第15週目 水槽の脳髄の一週間
◆日記
「申し訳ございません、遅れました。少々実験体への処置に手間取ったもので」
「『彼はこちらに親しみを持ってくれている』のではなかったのかね?」
「それ故ということもあります。通常、実験体には許可しないレベルの我が儘を普段から聞いている、ということでもありますからね。
流石に今回ばかりは聞くこともできない話でしたし、約束のお時間も迫っていましたから。少し眠ってもらいました。目覚める頃には自分が何を言っていたか忘れているでしょう」
「つつがなく済んだなら何よりだ。
……しかし、その突然の我が儘の内容というのは興味があるな。よければ聞かせてくれないかね」
「『コロッセオに参戦させろ』と」
「コロッセオ? 何かあれが興味を持つようなことがあったのか?」
「実験体が『デバステイター・センチネル』を強烈に意識していること、以前の報告書に記載したかと思うのですが。それに関連した話ですね。
大隊所属ライダーの間で『デバステイター・センチネル』の核となる人物とコロッセオ・レギュレータ社の広報主任にどうも面識があるようだ、という噂が流れているようなのです。それも、広報主任はセンチネルのライダーに関する大きな情報を握っていると。
こちらにレギュレータ社の通信は入りませんので、詳しい内容までは僕も知らないのですが……」
「なるほど、それでか。……しかし、コロッセオに出場したところで通信が入るようになる以上の情報は入手できないと思うがね。
興行の世界というのも、なかなか凄まじい倫理のところらしい。時折我々もその世話になる。
そんなところで生き抜いてきた、言わば女傑とでも言うべき人間だろう。その主任というのはな。
ぽっと出で通信を通したライダーに正体や目論見を見破られるような人物ではあるまいよ」
「あなたがそこまで素直に人をお褒めになるのは初めて聞きましたね」
「女傑という言葉が私の口に似合わないなら女狐でもいい」
「ああよかった、あなたとともに聞く限りの広報主任の印象とも一致しましたよ」
「口は慎むといい、どこに眼があるか分からんからな……
で、結局実験体は薬で眠らせたと」
「はい。
コロッセオ出場には事前申し込みが必要で今からの出場はどうあがいても不可能だとか、そもそもこの研究所にコロッセオ・レギュレータ社とのパイプはないので納金でその関係を作ることから始めるとか、いろいろ説明はしたんですが……
どうも社会生活経験がないせいで、そうした社会の動きについての機微がまったくわからないようで。金を積んで黙らせろあるんだろう、の一点張りでした」
「それは手がつけられんな。薬を打っておいて正解だ。
同時に、今後の重要課題も見つかったということになるのか? 君たちの言い方では」
「そうですね。市井の人物として生活する以上、外見年齢に合わせた最低限の一般常識は必要です。
ある程度は視聴学習で何とかなると思っていたんですが……やはり、実体験で学ぶという経験が決定的に欠けていますね。
人型義体二脚の訓練も進めてはいますが、ある程度の上達をみて実際に連れ出すことも必要かもしれません」
「まるで子供を育てるようだな」
「最も近い例えだと思いますよ。彼への実験期間は一般ライダーの訓練期間を大きく超えています。そしてその上で、まだまだ不足部分が散見される」
「……今年で何年になる?」
「10年です。『禁忌戦争』のその前から。
あなたに彼をお見せできないのが残念です。実際にあの言動を見て頂ければだいたい10歳児だと想像がつくと思いますよ」
「『彼はこちらに親しみを持ってくれている』のではなかったのかね?」
「それ故ということもあります。通常、実験体には許可しないレベルの我が儘を普段から聞いている、ということでもありますからね。
流石に今回ばかりは聞くこともできない話でしたし、約束のお時間も迫っていましたから。少し眠ってもらいました。目覚める頃には自分が何を言っていたか忘れているでしょう」
「つつがなく済んだなら何よりだ。
……しかし、その突然の我が儘の内容というのは興味があるな。よければ聞かせてくれないかね」
「『コロッセオに参戦させろ』と」
「コロッセオ? 何かあれが興味を持つようなことがあったのか?」
「実験体が『デバステイター・センチネル』を強烈に意識していること、以前の報告書に記載したかと思うのですが。それに関連した話ですね。
大隊所属ライダーの間で『デバステイター・センチネル』の核となる人物とコロッセオ・レギュレータ社の広報主任にどうも面識があるようだ、という噂が流れているようなのです。それも、広報主任はセンチネルのライダーに関する大きな情報を握っていると。
こちらにレギュレータ社の通信は入りませんので、詳しい内容までは僕も知らないのですが……」
「なるほど、それでか。……しかし、コロッセオに出場したところで通信が入るようになる以上の情報は入手できないと思うがね。
興行の世界というのも、なかなか凄まじい倫理のところらしい。時折我々もその世話になる。
そんなところで生き抜いてきた、言わば女傑とでも言うべき人間だろう。その主任というのはな。
ぽっと出で通信を通したライダーに正体や目論見を見破られるような人物ではあるまいよ」
「あなたがそこまで素直に人をお褒めになるのは初めて聞きましたね」
「女傑という言葉が私の口に似合わないなら女狐でもいい」
「ああよかった、あなたとともに聞く限りの広報主任の印象とも一致しましたよ」
「口は慎むといい、どこに眼があるか分からんからな……
で、結局実験体は薬で眠らせたと」
「はい。
コロッセオ出場には事前申し込みが必要で今からの出場はどうあがいても不可能だとか、そもそもこの研究所にコロッセオ・レギュレータ社とのパイプはないので納金でその関係を作ることから始めるとか、いろいろ説明はしたんですが……
どうも社会生活経験がないせいで、そうした社会の動きについての機微がまったくわからないようで。金を積んで黙らせろあるんだろう、の一点張りでした」
「それは手がつけられんな。薬を打っておいて正解だ。
同時に、今後の重要課題も見つかったということになるのか? 君たちの言い方では」
「そうですね。市井の人物として生活する以上、外見年齢に合わせた最低限の一般常識は必要です。
ある程度は視聴学習で何とかなると思っていたんですが……やはり、実体験で学ぶという経験が決定的に欠けていますね。
人型義体二脚の訓練も進めてはいますが、ある程度の上達をみて実際に連れ出すことも必要かもしれません」
「まるで子供を育てるようだな」
「最も近い例えだと思いますよ。彼への実験期間は一般ライダーの訓練期間を大きく超えています。そしてその上で、まだまだ不足部分が散見される」
「……今年で何年になる?」
「10年です。『禁忌戦争』のその前から。
あなたに彼をお見せできないのが残念です。実際にあの言動を見て頂ければだいたい10歳児だと想像がつくと思いますよ」
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「持ってあと3週間……いや、どうなるか」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は……何と戦っているのだろうか」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「使命、命令、そして救済。あらゆる責務がのしかかってなお」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私自身の言葉が、見つからない。戦う……破壊する……その先には?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は、何がしたかったのだろうか」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「お、伯父さん!!?? ダメだよ、私用通話を……」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「大隊の皆が聞いている中で、弱音を吐くものではないぞ。戦う、破壊する。大いに結構」 |
????? 「大隊の皆を見たまえ。迷うものもいる。悩む者もいる。しかし……」 |
????? 「戦うことをやめたものは、いなかったはずだ。それぞれの戦場、それぞれの心の中でな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「伯父さん……」 |
????? 「おっと、『伯父さん』は秘密。そうであったろう、君と私の立場上……な」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が86上昇した
ノウは高速増殖培養槽A設計書を600cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ノウはミロクエンジンAを0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ノウはマリガンを0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ノウは試製重霊障デュアルブレードA-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 66 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -99 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 66 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -99 修正!!
KissとCV29.ヒートヘイズを素材にして虚空培養室『ホロウズ・ネスト』を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に耐粒型操縦棺『霧纏うイタクァ』を装備した
脚部2に耐粒軽車輪「追随するブロッケン」を装備した
スロット3に囚牛を装備した
スロット4に試製重量軽減エンジンD-0を装備した
スロット5にミストチャンバーを装備した
スロット6に噴霧型レーダー『エーギルの睥睨』を装備した
スロット7に薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を装備した
スロット8に試製精度培養装置C-0を装備した
スロット9にユニオンジャックⅦを装備した
スロット10に走圏を装備した
スロット11に時空穿孔霊柩函『トスカニーナ』を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
『オーヴァルック』サポートチーム詰所の活動記録
生体脳使用ハイドラ『オーヴァルック』のサポート専門チームの待機所。
『オーヴァルック』帰投時は機体と生体脳の保全を行い、出撃時は戦果査定用の戦闘中継を見ながら手に汗握り、時には野次も飛ばす。
『オーヴァルック』帰投時は機体と生体脳の保全を行い、出撃時は戦果査定用の戦闘中継を見ながら手に汗握り、時には野次も飛ばす。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1500c
利子配当…………150c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 55
攻撃戦果補正20%(MAX)
支援戦果補正20%(MAX)
防衛戦果補正18.04%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3309
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -742
--整備控除修正額-232
整備請求額 -232
ユニオン費 -100
手当金 100
◆制御値が2成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が5成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正20%(MAX)
支援戦果補正20%(MAX)
防衛戦果補正18.04%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3309
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -742
--整備控除修正額-232
整備請求額 -232
ユニオン費 -100
手当金 100
◆制御値が2成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が5成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ノウはオッドサーキット34を入手した!
ノウは避雷針34を入手した!
ノウは粒子吸着材34を入手した!
明日の戦場
第2ブロック
通路探索
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
御堂陸人 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
はいねじゅみ |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
ハニーベア |
パド・パラドクス |
狂った刀鍛冶 |
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
水槽の脳髄 |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
C.I.A |
FB=I |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
西 |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
キャラデータ
名前
水槽の脳髄
愛称
ノウ
機体名
生体脳統制WH『オーヴァルック』
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プロフィール
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水槽に浮かぶ脳髄と、そこに直接接続されたHCSを核とする可変型ウォーハイドラ『オーヴァルック』。 HCSの兵器としての利点であるパーツ換装によるあらゆる戦場への適応を最大効率で可能とするため、特定技能に特化したハイドラライダーを廃しHCS統制専用の生体脳を組み込んだ。 外部からの養分供給を必須とするが故単独の長期稼働が困難であることを始めとして課題は多岐に渡るものの、継続的な外部サポートを得られる環境においては実用段階に入ったと判断し、此度の遺跡調査にて実戦テストが行われる運びとなった。 遺跡内の各ハイドラキャンプにてサポートチームが展開し、本テストの円滑な進行のため働く。 という経緯はあるものの、本人(?)はその境遇から想像するものとは異なり陽気な一般人である。 社交的ではあるがややそれが過ぎ、ともすれば騒々しい方であるとはサポートチームの報告書の記載。 最近発声機能で使える声の種類が増えたため、渋い男声から幼女のものまで七色の声を手に入れたことに上機嫌。 過去記録の一切は抹消されており、名乗る名を持たない。 便宜的に呼ばれる「ノウ」がその代わり。 企画元は極秘であるとされているものの、このような実験を行う企業は数えるほどしかないと暗黙のうちに悟られておりほぼ公然の秘密であるとか。 対外折衝は研究員たちが代理するが、彼らの信用やノウ自身の強い関心を得られれば本人との面会も可能だろう。 ―――― ・所属勢力『白兎生体化学』固定 ・メッセ歓迎ただし性格と口が悪い ・プロフ絵、アイコン0:いらすとや(https://www.irasutoya.com/)様+加工 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | オッドサーキット34 [34/高誘発/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 避雷針34 [34/耐電/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
3 | 高速増殖培養槽A | 囚牛 [30/耐粒/噴霧]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | レーダーC | ミストチャンバー [28/耐粒/噴霧] | ▼詳細 |
5 | 素材 | 粒子吸着材34 [34/耐粒/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
6 | 軽車輪A | 耐粒軽車輪「追随するブロッケン」 [29/耐粒/噴霧]《装備:2》 機動[853] AP[430] 旋回速度[10] 防御属性[粒子] 防御値[266] 貯水量[107] 噴霧量[69] 積載量[1800] 消費EN[220] 金額[1071] 重量[600] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンD | 試製重量軽減エンジンD-0 [30/重量軽減/耐粒]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | 培養装置C | 試製精度培養装置C-0 [30/精度/耐霊]《装備:8》 培養[20] 特殊B[156] AP[206] 防御属性[霊障] 防御値[426] 精度[48] 貯水量[206] 噴霧量[614] 弾数[2] 消費EN[945] 金額[420] 重量[200] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
9 | 高速増殖培養槽A | 虚空培養室『ホロウズ・ネスト』 [33/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | 高速増殖培養槽A | 高速増殖培養槽A設計書 [32/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
12 | エンジンA | ミロクエンジンA [32/高機動/高機動] | ▼詳細 |
13 | 旋回障害誘発A | マリガン [32/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | レーダーC | ミストチャンバー [28/耐粒/噴霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
16 | エンジンB | ユニオンジャックⅦ [31/重卵/重卵]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
18 | 培養装置C | 走圏 [28/保証/保証]《装備:10》 培養[19] 特殊B[149] AP[198] 防御属性[火炎] 防御値[367] 貯水量[198] 噴霧量[669] 弾数[2] 消費EN[917] 金額[408] 重量[200] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | デュアルブレードA | 試製重霊障デュアルブレードA-0 [32/重霊障/超重回復] 火力[3739] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[733] 精度[52] 貯水量[242] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[431] 金額[431] 重量[442] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | レーダーB | 噴霧型レーダー『エーギルの睥睨』 [31/噴霧/噴霧]《装備:6》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 操縦棺D | 耐粒型操縦棺『霧纏うイタクァ』 [30/耐粒/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | 領域瞬間霊送箱A | 時空穿孔霊柩函『トスカニーナ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |