第14週目 かもめの亡霊『モーヴェ』の一週間
◆日記
懐かしい汽笛《ノイズ》が鳴っている。
他の小型ハイドラを敵機から隠すために、風がなくとも張られた帆の色は、霧と混ざり合ってその存在をより大きく見せていた。
少しもゆがんでいない、きれいな棺の中から聞こえる。12年間、隣で聞いていた声が。
『本日はご乗船いただき、まことにありがとうございます…』
オレとメーヴェの声は、その気になって真似すれば家族も騙せるくらいよく似ていた。
『……な!…クソ兄貴!』
いたずらをする時以外、似せる必要は無かったけれど、あの真面目な喋り方を真似するのはくすぐったく感じていたのを思い出した。
「『サラミス』、エンジン駆動…限界許容。オーケイ…兄ちゃん、ちゃんと見てるか」
「ああ、念のため言っとくぜ。フェティヤは兄ちゃんだ。決して『クソ兄貴』じゃない。」
死から、その後のことまで全てを見届けてなお、幻想(または妄執)を心のどこかに持ち続ける幽霊の心の慰みにそう呼ばれてしまった、ただぐうぜんこの世界に迷い込んでしまった少年。それがフェティヤ・クェリフィート。
…それでも。
オレに血の繋がった兄がいてフェティヤはどう思っているだろう。それでもフェティヤは、オレの自慢の兄ちゃんだってオレは思いたい。思わせてほしい。だって、それほどの時間を過ごしたとオレは思ってる。
残像のメーヴェとモーヴェが霧を押しのけて進む。
「ぅ あ」
仮のものでない、本物の兄弟の絆に触れていた頃の自分…の名残、残像、それが船の周りを飛び交う。
「あぁあぁぁ…!」
だからって、フェティヤがニセモノなのか?違う、違う。それはきっと違う。
だから2度目を願ってしまう。
「どこにもいっちゃ嫌だ、メーヴェ……フェティヤ・クェリフィート…!」
他の小型ハイドラを敵機から隠すために、風がなくとも張られた帆の色は、霧と混ざり合ってその存在をより大きく見せていた。
少しもゆがんでいない、きれいな棺の中から聞こえる。12年間、隣で聞いていた声が。
『本日はご乗船いただき、まことにありがとうございます…』
オレとメーヴェの声は、その気になって真似すれば家族も騙せるくらいよく似ていた。
『……な!…クソ兄貴!』
いたずらをする時以外、似せる必要は無かったけれど、あの真面目な喋り方を真似するのはくすぐったく感じていたのを思い出した。
「『サラミス』、エンジン駆動…限界許容。オーケイ…兄ちゃん、ちゃんと見てるか」
「ああ、念のため言っとくぜ。フェティヤは兄ちゃんだ。決して『クソ兄貴』じゃない。」
死から、その後のことまで全てを見届けてなお、幻想(または妄執)を心のどこかに持ち続ける幽霊の心の慰みにそう呼ばれてしまった、ただぐうぜんこの世界に迷い込んでしまった少年。それがフェティヤ・クェリフィート。
…それでも。
オレに血の繋がった兄がいてフェティヤはどう思っているだろう。それでもフェティヤは、オレの自慢の兄ちゃんだってオレは思いたい。思わせてほしい。だって、それほどの時間を過ごしたとオレは思ってる。
残像のメーヴェとモーヴェが霧を押しのけて進む。
「ぅ あ」
仮のものでない、本物の兄弟の絆に触れていた頃の自分…の名残、残像、それが船の周りを飛び交う。
「あぁあぁぁ…!」
だからって、フェティヤがニセモノなのか?違う、違う。それはきっと違う。
だから2度目を願ってしまう。
「どこにもいっちゃ嫌だ、メーヴェ……フェティヤ・クェリフィート…!」
NEWS
本日のニュースですタワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……セクション・5を超えれば、すぐにだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「セクション・6はドゥルガーの脊髄にあたる。そこでドゥルガーの小脳をジャックする」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「さすがのドゥルガーも、生理機能をめちゃくちゃにされれば、生きることもできまい……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「血圧を1割にしても、細胞内圧を10倍にしてもいい。ドゥルガーは内側から崩壊する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……今回の作戦は我々白兎生体化学が仕切らせてもらう……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……ここはいいところだ。戦いの風もなく、穏やかだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「作戦はブレアが説明したとおりだ。1か月後かそこらには到達するだろう」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「しかし、眠いな……オレはまだ、寝るわけにはいかないのに」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガー内部に侵入できたようだ。いま、サルガッソにいる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「白兎のやつらが作戦を立案したようだ。セクション・6でドゥルガーをハッキングするらしい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「わたしはそこで戦うつもりだ。ドゥルガーのハッキングに成功すれば、失われた知識にアクセスできる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「どうしても手に入れるつもりだ。そのための力もある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「教団から賜ったWH、『時世神』。そしてこの『オラシオン』が発動すれば、わたしは――」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「忙しい年明けになるぞ。セクション・6攻略間もなく、『グレムリン』との戦闘がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空学の完成にはある程度条件がある。つまり、2号機と3号機の生還が条件だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「1号機を破壊し、かつ、2号機と3号機を帰還させねば、重要なデータが取れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ミッションはシルウェストリス委託のものにのみ出撃する。1回でも撃墜するほどの損傷を受けてはいけない」 |
少年Eからの通信 「大丈夫、僕らも『グレムリン』。みんなが生きている限り、僕らは無敵」 |
少年Fからの通信 「僕らは最後の二人になるまで、絶対に死なない」 |
少年Fからの通信 「けれども、もしハイドラが全滅したら、僕らは――」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、喋るのも苦手だ。交流そのものが、苦手だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「だから、いつも一人だった。人と違う身体、人と違う顔、人と、同じようには会話に混ざれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「……上層部から発破がかかった。契約金を値上げしても、貢献度を維持せよと。その時は、MBMはセクション攻略から撤退すると」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「泣き落としするつもりはない……ただ、私とチャンネルを繋いでくれて、ありがとう。嬉しかったよ。それだけは、先に言いたかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何をしようとしているんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「ドゥルガーは、全てを知っていて……」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が42上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が46上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が51上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
モーヴェはAr-0H-XBを496cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェは水粒爆縮投射装置ver3.1を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェはB-BOXを0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェはキープアウトを0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 64 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -96 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 64 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -96 修正!!
神秘合金28とFollia・molte・dolvoを素材にしてゼーブルッヘの双翼を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に[N・G・C・B]-モデル10-を装備した
脚部2にゼノカロン=テセウスの櫂を装備した
スロット4に随伴兵・ワイヤー弾支援攻撃【改】を装備した
スロット5に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
スロット6に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
スロット7にFollia・molte・dolvoを装備した
スロット8にNeinを装備した
スロット9にAr-0H-XBを装備した
スロット10に時空穿孔霊柩函『トスカニーナ』を装備した
スロット11に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
◆僚機設定
フェティヤ・クェリフィートとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録
壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.128からのメッセージ>>俄、騒がしくなる皆の気配。
釣られて、落ち着かない様子で、触覚を振り回すえびっこ。
さりとて、そこは小動物。何ができるでなく、つぶらな瞳で見守るしかないのである……
「!!」
通じた! ついに、えびっこがえびっこである事が理解された!
……とばかり、フェティヤの反応にご機嫌になる謎甲殻類。だが、よくよく考えるに、肝心の『エビではない』ことが伝わっていないが、喜ぶ余り気づいていないようである……
そして、かがやく、『MBM』(ロゴ)
すぐに落とせる水性ペンである事には、まだ気づいていないえびっこ。
相変わらず果敢な威嚇をメテルカに向けているが、威嚇以上の事に及ばぬ手前、勝てる見込みが余りなさそうである。
ENo.130からのメッセージ>>
モーヴェ 「うおおおっなんだよメテルカっ!!」 |
モーヴェ 「鼓膜破れるかと思ったぜ…破けんのかな?」 |
モーヴェ 「んー。雨漏りしないように夜な夜な埋めたり閉じたりしてるよーな拠点だから崩れたらまた別の場所探したっていいんだけど…残像領域の破壊を止める、ってトコはオレもそのつもりだ。」 |
モーヴェ 「ここには、5年前からの『思い出』が埋まってんだ。ここで死んだ残像たちの墓場でもあるんだ。」 |
モーヴェ 「もともとの職業柄、死者を蔑ろにするってのは許せねえのさ。お前もそう思うだろー?えびっこ。なあ。 」 |
フェティヤ・クェリフィート 「……」 |
フェティヤ・クェリフィート 「……おれのアークか?アークは……大丈夫だ! 掃除してるけど……やっぱりちょっとずつ汚れちゃってきてるだけだから……っ!!?」 |
フェティヤ・クェリフィート 「……び、ビックリしたあめてるかぁ……っ。ドゥルガーに、遺跡かあ……ココがダメになるのは……ヤダな」 |
メッセージ
ENo.146からのメッセージ>>
『えぇ。貴方も五年前にいたのなら、その時も私の姉をどこかで見たことあるかもしれませんね。みる機会は一瞬だろうと思いますが』
ウォーハイドラのAIは、言う。だが、それは『すでに見ている事を前提』としている言葉だった。
『どうぞ、行ってらっしゃいませ。私はいつでも、この残像領域に居ますから。壊れない限り、居なくならない限り』
その言葉を最後に、そして行ってくるという言葉を見送るように、それっきり応答がなくなった。だが、それは一時的な事であり。いつでも会いに来れるだろう。
――なお、小突かれた彼女は何事かという顔をするわけなのだが。
ENo.147からのメッセージ>>
(自分がしらない、『おとうと』のできごと)
(直感。それは、絶対に明るいものではなく)
(肩を叩くように、翼を動かしてみせる)
(翼を振り、少年は去っていく……)
(……そうして)
*pipipi* *pipi* *pi*
(紫混じりの水色の羽根が、通信を通して表示された)
ENo.160からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.130: >>Eno.7 >>Eno.67 >>Eno.136 >>Eno.163 >>Eno.175 >>Eno.176 >>Eno.266
『えぇ。貴方も五年前にいたのなら、その時も私の姉をどこかで見たことあるかもしれませんね。みる機会は一瞬だろうと思いますが』
ウォーハイドラのAIは、言う。だが、それは『すでに見ている事を前提』としている言葉だった。
『どうぞ、行ってらっしゃいませ。私はいつでも、この残像領域に居ますから。壊れない限り、居なくならない限り』
その言葉を最後に、そして行ってくるという言葉を見送るように、それっきり応答がなくなった。だが、それは一時的な事であり。いつでも会いに来れるだろう。
――なお、小突かれた彼女は何事かという顔をするわけなのだが。
ENo.147からのメッセージ>>
フェティヤ・クェリフィート 「……モチロン、覚えてるぞ!メーヴェ、とかクソ兄貴……とか……」 |
フェティヤ・クェリフィート 「…………ごねん、まえ」 |
(直感。それは、絶対に明るいものではなく)
フェティヤ・クェリフィート 「……うん」 |
フェティヤ・クェリフィート 「……大丈夫だ。大丈夫、モーヴェ」 |
フェティヤ・クェリフィート 「かもめの水兵、モーヴェとメーヴェ……だな。わかった。 それじゃあ……また!」 |
(……そうして)
*pipipi* *pipi* *pi*
フェティヤ・クェリフィート 「……あー、あー。モーヴェ?」 |
フェティヤ・クェリフィート 「……見たぞ、ちゃんと。えっと……『あのとき』のこと」 |
フェティヤ・クェリフィート 「兄ちゃん……いたんだな。おれより……ずっと、オトナにみえた。へへへ」 |
フェティヤ・クェリフィート 「……」 |
フェティヤ・クェリフィート 「……こういう時、おれはどういうコトバを言えばいいんだろ。わかん……ないや」 |
ENo.160からのメッセージ>>
ストラフ 「………むしろ私をまともに女扱いする奴の方が少ない気がするが、こっち来てから既に2人目だ…。もう1人は言動がたらしっぽいが。 いや、逞しいで構わんよ。というか、性別関係なく普通に褒め言葉だと思うんだよなぁ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.130: >>Eno.7 >>Eno.67 >>Eno.136 >>Eno.163 >>Eno.175 >>Eno.176 >>Eno.266
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
追加収入 70
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正5.35%
防衛戦果補正2.36%
販売数補正 0.1%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2283
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -376
--整備控除修正額134
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>73
◆格闘値が4成長しました
◆経験値が76増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 70
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正5.35%
防衛戦果補正2.36%
販売数補正 0.1%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2283
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -376
--整備控除修正額134
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>73
◆格闘値が4成長しました
◆経験値が76増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
モーヴェは反応スプリング33を入手した!
モーヴェは機械油33を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(5 → 4
◆300cの返還金を受けました
明日の戦場
第3ブロック
セクション・5[ハッキング]
セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%
只野 足軽 |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
ハインツ・ホロウルーク |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
AHWラリマー班 |
ジゼル・ガミジーナ |
ジリアン |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ハニーベア |
清香 |
リュゼ |
航空小隊『スケルトンキー』 |
パスタの妖精 |
Naito.asbelt |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
かもめの亡霊『モーヴェ』
愛称
モーヴェ
機体名
三段櫂船型WH『サラミス』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
享年12歳、半人半かもめで幽霊のハイドラライダー。 本名はモーヴェ・カロン。 残像領域に来て間もなくして、ハイドラ同士の戦いで双子の兄を失った。 すでに5年の月日が経った今もそれを執念深く忘れずにいる。 精神年齢の成長はしているのかどうか不明で、なにかと子供っぽい。 最近は残像や霊障と勘違いされないように必死。 船体の長さ20m、最大クラスの三段櫂船型ウォーハイドラ『サラミス』で戦う。 バイオの身体を”2つ”手に入れることが目的であり、企業や遺跡に深い興味は今のところ示していない。 一度やってみたかったんだよな、格闘型ハイドラ!だってカッケーだろ!?ドゥルルルルルル!!!! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 『本日はご乗船いただ*ア゛* *ザーーーー* [31/霊障/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | デュアルブレードA | ゼーブルッヘの双翼 [32/高圧軽量/高圧軽量] 火力[2124] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[779] 精度[55] 貯水量[257] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[587] 金額[1114] 重量[58] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 反応スプリング33 [33/跳躍/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | デュアルブレードA | デュアルブレードA設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
6 | 雷球領域A | 高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』 [27/高圧軽量/高圧軽量] 火力[382] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[286] 精度[149] 貯水量[139] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[115] 金額[468] 重量[-62] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 領域瞬間霊送箱A | Nein [30/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | 機械油33 [33/旋回/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
10 | 軽多脚A | ゼノカロン=テセウスの櫂 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[639] 跳躍[146] AP[1018] 旋回速度[1084] 防御属性[霊障] 防御値[213] 貯水量[207] 積載量[3600] 消費EN[852] 金額[426] 重量[714] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
11 | 軽多脚A | ゼノカロンα [25/高圧軽量/高圧軽量] 機動[521] 跳躍[136] AP[1075] 旋回速度[1013] 防御属性[霊障] 防御値[199] 貯水量[195] 積載量[3600] 消費EN[897] 金額[454] 重量[750] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 腕部B | Ar-0H-XB [31/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | 水粒爆縮投射装置A | 水粒爆縮投射装置ver3.1 [31/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | 電磁ブレードA | ドッガーバンクの尾羽 [30/高圧軽量/出力] 火力[2508] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[798] 精度[81] 貯水量[256] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1320] 金額[420] 重量[110] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 領域瞬間霊送箱A | サンヴィセンテの箱 [29/出力/出力] | ▼詳細 |
17 | 照準障害誘発A | もりのといき [29/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | 腕部B | 腕部B設計書 [20/AP回復/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 操縦棺B | B-BOX [31/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
21 | 操縦棺B | [N・G・C・B]-モデル10- [29/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
22 | 霊障装甲A | キープアウト [31/耐物/高圧軽量] | ▼詳細 |
23 | 電磁アックスA | Follia・molte・dolvo [30/高圧軽量/高圧軽量]《装備:7》 火力[3114] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[335] 貯水量[152] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1684] 金額[1085] 重量[70] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 軽多脚A | 軽多脚A設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
25 | 領域瞬間霊送箱A | 時空穿孔霊柩函『トスカニーナ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
26 | 粒子爆雷A | メザーラ [26/高圧軽量/高圧軽量] 火力[269] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[181] 精度[10] 貯水量[49] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[120] 金額[461] 重量[-56] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 制動障害誘発A | 随伴兵・ワイヤー弾支援攻撃【改】 [30/高誘発/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |