には次のように書かれている。
ここを拠点とする者は、以下の恩恵を受けることができる。
・訓練は基本的に制御のみだ。
・購入は主に追加素材、または機動力強化が中心だ。
・ブックメイクは原則行わない。
オーナー:Eno176
飾り気のない格納庫。その奥には、黄色い機械仕掛けの竜が佇んでいるという。
拠点として利用したいなら、ここの所有者に申し出てみるのもいいだろう。
看板には次のように書かれている。
ここを拠点とする者は、以下の恩恵を受けることができる。
・訓練は基本的に制御のみだ。
・購入は主に追加素材、または機動力強化が中心だ。
・ブックメイクは原則行わない。
オーナー:Eno176
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.130からのメッセージ>>
けらけらとモーヴェが笑うと、通信機にノイズがかかったり、計器の針がぴくりと動くだろう。
メッセージを送信しました
>>Eno.433: >>Eno.433
モーヴェ 「ようようなんだお前?幽霊でも見たよーな顔して…」 |
モーヴェ 「ま、幽霊なんだけどな!」 |
モーヴェ 「オレの記憶が正しけりゃ、お前とははじめましてだな、カヴ。お前が見たのは……」 |
モーヴェ 「…」 |
モーヴェ 「別のモンだろ。」 |
モーヴェ 「オレはモーヴェ・カロン。霊障でも残像でもない、正真正銘の幽霊だ!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.433: >>Eno.433
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
追加収入 75
攻撃戦果補正7.47%
支援戦果補正2.72%
防衛戦果補正9.18%
販売数補正 0.3%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2331
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -342
--整備控除修正額208
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>55 >>146 >>336
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正7.47%
支援戦果補正2.72%
防衛戦果補正9.18%
販売数補正 0.3%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2331
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -342
--整備控除修正額208
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>55 >>146 >>336
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
カヴは反動吸収機構33を入手した!
カヴはテスラコイル33を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(7 → 5
◆600cの返還金を受けました
明日の戦場
第3ブロック
セクション・5[ハッキング]
セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%
只野 足軽 |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
ハインツ・ホロウルーク |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
AHWラリマー班 |
ジゼル・ガミジーナ |
ジリアン |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ハニーベア |
清香 |
リュゼ |
航空小隊『スケルトンキー』 |
パスタの妖精 |
Naito.asbelt |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
カヴネル・レビン
愛称
カヴ
機体名
ハイドラグーンT-L『ライトニング』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ライダー情報 竜型機動兵器『ドラグーン』のパイロット、だった女性。 元の世界である任務に就いていた時に、自機が撃墜され死に瀕していたところ、残像領域に流れ着く。 自機『ライトニング』をウォーハイドラに修理・改造した時の借金を全額返済し、元の世界に帰る手段を探すつもりのようだ。 『ライトニング・カヴ』。 それが、電光石火の如き速さから名付けられた彼女の異名である。 ・機体情報 魔法の化身とされる竜を模った機動兵器。魔導機と呼ばれる、魔力により作動する機械の一種。 兵装から強力な魔法を放つことができるが、操縦には常に高い魔力とその安定した放出を要求される。 コックピットは口部から繋がっている『胃』と呼ばれる機関。機器による手動操縦も可能だが、操縦者が魔力と精神を直接接続することで、機体を意のままに動かせる。 『ライトニング』は飛翔能力を持ち、非常に機敏かつ火力にも優れる一方、装甲は最小限しか張られておらず、耐久性はほとんど保障されていない。 また、あまりにも速すぎるスピードも操縦者を選ぶ一因となっている。 カヴネル・レビンが所有する『ライトニング』は残像領域に墜落した際、マテリアルベルト発動機の手によりウォーハイドラの仕様――HCSを組み込まれた「ハイドラグーン」となった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 『竜の胃袋』 [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 反動吸収機構33 [33/変形/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
3 | 軽二脚A | エナジードラグーンレッグ [31/出力/出力]《装備:2》 機動[958] 跳躍[224] AP[553] 旋回速度[840] 防御属性[物理] 防御値[453] 貯水量[110] 積載量[1900] 消費EN[339] 金額[1100] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | 補助輪A | ドラグーンランディングギア [26/機動/装甲] | ▼詳細 |
5 | 素材 | テスラコイル33 [33/霊障/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
6 | エンジンB | ソニックビートコアMk-Ⅲ [32/突撃態勢/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | 飛行ユニットB | Polvo_del_Destino [30/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 飛行[372] AP[-12] 旋回速度[404] 防御属性[粒子] 防御値[111] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[670] 金額[1085] 重量[-130] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- |
10 | --- | --- | --- |
11 | 軽ブースターA | Loveless [30/---/---] | ▼詳細 |
12 | 物理装甲A | 試製高圧軽量物理装甲A-0 [31/高圧軽量/重旋回] | ▼詳細 |
13 | 軽二脚A | ハルシオン脚部機構-閃型 [27/高機動/高機動] 機動[829] 跳躍[201] AP[500] 旋回速度[754] 防御属性[物理] 防御値[410] 貯水量[100] 積載量[1900] 消費EN[415] 金額[468] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
14 | 腕部B | ファイタードラグーンアームMk-Ⅲ [24/出力/臂力]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | 随伴兵・補給行動【改2】 [31/高圧軽量/旋回] | ▼詳細 |
16 | 補助輪A | 簡易補助輪A [20/飛行/---] | ▼詳細 |
17 | 雷球領域A | ERIS [20/臂力/---]《装備:11》 火力[326] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[252] 精度[131] 貯水量[122] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[360] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 重ブースターA | 月渡り [29/薄装甲/高機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | 軽ブースターA | 雷牙―影渡(ブースター) [26/高機動/機動] | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | 飛行ユニットB | フライトドラグーンウィング [28/重量軽減/機動]《装備:8》 飛行[330] AP[102] 旋回速度[383] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[630] 金額[540] 重量[-6] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
23 | 雷球領域A | ライトニングフューリー [27/高握力/臂力]《装備:10》 火力[373] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[292] 精度[153] 貯水量[143] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[61] 金額[658] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 操縦棺A | Проект2510 [31/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
25 | 重ブースターA | 月渡り [29/薄装甲/高機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | 雷球領域A | 雷球領域A設計書 [20/装甲/---] 特殊B[80] AP[50] [設計書] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 頭部B | Wen [24/機動/機動] | ▼詳細 |
29 | 操縦棺A | ファルム・ストマクス[Levis] [29/耐霊/高圧軽量] | ▼詳細 |
30 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |